数秘術関連等ツイート(2018年3月分)
運命を変える (2018.3.31 13:21)
「運命を変える」という表現について。
そっか (2018.3.31 11:30)
「9」には「諦める」の意もあるけれど、これは「《運命》という名の偶然として諦める」イメージ。
「言語」で無くても (2018.3.30 13:58)
「7」というカオスな思いを、補数の「3」にてカオスのまま外へと出していく。
言い換えて平和に (2018.3.30 9:18)
「老害」という言葉を「プリザーブドフラワー」に変えて、世界平和に貢献したいと思う。
反省 (2018.3.30 0:30)
自らの行為を省みて、後悔の螺旋階段を際限なく下りて行くのが「7」という反省のチカラ。
相棒 (2018.3.29 20:15)
「3」的に垂れ流して分かる「6」の良さもあれば、「5」的にかき乱して分かる「4」の良さもある。
自然と正しさ (2018.3.29 19:53)
「自然」とは、それはそれはすばらしいものだけど、それが「正しい」とは限らないよね。
「3」と「5」 (2018.3.29 19:48)
垂れ流す「3」と、かき混ぜる「5」。
あえての苦悩 (2018.3.29 12:48一部改変)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)的な苦悩は、それ自体が「カタチ」というコスモス(秩序)として機能するから、あえてその中に入ることで致命的なカオスを防いでいたりもするね。
巨大な「?」 (2018.3.29 12:38)
「勝利」や「成長」という名の太陽に向かって、ぐんぐんと伸びていくことを強いられるシステム。
腕の見せ所 (2018.3.29 8:40)
自らの中に潜む、最も獰猛な奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)とも言える「1」マインドをベストパートナーとするのか、同志とするのか、飼い慣らすのか、ごまかすのか、閉じ込めるのか、罰を与えるのか、押し殺すのか、はたまた完全に無視するのか。
シェアリング (2018.3.29 8:31)
「8」は管理・所有・支配を表す数でもあるが、これは世界のあらゆるものを格子状に区切り、その区画ごとに「持ち主」を定めていく資本主義的な私有社会のイメージ。
新たな「世界」 (2018.3.28 15:59)
自分が見たくないものを「9(世界の全て)」から取り除けば、残ったものが新たな「世界」となる。
逃げ続けるよ (2018.3.28 12:47)
僕はいくらでも「5(回避・脱出)」し続けるよ。
レイシズム (2018.3.28 11:18)
「人種」という使い古された乱暴なカテゴリで個人を評価・判断すること自体が「レイシズム」の始まりだよね。
親切 (2018.3.28 11:04)
「2」マインドにて相手を良く見聞きし、信頼関係を構築する。
問うための「基準」 (2018.3.27 23:26)
良く「7(問う)」ができるとは、それを担えるだけの「基準」を持っているということ。
同じ文でも (2018.3.27 23:00)
たとえば『自らの「4」が「5」になる』という数秘術的な一文があったとする。
鋭く、鈍く (2018.3.27 22:48)
「4」とは「静の感覚」であり、停止または緩徐に動く様を表す。
「未来」のカタチ (2018.3.27 17:48)
たまにツイッターで流れてくる星占いを見るんだけど、たとえば「6月からは流れが変わります」的な文言を読んでも、僕の頭には全然入ってこないんだよね。
ぼんやりとした交流 (2018.3.27 14:29)
いわゆる「コミュニケーション」というものを、ハッキリと引かれた「2(線)」でイメージしようとするからややこしくなる。
いい子 (2018.3.27 14:19)
(自分にとって)いい子になる「3」マインド。
壊せる占い師に (2018.3.26 21:38)
「破壊の数」という概念を用いる占術を初めて知ったが、その数が強迫観念となってしまい苦しむ人もいるようだ。
背中で語る (2018.3.26 20:44)
常に先へと進んでいく「1」マインドが「背中で語る」のは至極当然。
箱庭遊び (2018.3.26 17:49)
僕は自分で作った「逆数秘術」という理論の箱庭で、一人でのんびりと遊んでいるだけ。
非均衡 (2018.3.26 15:46)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)として生きるということは、つまりは「非均衡」であることを恐れずに生きるということ。
「9」的な歩み (2018.3.25 15:24)
「いろいろと寄り道しながら、そして時々ぼんやりと休みながら、ただ何となくのんびりと歩いていく」
対称性は全てに (2018.3.25 10:25)
「1」が「真っ直ぐ先へと進む」なら、逆数の「8」は「逸らずに踏み止まる」。
数秘警察 (2018.3.24 12:55)
数秘警察 「あなたを《マスターナンバー拒絶罪》及び《カルマナンバー侮辱罪》の容疑で逮捕します」
残りカス (2018.3.24 12:46)
現在とはつまり過去の「残滓」なわけだから、そんな残りカスのために齷齪(あくせく)頑張らなくてもいいよ。
弱者扱い (2018.3.24 0:34)
あまりにも「7」マインドに傾くと、その分「2」マインドが弱まり他者を信じることが難しくなる。
順行 (2018.3.23 12:41)
そういえば水星逆行らしいが、僕はいつも世間に対して逆行してるから、つまり僕にとっては「水星順行」なわけだな。
「4」の中の「5」 (2018.3.23 8:43)
「4(ルーティン)」の中にこそ「5(アクシデント)」が眠っている。
仏性 (2018.3.22 22:43)
「全てのものには仏となれる素質が備わっている」という大乗仏教の考え方。
「9」へと戻る (2018.3.22 22:30)
全ての人は初め「9(全)」なのだが、成長するにつれ自らの中で「1(衝動)」と「8(制御)」のように「逆数」同士に分離していく。
ハエ (2018.3.22 21:00)
エンジェルナンバー「3333333333333333」を見かけた人は、天使がハエのように湧き過ぎなので、キンチョールで適度に落としてください。
疲れた果てに (2018.3.22 16:57)
何かしらの意見や考えに「従う」か「抗う」かの二択となった場合。
「意志」の鍛錬 (2018.3.22 16:43)
ダイスでも他の占術でも、何かを占った際、その結果は仮の「基準」となる。
こじつけない (2018.3.22 14:09)
たとえば身体に不自由を抱える「5(自由)」のヒトに対し「あなたは身体の「4(閉塞)」を通じて、自らの「5」を学ぼうとしているのです」などとは、さすがの僕でも言えないな。
扇情的なタイトル (2018.3.22 8:17)
『○○は△△である!』などというように「答え」が明示されたタイトルの本は、その内容を鵜呑みにしないように気をつけている。
心配 (2018.3.21 21:14)
未来の「心配」をわざわざ現在に持ってこない。
鏡のような恋 (2018.3.20 17:57)
ヌメロダイスにて恋愛鑑定をし、デメリットの位置に「2」が出た場合。
「基礎」の繰り返し (2018.3.20 14:21一部改変)
僕の数秘ツイートなんて延々と「基礎」を繰り返しているようなもの。
27文字目 (2018.3.20 12:22)
もし「&」が27文字目のアルファベットとして残っていたならば、ルートナンバー(1〜9)使いの僕は好んでゲマトリアを使っていたかもなぁ。
「絆」という呪い (2018.3.20 11:14)
「絆」は無理して深めるものではなくて、偶然の作用も含めて自然と「深まる」ものなんじゃないかな。
デッドセクション (2018.3.19 20:23)
「9」から「1」に変わる端境期を僕は「象意の嵐」と呼んでいるけれど、この時期は見えない「0」が挟まるから、余計に「焦り」が生まれやすいんだよね。
「完成」とは? (2018.3.19 14:59)
完成された「8(構造)」の中でこそ、完成された「1(個人)」が生まれ得る。
パフォーマンス前に (2018.3.19 10:10)
自らのパフォーマンスをみんなに喜んでもらうべく、まずは周囲に対して気を配っていく。
「驚く」ということ (2018.3.19 9:53)
「感情を動かすために必要なのは《驚き》であり、ヒトは笑う前に必ず驚いている」という言説。
生きにくいヒト (2018.3.19 8:36)
プロフィールにわざわざ「変人」と書いているヒトは単なる「生きにくいヒト」であり、さほど「変人」ではないと思うな。
平野レミ (2018.3.19 7:54)
どう計算してもマスターナンバーにはならない「9」の平野レミ。
ねじれた鏡像 (2018.3.19 0:07)
逆数秘術における「逆数」の関係、つまり「1」と「8」、「3」と「6」、「5」と「4」、「7」と「2」はそれぞれ「ねじれた鏡像」として存在し合う。
「師匠」と「魔獣」 (2018.3.18 23:15)
てなわけで『思考ツールとしてのタロット』を読了。
「自」のマニュアル (2018.3.18 15:25)
逆数秘術において「1」「4」「7」は「自」のライン。
一世一代の大博打 (2018.3.18 14:41)
「5」という数は(奇数全般にも言えるが)「冒険心」や「一世一代の大博打」を表し得る。
転職鑑定 (2018.3.18 14:33)
とある転職鑑定にて(二者択一のラバーズ)、鍵に「5」、最終診断に「2」が出た。
感情労働 (2018.3.18 11:32)
行き過ぎた「6(ホスピタリティ)」マインドを表す新たな言葉が生まれたようだ。
反抗者 (2018.3.18 11:17)
「7(懐疑・検証)」とは「2(約束・契約)」への反抗者。
「怪しみ」の信頼 (2018.3.17 22:33)
「7」とは何かを「怪しむ」数だけど、これを行えるのは自らが抱いた怪しみを「2(信頼)」しているということ。
秩序を「おかす」 (2018.3.17 21:39)
それにしても杉下右京の「7(探求・検証)」無双振りを見るにつけ、つくづく「7」(も含めた奇数全般)の荒ぶりは秩序(ルール)を容赦なく「おかす(冒す・侵す・犯す)」なぁ、と。
頑張り屋さん (2018.3.17 18:47)
「8(コントロール)」という数を「頑張り屋さん」と捉えるのか。
「0(無)」という希望 (2018.3.17 11:17)
「0」という数にある種の「希望」を見出すヒトがいる。
使いにくい数秘術 (2018.3.17 9:44)
数多の数秘術の中で、きっと僕の「逆数秘術」は使いにくい部類に入ることだろう。
ズラす (2018.3.16 22:04)
ドライブに出かけた際、交差点を通るたびに青信号でスムーズに進める時もあれば、反対にやたらと赤信号に引っかかってしまう時もある。
機能 (2018.3.16 14:44)
数秘術における「数」とは、それぞれが一つの「機能」を表す。
懐疑論 (2018.3.16 14:11)
何かしらの「2(思考のコスモス)」的な線引き、つまり関連付けや定義・認識などを「7(思考のカオス)」で懐疑した果てに、やがて両者は混じり合う。
色褪せたヒト (2018.3.16 13:43)
「考えの古いヒト」なんて言うと角が立つから、代わりに「色褪せたヒト」とでも呼ぶとしようか。
持ち帰る「答え」 (2018.3.16 9:13)
占い師の側がどれだけ崇高な理念を抱こうとも、相談者は自らの都合に合う「答え」のみを回収していく。
何も説かない (2018.3.15 13:20)
頑迷なイデオロギーから自由になるべく「多様性」にシフトするケース。
不都合な「カオス」 (2018.3.15 13:11)
襲い来るカオスをしらみつぶしにことでコスモス(秩序)を実現しようとしたら、それこそキリが無くなる。
カオスを味わおう (2018.3.15 9:06)
落ち着くこと、つまりコスモス(秩序)を強く意識すればするほど、それを妨げるカオスが発生する。
真剣 (2018.3.14 22:46)
僕の「テキトー」は真剣だよ。
解無し (2018.3.14 20:47)
ダイスで占った際、特に「0」が多く出た際は「解無し」となることもあるね。
混じり合い (2018.3.14 16:25)
たとえば満開の「花」とまだ開かぬ「蕾(つぼみ)」とは、それぞれ単体では共存できない。
「フラグ」の連続 (2018.3.14 15:17)
昨日(過去)の「続き」として今日(現在)を捉える。
「プライド」は「恐れ」 (2018.3.14 14:36)
「1」という数で表される「プライド」とは「恐れ」の変名なのかもしれない。
星になった博士 (2018.3.14 13:12)
「7」のホーキング博士は死後の世界の有無について、自ら確かめに行ったんだな。
無理して読まない (2018.3.14 12:31)
いま読んでいる本を途中で止めて、別の本を読み始めたところ。
コントロール神話 (2018.3.14 11:08)
「無為自然」に生きていくことは、つまり自然の特性とも言える(ヒトがそのように見ているだけだが)「気まぐれ」を自他に許していくということ。
気まぐれ (2018.3.14 10:42)
「気まぐれ」を悪しきことと捉えてしまうのは、それだけ我々のいる社会が高度に「プログラミング」されているということ。
コロコロ変わる (2018.3.14 9:49)
僕は本当にやりたいことがコロコロ変わる。
安倍政権の今後 (2018.3.14 9:12他)
問題が有耶無耶になることを期待するも、次から次へ闇が開陳され、とある失言がとどめに。
全体を通して奇数が多いため、何かしらの変化は起こるものの、最終診断が「8(構造)」であるため、構造破壊までには至らないイメージ。
哲学ごっこ (2018.3.13 19:42)
そもそも、バリバリの非・運命論者たる僕がなぜ「数秘術」を続けているのか。
「完全」の意 (2018.3.13 18:44)
あるタロット本では「8」に「完全」の意が与えられていた。
地下の「塔」 (2018.3.12 16:50)
地上にそびえる「塔」ではなく、地下に伸びる大穴を「塔」と見立てたタロットがあれば買ってみたいな。
象徴言語は曖昧に (2018.3.12 14:23)
たとえば数秘術における「7」のイメージとして「掘り下げる」があるが、より正確な表現を用いるなら「掘り下げる的な」というやや曖昧なものとなる。
外なる神・内なる神 (2018.3.12 13:11)
「外なる神」と繋がることが「2(信仰)」となるわけだが、この繋がりを「7(検証)」することにより、やがて「外なる神」は死ぬ。
自在に着替えよう (2018.3.12 12:38)
《天秤座のヒト》よりも《天秤座的なヒト》、《「4」のヒト》よりも《「4」的なヒト》という表現を僕は好む。
すばらしさ (2018.3.12 11:48)
宗教とはつまり「すばらしさ」への信仰であり、この「すばらしさ」が無くなることで、ようやくにしてヒトは「醒める」わけだ。
宗教とは「結合」 (2018.3.12 11:00)
「宗教(religion)」の語源の一つは、ラテン語のreligare(結合)だという。
「凶」こそ「吉」 (2018.3.11 11:12)
既存のルールや構造に叛旗を翻す者にとっては、むしろ「凶」こそ「吉」というもんだ。
概念の解体劇 (2018.3.10 22:39)
お笑い番組で割とまともに観ているのは「IPPONグランプリ」だね。
ウロボロス (2018.3.10 21:35)
「1(個人)」として実現できなかった夢。
人身御供 (2018.3.10 20:33)
「1」は「個人」を表し、「8」は「組織」を表す。
叛逆の数秘術 (2018.3.10 19:00)
「逆数秘術」とは「叛逆の数秘術」なんだ。
「思い」と「言葉」 (2018.3.10 11:46)
言葉にできない「思い」が脳から心にあふれ出す。
ピナクルとか (2018.3.9 20:15他)
そういえば来年からピナクルとチャレンジが変わるんだよな(と言っても特に何の注意も払わないのだが)。
33〜41歳までの僕のピナクルナンバーが「3」、そしてチャレンジナンバーが「2」。
※補足
このサイクル・ピナクル・チャレンジなどは、現代数秘術のチャートリーディングで用いられる概念となります。
コレクション (2018.3.9 15:40)
「コレクション」という行為は顕著な偶数性(静的・秩序・カタチ・オトナ)の表れであり、僕は「8」にそのイメージを付与している。
バーチャルな「自己」 (2018.3.9 14:20)
「1」が絶対的な(つまり無根拠な)自己肯定感を表すとすれば、対する「8」は管理・使用するモノによって担保される相対的な自己肯定感とも言える。
計画を減らす計画 (2018.3.9 13:37)
自らの中の「1(衝動)」が荒れ狂う時、身の回りが「8(コントロール)」だらけになっていないかどうかを注視してみる。
接続願望・分離願望 (2018.3.8 20:14)
最も原初的な「コスモス(秩序)への願望」を表す「2」。
宇宙でタロット (2018.3.7 18:43)
宇宙空間に浮かぶタロットカードをイメージしてみるといい。
パターン化の危険 (2018.3.7 17:24)
学習のためにタロット日記やダイス日記を付けることは良いと思うんだ。
「自尊」の圧縮 (2018.3.6 23:31)
自らの「1(自尊)」を極限まで圧縮したものが「8(自虐)」になったりする。
「自虐」という戦略 (2018.3.6 22:12)
基本数「8」の濱田祐太郎の「R-1ぐらんぷり2018」優勝。
自由中毒 (2018.3.5 12:00)
自らの不運や不調の理由を「星」や「数」に求めなくなると、僕のようにすごく「自由」になれるよ。
強靭な慣性 (2018.3.4 13:01)
既存のルールの矛盾点に気付きつつもそれを抜本的に見直すことはせず、ただ淡々と慣性運動の如くルーティンをこなしていく。
革命権 (2018.3.4 12:09)
「5(革命)」とは「4(旧守)」的な社会構造への健全な「恫喝手段」というのが僕のイメージ。
「7」との縁 (2018.3.4 11:44)
プライベートをつぶやくたびにフォロワーが減っていく健全なアカウントですこんにちは。
保管 (2018.3.3 15:17)
「憎しみ」や「怒り」などを圧縮して保管する「8」マインド。
ひな祭り (2018.3.3 11:23)
今日は3月3日ひな祭りなので、数秘術使いの皆さんは「3」とか「6」とかでテキトーにこじつけながら遊んじゃってください。
肉体も「環境」 (2018.3.2 21:23)
自我から見れば、自らの肉体も一つの「環境」。
行き過ぎた倫理 (2018.3.2 8:45)
極めて強く「6(倫理)」的に生きるヒト(集団)は、自らの高邁な倫理を貫くあまり、一般社会からは強烈な「3(脱倫理)」的存在として浮き上がってしまう。
ニヒリズムも友達 (2018.3.1 22:49)
自らの意志で「9(無為自然)」に生きることを続けているけど、どうしても年に何回かは双子の数である「0(虚無感)」が遊びにやって来る。
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