数秘術関連等ツイート（2022年1月分）
占い不要な人生の実現法 （2022.1.31 16:08）
「占いを必要としない人生の構築」だけど、僕が考える主な方法は以下の二つ。
・選択に困らないくらいに（自らと関わる）モノやヒトを増やす
・選択不要となるくらいに（自らと関わる）モノやヒトを減らす
僕は後者を意識しているね。
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占い不要な人生 （2022.1.31 15:30）
占いの勉強を頑張るのもアリだけど、逆に「占いを必要としない人生の構築」を頑張るのもアリだと思うなぁ。
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怖い （2022.1.30 14:47）
昨年の夏から鑑定を休止して以来、こんな僕にも鑑定再開の要望が届くわけで。
でも鑑定がなんだか「怖く」なってきたんだよなぁ。
人生の選択に介入するわけだから、そりゃ「怖く」なって当たり前か。
再開を考えるなら「怖くならない」ような方法を見つけないとなぁ。
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象徴疲れ （2022.1.29 19:25）
タロットって一枚の絵に象徴てんこ盛りだから、30年近く扱ったあげく「象徴疲れ」してしまった感はあるよなぁ。
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タロットへのメッセージ （2022.1.29 19:13）
タイムライン上では「タロットからのメッセージ」をよく見かけるけど、たまには日々頑張ってるタロットカードに対してメッセージを送ってみてはどうだろうか。
「最近反り始めたね」
「今日は湿気っぽいね」
「角を折っちゃってごめんね」
もっと他に言うことあるよなぁ、たぶん。
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どちらも「空」 （2022.1.29 14:32）
リラックスして「0（無心）」でいられる良い関係
他に好きな人ができて「0（心ここにあらず）」な感じ
両極端だけど、どちらも「0（空）」なんだよなぁ。
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開運法 （2022.1.29 14:19）
特にやりたいことがない今の僕は、ある意味「開運法」を試すのに打ってつけの素材なわけか。
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気にしない （2022.1.29 12:16）
数秘術やっていてアレだけど、自分の人生を建設しなくなると「個人年数（パーソナルイヤー）」を全く気にしなくなるよなぁ。
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開き直る人生 （2022.1.26 21:29）
誰にも跪（ひざまず）かないまま、一生を終える「1」な人生。
無邪気に本心をさらけ出したまま、一生を終える「3」な人生。
あらゆる束縛から逃げ切ったまま、一生を終える「5」な人生。
己の世界にどっぷり浸かったまま、一生を終える「7」な人生。
奇数（ケイオス）で開き直るのも、また人生か。
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知足 （2022.1.26 17:17）
他の「数」に憧れたり羨ましく思わなくなったなら、それは「9（リラックス）」マインドという「緩やかな統合」の始まりかもね。
そしてこれは「知足（足るを知る）」にもつながるのかも。
「なぁ〜んだ、私は初めから全部の「数」を持っていたんじゃないか」という「気づき」でもあるね。
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ぼんやり （2022.1.25 14:43）
ダイスアプリで占う時もなるべく「ぼんやり」しながらやったりするなぁ。
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シャッフル （2022.1.25 14:39）
タロットで占う際のシャッフルだけど、昔は黙って意識を集中させてやっていたけれど、今は相談者としゃべりながら「あえて意識を集中しないように」シャッフルすることが多いなぁ。
なるべく「無意識」を再現したいのかもね。
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「意味」の与え直し （2022.1.25 11:46）
数秘術におけるゲマトリア（文字の数字化）を「意味の与え直し」と捉えてみると面白いかも。
たまたま変換前の単語と数字のイメージが合致することもあれば、予想外のイメージに変換されることもある。
パッと見で紐付けの難しい単語と数字をうまくこじつけられれば、鑑定力は大きく伸びるだろうね。
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惑星の個人年数 （2022.1.24 12:44）
ふと思ったけど天王星の発見日を誕生日（→基本数「6」）に見立てて、公転周期（約84年3ヶ月）を天王星にとっての一年と見立てたなら、2033年12月に天王星は「9」の年に突入するわけか。
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革命の継続 （2022.1.23 23:09）
「世界はもっと新しく変わらねばならない！」という考え方はとても「5（革新）」な感じだけど、その考え方に固執してしまうと、もはやそれは「4（保守）」にしか見えなくなってくるね。
「革命を継続する！」というどこかの国みたいだな。
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面倒臭がり屋とは？ （2022.1.23 19:51）
「この数を持つヒトは面倒臭がり屋」などと言うよりも「面倒臭いとはそもそもどういう心理なのか？」ということを突き詰めてみた方が、より実践的な数秘リーディングにつながるんじゃないかな。
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面倒臭がり屋 （2022.1.23 19:33）
そういえば「面倒臭がり屋」っていうのは数秘だとどんな数にこじつけるんだろうな。
まぁなんとなく単独の数ではなく、数同士のコントラスト（対比）によってこじつけた方が説得力ありそうな気がするけどね。
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サボる （2022.1.23 13:27）
とりあえず人生をサボり始めると数秘術をやり始めるってどういうことよ。
いいぞ、もっとやれ。
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飽きる （2022.1.23 12:46）
「3」マインドの良さとは「飽きることを恐れない」ということかな。
それは「続ける」ことを美とする偶数（静的・秩序・カタチ）マインドへの抵抗であると共に、新しい何かを産み出す「良い気まぐれ」なんだと思う。
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ヒトの「あり方」 （2022.1.22 18:07）
誰とつながるのかという「2（縁）」。
どこで続けるのかという「4（場）」。
何を善とするのかという「6（美）」。
どう自制するのかという「8（法）」。
これら偶数（静的・秩序・カタチ）が、社会においてヒトの「あり方」を定めていくのかもなぁ。
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何をしたいんだろ？ （2022.1.22 17:48）
「僕はいったい何をしたいんだろ？」について占ってみたよね。
『「3（奔放）」に生きて「6（責任）」を避けたい』という本音の読みと、逆に『過剰な「3」を抑えて「6」を補え』という苦言の読みが浮かび上がる。
でも結局は『ただ「4（継続）」あるのみ』って感じだから、数秘術続けるのかな。
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健康診断 （2022.1.21 21:17）
そういえば最後に健康診断受けたのっていつだったっけな？
とりあえず令和になってから受けていないことは確かだな。
まぁ生きてたら生きてるし、死んでたら死んでるだろ。
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「そば」か「うどん」か （2022.1.20 15:28）
お腹が空いたけどご飯食べるのが面倒臭かったからダイスで占ったら「2」と「7」が出たから、何となく緑のたぬきにしてみた。
なんかこの組み合わせって「そば」のイメージなのよ。
もし「3」と「6」だったら「うどん」にしたかもなぁ。
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リラックス＆サステナブル （2022.1.3 14:07）
「9（リラックス）」とは「気まぐれな自分」と「まじめな自分」の両者の存在を共に赦してあげるイメージ。
どちらかの自分が力を増すと、もう一方の自分を否定してしまうケースは少なくないけれど、そうなると発揮できるのは「0.5人分」の自分だけ。
サステナブルに自分を緩めていければいいね。
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ポテンシャル （2022.1.3 14:00）
僕の占いのポテンシャルを最大に発揮できるのは、自らの「3（奔放）」が輝いている時であり、逆にポテンシャルを萎ませるのは自らの「6（責任）」が強迫観念的に力を増した時。
「3」が輝いていると「当たろうが外れようが知ったこっちゃない」などと開き直れるから、実にのびのびと占えるんだよね。
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好き （2022.1.3 13:50）
いずれにせよ「3（感情のカオス）」も「6（感情のコスモス）」も、逆数秘術においては「感情」のコンビだから、占い活動再開に関しては収入でも意義でもなく、自らがその行為を「好き」であり続けられるかどうかの一点にかかっているんだよなぁ。
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感情の波 （2022.1.3 13:34）
こうも寒いと冬眠しそうだから、占い活動再開について占ってみた。
ダブルの「3」は「楽しければやるけれど、楽しくなくなったらやめる」という感情の波に飲み込まれるイメージかな。
結果は「6」で貢献感を味わえそうだけど、アドバイスが「9」だから「ふんわりリラックス」が可能なら可かな。
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