数秘術関連等ツイート(2018年1月分)
「意味」のシンボル (2018.1.31 15:30)
タロットの「16 塔」を単数変換すると「7」となる。
健康作り (2018.1.31 15:12)
心身の恒常性を保とうとするのが「4」的な健康作りだとするならば、「6」的なそれは不健康に対する羞恥や罪悪感からもたらされるもの。
凝固 (2018.1.31 12:57)
ものすごくおぼろげに答えは出ているけれど、いまいち明確になっていなかったことが先程急遽問題化したため、ダイスで占い5秒で答えを出したところ。
ファジー (2018.1.31 11:37)
「9」という数を表す言葉の中で僕が好きなのは「ファジー(あいまい、ぼんやり)」。
純然たる「自」 (2018.1.30 13:22)
「1」のヒトなどいない。
普遍性 (2018.1.30 12:54)
星座占いでも数秘でもそうなんだけど、そこに書かれた性質は他の星座や数の人にだって十分当てはまるからね。
癒しフェア (2018.1.30 11:54)
「《癒し》には依存性がありますので、用法用量を守って正しくお使いください」などという注意喚起文が提示された「癒しフェア」なら興味が湧くというものだ。
大抵「成功」 (2018.1.30 10:59)
元々夢がホームレスの僕からすれば、大抵のことは「成功」扱いなんだよ。
ヒッピーとスクエア (2018.1.30 0:01)
英語圏においては「ヒッピー」の対義語として「スクエア」が広く用いられるとのこと。
ヒッピー (2018.1.29 23:54)
「ヒッピー(Hippie)」をゲマトリアすると「9(自然回帰)」になるのは、なんかいいね。
見解の相違 (2018.1.29 14:35)
「見解の相違」によるトラブルは多いけれど、そもそも自分とは全く異なる他者と「見解の一致」が見られること自体が奇跡。
恋 (2018.1.29 14:04)
恋は「誤解」から始まり「理解」で終わる。
運命の人 (2018.1.29 13:22)
いわゆる「運命の人」なんてものは初めから存在せず、自分にマッチする人が見つかってから後付けで呼称する、言わば「名誉称号」みたいなもの。
期待しない (2018.1.28 21:19)
他人に何も期待しなくなれば、それだけで相当人生ラクになるんじゃないかな。
不要な「原因」 (2018.1.28 15:24)
物事には必ず「原因」が存在するという思想は、本人を徒らに自罰へと駆り立てるか、相手に過剰な罪をなすり付けるかの両極端へと向かいがちだね。
束縛の象徴 (2018.1.28 15:06)
たとえ本人には束縛の意志は無くとも、相手からすれば恋人(パートナー)との「関係」自体が束縛の象徴となってしまうことはある。
5秒でわかる (2018.1.28 14:10)
僕も「5秒でわかる数秘術講座」を開いてみようかしら。
ハコからはみ出る (2018.1.28 0:18一部改変)
「8」という体系・システム・ロジックからはみ出るのが「9」。
不要なカバラ (2018.1.28 0:11)
そういえば「逆数秘術」の理論からは意図的に「カバラ的要素」を(当然「生命の樹」も)排除しているよ。
「9」と「0」あれこれ (2018.1.27 23:27他、一部改変)
■「9(全)」の中に「0(無)」があるとも言えるし、無いとも言える…他の数とは異なり「無」という概念でしか表せられない「0」の特殊性が正にそれ。
虚無フィルター (2018.1.27 23:21一部改変)
逆数秘術だと「0」はカオスでもコスモスでもない「虚無」であり、カオスですらないというのが冷淡でもあり逆に優しさでもある。
宇宙の愛 (2018.1.27 22:56一部改変)
産み出すカオスの「3」と、育み癒すコスモスの「6」、その両者の混交たるカオスモスの「9」とは正に「宇宙の愛」といったところか。
みんなの荷物 (2018.1.27 15:28)
いろんな人の荷物(夢)をたくさん積み込み、それぞれを然るべき場所へと運ぶのが「8」であり、それはまるでトレーラーや貨物列車、コンテナ船みたいだ。
どちらから学ぼうか (2018.1.27 13:38)
カリキュラムやヒエラルキーを組み上げ、その中において生徒を適切にコントロールし、画一的な品質に丁寧に育て上げる「8」的メンター。
貨物列車 2 (2018.1.27 13:24)
「貨物列車」全体を自分自身であると認識するのが「8」マインドの特徴でもある。
貨物列車 1 (2018.1.27 13:15)
「8」とは正に「貨物列車」のようだね。
商いの連続性 (2018.1.27 12:18)
「4」的に商うとは小さな店や空間で日々コツコツと続けていくイメージ。
本当の自分 (2018.1.26 18:01)
いろんな占いにおいて「本当の自分を知ろう!」という言葉が氾濫している。
逆数同士だからこそ (2018.1.26 12:30)
「7」マインドが「2」マインドからの指摘に対して「そんな単純に物事を結び付けるのはやめて!」と叫ぶ気持ちは良くわかる。
疑え!問え! (2018.1.26 11:04)
「スピリチュアルを名乗るならば、安易な言語化・定義化に頼らず、自らの内側に渦巻く「イメージ(言語に翻訳しきれないもの)」をダイナミックに駆使し、ただひたすらに森羅万象の不思議を確かめ続けよう!」
「スピ」とは思考 (2018.1.26 10:56)
「7」とは思考のカオスであり、非言語的イメージを用いてとことん思考を深める、それが「スピリチュアル」であるということ。
不信からの盲信 (2018.1.26 10:45)
現代医療への疑念や不信という「7」の高まりが、スピリチュアルへの傾倒や盲信という「2」への反転を生むケースは多い。
「信じる」すら不要 (2018.1.25 23:14一部改変)
「他」の存在しない「1」とは、正に「自」だけで世界が完結しているということであり、それはつまり「信じる」という行為すら自明のため不要という究極性なんだよね。
嫌なものへの対処法 (2018.1.25 19:58)
嫌なものからは一目散に逃げて離れるのが奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)マインド。
占いを占いで検証 (2018.1.25 15:13)
そういえば昨日のダイス講座では、受講者の方が既に別の方法で占ったこと(結果は伏せたまま)を改めてダイスで鑑定し、その答えの違いを検証する試みがなされて面白かった。
「夢」の製造責任者 (2018.1.23 14:01)
あなたの叶えたい「夢」の製造責任者はあなたしかいない。
無責任 (2018.1.23 13:53)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)的な社会の中において、そんな秩序を乱すまいと偶数的に生きている人からすれば、奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)的に生きる人は全てが「無責任」に見えてしまうことだろう。
心の家 (2018.1.23 13:23)
僕にとって逆数秘術ばかりをつぶやく当アカウントこそが、正に「心の家」というイメージ。
噴火 (2018.1.23 12:39)
噴火とは「1(動く火)」と「8(動かぬ火)」の共同作業。
いつでも「9」 (2018.1.23 0:49)
そういえば今回の大阪講座を決める時もそうだったけど、全くもって占ってはいない。
雪で一句 (2018.1.22 19:49)
「六角形 積もりて溶けぬ 責任感」
習慣の継続 (2018.1.22 15:36)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)における「習慣の継続」について。
返報性の原理 (2018.1.21 22:28)
「受けた恩は必ず返さなければならない」という倫理観。
とある「7」の人生 (2018.1.20 22:50)
「7」と逆数「2」とのバランス。
般若の面 (2018.1.19 7:39)
復縁への執着とは、まさに「般若の面」を着けているようなもの。
「終わり」の違い (2018.1.18 17:55)
「9」の「終わり」は「物事が熟しきり自然に終わりを迎える」イメージ。
「モノ」への変換 (2018.1.18 15:12)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)最大の「8」はシステマティックやオートマティックを表し得る数。
オートマティック (2018.1.18 15:06)
自らの中の「1」、つまり「ヒトとしての矜持」を失わない限りにおいて、「8」的にシステマティックかつオートマティックに生きることは、大きな夢の実現を早める「効率化」につながっていくね。
山中暦日無し (2018.1.18 9:24)
「山中暦日無し(さんちゅうれきじつなし)」とは、正に「9(無為自然)」の境地。
共通の敵 (2018.1.17 10:50)
「2」はお互いを線で繋げて「絆」を作る数。
自らの気持ち (2018.1.17 10:27)
占いで相手の気持ちを知ろうとする前に、まずは自らの気持ちを確かめる方が先だと思うな。
「愚痴」の扱い (2018.1.16 21:48)
所構わず愚痴を吐くことで、心のデトックスを図るのが「3」マインド。
話せない悩み (2018.1.16 13:30)
「7」マインドに言わせれば「人に話せる悩みなんか悩みのうちに入らない」といったところか。
あえて失くしてみる (2018.1.13 15:05)
恋でも仕事でも、とにかく自らを「9(満たす)」したいのであれば、むしろ大事な何かを一度「0(失くす)」してみるといい。
「意志」の両隣 (2018.1.12 15:16)
「1(意志)」の両隣には「2(結合)」と「9(飽和)」がある。
荒馬と御者 (2018.1.12 14:54一部修正)
「8(制御)」とは「1(意志)」という荒馬を乗りこなす「御者」。
裏目に出る (2018.1.12 8:59)
やったことの結果が予想の逆となる意の「裏目に出る」とは、つまりダイスの出目の反対側の目のこと。
自在 (2018.1.12 0:26)
「4(閉塞)」という「不自由」があってこそ、ヒトは「5(自由)」をまるで嗜好品のように味わうことができる。
ラスボス (2018.1.11 8:27)
Q:神様とは何ですか?
開運しない (2018.1.11 8:17)
僕が数多の占い師と大きく異なるのは、いわゆる「開運」のための行動を一切行わないことかな。
「1」を出せる人 (2018.1.10 12:36)
「1(衝動)」の人を鑑定していて、そのまんま「1」を出せる人の少ないこと少ないこと。
「問い」への反応 (2018.1.10 9:02)
「7(問う)」というクエスチョンに対して、逆数の「2」は(唯一の)正しい答えを丁寧に思考しながら結び付けることで、世界に美しきコスモス(秩序)を顕現させるイメージ。
ヒトとマシンの違い (2018.1.9 22:18)
ヒトによる占いとマシンによる占いの差は「占いを断ってくれるか否か」じゃないかな。
考え過ぎ (2018.1.9 21:52)
過剰な「2(静の思考)」は、思考する側と思考対象との「結び過ぎ」につながる。
「9」という「天気」 (2018.1.8 22:54)
そういえば今日のダイスリーディングでは「9」の人を「天気」と称する機会が多かった。
七草がゆ (2018.1.8 20:29)
暦を「だいたい」で生きる僕なんだから、もちろん七草がゆは今日の晩御飯だよね。
おせち作り (2018.1.7 15:53)
「おせち作りをやめる勇気」を持てるといいね。
ぐだぐだ (2018.1.7 15:16)
そもそもレギュラーという枠自体があやふやであり、イレギュラーをも何となく味方につける「ぐだぐだ」という「9」的概念、僕は嫌いじゃないよ。
イレギュラー (2018.1.7 12:09)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)とは「レギュラー(規則的な)」の象徴。
人生の岐路 (2018.1.6 12:06)
よく「人生の岐路に立つ」と言うけれど、これって自らが勝手に「岐路」と思い込んでいるだけだったりするね。
仕事始め (2018.1.5 11:56)
別に「仕事始め」をそのまま「仕事納め」にしちゃってもいいんだぜ。
忘れる (2018.1.4 23:23)
「9」の「忘れる」は記憶が「ぼやける」とか「にじむ」とか「薄れる」イメージ。
相対ゲーム (2018.1.3 14:34)
「1(衝動)」と「8(抑制)」
今年こそは (2018.1.1 22:50)
今年こそは「元日にその一年の運勢を占っても、次の日にはすっかり忘れてしまうヒト」になれるように頑張ります。
風雲児たち (2018.1.1 21:50)
「風雲児たち」における前野良沢と杉田玄白の対比が面白かった。
2018年 (2018.1.1 12:00)
2018年は「2」の年であり、逆数は「7」。
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