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数秘術関連等ツイート(2022年4月分)

 

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復讐 (2022.4.30 23:50)

 

1」な人「何を書いているんだい?」

8」な人「私を傷つけた人全ての名と言動を記録してるんだ…いつか百倍返しで復讐するために…」

1」な人「すごいな…私なんかその場で容赦なく報復しちゃうし、その後はもう完全無視しちゃうからなぁ…」

8」な人「あなたみたいになりたかったよ…」

 

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忘れちゃった (2022.4.30 23:11)

 

Q:後藤さんは何で数秘術をやってるんですか?

A:もはや完全に心身に染み込んでしまってて、そんなこともうとっくに忘れちゃったよね

 

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二人のアイドル (2022.4.30 22:22)

 

4(正統)」の松田聖子と「5(異端)」の中森明菜。

この真逆な売り方のアイドル二人が「時代」を作ったんだなぁ。

 

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情報源 (2022.4.29 20:23)

 

いわゆる「2(「11」も含む)」な人って、様々な情報や通知に対して「読まなきゃ…」「見なきゃ…」「聞かなきゃ…」「応えなきゃ…」などのように、情報源と自らとを「結びつける」働きの強い人が多い印象。

そのストレスに耐えかねると、今度は一転してスパッと「切り離す」働きが強まるんだよね。

 

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全て持っていたんだね! (2022.4.29 20:15)

 

「どうせ私には何もないんだ…」

「なんだ、私って最初から全て持っていたんだね!」

9(自然)」な人は一旦前者の「0(虚無)」を体験し、それを乗り越えてから後者の「9(自然)」を真に理解する流れが割と多いんだよね。

他の何かになろうとすることを諦める」と、その理解は更に早まるよ。

 

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心の「波」 (2022.4.29 19:58)

 

1(衝動)」と「8(抑制)」による心の「」。

3(奔放)」と「6(配慮)」による心の「」。

5(冒険)」と「4(安全)」による心の「」。

7(検証)」と「2(信用)」による心の「」。

9(自然)」と「0(虚無)」による心の「」。

みんな、いろんな「」に揉まれているね。

 

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光と闇 (2022.4.29 14:29)

 

光の占い師「どうか人々の悩みが消えて、大いなる幸せに包まれますように…」

闇の占い師「どうか人々が死なない程度に、数多くの悩みを抱えますように…」

 

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黙する (2022.4.28 14:12)

 

余計なことを言わない「寡黙」。

言うべきことを言わない「沈黙」。

前者は自らを大いに助けるけど、後者は後々自らを不利に追い込むかも。

 

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心の呼吸 (2022.4.27 21:47)

 

6」な人「(正直しんどいけど、周りの人に不快な思いをさせないよう、口に出すのは慎まなきゃ…)」

3」な人「しんどい!めんどい!だりぃ!」

6」な人「なんでそんなこと言えちゃうの?」

3」な人「これは心の呼吸だからだよ!息を吐かないと生きられないからね」

 

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攻撃と防御 (2022.4.27 21:24)

 

5」な人「攻撃は最大の防御!」

4」な人「防御は最大の攻撃!」

 

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「正解」から遠ざかる (2022.4.27 18:58)

 

深く丁寧に考えることで正解にたどり着くのが、一般的な「7」な人のイメージ。

でも深く丁寧に考え過ぎることで、一度たどり着いた正解からものすごく遠ざかることがあるのも、同じ「7」な人だったりする。

いくら「7」な人だからといって、その「知性」に全幅の信頼を寄せるのは少し怖いかも。

 

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鶏肋(けいろく) (2022.4.27 18:03)

 

さっき「ソードの7」を載せて思い出したのが、三国志における「鶏肋」の故事。

曹操が発した「鶏肋」の語を先回りして解釈し、勝手に撤兵の準備を進めたがゆえに処刑された楊修。

頭の回転が速い楊修だったけど、自らの思考を他に諮らずダイレクトに行動に移すことの危うさが、このカードと被るね。

 

 

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思考の迷宮 (2022.4.27 16:35)

 

7」な人って他者に対しては極めて合理的なアドバイスができるんだけど、自分自身のことに関しては割とへんてこな判断をしがちだし、一旦「思考の迷宮」に迷い込むとかなりぶっ飛んだ理論を「合理」とみなして行動に移したりもする危うさも持っているんだよね。

 

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不法(イリーガル) (2022.4.27 11:08)

 

1」な人も「8」な人も、自らの中の「8(法・リーガル)」と「1(不法・イリーガル)」のバランスを取りながら生きている。

この場合の「1(不法・イリーガル)」とは、自らが定めた(自らを縛る)法であっても、それを破って自由になろうとする意志のイメージ。

まさに「自己に屈しない自己」だ。

 

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ワンドの「8」 (2022.4.27 10:51)

 

自らや他者による「1(エゴ)」の暴走を見るに見かねて「システム化」「マニュアル化」「オートメーション化」に尽力する「8」な人は少なくないね。

 

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ギャップ (2022.4.27 10:14)

 

失望と増長の「ギャップ」で、ヒトの心は脆く(強く)なっていくのかもなぁ。

 

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暴風 (2022.4.27 0:02)

 

7(動の風)」な人「今日の暴風よりも、私の頭の中で吹き荒れる【思考の暴風】の方がもっと凄まじいよ」

 

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ブランド志向 (2022.4.26 22:43)

 

8」な人にとっては使う使わないに関わらず、集めたモノの全てが自らの価値を高める「ブランド」として機能する。

ただしそれは「多過ぎて管理できない」「同時進行できない」「選べない」「捨てられない」などの問題を生み出していく。

この「ブランド志向」を弱められれば、断捨離も可能となる。

 

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機嫌 (2022.4.26 13:13他、一部追記)

 

他人の機嫌よりもお天気を気にする日々を過ごしているよなぁ。

まぁ天気の良し悪しならば初めから諦めがつくんだけど、他人の機嫌は「もしかしたら私の態度や言葉掛け次第でなんとかなるかも」という錯覚を抱きやすいから困りものなんだよね。

 

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怒りへの恐怖 (2022.4.26 10:55)

 

相手が怒った時にこちらが感じる恐怖は、普段の相手との「ギャップの大きさ」によって変わってくる。

普段は「9(博愛)」な人でも、怒って「0(虚無)」へと反転すれば「人類滅べ…」などと言い出しかねない。

つまり「怒ると怖いのはどの数の人?」という問いは成立しないわけだ(どの数も怖い)。

 

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「静の土」への信奉 (2022.4.26 10:40)

 

「大地も山も動かないもの」として認識しながら生きることは、ある意味「4(静の土)」への信奉ともいえる。

それが「5(動の土)」という混沌によって覆されるからこそ、人々に与える衝撃は計り知れないものとなる。

4」と「5」のコントラスト(対比)の差が、そのまま「恐怖」の強さとなる。

 

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動の土 (2022.4.26 10:34)

 

数秘における「5」をなんとなく「」のイメージで捉えている人は少なくなさそう。

でも逆数秘術では「5」に「動の土」というイメージを与えている。

たとえるなら大地震や山津波のように、大地そのものが崩壊していくイメージ。

その破壊力は「」のそれを大きく上回る。

 

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四門出遊 (2022.4.25 23:27)

 

王子として王城内で過ごした「9(満ちた)」な暮らしと、王城の外で人生の苦しみに遭遇した「0(虚しさ)」な体験。

この強烈な「コントラスト(対比)」によって出家し、その果てに仏教を創始した釈迦。

9(空・くう)」と「0(空・から)」を学ぶには、仏教が最も手っ取り早いと思う。

 

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カップの「9」 (2022.4.25 22:56)

 

Q:最も「0(虚しさ)」に近い人とは?

A:既に「満たされてしまった」人だよ

 

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「?(はてな)」をぶつける (2022.4.25 16:45)

 

2」な人「私、本当に信じられる人と付き合いたいな…」

7」な人「だったらとことん相手に【?(はてな)】をぶつけてみなよ」

2」な人「そんなことしたら嫌われるじゃん…」

7」な人「付き合い始めてから次々と【?(はてな)】をぶつける方がよほど嫌われるよ」

 

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「自罰」のメリット (2022.4.24 20:59)

 

1(自尊)」マインドによるポジティブ暴走に対して「君、そこまですごくないから」とブレーキをかけ、ネガティブ暴走に対しては「君、そこまでかわいそうじゃないから」とブレーキをかける「8(自罰)」マインド。

自罰」とは「冷静に自らを見つめ直せる」マインドでもある。

 

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悲劇の主人公 (2022.4.24 20:51)

 

ポジティブにもネガティブにも一心不乱なのが「1(衝動)」な人。

そして同時に「1(自己)」な人でもあるから、自らをとことん「(環境による)悲劇の主人公」に見立てて、波乱の脳内ストーリーを描いていく傾向もあるね。

 

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「背徳」の理由 (2022.4.24 19:33)

 

Q:なんで「3」が「背徳」なんですか?

A:「6(道徳)」という秩序に抗い、自らの自己愛を優先させるが故の「3(背徳)」だが、たとえ「3」な人であっても普段は自らの中の「6」マインドで律しているため、自らの「3」が暴走することはない(ただし激しい恋愛など理性が危うくなる時は別)

 

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「背徳」という快楽 (2022.4.24 19:12)

 

教育や医療・介護などという、特に「6(道徳)」が重んじられる職業の人が、いわゆる「3(背徳)」的な不祥事でニュースになりやすいのは、ある意味「コントラスト(対比)」のなせる技。

そして強く「6(道徳)」が求められる立場だからこそ「3(背徳)」な行いがより強い「快楽」をもたらすのかも。

 

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「背徳」と「道徳」 (2022.4.24 18:49)

 

3(背徳)」があるからこそ、対極の「6(道徳)」は自らの価値を高めることができる。

6(道徳)」があるからこそ、対極の「3(背徳)」による快楽はとても強いものとなる。

6(道徳)」に傾き過ぎた占い師は「3(背徳)」で悩む人を一方的に断罪して終わるパターンも少なくないね。

 

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あおり運転 (2022.4.24 15:58)

 

普段はおとなしいのに、車のハンドルを握ると気性が荒くかつ尊大になるケース。

運転することで自らの「8(制御)」マインドが活性化すると共に「この私のコントロールの邪魔をするな!」というように、他者に対してあおり運転等の威圧行為に及ぶことも。

これらも「1(自尊)」マインドの暴走だ。

 

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自然好き (2022.4.24 12:22)

 

9」な人の「自然(動物)好き」は、人間(関係)を続けるという煩(わずら)わしさからの逃避の現れかも。

これがエスカレートすると「0」への反転、つまり「人間の世界から自らの存在を消して、大なる自然に溶け還りたい」という消滅願望にもつながるわけだ。

 

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せっかくの (2022.4.24 11:57)

 

「せっかく自由を行使できるのだから、存分に行使しなきゃ」

「せっかくの休みなのだから、どこかに出かけなきゃ」

こうなるともう「自由」でも「休み」でもなくなるよなぁ。

 

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何なんだろうね… (2022.4.23 21:00)

 

他の占術を用いる他の占い師さんたちの話に混じっていると「数秘術って何なんだろうね…」などと考えちゃうんだよね。

だから「(概ね)数秘術だけに囲まれていたい」という「4(保守)」的な思いが強くなっちゃう。

 

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「輪廻」と「解脱」 (2022.4.23 15:07)

 

僕なら「9」を「輪廻」、そして「0」を「解脱(輪廻からの脱出)」とこじつけるかな。

数秘術において「0」の人は絶対に生まれないわけだから、そういう意味では正に「解脱」そのものかもね。

 

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未来数 (2022.4.23 13:14)

 

先ほど「未来数」なる概念についての質問を受けたけど、調べてみたら「チャレンジナンバー」のことだったのね。

生まれ月と生まれ日の合計から算出するナンバーだけど、そもそもこれがなんでチャレンジなり未来なりを示すのかという説明って、正直言って難しいよなぁ。

 

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56億7千万年後 (2022.4.22 22:07)

 

釈迦の入滅後、56億7千万年後の世に降りて、衆生を救うとされる弥勒菩薩

この56億7千万年という数を単数変換すると「9」になるのが、なんとなくいいんだよね。

 

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「自由」の行使 (2022.4.22 12:50)

 

いつでも自由を行使できる状況だと、かえって行使しなくなるんだよなぁ。

自由をやたらと行使したがるのは、えてして不自由な状況(心理面も含めて)にいる人だったりするね。

 

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そういう「自由」 (2022.4.22 12:30)

 

僕は「成功して自由を手に入れる」のではなくて「成功を目指すというしがらみから自由になる」ことで「自由」を手に入れているよ。

 

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あえて「逸脱」 (2022.4.22 10:40)

 

6(美という絶対秩序)」にこだわるからこそ、新しい美しさを求めるべくあえて「3(既存の美からの逸脱)」を行うアーティスト。

 

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つがい (2022.4.22 10:35)

 

一人一人の「7(独りの自由)」が確保されてこその「2(つがい)」。

 

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ワクワクのルーティン化 (2022.4.21 21:48)

 

どんなにささいな、そして短時間の「5(非日常)」であっても、それをきちんと「4(日常)」の中に組み込んでいく。

この「ワクワクのルーティン化」という折衷策は「4(安全)」な人にも「5(冒険)」な人にも有効に機能するメンタルヘルスケアだ。

 

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禁忌 (2022.4.21 13:18)

 

占いにおける「禁忌(こういう時は占っちゃダメよ)」の話題で思い出したけど、ヌメロダイスにおいてもアドバイス(透明)で「0」が出てきた際は「その問いは愚問であり、答える必要はない」みたいな解釈もできるんだよなぁ。

それも一つの「優しさ」だよね。

 

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セルフ放ったらかし (2022.4.21 11:26)

 

自らの中で「9(自然)」と「0(虚無)」の折り合いがつくと、伸びても(成長)よいし枯れても(枯死)よいという「セルフ放ったらかし」マインドになるなぁ。

枯れゆく自らを放置する姿はある意味「セルフネグレクト」のように見えるかもしれないけど、これも一つの「穏やかさ」の体現なんだよね。

 

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欲の「容量」 (2022.4.21 10:38)

 

自らの欲を満たすためには、その欲の「容量(サイズ)」をはかる必要がある。

この「容量」が分からないまま欲を満たそうとすると、それこそキリがなくなるし、むしろあふれた欲が自らに害を及ぼすことすらある。

この「容量」をはかるためのツールが「占い」だと思っている。

 

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今昔 (2022.4.20 20:14)

 

昔の「6」の人「たとえお節介と思われても、アドバイスしてあげなきゃ!」

今の「6」の人「求められてもいないアドバイスは、むしろしないことが親切だと思うんだ」

 

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コマンダーとソルジャー (2022.4.19 21:05)

 

8」なコマンダー「命令通りに動けよ」

1」なソルジャー「まともな命令だせよ」

8」なソルジャー「もう俺が命令出すわ」

1」なコマンダー「もう俺が自ら戦うわ」

 

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○○の人、○○な人 (2022.4.19 20:37)

 

9」の人:数秘が「9」の人

9」な人:「9」のイメージを体現している人

これは他のどの数でも同じだけど、この両者がイコールにならないケースは少なくないし、この「ズレ」が人生全般に渡って多大な影響を与えたりもするね。

 

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矯正される「9」 (2022.4.19 20:28)

 

9」の人が「9」な人として、社会の中でのほほんと生きていくというのは、実は結構な難しさだったりする。

なぜなら教育の過程において「そんなのんびりぼんやりしていたら、そしてどっちつかずなことをやってたら、大人になってからとても苦労するよ!」などと矯正されるケースが少なくないからだ。

 

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「9」な人のしんどさ (2022.4.19 20:16)

 

自然体で生きる」や「無為自然な生き方」との相性が良い「9」な人は、だからこそ「わざとらしいもの」や「ビジネスマインドが目につくもの」にある種のしんどさを感じたりもするね。

 

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千羽鶴 (2022.4.19 19:47)

 

6」な人「祈りを込めて千羽鶴を折るのは良いけれど、相手がそれを欲しているのかどうかをきちんと確かめないとね…」

3」な人「千羽鶴!面白そう!折る折る!」

3」な人「百羽で飽きちゃったから、百羽鶴でもいい?」

9」な人「千羽鶴とか折らなくても、僕たちの祈りは千の風に乗って相手のもとに届くはずだよ」

0」な人「祈りねぇ…」

 

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なんとなく気になっただけ (2022.4.18 20:26)

 

7」な人「なんであんなことを言ったの?(なんとなく気になっただけ)」

7」な人「なんでその日はダメなの?(なんとなく気になっただけ)」

7」な人「どうしてこれをやらないの?(なんとなく気になっただけ)」

7」な人「返事が来なくなっちゃった…」

 

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本音ぶっちゃけ (2022.4.18 18:23)

 

それにしても2022年という「6(品性・慎ましさ)」がテーマの年だけあって、世間では「3(本音ぶっちゃけ)」な不祥事に事欠かないねぇ。

まぁ毎年似たようなものか。

 

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数秘聖闘士 (2022.4.18 9:02)

 

『聖闘士星矢』における黄金聖闘士のように「数秘聖闘士」を誰か描いてくれないかなぁ。

とりあえず「1」〜「9」の「The roots」と、「11」「22」「33」の「The masters」って感じ。

ちなみに「9」には双子の「0」がいるという設定(サガとカノンみたいだな)。

 

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辛口 (2022.4.17 16:45)

 

子供の頃に親の偶数性(静的・秩序・カタチ)に抑え込まれた僕は、どうしても偶数を辛口に捉えてしまいがち。

その逆に親の奇数性(動的・混沌・チカラ)に振り回された人は、きっと奇数を辛口に捉えてしまうのだろうね。

ニュートラル」にイメージを捉えるのって、結構難しいことなのよ。

 

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(2022.4.17 16:28)

 

雲って「9」なイメージなんだよなぁ。

 

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博愛 (2022.4.17 14:11)

 

3(自己愛)」+「6(他者愛)」=「9(博愛)

つまり「わたし」と「あなた」の双方を愛してこその「博愛」ということだね。

 

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占う必要性 (2022.4.17 14:00)

 

そういえば僕は自分について占うことがあまりないけれど、占う時は「やってもやらなくてもどちらでも良い」問題ばかりなんだよね。

一度やる(やらない)と決めたら、僕にとっては占う必要がなくなるから。

 

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ギャップ (2022.4.16 12:10)

 

普段は冗談を言いながら好き勝手に振る舞う「3(奔放)」な人が、ふとした瞬間に見せる「6(配慮)」な気づかい。

普段は小さなミスも許さず完璧な仕事をする「6(丁寧)」な人が、ふとした瞬間に見せる「3(粗放)」なドジっ子ぶり。

こういう「ギャップ」にヒトって弱いよねぇ。

 

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世捨て人 (2022.4.16 9:54一部改変)

 

ずっと「9」や「0」でいられるのは、ある意味「世捨て人」レベルなのかもしれないね。

なにせ社会の側がそうさせてくれないだろうから。

 

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自由自在 (2022.4.15 23:15)

 

自由自在」な生き方を周りから期待され、そしてその期待に少しでも応えようとしてしまった時点で、その人はもう「自由自在」ではなくなるよなぁ。

 

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土地 (2022.4.15 22:16)

 

4(維持)」マインド「この土地(家)あっての私なのだから、運命を共にするよ…」

5(刷新)」マインド「そんなのはゴメンだね!さっさと逃げるんだよ!」

 

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飄々とした人 (2022.4.15 22:06)

 

「性格や態度が世俗を超越しており、とらえどころのない様子」を指すのが「飄々(ひょうひょう)」という言葉。

奇数(動的・混沌・チカラ)も偶数(静的・秩序・カタチ)も自由自在に繰り出し、更には「9(自然)」と「0(虚無)」すら自らの中で融和させている…

それが「飄々とした人」なのかも。

 

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兵士の暴走 (2022.4.15 19:36)

 

偶数(秩序)による「ブロック」が消え、兵士たちの奇数(混沌)が暴走してしまうのが戦争最大の悲劇。

1」の暴走「見ろ!人がゴミのようだ!」

3」の暴走「ヒャッハー!楽しみ尽くすぜぇ!」

5」の暴走「目に見えるもの全てを壊してやる!」

7」の暴走「敵兵士の降伏など信じられるか!」

 

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ふたりぼっち (2022.4.15 18:59)

 

2(信頼)」マインドがとても強い人における究極の目標は「ふたりぼっち」な関係なのかも。

 

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おおらかに (2022.4.15 17:57)

 

「問題解決を焦らず、時の流れにのんびり委ねる」

「困難に真正面から立ち向かわず、柳のようにいなす」

「病と闘うのではなく、緩やかな共存を目指していく」

「白でも黒でもない、玉虫色な自分を赦していく」

いろいろとしんどくなったら、これら「9(おおらか)」な生き方を選ぶのもありかも。

 

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あなたのためを思って! (2022.4.15 15:10)

 

「これはあなた(社会)のためを思って言っているんだよ!」

こんな「6(教育・正義・倫理)」の振りをしていても、実際には「3(荒ぶる感情の表出)」で当人がただストレスを発散しているだけだったりするね。

当人の中で表面上の「6」が「免罪符」として機能するから、余計に厄介なんだよなぁ。

 

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満潮と干潮 (2022.4.15 14:53)

 

精巣がん摘出手術を行った6年半前からは、僕の個人年数(PY)に関わらず「9(自然・明るい諦め)」という「満潮」と「0(虚無・暗い諦め)」という「干潮」が繰り返されているイメージだね。

 

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「2」との出会い (2022.4.14 22:32)

 

本当に「2(信用)」できる本や学びとの出会い。

本当に「2(信頼)」できる師や友との語り合い。

本当に「2(信仰)」できる神や仏との接続体験。

これら「2」との出会いが、荒ぶる「7」を鎮めるきっかけになることもあるね。

 

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ゲシュタルト崩壊 (2022.4.14 22:24)

 

7(検証)」マインドがあまりにも荒ぶると、他人の言葉や社会の在り方など、あらゆるものに「違和感」を抱くことも。

下手をすると、その「違和感」を解消しようとする自らの思考作業にすら「違和感」を抱いたりもする。

自らを含む全ての世界が「ゲシュタルト崩壊」を起こしてしまうイメージだ。

 

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幸せ (2022.4.14 20:10)

 

幸せになりたい!」って願って(願えて)いる時点で、その人はもう「幸せ」なんだと思うよ。

本当に「不幸せ」な人って、それすらも願わなく(願えなく)なるから。

 

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円周の旅 (2022.4.14 16:06)

 

人生という円周(360°)をめぐることで、円熟味を帯びる「9(自然)」な心。

そんな円周の旅を恐れるあまり、初めからめぐることをリタイアした「0(虚無)」な心。

一周まわりきった「9(360°)」と、まわることを完全に諦めた「0(0°)」。

立ち位置は同じだが、その中身は全く異なってくる。

 

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「0」ワクチン (2022.4.14 15:29)

 

心に「0(虚無・ニヒリズム)」ワクチンを打つと、いろんなものから自由になれるよ。

問題は副反応なんだけどね…

 

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フェミニスト (2022.4.14 15:20)

 

男性社会による秩序を破壊するかのように、自由にのびのびと活動する奇数(動的・混沌・チカラ)的なフェミニスト。

男性的な価値観を抑制し、相対的に女性的な価値観を向上させる偶数(静的・秩序・カタチ)的なフェミニスト。

奇数たち「私たちで自由にやる!」

偶数たち「数世紀反省しなさい!」

 

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プリザーブドフラワー (2022.4.14 14:28)

 

「花の美しさをずっと留めておきたい」という願いが詰まったプリザーブドフラワー。

実に「6(美の固定)」的な存在だよなぁ。

 

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まるくなる (2022.4.14 14:11)

 

いろんな「諦め」を経ていくことで、人は「9(自然)」な感じに「まるく」なっていける。

でも心が「0(虚無)」で満たされた人も、表面上は同じように「まるく」見えたりもする。

9(どっちでもいいさ)」の「暖かいまるさ」と「0(どうでもいいよ…)」の「冷たいまるさ」の違いは大きい。

 

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心の中のやり取り (2022.4.13 16:39)

 

2」マインド「この人との縁は絶対に切れないし、あの人とも繋がっていたいし…」

7」マインド「人との繋がり、そんなにいる?自分の時間、ちゃんと持ててる?本当に必要な関係かどうか、きちんと考えてる?」

自分の中でのこういうやり取りは大事にしたいね。

 

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軽くする (2022.4.13 16:30)

 

必要以上に人との繋がりを持つ「2」な人。

必要以上に守るべき習慣を持つ「4」な人。

必要以上にもてなしの心を持つ「6」な人。

必要以上にしんどい仕事を持つ「8」な人。

これらを「軽く」するだけで、偶数(静的・秩序・カタチ)な人々はきっと生きやすくなる。

 

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消費 (2022.4.12 13:59)

 

買うまでに時間はかかるけど、一度買い始めるとどんどん溜め込む偶数(静的・秩序・カタチ)マインド。

買うのも早ければ、関心が他に移ってしまい飽きて捨てるのも早い奇数(動的・混沌・チカラ)マインド。

この両マインドによる「コントラスト(対比)」が、あらゆる「消費」をドラマにする。

 

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買う買わない (2022.4.12 13:48)

 

8」マインド「欲しがりません、勝つまでは…」

1」マインド「もう買っちゃった♪」

 

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ポテンシャル (2022.4.11 13:27)

 

同じ占うなら「適職」よりも「適した環境」や「適したやり方」かどうかを重要視する方が良いのかも。

「あなたは作家には向いていません」などという鑑定ではなく「もしも作家になったとして、どのような環境ややり方ならばポテンシャルを最大限に発揮できるか」ということを伝えた方が建設的だよね。

 

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「適職」の代わりに (2022.4.11 13:20)

 

僕は逆数秘術において「適職」の代わりに「最もポテンシャルを活かせる仕事のやり方」について答えているね。

例えば事務職の場合、「1」が強い人ならば「上からの指示をあまり受けずに済むスタンドアロン式」、「3」ならば「マウスポインタをキャラクター物にするなど気分転換もりもりで」とか。

 

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文系的数学 (2022.4.10 21:36)

 

Nスペ『数学者は宇宙をつなげるか?』が面白い。

「異なるもの同士を同じものとみなす」という数学のマジック(3個のリンゴと3巻のロープは共に「3」という共通項を持つ)。

3」を「表現」や「エンジョイ」などとみなす「数秘術」は、ある意味「文系的数学」なのかもしれない。

 

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「断捨離」のやり方2 (2022.4.10 17:28)

 

いくら「断捨離したい!」と思っても、過去に必要と感じて買い溜めたものが大半だから、一切合切を捨ててから数年経って「何であの時全部捨ててしまったのか…」などと後悔するパターンもあるよね。

だからカテゴリ別に「これだけは残しておくもの」を一品選び、後は捨てるという方法もありかも。

 

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「断捨離」のやり方1 (2022.4.10 17:15)

 

9(自然)」な人が「0(虚無)」モードになると、何でもかんでも「断捨離」したくなるけれど、一気に全部捨ててしまうと今度はその「空っぽ」な光景にショックを受けてしまうことも。

同じ「断捨離」をするのであれば、1日に1〜数個ずつなどのように少しずつ捨てていく方が良いのかも。

 

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「自制」の副作用 (2022.4.10 14:16)

 

他者に対して「支配」や「抑圧」のカタチで「8(制御)」マインドを用いる人もいる。

でも当人からすれば「私は他の誰よりも忍耐や辛抱をしている!それだけ苦労をしている私の言うことをなぜ聞いてくれないんだ!」という過剰使用した「8(自制)」の副作用(「1(自尊)の暴走」)だったりもする。

 

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内向きのチカラ (2022.4.10 13:43)

 

8」は「パワフル」のイメージで語られるが、どうしてもこの言葉を聞くと「外向きのチカラ」として受け止める人は多い。

でも実際には「内向きのチカラ」として、つまりは「忍耐」や「辛抱」などという「自制力」として機能するケースの方が、少なくてもこの国においてははるかに多い印象。

 

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心のイコン (2022.4.10 11:50)

 

てなわけで「0」と「9」の「世捨て人コンビ」を心のイコンとして、今日をただただ生きてるよね。

 

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生き様 (2022.4.9 22:31)

 

占術や言葉よりも、その「生き様」が(自己解放につながる)アドバイスになるような占い師がいてもいいのかもなぁ。

 

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みんなで遠足 (2022.4.9 21:16)

 

1」「もっともっと先へ!(行方不明)」
3」「ちょうちょ見っけ!(行方不明)」
5」「立入禁止だってさ!(行方不明)」
7」「この廃墟は何かな?(行方不明)」

2」「4」「6」「8」「早く戻ってきてよ…もう帰ろうよ…」

9」「みんなどこ?(置いてけぼり)」

 

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諸行無常 (2022.4.9 15:03)

 

てなわけで録画したアニメ『平家物語』を観て「9(満)」と「0(無)」のコントラストを堪能したところ。

 

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気まぐれ (2022.4.9 14:05)

 

偶数(静的・秩序・カタチ)な暮らしによるストレスを、対極の奇数(動的・混沌・チカラ)による「気まぐれ」で発散するケース。

気まぐれな「1(猪突)」。
気まぐれな「3(遊興)」。
気まぐれな「5(冒険)」。
気まぐれな「7(没入)」。

始めるのも気まぐれ、飽きるのも気まぐれ。

 

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頑固者 (2022.4.9 12:48)

 

「言うことを聞かない君はなんて【頑固者】なんだ!」

「あなたの言い方があまりにも【高圧的】だからよ!」

頑固な人」とは「頑固にさせる人」との「コントラスト(対比)」によって成り立つから、他者からの「頑固者」という評価をあまり真に受けなくてもいいと思うんだ。

 

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優しい空間 (2022.4.8 21:13)

 

みんなの家庭・学校・会社が、もっと「9(おおらか)」なところになるといいなぁ。

奇数(動的・混沌・チカラ)な人も偶数(静的・秩序・カタチ)な人も、更には「0(むなしさ)」な人も「そんなんじゃダメ!他の何かになりなさい!」などと無理強いされない優しい空間。

今からでも遅くないよ。

 

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睡眠のカード (2022.4.8 19:13)

 

「自分の荒ぶるソード(思考)を「4(停止)」させるには…そうだ眠ればいいんだ…どうか変な夢を観ませんように………ぐう」

 

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目覚まし時計 (2022.4.8 10:02)

 

とりあえず「目覚まし時計をセットしなくて済む日」を週のうち5日作れている時点で、僕は「0(無重力)」っぽい生き方ができているのかもなぁ。

目覚まし時計とは、ある意味「重力発生装置」なのかもしれない。

 

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無重力なカード (2022.4.8 9:52)

 

タロットの「0 愚者」は世界中に存在する、ありとあらゆる「(精神的)重力」から自らを解放する「0(無重力)」なカードのイメージ。

0」⇔「9」へと反転して読むことで、ゆらゆら・ふわふわ・ぼんやりといった「9(リラックス)」な生き方のシンボルにもなる。

 

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防衛術 (2022.4.8 9:36)

 

他者から妬まれない生き方」を目指すことも一種の「防衛術」だよなぁ。

 

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拒絶の理由 (2022.4.7 18:46)

 

ヒト「あなたの元までたどり着いてもいいですか?」

カミ「ダメです(雷)」

16 塔」→「7」から「2」へと反転させることで見えてくる、ヒトからカミへの「2(接続)」的な願望と、カミからヒトへの「2(分離)」的な拒絶。

なぜ拒絶されたのかを「7(検証)」で思い巡らせよ、との啓示なのかも。

 

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ニュース術 (2022.4.7 16:08)

 

ヤングケアラー初の児童調査にて、小6の6.5%が「家族を世話している」とのニュースが。

6.5%、つまり6+5→11→「2」となるから、子供の「私が支えなきゃ…」「親との絆を守らなきゃ…」「周囲へのヘルプラインの築き方がわからない…」等が浮かび上がる、と読むのが数秘なニュース術

 

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達観 (2022.4.7 15:07)

 

奇数(動的・混沌・チカラ)で荒ぶることにも、偶数(静的・秩序・カタチ)で鎮めることにも疲れ果てた末に訪れる「9(自然)」と「0(虚無)」という双子のマインド。

そりゃ「達観」にもなるわけだ。

 

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「どうでもいい」からのリスタート (2022.4.7 14:59)

 

0(どうでもいい)」でリセットしてから物事(人間関係含む)がスムーズに動き出すこともあるよなぁ。

 

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「おおらか」を目指す (2022.4.7 8:44他、一部改変)

 

ベースが「4(きまじめ)」な僕だけど、あえて目指しているのは「5(きまぐれ)」な自分。

この二つが自らの中で優しく赦し合うと、緩やかな統合としての「9(おおらか)」が現れるイメージ。

別パターンだと、自らの中の「8(しずめる)」と「1(あらぶる)」を共に優しく赦し合うことで「9(おおらか)」を目指すイメージ。

 

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運命 (2022.4.6 22:49)

 

【あなたにとって運命とは?】

1」「私が通った足跡」
2」「カーナビの検索ルート」
3」「パラレルワールドの一つ」
4」「やがては帰る我が家」
5」「鬼ごっこの鬼」
6」「人生という美の結晶」
7」「定義不可」
8」「長い長い登り坂」
9」「寄せては返す波」

 

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罪悪感 (2022.4.6 20:03)

 

「私は決して悪くない!全ては周囲の人々が悪い!」などと、自らの「1(自尊)」マインドが暴れないように、対極の「8(自罰)」マインドを過剰に駆使して「全ては私が悪い…」などと自我を鎮めていくケース。

もしかしたら自らをコントロールするために「罪悪感」を発動させているのかもしれないね。

 

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ピカソの本名 (2022.4.6 15:14)

 

昔エクセルベースの数秘術ソフトを作った際、ピカソの本名(93文字)でもゲマトリアできるように設定したのは良い思い出だね。

 

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動けない (2022.4.6 12:30)

 

2」:周囲の目が気になり動けない

4」:当然のルールだから動けない

6」:動くと恥をかくから動けない

8」:罪の意識に苛まれて動けない

同じ偶数(静的・秩序・カタチ)な環境でも、どの「動けない」なのかを考えてみるといいかも。

 

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自分の「数」、環境の「数」 (2022.4.6 11:27)

 

ひたすらに自分の「」ばかりを考えるよりも、周囲の環境を「」にたとえ、双方の「」が織りなす「コントラスト(対比)」で考えていった方が解決策が早く出ると思うんだ。

 

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「本番」と「準備」 (2022.4.5 21:40)

 

本番は超本気だけど、準備は軽んじる「1(衝動)」マインド。

準備は超本気だけど、本番でテンパる「8(制御)」マインド。

要は「バランス」ってことだね。

 

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「調える」と「和する」 (2022.4.5 20:58)

 

自分や他人の「3(奔放)」を嫌っていない「6(調和)」な人ならば、まずは「調える(乱れを直す)」よりも「和する(仲良くする)」を優先する。

自分や他人の「3(奔放)」を嫌っている「6(調和)」な人ならば、まずは「和する(仲良くする)」よりも「調える(乱れを直す)」を優先する。

 

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ゼクハラ (2022.4.5 12:22)

 

結婚をなかなか決心してくれないパートナーに「ゼクシィをチラつかせる」ような行為を「ゼクハラ(ゼクシィ・ハラスメント)」というのか。

でもこの「ゼクハラ」を半ば推奨するかのような占いアドバイスって、割とありがちかもしれないよなぁ。

それくらい相談者も焦っていたりするからね。

 

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二つの「幸せ」 (2022.4.5 11:01)

 

相談者が「現在欲している幸せ」と「未来における幸せ」は、だいぶカタチが違っていたりもするね。

だから「ダメなものはダメ」「無理なものは無理」とハッキリ伝えたほうが、結果として当人が現時点で思いもよらない「未来における幸せ」に、より早く到達できるんじゃないかな。

 

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これが「真実」です (2022.4.4 23:02)

 

「これが【現実】です」

「これが【事実】です」

「これが【真実】です」

一番最後のは、あまり信じないようにしているね。

 

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熊野寮 (2022.4.4 18:38)

 

京都大学・熊野寮の奇数(動的・混沌・チカラ)感がたまらないな。

 

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文春砲 (2022.4.4 17:54)

 

文春砲やワイドショーなどを見るにつけ、「3(好奇心)」と「6(道徳心)」の折り合いは実に難しいものがあるよなぁ。

 

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ガーシー (2022.4.4 17:39)

 

2022年という「6」の年は正に「6(配慮・自粛)」がテーマとなるわけだけど、それがテーマとして成立するためには対極としての「3(暴露・過剰)」が活発化する必要がある。

その一例が(まぁこの国の芸能界という実にちっぽけな世界ではあるが)最近知った「ガーシー」の存在なんだろうな。

 

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「信頼」に応えること (2022.4.4 17:12)

 

2」とは「信用」や「信頼」の数でもあるけれど、正直なところ依頼者が僕の占いを信じてくれること自体が「重荷」となっていることの現れかも。

その「信用」や「信頼」にどこまで応えられるのだろう…いや、そもそも応える必要があるのか…という「7(自問)」がやはり鍵になってくるのだろうな。

 

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反復作業 (2022.4.4 17:05)

 

僕は「4」な人だから、一定のリズムでコツコツと反復作業をするのは苦にならない。

でもそれは作業の「始まり」と「終わり」とが、割とミニマムに繰り返されるケースに限られるかも。

いくら反復するからといって作業の「終わり」が全く見えない、いわゆる「キリがない」作業には全力で反発するね。

 

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シンクロニシティ (2022.4.4 16:32)

 

とある偶然同士(心象と現象)を「意味」で結びつけるという「シンクロニシティ(共時性)」は、正に「2(結び付け・関連付け)」のイメージだよなぁ。

 

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危ない会社 (2022.4.4 16:13一部追記)

 

「若者がすぐ辞める《危ない会社》の特徴」という記事があった。

あまりにも無駄かつ不必要な「4(伝統・慣習)」に対する、若者の「5(刷新・破戒)」的なレボリューションというイメージ。

もはや「会社組織」という硬直的な概念自体が錆び始めているのかもしれないなぁ。

 

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占ってみた2 (2022.4.4 15:40)

 

ちなみに「有料占いの再開」についても占ってみたけど、現在に黒(デメリット)の「9」が出ているから、再開してもまたすぐ有耶無耶にしそう。

アドバイスと最終結果が「4」だから、まだ現状維持(休止)でいい感じ。

近未来かつ内面の白(メリット)の「9」は、自らを赦す日が近いということか。

 

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占ってみた1 (2022.4.4 15:28)

 

気まぐれに「無料ダイス占いの再開」を占ってみたけど、現在の位置に黒(デメリット)の「2」が出ており、最終結果も含めて「2」が出過ぎだから見合わせておくとしよう。

やれば人との「2(繋がり)」はできるけれど、それ以上に人との「2(隔たり)」を作ってしまい、また占いが嫌いになりかねない。

 

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陰極まれば陽 (2022.4.3 21:34)

 

奇数(動的・混沌・チカラ)が集まり過ぎると、集団内で同調圧力が発生して偶数(静的・秩序・カタチ)に転じる。

偶数(静的・秩序・カタチ)が集まり過ぎると、周囲からは異質扱いをされて奇数(動的・混沌・チカラ)に転じる。

陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる」とは正にその通りだね。

 

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「コントラスト」な愛 (2022.4.3 20:57)

 

相手の奔放かつ自分勝手すぎる奇数(動的・混沌・チカラ)ムーブを散々見てきた後に、自分に根気強く尽くしてくれる偶数(静的・秩序・カタチ)ムーブな好意に触れたら、そりゃあ結ばれることもあるよなぁ。

実に「コントラスト」な愛を大河ドラマに見たよね。

 

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やらねばならぬ事 (2022.4.3 17:49)

 

やりたい事」をただ消費して終えるのではなく、それを「やらねばならぬ事」へと変換することで継続&反復&蓄積し、より大きなカタチに仕上げていくのが「8(計画)」マインドの強み。

そんな「やらねばならぬ事」でメモ帳が埋まっていくことに、むしろ喜びを感じる「8」な人もいるね。

 

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「やる事」を減らす (2022.4.3 17:34)

 

やる事(やらねばならぬと思い込んでいる事)」があまりにも増えてしまうと、自らの「8(制御)」マインドがオーバーワークしてしまい、ブレーキ機能の不具合(ブレーキが効かないor緩まない)が起こることも。

やる事」を減らし、自らの夢や願望を軽くするのも「コントロール」のうちかもね。

 

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デジタルマインド (2022.4.3 14:59)

 

2」とはある意味「デジタルマインド」だから、誰と「繋がる」か「隔てる」かという真逆の二つしか選択肢がなく、しかも偶数(静的・秩序・カタチ)だけに一度決めたら動かさないイメージ。

だからこそ「7(検証)」マインドを駆使して最善の選択を考えあぐねる姿が「優柔不断」に見えてしまう。

 

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スパルタモード (2022.4.3 12:34)

 

「考えるヒマがあるならやりなよ」
「今やれ!すぐやれ!早うやれ!」
「始めなきゃ始まらないぞ」
「口より手を、手より足を動かせ」
「分かろうとするな、分からせろ」
「ヒトよ、ケモノに還れ」
「やられる前にやれ」
「突撃は善、逃亡も善」

1(衝動)」マインドのスパルタモードって感じだね。

 

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世界の確認作業 (2022.4.3 12:19)

 

突進して確かめる「1」。
逸脱して確かめる「3」。
破壊して確かめる「5」。
質問して確かめる「7」。

世界のありようを奇数(動的・混沌・チカラ)で幾度も確かめながら、己が世界を拡げていく。

 

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物欲 (2022.4.3 11:35)

 

取り憑かれるとロクなことにならないと噂の「0(虚無)」マインドだけど、副作用として「物欲」が無くなるから、生活費があまりかからなくなるんだよね。

 

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オートマチック (2022.4.3 0:44)

 

人生めんどくせぇな」などと思いながらワンオラクルしたらこれが出た。

人生早送り」とか「オートマチック」のイメージで読んじゃったな。

 

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人体実験 (2022.4.3 0:34)

 

もはや「0(虚無)」と同居したまま、無事に生を終えることができるかどうかの人体実験をしているようなものだな。

 

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「子供」と「子供っぽさ」 (2022.4.2 21:26)

 

子供ってある意味「9(自然)」のイメージかも。

1」に触れれば1+9→10→「1」となり、「4」に触れれば4+9→13→「4」となるように、そばにいるヒトやセカイの影響を受けるから。

一方で「3(子供性・幼児性)」は、大人がイメージする「子供っぽさ(子供っぽい仕草)」のシンボルだったりするね。

 

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良くも悪くも (2022.4.2 18:18)

 

数秘術って良くも悪くも「組み込みやすい」んだよねぇ。

 

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絶対ではなくなった「神」 (2022.4.2 16:56)

 

かつては「」でもあり「モナド(単子)」でもあり、通常の数扱いをされていなかった特別な「1」には「コントラスト(対比)」がなかった。

でも今では「」共々、遍く全てを構成するただの一要素(通常の数)に落とされたが故に「コントラスト(対比)」が成立するようになったわけだね。

 

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夢占い (2022.4.2 15:41)

 

ゲマトリアと夢占いを融合させるのも面白いかもしれないねぇ。

 

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意外と古いゲマトリア (2022.4.2 15:20)

 

数秘術における「ゲマトリア(文字の数字化)」だけど、ピュタゴラスの生前から存在したテクニックなんだね。

 

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火星の魔方陣 (2022.4.2 15:08)

 

火星の魔方陣(魔法陣ではない)が描かれた中世のお守り。

魔方陣に書かれた数字は、縦・横・斜めのそれぞれの合計が「65」となる。

訴訟や勝負事に挑む際に、身につけておくといいんじゃないかな。

 

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僕の遊び方 (2022.4.2 14:59)

 

ヒトの性格について語る数秘術なんて正直いくらでもあるから、僕は逆数秘術を用いて「世界に散りばめられた【コントラスト】を読み解く」ことを中心に遊んでいきたいなぁ。

 

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もののあはれ (2022.4.2 14:43)

 

咲き誇る桜」と「散り行く桜」のコントラスト。

9(全・充溢)」と「0(無・消滅)」のコントラスト。

このコントラスト(対比)は「もののあはれ」という「無常観」につながるね。

 

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はみ出るかどうか (2022.4.2 11:47他)

 

構図もキャンバスも時間も、大きく「はみ出る」のが「3(アート)」ってもんよ。

「構図からはみ出るのは全くもって論外だし、キャンバスからはみ出したらいろんな人に迷惑かけるし、そもそも制作時間をはみ出したらリリース日に間に合わないじゃん!」

などと考えるのが「6(デザイン)」マインドだね。

 

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ハリウッドのビンタ騒動 (2022.4.2 11:34)

 

意識の高いセレブの「6(説教)」にうんざりしている人々が、外見を揶揄するジョークやコメディ等も含めた過剰な「3(嘲笑)」で発散している構図。

「弱者が強者を嗤(わら)うのは構わないし、それに異を唱える強者は器が小さ過ぎる」という考え方も、ある意味「権利」と捉えている節もあるね。

 

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「奇数」の優位 (2022.4.1 19:21)

 

てなわけで『The Mystery of Numbers』を少しずつ読み進めているけれど「奇数」が尊ばれているのはピュタゴラス時代からの伝統なんだよなぁ。

ピュタゴラス学派では奇数と偶数間の「コントラスト(対比)」を強く意識したけれど、「逆数秘術」においては両者の優劣を無くしているのが特徴だね。

 

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惰性 (2022.4.1 18:16)

 

「後藤さんはなんで生きてるんですか?」などと問われたら「惰性です」とでも答えるしかないよなぁ。

 

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破滅願望 (2022.4.1 17:51)

 

0(虚無)」と奇数(動的・混沌・チカラ)が合わさった、荒々しい「破滅願望」。

0(虚無)」と偶数(静的・秩序・カタチ)が合わさった、穏やかな「破滅願望」。

0(虚無)」と「9(自然)」が合わさった、本人でも気づかないくらいにぼんやりとした「破滅願望」。

 

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シームレス (2022.4.1 17:36)

 

9(自然)」と「0(虚無)」のハイブリッドな感じで生きるようになってから、暦もなんだか「シームレス」になったイメージ。

だから新年とか新年度とか、そういう「節目」がなくなったまま日々をぼんやりと送っているよね。

 

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風穴を開ける存在 (2022.4.1 14:35)

 

5(冒険・反逆・天邪鬼)」がそのイメージとして成り立つのは、それだけ真逆の「4(安全・忠実・真面目)」で生きている人が多く、そしてそんな「4」が社会秩序の基盤となっているということ。

だからこそ、そんな堅苦しく退屈な社会に風穴を開ける「5」の存在が必要不可欠というわけだ。

 

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ひねくれ者 (2022.4.1 14:23)

 

みんなが「4(安全)」の流れに乗っている時に、一人だけ「5(冒険)」を選ぶケース。

みんなが「5(冒険)」の流れに乗っている時に、一人だけ「4(安全)」を選ぶケース。

いわゆる「ひねくれ者」という概念は、多数派と少数派の間に生じる「コントラスト(対比)」によって成り立つということ。

 

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お祭り騒ぎ (2022.4.1 14:15一部追記)

 

まぁ昼過ぎまで寝てたというのもあるけど、そもそもこういうお祭り騒ぎ(エイプリルフール)にあまり乗っからないのは「4(ソリッド・堅実)」の僕らしいな。

でも「みんながやっていることにあえて逆らう」というのは「5(天邪鬼)」のイメージでもあるんだよね。

 

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