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数秘術関連等ツイート(2022年2月分)

 

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独立記念日 (2022.2.28 13:52)

 

国に独立記念日があるように、親(の物質的・精神的支配)からの「独立記念日」があってもいいし、それはきっと誕生日以上におめでたい日なんだろうな。

 

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革命権 (2022.2.28 10:29)

 

今年に入ってから「革命権」という言葉が僕の頭をよぎるようになっていたんだけど、国家や為政者がクソムーブした際にそれを民衆が正すことも立派な権利であることを、ここ数日で痛感したよね。

 

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両論併記 (2022.2.27 21:38)

 

何となくだけど「7(検証)」マインドが強い人は、安直な答えを避けるが故に「両論併記」的なコメントをしがちかも。

 

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羞恥心 (2022.2.26 19:55)

 

この2022年は「6」の年なのだから、ロシアの人々が自国の行いについて「6(羞恥心)」マインドを発揮してくれることを願うばかりだね。

 

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シンボルのシンプル性 (2022.2.21 14:01)

 

3」を「子供」の数と捉える際の問題点は、いわゆる「子供」という存在を様々な要素の集合体と捉えず、極めてピュアな純真無垢のシンボルとして用いるところにあるのかもなぁ。

でもシンボルとして用いる以上、余分な要素を取り除かないとわかりにくいものになってしまうから実に難しい。

 

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「1」+「2」=「3」 (2022.2.21 13:47他)

 

古代ギリシャの頃の「1(モナド・単子)」はその存在があまりにも自明であるがゆえに、一般の数扱いされていなかったんだよね。

そして「1」は「ヌース(知性)」とも捉えられていたから、感性的存在である「2(女性)」に「1」を加えた「3」を男性と捉えていたという。

時代が過ぎて「1」が一般の数として扱われるようになってからだよね、「1(男性)」+「2(女性)」=「3(子供)」というこじつけができたのは。

今のご時世、このこじつけは賞味期限切れではあるんだけど、「3」の「子供」というのはまだ生きているイメージなんだろうな。

 

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純真無垢 (2022.2.21 13:39)

 

子供」の持つ純真無垢をある種の「完全なもの」と捉えるのか、はたまた大人にまだなりきれない「足りないもの」と捉えるかで、イメージはだいぶ変わるよね。

そしてこれは「3」という数を「子供」にこじつける際の違和感の有無にもつながる気がするな。

 

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「子供」のイメージ (2022.2.21 13:30)

 

僕は「3」と「6」をコンビで用いるから「3」に「子供の持つカオス性」というイメージを与えて、ある意味役割分担(当然ながら子供にも「6」で示されるコスモス性がある)しているね。

そういえば「1(男)」+「2(女)」=「3(子供)」というこじつけは、いつから始まったんだろうな。

 

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リラックスとニヒリズム (2022.2.19 22:45)

 

奇数(動的・混沌・チカラ)という「荒ぶる野性」と、偶数(静的・秩序・カタチ)という「鎮める理性」がケンカせずに自らの中で融和しているのが「9(リラックス)」マインド。

そしてその両者が疲れ果てて活動停止しているのが「0(ニヒリズム)」マインド。

そんなイメージ。

 

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謎のフォロー (2022.2.19 22:27)

 

この歳になると「あれ?なんでこの人フォローしてるんだっけ?」案件が増えてくるなぁ。

 

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ジキルとハイド (2022.2.19 22:25)

 

日によって「9(リラックス)」マインドと「0(ニヒリズム)」マインドが入れ替わるというのは、まさにジキルハイドって感じだよなぁ。

 

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規定 (2022.2.19 18:11)

 

僕が昔、鑑定や講座を頑張っていたのは、明確な意志がない自らを「数秘術師」として規定した方が生きやすくなったからだね。

 

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明確な意志 (2022.2.19 18:07)

 

自らの人生を振り返ると、そういえば「明確な意志」ってあまりなかったような気がするなぁ。

まぁだからこそ母親に言われるがままに占い師を始めたわけだけど。

そして「明確な意志」がないからこそ、占い師を続ける理由も特には見出せないんだよなぁ。

 

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鑑定休止 (2022.2.19 17:56)

 

なぜ占い鑑定をやめているかといえば、それは「頼られるのがしんどくなったから」だよなぁ。

 

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バレンタインデー? (2022.2.15 20:36)

 

4」な人「2月14日?ただの平日でしょ」

7」な人「そもそもバレンタインとは聖ウァレンティヌスのことで…」

 

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ラッパーの数秘 (2022.2.15 00:33)

 

てなわけで芳垣さんのマネをして、日本で著名なラッパーの数秘を出してみたよね。

まぁ母数が少ないからアレだけど、それぞれ「2(言語)」と「5(革新)」と「9(多様性)」が多くなったのが面白いね。

 

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「報道」と奇数 (2022.2.14 23:50)

 

政府などに干渉されない「1(独立力)」。

幅広く民衆に訴えかける「3(宣伝力)」。

速やかに現地で取材する「5(機動力)」。

情報を丁寧に深掘りする「7(検証力)」。

報道機関やジャーナリストには、これら奇数(動的・混沌・チカラ)が欠かせないよなぁ。

 

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気遣いと悔しさ (2022.2.14 19:39)

 

周りへの気遣いを決して忘れぬ「6(配慮)」なスピーチと、端々にほんのりにじみ出る素直な悔しさの「3(発露)」。

6(静の感情)」と「3(動の感情)」のコントラストを「6」の羽生結弦からは感じるんだよなぁ。

6」が際立つから「3」もまた際立つというね。

 

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雑チョコ (2022.2.14 14:03)

 

今年のバレンタインデーは「4」の日だから、板チョコでもあげときゃいいんじゃないかな。

 

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三大義務 (2022.2.14 13:47)

 

日本国憲法における三大義務は教育勤労納税だけど、最後の納税を「国家や社会維持のための奉仕責任」と捉えるならば、全て「6」のイメージになるんだよね。

まさに「秩序美」を保つための義務というわけだ。

 

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ごっちゃにしない (2022.2.14 13:41)

 

・「1」についての話

・「1」のヒトについての話

この両者をごっちゃにしない方がいいと思うんだ。

 

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iPS細胞 (2022.2.14 13:25)

 

9(全)」から始まる数秘もありだよなぁ。

まるで「iPS細胞」のように多能性を持ち、ここからあらゆる数へと姿を変えていくイメージ。

 

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還ろう (2022.2.14 13:16)

 

9」なヒト「自然に還ろう

0」なヒト「虚無に還ろう

 

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背徳グルメ (2022.2.13 22:43一部追記)

 

今年は「背徳グルメ」なるものが流行りつつあるようだけど、「6(自粛・衛生・配慮)」な生活を強く求められれば、そりゃ「3(逸脱)」なフードで発散したくもなるよね。

 

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過剰な関心 (2022.2.13 20:50)

 

幼少期に自らの奇数(動的・混沌・チカラ)性を親などに封じ込められた場合、却って他者の思考や動向に過剰な関心を抱き、それらによって「自己のあり方を規定する」ケースもあるね。

 

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相生と相剋 (2022.2.13 19:54)

 

五行思想には「相生(相手を生み出す)」と「相剋(相手を打ち滅ぼす)」という概念があるけれど、逆数秘術における「逆数」はこの両者が混じり合っているイメージ。

1(直観のケイオス)」と「8(直観のコスモス)」は互いにぶつかり合うこともあれば、互いを生み出す欠かせない要素にもなる。

 

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聴く・聞く・訊く (2022.2.13 18:14)

 

2」は「(しっかり)聴く」で、「9」は「(ふんわり)聞く」のイメージ。

全てのことをまじめに聴いてしまう「2」の気疲れと、全てのことがぼんやりとしか聞こえてこない「9」の気疲れ。

ちなみに「7」は「(なぜかと)訊く」イメージ。

 

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「反応」の選択 (2022.2.13 17:51)

 

「私を信じて!」などと「2(信用)」的なことを求められた時、こちらもきちんと「2」で反応することもあれば、相手を訝しんで「7(懐疑)」な反応を示すこともある。

そしてこの選択は、当人が過去において「どちらの反応が自他により多くのリターンをもたらしたか」という経験則で判断される。

 

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反復運転 (2022.2.13 17:34)

 

結局のところ「4(ルーティン)」の僕は、手元にある最低限の素材のみで、こじんまりと僕という存在をひたすらに反復運転しているだけかもしれないなぁ。

どんなに奇数(動的・混沌・チカラ)に憧れても、「9(自然)」や「0(虚無)」に思いを馳せても、自らを規定する「4(枠)」が優先する感じ。

 

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過干渉からの脱出 (2022.2.13 17:27)

 

行き過ぎた母親の「6(過干渉)」マインドと、抵抗しつつも結局は抗えなかった僕の「3(奔放・享楽)」マインド。

そんな「6」マインドによる監視がなくなってからの僕は、のびのびと「3」マインドを発揮できるはず。

でも結局は自らの「4(領分)」の範囲内で狭く楽しむにとどまっているんだよな。

 

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持続可能性 (2022.2.10 16:36)

 

とにかく頑張ることを求められる社会」から「たとえ無気力でもそれなりに生きられる社会」への移行も、ある意味「サステナビリティ(持続可能性)」につながっていく気がするなぁ。

 

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その道には向かない (2022.2.10 15:55)

 

むしろ「あなたはその道には向かない」と言われることが、その道を極める旅の入口だったりするよなぁ。

 

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○○には向かない (2022.2.10 15:45)

 

たとえ「あなたは○○には向かない」と言われたとしても、そのヒトが考える○○のイメージはとても小さく凝り固まったものだったりもするから、あまり気にしなくていいよ。

 

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「呪い」のアドバイス (2022.2.10 15:28)

 

いわゆる「頑張れちゃうヒト」が自らの経験則に基づくアドバイスをしたとしても、それは「頑張れないヒト」にはただの「呪い」にしかならないこともあるんだよなぁ。

 

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無気力な占い師 (2022.2.10 15:23)

 

少なくても「無気力な占い師」であれば、同じく「無気力に悩む相談者」に対してのアプローチがしやすいのではなかろうか。

 

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どちらも「2」 (2022.2.9 23:01)

 

好きな人と繋がる(フォロー)ことも、嫌いな人を遮る(ブロック)ことも、自らのためのコスモス(秩序)を作り上げるという意味では、どちらも同じ「2(線を引く)」なアクションだね。

 

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最後の希望 (2022.2.9 11:20)

 

社会とうまく折り合いをつけられないヒトにとって、いわゆる「占い師」という仕事は最後の希望だったりもするよなぁ。

 

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もう何も… (2022.2.9 9:44)

 

7(思考のカオス)」マインドに振り回されている人のセリフ。

もう何も考えたくない!!!

 

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「矜持」頼り (2022.2.8 18:27)

 

「海賊版だろうが偽物だろうが実占に耐える品質であれば、権利者のことなんか知ったこっちゃない」などと考えるヒトは一定数いるし、取り締まりもいたちごっこ感が否めないから、後はもう占い師としての「矜持」に訴える他ないというのがなぁ。

 

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反社会性パーソナリティ障害 (2022.2.8 17:27)

 

そういえばタロットの「ソードの5」って、ある意味「反社会性パーソナリティ障害」だよなぁ。

 

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偽物・盗品 (2022.2.8 17:21)

 

「その占い道具が偽物だろうが盗品だろうが、用いる当人がそのことを全く気にしないのであれば、的中率に違いはないんじゃないかなぁ」というのが僕の考え。

でもこの「全く気にしない」というのを実現できる人って、たぶんほんの少しの「反社会性パーソナリティ障害」なヒトだけなんじゃないかなぁ。

 

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トランプ占い (2022.2.8 17:02)

 

タロットの小アルカナが分かれば(ぶっちゃけ数秘が分かれば)トランプで占えるし、価格もタロットの1/5くらいだから、海賊版タロットを使うくらいならトランプ占いをおすすめするよね。

 

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リーズナブルな道具 (2022.2.8 16:50)

 

僕がヌメロダイス(10面ダイス使用)を考案したきっかけの一つは「もっと低価格で集められる占い道具があればなぁ」だったね。

いわゆる「海賊版タロットカード」が出回っているのはもちろん問題なんだけど、リーズナブルな占い道具を求めるニーズについて考えたくなっちゃうなぁ。

 

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どちらでもOK (2022.2.8 16:29)

 

面倒臭がり屋の僕はヌメロダイスでの鑑定は「リアルでもアプリでもどちらでもいいや」派。

 

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FXエントリー判断 (2022.2.7 19:21他)

 

てなわけで今更ながらFXにおけるエントリー可否をダイスで占い、検証している途中。

偶数(静的・秩序・カタチ)多めならステイ(エントリーせず)。

3」なら買いでエントリー、「7」なら売りでエントリー、「5」なら乱高下するから短期売買(スキャルピング)、「1」なら自らの直観通りに。

9」なら状況がぼんやりしているから判断保留、「0」ならしばらくFXから離れる感じかな。

 

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オリジナリティあふれる人 (2022.2.7 12:00)

 

変わり者」という言葉に傷付く人もいれば、逆に「周囲に流されずオリジナリティを存分に発揮している人」という意味で、むしろ「誇り」として受け取る人もいる(僕も含め)ね。

まぁ「変わり者」という表現を「オリジナリティあふれる人」とでも言い換えれば良いのかもしれないなぁ。

 

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ハードな「ぼんやり」 (2022.2.6 15:14)

 

生きるのも面倒くさいし、死ぬのも面倒くさい」というのが、いわゆるハードな「9(ぼんやり)」マインドだね。

 

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マイルドかハードか (2022.2.6 14:55)

 

自身を取り巻く現環境についてマイルドな「4(安定)」と捉えるのか、はたまたハードな「4(閉塞)」と捉えるかで、その人の中の「5」マインドの働き方が変わってくる。

前者ならマイルドな「5(冒険)」となるし、後者ならハードな「5(破壊)」となる。

同じ「5」でも違いが現れるのはそのため。

 

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当てはめやすい時代 (2022.2.5 10:29)

 

文化が発展し、人々の行動が多様化していくほど、占いはより「当てはめやすく」なっていくよなぁ。

 

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タロットの「最低限」 (2022.2.4 23:00)

 

そういえばタロットカードを構成する「最低限の要素」って何なんだろうね。

つまりは最低限「何が描かれている」と、タロットカードとして認めてもらえるのか。

そして最低限「何枚あれば」タロットカードとして認めてもらえるのか。

考えてみるのも面白そうだな。

 

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リスク (2022.2.4 16:02)

 

8」は一桁偶数(静的・秩序・カタチ)最大の数だけあって、計画や忍耐を表すと共に、いかに「リスク」を回避するかを考える数でもある。

ただ綿密な計画や運営方法を模索すればするほど、その計画を実行しないことが最大の「リスク回避策」ということに気づいてしまう「理性」も「8」の特徴。

 

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アクセルとブレーキ (2022.2.4 15:51)

 

荒削りな「1(意志)」でアクセルを目一杯踏み込んでいく。

綿密な「8(計画)」で丁寧なブレーキングを心掛ける。

今の僕にはどっちも無いなぁ。

 

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面倒臭さ (2022.2.4 15:45)

 

僕の感じる「面倒臭さ」は、もしかしたら以前からくすぶる「0(虚無)」マインドによって生み出されているのかもしれないなぁ。

全てが無意味かつ無価値と感じたなら、そりゃあらゆるものが面倒臭くなるはずだよ。

 

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最も近くて、最も遠い (2022.2.4 15:36)

 

最も「9(全)」に近くて、最も「9(全)」から遠い「0(無)」について、やっぱり考えていきたいなぁ。

 

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変わり者 (2022.2.3 14:11)

 

その人が「変わり者」かどうかを決めるのは、周囲の環境との「コントラスト(対比)」だから、数や星座では一概には決められないと思うんだ。

 

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代謝 (2022.2.2 22:52)

 

そういえば今日は2022年2月2日、つまり「2(関係)」が「5(新陳代謝)」個あったのか。

出会うも代謝、別れるも代謝だなぁ。

 

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倫理とアート (2022.2.1 16:48)

 

3(アート)」に倫理や道徳を持ち込んだら、それはもう「6(デザイン)」だよなぁ。

社会美に適合させるという意味での「6(デザイン)」。

 

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