数秘術関連等ツイート(2018年4月分)
ぼやけていく神性 (2018.4.29 15:33)
いわゆる砂漠の民に見られる「1(唯一神)」と、日本に見られる「8(八百万の神)」の対比。
MeToo (2018.4.29 15:21)
暇なのでゲマトリアでもしてみんとてするなり。
「苦」の原点 (2018.4.29 10:40)
「わたしは、わたし」とは言い切れない。
「6」の月、「7」の月 (2018.4.29 9:05)
2018年4月、数秘術的には「6」の月。
アーティスティック (2018.4.28 19:05)
「シンクロナイズドスイミング」という「2(シンクロ)」から、「アーティスティックスイミング」という「3(アート)」へ。
握手 (2018.4.27 12:52)
両者が繋がり合う握手は「2(信頼)」のゴールでもあり、そして「7(検証)」のスタートでもあるね。
シンボルとシステム (2018.4.27 8:13)
自らが絶対的な「1(シンボル)」として存在し続けるため、自らを尊ぶ「8(システム)」的ヒエラルキーを創り出すケース。
型枠 (2018.4.26 20:34)
いわゆる「アイドル(偶像)」自体が極めて偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)的な存在。
両隣の落とし穴 (2018.4.26 17:52)
みんなのため、組織のため、そして社会のため、ホスピタリティ全開で頑張る「6」マインドが高まり過ぎると、両隣に致命的な落とし穴が掘られていく。
「波」で癒す「生」 (2018.4.26 8:20)
奇数的な《抽象の海》と偶数的な《具象の浜》とを行ったり来たりする「波」こそが、まさに「9(偶奇混交)」という生き方だね。
イノセンス (2018.4.26 0:15)
幼少の頃から周囲の大人たちと議論して自らの主張を通すと共に、納得できないことは決して受け容れなかった「1」のラジニーシ(OSHO)。
破門 (2018.4.25 21:49一部改変)
今話題の山口達也メンバーは「3」の人だけど、今回の一件を安易に「3(奔放・逸脱・快楽)」のイメージだけでこじつけようものなら、僕は容赦なく破門するよ。
当てられない誇り (2018.4.25 16:17)
どんな占いによっても当てることのできない人生を送っているヒトは、それ自体をもっと誇りに思っていいと思うよ。
きっとフラクタル (2018.4.25 16:03)
「数」を図形で捉える際、始まりの「1」は「点」であり、終わりの「9」は「円」として捉えている。
自力と相互 (2018.4.25 15:34)
「社会に関わるより前にまずは自らを守り通さないと」などと考えるのは「4」マインドであり、いわゆる自力救済タイプ。
セレモニー (2018.4.25 15:20)
「4」を「自分のためのルーティン」とするならば、「6」は「社会のためのルーティン」となり、両者は「補数」のコンビを形成する。
白紙のセカイ (2018.4.25 15:12)
「全てに意味はない」などと「0」的に捉えていたヒトが、一転して「だったら全てのものには自由に意味を与えられるんだ!」などと「9」的に捉え直せれば、そこに「自由」が生まれる。
秘する (2018.4.25 11:19)
占い師を多くフォローしているとどうしてもタイムラインには占い理論や解釈の話ばかりが目立つ(もちろん僕のツイートもその傾向に拍車をかけているが)。
秩序の苦しみ (2018.4.25 10:26)
「1(個人)」ではなくて「2(関係)」の方が重視され、そして尊重される偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)的社会。
おまじない (2018.4.24 21:35)
たまたま効いてしまった「おまじない」が民間信仰という「伝統」になっていくんだなぁ。
ま、いっか (2018.4.24 12:24)
僕はこれだけ「数」をこねくり回しておきながら、本気で自己分析を試みたことがなかったことに気づいた。
もう読まなさそう (2018.4.23 21:09)
数日前から机の横に置いてある数秘術本をちらりと再読してみたものの、またすぐに閉じてしまった。
疑念と関心 (2018.4.23 17:16)
「7(疑念)」が勢いを増すとき、そこには必ず「2(関心)」が存在する。
好き嫌いと正義 (2018.4.23 8:36)
「それは正しい」とか「それは間違ってる」とか言うから話がややこしくなる。
ねじれ (2018.4.22 12:37)
自分の好きなことを奔放に行う「3」的なアクションが、相手には親切に教え導く「6」的なものとして映ることがある。
占いから離れる (2018.4.21 9:48)
僕は占いを極めるために「逆数秘術」をやっているわけではなくて、むしろ占いから離れるためにやっている。
堂々と飽きよう (2018.4.21 9:17)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)である「8(コントロール)」とは、つまり「計画」でもある。
吉凶も相対 (2018.4.21 8:44)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)を「吉」として扱えば、対する偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)は「凶」とされるし、逆もまた然り。
組織化 (2018.4.21 8:31)
幾重にも重なる「2(関係)」の線で構成されるのが「8(2^3、つまり2の3乗)」であり、これは「組織化された人々」ということになる。
個人の頑強な秩序 (2018.4.20 8:40)
まるで四角い箱にきっちり詰めたかのような「4」的なこだわりが、僕に偶数的なコスモス(秩序)をもたらしてくれる。
暇 (2018.4.20 8:25)
「暇」は「文化」の母。
どちらもおクスリ (2018.4.19 15:13)
「希望」は麻薬。
「統合」のイメージ (2018.4.19 12:37)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)の殻を破り、自らの奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)を炸裂させる。
棄業家 (2018.4.18 20:53)
Q:後藤さんは起業家ですか?
願望なき「委ねる」 (2018.4.18 18:20)
「2」には「委ねる」の意があるが、これには強い「願望」が隠されている。
自己嫌悪からの解放 (2018.4.18 14:06)
少なくとも自己嫌悪するためには環境により培われてきた「基準」が必要であり、つまりは「そっかぁ…私はこんな《基準》でもって自らを否定的にジャッジしちゃってたんだね」などと俯瞰することで自らを「赦す」イメージ。
全ては「道」次第 (2018.4.18 11:54)
「9(無為自然)」の境地とは、奇数(アクセル)も偶数(ブレーキ)も用いず、ただ「道」の方が進むのに任せるイメージ。
「笑い」もいろいろ (2018.4.18 11:22)
「3(動の感情)」とは面白いものを「可笑(おか)しむ」ことであり、逆数の「6(静の感情)」とは周囲を傷付けないように慎む「配慮」である。
期待 (2018.4.18 11:07)
いわゆる「期待」というものは、一種の願望的シミュレーションであり、それ自体が自他を閉じ込める「カタチ」でしかない。
スケジュール優先 (2018.4.18 10:57)
「8(コントロール)」マインドが強すぎると、いわゆる「スケジュール」というカタチに、自らの心身を無理矢理合わせようとしてしまう。
「遠目」で眺める (2018.4.18 10:19)
「9」的に観るとは世界全体を「遠目」で眺めるイメージ。
おしゃれの完成 (2018.4.18 9:41)
他者の「美しさ」を際立たせるため、自らの「美しさ」を慎んでいく。
「老い」とは折り合い (2018.4.18 9:18)
一桁最後の「9」とは時間経過の果ての「醸成」であり、それは「老いる」や「熟する」につながる。
「架空」の愚痴 (2018.4.17 22:51)
「3」とは自らの内側に渦巻く感情を(ややオーバーに)表へと出す数であり、これには「愚痴」も含まれる。
当人なりのロジック (2018.4.17 18:39)
たとえ相手の「1(傍若無人)」なカオス振りが目立っても、当人には独自の確固たる「8(論理体系)」というコスモスが根付いていたりする。
「失敗」を計画する (2018.4.17 17:39)
プロ野球選手ですら、三割打てれば優秀とされる。
常に「逆側」を (2018.4.16 22:00)
「1(衝動)」っぽい人を見たら、その人の中の「8(自制)」っぽさを見つけてあげよう。
生きる、生きている (2018.4.16 21:23)
逆数秘術において「1(自我・意志)」と「9(無我・無為)」は《補数》の関係。
グレーゾーンの海 (2018.4.16 9:37)
動くものでもあり、動かぬものでもある。
七つの穴 (2018.4.15 13:27)
ヒトは頭に開いた七つの「穴」で様々な情報を「2(インプット)」する。
不要な「奇跡」 (2018.4.15 12:10)
「軌跡」の不確かな「奇跡」ならば要らないよ。
「未来」を捨てる (2018.4.15 11:55一部改変)
もしその人の「現在」が真に充実していれば、その人の「未来」を含めた「時間」の概念はおぼろげになっていく。
時期読み (2018.4.15 11:28)
占いにおける「時期読み」を辞めてみてごらん。
「比較」の功罪 (2018.4.14 23:49)
「2」とは「比較」の数でもある。
感覚の違和感 (2018.4.14 22:38)
本当の「4(安定)」を求める「5」の人は多い。
「癒」の字 (2018.4.14 21:49)
癒すの「癒」の字は、身体の悪い部分をくり抜くように取り除くことで病気を治す意味があるとのこと。
個性は環境次第 (2018.4.14 18:03)
とあるヒトが個性的かどうかを決めるのは個人の側ではなくて、その個人を取り巻く「環境」次第だよね。
役に立つ個性 (2018.4.13 22:40)
他者や社会に望まれる「個性」を出そうとすること自体が、周囲のニーズに真剣に応えようとする「6」マインドの本領発揮という感がある。
渾身のリプライ (2018.4.13 22:36)
「とあるツイートに対してリプライしようと思うけれど、それに対して相手からリプライされた際に、うまいこと返せなくなる症候群」だね僕は。
1日の日曜日 (2018.4.13 21:46)
いわゆる「13日の金曜日」を恐れるということは、つまり月初めである「1日の日曜日」からじわじわと恐れ始めるということか。
いろんな「反逆」 (2018.4.13 15:12)
「5」は「反逆」の数でもあるけれど、世間の波に乗らずに不動を貫くという逆数「4」的な生き方によって、反逆精神を実現していくのも「5」マインドの表れだったりするね。
リサイクル (2018.4.13 13:50)
「苦労して私を育ててくれたのだから、頑張って親の面倒を見なきゃ」などという親孝行マインド。
中生き (2018.4.13 13:38)
とりあえず僕が目指しているのは、長生きではなく「中(なか)生き」だね。
神性特攻 (2018.4.13 8:37)
僕は「神」の威を借るヒト全てに反抗するよ。
シンボルの数 (2018.4.12 17:42)
シンボルの数が少ないほど、シンボル間の「差異」や「運動」が言語化の肝になっていくね。
「美」とは「枠」 (2018.4.12 17:09)
偶数とは「カタチ」を定めるもの。
「神」と「意志」 (2018.4.12 16:35)
「神」にもし「意志」があるのならば、過剰に恐れる必要はなくなる。
人生の強要 (2018.4.12 12:54)
親や周囲からの「結婚しなさい!」とは「私達と同じようなライフスタイルを歩みなさい」の意味だから、全く意に介する必要は無いと思うな。
「非言語」のまま (2018.4.12 12:51)
全ての出来事は「非言語」的だけれど、それを自ら理解しようとする時、更には誰かに理解してもらおうとする時に「言語」へと翻訳される。
システマティック (2018.4.12 9:23)
「9(宇宙・森羅万象)」をヒトが扱いやすいように、よりシステマティックにパッケージし直す。
斑ら(まだら) (2018.4.12 9:04)
あるところは奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)であり、またあるところは偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)である状態。
「動詞」の翻訳 (2018.4.11 11:30)
逆数秘術において「考える」は「7(思考のカオス)」と「2(思考のコスモス)」の合わせ技として捉えている。
「波」を赦す (2018.4.10 14:22)
自然に生きるとは、自他の「波」を赦すことなんだと思う。
「波」の制御 (2018.4.10 14:19)
ヒトには必ず「波」があるのに、社会は「波」を許してくれない。
自閉振り (2018.4.10 13:48)
僕は「4」を「自閉」的な数として捉えているけれど、ここ数年「4」の僕の自閉振りが加速している感がある。
「一言」の影響 (2018.4.8 14:12)
全てのヒトは全ての「数」を内包した「9(全)」として生まれてくるという仮説。
10個の「死」 (2018.4.8 10:46)
自他を破壊し尽くさんがための「5」的な死。
アーキタイプ論 (2018.4.8 10:23)
逆数秘術は性格タイプ論ではなくて「アーキタイプ論」。
「運」の範囲 (2018.4.7 17:36)
最新の注意を払っても起きてしまったことを「運」のせいとするのか。
母と子 (2018.4.7 12:53)
「1」母体に出現した胎児は
問い続けよう (2018.4.7 11:09)
「私はこの数だから…」という決め付けで落ち着かせない。
己に克つ (2018.4.6 22:59)
「8」とは「克己」だね。
「2」で鎮める (2018.4.6 18:24)
ここ最近、自らの「7」が騒がしいから、これを鎮めるべく「2」を強化するか。
都会人の「無関心」 (2018.4.5 20:56)
よく「都会人は無関心」と言われるけれど、これって都会は関心の対象(ヒトやモノ)があまりにも多過ぎて心に著しい負荷がかかるから、あえて「関心」の線を切ることで自身の心を守っているだけなんじゃないかな。
機械仕掛けの神 (2018.4.5 12:36)
「デウス・エクス・マキナ(機械仕掛けの神)」という語を見るたびに、僕は「8(システム)」を思い出す。
落ち込んでも自分 (2018.4.4 17:36)
「9(無為自然)」でいるということは、自らの心の落ち込みですらもそのままにして、落ち込んだ自分自身と共に過ごすということ。
いまのブーム (2018.4.4 14:38)
占いやレクチャーをやる関係上、一時は心理学方面をかじり始めたけれど、あくまでも必要に迫られてという感じであり、そんなに長続きはしなかった。
「無占」に向けて (2018.4.4 14:30)
さて「占いをしない数秘術使い」という自らの立ち位置がぼんやり見え始めたところで、どうしていこうかなぁ、と。
24年かぁ (2018.4.4 14:22)
そもそも僕はなぜ、足掛け24年にも渡って占いをやっているんだっけ?
悩み未満 (2018.4.4 14:12)
とある問題が「悩み」として成立するためには、その「解決を望む」ことが必要となる。
足を洗うか (2018.4.4 13:59)
占いやめたくなってきたな。
「飽和」の罠 (2018.4.4 13:21)
「9」とは「飽和」のイメージでもあるけれど、様々なものが自らの中でいっぱいになると、やりたいことがよく分からなくなり、単に「自分に向いているかどうか」で選び始めるようになる。
ほじくり出す (2018.4.4 12:41)
「剔抉(てつけつ)」という語を知った。
「浅瀬」を渡る (2018.4.4 10:26)
人生という濁流の中に「意味」という名の浅瀬を作り、渡りやすくしていくのが「占い」なんだろうな。
ゆとり (2018.4.4 7:29)
今のヒトに必要なのは「哲学」そのものよりも、それを行える「ゆとり」なんだと思うな。
宙ぶらりん (2018.4.3 23:40)
ある日突然「変わらなきゃ!」という「5」的な意欲が湧いたとしても、それに対抗するように「でも変わるの怖いから、今のままがいいかも…」などと「4」的な現状維持が強化されるケース。
「9」と「0」のあいだ (2018.4.3 22:55)
森羅万象を散々に「数」でこじつけ、更に奇数と偶数とに分類した果てに、全ては「9(全)」と「0(無)」の間のグラデーションでしかないんだなと気づくまでが「逆数秘術」という体系。
「朽ちる」のイメージ (2018.4.3 19:20)
「朽ちる」という現象を数で捉える場合、「4(安定)」なものが「5(変化)」になるイメージで捉えることができる。
魂という「その他」 (2018.4.3 17:27)
もし「魂とは何ですか?」と問われたら、僕はきっと「その人について《言語》で表しきれない何か」と答えるかもしれないね。
「ねじれ」な読書 (2018.4.2 16:05)
妻は「5」の宮沢賢治を読んでいる。
いつも通り (2018.4.1 10:49)
4月1日、つまり「5(天邪鬼)」なわけだから、せめて僕はエイプリルフールなんぞに染まらず、いつも通りに過ごすとするか。
まともな一割 (2018.4.1 7:54)
「人は見た目が九割」という俗説を見るたびに「まともな人は一割しかいないのかぁ」などと暗い気持ちになっちゃうよね。
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