数秘術関連等ツイート(2019年8月分)
利き手 (2019.8.30 9:24)
利き手では無い方でスマホを持つと、書きたい文章が思い浮かびにくくなるなぁ。
「?」で殴りかかる (2019.8.29 16:02)
いわゆる黄金比(φ)やフィボナッチ数列を持ち出して「世界というコスモス(秩序)の美しさ」を殊更に強調するヒト。
「逆位置」という難関 (2019.8.29 13:11)
タロット学習において、最大の難関は「逆位置」なんだろうな。
「数秘術コンテンツ」としての僕 (2019.8.29 12:59)
ツイッターアカウントとしての僕に「数秘術コンテンツ」としての活動を期待するヒトが、たぶん一番多いのだろう。
コンテンツ (2019.8.29 12:54)
職業ユーチューバーのように常に「3」的に振る舞う、つまり常に「面白可笑しい自分」であり続けるというのは、もはや反転して「6」的な「責任感・使命感」の境地。
大規模災害 (2019.8.28 23:37)
いわゆる大規模災害のような《大勢が同じような憂き目に遭った時》に、一介の占い師ができることは極めて少ない。
扇情の賞味期限 (2019.8.28 20:50)
2019年という「3」の年に、自他の荒ぶる感情に訴えるかのような「扇情的な振る舞い」を垣間見るのは、実にこじつけやすい流れではあるね。
二人のヒーロー (2019.8.28 11:10)
中二病的なこじつけ。
自分で考えられるように (2019.8.28 10:37)
自らの講座の今後についてダイスで占うと、高確率で「7」が出現する。
クレヨンしんちゃん (2019.8.27 10:15)
そういえば『クレヨンしんちゃん』って、始まった当初はおバカ&お下品な「3(倫理の嘲笑)」テイスト満載だったのに、いつのまにか家族愛の象徴たる「6(倫理の美化)」テイスト満載になった感があるね。
《悩み》という個性 (2019.8.27 9:01)
他人には容易に窺い知れない《悩み》を持つこと自体が、そのヒトの《アイデンティティ》を形成していたりもするから、闇雲に解決へ向かえばいいというものでもないんだろうな。
コピペ (2019.8.26 12:45)
《コピペ》が繰り返されるたび、少しずつ《改変》されていく文化。
選んでもらう (2019.8.26 10:59)
そのヒトが現在最も自覚しているマインドを「1」から「9」、そして「0」の中から選んでもらう。
願いが叶いますように (2019.8.26 8:58)
「あなたの願いがたちどころに叶いますように」という呪い。
短い時間で振るダイス (2019.8.26 0:09)
ヌメロダイスでは卜術にかける時間をどこまで「短くできるか」をそれなりに意識していたりもする。
無音の食事 (2019.8.25 15:23)
餓鬼道に堕ちた者を《妬み》に向かわせないために、音を立てずに食事をする禅僧たち。
混合米 (2019.8.25 15:16)
テレビで禅僧が混合米を美味しく炊く際に熱湯に放り込むことで、それぞれの米質や含有水分量の違いを忘れさせ、ただの《米》として認識させる云々の話をしていて面白かった。
占星術対応 (2019.8.25 14:30)
数秘術(ゲマトリア含む)をどうしても占星術に完全対応させたいのであれば、この『数秘術大全』で紹介されているような変換法を用いてみるのもありかもね。
重いから (2019.8.25 0:20)
Q:なぜタロットを使わないのですか?
禁占 (2019.8.24 17:36)
「禁煙」や「禁酒」は自分や家族のためになるけれど、同じように「禁占」もためになるケースは少なくないよ。
富の二極化 (2019.8.24 14:23)
なんだか僕の「無料ダイス占い」が社会的意義を持ち始めそうなくらいに《富の二極化》が進んでいる気がするんだ。
アンカー (2019.8.24 13:21)
「9」マインドを《漂流船》に喩えることがあるけれど、別の表現を用いるなら、いま生きている世界に《アンカー》を下ろしていないイメージ。
断定・受動・協調 (2019.8.24 13:08)
『数秘術大全』の中に『The Power of Numbers』という数秘術本が紹介されているけれど、数ごとの性格をそれぞれ《断定的》《受動的》《協調的》と3つの現れ方で説明しているのが興味深いね。
他のゲマトリア (2019.8.24 12:54)
名前をゲマトリア(文字の数値化)する際に、こういう方法で行うヒトもいるし、この方法を生年月日にも適用するケースもあるね。
まとめる練習 (2019.8.24 12:46)
例えば手相や人相などの《相術》は「2(観る)」に、占星術などの《命術》は「8(システム)」に、タロットなどの《卜術》は「3(アート)」にこじつけてみる。
死ぬまでわからない (2019.8.24 9:56一部抜粋)
「自分は○○です」という定義付けは、同時に「自分は△△ではありません」という定義付けにもなり、この時点で《可能性》を限定してしまっているんだよね。
バイブレート (2019.8.23 17:07)
ちなみにバリエット曰く、土は「7」に、空気は「1」に、水は「22」に、そして火は「11」に、それぞれ「バイブレート(共振)」するという。
ただゆっくり待つ (2019.8.23 16:53)
普段ヒトはどうしても、自らの「1(衝動)」を「8(自制)」で、そして「3(感情)」を「6(羞恥)」で抑え込んでしまう。
自らの《数》を選ぶ (2019.8.23 16:33)
「…こうして彼は自分の必要にもっともかなったバイブレーションの比率を選び、知性がそれを理解できるように知的な数という形をみずからに貼付するのだった」
消化率二割 (2019.8.23 11:34)
パンダは食べた竹の二割しか消化できないから大量に食べることをテレビで知った。
打ち消し合う「明日の占い」 (2019.8.23 9:12)
僕も含めていろんな占い師が、ツイッターにて「明日の占い」的なものを流している。
すくすく育てる《自尊》 (2019.8.23 9:00)
「我の尊厳に1mmでも傷を付けてくるような存在なんぞ《完全無視》するだけだ」
感情的政治 (2019.8.22 20:57)
なんだか2019年は「3(荒ぶる感情)」の年だけあって、諸国の政治がいつも以上に《感情的》となっている感があるね。
6秒間 (2019.8.22 17:14)
最近流行りの「アンガーマネジメント」において、なんでも怒り始めた際に「6秒間」ほど我慢すれば、怒りを鎮めることが可能だという。
好意と悪意 (2019.8.22 17:04)
《好意》と《悪意》って、そこまで厳密に区別できるようなものではないよね。
数の形 (2019.8.22 15:15他)
全体のおよそ5%くらいの人(女性の方が男性よりも多い)が持つとされる《数の形》のあれこれ。
リトモマキア (2019.8.22 14:17)
中世ヨーロッパにおいて11世紀から600年ほど行われてきた数学ゲーム「リトモマキア」。
付け焼き刃 (2019.8.22 11:50)
てなわけで10/14(月祝)に《ちえの樹》で開催される「男占い師学校祭り」にて算数の授業を受け持ったので、とりあえずこれらの本を再読するとしよう(付け焼き刃)。
どっちでもいいや (2019.8.21 21:14)
もはや「明日のダイスメッセージ」は、実際に明日起こることというよりも「このメッセージを心に響かせてみたら、面白い化学変化が起こるかもね」くらいな意味合いになってたりする。
砂絵 (2019.8.21 20:19)
ダイスやタロットなどの「卜術(ぼくじゅつ)」は、まさに波打ち際に描いた《砂絵》のようなものだからこそいいんだ。
過密なスケジュール (2019.8.21 19:54)
「8(ブランド)」マインドの強いヒトは、足りない「1(プライド)」を自らに注ぎ込むべく、ハードなスケジュールという《カタチ》を用意する。
唯我独尊 (2019.8.21 19:44)
「天上天下唯我独尊」という言葉の意味を思い出すことが「1(自尊)」を持つヒトのテーマだよ。
繰り返し (2019.8.21 19:08)
既存の現代数秘術に対する「5(反抗)」を繰り返した結果、「逆数秘術」という独自の「4(基盤)」を作り上げることができたこの十何年。
鷹揚か、無関心か (2019.8.21 16:59)
「鷹揚こそが愛」と思っているヒトの愛は、別のヒトからは「ただの無関心」と見られたりもするから厄介だね。
怒りという《燃料》 (2019.8.21 16:03)
ブッダが2,500年かけても、イエスが2,000年かけても、ヒトから《怒り》が無くならないならば、これはもうあと5,000年くらいはこのまま無くならないんじゃないかな。
「信用」と「閉鎖」の確保 (2019.8.21 12:43)
本当に信用できるヒトにのみ静かに話し、誰も聞き耳を立てられないような閉鎖空間でのみ話す。
「よくやった!」と「ざまあみろ!」 (2019.8.21 9:29)
《善》に対しての「よくやった!」。
プロテクターとプロテスター (2019.8.20 9:04)
「4」が「プロテクター(守る者)」ならば、「5」は「プロテスター(抗う者)」。
1枚減らすなら (2019.8.19 19:55)
もしタロットの大アルカナを1枚どうしても減らさなければならなくなったとしたら、あなたはどのカードを減らしますか?
悪口 (2019.8.19 12:54)
「悪口だって立派なデトックス」とは「3」マインドの教え。
割り切れないもの (2019.8.18 22:39)
今日の癒しフェアのハイライトは、ヌメロダイスにてデメリットに「7」が出たヒトに対して「こういうスピリチュアルにあまりお金を使わない方がいいですよ」とアドバイスしたこと。
十重人格 (2019.8.18 18:51)
「逆数秘術」の考え方、つまりヒトの性格は「数同士の相対性」で成り立っているということからすれば、ヒトは最低でも《二重人格》であり、多ければ《十重人格》にもなり得るというわけだね。
些事 (2019.8.18 17:13)
あれも《些事》だし、これも《些事》。
裏切ろう! (2019.8.18 14:24)
こんな僕を癒してくれるのは《ジャンク》だけだよ…
「ツール」と「ソウル」 (2019.8.18 0:48)
せっかく良い「8(ツール)」を作ったのなら、後はそれに「1(ソウル)」を注ぎ込めばいいだけ。
《恥》の文化 (2019.8.17 22:55)
相手の「3(無恥)」を放っておけなくて、つい教え諭してしまう「6(羞恥)」マインド。
奇数的な《気まぐれ》 (2019.8.17 13:54)
逆数秘術における奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)とは、それ自体が《気まぐれ》のシンボル。
21番染色体 (2019.8.17 0:00)
海外のダウン症のドラァグクイーンをニュースで取り上げていた。
《虚無》の概念 (2019.8.16 13:34)
いくつかの《占い》には、きっと「0(虚無)」の概念が用意されているのだろう。
占いとニヒリズム (2019.8.16 13:21)
あらゆるニヒリスト(虚無主義者)に対して《意味のある世界》を押し付けてくる《占い》という文化。
数秘術的文芸批評 (2019.8.15 14:49)
それにしても「数秘術的文芸批評」というジャンルの面白さよ。
理性としての感情 (2019.8.15 14:30)
《理性としての感情》という言葉を見ると、僕は「6(感情のコスモス)」にこじつけたくなる。
欲求の《消費》と《蓄積》 (2019.8.15 14:17)
食べたくなったらその場ですぐ食べる「1」マインド、やるべきことを終えるまで我慢する「8」マインド。
「コンビ」で覚える (2019.8.15 11:28)
「数」のイメージを学ぶ際に僕がお勧めするのは、必ず「コンビ」でイメージを膨らませるということ。
「意味」と「意義」と「物語」 (2019.8.15 11:05)
人生の《意味》を定めていく「2」マインド。
「3」なアドバイス (2019.8.14 16:29)
「告白なんてそもそも初めから極めて《恥ずかしい》ものなんだから、だったら存分に《恥ずかしさ》を極めた文句を思いきって口走ってみなよ!」
「7」なアドバイス (2019.8.14 15:05)
「まずは尋ねなさい、そして問いなさい。恋でもなんでも、全てはそこから始まる」
《神秘》に囚われる人生 (2019.8.14 13:23)
聡明な文芸批評家であった、不可知論者のイワン・パニン(1855〜1942)。
強い中毒性 (2019.8.13 17:00)
僕は高校時代に天文部の夏合宿で男性の先輩に占ってもらったことがきっかけでタロットに出会ったのが《占いとの邂逅》だったなぁ。
確率論 (2019.8.13 13:40)
とある《奇跡》を演出するために用いられる《確率論》ほど、恣意的かつ胡散臭いものはないよね。
大仰な《奇跡》 (2019.8.13 13:28)
例えば的中率50%の占い師がいたとして、1,200人ほど鑑定したならば、確率的にはそのうちの1人が10回連続で的中することになる。
ある一定数 (2019.8.13 12:51)
多数ではないにしても、ある一定数は「成功も失敗もしたくないヒト」が存在するね。
茹でカエルの法則 (2019.8.13 10:46)
緩やかだが致命的な変化を知覚できず、無自覚のうちに受け入れてしまうことを「茹でカエルの法則」ともいう。
自由への闘争 (2019.8.13 10:27)
香港のデモ闘争からは、荒ぶるカオスな「5(自由への闘争)」をあふれんばかりに感じる。
男性性と女性性 (2019.8.11 23:00)
僕は普段から《男性性》や《女性性》という概念を用いない。
《遺伝子》のライン (2019.8.11 15:06)
《祖先》→《自分》→《子孫》というライン。
『数秘術大全』より (2019.8.11 14:33)
ここ、いいね。
涙ぐましい努力 (2019.8.11 10:34他)
ゲマトリアには様々な変換法が存在する。
回りくどさ (2019.8.10 12:25)
古代や中世、そして一部の現代の数秘術使いが、とある二つの事象同士を《かなり回りくどい計算法》を用いて、どうにか紐付けようとする試み。
柔軟にこじつける (2019.8.10 11:54)
もし急に仕事が忙しくなったとして、それが「1」の時なら「新しい流れの始まり」に、「4」の時なら「仕事が安定化し始める」に、そして「9」の時なら「なるべくしてなった自然な流れ」に、それぞれこじつけられる。
答え (2019.8.9 23:10)
なぜ《不倫》をするのかといえば、それはたぶん《自由》になりたいからだよね。
奴隷になってでも (2019.8.9 15:40)
「たとえ奴隷になってもいいから《幸せ》になりたい!」というヒトが一定数いるのが困りもの。
貴重な《資源》 (2019.8.9 12:23)
《憎しみ》も貴重な《資源》なわけだから、きちんと向ける先を吟味しないとね。
《世界》を置き去りにして (2019.8.9 8:28)
「忘れたいのに忘れられない」悩みを占った際に「1」が出たならば、きっとこんなアドバイスができるのだろう。
あるものだけで (2019.8.8 23:29他)
そういえば僕は「自分の手が届かないものを初めから求めない」癖が付いている気がする。
「7」はアテナ (2019.8.8 17:10)
「7(ヘブドマド)」は母(偶数)や父(奇数)からではなく、全ての父(ゼウス)の頭(数の頭目たる「1(モナド)」)から生まれた《アテナ》であり、それは処女かつ未婚で、女っぽくない数(割り切れる数のみを女性と捉えた)と記したイアンブリコスの『数論』。
全ては「算術」から (2019.8.8 16:38)
「1(モナド)」は「算術」に。
カッコ良い妻 (2019.8.8 16:02)
「もし私のやることを否定するならば、それは私の全存在を否定するのと同じことなのだから、そうなったらもうお前とは離婚だな」
煽り文句 (2019.8.8 15:36)
「あなたの運命丸わかり!」
置かれた場所で咲きなさい (2019.8.7 16:06)
『置かれた場所で咲きなさい』というタイトルを見るたびに、僕はいつも『咲きそうな場所に置きなさい』というアンチテーゼを唱えてしまうんだよね。
気まぐれアウトプット (2019.8.7 13:30)
アウトプットを《気まぐれ》に任せる。
スペック (2019.8.7 10:50)
スペックの高い相手との《結婚》、つまりは「8(ブランド)」というカタチを得ることで、自らの足りない「1(プライド)」というチカラを補填しようとするヒト。
郷土愛 (2019.8.7 9:50)
「こんな「4(保守)」的な場所なんか飛び出して、もっと新しい世界に身を投じたい!」などと欲する「5(革新)」マインド。
ゆるふわスピリチュアル (2019.8.7 8:40)
自己理解のための数値化や言語化の苦手なヒトが《ゆるふわスピリチュアル》に自らの居場所を求めるケースは少なくなさそう。
皇帝 (2019.8.6 23:36)
「1」マインド旺盛なヒト「自己肯定感より《自己皇帝感》だろ」
聴聞派と学究派 (2019.8.6 14:22)
ピュタゴラス教団における二つのグループ。
数秘術大全2 (2019.8.6 13:34)
「数には力がある。しかし数は出来事をコントロールしない。そして偶然の一致は起こりうる」
数秘術大全1 (2019.8.6 13:16)
「だが、数秘術となるとすべてが論難の対象となる。数秘術者は数の神秘主義を人やものに「適用」しようとするからだ。これがいけない。つまり彼らは数が持つ神秘的な性格をとりあげ、それを物事や人々に押しつける…」
《トゲ》を刺す占い (2019.8.6 12:09)
僕は相手の心に《トゲ》を刺すような占いが好きかも。
維持による《奇跡》 (2019.8.5 23:52)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)マインドが強くなると「〜していればきっと…」的な思考になりがち。
「0」へのこだわり (2019.8.5 12:01)
渾然一体となっている《無極》を「9(混淆)」と捉え、そこに《点》が生じる《太極》を「1(原初)」と捉えるのも良いとは思う。
太極と無極 (2019.8.5 11:48)
「9」という《太極》の前段階としての「0」という《無極》の存在。
太極、両儀、四象 (2019.8.5 11:39)
『易経』繋辞上伝の「易に太極あり、これ両儀を生じ、両儀は四象を生じ、四象は八卦を生ず」という説明。
周易との比較 (2019.8.5 11:23)
そういえば周易の先天図は対角線が「逆数秘術」における「逆数」に、そして帰蔵図は対角線が「補数」になるね。
《解釈》を楽しむ (2019.8.5 11:03)
占いとは人生や出来事の《解釈》を楽しむためのツールだよ。
こじつけ補強材 (2019.8.5 10:22)
そうそう、昨日の男占い師座談会(仮)では太陽の活動周期(黒点の増減)である11年、そして太陽磁場の活動周期である22年の話もしたなぁ。
名刺交換 (2019.8.4 17:03)
そもそも名刺を持っていないから、ツイッターのプロフ画面を見せるという異文化感。
「アート」という化学反応 (2019.8.4 11:22)
様々な主義主張がぶつかり合うことで、そこに荒々しいまでの《カオス》が顕現する。
公正世界仮説 (2019.8.3 23:29)
「公正世界仮説(ヒトの行いに対して公正な報いがもたらされる、という信念)」について考えると、「2」「4」「6」「8」という偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)をイメージしてしまう。
共同作業 (2019.8.3 13:08)
別に「5(自由)」が無くなったから「4(不自由)」になるわけではないし、逆もまた然り。
それもそうだ (2019.8.2 23:40)
「9」マインドをうまく使えると「まぁこういうこともあるさ」などという、ある種の《達観》が得られたりもする。
つい荒したくなるよね (2019.8.2 18:26)
自らの人生が何となく偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)っぽくなり始めると、途端に奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)で荒らしたくなる僕。
徴(しるし) (2019.8.2 12:39)
コンビニ飯からの帰り、自転車に乗ろうとしたら(おそらく)カラスの羽が落ちてた。
《恐怖》への確信 (2019.8.2 8:43)
「7(問い)」の強いヒトからすれば、自分以外のヒトの「2(答え)」の強さに驚くのも当然。
母音だらけ (2019.8.1 16:10)
ゲマトリア使いを困らせる三人娘。
予防攻撃 (2019.8.1 14:22)
数秘術においても「5」は自らの自由性を守るべく激しく動き回ったり、どうしても避けられない場合は外敵に対して苛烈な「予防攻撃」を行うイメージ。
ウロボロス(∞) (2019.8.1 14:16)
ウェイト版タロットの「magician」における魔術師の「1(意志)」と、机上の「8(道具)」とのバランス。
「8」が凝縮されたカード (2019.8.1 12:24)
「パワフルであってこその「8」だ!」などと思い込んでいるヒトは、ウェイト版タロットの「strength」をよく見てみるといいよ。
「8」はパワフル? (2019.8.1 11:58)
そろそろ数秘術界隈も「パワフルな「8」のヒト」みたいな表現やめない?
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