数秘術関連等ツイート(2019年7月分)
家族に振り回されたヒト (2019.7.31 21:45)
家族の奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)的言動に振り回された結果、自らの奇数性を「他者に迷惑をかける要素」として封印し、真逆の偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)を強化するケース。
エゴの扱い (2019.7.31 17:30)
「9」的な「エゴを淡くして世界に馴染ませる」を強く目指すうちに、気が付いたら「0」的な「エゴを消し去る」をやっていたりするから気を付けたいよね。
しょぼい占い館 (2019.7.31 12:46)
こういうのを読むたびに「しょぼい占い師によるしょぼい占い館」を激狭店舗でやりたくなっちゃう計画性ゼロの人間です(参照)。
カオスが生む《熱》 (2019.7.31 11:37)
原子や分子が乱雑に動くことによって《熱》が生まれる、つまり奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)というカオスの荒ぶりによって《熱》は生まれるわけだ。つまりは…
言外の意味 (2019.7.30 12:42)
声色や仕草などのいわゆる《言外の意味》を読み解くのは「7(非言語思考)」マインドの機能。
《世界》への違和感 (2019.7.30 10:35)
なんだか昨日から《世界》に違和感を覚えるなぁと思ったら、コンタクトレンズが左右逆だったようだ。
炎天下行を占う (2019.7.30 9:58)
この炎天下の中、自転車で武蔵境まで仕事に行く旨を占ってみた。
二者択一 (2019.7.30 9:33一部改変)
10面ダイスを用いるヌメロダイスでは二者択一で同じ数が出ることがあるけど、その場合は「どちらを選んでも大差ない」と答えることが多いかも。
「1」から「4」への道 (2019.7.29 11:02)
創始者によるオリジナルのスタートという「1」、学習者による忠実な模倣という「2」を経て、独自のアレンジ(よりキャッチー、より簡単な)が加わった形での流行という「3」へと至る道。
《問い》の前提条件 (2019.7.29 10:33)
十進法だと《1+1=2》だけれど、二進法では《1+1=10》となる。
覚醒装置 (2019.7.28 23:59一部改変)
占いというツールは「メサイアコンプレックス」覚醒装置にもなるよなぁ。
《カオスな行為》のススメ (2019.7.27 21:02)
ダイス鑑定やダイスメッセージ作成の際、出目に奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)ばかりが出る時は、どうしても《カオスな行為》を勧めてしまうよなぁ。
《努力》礼賛の弊害 (2019.7.27 19:07)
みんながみんな《努力》を礼賛するうちは、いつまで経っても《システム》が良くなっていかないじゃん。
感謝の声 (2019.7.27 18:58)
先日リリースされたLINE占いの『超精密数命術』への感謝の声。
偶数の《仮面》 (2019.7.27 18:34)
こうやって生まれた偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)の《仮面》は、自力ではなかなか剥がせない(参照)。
往復の果てにあるもの (2019.7.27 1:38)
「3」的なオプティミズム(楽観主義)と「6」的なペシミズム(悲観主義)の往復の果てにあるもの。
シオラン (2019.7.27 1:28)
民族主義に傾倒した若い頃の「3(熱狂)」を恥じ、後年になって「6(自責)」に苦しんだ「6」のシオラン。
反転の過程 (2019.7.27 0:41)
「7(猜疑)」マックスだったヒトが、一転して「2(信仰)」マックスとなっていく過程を、ここ数年のうちに垣間見られるとは。
就職氷河期の恨み (2019.7.26 19:14)
立身出世や成功を諦めることで、就職氷河期に構ってくれなかった《社会》そのものへの復讐を果たしていく生き方。
大事なのは《問い》の方 (2019.7.26 10:09一部改変)
占いで大事なのは《答え》よりも《問い》の方であり、より本質に迫った《問い》を立てるために悩むことは、それだけで問題の改善に役立ったりする。
「プロトコル」へのこだわり (2019.7.26 8:55)
自らの《非言語思考》を相手の理解につながるよう、正しい言語へと翻訳することの難しさを痛感している「7」マインドの強いヒト。
《永遠》を問うということ (2019.7.26 8:00)
「今の恋人といつまでも一緒にいられますか?」
増やすか、減らすか (2019.7.25 13:22)
世界の全てを《楽観的》に捉えることで、理想の世界を実現させようとする「3」マインド。
極限の「3」 (2019.7.25 12:17)
恥ずかしげもなく、空気も読まず、開けっぴろげに素の自分をさらけ出し、楽観的で、世界の全てを自らの喜びのために消費し、倫理の逸脱を顧みずエロス(純愛)を堪能する…それが極限まで振り切った「3」マインド。
数秘術師とは (2019.7.24 16:55)
数秘術師というのはね、全ての数に《意味》を与えることができるヒトであると共に、全ての数に与えられた《意味》を剥奪することのできるヒトでもあるんだ。
翻訳力 (2019.7.24 15:43)
「7(非言語思考)」マインドの強いヒトは、自らの思考をみんなに正しく理解してもらうために「2(言語思考)」への《翻訳力》を鍛えるか、もしくはその翻訳のアウトソーシングを請け負ってくれるヒトをブレーンに迎えられると、いろんなことが楽になるかもね。
「表現」を鍛えるために (2019.7.24 15:34)
自らの「3(表現)」を鍛えるために、両隣の「2(模写)」と「4(限定)」を活用する。
突然のリリースだったよね (2019.7.24 13:56)
てなわけで今日からLINE占いにて、僕のコンテンツ『超精密数命術』がリリースされました。
「3」として生きるには? (2019.7.24 11:27)
Q:私は「3」のヒトだけど、この数のイメージ通り恥じることなく自らをさらけ出し、人生を楽しむにはどうすればいいの?
《逆》へ向かおう (2019.7.23 23:16)
本当の意味で「4(保身)」を行いたいのであれば、ひたすらに「4」ばかりへと向かうよりも、潔く真逆の「5(刷新)」へと舵を切った方が、回り回って確実な「4」が達成できたりもする。
アップデート (2019.7.23 17:11)
そうそう、今度マンツーマンで行う「ヌメロダイス講座」からは、いくつかのアレンジメント(配置法)のうち、無料ダイス占いでおなじみの「チャリオット」を重点的に取り上げようかな。
セルフフィギュア (2019.7.23 11:48)
「1(衝動)」マインドにおいての《怒り》とは、その《怒り》と自らとが完全に一体となっており、切り離すことができない状態と言っていい。
自閉タイプ (2019.7.22 22:04)
毎日22時につぶやいている「明日のダイスメッセージ」だけど、これってbotなどで投稿予約しているわけではなくて、22時のアラームを確認してから事前に保存した下書きを手作業でツイートするという自閉タイプ。
ですよね (2019.7.22 21:47)
「占い鑑定や講座のみを仕事にすることの是非」をダイスで占った結果がこれ。
性格形成の《過程》 (2019.7.22 20:24)
一般的な数秘術だと「あなたは「4」のヒトだから安定志向なんですよ」みたいなリーディングになりがち。
両輪 (2019.7.22 17:03)
つくづく「3(ユーモア)」と「6(ホスピタリティ)」は両輪だよなぁ。
「補数」的戦略 (2019.7.22 12:13)
今回の参院選における山本太郎氏の戦略は、逆数秘術における「補数」でこじつけるとわかりやすいかも。
議員を《属性》で選ぶ (2019.7.22 8:59)
その人が公約を守るかどうかなんてわからないし、そもそも議員生活の中で現実を知ることで、自らの公約の実現不可能性を悟る人だっているのだろう。
みんなで支える民主主義 (2019.7.21 22:33)
例えどんなに日常生活に支障があろうとも、その人に政治家としての強靭な《意志》があるのならば、その活動を国民も含めたシステム全体で支えてあげる。
真のバリアフリー (2019.7.21 21:39)
とりあえず難病の人が当選確実なのは嬉しいね。
緊急時 (2019.7.20 23:38)
初めから常に奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)全開なのか、はたまたベースは偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)だけど、緊急時にのみ奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)が発動するのか。
除草剤 (2019.7.20 23:16)
自らの才能を枯らす《除草剤散布機》のレバーを常に握っているのは、他ならぬ《自分自身》だよね。
逃げるのも「野性」 (2019.7.20 22:03)
ダイスで「1(野性)」が出た際は「自らの尊厳を守るために《戦う》ことを選ぶ」というメッセージとなる。
表裏一体のテーマ (2019.7.20 17:59)
逆数秘術においては、どんな数も必ず《逆数》とセットで考察する。
どこに「正義」を置くか (2019.7.20 17:39)
「法の《逸脱》を許すわけにはいかない。人々の幸せのため不正の芽は摘むべし」
やっちゃえ! (2019.7.20 17:18)
2019年という「3(暴露・露見)」の年。
頭に血がのぼった自分 (2019.7.20 12:05)
自らの過剰な「1(衝動)」マインドの発現、つまり「頭にカーッと血がのぼった自分」を客観的に認識することで、自らの「8(制御)」マインドによる「セルフコントロール」の鍛錬につなげていくイメージ。
万物照応 (2019.7.20 10:31)
「宇宙(世界)は完全である」という思想から《万物照応》という考え方が生まれるのは無理もないこと。
「正義」の増長 (2019.7.18 8:54)
2019年という「3」の年は、様々な不祥事が「露見」する年となっているイメージだが、そんな年だからこそ逆数である「6」マインドが増長しやすくなる。
心配 (2019.7.18 8:17)
自らの「3(荒ぶる感情・自己愛)」の制御がうまくできない「6(鎮める感情・他者愛)」マインドと、しっかりと訓練された「6」マインドの違い。
謎は謎のままに (2019.7.17 22:22)
ダイスで占っていると、ごくたまに「それを占っても何の意味ないよ」とか「謎は謎のままの方がいいよ」などという答えが出たりもする。
裏切り (2019.7.17 16:46)
パートナーとの起業や恋人との今後をダイスで観る際、複数の「5」が出ちゃったら、つい「裏切り」というワードが頭をよぎるよね。
ハンバーグ屋 (2019.7.17 14:36)
占い館近くのハンバーグ屋について占ってみた。
どうどう (2019.7.17 10:32)
自らの「1(荒ぶる直観)」を《どうどう》と制する「8(鎮める直観)」。
我慢が得意 (2019.7.17 8:42)
「我慢が得意」というのは、実のところ「問題解決の手段として、つい《我慢》という選択肢を安易に選んでしまう」ということだったりもする。
救出ロープ (2019.7.16 16:18)
もうなんかサイト運営が面倒臭くなったから、発作的に全て削除しようとしたけれど、ふと「ダイスで「0」が出たなら削除しよう」と思ってアプリ起動した結果がこれ。
「自由」のための「窮屈」 (2019.7.15 17:52)
「4(窮屈)」を「5(自由)」の《阻害要因》と捉えるのか、はたまた《必要条件》と捉えるのか。
例外 (2019.7.14 17:41)
初心者が数秘術リーディングを行えば、きっといくつもの「例外」に出会うことだろう。
トイ・ストーリー (2019.7.14 14:32)
『トイ・ストーリー』の「逆数」こじつけ。
収入アップ策 (2019.7.14 12:15他、一部追記)
僕の収入アップ策を占ってみた。
今回の出方の特徴は、上(顕在意識)でも下(潜在意識)でもなく、真ん中らへんにダイスが集中していること。
虫歯 (2019.7.14 10:48一部改変)
自らの「歯の痛み」についてヌメロダイス(数秘ダイス)で占ったとして、もし「7(深化・浸潤)」が出たならば、虫歯が神経にまで達していると読むんだろうな。
5% (2019.7.13 9:25)
Q:数秘術でそのヒトをどれくらい理解できるようになりますか?
歓迎される「改革者」 (2019.7.13 8:05)
「4」の中の「5」、つまり「伝統的大集団に属している改革者」を歓迎するヒトは多いけど、反面「5」の中の「5」、つまり「初めから大集団に属していない改革者」を歓迎するヒトはあまり多くない印象を受ける。
「5」の解釈 (2019.7.12 21:38)
数秘術リーディングにおいて「5」が出たなら、何となく「転職」や「引っ越し」をイメージすると思う。
「8」寄りの「9」 (2019.7.12 10:55)
「8」寄りの「9」を持つヒトは、どうしても貢献対象が巨大かつ抽象的(世界・自然・宇宙など)なりがちであり、だからこそ具体的な行動につなげることが難しくなったりもするね。
検索順位 (2019.7.12 0:08)
いっときはGoogleで「数秘術」と検索すると10位以内に入っていた僕のサイトだけど、気が付いたら雨後の筍のようにいろんな数秘術サイトが出来て、それに伴い検索順位がどんどん下がっていったんだよね。
「プライド」と「ブランド」 (2019.7.11 9:28)
肩書や地位などの「8(ブランド)」というカタチをまずは用意し、自尊心などの「1(プライド)」というチカラを後から注ぎ込むケース。
全自動マニ車 (2019.7.10 14:59)
占い館の僕の席の後ろにあった、太陽光発電で廻るマニ車。
PM(個人月数)とPD(個人日数) (2019.7.10 13:22他)
エクセルの逆数秘術ソフトにおいては、PM(個人月数)は「基本数+生まれた日からの経過月数」、PD(個人日数)は「基本数+生まれた日からの経過日数」に変更しようかな。
シュナイゼルの「9」と「0」 (2019.7.10 12:21)
『コードギアス』において印象的かつ好みなのはディートハルトとジェレミアなんだけど、僕と主義思想が近いのはきっとシュナイゼルなんだろうな。
これは「不運」か? (2019.7.10 10:46)
現状の僕の詳細を「不運(特に金運)」と捉えるヒトもきっといるのだろうね。
汎用表現 (2019.7.10 9:00)
僕が前日22時頃に流している「明日のダイスメッセージ」だけど、なるべく仕事でも恋愛でも通じるような「汎用表現」を用いているよ。
「チャンネル」を合わせる (2019.7.9 23:16)
占いとは別に「麻薬」のようにリアルを鈍らせるものでもなく、かといって「覚醒剤」のようにリアルを昂らせるものでもない。
ウソ (2019.7.9 15:25)
それぞれのウソ
本物の占い師 (2019.7.9 9:28)
ナイフを持った僕「あなたがここにまだいるということは、あなたの殺害を目論む僕の来訪を予知できなかったわけだから、つまりあなたは《本物の占い師》ではなかったということが証明されたわけだね」
「二値的」な思考 (2019.7.9 8:37他)
そういうヒトは思考が「二値的」なイメージ(参照)。
便利な時代 (2019.7.8 21:54)
無料で落とせる(広告を消すための課金はしたけれど)ダイスアプリと、自ら作った逆数秘術ソフト。
10人のこびと (2019.7.8 21:09)
「1」から「9」、そして「0」という《10人のこびと》が、自分の中で話し合いをするイメージ。
やんちゃ (2019.7.8 10:09)
自らの「1(衝動)」という《やんちゃ》を「8(制御)」で鎮める構図。
そろそろ「ディープ」に (2019.7.8 9:42)
「この数のヒトは結婚向き」などという「ライトな数秘術」は卒業して、もっとヒトの《心理》に迫る「ディープな数秘術」を学ぼうぜ。
やさしい家 (2019.7.8 8:55)
「老人ホーム」や「障害者福祉施設」などという言葉を、全て「やさしい家」に変えたい今日この頃。
引きこもる (2019.7.7 16:15他)
自宅に閉じこもる「狭い引きこもり」もいれば、僕のように極めて狭い人間関係の中でのみ生きる「広い引きこもり」もいるね。
「商い」をやめるよ (2019.7.7 12:38)
「あなたの《商い》を成功させるためにも、あなたの中の「6(他者愛・使命感)」を育てましょう」などと他人に言われたなら、僕は喜んで《商い》をやめるよ。
使命感 (2019.7.7 12:34)
占いのお客さんや、講座の生徒さんの面倒を最後までみるという「使命感」が、確かに僕には不足している。
「商い」と「他者愛」 (2019.7.7 12:29)
「3(自己愛)」だけではなく「6(他者愛)」もなければ《商い》は成功しない、という説。
「他人」のように扱う (2019.7.7 10:36)
自分をまるで《他人》のように考える「2」。
ゲスなステロタイプ (2019.7.6 12:56)
僕もたまにステロタイプっぽい数秘術ツイートをしちゃうからあまり人のことは言えないけれど、時々「ゲスなステロタイプ数秘術」を見かけると、やっぱりなんだかもやもやしちゃうよね。
奇数のすばらしき「増長」 (2019.7.6 9:53)
「1」マインドの増長とは「自らの絶対性に傷一つつけない」こと。
「卑下」と「増長」 (2019.7.6 9:18)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)、つまり「2」「4」「6」「8」の各マインドが持つ機能の中には「どうせ私なんか…」という《卑下》がある。
「はじまり」も「おわり」もない (2019.7.5 8:47)
「1」から「9」を「数直線」として表したなら、そのはじまりは「1」になるのだろう。
折衷案 (2019.7.5 8:35)
「1」という「野性としての《生》」。
「聴く」と「聴かない」 (2019.7.3 8:17)
誰かの話を「聴く(受け止める)」際には、同時にそれ以上は絶対に「聴かない(受け止めない)」という明確な《ライン》を引いていかないと、それこそ心がもたなくなる。
六星占術 (2019.7.2 23:38)
あの「六星占術」が売れるのは、人々が自らの「凶事」にこじつけやすいからだよね。
「2」な占い、「7」な占い (2019.7.2 16:32)
「あなたは閉塞感に覆われていますね」などと言葉同士を一対一で結び付け、当人に与える《意味を限定させる》のが「2(答え・意味)」的な占い。
暖かな無関心 (2019.7.1 10:26)
「2(信じる)」も「7(疑う)」も、共通するのは対象への関心の強さ。
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