数秘術関連等ツイート(2019年9月分)
秒速5センチメートル (2019.9.28 11:06)
てなわけで『秒速5センチメートル』を味わったとこ。
正当な《報酬》 (2019.9.27 8:51)
個人年数(PY)が「6」の年のテーマの一つに「忠誠を尽くす相手から、正当な《報酬》をもらえているのかどうかを問う」というのがあるね。
意味がない無意味 (2019.9.26 17:00)
「〈意味がある無意味〉は、もっと何かを言いたくさせるような無意味である。反対に、〈意味がない無意味〉とは、我々を言葉少なにさせ、絶句へと至らせる無意味なのだ」
遠慮をしない (2019.9.25 17:03)
「1(自尊)」として生きるということは「世界に遠慮をしない」ということだ。
たまたま開いた本 (2019.9.25 11:36他)
われわれの子供たちに、双魚宮や、きらめく獅子座や、ヘスペリアの海に沈む山羊座にはいかなる力があるか、などという星辰の学問や、第八天体の運行の学問を教えるのは、しかも、まだ彼ら自身の動き方も教えぬ先から教えるのは、非常に愚かなことであります。
《象徴》からの考察 (2019.9.25 10:58)
星や数などの《象徴》を何かしらの《概念》や《事象》にこじつけるだけではなく、そこから更にそれらの《概念》や《事象》そのものについて考察できるといいね。
限りがあります (2019.9.24 13:17)
一般の人「数には限りがあります」
《定義》を軽んじるヒト (2019.9.24 12:45)
きちんと「7(思惟)」をするヒトほど、概念や言葉の「2(定義)」を重んじるというもの。
とある占い (2019.9.23 17:33)
「他人よりもまずは僕自身のことを占おうぜ」という心の声が聞こえたのでダイスってみた。
元型論 (2019.9.23 16:28)
ヒトの中の《神々》から《神性》を取り除いたものが《元型》だったりして。
破顔 (2019.9.23 15:30)
顔を綻(ほころ)ばせて笑うことを「破顔」というけれど、この言葉そのものが実に奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)的であり、その中でも《感情》を表す「3」に喩えてしまうよね。
占い師ンポジウム (2019.9.23 15:13)
「占い師ンポジウム」のことを珊瑚ななさんが「6」に喩えていたが、僕も「6」にこじつけるかも。
アリストテレスによる批判 (2019.9.18 15:55)
アリストテレスは『形而上学』において、ピュタゴラス学派の唱えた「アルケー(万物の根源)は数である」という思想を大いに批判している。
コントラスト (2019.9.18 15:12)
「1(衝動)」なヒトは「1」であるが故に、真逆の「8(我慢強さ)」が際立っていく。
9つのイメージ (2019.9.16 17:22)
西洋占星術に再び触れているけれど、やはり象意論は面白いよね。
「自己の客観」と「罪」 (2019.9.16 14:55)
何かを本能で欲するのが「1」マインドであり、その欲する自分を理性で客観視するのが「8」マインド。
《我》が消える瞬間 (2019.9.16 13:25)
自分自身を知ろうとするために、占星術におけるホロスコープや、数秘術におけるチャートを作り上げていく。
レンタルなんもしない人 (2019.9.15 14:10他)
テレビで「レンタルなんもしない人」を観ている。
取り扱いは慎重に (2019.9.14 17:49)
多くの研究や臨床の結果、直接的な証拠は見つかっていないけれど、あると仮定すると様々なことがスムーズに理解できるようになる《概念》がある。
《神秘》への警戒 (2019.9.14 13:24)
いわゆる《神秘》に近づけば近づくほど、善し悪しを問わずヒトは《狂っていく》と考えている僕は、そういった《神秘》に対しての警戒を常に怠らないようにしている。
情動のパニック (2019.9.14 12:46)
逆数秘術において「3」は「荒ぶる感情」や「感情のカオス」を表すけれど、「情動(感情)のパニック」というのは実に「3」のマイナス面のイメージだね。
名月 (2019.9.13 23:41)
月はいつだって名月。
計画外 (2019.9.12 22:08)
《計画》を立てると何が起こると思う?
死ぬまで《成長》 (2019.9.12 14:32)
幼い頃から「成長」を求められ、学生になっても更に「成長」を強いられ、せっかく大人になったと思ったら、それでもなお「成長」を促され、そしてきっと老いて死に至る直前まで「成長」を期待されるのだろう。
解運 (2019.9.11 16:56)
とりあえず僕から伝えられる開運法は「開運という概念や行為から自らを解放すること」かな。
6日間 (2019.9.11 14:38)
7世紀の司教、聖アウグスティヌスが最小の完全数である「6」について、以下のようなことを述べたとされる。
経済問題の鑑定 (2019.9.8 15:11)
占いにおいては「経済問題(収入アップ策なども含む)」についての相談を受けるケースも少なくない。
僕の生き方の原型 (2019.9.8 8:49)
僕の《夢を持たない生き方》の原型を、僕はタロットの「愚者」の中に観ちゃうんだよね。
何となく生きる (2019.9.8 8:44)
四年ほど前に精巣がんに罹ってから、僕の《夢を持たない生き方》は定着し始めたね。
初志貫徹 (2019.9.8 8:21)
「初志貫徹」という言葉すらも、ヒトによっては《呪い》として機能するね。
縋(すが)って生きる (2019.9.7 22:18)
《意味》に縋(すが)って生きるということは、その《意味》の更新ができなくなる危険性を帯びるということなんだよね。
《意味》を与えない (2019.9.7 20:42)
「私が病気になったことには、こういう《意味》があったんだ」などと、自らの不遇に対して《意味》を与える行為は、ライフハックとしては有効だと思う。
強制 (2019.9.7 20:11)
「親や学校、そして自分自身も含めた《社会構造》から《夢を持つ》ことを強いられているのでは?」
貢献への《反応》 (2019.9.7 14:29)
「6(貢献志向)」が果たせない、または貢献に対して望んだ《反応》が返ってこないのなら、自らの「3(自己愛)」は少しずつ萎(しぼ)んでいってしまう。
露悪 (2019.9.7 11:47)
夏目漱石の『三四郎』にて「美事な形式を剥ぐと大抵は露悪(ろあく)になるのは知れ切ってゐる」とある。
タバスコ (2019.9.7 11:21)
食したのは大人になってからだけど、子供の頃からファミレス(すかいらーく等)で見かける「タバスコ」の存在感が好きなんだよね。
対抗手段 (2019.9.6 12:59)
あなたの中できちんと「0(虚無)」を温めているかい?
《虚無》との対話 (2019.9.6 12:54)
「0(虚無)」との対話や関わり合いを重視するのが「逆数秘術」の最大の特徴だったりする。
いろんな《癒し》 (2019.9.6 9:51)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)的な《刺激》による癒し。
「ツール」の立派さ (2019.9.6 9:35)
「8(ツール)」があまりにも立派だったり、またはそれを十全に使いこなせたりすると、その経験で得られる《全能感》により、自らの「1(ソウル)」が思わぬ形で増長することも少なくない。
国家 (2019.9.5 23:23)
「1」な国家「国体の維持に必要なのは、国家としての《誇りと尊厳》である!」
一つ前に戻る (2019.9.5 20:21)
「3(創造・表現)」できなくなったなら、いっそ「2(模倣・模写)」に戻るのも一つの手だよ。
覚悟 (2019.9.5 17:00)
何千人、何万人と占っていると、力及ばずに自ら命を絶つ相談者が、一人か二人はいるのだと思うくらいでいいと思う。
二つ名 (2019.9.5 13:16)
自らにつける《二つ名》を考えてみたけれど「諦念の数秘術師」とか「虚無の数秘術師」とか「舐めプの数秘術師」くらいしか思い浮かばなかったから、まぁ封印するよね。
喜捨 (2019.9.4 23:46)
なんだか「喜捨」って「9」と「0」の良きフュージョンって感じがするね。
セルフ・ラベリング (2019.9.4 17:09)
自分の中の「7(非言語イメージ)」を「2(言語イメージ)」で「ラベリング」してあげる。
ひとまずやめてみる (2019.9.4 14:01)
とりあえず僕から言えることは「何かを得られなかったなら、それを得ようとすることをひとまずやめてみる」ってことかな。
先へ (2019.9.2 23:59)
「4」のままでは埒(らち)があかないから、おもいきって次の「5」へ進み、そしてそのまま「6」へと向かうか。
頭を冷やそう (2019.9.2 14:32)
「暗闇を助長してやまないのは数秘術に改宗したものたちだ。(中略)人間の無知と軽信、それに迷信は消えさることがないだろう。しかしわれわれはそれをくい止めるためにできるかぎりのことをしなければいけない…」
遁世と厭世 (2019.9.2 13:55)
俗世のわずらわしさを避けて静かな生活に入る「遁世(とんせい)」。
叶う夢 (2019.9.2 9:02)
むしろ「望むことを諦めることで叶う夢」というのもあるから、人生はそれなりに面白い。
《無視》から始まる占い (2019.9.1 16:58)
2019年が「3」の年(2+0+1+9→12→1+2)であり、つまりは「3(露見・倫理の逸脱)」な出来事が増える年という意味合いの占いは、そういった「3」に当てはまらない出来事の多くを《無視》するところから始まる。
どこにでもいる凡人 (2019.9.1 15:46)
占いをデータから極めようとする際、どうしても著名人という《一握りの天才》に頼らざるを得ないケースは少なくない。
グリッド (2019.9.1 15:28)
オースティン・コーツの「グリッド」による数の理解。
ピラミドロジー (2019.9.1 15:03他)
てなわけでまだ『数秘術大全』を読み終わらないわけだが、延々と「ピラミドロジー(ピラミッド数秘学)」のディスりを読んでいると、思わず読み飛ばしたくなる衝動に駆られるね。
解(ほど)く (2019.9.1 13:06)
占いを「解(ほど)ける」ヒトが占い師を目指すといいよ。
信頼関係 (2019.9.1 11:38)
本当の「2(信頼関係)」を強く求めるあまり、相手を「7(疑う)」し、「7(確かめる)」し、「7(試す)」し、そして「7(裏を読む)」する。
責任を持たない (2019.9.1 11:16)
「3(荒ぶる感情)」とは「他者の感性に責任を持たない」という意味において《アート》なのだなぁ。
|