数秘術関連等ツイート(2018年5月分)
自分を醜くする (2018.5.31 8:06)
ありもしない自らの「醜さ」を強く意識することにより、周囲の世界や人々の「美しさ」が引き立てられていく。
ヒトから離れる (2018.5.30 20:00)
最近ぐだぐだだった数秘マインドだけど、久々にエクセルの数秘術ソフトや研究用ソフトを動かすうちにみなぎってきた様子。
揺さぶる固定観念 (2018.5.30 12:34)
カチカチに凝り固まっているけれど、いざという時にそこに閉じこもることで自分の心身を守れる「4」的な固定観念。
どーでもいい週間 (2018.5.30 8:59)
年に何回か訪れる「数秘なんてどーでもいい週間」が無事に過ぎ去るのを待ってる感。
物質化 (2018.5.29 17:33)
あらゆるものを「物質化」して操る様を表す「8」は、いわゆる「運命」すらもその強靭な意志により直接制御することで、相手を幸せにしてあげることができるパワフルな数。
捉え方はいろいろ (2018.5.28 22:26)
「1(自信)」の不足を過剰な「8(自制)」によるものと捉える、僕のような数秘術師がいる。
「メタ」で捉えた末 (2018.5.28 18:36)
一つの要素に対して、いろんな数秘術師がいろんな意味を与えていく現実。
問わず、答えず (2018.5.27 10:26)
「7」は既存の答えに疑いを挟み、その関連付けをバラバラに解きほぐしていく「問い」のチカラ。
たまたま縁あって (2018.5.27 9:40)
FGOのガチャにおいて、好きなサーヴァントを必死に追い求めても、低確率の高い壁に弾かれるのが関の山。
ステージ (2018.5.26 18:53)
そういえば僕は「ステージ」という概念を使わないんだよね。
「1」の逃亡 (2018.5.25 12:24)
「1」はとにかく「進む」数だけど、その進行を妨げる何かに遭遇した際、土手っ腹を突貫して前進することもあれば、相手にせず先を急ぐこともある。
車輪の再発明 (2018.5.24 22:44)
広く普及した技術や手法を知ることなく、それを一から自力で作り上げることを「車輪の再発明」というね。
コンビネーション (2018.5.24 21:59)
タロットにおいて一枚の表す意味をあえて減らし、シンプルにしていくと「コンビネーション読み」が捗るようになるかも。
イメージをたどる (2018.5.24 21:12)
「6」のイメージである「友愛」「奉仕」「倫理」「責任」「正義」…
「意味」を減らす (2018.5.24 19:29)
占い上達のポイントは「意味を増やす努力」よりも、むしろ「意味を減らす勇気」だと思うな。
浮気を読む (2018.5.24 13:05)
そういえば昨日は占い館にて「タロットで浮気をどう読むか」が話題になってたな。
悪口 (2018.5.24 12:57)
「あの人が私の悪口を言っていないかどうかが気になる」などというケース。
個人情報保護 (2018.5.24 9:47)
占い業においても個人情報保護のコスト(心理コストも含め)はバカにならないわけで。
不動明王 (2018.5.24 9:24)
「6(正義)」の両手には二つの武器が握られている。
自らが確かめなさい (2018.5.23 22:38)
占いの依頼で「相手の気持ち」や「相手の安否」を求められても、占断結果自体に「それは相談者自らが確かめなさい」と出ることがある。
シンクレティズム (2018.5.23 13:57)
互いに異なる信仰、相容れない信仰同士を折衷することが「シンクレティズム」であり、これは「習合」「混合」「融合」という語に置き換えられることもある。
狭いも広いも (2018.5.23 11:14)
「4(狭域保護)」と「6(広域保護)」は、互いに「補数」の関係であり、両者のバランスをうまく取ることで4+6→10→「1」という強大なベクトルが発生する。
弱者のための占い (2018.5.23 10:08)
大昔に横浜駅付近を数日放浪してた際、野外でワンコインタロット占いをやってたっけ。
プロボノ (2018.5.23 10:01)
「公共善のために」を意味するラテン語「pro bono
publico」の略語である「プロボノ(Pro bono)」。
「1」と「8」の両立 (2018.5.22 22:34一部改変)
「1(フロンティア)」と「8(マネジメント)」とを、自らの中で程よく混ぜ合わせる訓練をしていく。
プロデュース (2018.5.22 21:19)
『私は「1(フロンティア)」としての活躍を皆から期待されているのだから、たとえ無謀でもひたすらに前へと向かわねば!』
計画 (2018.5.22 12:56)
他人の計画に振り回されるのはしんどいけれど、自らの計画に自分自身が振り回されるのはもっとしんどいと思うんだ。
仮止め (2018.5.21 21:50)
占いによって与えられる特定の「属性」は、人生のブレを安定させる「仮止め」の役割を果たす。
登山家の死 (2018.5.21 16:36)
基本数「8」、現在の年齢35歳(3+5→「8」)の登山家・栗城史多氏が「8」度目のエベレスト登山の敗退(登山を諦め下山すること)中に亡くなったとの一報。
気分次第 (2018.5.21 9:31)
占うのも、占わないのも気分次第。
ダイスで時期読み (2018.5.20 7:52一部改変)
ヌメロダイスで時期を出す際は「365日の9×9分割」を使うのも手だね。
過剰と不足 (2018.5.18 8:26)
ヌメロダイスのアレンジメント(配置法)の一つである「チャリオット(無料ダイス占いで用いている手法)」。
人生は「平原」 (2018.5.17 22:48)
よく人生を「レール」に喩えるケースがあるけれど、これだとレールから外れる→脱線→転覆→廃車みたいな連想になっちゃうから困るね。
西城秀樹3 (2018.5.17 21:58)
それにしても「御三家」よりも「新御三家」の方が早く欠けるとは。
西城秀樹2 (2018.5.17 17:16)
「1」の西城秀樹、人生の大テーマは自信・自尊・プライドの確立。
西城秀樹1 (2018.5.17 15:53)
亡くなった西城秀樹が牡羊座であり、そのエピソードが正に牡羊座感満載であったというツイートを見た。
エチケット袋 (2018.5.16 17:08)
たとえタグの裏に「Made in Hell」と記されていたとしても、それを理解した上でわかりやすい「希望」や、どんでん返しの「奇跡」を求めるのがヒトの業というものか。
恋の外部委託 (2018.5.16 13:15)
「相手の気持ちを確かめる」ことも含めて、それが「恋」という行為そのもの。
たまに出すコドモ (2018.5.14 8:53)
「普段はオトナを頑張っているんだから、たまにはコドモを出したっていいじゃないか」を履き違えると大惨事になっちゃう。
優柔不断なままで (2018.5.13 22:59)
「優柔不断なままでいる覚悟」を決めて生きていくのも、それはそれで悪くないんじゃないかな。
母の日 (2018.5.13 20:03)
今日は雨だったから「母の日」は明日にする。
親の死 (2018.5.13 17:12)
親が死んだ時に、自らの心が少しでもふわっと軽くなったのなら、正にそれが「自然」ということ。
白髪 (2018.5.13 13:23一部改変)
僕は白髪染めをやめて「9(無為自然)」を堪能中(今はまだ胡麻塩頭だけれど)。
経験の消化不良 (2018.5.13 12:24)
「経験」をきちんとココロで消化できるヒトならば、その多さが武器として機能するかもしれない。
「道徳」の採点 (2018.5.13 11:44)
「算数が出来ない子」
自己啓発なんぞ (2018.5.13 11:24)
「自己啓発」なんぞしなくとも、のんびりと生きられる社会になぁれ。
真の「赦す」 (2018.5.13 11:20)
相手や自分自身を「赦す」ことに意識を向け過ぎて疲れ果てるケース。
コントロールの鍛錬 (2018.5.11 12:37)
隣の「7」を味わうことで、自らが本当にコントロールすべきものをきちんと確かめられるようになる。
ココロのモノ化 (2018.5.11 8:48)
心理学等の発展に伴う、いわゆるココロの「モノ化」が、幸せへの拘泥により拍車をかけている気がするんだよね。
心配のメカニズム (2018.5.11 8:43)
過度な「8(コントロール)」マインド、つまり事態や人物を自らのイメージ通りに制御したいという気持ちが「心配」につながる。
アートであれ (2018.5.10 19:30)
誰かを激しく喜ばせるかもしれない。
「数」で直接語る (2018.5.10 14:11)
たとえどれだけ頑張っても「数」を言葉に翻訳し尽くすことはできない。
善人 (2018.5.10 13:41)
死ぬまでの間にたまたま「悪」を為さなかっただけだったりもするよね。
気分屋 (2018.5.10 12:40)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)的に「気分」を高めること。
固定観念を溶かす (2018.5.10 12:26)
いわゆる「ヒトを幸せにする占い」には全く興味がないし、目指す意志もない。
やりたい、やるべき (2018.5.10 10:17)
「1(意志)」という「やりたい」が、「8(計画)」という「やるべき」を育てる。
更地にテント (2018.5.10 8:53)
人生の建設をやめ、更地の上にテントを張って朗らかに過ごす。
曖昧な表現 (2018.5.9 23:41)
感情や好悪をそのまま表に出す「3」マインドと、相手が傷付かぬようにそれらを慎む「6」マインド。
占い師禁止令 (2018.5.9 22:06)
占い師という仕事が禁止される可能性について、ほんの少しでも気にかけておいた方がいいのかもね。
紆余曲折 (2018.5.9 12:09)
「目標に向かって最短距離で真っ直ぐ歩みたい!」という願望。
「意味」のあること (2018.5.9 11:31)
いわゆる「意味」のあることばかりをやり続けないほうがいいんじゃないかな。
練兵場 (2018.5.9 10:55)
学校という存在を、社会という戦場に赴く子供達の「練兵場」としてしか期待していないオトナたちが滅びるまで、僕はきっと学校に何も期待はしないんだろうな。
分け隔てる信頼 (2018.5.8 22:12)
「2」とは自他の間に引かれた「線」であり、そしてそれは「信頼」をも意味する。
クラゲ (2018.5.8 22:05)
てなわけで「瞑想」の番組を観ていたが、そっち方面へ向かって行くのもそう遠い未来の話ではなさそうな気はする。
これの連続 (2018.5.8 12:26)
「9(諦める)」→「1(次へ進む)」。
贖罪と告白 (2018.5.7 18:42)
あまりにも行き過ぎた「6」マインドによるホスピタリティは、まるで善行をひたすらに積むことで自らの罪を贖(あがな)う「贖罪」のよう。
小石のように (2018.5.7 15:14)
個人年数が「5(自由)」の年だからこそ、その実現のために逆数「4」を構築していく。
麻雀 (2018.5.6 20:37)
麻雀から学べる最もすばらしい点とは「相手には相手の都合がある」ということじゃないかな。
占い師への入口 (2018.5.6 17:38)
占い師への入口は別に何でもいいと思う。
白紙の材質 (2018.5.5 20:24)
自らの性格や運勢を確かめることは、まるで白紙の材質を確かめるかのよう。
ビジネスの数 (2018.5.5 18:41)
数秘術では「8」は「ビジネス(=お金を稼ぐ)」の数と称されるけれど、他の数にもそれぞれビジネスをする理由が存在する。
しゃにむにモード (2018.5.5 16:30)
僕は逆数秘術ベーシック講座において、自らが「9(ぼんやり)」モードになった時は補数の「1(しゃにむに)」モードで抜け出すようレクチャーしている。
最近の気分 (2018.5.4 22:56)
ここ最近の気分は正に「カップの4」って感じ(ウェイト版準拠)。
無常と常住 (2018.5.4 10:46)
全てのものは時と共に変わり行くという「無常」。
真理ではないもの (2018.5.4 10:37)
初めからあらゆる全てが「真理」であるはずなのに、殊更に「真理」を持ち上げようとするあまり「真理ではないもの」などという「かませ犬」を大量生産しているだけなんじゃないかな。
衝動と計画 (2018.5.3 8:41)
「1」は「衝動」、「8」は「計画」。
健康法 (2018.5.2 9:26)
ツイッターから少し距離を置くという健康法。
大家族番組 (2018.5.1 22:18)
「20年以上もカメラを通して国民の衆目に晒される大家族」という一大実験的な番組を観ていた。
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