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数秘術関連等ツイート(2024年10月分)

 

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独学オンリー (2024.10.31 17:44他)

 

占い学習法で思い出したけど、そういえば僕は30年間独学オンリーだったわ。

1992年からタロットを学び始め、2000年からは数秘術を学び始め、2009年に「逆数秘術」の根幹を創り上げ、今に至るわけだね。

 

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空いた「スロット」 (2024.10.31 17:10)

 

もしパワーストーンを手に入れたなら、それを自らのために身につけるよりも、自身にとって大切な存在に快く譲り渡すことによって、その空いた「スロット」にパワーが充填されたりして。

 

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「知足」によって満ちる (2024.10.31 17:06)

 

9(満ちる)」はあくまでも「中庸」の数だから、これは「知足(足るを知る)によって満ちる」イメージなんだよね。

際限なく欲を満たす」のではなく「既に《満ちている》自らを理解する」という感じ。

これは側(はた)からだと「0(空っぽ・虚無)」っぽくも見えたりするね。

 

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「臥薪嘗胆」法 (2024.10.31 14:33)

 

8」な人が勉強する際には、何かしらの「悔しかった記念(悪い点を取った成績表など)」を机に飾ることで、その悔しさをバネにして好成績を上げられるかも。

別名「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」法だね。

 

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同じような毎日 (2024.10.31 11:35)

 

同じような毎日を送ること」も、立派な「4(継続)」的才能だと思うな。

 

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「3」な衝動 (2024.10.31 0:20他)

 

てなわけで「文春砲を喰らった芸能人を数秘で分析&公表してみたくなる衝動」を抑えているところ。

こういう「3(表現)」な衝動はクローズドな集まりで発散した方がいいな…

 

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土の時代、風の時代 (2024.10.30 23:13)

 

土の時代」が「4(静の土)」と「5(動の土)」とするならば、正に「5(破壊)」の大波が「4(安全)」を怒涛の如く押し流した時代。

風の時代」が「2(静の風)」と「7(動の風)」とするならば、正に「7(検証)」の大波が「2(信用)」を怒涛の如く押し流す時代になるのかも。

 

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「4」な親のテーマ (2024.10.30 22:28)

 

4(安全)」な親にテーマがあるならば、それは「子供が自らの意志で行う「5(冒険)」な行動を辛抱強く見守ることができるか」だったりするかも。

5」を「危険」と捉える親と、それを「新奇」と捉えて憧れる子供とでは、ぶつかり合うのも無理はないから、どこまで「対話」できるかだよなぁ。

 

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価値観による違い (2024.10.30 19:51)

 

そもそも偶数(静的・秩序・カタチ)な価値観を善しとする人と、奇数(動的・混沌・チカラ)な価値観を善しとする人とでは、数秘術における《》のイメージに違いが現れて当たり前なんだよね。

 

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責任 (2024.10.30 19:48)

 

6」が「責任を担う義務」を表す数ならば、対する「3」は「責任から免れる権利」を表す数かも。

もちろん「3」まみれになれば社会は終わるんだけど、かといって「6」まみれになれば今度は人体が終わるから、要はバランスということで。

 

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「4」のありがたさ (2024.10.30 18:33)

 

初めから「4(セーフティ)」を学ばせようとするよりも、ある程度は「5(リスキー)」なチャレンジを許してあげることで、結果として「4」のありがたさが身に染みやすくなるかもね。

 

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食後 (2024.10.30 12:55)

 

腹が「9(満ちる)」すると、意識が「0(消える)」するね。

 

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逆数秘術という「箱庭」 (2024.10.30 12:45)

 

まぁ結局のところ、僕は「4(箱庭)」な世界で一人気ままに遊んでいるだけなんだよな。

 

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娯楽としての「問い」 (2024.10.30 9:22他)

 

確かに僕は生まれ日が16日→「7(問い)」の人だから、それっぽい要素もあるのだろうけど、思考をある程度深めようとしても割とすぐに「2(答え)」っぽいところへ着地してしまうんだよね。

仮の答え」という秩序(コスモス)を踏み固めて、自らの土台と(思い込む)するのは「4」な仕草かも。

こうやって考えてみると、僕にとって「7(問う)」とは「娯楽」でしかないんだよなぁ。

そのくらい真剣に「自分について考えてみた」ことってないかもしれない。

 

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意外性(可能性) (2024.10.29 23:26)

 

数秘をこねくり回した結果、今では生年月日や氏名から導き出す《》にそこまで重きを置かず、むしろ「当人が自らをどんな《数》の性質と自認しているか」を最重視するようになったかも。

そしてその自認したものとは《対極の性質の数》も意識させることで、当人の「意外性(可能性)」を見出す感じ。

 

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答え合わせ (2024.10.29 22:35)

 

数秘術トークでありがちなのが…

「この数の人って○○だよね!」
「そうそう!わかる〜!」

…というパターンだけど、このやり取りって実に「2(答え合わせ)」的なんだよね。

これを突破して「7(問いただす)」的な考察を深めるトークをしたいところだけど、それって難易度が高めなんだよなぁ。

 

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(2024.10.29 22:12)

 

3」な人「嘘は良くないから本音で言うね!(相手をオーバーキル)」

6」な人「ああならないためにも、これからも必要に応じて《優しい嘘》をつくとしよう…」

 

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本質 (2024.10.29 21:22)

 

「私が気づいたこれはきっと《本質》なのだろうが、これを言葉できちんと説明しようとすると《本質》からかえって遠ざかる気がするな…うーん…」

本質》を射抜くことは得意だけど、そのことをうまくアピールできない(間違っているかも、勘違いさせるかもという不安)のが「7」っぽさでもあるね。

 

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「変えた」後の話 (2024.10.29 20:36)

 

4(安定)」→「5(破壊)」→「4(再安定)」

4(持続)」→「5(刷新)」→「4(再持続)」

新陳代謝サイクル」としての「5」を全うするには、その後の「4」までのビジョンが必要不可欠になるわけだね。

壊したい(変えたい)から壊す(変える)」だけだと、さすがに危なっかしいのかも。

 

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モロトフカクテル (2024.10.29 20:11)

 

5」な心「あのな、心の中のモロトフカクテル(火炎瓶)にいつでも火を着けられるようにしておくんだぜ…この世の中には《破壊》でしか変えられないものもあるんだからな…」

4」な心「通報しました」

 

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不気味さ (2024.10.29 17:54)

 

日本社会の強い偶数性(静的・秩序・カタチ)を訪日外国人が称賛するニュースをよく見かけるけど、そんな偶数性にある種の「不気味さ」を感じる人も少なくないんじゃないかな。

 

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難易度の高い「愛」 (2024.10.29 17:40)

 

9(多様性)」な世界を目指す過程で、あらゆる人々がそれぞれの「価値観バトル」を繰り広げる光景。

そんなバトルに疲れ果てた人は、それぞれの人々が互いに(良い意味で)関心を持たない「0(無関心)」な世界に戻っていくのかも。

9(混じり合う)」とは実に難易度の高い「」なんだな。

 

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人生全クリ (2024.10.29 15:11)

 

全ての人は「9(自然・全)」として生まれ、自らの中の奇数偶数の折り合いをつけながら、再び「9」へと還る「人生」という名のRPG。

なお途中で「0(虚無)」に遭遇すると「ハードモード」に突入するけれど、うまく折り合いをつけることができれば「人生全クリ(解脱)」も決して夢ではないのかも。

 

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ダークヒーロー (2024.10.29 14:11)

 

自らの凝り固まった「6(倫理の遵守)」を解(ほぐ)してくれる「ダークヒーローとしての《悪魔》」が「3(倫理の逸脱)」である…

こんな捉え方もできるのかもね。

昨今のような「6」まみれで息苦しくなった時代こそ、こんな「ダークヒーロー」が求められるのかもしれない。

 

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反抗を唆すもの (2024.10.29 13:57)

 

良き家庭人として伴侶を支え、子供を育て、家族に愛を与えていく…正に「6(倫理の遵守)」というコスモスそのもの。

一生そんな生き方でいいのかい?」などと、真面目な自らへの反抗を唆(そそのか)してくる、自己の中の「3(倫理の逸脱)」というケイオス。

ここから始まる「不倫」もあるね。

 

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予定死因 (2024.10.28 23:34)

 

僕の予定死因:数秘術のやり過ぎによる多臓器不全

 

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搾取される「博愛」 (2024.10.28 23:19)

 

9(充溢)」から静かにあふれ出す「博愛」を、さも自然発生物かのように我が物顔で享受する人々の姿を見たならば、そりゃ「0(虚無)」へと反転するのも無理はないよね。

 

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自惚れ続ける (2024.10.28 22:35)

 

僕が昔から変わっていないのは、自らを「数秘術の天才」と思い込んでいるところ。

ぶっちゃけこれくらいの「1(自尊・慢心)」マインド全開の自惚れバカでなければ、15年も誰が読むかも分からない数秘術ツイートなんか続けられないよね。

自惚れ続ける」のも、それはそれで大変なのよ。

 

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「33」あるある (2024.10.28 22:21)

 

6(責任・他者愛)」のために行ったことが、周りからはなぜか「3(奔放・自己愛)」と見られてしまう。

3(奔放・自己愛)」のための表現行動が、いつの間にか「6(責任・他者愛)」へと変質してしまい、かえってストレスが増してしまう。

33」あるあるかもね。

 

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こじれやすい (2024.10.28 21:59一部改変)

 

マスターナンバー」は採用していないけれど、もしこじつけるならば「11」は「2」と「7」、「22」は「4」と「5」、「33」は「6」と「3」が他の人以上に「こじれやすい(複雑に絡まる)」という感じかも。

自他が持つ「強い違和感」をそれで説明したりもするね。

 

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変わりっこない (2024.10.28 21:38)

 

どうせ変わりっこないよ…

本当は「5(変化・改革)」を望んでいるのに、全ての感覚をあえて鈍らせることで「4(継続・旧守)」であり続けようとし、そんな自らを納得(正当化)させようとする人のセリフ。

 

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「ジャッジ」というストレス (2024.10.28 19:12)

 

選挙でも恋愛でもそうだけど、明確な「ジャッジ」が求められるイベントは、ぼんやりリラックスしていたい「9(自然)」な人には、ただのストレス源でしかないのかも。

そりゃ反転して「0(無関心)」にもなるか。

 

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政治の話 (2024.10.28 18:33)

 

いわゆる「政治(の話)」が苦手な人は、自らが「9(あいまい)」でいることが許されないのが辛いのかもね。

 

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「カリスマ」に気をつけろ (2024.10.28 15:06)

 

8」な政治家「時々現れる超絶に「1(プライド)」なカリスマ的存在には、くれぐれも気を付けなければならない…我々が頼るべきはそういった一人物ではなく、組織としての揺るぎない「8(ブランド)」な党派なのだ…」

 

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理由 (2024.10.28 11:51他)

 

1」な人「行動の正当化のためにあれこれと《理由》を作る暇があるなら、さっさと始めちまおうぜ…そんな《理由》なんてものは、行動が終わってから適当にこじつければいいのさ」

8」な人「大きな計画をみんなと力を合わせて実行するには、説得力のある《理由》が必要なんだぞ…適当で済ませちゃダメだろ」

 

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一年前倒し (2024.10.28 8:52)

 

数秘における「各年のテーマ(課題)」を、先んじて一年前倒しでクリアしていくのもありかもしれないなぁ。

 

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「忘れ去る」年 (2024.10.27 19:23)

 

9」の年は「終わる(終わらせる)」がテーマになるけれど、実は「(ぼんやりと)忘れ去る」ための年だったりもする。

前年の「8(計画・制御)」の年のうちに「見切り」をつけ、終わらせるにあたり最もしんどい作業をやっておくと、次の「9」の年にその苦労が「思い出話」として昇華できるはず。

 

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選ぶ覚悟 (2024.10.27 14:13)

 

二者択一」という言葉の通り、まさに「2」とは「選ぶ」数でもあるけれど、これって「一度決めた選択は覆せない(覆してはならない)」という「覚悟を迫る」数でもあるんだよね。

だからこそ真剣に迷うわけだし、それを思い出させるのが「選挙」というイベントなんだよね。

 

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「7」の年のパターン (2024.10.27 12:22他)

 

「今の自分の悩みはうまく言葉に変換できない…これだと相談のしようがないし、できたとしてもなかなか理解してもらえないだろう…ならば自力でもつれた思考を解(ほぐ)すしかないな…しばらく独りでその作業に没頭しよう…」

個人年数「7」の年には、このパターンに遭遇する人が増える印象。

こんな「7」の年だけど、自らのもつれた思考を見事に解読&翻訳してくれる「人物」や「書物」との出会い(つまり「2(答え)」との出会い)によって、大きく道が開かれたりもするから、実は人生を劇的に変えるチャンスでもあるのよ。

 

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政治の話 (2024.10.27 0:37)

 

そういえば最近は投票先がハードな「5」からソフトな「5」に変わってきた感があるよなぁ(お昼にでも投票に行くか)

選挙当日になったからいろいろとぼかさなくてはいけないけれど、政治の話をするのにも数秘って便利よね。

 

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「個性」か「障害」か  (2024.10.26 23:44)

 

みんなが偶数(静的・秩序・カタチ)でいるにも関わらず、奇数(動的・混沌・チカラ)な振る舞いをし続ける人。

みんなが奇数(動的・混沌・チカラ)でいるにも関わらず、偶数(静的・秩序・カタチ)な振る舞いをし続ける人。

環境と周囲の価値観によって「個性」にも「障害」にもなるわけか。

 

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天才性(逸脱性) (2024.10.26 21:46)

 

いわゆる「他者との比較」という偶数(静的・秩序・カタチ)な仕草をやり過ぎることで、自らの中の「天才性(逸脱性)」という奇数(動的・混沌・チカラ)な才能を枯らさないようにね。

 

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誰かを励ます (2024.10.26 19:52)

 

他の人の「数秘なメッセージ」と比較すると、僕の数秘ツイートは「誰かを励ます」要素が著しく欠けていることがやっとわかったよね(15年かかった)

いかに「自分のためにつぶやいてきた」かがよくわかるな。

 

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守るもの (2024.10.26 12:33)

 

守るもの」ができると著しく強く(固く)なるのが「4」だけど、その代わり柔軟性も失ってしまうんだよね。

特に「5(破壊)」に対する「精神耐性」が弱まるため、守っているもののカタチが少しでも変わる(減る・壊れる)と、大ダメージを負ってしまう。

守る」のもほどほどに。

 

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氷河期世代 (2024.10.26 11:36)

 

なんか僕も含めて「氷河期世代」は、他の世代と比べて「9(明るい諦め)」と「0(暗い諦め)」の比率が高そうだよなぁ。

9」ならば「開き直る」ことで自らの万能性をいろいろと試せるのだろうけど、「0」の場合はなかなかに厳しそうではある。

 

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火力 (2024.10.26 1:02)

 

1(動の火)」な人「情熱は強火で一気に!おもいっきり燃え上がらせよう!」

8(静の火)」な人「情熱はとろ火でじっくり…消えぬよう燃やし続けよう」

 

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ノイズ (2024.10.25 23:23)

 

7」な人「誰かがいると思考のノイズになるし、逆に私の存在が相手にノイズを与えるかもしれない…だから独りになるんだよ」

2」な人「そんなノイズを中和してくれる、良い聞き手が現れるといいね」

7(動の風)」と「2(静の風)」の会話。

 

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「自然」なスタイル (2024.10.25 16:52)

 

自らの能力を人々や社会のために役立てたい」という「6」な気持ち。

でも責任感や義務感に押しつぶされたくない」という「3」な気持ち。

両者が拮抗すると「何もしないまま時間だけが過ぎ去る」こともあるから、「3」も「6」もそれなりに満たせる「9(自然)」なスタイルが見つかるといいね。

 

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「頼る」を諦める (2024.10.25 15:40)

 

他人を頼ったなら、その相手にきちんとお返しをしなければならない」という「返報性の原理」を強く意識して生きるのが偶数(静的・秩序・カタチ)マインド。

でも偶数が強すぎると「相手を頼ったとしても、今の私にはとてもお返しなんてできないから…」などと、初めから頼ることを諦めることも。

 

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「駿馬」と「騎手」 (2024.10.25 14:09)

 

1(野性)」という「駿馬」と、「8(理性)」という「騎手」の関係。

1」があまりに強ければ「8」は落馬するし、「8」があまりに強ければ「1」は故障する。

野性」と「理性」のバランスを取ることで、「9(自然)」という「人馬一体」が実現する。

 

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「感覚」へのアプローチ (2024.10.25 13:56)

 

外の世界の「5(刺激)」が本当にしんどいため、自らを「4(感覚を閉じる)」へと向かわせるケース。

周囲の「4(退屈)」に耐えかね、ワクワクを求めて自らを「5(感覚を開く)」へと向かわせるケース。

感覚」へのアプローチもいろいろ。

 

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突然の「無価値化」 (2024.10.25 0:20)

 

今の僕は自らを数秘術で「9(満ちる)」できているからいいんだけど、これってある日突然「0(消える)」へと反転して、数秘術の価値がゼロになる危険性も帯びているんだよなぁ。

まぁ以前からその往復を繰り返している感は否めないんだけどね。

 

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やわらかい「終わり」 (2024.10.24 23:56)

 

9」は「続きのある《終わり》」であり、「0」は「続きのない《終わり》」かもなぁ。

0(END.)」のつもりで終わらせたはずが、実は「9(END...)」だったということも割と良くある話。

そんな「やわらかい《終わり》」で幕を閉じるのも悪くないと思うよ。

 

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ヒトの性(さが) (2024.10.24 22:14)

 

5(変わる)」したいけど、つい「4(変わらない)」へと戻ってしまう。

4(変わらない)」でいたいけど、つい「5(変わる)」を試してしまう。

ヒトという「アンビバレント(相反性)」な生き物の性(さが)。

 

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正義の癌化 (2024.10.24 20:16)

 

訪日外国人の迷惑行為と、それを不快に感じる人々の構図。

3(遊べよ)」と「6(弁えよ)」のバトルの先に待ち構えるのは「正義の癌化」なのかもしれない。

つまりは「制御不能となった《正義》の氾濫」であり、あらゆる不快物を押し流していく「コスモス(秩序)を騙ったケイオス(混沌)」だ。

 

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大事にしよう (2024.10.24 19:26)

 

2(聞き上手)」な「7」の人。

7(尋ね上手)」な「2」の人。

もし出会ったなら、大事にした方がいいよ。

 

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チカラとカタチ (2024.10.24 19:15)

 

このチカラを出しきりたい」と願う奇数(動的・混沌)の「1」「3」「5」「7」。

このカタチを保ち続けたい」と願う偶数(静的・秩序)の「8」「6」「4」「2」。

奇数優位であればそのカタチは壊れ、偶数優位であればそのチカラは封じられる。

そんなチカラカタチは「9(自然)」で溶け合う。

 

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「ぼんやり」&「ぽっかり」 (2024.10.24 9:20)

 

9(ぼんやり)」&「0(ぽっかり)」な感じに生きるメリットがあるとすれば、幸福(平安)も不幸(不安)も共に、その意味が「ぼんやり」&「ぽっかり」としていくことかも。

デメリットがあるとすれば「そのメリットを《メリット》として認識できなくなる(全てがニュートラルと化す)」ことかな。

 

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裏切り者 (2024.10.24 0:42)

 

5」な人「はぁ?この私が《裏切り者》だって?…いやいや、そっちが「4(変わらなさすぎ)」なだけだろ…フットワークの軽さこそが、時代を生き抜く最大の武器だぜ…」

 

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二人の仙人 (2024.10.24 0:00)

 

9」な仙人「満たしたいのなら、まずはおもいっきり「0(空っぽ)」にしてみることじゃ…」

0」な仙人「無くしたいのなら、まずはおもいっきり「9(満タン)」にしてみることじゃ…」

 

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他の数になりきる (2024.10.23 20:51)

 

1」のように生きる「9」な人。

6」のように生きる「9」な人。

他の数になりきることで、生きづらい世間を泳ぎ抜く「9」な人は少なくない。

ただし少しでも油断すると「9(ぼんやり)」へと戻ってしまうため、気を抜くことが難しかったりもするんだよね。

 

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「均一性」への回帰 (2024.10.23 12:48)

 

急激な「多様性」の流れに疲れ果てた人々が、一気に反転して「均一性」への回帰を望むパターンが一番怖いんだよね。

 

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不死 (2024.10.23 9:29)

 

みんなから忘れ去られた時が本当の死」などという言葉があるけれど、ヒトは「不死」を得るために書いたり描いたり造ったりしているのかもなぁ。

 

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野っ原 (2024.10.22 22:47一部改変)

 

ぶっちゃけ数秘術講座をそこら辺の野っ原でやりたいレベル(古代ギリシャか)

 

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12星座バランスシート (2024.10.22 21:20)

 

LUAさんの直近の占星術本にて、性格診断テストのようにいくつかの質問に答えることで「12星座バランスシート」を作る試みは興味深いね。

これってもしかしたら、ホルモンバランスの変化や老化によって、より「短気」な性質の星座が増えていくのかもなぁ。

 

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馴染ませる (2024.10.22 16:05)

 

9」は「中庸」や「融和」の数でもあり、自他における対極の奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)を「馴染ませる」数とも言える。

ただこの「馴染ませる」という作業が他者からは実に分かりにくく、周囲からは「結局何がやりたい(言いたい)んだよ」などと呆れられることも。

 

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怒りの表明 (2024.10.22 15:27)

 

1(自尊・衝動)」マインド優位な人の最大の利点は「自らへの無礼な振る舞いに対して、すぐにその場で怒りを表明できる」ところだと思うな。

社会人になると「8(自制・制御)」マインドの鍛錬によって抑制される「1」マインドだけど、自己の尊厳に関わる状況においては臆さず出していきたいかも。

 

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ゲーム配信者 (2024.10.22 12:48)

 

3」な配信者「やべぇこのゲーム超楽しー!気がついたら連日の徹夜配信になったよね…」

6」な配信者「おい、死ぬぞ」

6」な配信者「こんなにもみんなが楽しんでくれるのなら、もっと頑張って長時間配信しなきゃ…」

3」な配信者「おい、死ぬぞ」

 

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イレギュラー (2024.10.22 12:36)

 

自らの意思で行う「5(イレギュラー)」は別にいいんだけど、周りから突如もたらされる「5」は本当にご遠慮願いたいねぇ(自称「4(ルーティン)」のクズ)

 

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「責任」の年 (2024.10.22 8:28)

 

「長年付き合っているにも関わらず、一向に結婚の話を持ち出さないのはあまりにひどくない?女の一年は男の一年とは価値が全然違うのよ!言い訳なんかもう聞き飽きたから、きちんと責任取りなさいよね!」

6」の年とはそう、相手に「責任」を取らせる年。

 

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「仕組み」を語る (2024.10.22 0:32)

 

数秘術を用いる際は、過去や未来や性格について語るよりも、ヒトがあらゆるものを「コントラスト(対比)」によって認識するという「仕組み」を語る方が有益だと思っているよ。

そのための「逆数秘術(アンビバレント・ヌメロロジー)」だね。

 

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自分勝手 (2024.10.21 21:53)

 

こちらの手に余るような相手の「1(我儘)」な自分勝手さが、実は長年に渡って周囲の他人勝手さを「8(我慢)」で耐えてきたことの「反動」によるものと知ったなら、相手の見方がそれなりに変わってくるのかもね。

 

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「全て」を赦す神 (2024.10.21 21:33)

 

9」な神「私は《全て》を赦します…」

不心得者「お前になんか赦されなくていいよw」

0」に変身した「9」な神「ならば消えよ」

不心得者「えっ(消滅)」

9」な神「私は《全て》を赦します…」

 

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深淵 (2024.10.21 20:41)

 

仮の足場としての「2(答え)」を所々に用意しながら、思考の深淵へと潜っていくのが「7(問い)」のイメージ。

もしも「7」があまりにも強ければ、深淵の穴を降りるのではなく、そのまま「落ちて」いってしまう。

 

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名付ける愛 (2024.10.21 20:31)

 

2(言葉)」における愛とは「名付ける愛」と思っているよ。

愛しい存在に対する「正の愛(名付け)」。

憎い存在に対する「負の愛(名付け)」。

いずれにしても自分と相手を「関心」という名のロープで固く繋ぎ止めるイメージ。

これは「無関心」という真空世界における「命綱」かもしれない。

 

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「愛」と「言葉」 (2024.10.21 20:07)

 

7」な心「《》とは何だろうか?」

2」な心「きっと《言葉》じゃないかな…」

7」な心「では《言葉》とは何だろうか?」

2」な心「それは《》じゃないかな…」

7」な心「ではその二つについて、一生を通じて《問う》ことにしよう…」

2」な心「ほどほどに《答え》を出してね」

 

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(2024.10.21 14:22)

 

1」な人「我の車に乗りなよ!とても速いよ!(ブレーキが壊れがち)」

8」な人「私の車に乗りなよ。とても頑丈だよ(アクセルが壊れがち)」

9」な人「どちらも遠慮しておくよ…」

 

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見かけない (2024.10.21 9:22)

 

そういえば僕以外に「0(虚無)」を宿し続けているヒトをあまり見かけないけれど、それって「周りに見せていない」からか、それとも「既にこの世にいない」のかもなぁ。

 

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「0(虚無)」を宿す (2024.10.20 23:48)

 

7(荒ぶる思考)」による考察の末「0(虚無)」へとたどり着くことはあるだろうけど、実際自らに「0(虚無)」を宿すのとはまた別の話なんだよね。

自らの中で様々な《》がうごめき、自己定義がうまくまとまらない「9」な人や、病気等で「9(諦念)」を得た人が「0(虚無)」を宿しやすいのかも。

 

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良い方法 (2024.10.20 23:17)

 

「そんなにコスパやタイパを求めるのなら、もっと良い方法を教えてあげますよ」

 

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「0(虚無)」よ広まれ (2024.10.20 22:59)

 

取り入れるのは難しいかもしれないけれど、数秘術界隈にもっと「0(虚無)」が広まるといいなと思っているよ。

他の数で「ニヒリズム(虚無主義)」的な性質をこじつけるのは難しいと思うんだよね(強いてこじつけるなら「9」かな)。

まぁ僕がニヒリストだから、こんな事を考えるのだろうけど。

 

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「壁の外」の世界 (2024.10.20 22:29)

 

一度「5(壁の外)」な世界を知ってしまったなら、もう元の「4(壁の内)」な自分には戻れなくなるのかも。

もし「5」への憧れが膨らめば、それだけ自らの「4」がつまらなく退屈なものに見えてしまう。

もし「5」への恐れが高まれば、それだけ自らの「4」へのこだわりと防衛意識が強まってしまう。

 

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占い師交流会 (2024.10.20 21:55)

 

僕が興味あるのは「数秘術」であって「占い師」ではないから、そりゃ「占い師交流会」とかに関心を持たないわけだわ。

ぶっちゃけ「ビジネスに繋がる人脈作り」とかどうでもよくて、ただ「数秘術トーク」で盛り上がり&深掘りたいだけなのよ。

 

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耐久(忍耐)力 (2024.10.20 20:35)

 

8」という数は「ビジネスにおける成功」のイメージで語られやすいけど、その最たる理由は「理不尽に対する耐久(忍耐)力の高さ」かもね。

自らを成功計画のための「ツール」や「マシン」に置き換え、ただひたすらに我慢を重ねながら成果を上げていくイメージ。

ただし、心身が壊れなければの話。

 

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我あっての世界 (2024.10.20 20:13)

 

1」な心「天上天下唯我独尊!」

8」な心「そういう傲慢さや自惚(うぬぼ)れはさすがに自制しなよ…《世界あっての私》なのだから…」

1」な心「いや違う…《我あっての世界》であり、それを忘れるとやがては《世界》に殺される羽目になるぜ…」

8」な心「忠告だけは受け取っておくよ…」

 

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物納 (2024.10.20 15:51)

 

消費税・国保・年金を払うのがあまりにもバカバカしいから、もし今後鑑定を再開することがあれば「物納(ご飯をご馳走してもらうなど)」にしてもらうかも。

なるべく稼がずに生きていくか。

 

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麻痺 (2024.10.20 14:48)

 

4」な人「はぁ…この家も、この故郷も、実に息苦しいなぁ…でも私が守らなきゃ…」

5」な人「そんなに苦しいのなら、さっさと飛び出せばいいのに」

4」な人「そんな単純な話じゃないよ…あなたに何がわかるんだよ…」

5」な人「君が自分自身を《麻痺》させていることだけはよくわかるぞ」

 

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秘する優しさ (2024.10.20 14:21)

 

6」な人「自分の《好き》を語り過ぎると、それを《嫌い》な人が傷つくかもしれないでしょ…秘することも優しさなのよ…」

3」な人「ふーん」

 

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ルノルマン・ヌーメラルカード (2024.10.20 14:11)

 

昨日のFCMにて桜野カレンさんから頂いた「ルノルマン・ヌーメラルカード(スチームパンクこべびちゃんカード)」を開封してみた。

ルノルマンカードの捕捉のために数字・スートカードを使ってもいいし、単体でも使えるから、いろんな占い方を試せるね。

 

 

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数秘シート (2024.10.20 13:44)

 

昨日のFCM(フォーチュンカード・マーケット)にてCHIAMIさんから頂いた数秘シートを埋めてみた。

0〜10代:「8(母親からの抑圧と強制)」
20〜30代:「3(幼き自己表現の日々)」
40〜50代:「11(ツインレイとの悲喜)」
60代以降:「6(ようやく果たす社会責任)」

こんな感じにリーディングしてみたよね。

 

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「誤答」だらけの年 (2024.10.19 23:41)

 

言葉や表情などをそのまま「2(答え)」として受け止めるのではなく、その裏側に隠れている(かもしれない)真意を「7(問い)」でつい掘り下げようとしてしまう、それも「7」の年なのかも。

つまりヘタをすると「誤答」だらけの年になる可能性もあるのよね。

 

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「7(問い)」の年 (2024.10.19 23:18)

 

2(他者との交流)」をやればやるほど、むしろ「7(自己への疑念)」が深まっていく…

それが「7(問い)」の年なのかもなぁ。

 

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フォーチュンカード・マーケットにて (2024.10.19 22:27)

 

毎回毎回「差し入れ」という文化を思い出せない「4」で本当にすみません…

 

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引用リポスト (2024.10.19 10:37)

 

6」な心「なんで引用リポストまでして、事を荒立てるの?」

3」な心「もっとみんなに見て欲しいし、そもそもそういう機能があるのだから別に使ったっていいじゃないか」

6」な心「機能があっても使わず穏便に済ませる…人に好かれたいのなら弁えないとね」

3」な心「うるせぇバーカバーカ」

 

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それぞれの「対極」 (2024.10.19 10:24)

 

1(直観のケイオス、荒ぶる魂)」
8(直観のコスモス、鎮める魂)」

3(感情のケイオス、荒ぶる心)」
6(感情のコスモス、鎮める心)」

5(感覚のケイオス、荒ぶる体)」
4(感覚のコスモス、鎮める体)」

7(思考のケイオス、荒ぶる知)」
2(思考のコスモス、鎮める知)」

 

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人を動かすもの (2024.10.19 10:18)

 

最後の最後にその人を動かすのは、当人の中の「1(直観のケイオス、荒ぶる魂)」なのかもなぁ。

 

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緊急の依頼 (2024.10.18 22:42)

 

僕も急かされるのは嫌だけど、緊急の依頼ってたまにあるからなぁ。

「今日までセールなんですが、どちら(高額商品)を買った方がいいですか?」

「今日が回答期限なんですが、お見合いした二人のうち、どちらを選べばよいですか?」

なかなか決断できず、最後に占い師に頼るパターンもあるし。

 

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ズレ (2024.10.18 21:26)

 

ズレる(ズレたい)奇数(動的・混沌・チカラ)。

ズレない(ズレたくない)偶数(静的・秩序・カタチ)。

ぼんやりしているため、もはやズレているかどうかの判別もできないし、気にもならない「9(自然・カオスモス)」。

どの生き方が好みだろうか。

 

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マスゲーム (2024.10.18 21:03)

 

偶数(静的・秩序・カタチ)強めな人が抱く「不安」とは、結局のところ「周囲とズレることへの恐怖」に起因するんじゃないかな。

極端に喩えるなら「独裁国家におけるマスゲームに参加する国民」のようなイメージかも。

 

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本人のものではない (2024.10.18 20:10)

 

「周りがみんな結婚し始めた…(不安)」
 ↓
「早く結婚したい(欲求)」

この場合は「不安」も「欲求」も「本人のものではない」ということになるのかも。

 

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エンドレスゲーム (2024.10.18 19:54)

 

不安」が「欲求」を生み出す。

欲求」が「不安」を生み出す。

このエンドレスゲームのやめ方を教えられる「占い」だといいね。

 

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占わなくて済むマインド (2024.10.18 12:06)

 

占いの技術」よりも「占わなくて済むマインド」を教えたいんだけど、でもこれって教えようがないんだよなぁ。

 

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二つの心 (2024.10.17 22:34)

 

1(衝動)」な心「あれ欲しい!!!」

8(計画)」な心「わかったわかった…きちんと入手計画を立てて、お金も用意し、吟味してゲットしておくから少し待ってな…」

〜数日後〜

8」な心「例のやつ、ゲットしておいたぞ」

1」な心「あれはもういい!今はこれが欲しい!」

8」な心「…」

 

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スーパームーン (2024.10.17 22:06)

 

今日は「8」の日の「スーパームーン」なのか。

何だか願いの「執着化」が加速しそうな感じだなぁ。

 

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ADHDな「8」 (2024.10.17 21:43)

 

ちなみに自閉ADHD傾向の強い「8」だと、優先順位がうまく決められずパニックになったり、心身のキャパシティオーバーにつながることもあるんだよね。

 

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訃報 (2024.10.17 20:48)

 

普段から何となくぼんやり生きていると、自らの中の「」と「」も共にぼんやりしていくんだけど、芸能人の訃報を見かけることで、両者がはっきりし始めるんだよなぁ。

まぁまたしばらくしたら、再びぼんやりしていくんだけど。

 

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「3」の言い分 (2024.10.17 16:00)

 

「こんな愚かな感情を抱いてしまうなんて…私はなんと恥ずかしい人間なのだろうか…」

自らの「6(感情のコスモス、鎮める感情)」が、同じく自らの「3(感情のケイオス、荒ぶる感情)」を恥じ、責め、そして療(なお)そうとする。

でもそんな「3」にも、それなりの言い分があるのかもしれない。

 

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生成AI (2024.10.17 13:27)

 

チャットGPTを含む「生成AI」ブームが本格的に始まったのは2023年、つまり「7(問い・疑う)」の年だけど、これって正に人々の「2(答え・信じる)」の危機の始まりなのかも。

見たものをそのまま信じてはならない」というのは、ある意味で時代が「7」マインドの訓練期に入ったとも言えるわけか。

 

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考える年 (2024.10.17 13:06)

 

せっかく個人年数が「7(問い)」の年に入ったのだから、「2(答え)」というコスモスで表される「言語(文字)」や「人間関係」が、いかに移ろいやすく、そして当てにしきってはならないものであるのかを、じっくりと考える年にしていきたいなぁ。

 

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知ったこっちゃない (2024.10.17 10:50)

 

革命や過激な表現など、それがどれだけ奇数(動的・混沌・チカラ)な行いであったとしても、周囲への強制力や同調圧力が生まれる時点で、それはもう偶数(静的・秩序・カタチ)に化けてしまうんだよね。

私はこれをやるけど、君たちが何をやろうが知ったこっちゃない」というのが奇数な振る舞い。

 

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矜持としてのカオス (2024.10.16 23:55)

 

一見して奇数(動的・混沌・チカラ)っぽく見えなくても、周囲の偶数(静的・秩序・カタチ)たちによるルールや要望に安易に応じず(応じた方が世間的に有利になるとわかっていても)、自らのやり方を貫き通す人はやはり奇数的なんだよなぁ。

つまりは「矜持としてのカオス」だね。

 

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明るい自棄(やけ)っぱち (2024.10.15 23:26)

 

これだけ命が重くなった時代だからこそ、命の軽い「明るい自棄(やけ)っぱち」が脚光を浴びる瞬間が増えるのかもなぁ。

 

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安死 (2024.10.15 19:19)

 

衆院選のニュースを観ていたら、政党名略称に「安死」というのを見つけて「???」ってなったけど、北海道の比例区から「安楽死制度を考える会」という政党が立候補するんだね。

0(虚無)」風味豊かな僕としては、一番気になる政党かもなぁ。

 

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数秘術を学ぶ理由 (2024.10.15 16:25)

 

「《数秘術を必要としない人生》を送るために数秘術を学ぶ」

僕のスタンスは、たぶんこんな感じ。

 

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消えるために (2024.10.15 15:55)

 

やはり「9(満ちる)」≒「0(消える)」と「仏教」の親和性は高いのかもなぁ。

消えるために満ちて、満ちるために消えるんだね。

 

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祠(ほこら) (2024.10.15 11:02)

 

5」な人「全てのものは必ず壊れる…祠(ほこら)よ、おまえも例外ではないぞ…もちろん、俺もな…(絶命)」

 

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望めば望むほど (2024.10.15 10:44)

 

自分に対する相手の「4(変わらぬ気持ち・不変)」を望めば望むほど、むしろ相手の全ての言動が「5(心変わり・変転)」に見えてくるようになるから気をつけてね。

 

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必要不可欠な存在 (2024.10.15 10:29)

 

偶数(静的・秩序・カタチ)を尊ぶあまり、奇数(動的・混沌・チカラ)を蔑む。

奇数(動的・混沌・チカラ)を愛するあまり、偶数(静的・秩序・カタチ)を憎む。

これらの対立構造を超え、両者が互いを「必要不可欠な存在」であることを認めたなら、そこに「9(自然・カオスモス)」は現れる。

 

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遊び (2024.10.15 10:16)

 

自ら(他者の要請も含む)が作り上げてきた「6(秩序美・調える美)」に、自らの意思で「3(混沌美・荒らす美)」を混ぜることが「遊び」につながるのかも。

3」で「遊ぶ」ことにより自らの「6」がほど良く更新されて、より「9(自然)」へと近づくイメージ。

 

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まるくなる (2024.10.13 21:13)

 

一桁(ルートナンバー)最後の「9」には「円熟」の意もあるけれど、実際には「(老化に伴い)とがり続けることに疲れた」結果として「まるくなる」パターンもあるよなぁ。

または逆数の「0(虚無)」が働いて「全てがほんのりと空しくなった」結果として「まるくなったように見える」ケースもあるね。

 

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「占い」に向かない人 (2024.10.13 19:46)

 

何かしらの「2(答え)」を与えられたら、途端に自らの「7(問い)」をやめてしまう人は、あまり占ってもらわない方が良いのかもね。

 

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「対比」からの解脱 (2024.10.13 16:47)

 

苦しみ」が「喜び」をより色鮮やかにし、「喜び」が「苦しみ」をより味わい深くする。

この「コントラスト(対比)」からの解脱をすべく、ヒトは「9(全・自然)」へと還っていくのかもなぁ。

 

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数秘力学 (2024.10.13 13:12)

 

同じ数秘でも「この数の持ち主はこういう性格」という話よりも「数という《元型》同士がどのように作用していくのか」という話をしたいなぁ。

名付けるなら「数秘力学」って感じかも。

 

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カウンター (2024.10.13 12:57)

 

あまりにも急激な「5(革新)」は、カウンターとしての「4(旧守)」を増幅させちゃうよなぁ。

今まで当たり前過ぎて、これといった価値を感じなかった「4(旧守)」なものが、突如現れた「5(革新)」によって明確な「コントラスト(対比)」が生まれることで、その価値を取り戻すんだよね。

 

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解決すべき問題 (2024.10.13 12:25)

 

0(虚無)」な人「究極的なことを言ってしまえば、この世界に《解決すべき問題》なんて何もないんだよ」

 

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最強呪文 (2024.10.13 12:08)

 

0(虚無)」は正に最強呪文であり、それを唱えれば「全てが等しく無価値となる」という絶大な効果が得られる。

もちろん「自らの存在も無価値となる」わけだけど、それはつまり「自らを苦しめる全ての悩みも無価値となる」ことにもつながるから、一瞬にして全ての問題が解決するんだよね。

 

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空っぽで満ちあふれる (2024.10.13 11:54)

 

9(満ちる)」≒「0(消える)」マインドが育つと、普段は扱いに困る《虚無》ですら自らを満たすツールとして活用できるようになるのかも。

何もない空っぽ」ではなく「空っぽで満ちあふれている」という捉え方。

こんな「明るいニヒリスト(虚無主義者)」になれるといいな。

 

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知的好奇心 (2024.10.13 0:09)

 

7(知的好奇心)」とは狂気であり、愛か。

 

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「カルト」のやり方 (2024.10.12 23:04)

 

絶対的な「2(信じられるもの・答え)」を与え、それに繋ぎ止める(依存させる)ことにより、当人の「7(確かめること・問い)」の動きを封じるのも、確かに「カルト」のやり方なのかも。

そんな絶対的な「2(答え)」が生まれると、それ以外が全て「答えではないもの」として立ちはだかるんだよね。

 

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運動会 (2024.10.12 10:23)

 

てなわけで甥っ子の運動会を見に来たよね。

みんな頑張って偶数(静的・秩序・カタチ)を学んでいるなぁ。

 

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一度きりではない人生 (2024.10.11 21:01)

 

全円(360°)が3+6+0=9となるように「9」には「円環」の意もあるんだけど、これって「人生を一度きりとは捉えない生き方」にもつながるのかもね。

それならば慌てたり焦ったりすることなく、のんびりと生きていけるもんなぁ。

 

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ネガティブ・ケイパビリティ (2024.10.11 15:46)

 

何となく「9(無為自然)」的な「なんくるないさぁ」マインドが「ネガティブ・ケイパビリティ」に近いのかもなぁ。

幸不幸の切り分けをせず、ぼんやりさせたまま生きていく能力のイメージ。

 

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のどか (2024.10.11 12:53)

 

これといって特に占うことがない、僕の人生の「のどか」さたるや。

 

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お昼 (2024.10.11 12:10)

 

僕のお昼はいつも「5(冒険・多動)」ではなく「4(安定・不動)」なんだよなぁ。

 

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○○だらけのあなた (2024.10.11 8:50)

 

逆数秘術において言えることは、その人に奇数(動的・混沌・チカラ)があれば、必ず対極の偶数(静的・秩序・カタチ)も存在するということ(逆もまた然り)。

もしあなたのチャートが偶数だらけならば、必ず「奇数だらけのあなた」がどこかに存在していることになる。

探してみるといいかもね。

 

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「自罰」があるから頑張れる (2024.10.9 15:53)

 

ヒトって「易(やす)きに流されやすい」けど、だからこそ「8(自罰)」マインドを駆使して頑張るんだよね。

全ての頑張りの根底に「8(自罰)」マインドは不可欠なのよ。

 

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中和剤 (2024.10.9 15:16)

 

1(自尊)」な心「あのさぁ…せめておまえ(我)くらいはオリジナルの自分自身を尊んでやろうぜ…結果や評価という外的要因に振り回されて、自分を見失うなよ!」

8(自罰)」な心「あぁ…確かにきみ(僕)の言う通りかもな…」

1(自尊)」と「8(自罰)」は、互いにとっての「中和剤」だね。

 

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「自罰」を頑張る (2024.10.9 14:48)

 

今まで頑張ってこれた人が、病気等の諸事情によってどうしても頑張れなくなった際、最も自罰的になるのが「8」な人かも。

言い方を換えるなら「自罰を頑張ってしまう」ということ。

身体は止まれど心のエンジンは動いたままであり、行き場を失った排気ガスで「自家中毒」を起こすイメージ。

 

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自画自賛 (2024.10.9 1:19)

 

1」の人「自画自賛できるのは、生きている間だけだぜ」

 

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約束 (2024.10.8 17:36)

 

2」な人「一度交わした《約束》はきちんと果たされるべきだよね…」

7」な人「そもそも本当にその《約束》って、正常かつ冷静に判断ができる環境下で交わされたものなのかな?」

 

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ルッキズム2 (2024.10.8 16:41)

 

そもそも「ルッキズム」という概念って「美の基準の否定」と「差別の否定」の双方が渾然一体となっているのが少し厄介な気がするんだよね。

 

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ルッキズム1 (2024.10.8 16:32)

 

長く続いた「美>人権」の時代から「美<人権」の時代へと移ったわけだけど、後者が前者のマインドを断罪するのが「ルッキズム」という概念のイメージ。

これは「6(倫理美)」という秩序が更新されたということでもあるけれど、ただ単に「美しくあれ」の対象が「倫理的平等美」に変わっただけかも。

 

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コントラストの暴力 (2024.10.8 15:59)

 

今までの「4(持続)」の期間が長ければ長いほど、ひっくり返した時の「5(革新)」感は際立っていく。

これは「革命」でも同じことが言えるし、その苛烈な過程の中で今までの「4」が必要以上に「断罪(悪認定)」されていく、まさに「コントラスト(対比)の暴力」とも呼べるものが見られるわけだ。

 

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無意味 (2024.10.8 15:07)

 

意味」に縛られたヒトから見れば、僕の生き方はとてつもなく「無意味」に映るのかもしれないなぁ。

 

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祈り (2024.10.8 14:53)

 

「不幸なあなたのためにお祈りします…だからその不幸を(逆恨みで)こちらになすりつけないでね…」という「予防」のための祈りってあるよなぁ。

 

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「9」と「0」のコラボ (2024.10.8 14:24)

 

9(自然)」と「0(虚無)」が常にコラボしている僕は、良い意味で宇宙の塵芥たるヒト自体(僕自身も含む)に「特別な価値」を見出さないし、故に解決すべき「特別な課題」もないんだよね。

無論流れる「時間」にも価値が無くなるから、未来も過去も現在も全て溶け合ったまま「還っていく」だけ。

 

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無かったことにする (2024.10.8 13:42)

 

もし個人年数(PY)「9」の年に生きにくさを感じる人がいるならば、いっそ「0」的にやり過ごすのもありかもね。

つまりは「その一年を無かったことにする」くらいのイメージ。

 

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終わっていた (2024.10.8 13:35)

 

9」の「終わる」は頑張って終えるというよりも「気がついたら終わっていた」とか「忘れる」のイメージが近いかも。

9(満ちる)」と「0(消える)」のコンビネーションで捉えるならば「忘れてうやむやになることで、それが終わったとみなす」という感じ。

終える」自体がどうでも良くなる。

 

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「9(終わる)」 (2024.10.8 13:20)

 

一桁最後の数である「9」には「終わる(終える)」というイメージがあるね。

逆数秘術でアレンジするならば、奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)の対立構造を終わらせ(うやむやにする)、互いが融和した「カオスモス」を実現する数が「9」という感じかな。

 

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偏っていく (2024.10.7 11:17)

 

本を読めば読むほどバイアスがかかり「偏っていく」ヒトっているよなぁ。

 

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教えたがる (2024.10.6 17:44)

 

教える」は「6(他者愛)」だけど、「教えたがる」は「3(自己愛)」のイメージなんだよなぁ。

 

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両極の「美」 (2024.10.6 13:51)

 

3(カオスな美)」と「6(コスモスな美)」

3(荒らす美)」と「6(調える美)」

3(溢れる美)」と「6(収まる美)」

3(動く美)」と「6(静まる美)」

3(遊ぶ美)」と「6(働く美)」

3(語る美)」と「6(黙る美)」

3(奔放の美)」と「6(教導の美)」

」もいろいろ。

 

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押しつぶされなかったもの (2024.10.6 11:27)

 

個人は家族に押しつぶされ、家族は社会に押しつぶされ、社会は国家に押しつぶされ、国家は時代に押しつぶされる。

それでも最後まで押しつぶされずに残ったものが、それぞれの中の「1(自尊の火)」なんだろうな。

 

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「多様性」後の世界 (2024.10.6 3:51)

 

9(ダイバーシティ・多様性)」で満たされた社会における個々人は、やがて「0(ニヒリズム・虚無主義)」に冒されるのではなかろうか。

何者でもいい」は裏返せば「何者でなくてもいい」になるわけだからね。

 

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平穏 (2024.10.5 21:45)

 

過去の不遇を掘り返さず、未来の不安を先取りせず、ただ現在の平穏を全身で味わう…

これも「4」というコスモス(秩序)なんだよね。

 

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領域 (2024.10.5 15:23)

 

「この範囲は自分の領域、それ以外の領域は自分の管轄外」などというように、明確に「領域を定める」のが「4」の特徴だったりする。

この領域は物理的な空間のみならず、精神的なもの(趣味やルーティン)にも適用され、その範囲が狭ければ狭いほど自らの心身の安定につながっていくんだよね。

 

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気持ち悪い (2024.10.4 15:56)

 

逆数秘術において「思考の荒ぶり・カオス」を表す「7(問い)」は「自らの内側を深掘りする」数でもあるけれど、その内側ってこの上なく「気持ちが悪い」んだよね。

だからこそ途中で深掘り作業を打ち切り、何かしらの「2(答え)」で関連付けさせないと、やがては自らのカオスに飲み込まれることに。

 

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ゴッホの手紙 (2024.10.4 15:40)

 

「しかしまさにこの貧窮の中で、僕は力が戻ってくるのを感じ、ここから立ち直るのだ、くじけて置いていた鉛筆をとり直し、絵に戻るのだと自分に言い聞かせた…」

5」のゴッホが弟に送った書簡の一節だけど、今の僕もまさにこんな感じで数秘に戻ってきているのかもなぁ。

 

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弱まった「0(虚無)」 (2024.10.4 15:22)

 

そういえばFXをやっていた頃は、それなりにお金に余裕があったにも関わらず、僕の中の「0(虚無)」マインドはむしろ強まったんだよなぁ。

FXから退場して数秘を復活させてからは、お金の余裕は無くなったけれど、僕の中の「0(虚無)」マインドは明らかに弱まったのを感じているよ。

 

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創出と改善 (2024.10.4 14:39)

 

創り出す際には「3(アート)」マインドを活用し、改善する際には「6(デザイン)」マインドを活用する。

もし創り出す際に「6(デザイン)」マインドが強くなると、いつまで経っても発表できなくなるし、改善する際に「3(アート)」マインドが強くなると、いつまで経っても改善されなくなる。

 

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「隔たる」から「繋がる」 (2024.10.3 23:06)

 

初めから互いが一体化していれば、わざわざ「繋がる」必要はなくなる。

互いの間に「隔(へだ)たり」があるからこそ、その「繋がる」という行為に価値が生まれる。

あの人と繋がりたい」という気持ちの裏には、必ず「あの人との間に隔たりがある」という意識が潜む。

2」とはそういう数だ。

 

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鈍麻 (2024.10.3 15:19)

 

もし自分の中の「5(鋭敏・荒ぶる感覚)」が弱く、真逆の「4(鈍麻・鎮める感覚)」が強ければ…

・不遇な環境に居続けてしまう
・不幸を不幸と思わなくなる
・「今の境遇で良かった」などと自分を納得させる
・身体的ストレスに鈍感になる
・助言や誘いを保留→フェードアウト

…などが現れるかも。

 

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煽るタイトル (2024.10.3 13:46)

 

人々の感情を煽るようなタイトルの本。

3」な人々からすれば「ここまでハッキリ物申すタイトルなのは面白い!」などと食い付くかもしれない。

6」な人々からすれば「こんな品のないタイトルはいかがなものか…」などと苦言を呈するかも。

いずれにしても注目されることには成功しているわけだ。

 

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個人年数「7」 (2024.10.3 8:56)

 

てなわけで今月半ばから個人年数(PY)が「7」になるんだけど、このタイミングで再び読書習慣(哲学書とか)が復活するといいな。

ちなみに前回(2015年)の「7」の年は精巣がんに罹り、僕の中の「9(無為自然)」&「0(虚無)」マインドが花開いたっけ。

 

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舐めプ (2024.10.1 15:48)

 

今の僕のように「粗雑(舐めプ)」に生きるのも、自らの人生をかけているという点では十分に「真剣」なんだよなぁ。

 

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講座スタイル (2024.10.1 14:53)

 

もしも「採用すべき講座スタイル」について占ったとしたら、最小の偶数である「2」が出たならば「マンツーマン」「シンプル」「一つのテーマを反復練習」となるだろうし、最大の偶数である「8」ならば「グループ」「複雑なカリキュラム」「総合かつ網羅的な学習」というイメージになるかもね。

 

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講座再開について (2024.10.1 14:27他)

 

久々にヌメロダイスで「数秘術講座再開について」を占ってみた。

現状が黒(デメリット)の「5」だから「やはり自由でいたい」「すぐに気が変わる」などの理由で、再開するにしても来年かも。

未来が白(メリット)の「8」と透明(アドバイス)の「6」で、共に大きめの偶数だからグループ講座かな。

あと白(メリット)の「8」が下(潜在・個人)ではなく上(顕在・社会)に出ているから、自発的に講座を企画するよりも知人からの要望で開催する流れになるのかもなぁ。

 

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「意味」を与えるもの (2024.10.1 13:52)

 

周囲が偶数(静的・秩序・カタチ)だらけの中で自分を貫けば、それは「5(天邪鬼)」に見えるかもしれない。

周囲が奇数(動的・混沌・チカラ)だらけの中で自分を貫けば、それは「4(意固地)」に見えるかもしれない。

当人ではなく周囲こそが、その行為に明確かつ大げさな「意味」を与えていく。

 

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