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数秘術関連等ツイート(2022年6月分)

 

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「占い」の必要性 (2022.6.28 10:08)

 

占いが必要ということは、それだけきっと自らの「未来」を創造しようとしているということなんだろうな。

僕のように自らの「未来」を創る気がほとんどなく、更には「現在」ですらただぼんやりと眺めているだけの人間には、占いってあまり必要ではないからね。

 

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鎌倉殿 (2022.6.26 20:45他)

 

波瀾万丈の果てに「9(無為自然)」の風に触れた頼朝だったなぁ…

源頼朝って当時の西暦であるユリウス暦だと「9」の人なのね(現行のグレゴリオ暦は1582年から)。

てか頼朝を演じた大泉洋も「9」の人じゃん。

 

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「1」マインド (2022.6.26 10:07)

 

1」マインドが強い「1」の人

8」マインド「もっと慎重にやった方が…」

1」マインド「あー聞こえない聞こえない」

1」マインドが弱い「1」の人

8」マインド「お前が暴れるとろくなことがないから禁錮4万年ね」

1」マインド「がるる…」

 

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受け容れる (2022.6.25 14:39他、一部改変)

 

受け止める「2」と受け容れる「9」。

9」の「キャパシティ」によって、それを「受け容れる」か「受け流す」かが変わってくるね。

 

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不況 (2022.6.24 13:00)

 

そういえば先日「男性の依頼者が増えた」という占い師さんのツイートを見かけたけど、不況の時もそうだよね。

 

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ふわふわ感 (2022.6.23 10:23)

 

僕が鑑定や講座をやめた理由の一つに、自分が提供しているものに対する、なんともいえない「ふわふわ感」があるね。

ウーバーならば汗をかきつつ食べ物を運ぶという「リアル感」を得られるんだけど、鑑定や講座にはそれを感じられなかったことも決め手の一つかなぁ。

 

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セーブポイント (2022.6.21 7:54)

 

ふと「子供の頃に戻れるとしたらいつ頃が良いかなぁ…」などと考えていたけど、ろくなセーブポイントがないことに気づいたよね。

 

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皇紀 (2022.6.20 19:29)

 

昔「元号」を変換する数秘術本をチラ見したことがあったことを思い出したなぁ。

まぁ「日本」にこだわるのであれば「皇紀(今年は2,682年)」を用いることもできるのかもね。

 

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アドホック (2022.6.20 15:43)

 

初めはどんなに「5(アドホック)」な趣味であっても、それが続けばやがては「4(ルーティン)」となっていくし、それに倦んできたら今度は別の「5(アドホック)」で刺激を与えていく…

人生ってこれの繰り返しだよなぁ。

 

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中途覚醒 (2022.6.20 13:24)

 

今朝もウーバーすべく7:20に起きたんだけど疲れが溜まっていたらしく、朝ウーバーの是非についてタロッてみたらこいつが出たから二度寝したよね。

そういえば深夜や朝方5時頃に中途覚醒することが増えたよなぁ。

 

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ラベル剥がし (2022.6.19 8:49)

 

もしかしたら僕は「ただのヒト」になりたがっているんじゃないかな。

高校時代から貼り付いてきた「占い師」というラベルを、少しずつ剥がそうとしているのかもなぁ。

 

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魅力 (2022.6.14 10:10)

 

5(ロック)」な人がたまに見せる「4(規則正しさ)」な一面。

その「ギャップ」は堪(たま)らない魅力となるだろうね。

 

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「道」は遠い (2022.6.13 20:22)

 

数秘術」から「」というアーティスティックな技術が消え、次に「」という神秘さも消え、そして最後に「」というイメージすら消えていく。

まだまだその「」は遠いなぁ。

 

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納付書 (2022.6.13 16:17)

 

税金の納付書が来るとこうなるね。

 

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絵画を眺める (2022.6.11 21:09)

 

僕は数やダイスやタロットをまるで「絵画をぼんやり眺める」感じでリーディングしているなぁ。

その方がイメージが浮かび上がりやすいんだよね。

あまりにも細部を見過ぎると、全体のイメージとの「つじつま」が合わなくなることもあるから。

 

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パワーストーン (2022.6.11 18:18)

 

地球そのものがでっかいパワーストーンなんだから、もっと大事に扱わないとなぁ。

 

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無力感 (2022.6.11 16:36)

 

自らというあまりにもちっぽけな存在が、あまりにも広大過ぎる場所に放り込まれることで感じる無力感。

9(宇宙)」と「0(虚無)」は背中合わせ。

 

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一概に言いきる (2022.6.11 13:04)

 

ヒトの資質や性格なんて「一概には言えない」からこそ、それを適切に表現すべく理論は複雑精緻なものになっていく。

でもだからこそ、シンプルな理論によって「一概にスパッと言いきる」ということが、とても魅力的に見えるのかもしれないなぁ。

 

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「9」と「魚座」 (2022.6.11 9:31)

 

イメージ的に「9」と「魚座」は似通った部分が多いが、決定的に異なることが一つ。

それは「魚座」はあくまで宇宙全体の中の一部分なのに対し、数秘における「9」は他の数全てのイメージを内包する、いわば「宇宙」を象徴するかのような数であるという点。

だから逆数は「0(虚無)」となるわけだ。

 

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放っておけない (2022.6.11 8:51)

 

不快にはならない程度の「3(無邪気)」な人を見ると、周りの人の「6(母性)」マインドがくすぐられて「この人放っておけないなぁ」などと、寄ってたかって「優しさ」で包み込んでしまうというシーン。

 

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正義の鉄槌 (2022.6.10 22:40一部改変)

 

普段の「3」な人であれば誰かを批判する際、自分の中の「6」マインドが「はしたないからやめときな」などとブレーキをかけてくれる。

でも「正義」「公正」「道義」などの「6」案件が強く関わり始めると、今度は自分の中の「6」マインドに「正義の鉄槌をくだすべき!」などとスイッチが入ってしまう。

 

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計画 (2022.6.10 9:08)

 

8」な人「今後の計画を出して」

1」な人「できた!」

8」な人「はえーよ」

1」な人「計画は『がんばる!』!」

8」な人「みじけーよ」

 

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「自愛」のカタチ (2022.6.9 11:09)

 

2022年(→「6」)の6月は、数秘において「3」の月となるね。

周りからいまいち賛同を得られなくても、あまりいい顔をされなくても、それでも自分が「やりたいこと」や「楽しみたいこと」に意識を向けてみるのもありかも。

反対者の存在によって、自らの「3(自愛)」のカタチがはっきりするよ。

 

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肥大化 (2022.6.8 19:24)

 

目の前のロープに無条件でぶら下がるのではなく、よく引っ張ってみて切れないか、外れないかをきちんと確かめる「7(検証)」マインドで助かる(社会的)生命は少なくないはず。

 

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臨戦態勢 (2022.6.7 17:48)

 

脚全体が隠れている「法王 5」とは対照的に、甲冑を着込んだ脚が脛(すね)まで露わとなっている「皇帝 4」。

僕は大アルカナを「逆数」で読むけれど、このどっしりと構えた「皇帝」は自己の領域を侵す者をいつでも「5(破壊・反抗)」できるように「臨戦態勢」を整えているイメージで見てしまうね。

 

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「成りきろう」とする (2022.6.6 17:49)

 

「私は「9」の人だけど、いまいちその数のイメージが当てはまらないんだよね…」

こういう人の中には、尊敬する人や大きな刺激を与えてくれた人が持つ「」の性質を目指すべく、その性質に「成りきろう」とするパターンもあるね。

自他の境界線があいまいな人ほど、その傾向は強くなりがち。

 

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ルートナンバー (2022.6.6 17:08)

 

いわゆる「マスターナンバー」の人は、自らの数をとことん深掘りする前にまずは「1」から「9」という一桁の数、つまり「ルートナンバー」をしっかりと理解した方が良いのかも。

なんといっても、この社会の構成員は「ルートナンバー」の人が大半を占めるのだから。

 

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誰かのため (2022.6.6 15:59)

 

羞恥心の強い「6」な人が、自らの恥ずかしさを乗り越えて、思いきった行動ができるようになるきっかけ…

それは「責任感」や「使命感」という「自分以外の誰かのため」というマインドなんだろうな。

 

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「666」の日 (2022.6.6 13:27)

 

今日は2022年(→「6」)の「6」月「6」日で、足し合わせると18→「9」の日となるのか。

いつもよりも「優しさ」の範囲を少し広げ、見知らぬ人に親切にするのもありかもね。

 

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オーバーフロー (2022.6.5 23:36)

 

いわゆる「月の欠損」理論って、その星座の要素に「0(虚しさ)」を感じやすいと読み替えることもできるのかな。

それがそのまま当てはまる人もいれば、逆にその空虚を埋めるべく過度に「充填」し、その要素がむしろ過剰に現れる人もいそうだね。

0」がオーバーフローのきっかけとなるイメージ。

 

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ふーん (2022.6.5 16:31)

 

周りの人「それってすごく幸せなことじゃん!」

0」な人「ふーん」

周りの人「それってとても悲しいことじゃん…」

0」な人「ふーん」

このような「0(ニヒリズム)」マインドだと幸福にも不幸にも価値や意味を見出さないから、うまく付き合えれば「ニュートラル」な意識への近道になるかも。

 

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中間管理職 (2022.6.5 11:03)

 

8」は「ボス」の数以前に「忍耐」の数だから、どちらかと言えば「中間管理職」をイメージすると良いかも。

部下を辛抱強くコントロールし、上司やクライアントからの指示に我慢強く従うことで高評価を勝ち取っていく。

上と下とをつなぐ「ハブ」としての「8」が居てこそ、組織は成り立っていく。

 

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「ブランド」を捨てる (2022.6.5 10:31)

 

今まで集めたヒト・モノ・コト、つまり広義の「ブランド」によって自らの誇りを保つ「8」な人にとって一番難しく、そして最も効果的なのが「断捨離」だと思うな。

 

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予定 (2022.6.5 10:17)

 

8」な人「どうすればあなたのように生きられるのかな?」

9」な人「とりあえず予定を詰め込まなければいいんじゃないかな」

 

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解散 (2022.6.4 17:29)

 

この僕ですら「マスターナンバー撲滅委員会」を解散したんだから、まぁまぁるくいこうや。

 

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理解されない (2022.6.4 9:41)

 

偶数(静的・秩序・カタチ)があまりにも強すぎる社会において…

存在を理解されない「1」。

表現を理解されない「3」。

行動を理解されない「5」。

思考を理解されない「7」。

とかく奇数(動的・混沌・チカラ)は生きにくくなる。

 

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「?」で反応 (2022.6.3 10:08)

 

「こう言えば相手はすぐに頷(うなず)きで返してくれる」というような「2(プロトコル・外交儀礼)」を固く信じている人に「でもそれって○○ですよね?」などと「7(クエスチョン)」で反応するケース。

2」の側はイラッとするだろうし、「7」の側はモヤッとするだろうね。

 

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自己検閲 (2022.6.3 9:31)

 

出来上がったカオスの権化のような「3(アート・奔放)」を自己検閲で台無しにしてしまうのではなく、その作品の展示場所について考えを巡らせる。

それも一つの「6(デザイン・配慮)」なんだと思う。

 

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「配慮」のカード (2022.6.2 15:34)

 

小アルカナの「6」を「配慮(優しさ)」で読み解いていく。

勝利の栄光を皆で分かち合うワンド

純粋なる思いやりを回想するカップ

哀しむ者に詮索せず寄り添うソード

正しく評価し的確に分配するコイン

それぞれの「配慮(優しさ)」の違いが面白いね。

 

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組み込みやすさ (2022.6.2 10:59)

 

逆数秘術」の最大のメリットは、足して「9」となる数同士の「コントラスト(対比)」のみを考慮しているため、他の流派にも組み込みやすいってことかもね。

 

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二つの「火」 (2022.6.1 23:14)

 

1(動の火)」な人「僕は《雷撃の火》…気まぐれに落ちて激しく燃える、そんな荒ぶる火だよ!」

8(静の火)」な人「私は《原子の火》…幾重もの構造物やシステムに護られ灯(とも)る、そんな鎮まる火だよ…」

1」な人「怒らせたら絶対アカン人やん…」

 

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「5」の叫び (2022.6.1 22:47)

 

「私の数はよく《反逆》とか《家出》などと喩えられているけれど、私はただ真に落ち着ける「4(安全・基盤)」が欲しいだけなんだよ!それがどうしても得られないから、それが嫌で脱出するんだよ!」

たぶん、これが「5」な人の叫び。

 

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荘子 (2022.6.1 20:51)

 

7」な人「かの荘子は、何ものにも囚われず、主体的で自由な心の在り方を『遊び』と表現したんだって」

3」な人「荘子ヤベェ!」

 

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パワーショベル (2022.6.1 15:18)

 

家を解体するために、まずはパワーショベルが作業できる地盤固めから始めるイメージ。

これを数でたとえるなら「5(破壊)」のための「4(基盤)」作り、というところか。

この事前の「4(基盤)」も「5(破壊)」全体に含まれるのか否か。

そのイメージの示す「範囲」を考察するのもありかもね。

 

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仮説 (2022.6.1 12:41)

 

まずは「2(仮説・仮の答え)」が先になければ、後の「7(検証)」がうまく機能しないというわけか。

 

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