数秘術関連等ツイート(2022年4月分)
復讐 (2022.4.30 23:50)
「1」な人「何を書いているんだい?」
忘れちゃった (2022.4.30 23:11)
Q:後藤さんは何で数秘術をやってるんですか?
二人のアイドル (2022.4.30 22:22)
「4(正統)」の松田聖子と「5(異端)」の中森明菜。
情報源 (2022.4.29 20:23)
いわゆる「2(「11」も含む)」な人って、様々な情報や通知に対して「読まなきゃ…」「見なきゃ…」「聞かなきゃ…」「応えなきゃ…」などのように、情報源と自らとを「結びつける」働きの強い人が多い印象。
全て持っていたんだね! (2022.4.29 20:15)
「どうせ私には何もないんだ…」
心の「波」 (2022.4.29 19:58)
「1(衝動)」と「8(抑制)」による心の「波」。
光と闇 (2022.4.29 14:29)
光の占い師「どうか人々の悩みが消えて、大いなる幸せに包まれますように…」
黙する (2022.4.28 14:12)
余計なことを言わない「寡黙」。
心の呼吸 (2022.4.27 21:47)
「6」な人「(正直しんどいけど、周りの人に不快な思いをさせないよう、口に出すのは慎まなきゃ…)」
攻撃と防御 (2022.4.27 21:24)
「5」な人「攻撃は最大の防御!」
「正解」から遠ざかる (2022.4.27 18:58)
深く丁寧に考えることで正解にたどり着くのが、一般的な「7」な人のイメージ。
鶏肋(けいろく) (2022.4.27 18:03)
さっき「ソードの7」を載せて思い出したのが、三国志における「鶏肋」の故事。
思考の迷宮 (2022.4.27 16:35)
「7」な人って他者に対しては極めて合理的なアドバイスができるんだけど、自分自身のことに関しては割とへんてこな判断をしがちだし、一旦「思考の迷宮」に迷い込むとかなりぶっ飛んだ理論を「合理」とみなして行動に移したりもする危うさも持っているんだよね。
不法(イリーガル) (2022.4.27 11:08)
「1」な人も「8」な人も、自らの中の「8(法・リーガル)」と「1(不法・イリーガル)」のバランスを取りながら生きている。
ワンドの「8」 (2022.4.27 10:51)
自らや他者による「1(エゴ)」の暴走を見るに見かねて「システム化」「マニュアル化」「オートメーション化」に尽力する「8」な人は少なくないね。
ギャップ (2022.4.27 10:14)
失望と増長の「ギャップ」で、ヒトの心は脆く(強く)なっていくのかもなぁ。
暴風 (2022.4.27 0:02)
「7(動の風)」な人「今日の暴風よりも、私の頭の中で吹き荒れる【思考の暴風】の方がもっと凄まじいよ」
ブランド志向 (2022.4.26 22:43)
「8」な人にとっては使う使わないに関わらず、集めたモノの全てが自らの価値を高める「ブランド」として機能する。
機嫌 (2022.4.26 13:13他、一部追記)
他人の機嫌よりもお天気を気にする日々を過ごしているよなぁ。
怒りへの恐怖 (2022.4.26 10:55)
相手が怒った時にこちらが感じる恐怖は、普段の相手との「ギャップの大きさ」によって変わってくる。
「静の土」への信奉 (2022.4.26 10:40)
「大地も山も動かないもの」として認識しながら生きることは、ある意味「4(静の土)」への信奉ともいえる。
動の土 (2022.4.26 10:34)
数秘における「5」をなんとなく「風」のイメージで捉えている人は少なくなさそう。
四門出遊 (2022.4.25 23:27)
王子として王城内で過ごした「9(満ちた)」な暮らしと、王城の外で人生の苦しみに遭遇した「0(虚しさ)」な体験。
カップの「9」 (2022.4.25 22:56)
Q:最も「0(虚しさ)」に近い人とは?
「?(はてな)」をぶつける (2022.4.25 16:45)
「2」な人「私、本当に信じられる人と付き合いたいな…」
「自罰」のメリット (2022.4.24 20:59)
「1(自尊)」マインドによるポジティブ暴走に対して「君、そこまですごくないから」とブレーキをかけ、ネガティブ暴走に対しては「君、そこまでかわいそうじゃないから」とブレーキをかける「8(自罰)」マインド。
悲劇の主人公 (2022.4.24 20:51)
ポジティブにもネガティブにも一心不乱なのが「1(衝動)」な人。
「背徳」の理由 (2022.4.24 19:33)
Q:なんで「3」が「背徳」なんですか?
「背徳」という快楽 (2022.4.24 19:12)
教育や医療・介護などという、特に「6(道徳)」が重んじられる職業の人が、いわゆる「3(背徳)」的な不祥事でニュースになりやすいのは、ある意味「コントラスト(対比)」のなせる技。
「背徳」と「道徳」 (2022.4.24 18:49)
「3(背徳)」があるからこそ、対極の「6(道徳)」は自らの価値を高めることができる。
あおり運転 (2022.4.24 15:58)
普段はおとなしいのに、車のハンドルを握ると気性が荒くかつ尊大になるケース。
自然好き (2022.4.24 12:22)
「9」な人の「自然(動物)好き」は、人間(関係)を続けるという煩(わずら)わしさからの逃避の現れかも。
せっかくの (2022.4.24 11:57)
「せっかく自由を行使できるのだから、存分に行使しなきゃ」
何なんだろうね… (2022.4.23 21:00)
他の占術を用いる他の占い師さんたちの話に混じっていると「数秘術って何なんだろうね…」などと考えちゃうんだよね。
「輪廻」と「解脱」 (2022.4.23 15:07)
僕なら「9」を「輪廻」、そして「0」を「解脱(輪廻からの脱出)」とこじつけるかな。
未来数 (2022.4.23 13:14)
先ほど「未来数」なる概念についての質問を受けたけど、調べてみたら「チャレンジナンバー」のことだったのね。
56億7千万年後 (2022.4.22 22:07)
釈迦の入滅後、56億7千万年後の世に降りて、衆生を救うとされる弥勒菩薩。
「自由」の行使 (2022.4.22 12:50)
いつでも自由を行使できる状況だと、かえって行使しなくなるんだよなぁ。
そういう「自由」 (2022.4.22 12:30)
僕は「成功して自由を手に入れる」のではなくて「成功を目指すというしがらみから自由になる」ことで「自由」を手に入れているよ。
あえて「逸脱」 (2022.4.22 10:40)
「6(美という絶対秩序)」にこだわるからこそ、新しい美しさを求めるべくあえて「3(既存の美からの逸脱)」を行うアーティスト。
つがい (2022.4.22 10:35)
一人一人の「7(独りの自由)」が確保されてこその「2(つがい)」。
ワクワクのルーティン化 (2022.4.21 21:48)
どんなにささいな、そして短時間の「5(非日常)」であっても、それをきちんと「4(日常)」の中に組み込んでいく。
禁忌 (2022.4.21 13:18)
占いにおける「禁忌(こういう時は占っちゃダメよ)」の話題で思い出したけど、ヌメロダイスにおいてもアドバイス(透明)で「0」が出てきた際は「その問いは愚問であり、答える必要はない」みたいな解釈もできるんだよなぁ。
セルフ放ったらかし (2022.4.21 11:26)
自らの中で「9(自然)」と「0(虚無)」の折り合いがつくと、伸びても(成長)よいし枯れても(枯死)よいという「セルフ放ったらかし」マインドになるなぁ。
欲の「容量」 (2022.4.21 10:38)
自らの欲を満たすためには、その欲の「容量(サイズ)」をはかる必要がある。
今昔 (2022.4.20 20:14)
昔の「6」の人「たとえお節介と思われても、アドバイスしてあげなきゃ!」
コマンダーとソルジャー (2022.4.19 21:05)
「8」なコマンダー「命令通りに動けよ」
○○の人、○○な人 (2022.4.19 20:37)
「9」の人:数秘が「9」の人
矯正される「9」 (2022.4.19 20:28)
「9」の人が「9」な人として、社会の中でのほほんと生きていくというのは、実は結構な難しさだったりする。
「9」な人のしんどさ (2022.4.19 20:16)
「自然体で生きる」や「無為自然な生き方」との相性が良い「9」な人は、だからこそ「わざとらしいもの」や「ビジネスマインドが目につくもの」にある種のしんどさを感じたりもするね。
千羽鶴 (2022.4.19 19:47)
「6」な人「祈りを込めて千羽鶴を折るのは良いけれど、相手がそれを欲しているのかどうかをきちんと確かめないとね…」
なんとなく気になっただけ (2022.4.18 20:26)
「7」な人「なんであんなことを言ったの?(なんとなく気になっただけ)」
本音ぶっちゃけ (2022.4.18 18:23)
それにしても2022年という「6(品性・慎ましさ)」がテーマの年だけあって、世間では「3(本音ぶっちゃけ)」な不祥事に事欠かないねぇ。
数秘聖闘士 (2022.4.18 9:02)
『聖闘士星矢』における黄金聖闘士のように「数秘聖闘士」を誰か描いてくれないかなぁ。
辛口 (2022.4.17 16:45)
子供の頃に親の偶数性(静的・秩序・カタチ)に抑え込まれた僕は、どうしても偶数を辛口に捉えてしまいがち。
雲 (2022.4.17 16:28)
雲って「9」なイメージなんだよなぁ。
博愛 (2022.4.17 14:11)
「3(自己愛)」+「6(他者愛)」=「9(博愛)」
占う必要性 (2022.4.17 14:00)
そういえば僕は自分について占うことがあまりないけれど、占う時は「やってもやらなくてもどちらでも良い」問題ばかりなんだよね。
ギャップ (2022.4.16 12:10)
普段は冗談を言いながら好き勝手に振る舞う「3(奔放)」な人が、ふとした瞬間に見せる「6(配慮)」な気づかい。
世捨て人 (2022.4.16 9:54一部改変)
ずっと「9」や「0」でいられるのは、ある意味「世捨て人」レベルなのかもしれないね。
自由自在 (2022.4.15 23:15)
「自由自在」な生き方を周りから期待され、そしてその期待に少しでも応えようとしてしまった時点で、その人はもう「自由自在」ではなくなるよなぁ。
土地 (2022.4.15 22:16)
「4(維持)」マインド「この土地(家)あっての私なのだから、運命を共にするよ…」
飄々とした人 (2022.4.15 22:06)
「性格や態度が世俗を超越しており、とらえどころのない様子」を指すのが「飄々(ひょうひょう)」という言葉。
兵士の暴走 (2022.4.15 19:36)
偶数(秩序)による「ブロック」が消え、兵士たちの奇数(混沌)が暴走してしまうのが戦争最大の悲劇。
ふたりぼっち (2022.4.15 18:59)
「2(信頼)」マインドがとても強い人における究極の目標は「ふたりぼっち」な関係なのかも。
おおらかに (2022.4.15 17:57)
「問題解決を焦らず、時の流れにのんびり委ねる」
あなたのためを思って! (2022.4.15 15:10)
「これはあなた(社会)のためを思って言っているんだよ!」
満潮と干潮 (2022.4.15 14:53)
精巣がん摘出手術を行った6年半前からは、僕の個人年数(PY)に関わらず「9(自然・明るい諦め)」という「満潮」と「0(虚無・暗い諦め)」という「干潮」が繰り返されているイメージだね。
「2」との出会い (2022.4.14 22:32)
本当に「2(信用)」できる本や学びとの出会い。
ゲシュタルト崩壊 (2022.4.14 22:24)
「7(検証)」マインドがあまりにも荒ぶると、他人の言葉や社会の在り方など、あらゆるものに「違和感」を抱くことも。
幸せ (2022.4.14 20:10)
「幸せになりたい!」って願って(願えて)いる時点で、その人はもう「幸せ」なんだと思うよ。
円周の旅 (2022.4.14 16:06)
人生という円周(360°)をめぐることで、円熟味を帯びる「9(自然)」な心。
「0」ワクチン (2022.4.14 15:29)
心に「0(虚無・ニヒリズム)」ワクチンを打つと、いろんなものから自由になれるよ。
フェミニスト (2022.4.14 15:20)
男性社会による秩序を破壊するかのように、自由にのびのびと活動する奇数(動的・混沌・チカラ)的なフェミニスト。
プリザーブドフラワー (2022.4.14 14:28)
「花の美しさをずっと留めておきたい」という願いが詰まったプリザーブドフラワー。
まるくなる (2022.4.14 14:11)
いろんな「諦め」を経ていくことで、人は「9(自然)」な感じに「まるく」なっていける。
心の中のやり取り (2022.4.13 16:39)
「2」マインド「この人との縁は絶対に切れないし、あの人とも繋がっていたいし…」
軽くする (2022.4.13 16:30)
必要以上に人との繋がりを持つ「2」な人。
消費 (2022.4.12 13:59)
買うまでに時間はかかるけど、一度買い始めるとどんどん溜め込む偶数(静的・秩序・カタチ)マインド。
買う買わない (2022.4.12 13:48)
「8」マインド「欲しがりません、勝つまでは…」
ポテンシャル (2022.4.11 13:27)
同じ占うなら「適職」よりも「適した環境」や「適したやり方」かどうかを重要視する方が良いのかも。
「適職」の代わりに (2022.4.11 13:20)
僕は逆数秘術において「適職」の代わりに「最もポテンシャルを活かせる仕事のやり方」について答えているね。
文系的数学 (2022.4.10 21:36)
Nスペ『数学者は宇宙をつなげるか?』が面白い。
「断捨離」のやり方2 (2022.4.10 17:28)
いくら「断捨離したい!」と思っても、過去に必要と感じて買い溜めたものが大半だから、一切合切を捨ててから数年経って「何であの時全部捨ててしまったのか…」などと後悔するパターンもあるよね。
「断捨離」のやり方1 (2022.4.10 17:15)
「9(自然)」な人が「0(虚無)」モードになると、何でもかんでも「断捨離」したくなるけれど、一気に全部捨ててしまうと今度はその「空っぽ」な光景にショックを受けてしまうことも。
「自制」の副作用 (2022.4.10 14:16)
他者に対して「支配」や「抑圧」のカタチで「8(制御)」マインドを用いる人もいる。
内向きのチカラ (2022.4.10 13:43)
「8」は「パワフル」のイメージで語られるが、どうしてもこの言葉を聞くと「外向きのチカラ」として受け止める人は多い。
心のイコン (2022.4.10 11:50)
てなわけで「0」と「9」の「世捨て人コンビ」を心のイコンとして、今日をただただ生きてるよね。
生き様 (2022.4.9 22:31)
占術や言葉よりも、その「生き様」が(自己解放につながる)アドバイスになるような占い師がいてもいいのかもなぁ。
みんなで遠足 (2022.4.9 21:16)
「1」「もっともっと先へ!(行方不明)」
諸行無常 (2022.4.9 15:03)
てなわけで録画したアニメ『平家物語』を観て「9(満)」と「0(無)」のコントラストを堪能したところ。
気まぐれ (2022.4.9 14:05)
偶数(静的・秩序・カタチ)な暮らしによるストレスを、対極の奇数(動的・混沌・チカラ)による「気まぐれ」で発散するケース。
頑固者 (2022.4.9 12:48)
「言うことを聞かない君はなんて【頑固者】なんだ!」
優しい空間 (2022.4.8 21:13)
みんなの家庭・学校・会社が、もっと「9(おおらか)」なところになるといいなぁ。
睡眠のカード (2022.4.8 19:13)
「自分の荒ぶるソード(思考)を「4(停止)」させるには…そうだ眠ればいいんだ…どうか変な夢を観ませんように………ぐう」
目覚まし時計 (2022.4.8 10:02)
とりあえず「目覚まし時計をセットしなくて済む日」を週のうち5日作れている時点で、僕は「0(無重力)」っぽい生き方ができているのかもなぁ。
無重力なカード (2022.4.8 9:52)
タロットの「0 愚者」は世界中に存在する、ありとあらゆる「(精神的)重力」から自らを解放する「0(無重力)」なカードのイメージ。
防衛術 (2022.4.8 9:36)
「他者から妬まれない生き方」を目指すことも一種の「防衛術」だよなぁ。
拒絶の理由 (2022.4.7 18:46)
ヒト「あなたの元までたどり着いてもいいですか?」
ニュース術 (2022.4.7 16:08)
ヤングケアラー初の児童調査にて、小6の6.5%が「家族を世話している」とのニュースが。
達観 (2022.4.7 15:07)
奇数(動的・混沌・チカラ)で荒ぶることにも、偶数(静的・秩序・カタチ)で鎮めることにも疲れ果てた末に訪れる「9(自然)」と「0(虚無)」という双子のマインド。
「どうでもいい」からのリスタート (2022.4.7 14:59)
「0(どうでもいい)」でリセットしてから物事(人間関係含む)がスムーズに動き出すこともあるよなぁ。
「おおらか」を目指す (2022.4.7 8:44他、一部改変)
ベースが「4(きまじめ)」な僕だけど、あえて目指しているのは「5(きまぐれ)」な自分。
運命 (2022.4.6 22:49)
【あなたにとって運命とは?】
罪悪感 (2022.4.6 20:03)
「私は決して悪くない!全ては周囲の人々が悪い!」などと、自らの「1(自尊)」マインドが暴れないように、対極の「8(自罰)」マインドを過剰に駆使して「全ては私が悪い…」などと自我を鎮めていくケース。
ピカソの本名 (2022.4.6 15:14)
昔エクセルベースの数秘術ソフトを作った際、ピカソの本名(93文字)でもゲマトリアできるように設定したのは良い思い出だね。
動けない (2022.4.6 12:30)
「2」:周囲の目が気になり動けない
自分の「数」、環境の「数」 (2022.4.6 11:27)
ひたすらに自分の「数」ばかりを考えるよりも、周囲の環境を「数」にたとえ、双方の「数」が織りなす「コントラスト(対比)」で考えていった方が解決策が早く出ると思うんだ。
「本番」と「準備」 (2022.4.5 21:40)
本番は超本気だけど、準備は軽んじる「1(衝動)」マインド。
「調える」と「和する」 (2022.4.5 20:58)
自分や他人の「3(奔放)」を嫌っていない「6(調和)」な人ならば、まずは「調える(乱れを直す)」よりも「和する(仲良くする)」を優先する。
ゼクハラ (2022.4.5 12:22)
結婚をなかなか決心してくれないパートナーに「ゼクシィをチラつかせる」ような行為を「ゼクハラ(ゼクシィ・ハラスメント)」というのか。
二つの「幸せ」 (2022.4.5 11:01)
相談者が「現在欲している幸せ」と「未来における幸せ」は、だいぶカタチが違っていたりもするね。
これが「真実」です (2022.4.4 23:02)
「これが【現実】です」
熊野寮 (2022.4.4 18:38)
京都大学・熊野寮の奇数(動的・混沌・チカラ)感がたまらないな。
文春砲 (2022.4.4 17:54)
文春砲やワイドショーなどを見るにつけ、「3(好奇心)」と「6(道徳心)」の折り合いは実に難しいものがあるよなぁ。
ガーシー (2022.4.4 17:39)
2022年という「6」の年は正に「6(配慮・自粛)」がテーマとなるわけだけど、それがテーマとして成立するためには対極としての「3(暴露・過剰)」が活発化する必要がある。
「信頼」に応えること (2022.4.4 17:12)
「2」とは「信用」や「信頼」の数でもあるけれど、正直なところ依頼者が僕の占いを信じてくれること自体が「重荷」となっていることの現れかも。
反復作業 (2022.4.4 17:05)
僕は「4」な人だから、一定のリズムでコツコツと反復作業をするのは苦にならない。
シンクロニシティ (2022.4.4 16:32)
とある偶然同士(心象と現象)を「意味」で結びつけるという「シンクロニシティ(共時性)」は、正に「2(結び付け・関連付け)」のイメージだよなぁ。
危ない会社 (2022.4.4 16:13一部追記)
「若者がすぐ辞める《危ない会社》の特徴」という記事があった。
占ってみた2 (2022.4.4 15:40)
ちなみに「有料占いの再開」についても占ってみたけど、現在に黒(デメリット)の「9」が出ているから、再開してもまたすぐ有耶無耶にしそう。
占ってみた1 (2022.4.4 15:28)
気まぐれに「無料ダイス占いの再開」を占ってみたけど、現在の位置に黒(デメリット)の「2」が出ており、最終結果も含めて「2」が出過ぎだから見合わせておくとしよう。
陰極まれば陽 (2022.4.3 21:34)
奇数(動的・混沌・チカラ)が集まり過ぎると、集団内で同調圧力が発生して偶数(静的・秩序・カタチ)に転じる。
「コントラスト」な愛 (2022.4.3 20:57)
相手の奔放かつ自分勝手すぎる奇数(動的・混沌・チカラ)ムーブを散々見てきた後に、自分に根気強く尽くしてくれる偶数(静的・秩序・カタチ)ムーブな好意に触れたら、そりゃあ結ばれることもあるよなぁ。
やらねばならぬ事 (2022.4.3 17:49)
「やりたい事」をただ消費して終えるのではなく、それを「やらねばならぬ事」へと変換することで継続&反復&蓄積し、より大きなカタチに仕上げていくのが「8(計画)」マインドの強み。
「やる事」を減らす (2022.4.3 17:34)
「やる事(やらねばならぬと思い込んでいる事)」があまりにも増えてしまうと、自らの「8(制御)」マインドがオーバーワークしてしまい、ブレーキ機能の不具合(ブレーキが効かないor緩まない)が起こることも。
デジタルマインド (2022.4.3 14:59)
「2」とはある意味「デジタルマインド」だから、誰と「繋がる」か「隔てる」かという真逆の二つしか選択肢がなく、しかも偶数(静的・秩序・カタチ)だけに一度決めたら動かさないイメージ。
スパルタモード (2022.4.3 12:34)
「考えるヒマがあるならやりなよ」
世界の確認作業 (2022.4.3 12:19)
突進して確かめる「1」。
物欲 (2022.4.3 11:35)
取り憑かれるとロクなことにならないと噂の「0(虚無)」マインドだけど、副作用として「物欲」が無くなるから、生活費があまりかからなくなるんだよね。
オートマチック (2022.4.3 0:44)
「人生めんどくせぇな」などと思いながらワンオラクルしたらこれが出た。
人体実験 (2022.4.3 0:34)
もはや「0(虚無)」と同居したまま、無事に生を終えることができるかどうかの人体実験をしているようなものだな。
「子供」と「子供っぽさ」 (2022.4.2 21:26)
子供ってある意味「9(自然)」のイメージかも。
良くも悪くも (2022.4.2 18:18)
数秘術って良くも悪くも「組み込みやすい」んだよねぇ。
絶対ではなくなった「神」 (2022.4.2 16:56)
かつては「神」でもあり「モナド(単子)」でもあり、通常の数扱いをされていなかった特別な「1」には「コントラスト(対比)」がなかった。
夢占い (2022.4.2 15:41)
ゲマトリアと夢占いを融合させるのも面白いかもしれないねぇ。
意外と古いゲマトリア (2022.4.2 15:20)
数秘術における「ゲマトリア(文字の数字化)」だけど、ピュタゴラスの生前から存在したテクニックなんだね。
火星の魔方陣 (2022.4.2 15:08)
火星の魔方陣(魔法陣ではない)が描かれた中世のお守り。
僕の遊び方 (2022.4.2 14:59)
ヒトの性格について語る数秘術なんて正直いくらでもあるから、僕は逆数秘術を用いて「世界に散りばめられた【コントラスト】を読み解く」ことを中心に遊んでいきたいなぁ。
もののあはれ (2022.4.2 14:43)
「咲き誇る桜」と「散り行く桜」のコントラスト。
はみ出るかどうか (2022.4.2 11:47他)
構図もキャンバスも時間も、大きく「はみ出る」のが「3(アート)」ってもんよ。
ハリウッドのビンタ騒動 (2022.4.2 11:34)
意識の高いセレブの「6(説教)」にうんざりしている人々が、外見を揶揄するジョークやコメディ等も含めた過剰な「3(嘲笑)」で発散している構図。
「奇数」の優位 (2022.4.1 19:21)
てなわけで『The Mystery of Numbers』を少しずつ読み進めているけれど「奇数」が尊ばれているのはピュタゴラス時代からの伝統なんだよなぁ。
惰性 (2022.4.1 18:16)
「後藤さんはなんで生きてるんですか?」などと問われたら「惰性です」とでも答えるしかないよなぁ。
破滅願望 (2022.4.1 17:51)
「0(虚無)」と奇数(動的・混沌・チカラ)が合わさった、荒々しい「破滅願望」。
シームレス (2022.4.1 17:36)
「9(自然)」と「0(虚無)」のハイブリッドな感じで生きるようになってから、暦もなんだか「シームレス」になったイメージ。
風穴を開ける存在 (2022.4.1 14:35)
「5(冒険・反逆・天邪鬼)」がそのイメージとして成り立つのは、それだけ真逆の「4(安全・忠実・真面目)」で生きている人が多く、そしてそんな「4」が社会秩序の基盤となっているということ。
ひねくれ者 (2022.4.1 14:23)
みんなが「4(安全)」の流れに乗っている時に、一人だけ「5(冒険)」を選ぶケース。
お祭り騒ぎ (2022.4.1 14:15一部追記)
まぁ昼過ぎまで寝てたというのもあるけど、そもそもこういうお祭り騒ぎ(エイプリルフール)にあまり乗っからないのは「4(ソリッド・堅実)」の僕らしいな。
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