数秘術関連等ツイート(2018年2月分)
社会への順応 (2018.2.28 21:29)
「1(権威無視)」全開で突っ走っていたヒトが、いつの間にか「8(権威重視)」に変転する例。
ニュートラルルート (2018.2.28 13:53)
「真・女神転生」のNEUTRAL(中庸)ルートでお目にかかるメッセージ。
無音状態 (2018.2.28 13:38)
「9(無為自然)」マインドへと至ることで、ヒトは自らを支配してきた奇数(野性)と偶数(理性)から解き放たれる。
コントロール放棄 (2018.2.28 13:22)
「万事をコントロールしたい」という「8」マインドの高まりは、諸事が思い通りにいかなくなった際に一気に反転し、「1」マインドという衝動性として自他の秩序を荒々しく乱していく。
二分する (2018.2.27 12:00)
「逆数秘術」とは奇数と偶数の単純な二元論ではない。
問わず答えず (2018.2.27 11:43)
奇数マインド(動的・混沌・チカラ・コドモ)の生き様とは、セカイを「問い続ける」こと。
ペッパーくん (2018.2.26 10:37)
ロボットのペッパーくんがヒトを占うことは、もしかしたらもうできるのかもしれない。
カタチの押し付け (2018.2.26 10:30)
僕にとって「宗教」の定義とは「幸福や不幸のカタチを定義し、それを押し付けてくるもの」すべて。
支配させない (2018.2.26 9:48)
自らの精神を「幸福」にも「不幸」にも支配させない。
ピンとこない数 (2018.2.25 20:29)
「1」から「9」、そして「0」という十個の数のイメージを相談者に見せ、その中から最も当人にとって当てはまらない(ピンとこない)ものを選ばせる。
人でなし (2018.2.25 17:47)
常識や倫理に反しないよう、他人や社会に迷惑をかけないよう、いろんなことを辛抱しながら頑張って生きるヒト。
あるがまま (2018.2.25 14:23)
自他の間の「(繋ぐ・分ける)線」を曖昧にぼかしていくのが「9」という数。
荒れ狂う思考の理由 (2018.2.25 13:37)
自らの思考がカオスに荒れ狂う様を表すのが正に「7」であり、そんな「7」を活性化させる一因となるのが過剰な逆数「2」という「線」である。
逆数秘術の後藤 (2018.2.25 13:23)
以前は「数秘術師」や「逆数秘術師」とメールなどで名乗っていたけれど、最近は「逆数秘術の後藤」と名乗るようになったね。
アートの瑞々しさ (2018.2.25 12:54)
社会に生きるヒトが何かを「3(アート・表現)」として外へ出そうとすると、自動的に「6(デザイン・調整)」機能が働き、自らの表現の危険性を考慮し始める。
外へのアート (2018.2.25 12:29)
「3」は「外へのアート」。
前・言語 (2018.2.24 20:48)
「7(非言語思考)」を「2(言語思考)」に翻訳することはできる(ただし翻訳漏れが発生する)。
逃げ切る (2018.2.24 9:59)
人生、どうせ逃げるのならば、いっそ逃げ切っちゃおうぜ。
将軍 (2018.2.24 8:50)
仕事でも健康でも、誰かがベストを尽くせるよう、影でシステムを緻密に構築して支えるのが「8」マインドの持ち味。
「相性」じゃない (2018.2.23 17:53)
「相性」が合わないんじゃなくて、ただ相手の表現が合わないだけ。
「0」も優しさ (2018.2.22 21:38)
数秘において「どの数が一番優しいか?」などというテーマを見ると、少し残念に思う。
ゴールは無くとも (2018.2.22 16:33)
僕は日々「逆数秘術」について考え、思い付いたことをすぐさまツイートするという行為自体が目的化しているから、それ以外に特に目的を設けることが無いんだよね。
こじらせた「壁」 (2018.2.22 15:30)
「4(保守)」をこじらせた僕は「自身や近い人が迷惑を被らなければ、世界がどうなろうと構わない」という絶対防御の「壁」を構築し、心身を守っている。
真理は一つ? (2018.2.22 9:42)
世の中には様々な宗教が存在するけれど、これらに共通するのは「真理は一つ」という捉え方であり、これは正に「超・宗教」というイメージ。
パズルゲーマー (2018.2.22 9:15)
「8(意志のコスモス)」とは、目の前に次々現れるピースを崩さぬよう隙間なく埋めていくパズルゲーマー。
感情を「調理」する (2018.2.22 8:36)
「3(感情のカオス)」マインドが自らの喜怒哀楽をそのまま(時にはオーバーに)表現するのに対し、「6(感情のコスモス)」マインドは自らの喜怒哀楽を「調理」して洗練させるイメージ。
エネルゲイア (2018.2.21 21:39)
アリストテレスが分けて捉えた「エネルゲイア (活動)」と「キーネーシス(運動)」。
「生き辛さ」の開陳 (2018.2.21 19:39)
「マスターナンバー」の利点があるとすれば、それはマスターナンバーであることを指摘された当人は、自らの「生き辛さ」を開陳しやすくなるということかな。
楽園 (2018.2.21 16:54)
マスターナンバーの「33」は単数変換すれば「6」であり、そして「6」マインドの強い人は集団や社会常識からの逸脱に対する「羞恥」を抱きやすい。
海に浮かぶ船 (2018.2.21 15:58)
「自分の心を安定させる」という表現は、まるで安定自体がスタンダードな印象を与える。
脱構築 (2018.2.21 11:14)
現代社会において幾重にも構築された偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)的合理主義。
自動ブレーキ (2018.2.21 10:05)
現代社会で生きるということは、既に偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)をフル活用しているということ。
フリーダム (2018.2.21 9:43)
自分以外の存在を「8(コントロール)」することをやめ、更に自分自身をコントロールすることすらも弱めていく。
桁数 (2018.2.21 9:20)
僕がなぜ「ルートナンバー(1〜9、0)」にこだわるかというと、桁数自体に「価値」を与えることを防ぐため。
広めよ、助けよ (2018.2.20 22:20)
「6(助ける)」したければ「3(広める)」したまえ。
不立文字 (2018.2.20 21:59)
「文字」を用いて意味を固定化する「2(関連・定義)」機能に対し、「7(検証・疑義)」機能を用いて個人がそれぞれに解釈し直す行為。
へその緒 (2018.2.20 17:48)
この世に生を受けた時、リアルなへその緒が断ち切られると同時に「バーチャルなへその緒」が親と子を結び付ける。
過労美 (2018.2.20 14:03)
「過労死」の原因は「過労美」なんだと思うな。
命知らず (2018.2.20 13:34)
群れから外れた小魚が捕食されるように、ヒトが群れから外れる行為も元来は命がけ。
「低刺激」な環境へ (2018.2.20 8:57)
「私って性格悪いよなぁ」などと悩む人は、思い切って「環境(ネットも含めた人間関係全般)」を変えてみるといいかもね。
国民栄誉賞 (2018.2.19 21:26)
生きてるだけで国民栄誉賞。
○○座時代 (2018.2.19 0:18)
いわゆる「○○座時代」という長い括りだけど、あまりにも便利に使われている感があるね。
「神」の二相 (2018.2.18 15:43)
始原の数としての「1」とは「(唯一)神」でもあるが、これは奇数つまり「チカラとしての神」であり、見えず触れぬ絶対的存在。
順番 (2018.2.18 15:13)
数秘の流派によっては、数の「順番」を重視するケースがあるが、僕はその辺りはあまりこだわっていない。
理性の摩天楼 (2018.2.18 11:40)
「1(個人)」が「1」として屹立できるのは、まさに逆数「8(集団)」というバックボーンがあってこそ。
「全」に溶け切る (2018.2.18 11:32)
「8」とは集団、組織、社会、そしてシステムを表す数だが、まだ「9(全)」には至っていない。
飽きたから (2018.2.17 22:33)
そういえばリハビリついでにやっていた「無料ダイス占い」だけど、飽きたため昨日終了させたところ。
釣竿 (2018.2.17 10:44)
「7(思考のカオス)」という「泥沼」から「2(思考のコスモス)」という「釣竿」を駆使して、カタチある思考を釣り上げていく。
1+1 (2018.2.16 21:10)
【数学】1+1=2
幸せ (2018.2.16 13:44)
「3(自己愛)」マインド「幸せになる!」
「予防」の逆効果 (2018.2.15 19:50)
「2」で表される「分かつ線」は90°回すと「繋がる線」となる。
「2」という「選別」 (2018.2.15 19:28一部改変)
「2」には確かに「受容」の意もあるが、それは闇雲に繋がるわけではなく、きちんと「選別」を経ている。
「自信」の根拠 (2018.2.15 8:50)
「8」マインドにとって「自信」とは根拠が必要なものであり、自らの計画やスケジュールを一つ一つ達成することにより、その実績が「自信」へと変換されていく。
「絶交」という関係 (2018.2.15 8:41)
「2」とは「線を引く」数であり、「関係」を表す数。
広い「中庸」 (2018.2.15 8:29)
逆数秘術では奇数と偶数の混交である「9」を統合かつ「中庸」のシンボルとし、まずはその境地を目指す。
一粒万倍日 (2018.2.14 13:38)
僕は「一粒万倍日」と聞くと、どうしてもドラえもんの「バイバイン」を思い出しちゃうんだよね。
形而上学 (2018.2.14 8:14)
逆数秘術的には奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)の「7」は「形而上学」、つまり現象の背後にある《本質》を探求するイメージであり、世界・存在・霊魂などがその対象となる。
迎合 (2018.2.13 21:52)
ダイスでもカードでも、自らについて占った際にやたらと「今の自らの気持ち」を代弁するかのようなイメージばかりが出てしまう時は、むしろ自身を占うことから少し離れた方がいいんじゃないかな。
義理チョコ (2018.2.13 19:23)
義理チョコを数秘的に言い換えるなら「6」チョコかな。
偶数まみれの子供 (2018.2.13 10:09)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)まみれの子供をイメージしてみる。
アルバム (2018.2.12 23:14)
「8」的に生きることとは、たとえるならページ数の限られたアルバムの中に、最良のセルフブロマイドをどれだけ収められるかを慎重に吟味するイメージ。
なるようになるデー (2018.2.12 22:52)
今年のバレンタインデーは「9」の日になるのか。
レイヤー状の魂 (2018.2.12 22:27)
「1」がシンプルかつ唯一無二の「魂」だとするならば、対する「8」は幾人もの「魂」がまるで地層の如く何層にも積み重なった「レイヤー状の魂」と捉えることができる。
失せ物探し (2018.2.12 22:06)
もしヌメロダイスにて失せ物探しをやったなら。
罪滅ぼし (2018.2.11 11:56)
「自分だけが遊び楽しむことに罪悪感を覚える」というのは「6」マインドの現れ。
かませ犬 (2018.2.10 21:37)
Q:「不幸」とは何ですか?
「期待」という牢獄 (2018.2.10 21:28)
期待されていた選手が期待を裏切る結果を出した際、それを見て何となくホッとする人は一定数いるんだろうなぁ。
不自由を定義する (2018.2.10 20:48)
自らが真に「5(自由)」であるためには、対となる「4(不自由)」をきちんと定義する必要がある。
「毒」から守る術 (2018.2.10 15:49)
「4」と「5」は共に「感覚(body)」の数。
勘違いしてナンボ (2018.2.10 14:45)
てなわけで吉祥寺駅のスタバにてメール鑑定文を作成し終えたところ。
思考の鎮静化 (2018.2.9 11:01一部改変)
荒ぶる思考を鎮めるための「感じろ(=思考の割合を減らす)」ならいいんだけど、思考を完全に排除するというのはよろしくないよなぁ。
「思考」は悪? (2018.2.9 8:46)
そもそも自らにおける「幸せ」の再定義を可能とするのは「思考」という機能があってこそなのだから、たまに見かける「思考」を蔑ろにするようなスピリチュアルにはあまり賛同できないんだよね。
「描く」というチカラ (2018.2.8 22:00)
「3(アート)」という名のワークには「コスモス(秩序)による縛りを解き放ち、自らにカオスを取り戻す」効能がある。
「アート」というワーク (2018.2.8 21:40)
自らの波打つ感情をありのままに、いや、それよりも更に激しく、自身の内側から外へと産み出していく。
「アート」の役割 (2018.2.8 20:57)
過剰な「6」に苦しむ、要は社会や他者の役に立つという「使命」に縛られ過ぎてしまい、自らをとことん追い込んでしまう人。
「成長」からの脱出 (2018.2.8 13:47)
「3」には「成長」や「拡大」のイメージもあるけれど、そんな「3」というカオスかつダイナミックな数は以下のようなことを教えてくれる。
乱暴な「一般化」 (2018.2.7 22:00)
たとえば、とある男性に騙された女性がいたとして、その女性の頭は当然ながら「7(疑念)」という思考のカオスで満たされる。
ジレンマと統合 (2018.2.7 21:27)
自らの「4(保守)」と「5(変化)」のジレンマに苦しむケース。
「伝統」に逆らう (2018.2.7 11:44)
占いにおいて脈々と受け継がれてきた「象徴体系の伝統」を尊ぶべしというのはわからなくもない。
本来の「3」はどこ? (2018.2.6 14:08)
子供の頃に親から「決して他人を悲しませたり不安にしてはいけない」などというような「6」を至上とする教育を受け、それを頑なに守る人。
本心か、戦略か (2018.2.6 13:48)
たとえば明るくペラペラと喋る人に対して「この人は「3」の人(または「3」を多く持つ人)だから」と説明するのが既存の現代数秘術。
容認 (2018.2.6 13:18一部改変)
個人の奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)性の発露を偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)的な社会の側が容認できるかどうかというのは、かなり大事なポイントかもね。
「神秘」から離れる (2018.2.6 12:31)
昔から僕は「自説を補強するために、徒らに《神秘》や《神聖》をこねくり回す」行為に対し、ある種の警戒感を抱いている。
獣の数字 (2018.2.6 11:59)
いわゆる「獣の数字」と呼ばれる「666(異説では616)」は「六百六十六」であり、ただ「6」が三つ並んでいるわけではないんだよね。
生年月日が不明でも (2018.2.6 10:38)
一般的に「命術」における鑑定には生年月日(更には生時)が必須となる。
なんとなく (2018.2.5 20:30)
「1(自我)」から最も遠いところにあるのが「9(無我)」のイメージ。
構造を暴く「7」 (2018.2.5 15:59)
逆数秘術において奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)最大の「7」とは、正に「オトナによって作られた社会構造というカタチを一から問い質す」イメージ。
弁明つき反発 (2018.2.5 15:40)
既存の価値観に対する「3」的な「不快なものへの感情的反発」が持つ子供っぽさに耐えかね、ヒトはそれに「6」的な矯正・教導・保護のイメージを与えて大人ぶる。
「6」への批判 (2018.2.5 15:33)
母の子に対する「6(献身愛)」的な歌が一部で批判を浴びているらしい。
二つの「叛逆」 (2018.2.4 12:09)
逆数秘術的に偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)は構造側の数であり、対する奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)は構造への「叛逆」を表す。
結婚願望の正体 (2018.2.4 12:00)
あなたの「結婚したい!」の正体は「結婚しなければならない」という強迫観念かもしれないね。
使わぬ「相性」 (2018.2.4 11:55)
僕は逆数秘術において「相性」という概念を用いていない。
「浄化」の徒労 (2018.2.4 11:23)
汚れたプールからコップ一杯の水をすくい取って綺麗にし、再びプールへと戻していく。
無神論と不可知論 (2018.2.4 10:38)
いわゆる「無神論」とは「神」の実在を「7」機能を駆使して疑い抜いたあげく、今度は「2」に反転して「無神」であることを信じ抜く、言わば「宗教」なんだろうな。
「自我」の認識 (2018.2.3 18:07一部改変)
いわゆる「自我の観察者としての自我」を表し得るのが「2」だったりする。
親切 (2018.2.3 17:43)
「6」とは他者を慮り、慈しみ、慎み深く奉仕する数。
疲れる「ビジネス」 (2018.2.3 12:23)
僕も人のことは言えないんだけど、facebookを見ていたら色んな人の講座案内がドバーッと流れてきて、なんだか疲れちゃったな。
自分との「約束」 (2018.2.3 11:45)
「2」という線は「約束(契約)」を表し得る。
「言語」は命綱 (2018.2.2 8:03)
動的・カオスな思考を表す「7」は内観や内省をも表す。
頑固 (2018.2.1 23:14)
そもそも「頑固」とは、実に「相対的」なもの。
相手の気持ち (2018.2.1 13:54)
占いにて慎重に「相手の気持ち」を確かめ、相手にこちらへの好意が多少でもあるならば、ようやくにして一歩を踏み出そうとする試み。
仕立て上げる (2018.2.1 13:08)
(多分少し前の僕のツイート絡みの質問だと思うけど)「運命の人に仕立て上げる」とは、相手を変えることでもあるけれど、それよりは自身の中で相手の存在や性質をゆっくりと馴染ませる「自己変容」の方にウエイトを置いているよ。
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