数秘術関連等ツイート(2018年7月分)
綺麗事 (2018.7.31 13:02)
「綺麗事なんて言ってられない」というのは確かにそうなんだろうけど、でも「綺麗事を言い続けて」いかないと、自らが理不尽の泥で汚れていくことすらわからなくなってしまうよ。
良い占い師 (2018.7.31 9:46)
とりあえず僕が考える《良い占い師》とは「自らの人生は最終的には自らの手で切り開くしかない」ということを教えてくれる人かな。
「嫌い」と「不得意」 (2018.7.31 9:39)
もし「好き」も「得意」も見つからないならば、まずは「嫌い」と「不得意」をはっきり定義するといいかも。
「好き」と「得意」 (2018.7.31 9:26)
そもそも「好き」なものが「得意」とは限らないし、逆に「得意」なものが「好き」とは限らない。
カオスを楽しむ (2018.7.30 23:29)
カオスな事態がやってきたならば、そのカオスを全力で楽しむ。
火星 (2018.7.30 22:17)
そういえば明日は火星が地球に大接近の日だっけ。
共依存 (2018.7.30 21:51)
何となく「共依存」についてのウィキペディアを読んでいたら、こんな表現を見つけた。
危ない関係 (2018.7.30 15:38)
「先生に見捨てられないように、もっともっと悩まなくちゃ」
宿る「尊さ」 (2018.7.30 15:06)
いわゆる「真理」 を探し求めるという行為自体に「尊さ」が宿るのであって、各々による「真理」の比較は、ただの不毛でしかないよね。
家事をしない夫 (2018.7.30 13:49)
夫が家事をしない話と「互いの領分を決して侵さない」という勤労文化の関係性。
自己暗示の素材 (2018.7.30 13:05)
強力なまでの「暗示」を意味する「8(コントロール)」マインドだからこそ、(自らを含む)人々に「成す喜び」を与えられる。
暗示 (2018.7.30 12:53)
「8(コントロール)」マインドとは常に「暗示」を行なっているようなもの。
自己の証明 (2018.7.30 11:41)
「1」は「自」の属性の数であり、対する「8」は「他」の属性の数。
「業(わざ)」を信じる (2018.7.30 11:02)
占い師にとって大事なのは、自らの「業(わざ)」を信じきれるかどうかなんだろうな。
「0」の話 (2018.7.30 10:51)
てなわけでヌメロダイスにおける「0」の話。
二つの「ひとつ」 (2018.7.28 21:17)
奇数の「1」が「単一・ひとつ(One)」ならば、偶奇混交の「9」は「単一性・ひとつであること(Oneness)」のイメージ。
破壊願望 (2018.7.27 8:27)
「5」的な「破壊願望」とは「4」的な継続物やそれらを作った人々への「執着」の現れだったりもする。
そびえる「壁」 (2018.7.27 8:09)
自由や破壊のイメージを持つ「5」マインドの強いヒトは、逆数である「4」的なものへの意識が強過ぎたりもする。
憐憫の旅 (2018.7.26 22:43)
観光中に憐憫の情ばかりが働いてしまうのも、正直言って心にしんどいものがあるね。
全てが「他人事」 (2018.7.26 20:43)
僕の「共感力」の無さは妻の折り紙付き。
ヒエラルキーとエゴ (2018.7.26 18:43)
幾重にも序列化された「ヒエラルキー」は正に「8」的な秩序機構であり、この下部に配置された「1(エゴ)」は否が応でも矮小化されてしまう。
本気になってから (2018.7.25 16:30)
自分が「成功したいなぁ」って本気で思い始めてから、自らの意志で「成功」へと向かえばいいさ。
なぜ「4」なのか (2018.7.25 14:48)
例えばやめられない習慣やルールに固執する「4」の人に対して「それはあなたが「4」だからだ」などと言っても全く意味はない。
SNSという血肉 (2018.7.25 14:14)
僕らのようにツイッターやインスタが「血肉」と化しているヒトに対してそれらの削除やアカウント停止を求めることは、ぶっちゃけ死刑宣告と大して変わらないよなぁ。
リラックス (2018.7.25 11:23)
「リラックス」とはつまり奇数性(動的・混沌・チカラ・コドモ)と偶数性(静的・秩序・カタチ・オトナ)、その両者が良い塩梅で混じり合っている状態であり、それを僕は偶奇両有の「9」と捉えるかな。
「直観」という根拠 (2018.7.25 10:20)
「1(野性の直観)」で急に湧き上がってきたカオスな非言語情報を、自らの「8(理性の直観)」を駆使してコスモスな言語情報に翻訳する。
雑なラベル (2018.7.24 15:57)
この世界にいるのは「A型のヒト」ではなく「血液型がA型の血が流れているヒト」。
撲滅委員会 (2018.7.24 15:04)
てなわけで久々に「マスターナンバー撲滅委員会会長」に再就任した次第。
面倒臭いの「裏」 (2018.7.24 13:27)
その「面倒臭い」という言葉の裏には、当人が認めたくない「恐怖」が眠っていたりもするから厄介だね。
ムラ社会への回帰 (2018.7.24 12:30)
社会の急速な「9(多様性)」へのシフトは、カウンターとして「4」的な「ムラ社会への回帰」を生み出してしまうから厄介。
仮の個性 (2018.7.24 11:24)
「9(曖昧模糊)」マインドの強い人は、いきなり自らの「9」を受け入れて赦そうなんて考えず、まずは「1」から「8」までのうちから一つ選び、その「数」になりきってみよう。
苦手意識 (2018.7.24 10:29)
「補数」に対する苦手意識。
「保護」の躊躇 (2018.7.24 10:20)
「4(保持)」マインドが強い人は補数である「6(保護)」の行使、つまり苦しむ人々を救うべく、自らを守る城壁の門を開いて迎え入れることに強い苦手意識を持ってしまうことがある。
魔術 (2018.7.24 9:56)
すごく久しぶりに魔術系の書物を読んでいる。
潜るための「線」 (2018.7.23 23:13)
「7」には「深く潜る」意があり、そこから「内観」や「精神修行」などのイメージへと広がっていく。
生産性モンスター (2018.7.23 18:38)
もうね「生産性」という概念自体が、社会というモンスターから与えられた「呪い」でしかないね。
生き辛さ解消ツール (2018.7.23 12:41)
いわゆる星や数を出来事に「こじつける」という行為。
神秘への畏敬 (2018.7.23 11:42)
僕に決定的に不足しているのは「神秘への畏敬」だったりする。
「無駄」を楽しむ (2018.7.23 11:24)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)とは「無駄を楽しむ」ということ。
危ない危ない (2018.7.23 11:02)
僕が一貫して守っているポリシーは、いわゆる「神秘」から適度に距離を置くということ。
「拡大」の善悪 (2018.7.22 23:08)
数秘術において「3」は「生産」や「拡大」の意があるから、何となくポジティブな解釈に偏るヒトは多いのかも。
「意志」の動と静 (2018.7.22 22:56)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)の「1」による「意志」は「変化」が前提であり、飽きることもまた「意志」となる。
当たり判定 (2018.7.21 9:27)
さほど遠くない未来に、占い師がAI(人工知能)を占ったなら、そのAIはどの程度のことまでを「当たり」と判定するんだろうね。
自分の中のヒト (2018.7.20 18:20)
「7」:自分の中のいろんな「ヒト」がテーマもバラバラに、無秩序なおしゃべりを繰り広げる。
「未来」からの解放 (2018.7.20 12:08)
僕は10年先の自分なんて想像できないし、10ヶ月先でも想像できないし、10日先ですらも怪しいものだ。
万物の霊長 (2018.7.20 12:02)
ヒトは自らの手で創り出した「神」を畏れ、自らの手で作り出した「AI」を怖れる。
関心 (2018.7.20 10:34)
「2(関心)」によって「7(疑念)」はすくすくと育っていく。
命綱 (2018.7.20 10:19)
「私は「7(疑念・孤高・検証)」というカオスの剣を鞘に収め、あなたの手だけを繋ぎ、あなたの姿だけを見て、あなたの声だけを聞き、あなたの思いだけを信じ抜き、そしてあなた以外とは絶縁します」
テーマと課題 (2018.7.19 21:30)
生年月日から導き出した基本数が「テーマ」なら、逆数は達成のための「課題」という感じ。
「財」の危うさ (2018.7.19 9:36)
いわゆる「財」に我が身を委ねることの危うさを最近は強く感じる。
四大(しだい)の歌 (2018.7.18 19:15)
火に焼かれ
カップの6 (2018.7.18 17:28)
タロットにおける「カップの6」だけど、カップも「6」も感情を表し、そして「6」は「美化」も表すから、僕流にこじつけると「自らの感情の美化」って感じかな。
あえて悪者にする (2018.7.18 14:33)
たとえば「8(抑制)」のイメージが苦手な人に対して、まずは逆数である「1(衝動)」の悪いパターンをいくつか思いつかせ、それらを「8」できちんとコントロールすることをイメージしてもらい、苦手を克服するワーク。
一人ボイコット (2018.7.18 13:20)
せっかくの猛暑だし、ここは「一人ボイコット」を身に付けるチャンスかも。
やる気 (2018.7.18 11:27)
僕がやる気を出さないんじゃなくて、世界がやる気を出し過ぎなんだよ。
サービス業 (2018.7.18 10:00)
僕がここ最近最も引っかかるフレーズは「占い師はサービス業」というもの。
「答え」への欲求 (2018.7.18 9:27)
判断、比較、そして明確な理由や答えを知りたがる欲求、これら全て「2(思考のコスモス)」のイメージになるね。
煽り文句 (2018.7.17 17:11)
「人のためになる前に、まずはお前がお前自身のためになれ」という煽り文句。
義務と権利 (2018.7.16 23:27)
「義務なくして権利なし」とは「8」マインドの極致。
ピアノ線 (2018.7.16 20:32)
「私はキリスト教を信じています」という「信仰の線(繋ぐ線)」を引いたなら、それは同時に「私はイスラム教や仏教は信じていません」という「不信仰の線(切る線)」も引かれるということ。
「!」の罪深さ (2018.7.16 20:11)
相手に感謝や感動の意を伝えたいけれど、コメントの末尾に「!」を付けるとオーバーアクション的に捉えられるのではと恐れ、かといって「!」を無くすと無味乾燥な業務っぽさを与えるのではと悩むパターン。
講座、面白いよ (2018.7.16 18:48)
てなわけで今日の逆数秘術講座(実践編・ダイス講座)は無事終了。
「過去」の支配 (2018.7.16 16:59)
いつまで「過去」に支配されているんだい?
万能じゃない (2018.7.16 9:34)
森羅万象を「数」にこじつけるのは構わないけれど、決して「数」のしわざにはしないでね。
優柔不断 (2018.7.15 21:31)
「2」マインドが「優柔不断」となるのは、それだけ真剣に選んでいる証であり、そしてそれは選択を失敗しないために脳内で「7(検証)」をひたすらに繰り返しているということ。
自己満足のため (2018.7.15 20:25)
とりあえず今日の講座で逆数秘術が占いよりもカウンセリング向きということを再認識したけれど、問題は僕自身がカウンセリングに興味がないという点なんだよな。
結局行ったよね (2018.7.14 16:07)
これから西武ドームへ自転車(往復30km)で行くつもりだが、ちょっとだるくなったので行こうかどうか久々のダイス占い(写真忘れた)。
アレルギー反応 (2018.7.13 11:37)
過剰なまでの偶数性(静的・秩序・カタチ・オトナ)にさらされることにより、まるでアレルギー反応のように自らの奇数性(動的・混沌・チカラ・コドモ)が出始めるヒトというのは一定数存在するね。
うんこという幸せ (2018.7.12 22:04)
普通にうんこが出ること自体、とても幸せなことだと思うんだ。
たしなめる世界 (2018.7.12 21:25)
全てのヒトにある「1(衝動)」は、本来最も出しやすい機能であるはずなのに、様々な存在にたしなめられていく。
役立たず (2018.7.12 12:56)
今の僕のコンセプトは「役立たずという自由」かな。
幻の安心感 (2018.7.12 12:06)
血液型占いも星座占いも、ある意味「カテゴライズされる安心感」を提供しているとも言える。
「現在」の話をしよう (2018.7.12 6:14)
相談者の問題解決のために「未来」を占う必要があるなら占うかもしれないけど、もしそうでないならば何も無理して「未来」を占わなくてもいいんじゃないかな。
一つの「宗教」 (2018.7.11 14:21)
「我々は諸事を「8(コントロール)」すべきであり、それができる人ほど賞賛されるべきだ。そしてそのためにも自らに眠る熱き「1(意志)」を呼び覚まし、常に力強く前進して欲するものを求め続けなければ!」
油断 (2018.7.11 11:07)
ヒトって「油断」、つまりは「日常性への信奉」によって自らの心を守っていたりもするからなぁ。
誰にでも (2018.7.11 9:22)
昨日は「8」マインドが強過ぎる人向けにメッセージを書いたけれど、これは別に自身が「8」を持っているか否かに関わらないからね。
「8」への言葉 (2018.7.10 22:22)
「8」マインドが強過ぎる人向けのメッセージ。
ただのコミュ障 (2018.7.10 8:31)
あ、そっか。
「動画」的に (2018.7.9 18:46)
どうしても数秘術本を書こうとすると、それは「静止画」的になってしまう。
抑制衝動 (2018.7.9 11:42)
本来「8(抑制)」、つまり「鎮める」という行為の強弱は、その対象となる「1(衝動)」、つまり「荒ぶる」という現象の強弱によって調整すべきもの。
あなただけのもの (2018.7.9 11:08)
その楽しみはあなただけのものだ。だから安心して楽しみなさい。
ヨーガ (2018.7.9 10:53)
「ヨーガ」の原意は牛馬を軛(くびき)で繫ぎ止めることであり、心身の静止・制御を追い求める「ヨーガ」とは「8(コントロール)」の末に「解脱(「9」=「0」)」へと至る術というイメージ。
どっちが先? (2018.7.9 10:16)
「悩み」が発生したから「悩む」のか。
心が平和 (2018.7.9 9:44)
ここ最近、人を占うことがめっきり少なくなったから、僕の心はとても平和だ。
ひっくり返す (2018.7.9 8:52)
「5」の人ならば、まずは「4」について真剣に考えてみる。
役に立つ (2018.7.8 17:06)
社会の役に立つことで、その実績を自己肯定感へと変換し、秩序維持に貢献するのが「6」マインドの働き。
言葉からの解放 (2018.7.8 16:35)
「3」は「内側から外側に放出する」意を持つ数だけど、この数自体が奇数(カオス)ということを考えると、言葉というコスモス(秩序)に囚われない放出がテーマになるのかも。
七夕の孤独 (2018.7.7 14:02)
一年のうち364日間、相手に会えない孤独の日々。
例外 (2018.7.5 21:26)
同じ占い手法であっても、いろんな流派に分かれているというのは、それだけオリジナルが外してしまうような「例外」が少なくなかったということだよね。
怪物の卵 (2018.7.5 18:31)
僕が最も警戒し、なるべく近付かないように心掛けるものは「熱狂」だね。
術理外のヒト (2018.7.5 16:39)
どんな占術であっても、その「術理」に当てはまらないヒトは一定数いるわけだから、そんな必死になってこじつけなくてもいいよ。
イマイチな相性 (2018.7.5 13:43)
そもそも相手のことを好き過ぎる時点で、二人の相性はイマイチなんじゃないかな。
分別 (2018.7.4 16:45)
占いで人々を「分別」すればするほど生きやすくなると勘違いするのは、それだけ社会が「分別」されているから。
レイシズム (2018.7.4 15:22)
ごくたまにレイシズム的な占い師を見かけるけれど、彼らはいったい占いから何を学んだのだろうね。
誤謬なし (2018.7.4 13:12)
「自然・宇宙に誤謬なし」というのも立派な「信仰」だよね。
腕時計 (2018.7.4 12:47)
そういえば、だいぶ前から腕時計をしなくなったな。
使い捨ての端末 (2018.7.4 11:32)
肉体という「使い捨ての端末」に執着しない。
デストロイヤー (2018.7.4 11:11)
「占い」を破壊して自由になることが僕の目標だけれど、まずは手始めに「数秘術」を破壊している感があるね。
幸福感 (2018.7.4 11:05)
幸福とは結局のところ「幸福感」であるわけだから、そんなものを相手に委ねるのは時間のムダかも。
アーキタイプ (2018.7.3 12:47)
数秘術における「数」をいわゆる「キャラクタータイプ」として捉えずに「アーキタイプ(元型)」として捉えてみる。
性格タイプ論 (2018.7.3 10:25)
さて、いわゆる「性格タイプ論」というものに飽きてしまった僕は、これからどのように「逆数秘術」を使っていくのだろうね。
解放 (2018.7.2 16:49)
病が消えれば、病から解放される。
良い相性 (2018.7.2 13:06)
さっき「本当に恋人のことを想っているのなら、頻繁に連絡があって然るべき」などというツイートを見かけた。
ダラダラは癒し (2018.7.2 13:01)
これといった夢も希望も持たずにダラダラと生きる、その生き様を見て癒されるヒトだっているわけだ。
罪悪感 (2018.7.2 12:23)
ある程度自由になるお金を手に入れてしまうと、自らの「1(衝動)」マインドが暴走して散財しかねない。
あっけなさ体験 (2018.7.2 9:44)
そういえば僕が一気に「無為自然モード」へと切り替わったきっかけは、二年半前の精巣ガン摘出手術だったなぁ。
「無為自然」の残酷さ (2018.7.2 9:10)
自分や他者をコントロールしようとし、それを期待されるのが当たり前の社会において「無為自然」を貫くことは、実はとても残酷なことだったりもする。
微々たる凸凹 (2018.7.1 12:13)
星や数に振り回されるくらいなら、初めからそんなものを観ない方が気楽に生きられるというもの。
最終目標 (2018.7.1 8:50)
数秘術とは最終的に「数」を忘れるために学ぶものだと思っているよ。
無敵の人 (2018.7.1 8:45)
「自分は何にもなれない」という「0(虚無)」マインドとは「自分は何にでもなれる」という「9(充溢)」マインドへと至る入口。
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