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数秘術関連等ツイート(2022年3月分)

 

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『The Mystery of Numbers』 (2022.3.31 22:37)

 

昨年落とした『The Mystery of Numbers』のPDFだけど、325ページもあるからブラウザで開いた方がいいかも。

世界各地における「」のイメージと文化における使用例が網羅されているけど、大著だからまだ読んでいなかったんだよな。

 

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入ってこない (2022.3.31 21:23)

 

てなわけでヴァリエッタの数秘術本を読んでいるけど、スピリチュアル的な内容(大半がそう)はあまり頭に入ってこないんだよなぁ。

 

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ヴァリエッタの書2 (2022.3.31 20:21)

 

ヴァリエッタ曰く「5」の人は短期間で満足のいく「9」の人を見つけるが、時間が経つと互いに疲れ(飽き)て別れていく、とのこと。

100年以上前の数秘本を読むのも、なかなか楽しいものがあるな。

 

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ヴァリエッタの書1 (2022.3.31 20:10一部追記)

 

ヴァリエッタの著書(1917年刊『THE DAY OF WISDOM』)曰く「9」はしばしば「4」との結婚に引き込まれるらしい。

なぜなら「4(four)」の母音「o(6)」+「u(3)」から「9」が現れるが、これは「4」が「9」の性質を完全に表現することを望んでいるから、とのこと。

でも「9(nine)」の母音は足して「5」になるから片想いだよなぁ…

 

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エイプリルフール (2022.3.31 19:13)

 

明日は4月1日、つまりはエイプリルフールか。

5(トリック)」というカオスを楽しむ、年に一度のお祭りだね。

 

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歩きスマホ (2022.3.31 13:50)

 

身の回りの世界の安定性を「2(信用)」することが、健全な偶数(静的・秩序・カタチ)社会の始まりだけど、歩きスマホしているヒトを見ると「世界への信用」感が強過ぎやしないかと心配になるね。

そのうち「荒ぶるカオス」に轢かれるんじゃなかろうか。

 

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自らが定めた「法」 (2022.3.31 9:36)

 

いくら「1(衝動・発作的)」な人であっても、自らが定めた「」の範囲内であれば、いくらでも「8(自制・計画的)」マインドを駆使して辛抱することができる。

ただしその「」が頑丈であればあるほど、その壁が決壊した時に「1」マインドが暴れ出るチカラは、想像をはるかに超えるものとなる。

 

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スイッチ (2022.3.31 0:16)

 

地震速報やニュース速報に触れると僕の中の「5(動の感覚・鋭敏)」が目覚め、ヘタをすると夜通しニュースを観るというのは、ある意味危機回避能力の発現なのかもしれない。

「何もなければ何もしない」という「4(静の感覚・鈍麻)」が強い僕には、きっと必要なスイッチなんだろうな。

 

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(2022.3.30 23:53)

 

僕にとって数秘術トークは、自らの身体から自然に流れ出る「」のようなものだから、それでお金を取るということになんとなくの違和感を抱いているのかもなぁ。

 

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親切 (2022.3.30 23:41)

 

3」マインド「言うが親切」

6」マインド「言わぬが親切」

 

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韓国の人の性質 (2022.3.30 23:34)

 

「韓国の人の性質においては、コテコテの儒教文化という強い偶数性(静的・秩序・カタチ)に囲まれてきたからこそ、それに対するアンチテーゼとしての奇数性(動的・混沌・チカラ)が大きく育ったのかもしれない」という説。

 

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生まれ変わりの回数 (2022.3.30 15:13)

 

あなたの数秘の数(ライフパス)は、生まれ変わりの回数なのです」などというスピな数秘術があっても不思議じゃないな。

だとすると「マスターナンバー」な人、特に「33」の人とか気の毒になるくらいの生まれ変わり回数になるね。

 

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万華鏡 (2022.3.30 12:38)

 

環境ががらりと変わると「1」から「9」、そして「0」といういろんな模様を見せてくれる「9」な人は、たとえるなら「万華鏡(カレイドスコープ)」って感じかな。

 

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気恥ずかしさ (2022.3.29 19:43)

 

真面目で真剣な自分を見せるのが恥ずかしいあまり、周囲にはつい「3(奔放・無恥)」っぽく振る舞う「6(責任・羞恥)」な人っているよね。

だから「3(奔放・無恥)」っぽく振る舞っている人の背景に「6(責任・羞恥)」マインドが透けて見えるかどうかをチェックしてみるといいのかも。

 

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新庄監督就任 (2022.3.29 18:47他)

 

3(奔放)」の新庄剛志氏が日本ハムの監督に就任したのが「6(責任)」の年であり、自らの能力をプロ野球界発展のために発揮するという強い「責任感」が現れているイメージ。

3」と「6」はコンビの数であり、共に「感情・ハート」の数でもあるから「面白いゲームを見せる責任」がテーマなのかも。

ただ1月の誕生日を迎えた新庄監督は「7(検証)」の年に入ったから、今シーズンは「試行錯誤」の連続になるだろうし、それ以上に逆数「2(信用)」的な「誰に相談し、どのアドバイスを受け入れるか」という取捨選択が、いつも以上に重要となるんだろうな。

とにもかくにも良い試合を見せてほしい。

それにしても「BIGBOSS」をゲマトリアすると「1」になるのは面白いねぇ。

BOSS(ボス)」という響きからは、組織全体を後ろから把握しつつ差配する「8(ジェネラル)」のイメージが浮かびやすい。

でも自らが常に先頭に立って背後の部下に刺激を与える「1(ソルジャー)」なのが興味深いんだ。

 

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にんげんだもの (2022.3.29 11:57)

 

9」な人「どっちでもいいじゃないか、にんげんだもの」

0」な人「どうでもいいじゃないか、にんげんだもの」

 

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ネタバレ (2022.3.28 20:42)

 

3」な人「(メチャメチャ面白かったからハートの高鳴りが止まらない)主人公が○○になったのすごかったよ!!!」

6」な人「(あのラストは衝撃だったから前もって注意を促さないと…)まさか主人公があんな悲しいことに…観ればわかるよ…」

 

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「搾取」の対象 (2022.3.28 13:52)

 

2」「言いつけを守らなきゃ…」
4」「家のルールは絶対だし…」
6」「家族の役に立たなきゃ…」
8」「私が耐えればいいんだ…」

これら行き過ぎた偶数(静的・秩序・カタチ)マインドの行使が、いわゆる「搾取」の対象となってしまうというのはとても悲しいことだね。

 

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「躱(かわ)す」達人 (2022.3.28 13:38)

 

子供の頃の家庭不和に「4(凌ぐ)」マインドで耐えてきた人が、その後の出会いや成長によって「もしかして「5(躱す)」マインドを使ってもよいのかも…」などと気づくことができると、今度は一気に「5」マインドの達人になったりする。

あらゆる危機や危険人物をギリギリで避ける達人だね。

 

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「凌(しの)ぐ」と「躱(かわ)す」 (2022.3.28 11:51)

 

4」でも「5」でも、他の数の人も、自らが危機に対して「凌(しの)ぐ」と「躱(かわ)す」のどちらを優先させてきたかを思い返してみるといいかも。

例えば子供の頃でも現在でも、家庭不和をただひたすらに「4(凌ぐ)」で耐えたのか、はたまたなるべく家に帰らない等の「5(躱す)」で避けたのか。

 

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身体の達人 (2022.3.28 11:31)

 

逆数秘術では「4」も「5」も共に「感覚・身体」の数。

自らの感覚を鋭敏にすることで、迫る危険をギリギリかわす「5(冒険)」マインド。

自らの感覚を鈍麻させることで、危機の中でも動じずに凌ぐ「4(安定)」マインド。

状況に応じて両マインドを使い分けられれば、正に「身体の達人」となる。

 

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恋愛問題のベース (2022.3.27 21:17)

 

2」マインド「私はあの人の言葉、そしてあの約束を信じる…」

7」マインド「それって本当に信じて待っててもいいのかな…」

この「アンビバレント(相反性)」なマインド同士の壮絶なジレンマが、全ての「恋愛」問題のベースになっている気がするな。

 

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嫉妬深い数秘 (2022.3.27 21:03他)

 

今日の大河ドラマにおける「後妻(うわなり)打ち」を観て思ったけど、最も「嫉妬深い数秘」を選ぶとしたらどの数になるのかしら。

そもそも奇数(動的・混沌・チカラ・荒ぶる者)と偶数(静的・秩序・カタチ・鎮める者)、どちらがより「嫉妬深い」のかという問題もあるね。

嫉妬深さ」とはつまりは「執着」ということだから、それのみに着目すると偶数(静的・秩序・カタチ・鎮める者)のイメージに思える。

でもその「嫉妬深さ」を言動としてあらわにするのは奇数(動的・混沌・チカラ・荒ぶる者)のイメージかも。

 

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自転車ツーリング (2022.3.27 13:31)

 

花粉が鎮まった今夜、奥多摩方面まで自転車ツーリングでもしようかなと思い、先ほど手に入れたタロットアプリでワンオラクルしたら「ペンタクル(肉体・感覚)」の「5(冒険・リスク)」が出たよね。

すっ転んでケガ、山道でパンク、軽装でブルブルなどが思い浮かんだので、やめておくとしよう。

 

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「壁」を超える (2022.3.27 13:25)

 

2(言語的思考)」マインドが強い人は、占い本などの解説を「極めて忠実」に覚えようとするから、いざ実践となった時に高い「」ができたりする。

7(非言語的思考)」マインド、つまりは「言葉の奥にある【真意のまとまり】をつかむ」トレーニングを意識することで、この「」は超えていける。

 

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ヌメロット (2022.3.27 10:42)

 

僕のように数秘術をベースにタロットを解釈する手法は「ヌメロタロット」、略して「ヌメロット」とでも名付けて良さげだな。

ヌメロット(numerot)」はフィンランド語で「数字」の意味というのもいいね。

 

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良い刺激 (2022.3.26 21:19)

 

すっかり本も読まなくなったし、占い本もほぼ全て売り払ったから、他の人の数秘ツイートが実に良い刺激になるんだよなぁ。

 

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火に油を注ぐよね (2022.3.26 20:40)

 

【逆数秘版】怒られた時の反応

1」「(脳内で相手を○す)」
2」「はい…はい…ええ…」
3」「鼻毛出てますよ!」
4」「すみません(機械音声)」
5」「あいつもやってたのに!」
6」「気をつけます(接し方を)」
7」「指示が悪いのでは?」
8」「(後日1000倍返し)」
9」「…話終わりました?」

 

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難しいよね (2022.3.26 19:32)

 

ヌメロダイスで競馬予想する際、何が一番難しいって「自分の占いを信じ続けること」だと思うな。

 

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「しーん」とさせる (2022.3.26 17:54)

 

大きな森の中や、広い海の中…

大自然に包まれることで、自らがまるで「0(消去)」となるかのような感覚を味わっていく。

これが「9(自然)」な人のリセット法&リフレッシュ法だったりするし、こうすることで自分の中の「ごちゃごちゃ」を一気に「しーん」とさせるイメージ。

 

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自分占い (2022.3.26 15:25他)

 

ふと「僕は何をすべきか?」について占ってみた。

過去(左)かつ社会性(上)にメリットの「6」、これは昨年まで講座をしていた僕か。

現在(中)にデメリットの「2」、これは他者との没交渉が著しい僕か。

未来(右)かつ個人性(下)にアドバイスの「8」、これは長期的な計画の立案と着手かな。

最終結果が16→「7」だし、未来の位置のダイスからすると、無理に社会性へと浮かび上がらなくても良さそうだな(というか浮かび上がることがストレスになるのかも)。

出版とか意識せずに数秘術本の執筆とか、サイトの再更新、自動占いの構築などを試してみるのはありなのかもね。

 

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枚数 (2022.3.26 15:11)

 

タロット(78枚)やルノルマン(36枚)などの「枚数」から、そのカードをキャラ付けするのも面白そうだね。

タロットは78→「6」だから、親切かつ厳し目なアドバイスをくれるオカンな感じ。

ルノルマンは36→「9」だから、辛くてもふわりと包み込んでくれるペットな感じ。

 

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システム (2022.3.26 14:31)

 

とある「システム」が機能不全を起こしたとする。

そんな「システム」を無視し、自らの能力のみで目標完遂へと向かうのが「1」マインド。

そんな「システム」に着目し、みんなが無駄な苦労を負わないよう差配することで、より効率的な「システム」の再構築を目指すのが「8」マインド。

 

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○○気 (2022.3.25 22:34)

 

1」な人「人生に必要な【○○気】って何かな?」
8」な人「二人で一緒に言ってみようよ」

1」&「8」「せーのっ!」

1」な人「勇気!」
8」な人「根気!」
9」な人「暢気(のんき)〜」

1」&「8」「誰!?」

 

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タロット暦 (2022.3.25 20:36)

 

一年(365日)を小アルカナの数札(コートカード除く)40枚で割ると、1枚あたり「9日と3時間」になるのか。

閏日には「愚者 0」でも配置すれば「タロット暦」も作れそうだね。

ただ「ソード」の季節を過ごすのは、なかなかに厳しそうではあるけど。

 

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返報性の原理 (2022.3.25 13:44)

 

周囲から助けられた経験を強く認識してきた「6」な人は、いわゆる「返報性の原理」が強く働き、他者を積極的かつ優しく助けていく。

でも逆に自力救済ばかりを強く認識してきた「6」な人は、他者に対して厳しく指導したり、極端に高いモラルを相手に求めることも。

環境」が「行為」を変えていく。

 

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出せない「痛み」 (2022.3.25 13:35)

 

ソードの3」のリバースを考えるなら、「3」の真逆の「6(羞恥・配慮)」マインド優位として読むこともできるかも。

自らの心の痛みを表に出すことを恥じらったり、そんなことをしたら周囲の迷惑になるのではないかと恐れたり…

でもその分、他者の痛みには親切に寄り添える強みもあるね。

 

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心の痛みを叫ぶ (2022.3.25 13:27)

 

「私はいまとても悲しいの!!!」
「心がすごくすごく痛いの!!!」
「気持ちの雨が止まないの!!!」

ソード(思考・言葉)」の「3(表出・叫喚)」だけあって、自らの心の痛みをきちんと認め、そしてそれを「叫び」として人目も憚(はばか)らず表に出す…

そんな風にも読めるんだよね。

 

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貯金か投機か (2022.3.24 21:32)

 

インフレになると貯金の価値が下がっていくから「4(堅実)」のままだとジリ貧になることも。

5(投機)」はもちろんハイリスクなんだけど、人生時には勝負も必要だったりするわけで。

お好きな方をどうぞ。

 

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強まる「快感」 (2022.3.24 20:25)

 

「恋愛するぞー!!!」
「ゲームやるぞー!!!」
「ケーキ食べるぞー!!!」
「カラオケに行くぞー!!!」

6(自粛・慎み)」な生活に耐えてきた時間の分だけ、そこからの「3(解放・遊び)」で得られる「快感」はとても強まるね。

 

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「線引き」の再確認 (2022.3.24 17:25)

 

「私はこの人と一緒になる!」という「2(繋がり)」な出来事。

「君とは二度と会わないよ…」という「2(隔たり)」な出来事。

このような人間関係における「2(線引き)」について「本当にこれで良いのかな?」などと再確認すること。

それが「7(検証)」の年のテーマとなるね。

 

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省略して話す (2022.3.24 0:10)

 

「わざわざ一から話さなくても、この人なら分かってくれるはず…」

7」(奇数)マインドが強い人は、関係の近い相手に対してこんな感じにいろいろと省略して話すことがある。

でも「2」(偶数)マインドが強い人は、順序立てた説明や言葉の厳格な意味を重視するため、聞き返すことも少なくない。

 

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船頭の配慮 (2022.3.23 23:42)

 

船頭「この二人はとても辛く悲しい思いをしたんだろうな…何も聞かずにそっとしておいてあげよう…」

まさに「ソード(思考・言語)」の「6(配慮)」だね。

 

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マナー講師 (2022.3.23 15:23)

 

マナー講師」って偶数(静的・秩序・カタチ)、特に「6(儀式・配慮)」の権化感があるよなぁ。

 

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感情の鈍麻 (2022.3.23 12:55)

 

カップの4」って「感情の鈍麻」なイメージ。

4」マインドが強ければ、他者からの提案に「沈黙」で応えそう。

でも真逆の「5」マインドが強ければ、提案に対してカップ内の水を相手にぶちまける等の「逆ギレ」で応えそう。

 

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開運法の前に (2022.3.23 12:44)

 

いわゆる「開運法」について教えるよりも、まずは「開運法を試してみようと思えるようなメンタル」への回復が必須だよなぁ。

 

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どうせ… (2022.3.22 22:33)

 

フラれた時の行動

4」が強い人
・同じ番組を繰り返し見る
・食べ物が一層ワンパターンに
・ただ時間が過ぎるのを呆然と待つ

5」が強い人
・酒、タバコ等の刺激を求める
・突然髪や爪の色を変える
・あえて危険な人に興味を持つ

どうせこういう数秘本が売れるんでしょ…

 

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スムーズじゃないからこそ (2022.3.22 21:54)

 

例えば「1(衝動)」の年にもし「1(衝動的に始める)」がスムーズにできるなら、それはたぶん「テーマ」にならないと思う。

真逆の「8(自制)」マインドが強く働くことで「こんな突拍子もないことを始めちゃダメだ…」などという自己抑制が強まるからこそ、それを打破するための「テーマ」なんだ。

 

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「3」の年のテーマ (2022.3.22 21:46)

 

3(露骨)」の年にやるべきテーマについて、みんな色々とこじつけてるだろうけど、たとえば「カミングアウト」「白状」「暴露」などもありかも。

3」の年は真逆の「6(配慮)」マインドが働きやすいから「こんなことを言ってはダメだ…」という思いが強まるけど、だからこそのテーマって感じ。

 

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偶数圧 (2022.3.22 21:09)

 

「私は「1(衝動)」が強くて失敗ばかり…」

「どうも「5(変化)」が強くて長続きしない…」

これらが「悩み」となるのは、それだけ周囲の偶数圧(抑えなさい、続けなさい等)が強かったり、自らを偶数性に馴染ませようとして焦った結果だったりもするから、むしろ抜本的な「環境変化」もありかも。

 

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不倫の相談者 (2022.3.22 15:26)

 

2」マインド「あの約束を信じる…」
4」マインド「私が彼の家になる…」
6」マインド「もっと喜ばせたい…」
8」マインド「辛抱の先に幸せが…」

不倫」の相談者って、上記の偶数(静的・秩序・カタチ)マインドが強すぎる人が多いんだよなぁ。

 

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不倫するなら (2022.3.22 15:05)

 

1」マインド「一番大事なのは私」
3」マインド「しんどいならポイ」
5」マインド「恋は激しく新しく」
7」マインド「愛を信じたら負け」

不倫」するなら、これくらいの「ふてぶてしさ」と「開き直り」が欲しいかも。

 

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「ふてぶてしさ」と「おくゆかしさ」 (2022.3.22 14:02他)

 

3」マインド「あの人いいな!」
6」マインド「あの人いいな…」

3」「告白しちゃいなよ!」
6」「そんなことをして避けられたら哀しいから、もっと親しくなってから…」

3」「恋は図々しくいかないとゲットできないよ!」
6」「相手に嫌われないためにも、慎み深くしなきゃ…」

自分の中の「3(ふてぶてしさ)」と「6(おくゆかしさ)」のエンドレスバトルって感じだね。

 

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速(遅)すぎ! (2022.3.22 9:24)

 

8」マインド「しっかり計画を立てて、準備も念入りに…」
1」マインド「とっととやっちまうか!」

8」「お金も必要だし、資格も取った方がいいな…」
1」「お金は後からついてくる!」

8」「自己の鍛錬も時間をかけて…」
1」「スピードは正義!」

8」「速すぎ!」
1」「遅すぎ!」

 

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どこまで破れるかな? (2022.3.21 22:30)

 

5」マインド「この古びたルールをどこまで破れるか、ちょこっとやってみよっと」
4」マインド「やめておきなよ」

5」「まだまだ大丈夫そうだな」
4」「やめておきなって」

5」「まだいける…」
4」「やめなって」

5」「あっ…」
4」「あっ…」

 

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トリックスター (2022.3.21 21:23)

 

一瞬にしてその場の「コスモス(秩序)」を乱す「トリックスター」は奇数(動的・混沌・チカラ)、特に「3(逸脱)」とか「5(破壊)」のイメージだよなぁ。

 

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解脱 (2022.3.21 20:10)

 

仏教における「解脱」を数秘で喩えるなら「どの数にも生まれてこない」ともいえるし、そしてそれは通常の数秘にはない【「0」として生まれてくる】というイメージでも捉えられるかも。

 

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仏教のメリット (2022.3.21 19:37)

 

仏教を学ぶ最大のメリットは「0(虚無・暗い諦め)」を「9(自然・明るい諦め)」に転換できるってことだと思うんだ。

 

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タモリさん (2022.3.21 18:35)

 

タモリさんは「4」の人だけど、自らの「4」と「5」が反発ではなく融和し合って「9(自然・明るい諦念)」へと統合されている感があるよねぇ。

 

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ツインレイ (2022.3.21 18:12)

 

「もともと一つの「9(自然)」だった二人が、「1(衝動)」と「8(自制)」、「3(奔放)」と「6(責任)」などのように二つに分かれて生まれてきたからこそ、この二人は再び「9」へと戻るために惹かれ合う」

もし逆数秘術を用いて「ツインレイ」で商売するなら、こんな風にこじつけるんだろうな。

 

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「7」を忘れずに (2022.3.21 17:00)

 

2」マインド「関係の維持に疲れちゃった…」
7」マインド「独りの豊かな時間を作ろうぜ」

2」「他人の言葉に振り回されるのに疲れちゃった…」
7」「言葉のない世界を大切にしようぜ」

2」「人との約束を守ることに疲れちゃった…」
7」「趣味の沼に没入する時間を忘れないようにな」

 

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危険な宗教 (2022.3.21 16:49)

 

9(博愛)」という名の「0(滅却)」を謳う宗教その他には、気をつけないといけないよなぁ。

 

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現れ出づる月 (2022.3.21 13:52)

 

そういえば春分の日は占星術的新年ということらしいけど、オリジナルの数秘暦(1年を9×9分割したやつ)だと「2」の月の最後の週(「9」の週)になるんだよね。

これが終わるといよいよ、いろんなものが現れ出づる「3」の月に入るわけだな。

 

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私ってどんな人間? (2022.3.20 22:50)

 

全ての数の要素を持つ「9」な人…

9」な人「今日はあの人のように「1」マインド全開で生きてみる!」

9」な人「今日は「8」マインド全開で残業片付けなきゃ…」

〜数年後〜

9」な人「あれ?…そういえば私ってどんな人間だったっけ?」

 

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僕だわ… (2022.3.20 21:58)

 

「僕はあらゆるものから「5(自由)」になるんだ!」などと願っても、外では様々に不自由な思いをさせられるため、結果として家に引きこもって「4(閉塞)」な生活を送ってしまう人っているよね。

あぁ、それ僕だわ。

 

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秩序の再構築 (2022.3.20 19:56)

 

3」でも「5」でも、いわゆる奇数(動的・混沌・チカラ)な人が居心地の悪い環境下において、「6」や「4」などの偶数(静的・秩序・カタチ)的な振る舞いをするケース。

これは居心地の悪さ(しかも脱出不可のケース)を耐えるための「防御機能」とも言えるし、自己の「秩序の再構築」とも言えるね。

 

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懲りる機会 (2022.3.20 19:26)

 

「若い頃に奇数(動的・混沌・チカラ)全開で生きたがために余計な苦労を背負い込んだ…子供に同じ思いはさせたくない!」などと気負うあまり、子供に対して偶数(静的・秩序・カタチ)を強制するケースは少なくない。

でもこれって奇数全開による失敗で「懲りる機会」を奪ってもいるんだよなぁ。

 

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奇数性 (2022.3.20 19:19)

 

奇数(動的・混沌・チカラ)が一切許されない環境で育った人は、学校や友人の前で奇数性を存分に発揮することもあれば、大人になって家庭を持ってからようやくにして奇数性を出せるようになることもあるね。

 

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環境次第 (2022.3.20 19:05)

 

「人は【全ての数】を持って生まれてくるけれど、どの数の性質が強く現れるかは、当人が受ける環境からの【刺激】と、それに対する【反応】によって変わってくる」というのが僕の考え。

僕は「4」の人だけど、「6」的な環境にいれば「3」で反応することもあるし、そのまま「6」に馴染むこともあるね。

 

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刺激と反応 (2022.3.20 18:55)

 

人は初めから全ての数を持って生まれてくるが、環境からの【刺激パターン】とそれに対する【反応パターン】の違いによって、その人の性格が形作られる。

つまり【刺激パターン】が変われば【反応パターン】も変わるため、LP(ライフパス)に関わらず【全ての数】の性質を意識しておくといいかも。

 

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刺激を変える (2022.3.20 15:08)

 

自分を変える」ことを頑張るよりも、そんな自分がいる環境を変えることで、環境から受ける「刺激を変える」方が手っ取り早いよなぁ。

 

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変わる「見え方」 (2022.3.20 15:02)

 

自らは「3(奔放)」全開で生きていると思っていても、自分以上に「3」全開で生きている人を見ると、その人につい「もう少し大人としての自覚を持った方がいいよ」などと「6(責任)」マインドでアドバイスする人もいる。

人の性質は「コントラスト(対比)」次第で見え方が変わってくるということ。

 

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愚痴 (2022.3.19 17:07)

 

3」な人「これやるの辛いんだよなぁ…」
6」な人「それならこうすればいいんじゃないかな」

3」な人「(これはただの愚痴であって、別に解決策を求めていたわけじゃないんだけどな…)」
6」な人「(なんでこの人は改善することなく何度も同じことで愚痴るんだろう…)」

 

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到底許せない! (2022.3.19 14:59)

 

「私は毎日毎日「6(倫理の遵守)」マインドをフル活用して家族や会社のために尽くしているというのに、あの有名人はあれだけ稼いでおきながら更に「3(倫理の逸脱)」な振る舞いをやってのけるなんて…そんなの到底許せるわけない!世間からの罰をたっぷり受けるといい!」

こんな人は少なくないね。

 

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インスタントな「潔癖」 (2022.3.19 14:01)

 

生活や時代そのものにゆとりがなくなっていくと、たとえば「不倫」などのような著名人の「3(逸脱)」的な振る舞いがどうしても許せなくなる…

こんなインスタントな「6(潔癖)」マインドが大量に湧き始めるのは、あまり良い傾向ではないんだよなぁ。

 

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どちらも「自分」 (2022.3.19 12:52)

 

「私は「4(安心・安全)」でいたい…でも「5(刺激・冒険)」も捨てがたい…」

ヒトはこのように自己矛盾を常に抱えながら生きる「アンビバレント(相反性)」な存在。

そんな自己矛盾を「9(融和・中庸)」的にふんわりと赦していくことができれば、いろんなことがラクになっていくかもね。

 

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傾聴 (2022.3.19 12:32)

 

当人にも制御しきれない「7(荒ぶる思考)」マインドを「2(鎮める思考)」で中和させることも「傾聴」のメリットかも。

共感的理解」や「無条件の肯定的関心」などを駆使し、当人と傾聴者との間にしっかりとした「2(ライン)」が結ばれることで、少しずつコスモス(秩序)を回復させるイメージ。

 

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見当違いの「答え」 (2022.3.19 10:43)

 

相手や周囲のことを考えるべきタイミングなのに、自らのことばかり考えてしまう。

自らについて考えるべきタイミングなのに、相手や周囲のことばかり考えてしまう。

たとえ「7」な人でも思考を巡らせるべき対象との「2(結びつき、関連づけ)」がズレてしまうと、見当違いの「答え」を出してしまう。

 

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心の雲 (2022.3.19 0:03他)

 

9」な人の場合、偶数(静的・秩序)的な指導や命令に反応せず、そしてそれらに対して奇数(動的・混沌)的な反抗もせず、ただぼんやりと左から右に受け流すケースがあるね。

それは外からの刺激や、自らの内に湧き上がる様々な思いを自動的に「0(無化)」とすることで自らを守るパターンかも。

これを分かりやすく書くならば、「9」な人の「ぼんやり」は自らをいろんな刺激から守るための「心の雲」ってイメージかも。

 

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独立開業 (2022.3.18 23:49)

 

「私は今まで周囲からの【コントロール】に甘んじて自らの「1(プライド)」マインドを封印してきたけれど、独立開業することで自らの「1」を取り戻したい!」

こんなふうに考えているのかも、「8」の人は。

 

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遊んでちゃダメ! (2022.3.18 23:36)

 

3」の人の中には、遊んでストレスを発散させることに抵抗感を抱く人もいる。

それは幼少期に親からの強い「6」的指導(「遊んでちゃダメ!」など)をひたすら受け続けることで、遊ぶこと自体に「罪悪感」を抱いているからかも。

でも逆に反抗期を迎えてから「3(遊興)」全開で親に報復する人も。

 

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「無視」の理由 (2022.3.18 21:27)

 

何かしらの「カタチ」に押し込めようとする命令や、禁止する命令に対して「1」な人が「無視」を決め込むケース。

1(自尊)」マインドからしてみれば、自分に命令できるのは「自分自身」しかいないという極めて自明のことであり、それ故にわざわざ弁明という「無駄な行為」を行わないということ。

 

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世界を広げる「好奇心」 (2022.3.18 21:18)

 

偶数(静的・秩序・カタチ)な親「危ないからやめなさい!」

1」な子「(無視)」
3」な子「だって面白いんだもん!」
5」な子「こうするともっと危なくなるよ!」
7」な子「本当に危ないのかどうか確かめてみる…」

奇数(動的・混沌・チカラ)な子たちの「好奇心」で世界は広がっていく。

 

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健気(けなげ) (2022.3.18 20:17)

 

2」「いつだってママと一緒だよ」
4」「ちゃんと大人しくしてるよ」
6」「わたしがお手伝いするから」
8」「我慢できるから大丈夫だよ」

子供の偶数(静的・秩序・カタチ)な優しさは、自らが封印した奇数(動的・混沌・チカラ)とのコントラストも相まって、より「健気(けなげ)」に映る。

 

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作り置き三昧 (2022.3.18 18:57)

 

料理は嫌いではないんだけど、なるべくなら料理の回数を減らして、その分「ボーッと」できる時間を増やしたいから、どうしても作り置き三昧になるんだよね。

そういう時間がないと数秘ネタが湧かないから。

 

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「答え」の数 (2022.3.18 16:19)

 

Q:「7」が「検証」や「問い」の数というのはまだわかるのですが、なぜ「2」は「答え」の数になるんですか?

A:「○○とは△△である」という二つの事柄を「」で関連づける(結びつける)ことで「答え」となるから

 

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乙女座満月 (2022.3.18 15:54)

 

トレンド入りしている「乙女座満月」関連のツイートを見ていると、多くの人々がいかに自らの奇数(動的・混沌・チカラ)を封印し、偶数(静的・秩序・カタチ)に支配されながら生きているかが良くわかるなぁ。

 

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なんでこんなに? (2022.3.18 15:08)

 

「もっと豊かな生活を送るためにも、うんとお金を稼がなきゃ」などと考える前に「そもそも生きるためになんでこんなにお金が必要なんだ?」などと考える癖がついてるよね僕は。

 

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自分との調和 (2022.3.18 14:43)

 

8(自制・自罰)」マインドが強いと、自らの「1(衝動・自尊)」マインドを表に出すことをためらいがち。

なぜなら「こんなものを出したら、きっといろんな人に迷惑をかけてしまう」などと考えてしまうから。

周囲との調和も大事だけど「自分との調和」も同じくらい大事なことだと思うな。

 

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これさえあれば (2022.3.18 14:34)

 

1(プライド)」マインドと「8(ブランド)」マインド。

前者が強い僕は「自らが作った逆数秘術さえあれば、僕のプライドは大いに満たされるから別に問題ない」などと思うタイプ。

代わりに後者が弱いため、逆数秘術をビジネス(お金に変換する)にすることへのこだわりはないんだよね。

 

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お金は後からついてくる (2022.3.18 14:28一部改変)

 

「たった一つのこれさえあれば、私は自らのプライドを保っていける」というような「1(プライド)」マインドを育てる(あるいはそうやって生きている人の影響を受ける)のもありかもね。

1」マインドが強くなると「お金は後からついてくる」という意識になりやすくなるというおまけつき。

 

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重武装 (2022.3.18 14:22)

 

8(自罰)」マインドが強いと、ひょんなことからすぐに「こんな私じゃ…」モードとなるため、それを払拭するべくお金や資格・身分などで重武装することにより、自らの「1(自尊)」マインドを強化しようとする。

それが「8(ブランド)」マインドということ。

 

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重んじる順番 (2022.3.18 13:00)

 

2」は個人同士で結ぶ「約束」。
4」は家庭や地域内の「慣習」。
6」は道徳教育で学ぶ「倫理」。
8」は社会秩序を守る「法律」。

2」<「4」<「6」<「8」の順に重んじるのは偶数(静的・秩序)寄りの人。

8」<「6」<「4」<「2」の順に重んじるのは奇数(動的・混沌)寄りの人。

 

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「羞恥」の数 (2022.3.18 12:30)

 

6」は「責任」の数であり「羞恥」の数でもある。

本来なら「相手に責任を果たして欲しいけど、それをこちらがガミガミ言うのは何とも恥ずかしいから、それとなく伝えたいなぁ…」などと躊躇する。

でも相手の無責任が一線を超えると途端に「3(無恥)」マインドが起動し、相手を口汚く罵ることも。

 

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ゼレンスキー大統領 (2022.3.18 12:19)

 

「全世界には平和実現のための責任があります!どうしてその責任を果たそうとしないのですか!今この時こそ全世界が責任を果たして欲しいのです!」

ウクライナのゼレンスキー大統領は「6(責任)」の人だけど、上記のメッセージを全世界に訴えるべく「3(表現)」機能をフル活用しているイメージ。

 

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好奇心 (2022.3.17 20:24)

 

1」と「8」は直観的好奇心(ビビッ!)。

3」と「6」は感情的好奇心(キュン!)。

5」と「4」は感覚的好奇心(ビクッ!)。

7」と「2」は思考的好奇心(オヤッ?)。

9」は上記四種のうちランダム(二種以上同時に発動して混乱することも)。

0」は虚無のため非発動(フーン…)。

 

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リチャージ (2022.3.17 20:21一部追記)

 

3(表現・遊興)」が苦手でなければ、パーっとストレス発散できると「6」な人はリチャージできるね。

カラオケで「あのバカ部長!!!」などとシャウトしてもいいかも。

 

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お昼の外食 (2022.3.17 12:19)

 

5」マインド「いつも仕事の時は同じのばっかり食べてるな…よく飽きないね」
4」マインド「安いしうまいし、この安定感がいいんだよね」

5」マインド「たまには新規開拓すればいいのに」
4」マインド「もしそれでマズいのに当たったら、せっかくのお昼休みが台無しじゃん」

 

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満月と地震 (2022.3.17 9:55)

 

そういえば「満月(旧暦15日)の時期は地震が多い」という説が流れてくるけれど、僕が以前やった検証だと少なくとも人的被害が発生するような大地震と「満月」との関連は薄いんだよね。→参照(サイト内移動)

 

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「4」との折り合い (2022.3.16 22:04)

 

例えば「5(変化)」の年だったり、今気になるテーマが「5」だったなら、対極の「4(維持)」についても考えてみると良いかも。

そうすることで「本当は変わりたくなんかないのに…」という気持ちにふたをしなくて済むかもしれない。

そんな「4」との折り合いをつけてから「5」にチャレンジしよう。

 

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9年ごとのテーマ (2022.3.16 17:01他、一部追記)

 

数秘だと9年ごとに自らの数に回帰するから、一番最初の順目を「1」とすると…

1」0〜8歳:自我と自尊心の確立
2」9〜17歳:他者との関わり
3」18〜26歳:社会へのアピール
4」27〜35歳:ルーティンの確立
5」36〜44歳:人生の転換と刷新
6」45〜53歳:育成による貢献
7」54〜62歳:人生の回顧と自問
8」63〜71歳:遺すものの整理
9」72〜80歳:さぁ自然に還ろう

つまり81歳が数秘的な「還暦」となるし、それぞれの数がその年代の「テーマ」になるね。


僕は「2」の時期の終わりに占い師を始め、「3」の時期に「笑っていいとも!」に出て、「4」の時期に数秘術ツイートがルーティンになったんだな。

そして「5」の時期に別居して、人生初の一人暮らしというね。

45歳になった僕は「6」の始まりだから、数秘術教育&鑑定に力を入れるのかな。


これ81歳以上になったなら、もう「テーマ」なんかなしに自由に余生を過ごしなよ、ってことだな。

もちろん「やり残したテーマ」があるのなら、それに取り組んでもOKだね。


ちなみに何となくだけど男性の不倫って「5(冒険・刺激)」の時期の開始が多そうなイメージ。

たぶんこのくらいの年齢が経済力と体力のバランスが良く、かつ「4(ルーティン)」確立後の「退屈感」が強まるのかもなぁ。

 

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なんでやねん! (2022.3.16 15:43)

 

8」「我慢しなきゃ…」
1」「なんでやねん!」

6」「奉仕しなきゃ…」
3」「なんでやねん!」

4」「継続しなきゃ…」
5」「なんでやねん!」

2」「信用しなきゃ…」
7」「なんでやねん!」

0」「消滅しなきゃ…」
9」「なんでやねん!(たしかにそうかも…)」

 

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衝動買い (2022.3.16 15:14)

 

自らの「1(衝動・自尊)」マインドをある程度満たすような【衝動買い】の予算を一定額計上しておくことも、「8(計画・自制)」マインドのテクニックのうちかもね。

もし一切の【衝動買い】が許されないならば、フラストレーションが溜まりに溜まった「1」マインドが何をしでかすかわからないから。

 

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我慢 (2022.3.16 14:46)

 

8」マインド「この【我慢】はプライドを守るために必要なんだ」
1」マインド「じゃあ仕方ないな」

1」マインド「この【我慢】に意味はあるの!?プライドがズタボロになるじゃんか!」
8」マインド「ルールだし、皆もやってるんだから耐えなきゃ…」

後者の【我慢】は「」につながるね。

 

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ふわふわ感 (2022.3.16 14:04)

 

他の数のコンビだと、奇数(動的・混沌・チカラ)がボケて、偶数(静的・秩序・カタチ)がツッコむ(逆もあり)ことにより、ドラマが成立する。

でも奇数と偶数が混ざり合った「9」は、コンビである「0」が常に無言&無反応であるため、なんとも言えない「ふわふわ感」が持ち味にも弱点にもなり得る。

 

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ハウス! (2022.3.16 13:54一部追記)

 

1」マインド「行ってくる!」
8」マインド「ハウス!」

3」マインド「遊んでくる!」
6」マインド「ハウス!」

5」マインド「抗ってくる!」
4」マインド「ハウス!」

7」マインド「確かめてくる!」
2」マインド「ハウス!」

9」マインド「ぼんやりする〜」
0」マインド「(無言)」

 

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アンビバレントなドラマ (2022.3.16 13:41)

 

逆数秘術」のメリットは、誕生日から出す基本数(ライフパス)と、足して「9」になる逆数の二つだけを用いるシンプルさだね。

1」の人なら逆数の「8」がコンビだし、「9」の人なら逆数の「0」とコンビってこと。

この正反対の数同士による「アンビバレントなドラマ」で性格の謎を読み解くんだ。

 

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生きる! (2022.3.16 12:21)

 

1(衝動・自尊)」マインドとは、極めてシンプルな「生きる!」マインドでもある。

自らの誇りを守るため衝動的に戦うこともあれば、自らの命を守るため衝動的に逃げることもある。

どちらも根底にあるのはシンプルな「生きる!」であり、「1」とは「野性」でもあるわけだ。

 

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「お金」への反抗 (2022.3.16 12:11)

 

お金にコントロールされたくない!」という思いは、自らの「8(計画)」マインドが強すぎるあまり「人生計画達成のためにも、うんとお金を稼がなきゃ!」という気持ちの強さに対して、コンビである「1(衝動)」マインドが「もっとシンプルに生きたい!」などと叫んで反抗している状態ともいえるね。

 

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お金がうまく稼げない人 (2022.3.16 12:05)

 

8(コントロール)」は「お金」を表すとも言われているけれど、なぜなら「お金」は最も汎用性の高い「コントロールツール」だから。

8」の人でお金がうまく稼げない人は、そんなお金に自らが「コントロール」されたくないという思いが強いせいだったりもするね。

 

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無視 (2022.3.16 11:53)

 

自分の中の「8(計画)」マインドを駆使して作り上げた計画・予定・準備をあえて「無視」してみることで「あぁ…自分の立てた計画に絶対服従しなくてもいいんだな…」と気づくきっかけになる。

これは過去に封じ込んでしまった自分の中の「1(衝動)」マインドを呼び起こすきっかけにもなる。

 

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確かめるための「破壊」 (2022.3.16 11:34)

 

せっかく長年かけて築いたものを「5(破壊)」マインドを用いてあっという間に崩し壊すことで、その築いたものが自分にとって「本当に価値あるもの」なのかを確かめるのが「4(建設)」な人。

 

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築いて壊す (2022.3.16 10:57)

 

スコップで土を盛り固める「4(建設)」マインド。

スコップで土を崩し落とす「5(破壊)」マインド。

逆数秘術だと「4」の人にも「5」の人にも、この両マインドがコンビとして心の中に住んでいるイメージ。

だから「せっかく築いたものをすぐ壊してしまう」という矛盾した行為の説明がしやすい。

 

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飽きちゃった (2022.3.16 10:37)

 

なんか急にフォロワーが増えたから、休んでいた「逆数秘術講座」再開のチャンスってことなのかな。

でもなぁ、講座ごとに同じことを話すことに飽きちゃったんだよなぁ。

逆数秘術の話そのものはいくらでもできるんだけど、それを「4(ルーティン)」的にしていくのはちょっとなぁ…

 

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脳内漫才 (2022.3.15 22:41)

 

桝元さんの数秘キャラはわかりやすくていいよね。

ちなみに僕の逆数秘術をたとえるなら、足して「9」になるコンビ(「4」と「5」など)のキャラ同士が脳内で「漫才」しているイメージ。

ボケたり、ツッコんだり、時にはケンカしたり、仲直りしたり…

正反対な二人が織りなすエンターテイメント。

 

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「自由」のシンボル (2022.3.15 21:56)

 

5」な人にとっては、偶数(静的・秩序・カタチ)への抵抗・反抗こそが「自由」のシンボルだったりする。

だから何か明確な理由があって断るのではなく、シンプルに「わたしはただ【自由】でいたいだけなの!」ということだったりもする。

 

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どの手段を用いるか (2022.3.15 21:46)

 

・力尽(ちからづ)くで従わせる
・根気強く説明して従わせる
・おだてたり、なだめたりして従わせる

8(コントロール)」な人が上記のどの手段を用いるかは、相手の「1(アンチコントロール)」マインドの強さと、それに対する「嫌悪感」の強さによるね。

 

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言うことを聞かない人たち (2022.3.15 20:50)

 

4」な人「安全に!丁寧に!」

1」な人「(無視)」
3」な人「それじゃつまんない!」
5」な人「だが断る!」
7」な人「それで成功するとは限らないし、むしろ失敗することで貴重な経験が(以下文字数)」

9」な人「へぇ〜(ぼんやり)」

 

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退屈と危険 (2022.3.14 22:18)

 

5(刺激)」がそばにいない「4(安全)」は「退屈」になる。

4(安全)」がそばにいない「5(刺激)」は「危険」になる。

 

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動ける「4」の年 (2022.3.14 21:29)

 

もし「4」の年であっても特に不自由なく動けるのであれば、それは「自らが本当の意味で落ち着ける【場所】や【ルーティン】を探す年」と意味付ければいいと思うよ。

 

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終えられる年 (2022.3.14 19:38)

 

9」の年は「何かを終わらせる年」と表現する人が多いけど、僕なら「いろんなことがどっちでもよくなる年」と答えるかな。

続けてきたこと、望んできたこと、頑張ってきたこと…これらに対する「終わらせたくない」というこだわりがぼんやりしていくイメージ。

だから自然に「終えられる」んだ。

 

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テクニック (2022.3.14 18:44)

 

もし「5」の年の人に「今年は移転や転職の年」と言えば、思い当たる人もいるかもしれない。

でもその人が全く身動きの取れない状況下に置かれていたならば「今年はあなたなりの【自由】について考える年ですよ」などと言えば、それはそれで納得するかもしれない。

これも一つの「テクニック」だね。

 

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広い意味での「自由」 (2022.3.14 17:30)

 

5(自由・冒険)」をいつでも行使できる状況にいると、かえってそれを行使せずに家でまったりしてしまう「4(安定・安全)」の僕。

5」をいつでも行使できる状況そのものを、広い意味での「自由」と捉えているからかもしれないね。

 

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どっちつかずマインド (2022.3.14 16:10)

 

9(どっちつかず)」マインドは自他に平和をもたらす処世術として活用できる。

でもこれを多用しすぎると、様々な価値観が自らの中で中和(相殺といってもいい)されてしまい、気がついたら「0(なんにもない)」マインドに支配されることも。

どっちかに「傾く」ことも時には必要ってことだね。

 

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矛盾した指示 (2022.3.14 15:51)

 

「親の言うことを聞きなさい!」
「ちゃんと自分で考えなさい!」

このように親が偶数(受動性)奇数(自主性)という矛盾した指示を出してしまうと、子供は両性質をぼんやり持った「9(どっちつかず)」な人として育つことも。

これは「矛盾との折り合いをなんとかつけている状態」ともいえる。

 

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再検証 (2022.3.13 23:25)

 

いくら「7(検証)」が得意な人でも「再検証」が得意とは限らないんだよなぁ。

 

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得意技 (2022.3.13 23:19)

 

僕の得意技は当人が反論しないのを良いことに行う「後付け数秘こじつけ」です。

 

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曇る「7」 (2022.3.13 23:14)

 

7(検証)」に疲れ果てた人の中には、一度見つけた「2(信用)」たる情報や人物にすっかり頼りきり、肝心の「7」が曇ってしまうこともある。

それどころか自らの「7(問い)」機能を用いて、頼りとする「2(答え)」を無理なこじつけで強化していくことも。

7」のプーチンにもそれを感じるなぁ。

 

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自信か経験か (2022.3.13 21:04)

 

1」な武士「経験もないのに自信もなければ何もできぬ!」

8」な武士「積み上げた経験の重さを自信の礎とすべし!」

 

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根拠なき自信 (2022.3.13 20:47)

 

今日の大河ドラマのタイトル「根拠なき自信」は実に「1」って感じだなぁ。

その逆に資格や肩書、資産などで「根拠ある自信」を持とうとするのは「8」のイメージだね。

 

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自由や冒険を楽しむために (2022.3.13 17:49)

 

5(自由・冒険)」な人だからこそ、自らの帰る場所となる「4(安定・安全)」へのこだわりは強くなるね。

4」がなければ「5」は楽しめないから。

 

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安定 (2022.3.13 14:16)

 

自分が住まう小さな世界の中で、最低限の「自由」が保証されている…それが「安定」であるということ。

だから「4(安定)」な人ほど「5(自由)」にこだわるんだ。

 

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盲信と邪推 (2022.3.12 22:04)

 

7(検証)」のない「2(信用)」は、ただの「盲信」になるだけ。

2(信用)」のない「7(検証)」は、ただの「邪推」になるだけ。

つまり「2」と「7」は互いを補い合う良い「コンビ」ってことだね。

 

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悪いのはどっち? (2022.3.12 21:55)

 

2(信用)」な人「ダマした方が悪い!」

7(検証)」な人「ダマされた方が悪い!」

 

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都合の良いツール (2022.3.12 11:34)

 

数字だけでいろんなことを都合良くこじつけられる「数秘術」は、だからこそスピリチュアルや陰謀論とも相性が良いんだよなぁ。

 

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優しい嘘 (2022.3.8 14:01)

 

てなわけで『ザ・ロック』を久々に観てるけど、あの「6(配慮)」って感じの優しい嘘は好きだなぁ。

 

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嫌い (2022.3.6 14:08)

 

3」な人「あぁ…また【嫌い】って言っちゃった…」

6」な人「あぁ…また【嫌い】って言いそびれた…」

 

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必要な「怒り」 (2022.3.6 11:58)

 

怒りの感情の赴くままに発する言動は「3(感情のケイオス)」マインドの為せる技。

平時であれば対極の「6(感情のコスモス)」マインドで慎むべきかもしれないが、この「3」の広がりが世界を変えるきっかけにもなる。

強大な「理不尽」に立ち向かうには、多くの「怒り」が必要となる。

 

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命令と服従 (2022.3.5 20:52)

 

1」には「意志のまま行動する自分」しかいない。

8」には「計画遂行を(自分自身に)命令する自分」と「(自分自身からの)命令に絶対服従する自分」という二人の自分がいる。

 

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わたし頑張る! (2022.3.5 20:47)

 

1」な人「わたし頑張る!」

8」な人「(わたしを頑張らせるために)わたし頑張る!」

 

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頑張らせる (2022.3.5 20:42)

 

頑張る「1」、頑張らせる「8」。

この「頑張らせる」には、客観視した「自分自身」も含まれる。

つまり「私は【私自身】を頑張らせる」ということになり、もし成果が上がらなければ「頑張れなかった私」と「頑張らせることができなかった私」という【二人の私】を責めてしまうことになる。

 

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ご褒美 (2022.3.5 15:39)

 

頑張っている自分にご褒美を」などと考えるのは「6」マインドの現れ。

つまり自分自身を労いの対象として客観視しているイメージ。

もし「3」マインドが強ければ、自分自身を労うこと自体が「あまりにも当たり前」であり、そもそもご褒美が無ければ頑張りすらしないだろうから。

 

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楽し… (2022.3.5 15:12)

 

楽しむ「3」、楽しませる「6」。

 

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ミレニアム (2022.3.3 12:25)

 

2000年代は「2(分断と連帯)」のミレニアム(千年紀)ってことなのかな。

 

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90年前 (2022.3.2 14:37)

 

ふと2022年と同じく「6」の年、かつ下一桁が「2」の年を調べてみたら、90年前の1932年だった。

日本の傀儡国家であった満洲国が建国された年なんだね。

ロシアがウクライナを傀儡国家化しようとしている現状とリンクするかのようだね。

 

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浮かないよう生きる (2022.3.2 14:06)

 

奇数(動的・混沌・チカラ)な人が、強い偶数(静的・秩序・カタチ)性を求められる社会の中で、その存在が浮かないように生きていくこと自体、ものすごいストレスがかかるんだよなぁ。

 

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不倫 (2022.3.2 12:10)

 

3(倫理美からの逸脱)」と「6(倫理美の絶対遵守)」というコントラスト。

いわゆる「不倫」を「3」な恋愛と捉えれば、占い鑑定の際ももう少しニュートラルなアドバイスができるかもね。

 

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占い師業 (2022.3.2 11:46)

 

対面や電話鑑定だと「余計なことを言い過ぎる」し、メールやチャット鑑定だと「大事なことを書きそびれる」し、つくづく占い師業って面倒だよなぁ。

 

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完璧なコントロール (2022.3.2 11:43)

 

「何か新しいことを始めようとすると途端にブレーキがかかる」人は、自らの「1(衝動)」マインドの不足よりも、むしろ「8(自制)」マインドの過剰にアプローチするといいかも。

「失敗したくない…」
「恥をかきたくない…」
「飽きたらどうしよう…」

完璧なコントロールを目指さなくてもいいよ。

 

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始まり (2022.3.2 11:25)

 

現代数秘術だと「1」は「始まり」のイメージ。

逆数秘術だと「1」は衝動的かつ発作的に「気が付いたら既に始めていた」というイメージ。

だから「1」の年は「あなたが自らの衝動を抑え込むことをやめたなら、きっとものすごいことをやり始めるはずだよ」というメッセージになるね。

 

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終わり (2022.3.2 10:53)

 

現代数秘術だと「9」は「終わり」のイメージ。

逆数秘術における「9」は、その問題の決着を無理につけるのではなく、融和的に「終わったことにする」イメージ。

「未完了だけど、とりあえずは一旦完了ってことでいいんじゃないかなぁ…」って感じ。

 

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疑心暗鬼 (2022.3.2 1:17)

 

7」マインド(これは「7」の人に限らず、全ての人が多かれ少なかれ持つ要素)が病的に強まると「疑心暗鬼」となるが、これは「正体がわからない」という多大なストレスを回避すべく、それらしき「答え」を急ごしらえしてしまうためであり、「2」マインド(紐付け)への緊急反転ともいえる。

 

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