数秘術関連等ツイート(2022年5月分)
責任の年 (2022.5.31 17:25)
数秘における「6」の年は「結婚の年」以前に「責任の年」だったりする。
「奔放」な人 (2022.5.31 11:21)
「6(責任)」マインドがあまりにも強過ぎるがゆえに、自らが責任感や使命感でがんじがらめになるのを防ぐべく、ひたすらに責任回避を試みるケース。
使命感 (2022.5.31 11:03)
「3(奔放)」な人は対極である「6(責任)」をとても強く感じる傾向がある。
ためらい (2022.5.31 10:49)
握手へのためらい。
固結び (2022.5.31 9:15)
あまりにも固結びされた「2(関係・信頼)」を解きほぐし、新たな「2」を結び直すきっかけを作る。
著名人の例 (2022.5.29 22:16)
中古の数秘術本に載っている著名人の例を見るとどうしても「時代」を感じてしまうから、もし僕が数秘術本を書くことがあれば、著名人の例は一切載せたくないよなぁ。
70歳 (2022.5.29 11:31)
『論語』に「七十にして己の欲する所に従えども矩(のり)を踰(こ)えず」とある。
鹿威し(ししおどし) (2022.5.28 9:56)
水が満ちたら、こぼれて空になる「鹿威し(ししおどし)」。
あらねばならない (2022.5.28 9:21)
この歳になるとね、他人の「○○であらねばならない」という言説が、別に自分のことでなくてもなんだか「しんどく」感じるんだよなぁ。
アズラーイール (2022.5.27 17:30)
タロットの「13 死」は擬人化された死(=死神)とのことらしいけど、紡ぐストーリーによっては「アズラーイール(死告天使)」の方がしっくり来るのかも。
タロットとキリスト教 (2022.5.27 17:09)
この視点はとても興味深いから、思わず想像を広げてみちゃったな。
「波」の認識 (2022.5.27 14:26)
ものごとの「波」を認識するためには、どうしても「時間」が必要なんだよなぁ。
続かない (2022.5.27 11:00)
「1(衝動)」も「8(自制)」も続かない。
「エリア」の構築 (2022.5.26 20:51)
逆数秘術だと「4(安全)」と「5(冒険)」は表裏一体なマインドだから、自らが自由を存分に楽しめるような「エリア」の構築はとても大事な要素だね。
ぼんやりとした毎日 (2022.5.26 11:51)
「7(問い)」も「2(答え)」も、ぼんやりとした毎日を送れていて何よりだなぁ。
エクセル (2022.5.24 20:26)
データ消失を恐れるあまり、一作業ごとにこまめにエクセルを保存する「4」な僕。
流れる (2022.5.23 22:15)
自分自身への「フォーカス」に疲れ果て、やがて諦めた時にやっとのことで自らをぼんやりと「俯瞰」できるようになるのかもなぁ。
「マナー」の強要 (2022.5.22 9:46)
周囲に不快感を与えぬよう、所作を美しく整えるのが「6(マナー)」であって、それを強要することで相手に嫌悪感を抱かせるのはどうもなぁ。
「エロス」に従え (2022.5.21 10:53)
共に「6」のグループである「6
恋人たち」と「15 悪魔」を、真逆の数である「3」で読み解いていく。
自己破壊 (2022.5.21 10:04)
「4」な人が行う「自己破壊」も「5(自由)」への憧れの現れなのかもしれない。
ホームレスになる (2022.5.21 9:51他)
そういえば長年ほのかに抱いていた「ホームレスになる」という夢の存在を、最近になって思い出したよね。
マギシステム (2022.5.20 10:01)
「1」「3」「5」「7」という奇数たちによる「荒ぶりなさい」。
自分のこと (2022.5.20 9:54)
自分のことを相手に信じてもらいたい「7(検証)」な人。
ポチッとな (2022.5.19 20:53)
「6」な心「もっとちゃんとやらないと…周りに迷惑かけられないし…感情を表に出さないように気をつけて…大人としての責任もしっかり果たさないと…TPOもきちんと弁えなきゃ…あとそれから」
若者たちの「4」 (2022.5.19 20:37
周りの大人たちが「理不尽」というカオスから自らを守ってくれないなら、そりゃ若者たちが「4(自己防衛)」マインドを全開にするのもよくわかるってものだね。
ドーナツの「穴」 (2022.5.19 20:17)
「《私》という存在は《私以外の全て》によって生み出された概念であり、喩えるならドーナツの《穴》のようなもの。そんな《穴》である《私》が自己の定義づけに躍起になってやってどうする」
定義づけ (2022.5.19 19:21)
いろんな自分が心からあふれそうになっている、過度に「9(飽和)」な人。
自由 (2022.5.19 16:32)
「4」な人「自由かぁ…憧れるなぁ」
真(まくとぅ)そーけーなんくるないさ (2022.5.19 9:25)
僕は「9」に「なんくるないさ」の意を与えているけれど、この言葉は「真(まくとぅ)そーけーなんくるないさ」という語から来ており、真意は「人として正しい行いをしていれば、自然とあるべきようになっていく」とのこと。
変節 (2022.5.18 22:34)
僕が逆数秘術で一番言いたいことは、ちょっとしたきっかけで誰でも真逆に「変節」するってことだね。
仲間に入る (2022.5.18 22:25)
「7」な人「あれ?君もうちらの仲間に入るのかい?」
マジレスを返す (2022.5.18 20:40)
「これだけの時間をかけてこねくり回した理論にツッコミが入る隙なんてあるわけないだろ」などと思いながら、ふわっとした質問に対してマジレスを返す「4」な僕。
外と家 (2022.5.17 19:42)
【外では「6(配慮)」な人】
幸せな生き方 (2022.5.17 11:12)
世間一般の「幸せな生き方」を占い師がわざわざなぞって生きる必要はないと思っているよ。
人生の検証 (2022.5.17 9:57)
自らの人生を「検証」しなくて済んでいる、という時点で相当に「幸せ」なんだと思うよ。
無為自然 (2022.5.16 17:40)
逆数秘術における「9」とは「無為自然」ということ。
「苦」からの解放 (2022.5.16 10:04)
「0(虚無)」マインド「僕を使えば《苦》から解放されるよ」
すごいな… (2022.5.15 23:05)
「7」な人「それ信じちゃうんだ…すごいな…」
人生設計 (2022.5.14 22:50)
これは僕の生年月日から出したサイクルナンバーたちだけど、実は全く用いていないんだよなぁ。
タロットでウーバー (2022.5.14 21:58)
夜ウーバーの際、急にぱったりとオーダーが来なくなったため「15分以内にオーダーが来るか?」をタロットで占ったら「ペンタクルのナイト」、補助カードは「ソードの7」。
ローマの休日 (2022.5.13 22:53)
偶数(静的・秩序・カタチ)な世界の住人が、奇数(動的・混沌・チカラ)な世界で思い出を作り、そして再び偶数(静的・秩序・カタチ)な世界へ戻っていった『ローマの休日』。
絶望の月曜日 (2022.5.13 22:05)
「13日の金曜日」の3日後は「16日の月曜日」なんだよなぁ。
負けず嫌い (2022.5.13 21:11)
【2つの負けず嫌い】
今まで大変だったね… (2022.5.13 18:18)
マスターナンバーの人が「マスターナンバー」という特殊な概念を強く信じるのは、自らがずっと感じ続けてきた「(周囲とのズレによる)生きづらさ」のせいだったりもする。
リスク管理 (2022.5.13 14:24)
「ペンタクル」といえば、この「4(蓄財)」と「5(投機)」のコントラストも好きなんだよね。
成長と分配 (2022.5.13 14:14)
「ペンタクル」の「3(成長)」と「6(分配)」。
こじらせるマスターナンバー (2022.5.13 9:43)
「2(絆を信じる)」と「7(絆を確かめる)」をこじらせる「11」。
プレッシャー (2022.5.13 8:47他)
プレッシャーに強いとされる「8」な人だけど、これは常に自らに対して「重圧」をかけているため、外部からの圧力にも対応できるからかもね。
贈る言葉 (2022.5.11 22:40)
「8」な人に贈る言葉。
自裁 (2022.5.11 12:57)
フォロワー減るの承知でいうけど、いわゆる「自裁」って最も「人間らしい」行為だと思うんだ。
投影 (2022.5.10 21:48)
男性にばかり強い奇数性(動的・混沌・チカラ)を求めること。
なんと多いことか (2022.5.10 12:38)
「自らの《夢》の重さに耐えかねて、心身が押し潰される人のなんと多いことか(チコちゃんナレーション風)」
差 (2022.5.10 12:13)
「差」に囚われないという生き方は、実に「9(自然・混淆)」なマインドでいい生き方だよなぁ。
母親のようであるべし (2022.5.10 11:04)
母親の「6(献身)」や「8(忍耐)」が強過ぎるあまり、息子が「3(奔放)」や「1(自尊)」のモンスターと化すケースか。
出家 (2022.5.10 10:18)
猛烈な「0(虚無)」マインドが訪れた際の対処法の一つに「出家」があるね。
人生行ったり来たり (2022.5.10 10:12)
「3(奔放)」に懲りて「6(配慮)」を学び取る子供時代。
息苦しい世界 (2022.5.10 9:42)
「6(デザインという配慮)」が過ぎる世界は「3(アートという奔放)」で生きたい人には、あまりに息苦しいよなぁ。
スケール (2022.5.9 16:48)
僕は昔から遠大な「8(計画)」は全く立てられないんだけど(立てる必要がなかったともいう)、コツコツと「4(日課)」をクリアするのは得意だし好きなんだよね。
勝手に占ってみました (2022.5.9 16:23)
占い師「あなたの人生がとても気になるので占ってみました」
「9」で居させてくれない (2022.5.8 21:42)
「9(のんびり・ぼんやり)」の人なのに「9」っぽくない人は多い。
安徳天皇 (2022.5.8 21:03)
歴代天皇のうち最も短命で、史上唯一戦乱で落命した安徳天皇。
輪っかをくぐる (2022.5.8 19:41)
「1」な人でも「6」な人でも、全ての人がひょんなことから「0(虚無)」な人となる可能性がある。
意味 (2022.5.8 19:26)
「0」な人「この世界に《意味》なんてないのさ…」
マルチバース (2022.5.8 19:21)
「マルチバース(多元宇宙)」という概念は実に「9」っぽいよなぁ。
母の日 (2022.5.8 17:40)
今日は「1」の日だけど、母の日でもあったか。
中の人たち (2022.5.8 13:21)
「9」な人の集中力がアレなのは、数多くの「中の人」が各自バラバラに動いているから、という説。
懲りる (2022.5.8 10:52)
「2(信用)」で懲りたら「7(検証)」に傾き、「1(衝動)」で懲りたら「8(自制)」に傾く。
頑張る (2022.5.8 9:31)
奇数(動的・混沌・チカラ)の「1」「3」「5」「7」は「(点のように)瞬発的」に頑張る。
ガラス (2022.5.7 23:56)
「9(ぼんやり)」の心は「フロスト(磨り)ガラス」のよう。
エサやり (2022.5.7 21:13)
そういえば今日は、どこかのおばちゃんが鳩に大量のエサをばら撒いていたなぁ。
まぁしゃーないや (2022.5.7 20:51)
「4」の僕は実は出たとこ勝負派なんだけど(知ってた)、準備不足で焦る以前に「まぁしゃーないや」と諦めてしまう「9(諦念)」マインド持ち。
二つのタロット (2022.5.7 9:50)
「デザインとしてのタロット」ならば、製作者の意図や解釈から大きく外れるのは、あまり好ましいことではないのかもしれない。
意図からの逸脱 (2022.5.7 9:44)
特定の意図や目的のために作られた「6(デザイン)」。
話せばわかる (2022.5.6 22:51)
五・一五事件で「話を聞こう」「話せばわかる」と対話を求めるも暗殺された犬養毅は「2」の人。
「直観」の赴くまま (2022.5.6 22:30)
アクセル&エンジンの「1(荒ぶる直観)」と、ブレーキ&ハンドルの「8(鎮める直観)」の対比。
五月病 (2022.5.6 16:57)
ぶっちゃけゴールデンウィークが無くなれば「五月病」になる人は大幅に減るんじゃないかしら。
「夢」を手放す (2022.5.6 15:21)
Q:夢が叶えられなくて苦しいのですが、どうしたら良いですか?
「0」の解釈 (2022.5.6 13:41)
「ある」が「ない」
「月の欠損」理論 (2022.5.6 13:32)
例の「月の欠損」理論は、西洋占星術における「月」を「0(虚無)」的な存在とみなし、月が入る星座の要素が丸々損なわれるという解釈。
リスキー (2022.5.6 11:07)
世間の枠から外れずに生きる「4(遵守)」な人だからこそ、そんな枠をぶっ壊して自由に生きる「5(反逆)」への憧れを抱くことも。
慣性 (2022.5.6 10:49)
一度止まったなら同じ場所でずっと止まり続けるし、動き始めたなら同じスピードで延々と動き続ける。
心の凪 (2022.5.5 20:44)
「6(静の感情)」という数には「教導」「奉仕」「貢献」「責任」「倫理」などの意味もある。
肥大化 (2022.5.5 20:33)
数秘術において「3」はポジティブなイメージで語られがちだけど、この数には「拡大」の意もあるため、喜びも悲しみも心の中でみるみる「肥大化」していく。
手放し (2022.5.5 10:45)
「9」の年における「手放し」がどのくらい機能するかは、前年である「8」の年にどれだけの握力で「夢」や「目標」を掴んでいたかによるね。
アップデート (2022.5.5 0:24)
占術のアップデートよりも、占い師の価値観のアップデートの方が難しいよなぁ。
こどもの日 (2022.5.4 23:50)
5月5日は「こどもの日」だけど、「5(冒険)」がダブルだし、足せば「1(衝動)」だし、しかも2022年を足せば「7(没入)」の日になるのか。
「問い」を投げかける (2022.5.4 10:56)
相談者にただ「答え」を与えるだけではなく、きちんと「問い」を投げかけることのできる占い師になれるといいね。
結婚圧 (2022.5.4 10:31)
占い師に「結婚はできますか?」と相談する人の中には「特に結婚願望はないけれど、親などから強く結婚を求められているから」という人もいるよなぁ。
魔術師 (2022.5.4 9:42)
正にこれから何かを成そうとする魔術師は「1(衝動・意志・行動)」というチカラの象徴。
空元気 (2022.5.3 23:51)
相手に心配させまいと、大げさに「3(快活)」っぽく振る舞う「空元気」も、いわゆる「6(配慮)」な仕草の一つ。
バトル (2022.5.3 15:15)
「8」マインド「私の計画を無視するな!」
「真逆」がヒント (2022.5.3 10:51)
好きな(嫌いな)数とは「真逆」の数が、人生の重要なヒントを与えてくれるかも。
家と旅 (2022.5.2 21:32)
「4」な人「家の良さを再確認するために旅をするんだ」
帳尻合わせ (2022.5.2 20:53)
「子供の頃に兄弟の面倒いっぱい見たし、親の手伝いもいっぱいやったけど、とても親に甘えることなんかできなかった…せっかく大人になったのだから、パートナーには存分に甘えたいなぁ…」
自然好き (2022.5.2 17:44)
「9(自然)」な人の「自然好き」って、あまりにも欲々しい人間の営みから目を逸らしたい気持ちの現れだったりもするね。
人間めんどくさい (2022.5.2 16:51他、一部改変)
自らの中の奇数と偶数、たとえば「1」と「8」のバトルに疲れてくると「9(自然)」への緩やかな統合に近づいていく。
満腹 (2022.5.2 13:34)
ラーメン大盛り食べて、頭も身体もボーッとする感じ。
ソードの「5」 (2022.5.2 10:58)
「●●が○○なわけないだろ…なんて非論理的なんだ…だからお前は(以下略)」
野心 (2022.5.2 9:34)
自らの「野心」に心身がついてこられなくなった時が「9(明るい諦め)」へのスタートなのかもね。
刺激と反応との「ギャップ」 (2022.5.1 22:23)
数秘術リーディングする際には、その人の性格や言動などをくまなく当てようとしなくてもいいと思うよ。
めんどくさい (2022.5.1 20:48)
「7」な人「(周りの理解度に合わせて説明するのが)めんどくさい…」
報われる (2022.5.1 17:26)
「2」な人「信じていれば報われる」
忠誠の証し (2022.5.1 15:06)
何かを猛烈に「2(信仰)」し始めた人は、周囲に対して「7(懐疑)」で攻撃するケースがある。
謙虚な権力 (2022.5.1 12:56)
自らの器にそぐわない「8(権力)」を持つと、当人の「1(自尊)」が暴走して尊大になるケースはとても多い。
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