数秘術関連等ツイート(2018年8月分)
集合 (2018.8.31 18:51)
「集合知」も「集合痴」もあるんだよ。
「数」で問う (2018.8.31 8:39)
「逆数秘術」において「数のイメージ」とは覚えるものではなく、考えるためのツール。
斜に構える (2018.8.31 8:27)
いわゆる「斜に構える」ということは、周囲の偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)的な振る舞いや習慣に対する奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)的な「抵抗」とも言える。
アートは「逸脱」 (2018.8.31 8:02)
「3(アート)」とは、それ自体が既に過剰なまでの「逸脱」である。
新鮮な「思考」 (2018.8.31 0:04)
いくら読書をしても、まるで穴の開いたホースのように、覚えたことが漏れ出していく。
自然派俳優 (2018.8.30 23:19)
偶奇両有の「9」マインドは、奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)も偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)も演じられる。
姿が見えない (2018.8.30 22:51)
その場の「空気」に馴染むため、目的別に様々な「キャラ」を用意して対応するのが「9」マインドの特性。
いじめ体験2 (2018.8.30 21:46)
中学一年の時、数名からリンチを喰らった僕。
いじめ体験1 (2018.8.30 21:34)
そういえば僕は保育園から中学まで10年ほど「いじめ」に遭っていたんだよね。
健康診断 (2018.8.30 21:24)
健康診断の検査値における正常範囲の中に自らがいることを「健康」と捉えるのが「6」的なカタチとしての「健康」。
経験と成果 (2018.8.30 18:28)
ヌメロダイスの話。
豚汁 (2018.8.30 18:07)
占いの勉強は未来の自分を助けてくれるかもしれない。
「差異」で決まる (2018.8.30 9:12)
幼い頃から周囲が奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)的であれば、自らの中の奇数マインドは(当たり前過ぎて)ぼんやりとしか認識できなくなる。
性格と人格 (2018.8.30 8:55)
いくら「性格」のうち大半が初めから生まれ持ったものであろうとも、当然ながら大人になるまでに通り過ぎた「環境」次第で「人格」そのものはかなり変わってくるよね。
怠け者 (2018.8.29 22:58)
いろいろと動きながら物事をかき回していれば、やがてはカタチになっていくだろうなどと目論むのは、奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)的な怠け者。
「引き寄せ」の理由 (2018.8.29 16:33)
人生をある程度歩んで、自力だけでは何ともならないことの多さを痛感したヒト。
禅の「公案」 (2018.8.29 10:10)
自らの中の奇数性(動的・混沌・チカラ・コドモ)と偶数性(静的・秩序・カタチ・オトナ)の対話を促し、その二元性を超えた先にある「9(全)」と「0(無)」の対話へと向かう。
ぼんやりと関わる (2018.8.28 22:12)
「2(繋がる)」を意識すると、自動的に「7(確かめる)」も現れ始める。
自己肯定感 (2018.8.28 9:16)
「自己肯定感」を数でこじつけるなら、やっぱ「1」かなぁ。
数秘術の醍醐味 (2018.8.27 18:10一部改変)
「数」で遊んでいると、だんだん自分を誤魔化せなくなるよ。
「神」の呪い (2018.8.27 17:50)
「産めよ、増えよ、地に満ちよ、地を従わせよ」という《神》からの呪い。
受け容れたら消える (2018.8.27 16:33)
「9」的に全てを受け容れたなら、「0」的に全ては消え去っていく。
「素数」信仰 (2018.8.27 13:32)
マスターナンバー等を用いる従来の現代数秘術に違和感を覚えて離れていくヒト。
ゲーム中毒 (2018.8.27 13:25)
いわゆる「ゲーム」とは、自らの「8(コントロール)」マインドを簡易的に満たすことにより、自らの傷付いた「1(自尊・自信)」マインドに手当てを施す良いツールであると言える。
夢 (2018.8.27 11:51)
「夢」に自分を合わせる生き方。
呪い (2018.8.26 23:48)
とりあえず明日朝の全ての占いランキングが真逆の順位になる呪いをかけてから寝るとするか。
松平容保 (2018.8.26 19:18)
てなわけで大河ドラマ「新選組!」を見直してる。
ノー数理、ノー神秘 (2018.8.26 18:13)
「数理」でもなく「神秘」でもない数秘術。
「死の恐怖」の克服 (2018.8.25 17:11)
「'死の恐怖'を征服するもっともよい方法は、諸君の関心を次第に広汎かつ非個人的にしていって、ついには自我の壁が少しずつ縮小して、諸君の生命が次第に宇宙の生命に没入するようにすることである」(wiki引用)
アスペクト (2018.8.25 16:23)
西洋占星術における「アスペクト」は普通120˚とか90˚などの数字で学ぶことが多い。
フォーリナー (2018.8.25 13:01)
占い界における僕の立ち位置をFGOのクラスで喩えるなら、きっと「フォーリナー(メタで占いを語る者)」なんじゃないかな。
同調圧力 (2018.8.25 11:56)
「1(自尊)」が明らかに足りないと、逆数の「8(自制)」は「8(自虐・自罰)」へと変質し、更に「妬み」へと成長することで偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)的な「同調圧力」が形作られていく。
畏れるという荒ぶり (2018.8.24 8:46)
「畏(おそ)れる」と共通の意味を持つ「畏(かしこ)まる」や「謹(つつし)む」は、偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)的なイメージが先行する。
畏(おそ)れる (2018.8.24 8:34)
神や自然を「畏(おそ)れる」という感情は、実に複合的な概念だね。
「愚者」の正体 (2018.8.23 17:51)
実は「0」の愚者の正体は「9」の隠者であり、逆もまた然りという捉え方も可能だったりするね。
唆(そそのか)さない (2018.8.23 16:57)
夢や希望といった概念で自らを唆(そそのか)さなくて済むというのは、実にラクなものだよ。
それぞれ別の店へ (2018.8.22 20:13)
夫婦で出かけても、お互いの食べたいものが違う時は、それぞれ別の店に食べに行くことが普通になってきたな。
診断による救い (2018.8.22 16:20)
自らと社会とのズレを、占星術における「星」に紐付けず、数秘術における「数」にも紐付けず、精神医学の見地から「発達障害」と診断されることによって救われるヒトは多いんだろうな。
「元型」同士の会話 (2018.8.22 13:34)
「逆数秘術」において、それぞれの「数」はいわゆる「元型」となる。
自傷行為 (2018.8.22 11:51)
不倫って、ちょっとした「自傷行為」だと思うな。
反自己 (2018.8.22 11:21)
皆のために犠牲になることで、自らを散々傷つけてきた《自ら》への「復讐」を果たしていく。
ヒロイズム (2018.8.22 10:39)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)的な「ヒロイズム(英雄主義)」は「英雄(又は反英雄)になりたい!」という意識。
人生模様 (2018.8.21 22:07)
桜(ソメイヨシノ)の「5」弁の花びらが落ちていく様を見て、これから始まる「自由」な日々に胸をときめかせるもよし、はたまた日常が容赦なく「移ろいゆく」様に物の哀れを感じるもよし。
オポジション (2018.8.21 21:45一部改変)
「逆数秘術」は言い換えるならば「オポジション・ヌメロロジー」だね。
「性格」より「性質」で (2018.8.21 21:28)
数秘術において「この数の人はこういう言動をしがち」みたいな覚え方をしてしまうと、その知識が「呪縛」となってしまい、柔軟に捉えることができなくなるから気をつけたいね。
ドラマ (2018.8.21 13:57)
ヒトは「ドラマ」に酔い痴れるために、わざわざ自他に余計な苦労をさせたがるね。
預言という恐喝 (2018.8.21 13:48)
聖書に見られる「預言」とは、道徳的に乱れたり別の神を信じたりする人々の改悛を促すべく、大災厄を預言する言わば「神の恐喝」としての機能があったわけか。
ディオゲネスを許せ (2018.8.21 11:38)
とりあえず僕が望む社会とは「ディオゲネスが生を謳歌することを許される社会」かな。
クラウドへの移行 (2018.8.21 10:56)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)の極致である「8(コントロール)」的な「構造」に、あえて奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)の極致である「1(フリーダム)」を加えていく。
妄想と妄信 (2018.8.21 10:38)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)である「7」とは「主観」的に物事を捉えるイメージ。
シュルレアリスム (2018.8.21 10:16)
「シュルレアリスム(超現実主義)」とは、奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)と偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)が混じり合って「9(無意識)」へと溶ける様と捉えた方がいいのかな。
「傍流」を好む (2018.8.21 1:13)
僕はターミナル駅の隣駅で、かつターミナル駅の名前に方位が付いている駅(例:北池袋・西横浜・南新宿等)が昔から好きなんだよね。
残念な生き物 (2018.8.20 18:04)
最も「残念」な生き物はヒトでしょ、という話。
永劫回帰 (2018.8.20 18:01)
「未来は過去の如きもの」という「永劫回帰」の思想。
必要は継続の母 (2018.8.20 13:03)
物事はそれを行う「必要」が連続するからこそ「続く」のであって、「続く」こと自体を目的として努力するのは本末転倒な気がするんだ。
思想家 (2018.8.20 10:57)
そういえば先日、友人から「思想家」と称されたのは、なんとなく嬉しかったな。
信じ抜く信念 (2018.8.20 10:46)
占い師に必要な資質とは「自らの占術を信じ抜く信念」だと思う。
ヒーローとヒール (2018.8.20 10:26)
ボランティア界のヒーロー尾畠氏と、ボクシング界のヒール山根氏が同じ生年月日とのこと。
取っておきなさい (2018.8.20 10:19)
「その好意は、より愛すべき存在のために取っておきなさい」
事務の方がいいな (2018.8.19 21:59)
今日の飲み会のハイライトは「占い師と事務、どちらをやりたいか?」という質問に対して、事務をやりたい旨の挙手をしたのが僕だけということ。
ツイッターとリアル (2018.8.19 21:35)
やっぱツイッターは楽だな。
飲み会 (2018.8.19 20:06他)
他者への関心が薄い僕は、飲み会中ももちろんツイッター見まくるよね。
シンクロシンクロ (2018.8.19 14:27)
飲み会まで時間をつぶすため、池袋の西武百貨店のベンチでまったりしてたら、ふらりと歩いてきたオカンと偶然に遭遇。
「苦」はファッション (2018.8.19 13:54)
時代が「楽」へと向かっていくのならば「苦」はファッションになっていくね。
「Death」の致死性 (2018.8.19 11:47)
死亡率の高い中世におけるタロットの「Death」と、死亡率が著しく下がった現代におけるそれとは、当然ながらイメージも変わってくるんじゃないかな。
意味からの解放 (2018.8.19 11:10)
「0」は「無」でしかないわけだけど、これは「意味からの解放」でもあるということ。
不安な箱 (2018.8.19 10:41)
二郎ラーメンの如くイメージマシマシなタロットに触れた後は、エドワード・ゴーリーのタロット「不安な箱(The
Fantod Pack)」くらいあっさり系のものに触れたくなるね。
京都大学生 (2018.8.18 18:31)
京都大学から薫ってくる、徹底した「オディズム(oddism、奇数主義)」の風。
タロットに自由を (2018.8.18 16:12)
これは前々から思っているんだけど、タロットに「ドグマ(教義)」ってあまり似合わないと思うんだよね。
断熱圧縮 (2018.8.18 14:29)
圧縮した空気中の分子同士が激しく動いてぶつかり合うことにより高温となるが、この現象を「断熱圧縮」という。
即席サビアン (2018.8.18 13:54)
「二羽の鳩が、道端にある別々の水たまりで水を飲んでいる」
前・教育 (2018.8.18 13:49)
「7(問い)」というカオスに対して、大人の側がきちんと「2(答え)」というコスモスを与え続けられるといいね。
(開き)直る (2018.8.18 12:39)
病気とはお絵描き中の画用紙に黒インクがぼたっと垂れるかのように不意に訪れるもの。
「アメーバ」的 (2018.8.17 22:31)
「9(全)」マインドの持ち主、つまり自らと世界の間の「境界」がおぼろげなヒトが教えてくれること。
見続けてごらん (2018.8.17 11:29)
僕の逆数秘術なツイートだけど、実のところ多くの人に「理解」してもらうために書いていなかったりするね。
二つの「幻」 (2018.8.16 22:23)
「9」という「触れられる幻」。
無境界な数 (2018.8.16 22:15)
「soul」の「1」と「8」。
ファッション (2018.8.16 19:17)
幼少期から「6」マインドに支配され、常に周囲に気を配りながら慎しむように生きてきたヒト。
書けなくもなるよ (2018.8.16 15:47)
僕のサイト内にまとめている数秘術ツイート集。
超人的努力 (2018.8.16 15:16)
超人的な努力ができるヒトをたまに見るけれど、彼らの機能はどこかが著しく「おかしい」と捉えた方がいいんじゃないかな。
クトゥルフ神話 (2018.8.16 13:53)
複数の人々が意図せず創り上げた架空の神話体系であり、様々なジャンルに少しずつ染み込んでいったクトゥルフ(クトゥルー)神話。
ブロック外し (2018.8.16 11:56)
「お金に対するブロックを外しましょう」などと触れ込み、実際に相談者のブロックを外してあげることで、高額セミナー等への参加に抵抗感や罪悪感を抱かせないようにするケース。
「女教皇」の真理 (2018.8.16 11:29)
タロットにおける「2 女教皇」。
「魔術師」の奇跡 (2018.8.16 11:09)
タロットにおける「1 魔術師」。
「相性」が奪うもの (2018.8.16 7:52)
相手が長年に渡り培ってきた「性格(環境からの刺激に対する反応パターン群)」に対する配慮もなしに、最初から全てを「相性」の問題としてスパッと片付けるのは、いささか乱暴だと思うんだよね。
固形燃料 (2018.8.16 7:29)
「8(自制)」マインドにおいて「怒り」というものは、じっくりとなだめられ鎮められ、そして極限まで圧縮されてアーカイブに仕舞われる。
象徴と配慮 (2018.8.15 23:11)
占い師においては「相談者の心への配慮」と「目の前に現れた象徴」との折り合いの付け方が問われると思う。
恋愛哲学 (2018.8.15 16:42)
お互いの「恋愛哲学」の顕著な違いが、その恋愛をとてつもなくややこしくしていくね。
鑑定は混じり合う (2018.8.15 15:57)
「2(外を観る)」は「7(内を観る)」に通じるし、逆もまた然り。
遍く「仏」 (2018.8.15 14:14)
いろんなところに「仏」を見出し、それらを分け隔てず漠然と捉えていく日本人。
「悪」の誇りを (2018.8.15 11:34)
矜持を持った「悪」ならば、僕は全力で応援するよ。
二羽の鳩 (2018.8.15 11:21)
さて、この二羽は「2」的な番(つが)いとして寄り添っているのかな?
同価値 (2018.8.15 10:39)
「2(連携)」と「7(孤高)」は同価値。
傷付かないもの (2018.8.14 23:49)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)の「1」とは「フリーダム」であり「オリジナル」であり、そして「プライド」でもある。
なめられないために (2018.8.14 23:39)
積極的にビジネスを手掛け、野心的にプロジェクトを遂行し、集中的にスケジュールを埋める、そんな「8(コントロール)」マインド過多の振る舞い。
「そっか」 (2018.8.14 22:40)
自らに起こる様々なことを「そっか」と軽くいなせるくらいになれば、もう占いなんて不必要なくらいの平穏が訪れるね。
占いを受けるために (2018.8.14 21:56)
そもそも占いを受けるためには、ある程度の心の健康が必要になると思うんだ。
手放せない「病み」 (2018.8.14 21:40)
「病んでいる自分」の在り方全体を一つの「個性」と定義することで、心の安定を図ることを否定はしないよ。
汎個性 (2018.8.14 21:05)
「個性」とは個人の中の各性質における「凹凸」のことであり、そんな「凹凸」がハッキリせずぼんやりとしか感じられなければ、それは「没個性」とみなされる。
ポジション (2018.8.14 19:12)
「やるべきこと(善)」と「やらざるべきこと(悪)」の二極は、自らの文化と周りを取り巻く文化との位置関係、つまり「ポジション」によって定まるだけ。
演じる「未来」 (2018.8.14 18:48)
つくづく思うんだけどタロットで「未来」を見ることって本当に必要なのかな。
共に考える (2018.8.14 13:00)
占いにおいて大切なのは、現象そのものを当てることよりも、その現象をどのように「捉える(解釈する)」のかを考えることなんだと思うよ。
作者の死 (2018.8.14 11:58)
「ある物語の作者はその物語の解釈を決める最高権威(神)ではないとする考え方(wikiより)」のことを「作者の死」というね。
トート・タロット (2018.8.14 11:27)
トート・タロットはとても面白いタロットだし、学ぶ価値は充分にあるんだけど、面白いからといって馴染みやすいとは限らないからなぁ。
二つのタロット (2018.8.14 11:20)
「6」のウェイトが考案したウェイト版タロット。
ロイヤリティ (2018.8.14 0:01)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)とは正に「ロイヤリティ(忠誠・愛着)」のイメージ。
絶対零度 (2018.8.13 23:35)
絶対温度の下限である「絶対零度(0K〈ゼロケルビン〉)」は-273.15℃。
全ては相関 (2018.8.13 23:22)
実は特定の数だけをテーマに据えて語るのは難しいんだよね。
愛・愛・愛 (2018.8.13 23:05)
純粋な「6」マインド
無分類の利点 (2018.8.13 22:37)
僕のサイトにある数秘術ツイート群は項目別に分類などされていないから、分かる分からないに関わらず総当たりで読んでいく他ない。
言語⇔非言語 (2018.8.13 22:13)
自らの内側にうごめく「7(非言語イメージ)」を「2(言語イメージ)」に翻訳する際も、そして言語化されたものを再び非言語化して自らに取り込む際も、当然ながら「変質(純化・劣化いずれにしても)」は避けられない。
気圧差 (2018.8.13 19:07)
今日の講座中、外ではものすごい雷雨だったな。
憧憬と嫌悪 (2018.8.13 18:48)
「6(責任)」的なものに憧れ、近付こうとすればするほど、逆数である「3(奔放)」的なものを忌み嫌うようになる。
ひび割れた道 (2018.8.13 0:09)
大泉学園駅南口ロータリーのひび割れた道を見て「なんか亀卜(きぼく)ができそうだなぁ」などと思うくらいには占い脳な僕。
老いへの抵抗 (2018.8.12 12:31一部改変)
止まることや鈍ること、つまり「4」へのへの恐怖から来る、老いという現象への「抵抗」はいかにも「5」マインドらしいイメージだね。
占いの「裏切り」 (2018.8.12 11:19)
ホロスコープも、数秘術チャートも、タロットも、オラクルも、易も、ヒトを「裏切る」ことがあるというのは、結構大切なポイントかもね。
無戦略 (2018.8.12 10:00)
「無戦略という戦略」が「9」マインド。
七日間戦争 (2018.8.11 19:42)
「ぼくらの七日間戦争」は「7(疑念・検証)」だけに、正に奇数性(動的・混沌・チカラ・コドモ)を取り戻すための戦争という感じだね。
ただの「おもちゃ」 (2018.8.11 15:08)
僕にとって「逆数秘術」とはただの「おもちゃ」であり、決して「ドグマ」にはなり得ないもの。
共感か、反感か (2018.8.11 14:55)
僕の「逆数秘術」においては「ヒトは初めから《全ての数》を持っている」という説で成り立っている。
疲れて忘れて生きる (2018.8.11 14:43)
悩み事は悩んだまま。
不得意を見せる (2018.8.11 11:09)
「3(表現・表出)」マインドを活かすことは、何も自らの得意な要素を見せるだけに限らない。
洞窟暮らし (2018.8.10 15:15)
人生という名の家屋を建築するのではなく、人生という名の洞窟に勝手に住まうイメージ。
サマータイム (2018.8.9 14:02)
サマータイムなんぞ守らなければ済む話。
「限界」を溶かす (2018.8.8 11:19)
「限界」とは「超える」ものではなくて「溶かす」ものかも。
「7」→「8」 (2018.8.8 11:00)
精神の深淵にてうごめく《言葉にならない懊悩》という荒々しい「チカラ」に対し、既存の心理法則群を当てはめることで擬似言語化し、更にそれらをまるで数式を作るかのように整理して体系化することで、コントロール対象たり得る安定した「カタチ」へと変換する。
いなくなぁれ (2018.8.7 14:35)
「女性(男性)はこういう生き方を選んだ方が幸せになれるよ」などとアドバイスする占い師が、一日も早く消えてなくなるといいね。
お店はしんどい (2018.8.7 10:15)
お店やサロンを作っちゃうと、そこの家賃を稼ぐために、大して作りたくもない人間関係を築き、そして維持していかなければならないというのが重荷に感じてしまう。
「元気」の搾取 (2018.8.5 22:06)
せっかく「元気」になっても、復帰した途端に社会や組織、更には自らが強く抱く「頑張らねばならない」という責任感により「元気」が搾取される現実。
無属性 (2018.8.5 21:55)
成功でも不成功でも良く、生き方や正しさ等の枠組みにも囚われず、のんびりと無為自然にくつろいでいく「9」マインドの極致。
「夢」の距離 (2018.8.5 20:52)
もし「夢」が叶えやすい距離にあるのなら一直線に向かえばいいし、逆に叶えにくい距離にあるのならば、近づいてくるのをじっくりと待つ。
「元気」にしない (2018.8.5 19:16)
僕は占いのお客さんを「元気」にすることは特に考えていない。
人体実験 (2018.8.5 17:08一部追記)
昨年バラエティ番組の企画で、占い師の姓名判断によりコンビ名(2700→ザ・ツネハッチャン)を改名してたよね。
癒しフェアの感想 (2018.8.4 15:04)
さすがにそろそろ「スピ酔い」してきたよね。
自動翻訳 (2018.8.4 13:47)
ジオマンシーにおける象意も「数」に翻訳して理解する僕。
「未来」に向かわない (2018.8.4 13:05)
てなわけでビッグサイト内のプロントにてパスタを食べながら、占ってもらう「悩み」をこねくり出そうとしてるとこ。
悩みが無い (2018.8.4 9:37)
てなわけでこれから癒しフェアに向かうとこ。
十進法 (2018.8.4 8:38)
ヒトの手の指がたまたま10本だったから「十進法」がベースとなっているわけで、これがもし8本だったら「八進法」だったんだろうね。
問題ない (2018.8.3 12:53)
成功しても、やがて死ぬ。
実践的数秘術 (2018.8.2 13:35)
とあるネットサービスの解約コールセンター(実質解約阻止業務)で働いていた時は、顧客の生年月日を脳内で単数変換し、性格や言動等を数秘術分析していたこともあったなぁ。
感情の消費 (2018.8.1 22:16)
責任感が強く奉仕精神も豊かな「6」マインドが過多のヒトは「3」をきちんとできるかが重要だったりする。
重圧からの解放 (2018.8.1 11:44)
「6(自責)」や「8(自罰)」というマインドによって、コントロールすべき対象を他者から自己へと切り替えていく。
緩衝材 (2018.8.1 11:22)
「自責」も「自罰」も自らを守る「戦略兵器」だったりするね。
植木鉢 (2018.8.1 11:09)
まるで植木鉢に植えられたかのような閉塞感を抱き、日常という名の水を浴び、退屈という名の花を付け、当たり前のように栄枯のサイクルを繰り返す。
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