数秘術関連等ツイート(2017年12月分)
「反発力」で守る (2017.12.31 11:00)
「4」とは自らの周りに「壁」を築くことで自身を守る数。
倫理の「枠」 (2017.12.30 12:34)
ここ最近は芸能人の「不倫」のニュースが後を絶たない。
「逆数」の学び (2017.12.30 9:55)
「4(安定)」の人の人生が「5(波乱)」だらけになるのも、「5(自由)」の人の人生が「4(閉塞)」だらけになるのも、みんな「逆数」という双子のせいと思えばいいよ。
叛骨精神 (2017.12.28 15:06)
「1」から「9」を数直線に記した際、真ん中に来る「5」は「中心」や「中立」のイメージも持つ。
一刀両断 (2017.12.28 11:17)
「2」とは線で切り分ける数であり、つまりは物事を「一刀両断」する数。
相対的な「美」 (2017.12.28 10:39)
「6」という数は「ホモジナイズ(均質化)」を表し、同質の補完や異質の排除により全体を均していく。
貴乃花劇場 (2017.12.27 23:28)
体面を保ち、不祥事を隠し、波立たせないよう鎮める負の「6」マインドと、それに対してあえて不祥事を暴露して波立たせる「3」マインドの抵抗。
好かれる臆病 (2017.12.27 22:47)
「嫌われる勇気」の対義語を考えるなら「好かれる臆病」になるんだろうけど、臆病だからこそ人から好かれようと必死になるというのは、社会性動物たるヒトの宿命とも言える。
監督降板劇 (2017.12.27 21:14)
とあるアニメの監督降板劇を見て思うこと。
命がけ (2017.12.27 10:47)
命がけで働くなよ。
二つのプレゼント (2017.12.27 9:48)
「6(他者愛)」による二つのプレゼント。
私を見て! (2017.12.26 16:09)
「私を見て!」という言葉があるが、この「見る」という語は観察やインプットを表す「2」的なイメージ。
俺がサンタだ! (2017.12.26 8:43)
もう過ぎてしまったけど、12月25日は「1」の日だね。
相性の違い (2017.12.24 16:17)
「相性の違い」という言葉ほど乱暴なものはないね。
「占い」の変容 (2017.12.24 10:43)
いつから占いは「未来を知るためのもの」から「心を元気にさせるもの」に変わったんだろうね。
単純化もほどほどに (2017.12.24 10:33)
昨日、とある占いサービス運営会社の社長との話の中で「小林麻耶さんの数秘術」が出てきた。
今年の汚れは来年に (2017.12.23 11:58)
てなわけで大掃除的なことをやり終えたところ。
暦も「だいたい」 (2017.12.23 10:25)
「9(曖昧模糊・カオスモス)」的に生きる、というのがここ数年のテーマである僕は、先程ゆず湯に入ったところ。
盛り気味 (2017.12.21 12:26)
「3(動の感情)」は「ありのままの自分を出す」意で使われることが多いが、実際は自らを「盛り気味(オーバー)」に表現する数となる。
離れないイメージ (2017.12.21 10:21)
見たイメージが離れない。
「忘れ去る」スキル (2017.12.20 21:05)
あらゆる思いを圧縮保存してしまう「8」マインドは、次の「9」マインドへと進むことで「忘れ去る」スキルを習得できる。
豊洲市場への移転日 (2017.12.20 16:51)
築地市場から豊洲市場への移転が2018年10月11日に決まったとのこと。
役に立つ (2017.12.20 14:19)
「個人は社会の役に立て」とは、偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)マインドの主張。
リターン(回帰) (2017.12.20 10:44)
占星術にはソーラーリターンやサターンリターンなどの「リターン(回帰)」という概念があるが、数秘術における「リターン」は自らの基本数が個人年数(パーソナルイヤー)と合致する年と捉えられる。
「魔術師」のテーブル (2017.12.19 14:31)
タロットにおける「魔術師」とは正に「1(未来への意志)」だが、だからといって徒手空拳では何も成し得ない。
「3」への賛否 (2017.12.19 13:39)
思いついたままに表現する「3」マインドを肯定できるなら、対する「6」マインドはその表現をより洗練させるよう働いていく。
相手にしない (2017.12.19 11:46)
僕はね、数秘術をバカにする人も、盲信する人も、どちらも等しく相手にしないよ。
未来への「備え」 (2017.12.19 11:42)
「1」とは裸一貫で未来へと飛び込んでいくことであり、それは未来のワクワク感を楽しむイメージ。
「大人」の腕の見せ所 (2017.12.19 10:56)
奇数(動的・混沌・チカラ)という「子供」はやがて、偶数(静的・秩序・カタチ)という「大人」を「1(無視)」し、「3(嘲笑)」し、「5(反抗)」し、「7(猜疑)」する。
千年のテーマ (2017.12.19 10:16)
西暦1000〜1999年、つまり「1」の千年は人類がひとまとまりの意識を持つための期間。
不足数 (2017.12.19 8:58)
数秘術の流派によっては「不足数」を用いるケースがある。
「人工」と「自然」 (2017.12.18 23:13)
「8(人工)」とは、限りある収穫物を倉庫に入れて管理し、害獣や腐敗から日夜守ろうと努めるイメージ。
制限・無制限 (2017.12.18 23:03一部改変)
「6」は「制限愛」であり、「9」は「無制限愛」というイメージ。
12×9 (2017.12.18 15:24)
煩悩の「108」は12×9だから、占星術の12星座と数秘術のルートナンバー(1〜9)を掛け合わせれば、全ての煩悩が表現できるんじゃないかな(テキトー)。
煩悩の多様性 (2017.12.18 15:19)
108もの「煩悩」をどう処していくかのヒントは数字根である「9」が教えてくれる。
それも煩悩 (2017.12.18 15:09)
108の煩悩を追い払うために鳴らされる除夜の鐘。
発射台あってこそ (2017.12.18 11:02)
「1」が宇宙を目指して打ち上がる「ロケット」ならば、「8」は多くの人々によって整備・運営される「発射台」や「発射システム」といったところか。
「意志」に応える占い (2017.12.17 13:15)
普段受け付けている無料のダイス占いで「来年の運勢」についての依頼があるけれど、あまりオススメはできないなぁ。
負けてはいられない (2017.12.17 12:01)
僕が教えた人が、僕以上に逆数秘術のポテンシャルを発揮しようとしている光景を見るにつけ、「これは負けてはいられないぞ!」と発奮せざるを得ない。
「不安」の正体 (2017.12.17 11:57)
「1(動の直観)」が原初的に持つ「天上天下唯我独尊」マインドは自らを起点として世界を創造するチカラ。
「好き嫌い」で判断 (2017.12.17 11:35)
「3(動の感情)」マインドとは、全てを「好き嫌い」で判断する心。
ないもの・あるもの (2017.12.17 10:01)
【僕の講座にないもの】
エゴの集合体 (2017.12.16 23:10)
「9」とはある意味いろんな「1(エゴ)」の集合体であり、そしてそれぞれがてんでバラバラな方向へと向かうから収拾がつかず、結果として「エゴ」がぼんやりとしたものになる。
自由恋愛 (2017.12.16 18:02)
夫婦関係、恋人関係についての相談でやたら「3」が出ると、自己愛上等な自由恋愛や、「6(倫理)」からの逸脱などのイメージを思い浮かべちゃうね。
失敗大事典 (2017.12.16 11:14)
自らの奇数力(動的・混沌・チカラ・コドモ)を育てるためには「失敗」のバリエーションを増やしていくのが一番手っ取り早い。
定説・検証・仮説 (2017.12.16 10:10)
「○○は●●である」などと二つのものを「=」で繋げることで「2(定義・定説)」が生まれる。
仮説 (2017.12.16 9:50)
仮説は大胆に。
秘するが美 (2017.12.16 9:42)
「秘密」とは「美的観念」である、という言説を見かけたが、これはとても面白いね。
ホロスコープ九分割 (2017.12.15 21:55他)
ホロスコープの数秘対応(試案)
牡羊座と魚座以外はなかなかにこじつけにくいよね。
無計画セラピー (2017.12.15 17:44)
自ら立案した「8(計画)」によって自身が雁字搦めとなってしまったヒトには、逆数である「1(無計画)」がきっと癒しになると思うよ。
流れ着いた先 (2017.12.14 19:51)
大抵の占い師は「自らの意志」で占い師になったと思う。
シェルター (2017.12.14 13:35)
誰かを本気で「6(保護)」するのなら、きちんと命の「4(保全)」ができる「シェルター」を作っておきたい。
驚き上手・笑い上手 (2017.12.14 11:04)
驚くのなら「驚き上手」に。
機械人間 (2017.12.13 23:40)
残念なことに占い師を始めて23年ほど経つけれど、僕には決定的に「共感力」が足りないんだよね。
ゼクシィ (2017.12.13 21:45)
「ゼクシィ(zexy)」をゲマトリアすると「8」。
「死神」になれるか (2017.12.13 17:47)
タロットにおける「death」のカードだけど、僕は受動的な「死」というよりも、もっと能動的な「殺」であると受け止めているよ。
「ミクロ」な選択肢 (2017.12.13 13:35)
確かにお金があれば「マクロ」な選択肢は増やせるけど、別にお金が無くても「ミクロ」な選択肢ならいくらでも増やせるよ。
「謀」と「無謀」 (2017.12.13 11:14)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)の「8」は、事前に準備を重ねて「謀(はかりごと)」を巡らせる数。
「夢」に拘らない (2017.12.13 10:37)
僕の占いは「結果にコミットさせる」ことよりも「結果のコミットに拘らず、のびのびと生きていける」ことを重視しているよ。
「絶望」を与える (2017.12.12 21:56)
占い師とは相談者に「希望」を与える存在だと思うけれど、同時にちゃんとした「絶望」を与える存在でもあると思うな。
反・常識 (2017.12.12 20:38)
占いにおいて「常識」が大事なのは本当にその通りだと思う。
「我慢」の鈍麻 (2017.12.12 20:25)
日々の我慢を「我慢」として捉えられないくらいに、心が状況に「支配」されてしまうケース。
「野性」に還る (2017.12.12 20:17)
実家が寛げる存在ならば帰ればよし、もしそうでないのならば一生帰らなくてもいいんだからね。
ズルさの隙間 (2017.12.12 18:03)
医師には医療ミス、弁護士には弁護ミスという賠償リスクが付きまとうけど、占い師の場合は「当たるも八卦当たらぬも八卦」という言葉によって守られているズルさがあるね。
全てに「祈る」 (2017.12.12 16:12一部改変)
「裁く」と「裁かれる」とが完全に切り離されている世界だと、どうしても慈悲や慈愛の念が弱くなる。
「生」と「活」 (2017.12.12 16:01)
みんな頑張って「生活」しているけれど、僕は「生」と「活」とを分けて捉えているよ。
コントロール不全 (2017.12.12 15:33)
「8(コントロール)」において一番大切なのは、逆数である「1(衝動・野性)」の存在を認め、それが発揮できる場もきちんと用意してあげること。
鉄骨組み (2017.12.11 22:06)
僕はいつも、建設中のビルの鉄骨組みを見るたびに「8」をイメージしてしまう。
システムによる豊かさ (2017.12.11 22:00)
「8」はビジネスとか豊かさを表す数などとよく言われるけれど、この豊かさは「システム」によって生み出されるもの。
プロジェクト (2017.12.11 21:49)
「8(プロジェクト)」を始める前には、一つ前の「7(検証・推察)」を丁寧に重ねることでミスの芽を摘んでいく。
言い切り形 (2017.12.11 21:31)
数秘でもダイスでも「数」を文章にする際、別に無理して文を繋げなくていいよ。
カウンティング (2017.12.11 15:50)
僕はタロットを使う時(最近はほぼ不使用)は、出た大アルカナと小アルカナとをそれぞれ合計して「ルートナンバー(0、1〜9)」に変換する「カウンティング」をメインで用いているよ。
一縷の望み (2017.12.11 14:24)
「どんな人にも希望を与える占い」とは、とても崇高なものだと思う。
無力感 (2017.12.11 12:50)
他人を占えば占うほど、むしろ己の「無力感」が募るくらいでちょうどいいと思うよ。
安心 (2017.12.11 11:55)
「過去へと退くよりも、未知の未来へと進んだ方が安心」と捉える「1」マインド。
ただ「描く」のみ (2017.12.10 13:57)
僕にとってダイスという卜術は、その場でサラサラと「絵を描く」のと同じ。
報酬 (2017.12.9 18:38)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)である「3」マインドは、カオスなだけに報酬が安定しないからこそ、得られた時の喜びが倍加する。
相撲の分離 (2017.12.8 23:13)
「神事」と「スポーツ」がごっちゃになっていることが、相撲をややこしくしている。
何巡目か (2017.12.8 20:14)
数秘術における「個人年数(パーソナルイヤー)」は9年周期だけど、僕はこれが何巡してるかも加味して観ているよ。
二つの「復讐」 (2017.12.8 14:20)
「8(自制)」的な復讐とは、憎むべき相手を不幸に陥れるべく強い念を送ったり、自らが直接手を下さず遠回しに働きかけるイメージ。
思い込む (2017.12.8 10:08)
親が子供の性格を「思い込む」ことで、せっかくの可能性を潰しかねないから気をつけないとね。
カテゴライズ (2017.12.8 8:33)
性格論などの「カテゴライズ」が厄介なのは、自分をその中に入れるのはとても簡単だが、一度入れると自力では出せなくなるという点だ。
寛容 (2017.12.7 15:02)
「9(寛容)」とは、暖かい「0(無関心)」である。
引きちぎる (2017.12.7 8:51)
「7(検証)」マインドがこじれると、相手が本当に「2(信頼)」に足る人物かどうかを過剰に確かめる。
心のギロチン (2017.12.7 8:32)
心身問わず、あなたを傷付けた存在を中途半端に(つまり時間をかけることなく)赦しても、それは互いのためにならない。
老眼ライフ (2017.12.6 21:29)
「未来」そのものが生きる希望になることも多いけど、むしろ「未来」という概念を捨て去ることで、かえって生きるのがラクになったりもする。
電話占い (2017.12.6 17:29)
電話占いは実に「煩悩のコールタール」まみれだよなぁ。
「恋」を求めよ (2017.12.6 16:42)
「恋人」を求めるから話がややこしくなる。
権威・権力 (2017.12.6 10:40)
「1」も「8」も、共に権威や権力を表し得る数。
諸苦の根源 (2017.12.5 14:37)
「愛」をまるで至上のものの如く崇めるから、全てがややこしくなる。
愛を諦める (2017.12.5 13:55)
博愛であるが故に「愛」を認識してもらいにくい「9」マインド。
標語 (2017.12.5 13:22)
清く、正しく、善意に付け込まれず。
信奉願望 (2017.12.4 23:08)
「2(信じる)」と「7(確かめる)」はコンビの数。
「遍」と「偏」 (2017.12.4 22:32)
「9」マインドの愛は「遍愛」、つまり遍(あまね)く全てを愛するイメージ。
冷凍と解凍 (2017.12.4 14:01)
「1」が「荒ぶる直観(ソウル)」ならば、「8」は「鎮める直観(ソウル)」。
リセマラ (2017.12.4 13:21)
ソシャゲの「リセマラ(リセットマラソン)」は「輪廻」の苦しみを忠実に再現してるよなぁ。
煩悩ホイホイ (2017.12.4 12:38)
占いって結局は「煩悩ホイホイ」だから、これからは占い依頼を繰り返す人には「占い地獄に入りかけているよ」と注意を促すことにする。
「いい子」をやめる (2017.12.3 23:59)
とりあえず僕は「いい子」をやめたら楽になったよ。
煩悩の矢 (2017.12.3 23:29)
無料占いによる「煩悩の矢」を全身に浴びてみて再認識したよ。
嫌いな相談 (2017.12.3 22:34)
僕が一番嫌いな相談は「好きな人の気持ちを教えてほしい」というもの。
思いは「波」 (2017.12.3 12:22)
人の思いなど「波」と同じ。
「壁」の材料 (2017.12.2 11:20)
「4」とは正に四方を囲む「壁」だが、詳しく見ると「習慣」「癖」「バイアス」などで塗り固められていることに気づく。
理解を超えろ (2017.12.1 8:24)
明確な言葉で論理的にわかりやすく説明するのは「2(静の思考)」の範疇。
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