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数秘術関連等ツイート(2018年6月分)

 

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「数」のシール (2018.6.30 21:03)

 

人生を散々に生き抜いて、自らを散々に語り尽くした後で、それらの言葉たちにそっと「」のシールを貼っていく。

きっとすんなりと貼り付いてくれることだろう。

 

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依り代 (2018.6.30 13:29)

 

僕は数秘術を教えているけれど、別に自分の「」なんてどうでもいいのよ。

そうではなくて自分がどんな「」に憧れ、どんな「」に近付きたいのか。

それだけ分かれば充分だよ。

その意志が「依り代」となっていくから。

 

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失恋 (2018.6.30 13:23)

 

失恋も含めて「」なわけだから、別に「」を失ってはいないわな。

 

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「反対」のもの (2018.6.29 8:37)

 

たとえば「3(カオスの感情)」は「6(コスモスの感情)」から見て《反対》のものだが、これは否定すべきものではなく、最終的には混ぜ合わせて「9(カオスモス)」へと融和させていくもの。

この《反対》のものを徒らに忌み嫌っていると、後々になってそれが大テーマとなってのしかかってくる。

 

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意志を往(い)なす (2018.6.28 22:09)

 

自らの意志を軽く往(い)なす。

自らの意志を自身とは別の「他者」として扱っていく。

無理に抑え込むでもなく、刺激を与えて唆(そそのか)すでもなく、ただその意志からサッと身を躱(かわ)すだけ。

つまり自らの意志へのこだわりを和らげていくということ。

「数」を使わない数秘術のお話。

 

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「33」への慰め (2018.6.28 19:14)

 

マスターナンバーの「33」は天然・無償の愛・救世主など、正直言ってぶっ飛んだイメージが多過ぎるね。

僕ならば「普段から皆の迷惑にならないよう強く意識して生きているからこそ、この数字を翼の如くまとって自由に世界を羽ばたきたいだけなんですよね」などと「33」の人を慰めるかな。

 

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建築資材 (2018.6.28 15:04)

 

人生を「建設」しようと励めば励むほど、そのための「建築資材」の重さは増すよ。

 

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コントロール欲 (2018.6.28 14:20)

 

私は絶対に《右》にしか進みたくない!だから《左》を避ける方法を教えて!」と必死に詰め寄られるケース。

まぁ僕なら「《右》だろうが《左》だろうが、あるいは《別の道》だろうが、漂った先で満たされようぜ」としか言わなさそう。

何せ当人を一番苦しめるのは「コントロール欲」なんだから。

 

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計画図 (2018.6.28 13:54)

 

とりあえず「親自身の人生」を「子供の成長計画図」として用いない方が良いとは思うんだよね。

材質から何から、全くの別物なんだし。

 

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うーん (2018.6.27 22:07)

 

てなわけでテレビにて小林麻耶の数秘術を観ている(ノーコメント)。

 

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完全に染み込んだ (2018.6.27 10:56)

 

今月はやる気のなさ&半分意図的に数秘術ツイートを減らしてみた。

まぁ全ては「」だから、また数秘術ツイートしまくる日も来ることだろう。

でも数秘術が自分の中から「消えていく」というのは、別に悪いことじゃないからね。

それはきっと「」が完全に染み込んだということなんだろう。

 

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今さら (2018.6.26 21:12)

 

いわゆる占星術のホロスコープを今さら見せられたところでってのはあるよなぁ。

だったら生まれる前に見せてくれれば、いい感じの年月日に生まれ直してくるのに。

 

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充実 (2018.6.26 20:21)

 

充実とは欠損との落差が生み出す錯誤の幸福感」という言葉が脳内に現れたので、せっかくだからつぶやいておくか。

 

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地獄からの脱出 (2018.6.26 20:08)

 

《「1」のヒトはこういう癖がある》

《「6」のヒトはこういう言動をしがち》

…もう、そういうのからは足を洗おうかな。

むしろこれからは、占い三昧という名の「占い地獄」からどう脱するべきかを考えていきたい。

 

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共感しない (2018.6.26 14:41)

 

共感しない(できない)からこそできるアドバイスもあるよね。

 

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「ドラマ」の成立 (2018.6.25 16:32)

 

6(倫理の遵守)」が基準となる世界観があるからこそ、反面としての「3(倫理の逸脱)」がドラマとして成立するわけで。

そしてこの両者の葛藤は、小さな個人にも大きな社会にも同じように存在し、どちらか一方を滅ぼし尽くすことはできない。

善とか悪とかは「後付け」でしかないんだ。

 

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お金を動かす (2018.6.25 13:38)

 

立て続けの旅行で散財したら、立て続けにマンツーマン講座依頼が来るという。

なるほど、動かしてこそのお金というわけか。

 

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「個」にこだわる (2018.6.25 11:06)

 

」であることにこだわるヒトほど、徒らに他者との「違い」を見出したがる。

」であることにこだわらないヒトならば、いちいち「違い」なんぞ見出すことなく、ただ他と同じく「」として溶けて馴染むだけ。

そもそもヒトなんてものは宇宙から見れば、地球に被ったホコリのようなものだし。

 

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逆数秘術総括 (2018.6.24 15:54)

 

9」は「」である。
0」は「」である。

9」=「0」である。
9」≒「0」でもある。
9」≠「0」でもある。

9」からは「1」&「8」、「3」&「6」、「5」&「4」、「7」&「2」の各ペアが生まれる。

各ペアによるシーソーゲームにより、それらは回帰的に「9」へと統合される。

 

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意味を超えた意味 (2018.6.23 21:52)

 

例えばタロットでケルト十字を行ったなら、十枚の象徴絵画を一枚ずつ個別に見るのではなく「大きな一枚の抽象絵画」としてぼんやりと眺めてみる。

きっと「意味を超えた意味」が浮かび上がってくる。

 

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胎蔵マンダラ (2018.6.23 13:58)

 

「胎蔵マンダラの叡智」を観ていた。

草木国土悉皆成仏」とは実に「9(全)」的じゃないか。

 

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使わなくていいよ (2018.6.23 12:38)

 

せっかく技能や知識を持っているのだから、きちんと使いなさい!」という言葉の乱暴さたるや。

使いたくなければ、使わなくていいんだよ

 

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介入したくない (2018.6.23 11:21)

 

数秘やタロットにおいて「こういう解釈もできるよ」などと自由に述べるのは好きだけれど、他人を占うのはもうそろそろしんどいね。

人様の人生にあまり介入したくないのよ。

 

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分析をやめる (2018.6.23 8:31)

 

自己分析も他者分析もやめてみることで、おぼろげに同じ「」としての自他が見えてくる。

何しろ分析とは自他を細かく「分ける」ことだからね。

 

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チコちゃん (2018.6.22 21:45)

 

とある幼女が「ボーッと生きてんじゃねーよ!」と大人を叱るたびに、僕は「ボーッと生きること自体が処世術なんじゃい!」と反論するようにしている。

 

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元数秘術師 (2018.6.22 19:56)

 

微妙に「元タロット占い師」になって久しいけど、いよいよ「元数秘術師」に近づいてきたかな。

これはこれで悪くない。

 

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尾を泥中に曳く (2018.6.21 20:24)

 

殺された後で甲羅だけ占い用として大切に保管されるよりも、泥の中で自由に生きることを選ぶ亀の気持ち。

王からの仕官要請を断った荘子の故事成語「尾を泥中に曳く」は、僕の心を大きく占めているね。

 

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のほほんと (2018.6.21 19:48)

 

なるべく買わない。
なるべく働かない。
そしてのほほんと生きていく。

最もシンプルな資本主義社会へのレジスタンス。

 

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飽きたな (2018.6.21 16:29)

 

そろそろこじつけアートにも飽きたな(定期)。

 

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ポイっ (2018.6.19 11:46)

 

もうそろそろ断捨離なんて断捨離しちゃおうぜ。

 

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真面目 (2018.6.19 8:44)

 

そもそも「真面目」であるということは免罪符にはなり得ないわけだから、メリットに乏しい「真面目」ならば別にやめてしまっても構わないんじゃないかな。

 

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伽藍堂 (2018.6.18 22:06)

 

エゴ」とは結局のところ「伽藍堂(がらんどう)」であり、その堂を構成するのは全て「他者」というイメージ。

これは「9」=「0」にも繋がってくるなぁ。

 

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偏見 (2018.6.18 21:44)

 

偏見」って字面からだと偏った考え方というイメージだけど、実際は当人の強い自己「中心観」の表れだよね。

つまりどんな時でも自己が「中心」であって、全体を見渡した上できちんと「偏る」ことができないということ。

 

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みんなやってるよ (2018.6.18 11:59)

 

昨日今日と何回もfacebookを開くも、先頭に表示されるのが全く同じ記事。

それには数多くの「いいね!」が押されているものの、まだ僕が「いいね!」を押していなかった記事であり、僕が「いいね!」を押したらやっと消えてくれた。

「早く「いいね!」しないと取り残されますよ」感が嫌な感じだ。

 

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創世記的なやつ (2018.6.17 13:25)

 

神が休み含め7日間で世界を創ったから「7」が「完全」であり、それに満たない「6」は「不完全」の象徴であるという「聖書的解釈」の数秘術もあったりするね。

そんなに完全な存在なら、納期短縮して1日で世界を創りましょうよ(ブラック無神論)。

 

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泥沼 (2018.6.17 1:24一部改変)

 

数秘術とはつまり「象徴言語としての数」であり、そのイメージ付けも聖書、カバラ、数学、図形、歴史等様々だから、学び始めるとなかなかに泥沼だね(良い意味で)。

 

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バカンス (2018.6.16 11:28)

 

いわゆる長期休暇を表す「バカンス(vacances)」、元は「空っぽ」という意味らしいね。

行楽や観光でスケジュールをぎっしり埋めるのではなく、もっとこう時間の無駄をゆったりと楽しめるといいよなぁ。

無駄》がヒトに活力を与えるんだから。

 

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ズートピア (2018.6.16 10:49)

 

昨日の「ズートピア」を観ていたらね、いわゆる性格タイプ論的な占いをやることが恥ずかしくなってくるよね。

 

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檻から出す野獣 (2018.6.14 18:03)

 

8(檻)」マインドのヒトが心の奥底に飼っている「1(獣性)」は、一度檻から出すと「オレ、オマエ、クウ」的な恐ろしさを展開するね。

でも、たまには檻から出してあげてもいいんじゃないかな。

野獣の姿を見せることで、ナメられずに済むからね。

 

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占わなくて済む (2018.6.14 17:06)

 

「9」=「0」的な境地、つまりいい意味でも悪い意味でも「空っぽ」となった時、そこには未来も過去も現在も溶け去り、ただ「ここ」があるだけとなる。

これの最大のメリットは「占わなくて済む」ということ。

憂うべき未来も、悔やむべき過去も、そして真剣に取り組むべき現在すら無くなるんだから。

 

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クイーンと女帝 (2018.6.14 9:14)

 

母親との関係が課題となるような問題をタロットで観た場合、もしコートカードのクイーンが出たならば、それは母親個人の「性格」や「言動」が原因と推測できる。

でももし女帝が出たならば、それは母親個人というよりも「母性」そのものが問題の原因と推測できる。

 

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「9」の札たち (2018.6.14 9:02)

 

ライダータロットにおける小アルカナの「9」を「曖昧」の意で捉えてみる。

ワンド:固執の理由がよくわからなくなった意志

カップ:よくわからないがとにかく満足

ソード:イメージ先行の漠然とした恐怖

ペンタクル:具体的な富をもたらす前段階(教育・換金前のぶどう)

 

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逆位置から離れる (2018.6.13 17:43)

 

カフェ等の狭い場所ではタロットをシャッフルすることが難しいから、あえて「逆位置」を用いないのもアリかなと。

あとタロットが読みにくくなった時にも「逆位置」から一度離れてみていいと思うよ。

そもそも「逆位置」自体の歴史は浅いわけだし。

 

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表現のための親切 (2018.6.13 16:38)

 

3」的なアーティスト活動をやっていきたいのであれば、むしろ逆数「6」的なホスピタリティを心掛けると成功率は上がるかもね。

初めに積み重ねた親切は、後々の表現活動発展の土台になっていくだろうから。

 

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四大元素の考慮 (2018.6.13 14:33)

 

ヌメロダイスで鑑定する際は、それぞれの数が示す「四大元素」も考慮していくといいかも。

1(荒ぶる火)」と「8(鎮まる火)

3(荒ぶる水)」と「6(鎮まる水)

5(荒ぶる土)」と「4(鎮まる土)

7(荒ぶる風)」と「2(鎮まる風)

どの元素が多いかを観ていく。

 

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既存品の流用 (2018.6.13 13:03)

 

毎年いろんな占いツールが生み出されているけれど、DIYマインドの強い僕はどうしても「既存品を流用する」ことを初めに考えちゃうんだよね。

既存の十面ダイスを用いた「ヌメロダイス(数秘ダイス)」が良い例だよ。

 

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ジャスティス (2018.6.13 12:19)

 

この金属製の十面体ダイス(ちゃんと出目の真裏は逆数)は気に入っているけど、二種類しかないから新たに二つだけで占えるアレンジメント「ジャスティス」を思い付いた。

二つの出目の合計をアドバイスとし、それぞれ金色はメリットorオーバー、銀色はデメリットorアンダーってことで。

 

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蛹(さなぎ) (2018.6.13 10:19)

 

蝶とかが作る「蛹(さなぎ)」だけど、その中身は一部の神経と呼吸器以外ドロドロに溶けているという自然の不思議。

9」でドロドロに溶けたものが、見えない「0」を経て、新たな「1」へと羽化していく。

生き物はすごいね。

 

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遊び道具 (2018.6.12 21:56)

 

僕の中でそろそろ「未来」を遊び道具にしている感が強まってきたな。

占いという文化自体が。

 

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迷宮 (2018.6.12 8:46)

 

人間関係という「迷宮」の攻略法を学ぶよりも、僕はその「迷宮」からの脱出を図るよね。

 

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金属製ダイス (2018.6.11 10:24画像追加)

 

さっき呟いた金属製のダイス。

占いで問題解決するだけではなく、投擲武器としての問題解決力も高いからお勧めだね。

ハラスメントをしてきた相手に対して、何十個もの金属製ダイスを投げつければ、もう二度と嫌がらせはしてこないんじゃないかな。

 

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別の「文化」へ (2018.6.11 9:51)

 

何かしら嫌なことがあった時、自らの性格を変えるよりも別の「環境」に移った方が手っ取り早い、というのは僕が普段から言っている。

でももっと効果的なのは、別の「文化」に移ること。

いくら転職を重ねても生き辛い人は、いっそのことサラリーマンという「文化」から離れるのもアリだからね。

 

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ふららかふららか (2018.6.10 13:06)

 

失くしたら失くしっぱなし。
迷ったら迷いっぱなし。
彷徨ったら彷徨いっぱなし。

全てを「偶然」に委ねて、あとはふららかふららか。

短い人生、そんなに急いで何処へ行く。

 

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皆「不幸」 (2018.6.9 14:58)

 

ヒトは生まれてきた時点で既に皆「不幸」なんだから、恐れることなく何でも好きにやっちゃえばいいんだよ。

 

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パチンコ (2018.6.8 23:00)

 

1円パチンコで心が「」になれるという人々。

そうか、パチンコとは鉄球で描く「曼荼羅」なんだな。

 

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逃げ道 (2018.6.7 8:42)

 

ガチガチの運命論から解き放たれた昨今の「占い」は、たとえそれが外れたとしてもクライアントの努力&意識不足のせいにできるという「逃げ道」を確保しているよね。

まぁ運命論に縛られなくなることにより、クライアントの「自由意思」を言い訳に使えるようになったという感じか。

 

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公園 (2018.6.7 8:32)

 

都市とかにある「公園」って、正に「8(管理)」の中にある「9(自然)」というイメージ。

9」というカオスモス(カオスとコスモスの混淆)が、コスモス寄りに固着されている感があるね。

でもカオスが弱められた「9」は、もはや「自然」でも何でもないんだ。

 

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「手放す」のゆるさ (2018.6.7 8:24)

 

数秘術において「9」には「手放す」の意味があるけれど、僕は「その手から離れようが残ろうが気にしない」というイメージを持たせているね。

手放す」ことをイメージし過ぎると、それは結果的に「執着」と変わらなくなってしまう。

有ってもいいし無くてもいい。
これが「9」の境地なんだ。

 

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足を引っ張らない (2018.6.6 17:51)

 

頑張って成長したいヒトはどんどんやっていっていいと思うけど、くれぐれも頑張りたくないヒトの足を引っ張らないようにね。

 

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問題無解決 (2018.6.6 17:21)

 

問題を解決しないという生き方」だって、それはそれで立派な生き方だぜ。

問題解決に躍起になるあまり、心が削ぎ落とされるよりマシだもん。

 

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ただの放浪者 (2018.6.6 12:23)

 

占い界の種田山頭火をぼんやりと目指しているうちに、気が付いたら句才のない種田山頭火になりそうな勢い。

 

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分けなくてもいい (2018.6.6 12:21)

 

」でも「」でも、分かりたいから「分ける」わけで。

つまり分かる必要がないならば、わざわざ「分ける」こともないわけだ。

 

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無為性 (2018.6.6 10:10)

 

いわゆる「」を細切れにするだけの哲学における「無為性」に気づいてからが本番って感じ。

 

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自ずから然り (2018.6.4 16:49)

 

トンボやチョウなど様々な虫が舞う中で露天風呂を満喫。

除虫菊で作られた、虫をなるべく殺さない蚊取り線香の煙漂う空間でゴロ寝。

そして夜には蛍を賞でる。

箱根「天山」にて「自ずから然り」、つまり「9」を存分に堪能していくとするか。

 

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短縮 (2018.6.4 10:39)

 

いわゆる体験を「短縮」し尽くした先に、ヒトに何が残るのかは気になるな。

 

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基(もと) (2018.6.3 21:25)

 

数秘術において「5」とは正に「冒険」の数だったりするけれど、これを為すためには逆数「4」が欠かせない。

生活の基盤、基礎体力、退避のための基地、ぶれない自己基準、子供の頃の基本学習、そして基幹となる意志。

4」という「基(もと)」が揃うことで「5(冒険)」の成功率は飛躍的に高まる。

 

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思い出話 (2018.6.2 12:19)

 

だいぶ前にハワイの住居で殺害された有名占い師の藤田小女姫。

友人だったオカンは「ハワイへおいでよ」と誘われていたが、飛行機嫌いなオカンは高校生の僕に相談。

タロット(ホロスコープ法)で占うも、旅を意味する位置に「塔」がありハワイ行きは断念。

殺されたのは、そのしばらく後だった。

 

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量子力学の世界 (2018.6.1 15:18)

 

他者から観測されることにより振る舞いが変わる」という量子力学の世界はとても「9」的に見える。

1」が強いヒトから見られた「9」は、逆数「8」として振る舞う。

2」が強いヒトから見られた「9」は、逆数「7」として振る舞う。

観察者とのバランスを取るべく、その姿を変えていく「9」。

 

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無読書 (2018.6.1 12:33)

 

そういえば、ここ数ヶ月の間まともに「読書」ができなくなっている。

いわゆる「どんな本もあまり読む気にならない」というやつ。

また読めるようになるだろうから、そのまま放置している。

人生「」だし。

 

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平均化 (2018.6.1 8:32)

 

吉凶入り混じる様々な「今日の占い」を脳内で平均化することにより、常にプラマイゼロな感じでのほほんと暮らしていくライフハック。

 

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