数秘術関連等ツイート(2018年9月分)
数秘術の「修了」 (2018.9.30 12:05)
数秘術における「数」を用いて自他の分析に明け暮れる日々。
使わずに済む暮らし (2018.9.30 11:36)
基本数や逆数を教えるけれど、それらを使わなくても済む暮らし。
約束 (2018.9.29 12:40)
「約束をきちんと守れる自分に成長する」というのは「6」的な生き方。
健康オタク (2018.9.29 12:31)
たとえるなら現代の占い師とは「医師」というよりかは「健康オタク」に近いのかも。
一度きりの人生 (2018.9.28 8:34)
もし人生が一度きりしかないならば、いわゆる「無為」に生きることだって一度きりの貴重な体験なんじゃないかな。
重なり合い (2018.9.27 10:38)
セカイは「9(全)」と「0(無)」のシュレディンガー的重なり合いなのかもしれない。
占いは統計か? (2018.9.27 10:34)
そういえば昨日「占いは統計(学)か?」という話題が上がっていたね。
便利なワード (2018.9.26 19:12)
「このカードが告げているのです」などという、占断の責任をヒトからモノへと転嫁できる便利なワード。
ワンパターン (2018.9.26 16:05)
相手が「7」の人だと分かった瞬間「あっ、この人は頭が良いのかも」などとイメージするのは、数秘術において実にありがちなパターン。
「7」を強いられる (2018.9.26 12:55)
最近は哲学書の類をすっかり読まなくなったね。
セカンドオピニオン (2018.9.25 10:41)
通常占いでは、同じ問題を続けて二回以上占わないというルールがあるけれど、ヌメロダイスの場合はあえて二回以上占ってみることで、いわゆる「出目の重なり」が顕著となるから、かえって読みやすくなることもあるのかもね。
先か後か (2018.9.23 20:15)
先に喜ぶ「3」マインド。
ピュタゴラス教団 (2018.9.22 23:09)
様々な「数」と物事とを結びつけようとするも、各々の説が混在して収拾がつかなくなり、結果として消滅していったとされるのが、かのピュタゴラス教団とのこと。
ユビキタス (2018.9.15 11:18一部改変)
寸法、重量、個数など、あらゆるものに「数」は存在し得える。
タロット本 (2018.9.15 9:11)
「タロット占い師とは79枚目のタロットカードである」などと書いているタロット本があったら思わず買っちゃうな。
今日の占い (2018.9.14 16:37)
なぜ僕が「今日の占い」をやらないかって?
超越と消滅 (2018.9.14 16:33)
「9」とは二元性の「超越」であり、「0」とは二元性の「消滅」というイメージ。
「問い」の洗練者 (2018.9.14 14:13)
占い師とは受け取りやすい「答え」を出すヒトではなく、相談者の「問い」を洗練させるヒトなんじゃないかな。
課題を克服しない (2018.9.14 12:37)
「課題を克服しなくたって、生きていくことはできるんだよ」ということを教えてくれるのが「9(無為自然)」という数だね。
煽り文句 (2018.9.13 19:02)
とりあえず僕から言えるのは「占いコンテンツの煽り文句をあまり真に受けないでね」ということかな。
表現の自由 (2018.9.13 18:10)
「私がこんなにも楽しいと思えるのだから、もっと表に出しちゃおうよ!」というのが「3」マインド。
混ぜるな危険 (2018.9.13 13:55)
理念も配慮も乏しく、ルールも曖昧で、時間をかけることもなく実現される多様性社会は、ただの「ジャイアンシチュー」にしかならないよね。
占いは解釈ゲー (2018.9.12 17:34)
「占いは解釈ゲー」というワードが流れてきたので、ここは僕の「占いはこじつけアート」というワードも流しておくとするか。
保身衝動 (2018.9.12 12:42)
とりあえず不倫について僕から言えるのは、男性の持つ「保身衝動」を軽く見ない方がいいってことかな。
初心者向けか否か (2018.9.12 12:28)
数秘術初心者に僕のサイトを勧めても、肝心のサイトの中身が初心者向けではないというアレ。
快活と奉仕 (2018.9.11 22:31)
皆を心配させないため、皆を勇気付けるため、そして皆を笑顔にするため、オーバーなまでに「3(快活)」であろうとするヒト。
ただ眺める (2018.9.11 10:27)
「2(線)」とは対象を「見つめる」ことで繋がる数であり、対象から「目を背ける」ことで遮る数でもある。
接続と分離 (2018.9.11 10:11)
「2」は「アタッチメント(接続)」でもあり「デタッチメント(分離)」でもあるが、いずれにせよ対象との明確な「関係」が成り立つ以上(意図的に無関係を作り出すのも「関係」の一つ)、自らの「7(混沌思考)」は徒らに刺激される。
ソードの「6」 (2018.9.11 0:43)
小舟に乗り合わせた人同士、互いの状況を詮索することなく、ただただ慎み深く静かに座っている図。
「2」な生き方 (2018.9.10 23:33)
「2(関係)」マインドを駆使して繋がった《線》は古びていき、その中を目新しくかつ重要な《情報》は流れなくなっていく。
「7」な生き方 (2018.9.10 23:23)
「2(関係)」マインドを駆使して繋げた《線》の中を往復する《情報》によって、自らの知を満たしていく。
「線」の中身 (2018.9.10 23:09)
「2(関係)」という《線》そのものを重視するよりも、その中を往復する濃密な《情報》自体に価値を見出すのが本来の「7」マインドの姿。
現(うつつ)と夢 (2018.9.10 17:41)
現(うつつ)と夢とが渾然一体となり、無為自然に生きている「9」的なヒト。
「3」への罰 (2018.9.10 12:54)
あまりにも強い「6」マインドからの解放、つまり「慎み深くあれ」という自らへの厳命をゆっくりと解除していく。
仲良く (2018.9.9 19:52)
今日は具合が良くなかったから、自らの「不具合」と仲良くしてた。
メビウスなねじれ (2018.9.8 12:37)
「1(自尊)」の人には「8(自制)」が、「2(信頼)」の人には「7(検証)」が、いわゆる双子の数として共に一人の人間の中に存在するというのが「逆数」の理論。
吐瀉物 (2018.9.8 10:33)
「吐瀉物を吐く」のが「3」のイメージならば、「吐瀉物を掃く」のは「6」のイメージ。
円環の一部 (2018.9.7 23:18)
直線的に捉えていた「時間」とは、実は巨大な円環のごくごく一部分に過ぎなかったりするのではないか。
テンペランス (2018.9.7 18:28)
ヌメロダイスの新しいアレンジメントをふと思い付いた。
リバイバルの波 (2018.9.7 8:39)
時代の流行に合わせて「5(刷新)」せず、むしろ頑なに「4(固守)」をし続けてみる。
占いとは○○ (2018.9.7 7:52)
なんか昨日から、複数の占い師による「占いとは○○である」という主張を目にするね。
災害時こそ用心を (2018.9.6 11:38)
台風、そして大地震と災害が立て続けに起きている。
読み方いろいろ (2018.9.5 15:53他)
てなわけで、とあることを占ってみた。
愚痴 (2018.9.5 14:52)
よどんだ環境の中に居続ければ、そりゃ吐く息の全てが「愚痴」にもなるよなぁ。
より大げさに (2018.9.4 11:02)
台風接近時に出勤するか否かを、僕は占いでなんて決めやしない。
使命という麻薬 (2018.9.4 9:12)
「あなたは○○のために生まれてきた」などと、いわゆる「使命」を(便宜的に)与えることで相手の心を楽にしてあげる行為。
サイゼリヤ (2018.9.3 23:27)
自らの今の境遇と「折り合いをつける」ためにサイゼリヤを褒めそやすヒトは少なくないのかもね。
引きこもる (2018.9.3 16:38)
「7」とは自らの内側(精神)に「引きこもる」数だが、これは自らを決して裏切らずに繋がり続けてくれる「何か」の存在があるからこそできること。
高次と低次 (2018.9.2 13:05)
「ハイヤーセルフ(高次の自己)」と繋がる前に「ロウアーセルフ(低次の自己)」に手を差し伸べてしまうと、途端に「ロウアーセルフ」に引きずり込まれて泥沼に落ちてしまう…
煩悩の終演後に (2018.9.2 12:53)
そもそも「運命」などというものは、自らが長い時間をかけて「体感」していくものであり、そうすることで初めて健全な「諦念」を育めるというもの。
煩悩ホイホイ (2018.9.2 12:41)
占い師の存在ってある意味「煩悩ホイホイ」なんだけど、リピーターを増やすためには相談者の「煩悩」を枯らすわけにはいかないわけで。
流転する相性 (2018.9.2 10:42)
「1」の後藤真希がテレビにて、若い頃の同じ「1」の松浦亜弥との犬猿の仲振りを話していた。
家畜の飼育 (2018.9.1 11:08)
「生」を学ぶために(食糧としての)生き物を殺し、「死」を学ぶために生き物を飼う。
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