数秘術関連等ツイート(2018年10月分)
準備 (2018.10.31 19:09)
「8」が「準備する《生》」ならば、対する「1」は「準備せぬ《生》」のイメージ。
圧縮冷凍 (2018.10.31 18:53)
この世界に初めて生を受けた時から持っている自らの「1(自信)」は、世界で生きていくうちに周囲や環境、更には自分自身の固定観念によって「8(抑制)」されていく。
俗化 (2018.10.31 18:04)
世間一般に理解されにくい「7(スピリチュアル)」を「6(ソーシャル)」なものへと変えるべく、人々にわかりやすくかつ効き目も明らかにしていく。
職業 (2018.10.31 12:17)
職業を尋ねられるたびに「占い講師と一人親方」とか言うの面倒臭いから、これからはもう「テロリスト」で通そうかな。
「モンスター」の理由 (2018.10.30 9:44)
どれだけ即時の死刑執行に足る凶悪犯であろうとも、その人物がどのようにして「出来上がった」のかはきちんと確かめる必要があるんじゃないかな。
緩やかな死 (2018.10.30 9:37)
自らの中に「0(虚無)」を飼いながら生きるということは、まさにスローモーションな自殺であり、緩慢な自死とも言える。
飽き飽き (2018.10.29 19:25)
24年もダラダラと占い鑑定をやってきた結果、人助けや研鑽の意志はほぼ消え去り、いわゆる「惰性」で鑑定に応じている感がある。
帰依 (2018.10.29 16:43)
カードのことを呟いていたら、昨年の初めに占いもオラクルカードも全て辞めて、キリスト教に帰依したドリーン・バーチュー氏のことを思い出した。
挑戦する「フール」 (2018.10.29 16:19)
「フール(fool)」が「チャレンジャー(challenger)」になってるタロットを見かけたけど、まぁ面と向かって「フール」と言われるよりかはいいのかな。
抗うための「足場」 (2018.10.29 9:57)
自らを取り囲む常識を守ろうとするのが「4」マインドであり、そんな常識に抗うのが「5」マインド。
ワンドの「6」 (2018.10.28 21:47)
ウェイト版タロットの「ワンドの6」を「6(配慮)」のイメージから読んでみる。
駄菓子屋のように (2018.10.28 20:44)
てなわけでYahoo!ジオシティーズ消滅の前にして、サイトの移設先をとりあえず決めたとこ。
解放者 (2018.10.28 20:29)
「1」マインドは「8(律)」からの解放者。
コンパクトな本 (2018.10.28 18:13)
ふと本棚から取り出してみた『数秘術―人生を決める数字の神秘』をパラパラ読んでたとこ。
数字のカタチ (2018.10.28 11:41)
以下はアラビア数字→タイ数字の変換表。
悟りの境地 (2018.10.28 10:35)
いわゆる「悟りの境地」というものは「泳ぎ着くべき目的地」ではなくて、あくまでも「自然に流れ着く場所」なんだと思ったりもする。
そんなこともある (2018.10.28 8:21)
様々なことを「まぁそんなこともあるだろうな」などとフラットに捉えられるくらいのマインドになれれば、少なくとも《不思議》には振り回されなくなる。
僕の野心 (2018.10.27 15:13)
僕にもし野心があるとすれば、それは「数秘術から《不思議さ》を無くす」ことかな。
「思考」より「感覚」 (2018.10.27 12:13)
僕は思考をこれでもかと働かせて物事を洞察する「7」マインドではなく、あくまでも感覚的に既存の常識へと反発する「5」マインドの方が強いんだよね。
「0」のヒト (2018.10.26 23:54)
数秘術において、いくら生年月日を単数変換しようとも、「0」のヒトなど決して現れはしない。
所持金占い (2018.10.26 22:26)
「占いたいな」と思った瞬間に、財布の中の金額の数字根(例:1,253円→1+2+5+3→11→1+1→「2」)を出すことで、数秘術占断の代わりにしてみても面白いかもね。
混ざる責任論 (2018.10.26 12:19)
「自分のせい」
偶然の一致 (2018.10.26 9:20一部改変)
いわゆる「偶然の一致」に驚くケース。
自己責任論 (2018.10.26 8:28)
いわゆる「自己責任論」というのは、オトナであればあらゆることに対してきちんと自己判断かつコントロールできるという「神話」が前提となっているね。
「権威」と「仲介者」 (2018.10.25 23:22)
神と信者の間に教会という「仲介者」があるように、特定の「権威」を高めるために、間を取り持つ「仲介者」を用意する。
純粋な「0」 (2018.10.25 23:04)
同じエックハルトでも、中世のマイスター・エックハルトの言説を逆数秘術的に解釈するとこうなる。
便利な「パテ」 (2018.10.25 22:22)
世界や宇宙に存在する未知という名の「隙間」を埋める便利な「パテ」として、いわゆる「スピリチュアル」が多用されていたりもする。
「0」の後の「9」 (2018.10.25 21:44)
抑鬱状態に苦しんでいたエックハルト・トールが、まるで虚空に吸い込まれるかの如く「(私を苦しめてきた)私」を消失し、その後の全てがただ「在る」だけとなり、心穏やかになったという体験談。
個人年数 (2018.10.25 20:53)
そういえば自他の個人年数(パーソナルイヤー、PY)を気にしなくなってから大分経つな。
術(アート) (2018.10.25 14:21)
同じ「数秘術使い」でもそれぞれの用いるイメージ等の体系は千差万別であり、それは正に別々の物理法則が働く別々の宇宙であるかのよう。
「自我」の向かう先 (2018.10.25 14:09)
「1(自我)」が成長の手始めとして隣の「2(他者と繋がる)」へ向かうも良し、別隣の「9(宇宙に溶ける)」へ向かうもまた良し。
DIY気質 (2018.10.25 13:44)
「4」マインドの持ち主は、なるべく独力かつ身の回りのもので事を成そうとする「DIY気質」が目立つこともある。
体温こじつけ (2018.10.25 12:03)
体温が37度(→「1」)ならば、自らの意志次第でいくらでも動ける。
名セリフ (2018.10.25 10:07)
針の振り切った「3(快楽志向)」なキャラが、真逆の「6(清潔志向)」なセリフを吐く代表例は、きっと某世紀末アニメのモヒカンが叫ぶ「汚物は消毒だー!」なんだろうな。
守れなくていいや (2018.10.24 16:15)
自分しか関わらない「スケジュール」ならば、別に守れなくてもいいと思うんだ。
「0」「0」「9」 (2018.10.24 15:40)
とあることを占ったらこんな出目が出たので「やり方とか意識とかを変に考えず、ただその場の流れに任せればいいし、そもそも考えるだけ無駄無駄」という答えを出してあげた。
「知」の秩序破壊 (2018.10.24 10:40)
アカデミックな組織の一部においては、今までに蓄積された「2」という「静的な知(答え)」が、正に聖域化された「秩序」として機能することも。
「タイプ」を溶かす (2018.10.24 9:54)
性格でもなんでも、いわゆる特定の「タイプ」にきっちりと分けてしまうことにより、優劣や善悪を論じる「余地」が生まれてしまう。
卒業証書 (2018.10.24 9:44)
いわゆる「性格タイプ論」を学んだ末に「ヒトはみんなグラデーション」と気付ければ、それが卒業証書となるね。
余計な情報 (2018.10.24 9:37)
占いでいろんなことを聞きたがるヒトは多いけど、自らの心に受け止めきれなさそうなことは、初めから尋ねない方がいいんじゃないかな。
人生は一度きり? (2018.10.23 11:57)
そもそも「人生は一度きり」という言葉自体が、自らの人生への執着を助長する「呪い」でしかないよなぁ。
占いを忘れていく (2018.10.23 11:23一部改変)
自らの「願望」や「意志」に振り回されず、人生における様々なイベントを「そっか」と軽く受け止められるような人間になることを勧めている。
「波」を読まない (2018.10.23 9:41)
僕がやらないのは、人生における「波」を占いで予測すること。
小アルカナの「7」 (2018.10.23 9:13)
ウェイト版タロットの小アルカナの各「7」共通のメッセージは「こんなはずでは」って感じかも。
「意志」の反映 (2018.10.22 19:53)
「彼は浮気していますか?」などという相談は占いたくないし、そもそも占う意味もない。
それぞれのロジック (2018.10.22 16:57)
ある人はその人なりのロジックで世界を語る。
倫理の外の世界 (2018.10.22 13:18)
「6(倫理)」マインドからすれば「不倫」は悪と認定されるが、「3(奔放)」マインドからすれば、それはただその倫理から逸脱しているに過ぎず、その倫理の外から見たならば悪でもなんでもないことになる。
支配される意識 (2018.10.22 12:33)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)に憧れるのも、忌み嫌うのも、それだけ自らの意識が偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)に支配されているという証だね。
比較 (2018.10.22 9:47)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)として生きるとは、他者との「比較」をすることであり、社会における自他の位置を常に把握し続けること。
溺れぬための読書 (2018.10.22 8:45)
「7(思考のカオス)」とは自らの内側に無限に広がる精神の海で泳ぐイメージ。
傍観の湯 (2018.10.21 18:35)
いろんな人の雑多な「生」を、湯を堪能しながら無責任に傍観できる。
僕からのエール (2018.10.21 16:34)
自らの進路について、そのメリットとデメリットを丁寧にあぶり出し、時間の許す限り検討を重ね、最終的に自らの意思で決断を下す。
アウターアダルト (2018.10.21 13:41)
「インナーチャイルド(内なる子供)」という語を見るたびに、対義語として「アウターアダルト(外なる大人)」という概念を想起してしまう。
重なり合う「神」 (2018.10.21 13:28)
いわゆる「神」とは「9(全)」と「0(無)」のシュレディンガー的な重なり合いとして「在る」んじゃなかろうか。
ブランド化 (2018.10.21 11:59)
自らの「1(プライド)」が十全なヒトが名乗ったモノや纏ったモノ、更には使ったモノなどが、やがては「8(ブランド)」となっていく。
プライドとブランド (2018.10.21 11:11)
不足した「1(プライド)」を補うため、まずはそれが入る「容器」を用意することにより、バーチャルな「1」を満たしていくのが「8(ブランド)」マインドの戦法。
ソードの「9」 (2018.10.20 23:21)
「何かが満ち満ちた結果、その対象への意識は消えていく」という「9」のイメージで「ソードの9」を解釈してみる。
スクライング (2018.10.20 22:58)
水晶玉で占う際には、ぼんやりと見つめて焦点をずらすことにより、幻視を得ていく(いわゆるスクライング)。
カップの「9」 (2018.10.20 22:34)
「何かで満たされたが故に、その対象へ意識を向かわせる必要がなくなる」ことを表すのが「9」という数だったりもする。
刺激 (2018.10.20 20:53)
その場でしっかりと安らぐためには、自らの感覚をあえて鈍らせることにより、不必要な刺激への反応を抑える必要がある。
「オトナ」になる (2018.10.20 13:16)
相手の奇数性(動的・混沌・チカラ・コドモ)を許してあげることで「オトナ」になろうとするヒトは少なくない。
カムフラージュ (2018.10.20 13:04)
「3」とは自らの感情をカオスのままぶちまけるイメージだが、これをやると偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)的な社会での評価は悪くなる。
ぼんやりと眺める (2018.10.20 12:45)
数秘術学習において「数」を細分化・具体化し過ぎず、シンプルにイメージを束ねていき、更にそれらの「数」をぼんやりと眺めるようにする。
知って、超えよう (2018.10.20 8:31)
てなわけで今日は一日マンツーマン講座。
宇宙生活 (2018.10.19 15:14)
ヒトが宇宙で暮らせるようになったなら、それは「暦」の支配から抜け出す大チャンスとなるね。
いろんな角度から (2018.10.19 12:16一部改変)
歴史的・宗教的・文化的などなど、あらゆる角度から「数」に様々なイメージを与えることができるという点で、数秘術とはまさに「アート」なんだろうな。
「色」との対応 (2018.10.19 7:55一部改変)
例えばカバラにおける「生命の樹」のように、各々「色」が割り当てられているケースもあるし、数秘術本にも「色」との対応表が載っていたりもするが、統一されているわけではない。
服 (2018.10.18 23:57)
自分に「服」を合わせるのが、奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)マインド。
美の逸脱 (2018.10.18 22:38)
「6」が「美の遵守」ならば、対する「3」は「美の逸脱」といったところか。
「楽しみ」と「喜び」 (2018.10.18 21:14)
自分の「楽しみ」を脇に置き、相手の「楽しみ」を優先する「6」マインド。
「役割」を超える (2018.10.18 17:11)
何かしらの集団に所属した時点で「役割」が発生し、そしてこれは極めて偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)的なもの。
奉仕の戦士 (2018.10.18 13:33)
「使命感」で全身を武装し、社会の成員として奉仕に努めるのが、模範的な「6」マインドといったところか。
「社会人」マインド (2018.10.18 13:24)
無益なことを無益なまま楽しむのが「3」マインドであり、無益さの中に少しでも有益さを見出そうとするのが「6」マインド。
死んだら負け (2018.10.17 19:46)
「死んだら負け」とは言うけれど、それは「負けたら死ぬ」世界のままにしているヒト全体のせいだよなぁ。
「プロ」であれ (2018.10.17 16:43)
「8(コントロール)」マインドでいるということは、つまり「常に自分自身の《プロフェッショナル》であれ」という下命でもあるわけだ。
ソードの「8」 (2018.10.17 16:24)
ウェイト版の「ソードの8」を見て思い出すのは「自縄自縛による安心」かな。
逆効果 (2018.10.17 16:13一部改変)
自らの「8」願望、つまり「もっと私を縛ってほしい」とか「もっと私をコントロールしてほしい」などを叶えるため、あえて自らの「1(衝動)」マインドを暴走させ、周囲の注目を集めようと目論むケース。
それもコントロール (2018.10.17 12:39)
「コントロール」できなかった自分を責めることも、一種の「コントロール」なんじゃないかな。
自由のための自閉 (2018.10.17 9:51)
逆数秘術的には「5(自由)」のための「4(自閉)」というイメージ(あくまでも後天的な自閉について)。
克己 (2018.10.17 8:17)
常に「克己」を求められる社会もまた「ディストピア」だよなぁ。
リラックスして学ぶ (2018.10.16 21:42)
数秘術を頑張って学べば学ぶほど、むしろ「遠く」なっていってしまうから、あまり頑張らなくていいよ。
人生の立体化 (2018.10.16 13:37)
「8(計画)」とは、自らの「1(衝動)」を継続させること。
カウントダウン (2018.10.16 13:24)
何となく無為自然っぽく生きていると、いわゆる「死」へのカウントダウンがあった方が人生の充実につながるのではないかと思ってみたりもする。
拡張死・縮小死 (2018.10.14 13:20)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)的な「死」とは、無制限に増殖する癌の如く、やがては自滅に至る「拡張死」。
哲学→構造→融和 (2018.10.14 11:07)
「7(哲学)」の後に見えてくるのは、自らを取り込んでいた社会という名の巨大な「8(構造)」の存在。
数の体験 (2018.10.14 10:30)
「1」から「9」までの「数の体験」とは、やがて「0」に出会うまでの寄り道みたいなものだ。
社会の構成員 (2018.10.14 10:22)
「社会の構成員をやめる」ことは容易ではないけれど「社会の構成員になりきらない」くらいのマインドは持っていてもいいんじゃないかな。
他人の幸せ (2018.10.13 21:50)
自分のささやかな幸せが色あせるような「他人の幸せ」なんぞ、初めから見ないに越したことはないよなぁ。
幸福の定義 (2018.10.13 11:27)
その占術における「幸福の定義の更新」がなされないことほど不幸なことはないよね。
ドーナツの「穴」 (2018.10.13 0:11)
「真理」を語る者にはいくらでも触れられるけれど、肝心の「真理」そのものには決して触れられない。
「0」の前の平等 (2018.10.12 14:43)
「0(無)」の前においては、他の「1」から「9」までの数が持つイメージの差異は消えていき、ただ「有る」ことを表すのみとなる。
帳尻合わせ (2018.10.11 9:00)
いわゆる「人生とは幸不幸の帳尻合わせである」的な言説。
釣り合い (2018.10.11 8:53)
「人生とは《釣り合い》であり、幸不幸の帳尻は合うようになっている」という言説。
僕の性格 (2018.10.10 16:58)
とりあえず僕の性格を一言で言うならば「性格診断の設問に答えきる前に飽きてやめてしまう性格」かな。
自他の「要請」 (2018.10.10 16:46)
「やりたい」と「やらねばならない」は、実際のところ「メビウスの輪」のようなもの。
醜(見にくい) (2018.10.10 11:03)
「6」マインドにおける強い「美」への志向とは、つまり「醜(見にくい)」への恐怖であり、これは均質・均衡からの「ズレ」や「ムラ」への恐怖でもある。
頑張らない (2018.10.10 10:38)
「9(無為自然)」マインドでいることとは、わざわざ奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)に憧れたり、いやいや偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)に慣れたりせず、ただ流れのままにまったりと生きること。
願う人生、願わぬ人生 (2018.10.10 10:24)
願いを叶えるために頑張る人生。
歯車 (2018.10.10 10:11)
「1(自尊)」マインドとは「自分のための自分」であり、対する「8(自制)」マインドとは「みんなのための自分」というイメージ。
ラジニーシ独り (2018.10.10 10:02)
もしラジニーシ(Osho)が自らの信奉者による「集団化」を許さず、それこそクリシュナムルティのように「独り」を尊んだならどうなっていたのかは気になるね。
おっちょこちょい (2018.10.8 13:57)
占い師が自らの未来を占わずに何かを行い、その結果として失敗に終わるケース。
恋人との○○ (2018.10.8 11:46)
恋人との「関係」を強く意識するのが偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)マインド。
モノ・コト・トキ (2018.10.8 11:37)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)マインドとは「モノ(物質)」を消費・堪能するイメージ。
「0」との同棲 (2018.10.8 11:23)
逆数秘術において「9(全・温かな諦め)」と「0(無・冷たい諦め)」は双子の関係。
「理解」の果て (2018.10.6 21:25他、一部改変)
「理解なぞしなくても、ヒトはヒトとして生きていける」ということに気づくまでが「9」マインドのテーマであり、それは正に「理解」の果てにこそ広がる光景ということなのだろう。
寛ぎ (2018.10.6 15:24)
いい風が吹いているから道端で寛いでいるけど、やっぱ「望むことを強いられない」ことが寛ぎにつながるよなぁ。
ランク付けは不要 (2018.10.6 11:32)
たとえば「数秘において「1」から「9」の中で一番短気なのは誰?」みたいな文章。
二者択一にしない (2018.10.5 13:14)
もし同じ日時に異なる二つのイベントが舞い込んだ際、事前に「早く知った方を選ぶ」というルールを決めておけば、わざわざ占わなくても済む。
塞翁 (2018.10.5 8:45)
「人間万事塞翁が馬」における「塞翁」は、砦の近くに住んでいた占いに長けた老人のこと。
ただ「波」の如く (2018.10.4 11:34)
わざわざ「やりたいこと」を見つけ出さなくても、ただそこに「在る」ことができるのが健全な「9(無為自然)」マインド。
「性格」を知らせる (2018.10.4 11:20)
相手の「性格」を知る前に、まずは自分の「性格」を相手にきちんと知らせることが大切だと思うんだ。
占断の時間 (2018.10.4 10:09)
昔の占い師は占断を出すまでの時間が長く、その占断を伝える時間は短いイメージがあるね。
自愛 (2018.10.4 10:02)
てなわけで頭痛やら体調不良やらで、今日の講座は延期に。
燃えるタロット (2018.10.3 17:20)
燃えるピアノを防火服を着て演奏する山下洋輔氏にインスパイアされて、燃えるタロットを防火手袋をつけてシャッフルするタロット占い師になりたくなるお年頃。
外れた占い (2018.10.3 13:21)
占いの検証を行う際、当たった時だけではなく、きちんと外れた時も公表しないといけないよ。
殴るソクラテス (2018.10.3 12:30)
人々に「問い」を投げかけ続けたあげく、その無知ぶりを暴かれた彼らに恨まれて、ついには刑死したソクラテス。
知性 (2018.10.3 12:00)
まずは「2(思考のコスモス)」にて分類・関連付けという知の結び付きを教科書にて学んでから、続いて「7(思考のカオス)」を用いて上記で結ばれたラインをほぐしながら、より適した結び付きを模索していく。
防壁の材料 (2018.10.3 11:52)
自らの「4(防壁)」、つまりルールやルーティンを作るために逆数の「5(破壊)」は必要不可欠。
無益の代行者 (2018.10.3 10:09)
おバカなことに勤しむユーチューバーは、まるで「無益の代行者」のよう。
「3」「6」織り交ぜて (2018.10.3 9:11)
SNSでもブログでも、閲覧者の役に立つ「6」的な内容ばかりを書くのではなく、誰のためにもならないけれど書くこと自体が自分のためになる「3」的な内容(愚痴的なものでも可)を織り交ぜてもいいのかもね。
通学 (2018.10.2 17:55)
いわゆる日本の学校に普通に通えている時点で、そのヒトの偶数力(静的・秩序・カタチ・オトナ)は高いと思うんだ。
「9」な空間 (2018.10.2 16:55)
いわゆる引きこもりの人には「9」的な空間があるといいかも。
戻りたくない「0」 (2018.10.2 12:15)
いわゆる「9」的な博愛精神の発露、他者の苦しみを自分の苦しみとして感じるシンパシー、自他に境目を設けない生き方。
「5」な講座 (2018.10.2 9:30)
てなわけで今日は逆数秘術ベーシック講座。
必要な「無駄」 (2018.10.1 12:44)
トラブルに備えて予備システムを常にバックアップとして動かすのが「冗長化」であり、これは実に「9」的な生き方。
冗長化 (2018.10.1 12:20)
人生における様々な取捨選択において、占いで「効率化」を図る、という方法を否定はしない。
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