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数秘術関連等ツイート(2019年7月分)

 

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家族に振り回されたヒト (2019.7.31 21:45)

 

家族の奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)的言動に振り回された結果、自らの奇数性を「他者に迷惑をかける要素」として封印し、真逆の偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)を強化するケース。

自らの「1(自尊・自負)」の発揮を恐れ、真逆の「8(自制・自罰)」を強化してしまう「1」のヒトもいる。

 

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エゴの扱い (2019.7.31 17:30)

 

9」的な「エゴを淡くして世界に馴染ませる」を強く目指すうちに、気が付いたら「0」的な「エゴを消し去る」をやっていたりするから気を付けたいよね。

 

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しょぼい占い館 (2019.7.31 12:46)

 

こういうのを読むたびに「しょぼい占い師によるしょぼい占い館」を激狭店舗でやりたくなっちゃう計画性ゼロの人間です(参照)。

 

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カオスが生む《熱》 (2019.7.31 11:37)

 

原子や分子が乱雑に動くことによって《》が生まれる、つまり奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)というカオスの荒ぶりによって《》は生まれるわけだ。つまりは…

1」は《直観の熱》。
3」は《感情の熱》。
5」は《感覚の熱》。
7」は《思考の熱》。

…などともこじつけられるわけだね。

 

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言外の意味 (2019.7.30 12:42)

 

声色や仕草などのいわゆる《言外の意味》を読み解くのは「7(非言語思考)」マインドの機能。

逆に言葉の意味を額面通り(つまり辞書的解釈)に受け取るのは「2(言語思考)」マインドの機能。

この両者の間に優劣はないし、前者がどうしてもうまくできないヒトは、後者の機能に頼らざるを得ない。

 

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《世界》への違和感 (2019.7.30 10:35)

 

なんだか昨日から《世界》に違和感を覚えるなぁと思ったら、コンタクトレンズが左右逆だったようだ。

 

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炎天下行を占う (2019.7.30 9:58)

 

この炎天下の中、自転車で武蔵境まで仕事に行く旨を占ってみた。

デメリットの「3」が「汗を出しながら大いに動く様」を、アドバイスの「4」が「涼しげな箱で静かに移動」などとこじつけてしまうな。

メリットの「2」は「移動を委ねる」に、最終診断の「9」は「無理すんな」とも読めるから電車かな。

 

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二者択一 (2019.7.30 9:33一部改変)

 

10面ダイスを用いるヌメロダイスでは二者択一で同じ数が出ることがあるけど、その場合は「どちらを選んでも大差ない」と答えることが多いかも。

更にアドバイスで「0」が出たなら「どちらでもないから考えるだけ時間のムダ」という解釈も成り立つね。

 

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「1」から「4」への道 (2019.7.29 11:02)

 

創始者によるオリジナルのスタートという「1」、学習者による忠実な模倣という「2」を経て、独自のアレンジ(よりキャッチー、より簡単な)が加わった形での流行という「3」へと至る道。

すると今度は普及による普遍化や、オリジナルの維持にこだわる人々の出現という「4」へと向かい始めるわけだ。

 

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《問い》の前提条件 (2019.7.29 10:33)

 

十進法だと《1+1=2》だけれど、二進法では《1+1=10》となる。

つまり何が言いたいかというと、いわゆる《問いの前提条件》を一切考慮しない《答え》に大した意味はないよね、という話。

 

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覚醒装置 (2019.7.28 23:59一部改変)

 

占いというツールは「メサイアコンプレックス」覚醒装置にもなるよなぁ。

 

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《カオスな行為》のススメ (2019.7.27 21:02)

 

ダイス鑑定やダイスメッセージ作成の際、出目に奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)ばかりが出る時は、どうしても《カオスな行為》を勧めてしまうよなぁ。

偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)優位な社会の中では逆風を受けやすい行為だけれど、そうでもしないと打開できない事態もあるからね。

 

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《努力》礼賛の弊害 (2019.7.27 19:07)

 

みんながみんな《努力》を礼賛するうちは、いつまで経っても《システム》が良くなっていかないじゃん。

 

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感謝の声 (2019.7.27 18:58)

 

先日リリースされたLINE占いの『超精密数命術』への感謝の声。

こんなん見ちゃったら、普段からろくすっぽ努力しない僕が、ますます努力しなくなっちゃうじゃん。

ていうか僕はほんのちょこっと監修しただけであり、全体の99%以上はメディア工房のスタッフさんたちの功績だよね、という話。

 

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偶数の《仮面》 (2019.7.27 18:34)

 

こうやって生まれた偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)の《仮面》は、自力ではなかなか剥がせない(参照)。

なぜなら社会秩序という偶数性が、その《仮面》を着け続けることを求めるからであり、その方が評価されやすいからだ。

 

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往復の果てにあるもの (2019.7.27 1:38)

 

3」的なオプティミズム(楽観主義)と「6」的なペシミズム(悲観主義)の往復の果てにあるもの。

一つは互いが混ざり合った「9」的なナチュラリズム(自然主義)であり、それは「全てはあるがままにある」ということ。

もう一つは互いが打ち消し合って生まれる「0」的なニヒリズム(虚無主義)だ。

 

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シオラン (2019.7.27 1:28)

 

民族主義に傾倒した若い頃の「3(熱狂)」を恥じ、後年になって「6(自責)」に苦しんだ「6」のシオラン

そんな「6」的ペシミズム(悲観主義)は、真逆の「3」的オプティミズム(楽観主義)への反転可能性を持つ。

どうせ○○なのだから、何を深刻に捉える必要があるだろうか」といった具合に。

 

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反転の過程 (2019.7.27 0:41)

 

7(猜疑)」マックスだったヒトが、一転して「2(信仰)」マックスとなっていく過程を、ここ数年のうちに垣間見られるとは。

つくづくツイッターは面白い。

 

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就職氷河期の恨み (2019.7.26 19:14)

 

立身出世や成功を諦めることで、就職氷河期に構ってくれなかった《社会》そのものへの復讐を果たしていく生き方。

そんな《サボタージュ》を選びたくなるのも無理はないと思うな。

僕も正にその世代だし。

 

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大事なのは《問い》の方 (2019.7.26 10:09一部改変)

 

占いで大事なのは《答え》よりも《問い》の方であり、より本質に迫った《問い》を立てるために悩むことは、それだけで問題の改善に役立ったりする。

難しいかもしれないが、投げ出さずに《問い》を深めてみよう。

 

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「プロトコル」へのこだわり (2019.7.26 8:55)

 

自らの《非言語思考》を相手の理解につながるよう、正しい言語へと翻訳することの難しさを痛感している「7」マインドの強いヒト。

こういうヒトほど文法・用例・定義・意味などの「2(プロトコル)」にこだわったりもする。

言語における《約束事》が曖昧ならば、意味の共有すらおぼつかないからだ。

 

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《永遠》を問うということ (2019.7.26 8:00)

 

今の恋人といつまでも一緒にいられますか?

この手の《永遠》についての問いをダイスに尋ねると「0」が多く出ることがある。

これはヒトが《永遠》を問うことの《無意味さ》を指し示したものでもあり、ヒトの領分を超えて知ろうとすることへの《警告》でもある。

そんな風に僕は感じる。

 

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増やすか、減らすか (2019.7.25 13:22)

 

世界の全てを《楽観的》に捉えることで、理想の世界を実現させようとする「3」マインド。

世界の全てを《悲観的》に捉えることで、理想の世界を実現させようとする「6」マインド。

前者は《喜び》を増やすことで理想の世界を実現させ、後者は《悲しみ》を減らすことで理想の世界を実現させる。

 

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極限の「3」 (2019.7.25 12:17)

 

恥ずかしげもなく、空気も読まず、開けっぴろげに素の自分をさらけ出し、楽観的で、世界の全てを自らの喜びのために消費し、倫理の逸脱を顧みずエロス(純愛)を堪能する…それが極限まで振り切った「3」マインド。

真逆の「6」マインドでこれらを自粛することで、社会秩序は保たれるというわけだ。

 

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数秘術師とは (2019.7.24 16:55)

 

数秘術師というのはね、全ての数に《意味》を与えることができるヒトであると共に、全ての数に与えられた《意味》を剥奪することのできるヒトでもあるんだ。

 

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翻訳力 (2019.7.24 15:43)

 

7(非言語思考)」マインドの強いヒトは、自らの思考をみんなに正しく理解してもらうために「2(言語思考)」への《翻訳力》を鍛えるか、もしくはその翻訳のアウトソーシングを請け負ってくれるヒトをブレーンに迎えられると、いろんなことが楽になるかもね。

 

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「表現」を鍛えるために (2019.7.24 15:34)

 

自らの「3(表現)」を鍛えるために、両隣の「2(模写)」と「4(限定)」を活用する。

上手な人の表現物をひたすらに《模写》し、キャンバスや字数をあえて《限定》させる。

自らの奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)を活かすため、対極の偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)を用いるイメージだ。

 

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突然のリリースだったよね (2019.7.24 13:56)

 

てなわけで今日からLINE占いにて、僕のコンテンツ『超精密数命術』がリリースされました。

LINE占いアプリでぜひお楽しみください!

 

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「3」として生きるには? (2019.7.24 11:27)

 

Q:私は「3」のヒトだけど、この数のイメージ通り恥じることなく自らをさらけ出し、人生を楽しむにはどうすればいいの?

A:逆数の「6」へと向かいホスピタリティに生きた末に限界を感じ、反転して「3」を手に入れるのもありだし、補数の「7」を活かして良識の妥当性を問うことで開き直るのもありだね

 

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《逆》へ向かおう (2019.7.23 23:16)

 

本当の意味で「4(保身)」を行いたいのであれば、ひたすらに「4」ばかりへと向かうよりも、潔く真逆の「5(刷新)」へと舵を切った方が、回り回って確実な「4」が達成できたりもする。

「逆数秘術」とは《逆》へ向かうススメでもある。

 

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アップデート (2019.7.23 17:11)

 

そうそう、今度マンツーマンで行う「ヌメロダイス講座」からは、いくつかのアレンジメント(配置法)のうち、無料ダイス占いでおなじみの「チャリオット」を重点的に取り上げようかな。

転がったダイスの位置からも読み解くようアップデートされたから、それも盛り込まなきゃ。

 

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セルフフィギュア (2019.7.23 11:48)

 

1(衝動)」マインドにおいての《怒り》とは、その《怒り》と自らとが完全に一体となっており、切り離すことができない状態と言っていい。

それを真逆の「8(制御)」マインドで鎮めるためには、まず《怒り》で荒ぶる自らの姿をイメージさせるような《セルフフィギュア》を作るところから始まる。

 

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自閉タイプ (2019.7.22 22:04)

 

毎日22時につぶやいている「明日のダイスメッセージ」だけど、これってbotなどで投稿予約しているわけではなくて、22時のアラームを確認してから事前に保存した下書きを手作業でツイートするという自閉タイプ

 

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ですよね (2019.7.22 21:47)

 

占い鑑定や講座のみを仕事にすることの是非」をダイスで占った結果がこれ。

「君って考え方コロコロ変わるじゃん。だったら無理に固めず、もっとフレキシブルに考えていいんじゃない。ぶっちゃけこれって問うまでもないし、要は君の《プライド》が確立できれば何でもいいんじゃないの」

ですよね。

 

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性格形成の《過程》 (2019.7.22 20:24)

 

一般的な数秘術だと「あなたは「4」のヒトだから安定志向なんですよ」みたいなリーディングになりがち。

でもその過程を確かめてみると、実は若い頃は「5」マインド全開で冒険志向だったけれど、紆余曲折のうちに落ち着くことの大切さに気づき、自らの数である「4」へと戻ることも少なくないのだ。

 

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両輪 (2019.7.22 17:03)

 

つくづく「3(ユーモア)」と「6(ホスピタリティ)」は両輪だよなぁ。

 

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「補数」的戦略 (2019.7.22 12:13)

 

今回の参院選における山本太郎氏の戦略は、逆数秘術における「補数」でこじつけるとわかりやすいかも。

自らの数である「2(委任)」と補数の「8(管理)」の関係。

つまりは自らを後回しにして他者に委ね任せることにより、むしろ結果的に自らのコントロール権の確保と強化につなげるという戦略だ。

 

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議員を《属性》で選ぶ (2019.7.22 8:59)

 

その人が公約を守るかどうかなんてわからないし、そもそも議員生活の中で現実を知ることで、自らの公約の実現不可能性を悟る人だっているのだろう。

ならばいっそのこと、その人の《属性》でのみ選んだ方が、少なくともその《属性》の人が生きやすい社会の実現に邁進してくれることを期待できて良い。

 

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みんなで支える民主主義 (2019.7.21 22:33)

 

例えどんなに日常生活に支障があろうとも、その人に政治家としての強靭な《意志》があるのならば、その活動を国民も含めたシステム全体で支えてあげる。

それができてこそ《議会制民主主義》は初めてまともに機能するんじゃないかな。

 

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真のバリアフリー (2019.7.21 21:39)

 

とりあえず難病の人が当選確実なのは嬉しいね。

そうでもしないと、真の《バリアフリー》の実現は難しいだろうから。

 

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緊急時 (2019.7.20 23:38)

 

初めから常に奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)全開なのか、はたまたベースは偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)だけど、緊急時にのみ奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)が発動するのか。

見た目は同じ「奇数」であっても、実にエラい違いだね。

 

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除草剤 (2019.7.20 23:16)

 

自らの才能を枯らす《除草剤散布機》のレバーを常に握っているのは、他ならぬ《自分自身》だよね。

 

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逃げるのも「野性」 (2019.7.20 22:03)

 

ダイスで「1(野性)」が出た際は「自らの尊厳を守るために《戦う》ことを選ぶ」というメッセージとなる。

でも相手によっては「自らの尊厳を守るために《逃げる》ことを選ぶ」というメッセージにもなることを「1(野性)」は教えてくれる。

不利な相手とは戦わずに逃げる」のもケモノの戦略だ。

 

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表裏一体のテーマ (2019.7.20 17:59)

 

逆数秘術においては、どんな数も必ず《逆数》とセットで考察する。

今年2019年は「3」の年だが、これを《表のテーマ》とするならば、逆数である「6」が《裏のテーマ》となり、両者は表裏一体で動いていく。

3(逸脱・暴露)」すべきことと「6(遵守・自粛)」すべきことを《正しく選ぶ》イメージ。

 

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どこに「正義」を置くか (2019.7.20 17:39)

 

「法の《逸脱》を許すわけにはいかない。人々の幸せのため不正の芽は摘むべし」

「君が《暴露》をしなければ、みんな幸せなままでいられるんだ。だから慎んでおくれよ」

3(逸脱・暴露)」へのアンチテーゼとして働くのが「6(遵守・自粛)」だが、どこに《正義》を置くかでこれだけ変わってくる。

 

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やっちゃえ! (2019.7.20 17:18)

 

2019年という「3(暴露・露見)」の年。

3」はまだまだ止まらない。

いや、みんなもっと「3」やっちゃえ!

 

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頭に血がのぼった自分 (2019.7.20 12:05)

 

自らの過剰な「1(衝動)」マインドの発現、つまり「頭にカーッと血がのぼった自分」を客観的に認識することで、自らの「8(制御)」マインドによる「セルフコントロール」の鍛錬につなげていくイメージ。

 

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万物照応 (2019.7.20 10:31)

 

宇宙(世界)は完全である」という思想から《万物照応》という考え方が生まれるのは無理もないこと。

でもそれで宇宙(世界)を真面目に語るのも何だかこっぱずかしいから、僕はやっぱり《こじつけアート》という言葉で茶化したいかな。

 

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「正義」の増長 (2019.7.18 8:54)

 

2019年という「3」の年は、様々な不祥事が「露見」する年となっているイメージだが、そんな年だからこそ逆数である「6」マインドが増長しやすくなる。

つまりは「情状酌量なき処罰感情」や「際限なき正義遂行」などだ。

自らが《絶対的な正義》を堪能するために《袋叩きにしてよい悪》を求めていく。

 

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心配 (2019.7.18 8:17)

 

自らの「3(荒ぶる感情・自己愛)」の制御がうまくできない「6(鎮める感情・他者愛)」マインドと、しっかりと訓練された「6」マインドの違い。

ウェットな前者は「えぇ!?大丈夫!?すごく心配なんだけど!」となるが、ドライな後者は「心配?それって相手の状況改善に役立つの?」となるね。

 

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謎は謎のままに (2019.7.17 22:22)

 

ダイスで占っていると、ごくたまに「それを占っても何の意味ないよ」とか「謎は謎のままの方がいいよ」などという答えが出たりもする。

前者は「0」が多く出た時、後者は「7」や「9」が多く出た時に当てはまるね。

 

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裏切り (2019.7.17 16:46)

 

パートナーとの起業や恋人との今後をダイスで観る際、複数の「5」が出ちゃったら、つい「裏切り」というワードが頭をよぎるよね。

まぁ建設的かつ必要不可欠な「裏切り」もあるんだけどさ。

 

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ハンバーグ屋 (2019.7.17 14:36)

 

占い館近くのハンバーグ屋について占ってみた。

「行けばわかるよ」というメリットの「1」、行った結果なかなか案内されずめちゃくちゃ待たされたデメリットの「4」、「どんなにオペレーションが悪くても大らかにね」と促すアドバイスの「9」。

最終診断の「5」は「もう行かん!」という反抗心か。

 

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どうどう (2019.7.17 10:32)

 

自らの「1(荒ぶる直観)」を《どうどう》と制する「8(鎮める直観)」。

自らの「3(荒ぶる感情)」を《どうどう》と嗜める「6(鎮める感情)」。

自らの「5(荒ぶる感覚)」を《どうどう》と止める「4(鎮める感覚)」。

自らの「7(荒ぶる思考)」を《どうどう》と冷ます「2(鎮める思考)」。

 

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我慢が得意 (2019.7.17 8:42)

 

我慢が得意」というのは、実のところ「問題解決の手段として、つい《我慢》という選択肢を安易に選んでしまう」ということだったりもする。

これは偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)マインドの強いヒトにありがちなパターン。

 

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救出ロープ (2019.7.16 16:18)

 

もうなんかサイト運営が面倒臭くなったから、発作的に全て削除しようとしたけれど、ふと「ダイスで「0」が出たなら削除しよう」と思ってアプリ起動した結果がこれ。

トリプルの「2(繫ぎ止める)」という、四方八方から投げられた救出ロープ感がすごい。

最終診断も「6(責任)」だし自制するか。

 

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「自由」のための「窮屈」 (2019.7.15 17:52)

 

4(窮屈)」を「5(自由)」の《阻害要因》と捉えるのか、はたまた《必要条件》と捉えるのか。

5(自由)」を謳歌するために必要な「4(窮屈)」もある、というイメージを持つことができれば、もう少し人生は《軽く》なりそうな気がする。

4」と「5」の宥和による「9(リラックス)」だ。

 

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例外 (2019.7.14 17:41)

 

初心者が数秘術リーディングを行えば、きっといくつもの「例外」に出会うことだろう。

そんな初心者がベテランになるにつれ、やがて「例外」は減っていくはず。

でもね、もしかしたらそれは自らの経験則を絶対視し、半ば強引に「例外」を「通例」にしているだけかもしれないよ。

 

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トイ・ストーリー (2019.7.14 14:32)

 

トイ・ストーリー』の「逆数」こじつけ。

1」は「8(仲間内での序列闘争、忍耐の末の連携)」がテーマ。

2」は「7(自らの過去を知る、価値の正当性を問う)」がテーマ。

3」は「6(仲間達の救出、幸福占有の自粛)」がテーマ。

ならば「4」は「5(伝統の破壊・冒険)」がテーマなのかな。

 

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収入アップ策 (2019.7.14 12:15他、一部追記)

 

僕の収入アップ策を占ってみた。

お前そもそも儲ける気がないし、ただぼんやり生きていたいだけだろ。まだ以前の方が講座企画等でも野心的かつ計画的だったぞ。もっと未来志向で新しいサービスやトレンドを取り入れないとな。どうせ変われないだろうけどさ

ダイスアプリをアンインストールしようかな。

 

 

今回の出方の特徴は、上(顕在意識)でも下(潜在意識)でもなく、真ん中らへんにダイスが集中していること。

これはつまり「そもそも《問題》として強く意識しているわけではなく、その意識も極めて《平板》な状態」というイメージ。

 

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虫歯 (2019.7.14 10:48一部改変)

 

自らの「歯の痛み」についてヌメロダイス(数秘ダイス)で占ったとして、もし「7(深化・浸潤)」が出たならば、虫歯が神経にまで達していると読むんだろうな。

 

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5% (2019.7.13 9:25)

 

Q:数秘術でそのヒトをどれくらい理解できるようになりますか?

A:良くて「5%」くらいじゃないかな

 

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歓迎される「改革者」 (2019.7.13 8:05)

 

4」の中の「5」、つまり「伝統的大集団に属している改革者」を歓迎するヒトは多いけど、反面「5」の中の「5」、つまり「初めから大集団に属していない改革者」を歓迎するヒトはあまり多くない印象を受ける。

偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)まみれのこの国だと、特にその印象が強いイメージ。

 

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「5」の解釈 (2019.7.12 21:38)

 

数秘術リーディングにおいて「5」が出たなら、何となく「転職」や「引っ越し」をイメージすると思う。

でも元々それらを事前に計画していた場合にもし「5」が出たならば、それは「予定がひっくり返る」という意味にもなり得るから、何をベースとしてその「」を解釈するのかはとても大事なことだね。

 

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「8」寄りの「9」 (2019.7.12 10:55)

 

8」寄りの「9」を持つヒトは、どうしても貢献対象が巨大かつ抽象的(世界・自然・宇宙など)なりがちであり、だからこそ具体的な行動につなげることが難しくなったりもするね。

 

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検索順位 (2019.7.12 0:08)

 

いっときはGoogleで「数秘術」と検索すると10位以内に入っていた僕のサイトだけど、気が付いたら雨後の筍のようにいろんな数秘術サイトが出来て、それに伴い検索順位がどんどん下がっていったんだよね。

そこまで上げる気もやる気もないけど、まぁ100位以内をキープできるとありがたいな。

 

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「プライド」と「ブランド」 (2019.7.11 9:28)

 

肩書や地位などの「8(ブランド)」というカタチをまずは用意し、自尊心などの「1(プライド)」というチカラを後から注ぎ込むケース。

でも圧倒的な「1(プライド)」というチカラが先にほとばしるならば、それを社会秩序に取り込むべく周囲が「8(ブランド)」というカタチを与えるケースもある。

 

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全自動マニ車 (2019.7.10 14:59)

 

占い館の僕の席の後ろにあった、太陽光発電で廻るマニ車

ヒトの「ぐうたら利益追求」の極致というか、ヒトの「」の恐ろしさというか。

やはりヒトは一回滅ぶべきだな。

 

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PM(個人月数)とPD(個人日数) (2019.7.10 13:22他)

 

エクセルの逆数秘術ソフトにおいては、PM(個人月数)は「基本数+生まれた日からの経過月数」、PD(個人日数)は「基本数+生まれた日からの経過日数」に変更しようかな。

エクセルだとその計算を楽にこなしてくれるからね。

数秘術におけるPY(個人年数)は誕生日基準の場合「生年月日の数字根(基本数)+経過年数(年齢)」で算出するのだから、PM(個人月数)PD(個人日数)も同じような算出方法を採用してもいいよね別に。

 

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シュナイゼルの「9」と「0」 (2019.7.10 12:21)

 

コードギアス』において印象的かつ好みなのはディートハルトとジェレミアなんだけど、僕と主義思想が近いのはきっとシュナイゼルなんだろうな。

彼の「9(寛容・寛大)」と、その裏に潜む「0(ニヒリズム)」の対比。

本質が「0(どうでもいい)」だからこそ「9」になりきれるとも言えるね。

 

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これは「不運」か? (2019.7.10 10:46)

 

現状の僕の詳細を「不運(特に金運)」と捉えるヒトもきっといるのだろうね。

でもこの現状は「今までの《無為》に対する至極当然な償い」であり、僕の人生全体のバランスを取ろうとしているだけと捉えるから、まぁ受け入れるほかないよね。

そういう点では「0(ニヒリスト)」で良かったと思うよ。

 

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汎用表現 (2019.7.10 9:00)

 

僕が前日22時頃に流している「明日のダイスメッセージ」だけど、なるべく仕事でも恋愛でも通じるような「汎用表現」を用いているよ。

どちらにしても「人間関係」がベースということに違いはないからね。

 

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「チャンネル」を合わせる (2019.7.9 23:16)

 

占いとは別に「麻薬」のようにリアルを鈍らせるものでもなく、かといって「覚醒剤」のようにリアルを昂らせるものでもない。

リアルにきちんと向き合えるよう、ただ「チャンネル」を合わせるだけ。

 

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ウソ (2019.7.9 15:25)

 

それぞれのウソ

1」ウソをホントにする
2」人を選ぶためのウソ
3」大げさで笑えるウソ
4」自分を守るためのウソ
5」周りを慌てさせるウソ
6」配慮の末の優しいウソ
7」反応を伺うためのウソ
8」忍耐のための自分へのウソ
9」ウソかホントかわからない
0」この世界そのものがウソ

 

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本物の占い師 (2019.7.9 9:28)

 

ナイフを持った僕「あなたがここにまだいるということは、あなたの殺害を目論む僕の来訪を予知できなかったわけだから、つまりあなたは《本物の占い師》ではなかったということが証明されたわけだね」

 

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「二値的」な思考 (2019.7.9 8:37他)

 

そういうヒトは思考が「二値的」なイメージ(参照)。

つまり「拒絶しなかったら容認」「容認しなかったら拒絶」というような「デジタル」な思考であり、その両極の間におけるファジーな揺れ動きを全く想像できないヒト。

更には自らが想定する「結果」に対して、意識があまりにも前のめりとなり視野狭窄に陥ったあげく、様々な「プロセス」を自己都合で解釈し、乱暴にショートカットしていくイメージ。

二値的に「YES or NO」を求める時点で、その両極以外のファジーを認めないということであり、そこには抗いきれない「チカラ」が存在する。

強者が求める二択に対して、弱者が取り得る方法は「曖昧に濁す」「先送りにする」「一概に言わない」などだが、これらを認めない時点で既に「虐待」と言える。

スキでないならキライなのか!?

キライじゃないならスキなの!?

この手の二値的な問いは語尾の「!?」も相まって、ある種の「暴力」と何ら変わりがない。

 

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便利な時代 (2019.7.8 21:54)

 

無料で落とせる(広告を消すための課金はしたけれど)ダイスアプリと、自ら作った逆数秘術ソフト

iPhoneさえあれば、いつでもどこでも鑑定活動ができるのは、実にありがたいなぁ。

決済もPayPalで簡単にできるし、いい時代になったものだ。

 

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10人のこびと (2019.7.8 21:09)

 

1」から「9」、そして「0」という《10人のこびと》が、自分の中で話し合いをするイメージ。

生年月日で導き出す数とは、喩えるなら彼らの中の《議長役》であり、あくまでも議論をリードするだけの数。

なお生年月日からは導き出せない「0」は議長にはなれないし、もし議長になったら人生がヤバい。

 

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やんちゃ (2019.7.8 10:09)

 

自らの「1(衝動)」という《やんちゃ》を「8(制御)」で鎮める構図。

これは「3(奔放)」と「6(配慮)」、「5(冒険)」と「4(安定)」、「7(検証)」と「2(信頼)」にも当てはまる。

奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)が荒ぶる程、偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)の存在価値は高まる。

 

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そろそろ「ディープ」に (2019.7.8 9:42)

 

この数のヒトは結婚向き」などという「ライトな数秘術」は卒業して、もっとヒトの《心理》に迫る「ディープな数秘術」を学ぼうぜ。

 

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やさしい家 (2019.7.8 8:55)

 

「老人ホーム」や「障害者福祉施設」などという言葉を、全て「やさしい家」に変えたい今日この頃。

 

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引きこもる (2019.7.7 16:15他)

 

自宅に閉じこもる「狭い引きこもり」もいれば、僕のように極めて狭い人間関係の中でのみ生きる「広い引きこもり」もいるね。

つまりまぁ「世界が怖い」ということだよ。

 

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「商い」をやめるよ (2019.7.7 12:38)

 

あなたの《商い》を成功させるためにも、あなたの中の「6(他者愛・使命感)」を育てましょう」などと他人に言われたなら、僕は喜んで《商い》をやめるよ。

 

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使命感 (2019.7.7 12:34)

 

占いのお客さんや、講座の生徒さんの面倒を最後までみるという「使命感」が、確かに僕には不足している。

そのヒトたちの人生にそこまで《干渉》したくないし、あくまでも僕が惜しみなく提供するモノを勝手に利用して勝手に幸せになってね、という感じ。

やりっ放し」「出しっ放し」が楽なんだ。

 

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「商い」と「他者愛」 (2019.7.7 12:29)

 

3(自己愛)」だけではなく「6(他者愛)」もなければ《商い》は成功しない、という説。

自らを振り返ってみると、僕には先天的に「6(他者愛)」とそれに伴う「使命感」が足りないようだ。

依頼主のことを考えてノルマの達成を目指すのではなく、自らのゲームクリアのためだけに頑張るイメージ。

 

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「他人」のように扱う (2019.7.7 10:36)

 

自分をまるで《他人》のように考える「2」。

自分をまるで《他人》のように変える「4」。

自分をまるで《他人》のように愛する「6」。

自分をまるで《他人》のように統べる「8」。

余分なエゴを弱め、自分自身をまるで《他人》のように扱うことで、自分事として行うよりもスムーズに展開し得る。

 

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ゲスなステロタイプ (2019.7.6 12:56)

 

僕もたまにステロタイプっぽい数秘術ツイートをしちゃうからあまり人のことは言えないけれど、時々「ゲスなステロタイプ数秘術」を見かけると、やっぱりなんだかもやもやしちゃうよね。

 

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奇数のすばらしき「増長」 (2019.7.6 9:53)

 

1」マインドの増長とは「自らの絶対性に傷一つつけない」こと。

3」マインドの増長とは「自らの可能性を決して疑わない」こと。

5」マインドの増長とは「自らの機動性に限界を設けない」こと。

7」マインドの増長とは「自らの思考性で万象を確かめる」こと。

 

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「卑下」と「増長」 (2019.7.6 9:18)

 

偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)、つまり「2」「4」「6」「8」の各マインドが持つ機能の中には「どうせ私なんか…」という《卑下》がある。

それは奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)、つまり「1」「3」「5」「7」の各マインドの暴走によってもたらされる《増長》を抑えるための重要な機能だ。

 

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「はじまり」も「おわり」もない (2019.7.5 8:47)

 

1」から「9」を「数直線」として表したなら、そのはじまりは「1」になるのだろう。

でも「1」から「9」、そして見えない「0」を経由して再び「1」に戻るような「円環」をなすのであれば、そのはじまりを問うことに意味はなくなる。

はじまり」も「おわり」もない数秘術を考えていきたいものだ。

 

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折衷案 (2019.7.5 8:35)

 

1」という「野性としての《生》」。

8」という「理性としての《生》」。

この両者の「折衷案」を模索していく人生。

 

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「聴く」と「聴かない」 (2019.7.3 8:17)

 

誰かの話を「聴く(受け止める)」際には、同時にそれ以上は絶対に「聴かない(受け止めない)」という明確な《ライン》を引いていかないと、それこそ心がもたなくなる。

2」とは「つなぐ線」と「分ける線」を同時展開することにより、自らの心にコスモス(秩序)をもたらす術でもあるんだ。

 

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六星占術 (2019.7.2 23:38)

 

あの「六星占術」が売れるのは、人々が自らの「凶事」にこじつけやすいからだよね。

ヒトはそれだけ「わかりたい(定義したい)」ということ。

 

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「2」な占い、「7」な占い (2019.7.2 16:32)

 

あなたは閉塞感に覆われていますね」などと言葉同士を一対一で結び付け、当人に与える《意味を限定させる》のが「2(答え・意味)」的な占い。

今のあなたはまるでヤドカリですね」などとメタファー(隠喩)を駆使して、当人に《柔軟な解釈の可能性》を与えるのが「7(問い・解釈)」的な占い。

 

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暖かな無関心 (2019.7.1 10:26)

 

2(信じる)」も「7(疑う)」も、共通するのは対象への関心の強さ。

この両者の混ざり合いの末に心が疲れ果てたなら、遂には「9(暖かな無関心)」が現れる。

これは「0(冷たい無関心)」とは異なり、関心という名の《》で縛らない《優しさ》であり、絡め取られない《リラックス》でもある。

 

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