数秘術関連等ツイート(2024年10月分)
2024年11月分へ
独学オンリー (2024.10.31 17:44他)
占い学習法で思い出したけど、そういえば僕は30年間独学オンリーだったわ。
空いた「スロット」 (2024.10.31 17:10)
もしパワーストーンを手に入れたなら、それを自らのために身につけるよりも、自身にとって大切な存在に快く譲り渡すことによって、その空いた「スロット」にパワーが充填されたりして。
「知足」によって満ちる (2024.10.31 17:06)
「9(満ちる)」はあくまでも「中庸」の数だから、これは「知足(足るを知る)によって満ちる」イメージなんだよね。
「臥薪嘗胆」法 (2024.10.31 14:33)
「8」な人が勉強する際には、何かしらの「悔しかった記念(悪い点を取った成績表など)」を机に飾ることで、その悔しさをバネにして好成績を上げられるかも。
同じような毎日 (2024.10.31 11:35)
「同じような毎日を送ること」も、立派な「4(継続)」的才能だと思うな。
「3」な衝動 (2024.10.31 0:20他)
てなわけで「文春砲を喰らった芸能人を数秘で分析&公表してみたくなる衝動」を抑えているところ。
土の時代、風の時代 (2024.10.30 23:13)
「土の時代」が「4(静の土)」と「5(動の土)」とするならば、正に「5(破壊)」の大波が「4(安全)」を怒涛の如く押し流した時代。
「4」な親のテーマ (2024.10.30 22:28)
「4(安全)」な親にテーマがあるならば、それは「子供が自らの意志で行う「5(冒険)」な行動を辛抱強く見守ることができるか」だったりするかも。
価値観による違い (2024.10.30 19:51)
そもそも偶数(静的・秩序・カタチ)な価値観を善しとする人と、奇数(動的・混沌・チカラ)な価値観を善しとする人とでは、数秘術における《数》のイメージに違いが現れて当たり前なんだよね。
責任 (2024.10.30 19:48)
「6」が「責任を担う義務」を表す数ならば、対する「3」は「責任から免れる権利」を表す数かも。
「4」のありがたさ (2024.10.30 18:33)
初めから「4(セーフティ)」を学ばせようとするよりも、ある程度は「5(リスキー)」なチャレンジを許してあげることで、結果として「4」のありがたさが身に染みやすくなるかもね。
食後 (2024.10.30 12:55)
腹が「9(満ちる)」すると、意識が「0(消える)」するね。
逆数秘術という「箱庭」 (2024.10.30 12:45)
まぁ結局のところ、僕は「4(箱庭)」な世界で一人気ままに遊んでいるだけなんだよな。
娯楽としての「問い」 (2024.10.30 9:22他)
確かに僕は生まれ日が16日→「7(問い)」の人だから、それっぽい要素もあるのだろうけど、思考をある程度深めようとしても割とすぐに「2(答え)」っぽいところへ着地してしまうんだよね。
意外性(可能性) (2024.10.29 23:26)
数秘をこねくり回した結果、今では生年月日や氏名から導き出す《数》にそこまで重きを置かず、むしろ「当人が自らをどんな《数》の性質と自認しているか」を最重視するようになったかも。
答え合わせ (2024.10.29 22:35)
数秘術トークでありがちなのが…
嘘 (2024.10.29 22:12)
「3」な人「嘘は良くないから本音で言うね!(相手をオーバーキル)」
本質 (2024.10.29 21:22)
「私が気づいたこれはきっと《本質》なのだろうが、これを言葉できちんと説明しようとすると《本質》からかえって遠ざかる気がするな…うーん…」
「変えた」後の話 (2024.10.29 20:36)
「4(安定)」→「5(破壊)」→「4(再安定)」
モロトフカクテル (2024.10.29 20:11)
「5」な心「あのな、心の中のモロトフカクテル(火炎瓶)にいつでも火を着けられるようにしておくんだぜ…この世の中には《破壊》でしか変えられないものもあるんだからな…」
不気味さ (2024.10.29 17:54)
日本社会の強い偶数性(静的・秩序・カタチ)を訪日外国人が称賛するニュースをよく見かけるけど、そんな偶数性にある種の「不気味さ」を感じる人も少なくないんじゃないかな。
難易度の高い「愛」 (2024.10.29 17:40)
「9(多様性)」な世界を目指す過程で、あらゆる人々がそれぞれの「価値観バトル」を繰り広げる光景。
人生全クリ (2024.10.29 15:11)
全ての人は「9(自然・全)」として生まれ、自らの中の奇数と偶数の折り合いをつけながら、再び「9」へと還る「人生」という名のRPG。
ダークヒーロー (2024.10.29 14:11)
自らの凝り固まった「6(倫理の遵守)」を解(ほぐ)してくれる「ダークヒーローとしての《悪魔》」が「3(倫理の逸脱)」である…
反抗を唆すもの (2024.10.29 13:57)
良き家庭人として伴侶を支え、子供を育て、家族に愛を与えていく…正に「6(倫理の遵守)」というコスモスそのもの。
予定死因 (2024.10.28 23:34)
僕の予定死因:数秘術のやり過ぎによる多臓器不全
搾取される「博愛」 (2024.10.28 23:19)
「9(充溢)」から静かにあふれ出す「博愛」を、さも自然発生物かのように我が物顔で享受する人々の姿を見たならば、そりゃ「0(虚無)」へと反転するのも無理はないよね。
自惚れ続ける (2024.10.28 22:35)
僕が昔から変わっていないのは、自らを「数秘術の天才」と思い込んでいるところ。
「33」あるある (2024.10.28 22:21)
「6(責任・他者愛)」のために行ったことが、周りからはなぜか「3(奔放・自己愛)」と見られてしまう。
こじれやすい (2024.10.28 21:59一部改変)
「マスターナンバー」は採用していないけれど、もしこじつけるならば「11」は「2」と「7」、「22」は「4」と「5」、「33」は「6」と「3」が他の人以上に「こじれやすい(複雑に絡まる)」という感じかも。
変わりっこない (2024.10.28 21:38)
「どうせ変わりっこないよ…」
「ジャッジ」というストレス (2024.10.28 19:12)
選挙でも恋愛でもそうだけど、明確な「ジャッジ」が求められるイベントは、ぼんやりリラックスしていたい「9(自然)」な人には、ただのストレス源でしかないのかも。
政治の話 (2024.10.28 18:33)
いわゆる「政治(の話)」が苦手な人は、自らが「9(あいまい)」でいることが許されないのが辛いのかもね。
「カリスマ」に気をつけろ (2024.10.28 15:06)
「8」な政治家「時々現れる超絶に「1(プライド)」なカリスマ的存在には、くれぐれも気を付けなければならない…我々が頼るべきはそういった一人物ではなく、組織としての揺るぎない「8(ブランド)」な党派なのだ…」
理由 (2024.10.28 11:51他)
「1」な人「行動の正当化のためにあれこれと《理由》を作る暇があるなら、さっさと始めちまおうぜ…そんな《理由》なんてものは、行動が終わってから適当にこじつければいいのさ」
一年前倒し (2024.10.28 8:52)
数秘における「各年のテーマ(課題)」を、先んじて一年前倒しでクリアしていくのもありかもしれないなぁ。
「忘れ去る」年 (2024.10.27 19:23)
「9」の年は「終わる(終わらせる)」がテーマになるけれど、実は「(ぼんやりと)忘れ去る」ための年だったりもする。
選ぶ覚悟 (2024.10.27 14:13)
「二者択一」という言葉の通り、まさに「2」とは「選ぶ」数でもあるけれど、これって「一度決めた選択は覆せない(覆してはならない)」という「覚悟を迫る」数でもあるんだよね。
「7」の年のパターン (2024.10.27 12:22他)
「今の自分の悩みはうまく言葉に変換できない…これだと相談のしようがないし、できたとしてもなかなか理解してもらえないだろう…ならば自力でもつれた思考を解(ほぐ)すしかないな…しばらく独りでその作業に没頭しよう…」
政治の話 (2024.10.27 0:37)
そういえば最近は投票先がハードな「5」からソフトな「5」に変わってきた感があるよなぁ(お昼にでも投票に行くか)
「個性」か「障害」か (2024.10.26 23:44)
みんなが偶数(静的・秩序・カタチ)でいるにも関わらず、奇数(動的・混沌・チカラ)な振る舞いをし続ける人。
天才性(逸脱性) (2024.10.26 21:46)
いわゆる「他者との比較」という偶数(静的・秩序・カタチ)な仕草をやり過ぎることで、自らの中の「天才性(逸脱性)」という奇数(動的・混沌・チカラ)な才能を枯らさないようにね。
誰かを励ます (2024.10.26 19:52)
他の人の「数秘なメッセージ」と比較すると、僕の数秘ツイートは「誰かを励ます」要素が著しく欠けていることがやっとわかったよね(15年かかった)
守るもの (2024.10.26 12:33)
「守るもの」ができると著しく強く(固く)なるのが「4」だけど、その代わり柔軟性も失ってしまうんだよね。
氷河期世代 (2024.10.26 11:36)
なんか僕も含めて「氷河期世代」は、他の世代と比べて「9(明るい諦め)」と「0(暗い諦め)」の比率が高そうだよなぁ。
火力 (2024.10.26 1:02)
「1(動の火)」な人「情熱は強火で一気に!おもいっきり燃え上がらせよう!」
ノイズ (2024.10.25 23:23)
「7」な人「誰かがいると思考のノイズになるし、逆に私の存在が相手にノイズを与えるかもしれない…だから独りになるんだよ」
「自然」なスタイル (2024.10.25 16:52)
「自らの能力を人々や社会のために役立てたい」という「6」な気持ち。
「頼る」を諦める (2024.10.25 15:40)
「他人を頼ったなら、その相手にきちんとお返しをしなければならない」という「返報性の原理」を強く意識して生きるのが偶数(静的・秩序・カタチ)マインド。
「駿馬」と「騎手」 (2024.10.25 14:09)
「1(野性)」という「駿馬」と、「8(理性)」という「騎手」の関係。
「感覚」へのアプローチ (2024.10.25 13:56)
外の世界の「5(刺激)」が本当にしんどいため、自らを「4(感覚を閉じる)」へと向かわせるケース。
突然の「無価値化」 (2024.10.25 0:20)
今の僕は自らを数秘術で「9(満ちる)」できているからいいんだけど、これってある日突然「0(消える)」へと反転して、数秘術の価値がゼロになる危険性も帯びているんだよなぁ。
やわらかい「終わり」 (2024.10.24 23:56)
「9」は「続きのある《終わり》」であり、「0」は「続きのない《終わり》」かもなぁ。
ヒトの性(さが) (2024.10.24 22:14)
「5(変わる)」したいけど、つい「4(変わらない)」へと戻ってしまう。
正義の癌化 (2024.10.24 20:16)
訪日外国人の迷惑行為と、それを不快に感じる人々の構図。
大事にしよう (2024.10.24 19:26)
「2(聞き上手)」な「7」の人。
チカラとカタチ (2024.10.24 19:15)
「このチカラを出しきりたい」と願う奇数(動的・混沌)の「1」「3」「5」「7」。
「ぼんやり」&「ぽっかり」 (2024.10.24 9:20)
「9(ぼんやり)」&「0(ぽっかり)」な感じに生きるメリットがあるとすれば、幸福(平安)も不幸(不安)も共に、その意味が「ぼんやり」&「ぽっかり」としていくことかも。
裏切り者 (2024.10.24 0:42)
「5」な人「はぁ?この私が《裏切り者》だって?…いやいや、そっちが「4(変わらなさすぎ)」なだけだろ…フットワークの軽さこそが、時代を生き抜く最大の武器だぜ…」
二人の仙人 (2024.10.24 0:00)
「9」な仙人「満たしたいのなら、まずはおもいっきり「0(空っぽ)」にしてみることじゃ…」
他の数になりきる (2024.10.23 20:51)
「1」のように生きる「9」な人。
「均一性」への回帰 (2024.10.23 12:48)
急激な「多様性」の流れに疲れ果てた人々が、一気に反転して「均一性」への回帰を望むパターンが一番怖いんだよね。
不死 (2024.10.23 9:29)
「みんなから忘れ去られた時が本当の死」などという言葉があるけれど、ヒトは「不死」を得るために書いたり描いたり造ったりしているのかもなぁ。
野っ原 (2024.10.22 22:47一部改変)
ぶっちゃけ数秘術講座をそこら辺の野っ原でやりたいレベル(古代ギリシャか)
12星座バランスシート (2024.10.22 21:20)
LUAさんの直近の占星術本にて、性格診断テストのようにいくつかの質問に答えることで「12星座バランスシート」を作る試みは興味深いね。
馴染ませる (2024.10.22 16:05)
「9」は「中庸」や「融和」の数でもあり、自他における対極の奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)を「馴染ませる」数とも言える。
怒りの表明 (2024.10.22 15:27)
「1(自尊・衝動)」マインド優位な人の最大の利点は「自らへの無礼な振る舞いに対して、すぐにその場で怒りを表明できる」ところだと思うな。
ゲーム配信者 (2024.10.22 12:48)
「3」な配信者「やべぇこのゲーム超楽しー!気がついたら連日の徹夜配信になったよね…」
イレギュラー (2024.10.22 12:36)
自らの意思で行う「5(イレギュラー)」は別にいいんだけど、周りから突如もたらされる「5」は本当にご遠慮願いたいねぇ(自称「4(ルーティン)」のクズ)
「責任」の年 (2024.10.22 8:28)
「長年付き合っているにも関わらず、一向に結婚の話を持ち出さないのはあまりにひどくない?女の一年は男の一年とは価値が全然違うのよ!言い訳なんかもう聞き飽きたから、きちんと責任取りなさいよね!」
「仕組み」を語る (2024.10.22 0:32)
数秘術を用いる際は、過去や未来や性格について語るよりも、ヒトがあらゆるものを「コントラスト(対比)」によって認識するという「仕組み」を語る方が有益だと思っているよ。
自分勝手 (2024.10.21 21:53)
こちらの手に余るような相手の「1(我儘)」な自分勝手さが、実は長年に渡って周囲の他人勝手さを「8(我慢)」で耐えてきたことの「反動」によるものと知ったなら、相手の見方がそれなりに変わってくるのかもね。
「全て」を赦す神 (2024.10.21 21:33)
「9」な神「私は《全て》を赦します…」
深淵 (2024.10.21 20:41)
仮の足場としての「2(答え)」を所々に用意しながら、思考の深淵へと潜っていくのが「7(問い)」のイメージ。
名付ける愛 (2024.10.21 20:31)
「2(言葉)」における愛とは「名付ける愛」と思っているよ。
「愛」と「言葉」 (2024.10.21 20:07)
「7」な心「《愛》とは何だろうか?」
車 (2024.10.21 14:22)
「1」な人「我の車に乗りなよ!とても速いよ!(ブレーキが壊れがち)」
見かけない (2024.10.21 9:22)
そういえば僕以外に「0(虚無)」を宿し続けているヒトをあまり見かけないけれど、それって「周りに見せていない」からか、それとも「既にこの世にいない」のかもなぁ。
「0(虚無)」を宿す (2024.10.20 23:48)
「7(荒ぶる思考)」による考察の末「0(虚無)」へとたどり着くことはあるだろうけど、実際自らに「0(虚無)」を宿すのとはまた別の話なんだよね。
良い方法 (2024.10.20 23:17)
「そんなにコスパやタイパを求めるのなら、もっと良い方法を教えてあげますよ」
「0(虚無)」よ広まれ (2024.10.20 22:59)
取り入れるのは難しいかもしれないけれど、数秘術界隈にもっと「0(虚無)」が広まるといいなと思っているよ。
「壁の外」の世界 (2024.10.20 22:29)
一度「5(壁の外)」な世界を知ってしまったなら、もう元の「4(壁の内)」な自分には戻れなくなるのかも。
占い師交流会 (2024.10.20 21:55)
僕が興味あるのは「数秘術」であって「占い師」ではないから、そりゃ「占い師交流会」とかに関心を持たないわけだわ。
耐久(忍耐)力 (2024.10.20 20:35)
「8」という数は「ビジネスにおける成功」のイメージで語られやすいけど、その最たる理由は「理不尽に対する耐久(忍耐)力の高さ」かもね。
我あっての世界 (2024.10.20 20:13)
「1」な心「天上天下唯我独尊!」
物納 (2024.10.20 15:51)
消費税・国保・年金を払うのがあまりにもバカバカしいから、もし今後鑑定を再開することがあれば「物納(ご飯をご馳走してもらうなど)」にしてもらうかも。
麻痺 (2024.10.20 14:48)
「4」な人「はぁ…この家も、この故郷も、実に息苦しいなぁ…でも私が守らなきゃ…」
秘する優しさ (2024.10.20 14:21)
「6」な人「自分の《好き》を語り過ぎると、それを《嫌い》な人が傷つくかもしれないでしょ…秘することも優しさなのよ…」
ルノルマン・ヌーメラルカード (2024.10.20 14:11)
昨日のFCMにて桜野カレンさんから頂いた「ルノルマン・ヌーメラルカード(スチームパンクこべびちゃんカード)」を開封してみた。
数秘シート (2024.10.20 13:44)
昨日のFCM(フォーチュンカード・マーケット)にてCHIAMIさんから頂いた数秘シートを埋めてみた。
「誤答」だらけの年 (2024.10.19 23:41)
言葉や表情などをそのまま「2(答え)」として受け止めるのではなく、その裏側に隠れている(かもしれない)真意を「7(問い)」でつい掘り下げようとしてしまう、それも「7」の年なのかも。
「7(問い)」の年 (2024.10.19 23:18)
「2(他者との交流)」をやればやるほど、むしろ「7(自己への疑念)」が深まっていく…
フォーチュンカード・マーケットにて (2024.10.19 22:27)
毎回毎回「差し入れ」という文化を思い出せない「4」で本当にすみません…
引用リポスト (2024.10.19 10:37)
「6」な心「なんで引用リポストまでして、事を荒立てるの?」
それぞれの「対極」 (2024.10.19 10:24)
「1(直観のケイオス、荒ぶる魂)」
人を動かすもの (2024.10.19 10:18)
最後の最後にその人を動かすのは、当人の中の「1(直観のケイオス、荒ぶる魂)」なのかもなぁ。
緊急の依頼 (2024.10.18 22:42)
僕も急かされるのは嫌だけど、緊急の依頼ってたまにあるからなぁ。
ズレ (2024.10.18 21:26)
ズレる(ズレたい)奇数(動的・混沌・チカラ)。
マスゲーム (2024.10.18 21:03)
偶数(静的・秩序・カタチ)強めな人が抱く「不安」とは、結局のところ「周囲とズレることへの恐怖」に起因するんじゃないかな。
本人のものではない (2024.10.18 20:10)
「周りがみんな結婚し始めた…(不安)」
エンドレスゲーム (2024.10.18 19:54)
「不安」が「欲求」を生み出す。
占わなくて済むマインド (2024.10.18 12:06)
「占いの技術」よりも「占わなくて済むマインド」を教えたいんだけど、でもこれって教えようがないんだよなぁ。
二つの心 (2024.10.17 22:34)
「1(衝動)」な心「あれ欲しい!!!」
スーパームーン (2024.10.17 22:06)
今日は「8」の日の「スーパームーン」なのか。
ADHDな「8」 (2024.10.17 21:43)
ちなみに自閉やADHD傾向の強い「8」だと、優先順位がうまく決められずパニックになったり、心身のキャパシティオーバーにつながることもあるんだよね。
訃報 (2024.10.17 20:48)
普段から何となくぼんやり生きていると、自らの中の「生」と「死」も共にぼんやりしていくんだけど、芸能人の訃報を見かけることで、両者がはっきりし始めるんだよなぁ。
「3」の言い分 (2024.10.17 16:00)
「こんな愚かな感情を抱いてしまうなんて…私はなんと恥ずかしい人間なのだろうか…」
生成AI (2024.10.17 13:27)
チャットGPTを含む「生成AI」ブームが本格的に始まったのは2023年、つまり「7(問い・疑う)」の年だけど、これって正に人々の「2(答え・信じる)」の危機の始まりなのかも。
考える年 (2024.10.17 13:06)
せっかく個人年数が「7(問い)」の年に入ったのだから、「2(答え)」というコスモスで表される「言語(文字)」や「人間関係」が、いかに移ろいやすく、そして当てにしきってはならないものであるのかを、じっくりと考える年にしていきたいなぁ。
知ったこっちゃない (2024.10.17 10:50)
革命や過激な表現など、それがどれだけ奇数(動的・混沌・チカラ)な行いであったとしても、周囲への強制力や同調圧力が生まれる時点で、それはもう偶数(静的・秩序・カタチ)に化けてしまうんだよね。
矜持としてのカオス (2024.10.16 23:55)
一見して奇数(動的・混沌・チカラ)っぽく見えなくても、周囲の偶数(静的・秩序・カタチ)たちによるルールや要望に安易に応じず(応じた方が世間的に有利になるとわかっていても)、自らのやり方を貫き通す人はやはり奇数的なんだよなぁ。
明るい自棄(やけ)っぱち (2024.10.15 23:26)
これだけ命が重くなった時代だからこそ、命の軽い「明るい自棄(やけ)っぱち」が脚光を浴びる瞬間が増えるのかもなぁ。
安死 (2024.10.15 19:19)
衆院選のニュースを観ていたら、政党名略称に「安死」というのを見つけて「???」ってなったけど、北海道の比例区から「安楽死制度を考える会」という政党が立候補するんだね。
数秘術を学ぶ理由 (2024.10.15 16:25)
「《数秘術を必要としない人生》を送るために数秘術を学ぶ」
消えるために (2024.10.15 15:55)
やはり「9(満ちる)」≒「0(消える)」と「仏教」の親和性は高いのかもなぁ。
祠(ほこら) (2024.10.15 11:02)
「5」な人「全てのものは必ず壊れる…祠(ほこら)よ、おまえも例外ではないぞ…もちろん、俺もな…(絶命)」
望めば望むほど (2024.10.15 10:44)
自分に対する相手の「4(変わらぬ気持ち・不変)」を望めば望むほど、むしろ相手の全ての言動が「5(心変わり・変転)」に見えてくるようになるから気をつけてね。
必要不可欠な存在 (2024.10.15 10:29)
偶数(静的・秩序・カタチ)を尊ぶあまり、奇数(動的・混沌・チカラ)を蔑む。
遊び (2024.10.15 10:16)
自ら(他者の要請も含む)が作り上げてきた「6(秩序美・調える美)」に、自らの意思で「3(混沌美・荒らす美)」を混ぜることが「遊び」につながるのかも。
まるくなる (2024.10.13 21:13)
一桁(ルートナンバー)最後の「9」には「円熟」の意もあるけれど、実際には「(老化に伴い)とがり続けることに疲れた」結果として「まるくなる」パターンもあるよなぁ。
「占い」に向かない人 (2024.10.13 19:46)
何かしらの「2(答え)」を与えられたら、途端に自らの「7(問い)」をやめてしまう人は、あまり占ってもらわない方が良いのかもね。
「対比」からの解脱 (2024.10.13 16:47)
「苦しみ」が「喜び」をより色鮮やかにし、「喜び」が「苦しみ」をより味わい深くする。
数秘力学 (2024.10.13 13:12)
同じ数秘でも「この数の持ち主はこういう性格」という話よりも「数という《元型》同士がどのように作用していくのか」という話をしたいなぁ。
カウンター (2024.10.13 12:57)
あまりにも急激な「5(革新)」は、カウンターとしての「4(旧守)」を増幅させちゃうよなぁ。
解決すべき問題 (2024.10.13 12:25)
「0(虚無)」な人「究極的なことを言ってしまえば、この世界に《解決すべき問題》なんて何もないんだよ」
最強呪文 (2024.10.13 12:08)
「0(虚無)」は正に最強呪文であり、それを唱えれば「全てが等しく無価値となる」という絶大な効果が得られる。
空っぽで満ちあふれる (2024.10.13 11:54)
「9(満ちる)」≒「0(消える)」マインドが育つと、普段は扱いに困る《虚無》ですら自らを満たすツールとして活用できるようになるのかも。
知的好奇心 (2024.10.13 0:09)
「7(知的好奇心)」とは狂気であり、愛か。
「カルト」のやり方 (2024.10.12 23:04)
絶対的な「2(信じられるもの・答え)」を与え、それに繋ぎ止める(依存させる)ことにより、当人の「7(確かめること・問い)」の動きを封じるのも、確かに「カルト」のやり方なのかも。
運動会 (2024.10.12 10:23)
てなわけで甥っ子の運動会を見に来たよね。
一度きりではない人生 (2024.10.11 21:01)
全円(360°)が3+6+0=9となるように「9」には「円環」の意もあるんだけど、これって「人生を一度きりとは捉えない生き方」にもつながるのかもね。
ネガティブ・ケイパビリティ (2024.10.11 15:46)
何となく「9(無為自然)」的な「なんくるないさぁ」マインドが「ネガティブ・ケイパビリティ」に近いのかもなぁ。
のどか (2024.10.11 12:53)
これといって特に占うことがない、僕の人生の「のどか」さたるや。
お昼 (2024.10.11 12:10)
僕のお昼はいつも「5(冒険・多動)」ではなく「4(安定・不動)」なんだよなぁ。
○○だらけのあなた (2024.10.11 8:50)
逆数秘術において言えることは、その人に奇数(動的・混沌・チカラ)があれば、必ず対極の偶数(静的・秩序・カタチ)も存在するということ(逆もまた然り)。
「自罰」があるから頑張れる (2024.10.9 15:53)
ヒトって「易(やす)きに流されやすい」けど、だからこそ「8(自罰)」マインドを駆使して頑張るんだよね。
中和剤 (2024.10.9 15:16)
「1(自尊)」な心「あのさぁ…せめておまえ(我)くらいはオリジナルの自分自身を尊んでやろうぜ…結果や評価という外的要因に振り回されて、自分を見失うなよ!」
「自罰」を頑張る (2024.10.9 14:48)
今まで頑張ってこれた人が、病気等の諸事情によってどうしても頑張れなくなった際、最も自罰的になるのが「8」な人かも。
自画自賛 (2024.10.9 1:19)
「1」の人「自画自賛できるのは、生きている間だけだぜ」
約束 (2024.10.8 17:36)
「2」な人「一度交わした《約束》はきちんと果たされるべきだよね…」
ルッキズム2 (2024.10.8 16:41)
そもそも「ルッキズム」という概念って「美の基準の否定」と「差別の否定」の双方が渾然一体となっているのが少し厄介な気がするんだよね。
ルッキズム1 (2024.10.8 16:32)
長く続いた「美>人権」の時代から「美<人権」の時代へと移ったわけだけど、後者が前者のマインドを断罪するのが「ルッキズム」という概念のイメージ。
コントラストの暴力 (2024.10.8 15:59)
今までの「4(持続)」の期間が長ければ長いほど、ひっくり返した時の「5(革新)」感は際立っていく。
無意味 (2024.10.8 15:07)
「意味」に縛られたヒトから見れば、僕の生き方はとてつもなく「無意味」に映るのかもしれないなぁ。
祈り (2024.10.8 14:53)
「不幸なあなたのためにお祈りします…だからその不幸を(逆恨みで)こちらになすりつけないでね…」という「予防」のための祈りってあるよなぁ。
「9」と「0」のコラボ (2024.10.8 14:24)
「9(自然)」と「0(虚無)」が常にコラボしている僕は、良い意味で宇宙の塵芥たるヒト自体(僕自身も含む)に「特別な価値」を見出さないし、故に解決すべき「特別な課題」もないんだよね。
無かったことにする (2024.10.8 13:42)
もし個人年数(PY)「9」の年に生きにくさを感じる人がいるならば、いっそ「0」的にやり過ごすのもありかもね。
終わっていた (2024.10.8 13:35)
「9」の「終わる」は頑張って終えるというよりも「気がついたら終わっていた」とか「忘れる」のイメージが近いかも。
「9(終わる)」 (2024.10.8 13:20)
一桁最後の数である「9」には「終わる(終える)」というイメージがあるね。
偏っていく (2024.10.7 11:17)
本を読めば読むほどバイアスがかかり「偏っていく」ヒトっているよなぁ。
教えたがる (2024.10.6 17:44)
「教える」は「6(他者愛)」だけど、「教えたがる」は「3(自己愛)」のイメージなんだよなぁ。
両極の「美」 (2024.10.6 13:51)
「3(カオスな美)」と「6(コスモスな美)」
押しつぶされなかったもの (2024.10.6 11:27)
個人は家族に押しつぶされ、家族は社会に押しつぶされ、社会は国家に押しつぶされ、国家は時代に押しつぶされる。
「多様性」後の世界 (2024.10.6 3:51)
「9(ダイバーシティ・多様性)」で満たされた社会における個々人は、やがて「0(ニヒリズム・虚無主義)」に冒されるのではなかろうか。
平穏 (2024.10.5 21:45)
過去の不遇を掘り返さず、未来の不安を先取りせず、ただ現在の平穏を全身で味わう…
領域 (2024.10.5 15:23)
「この範囲は自分の領域、それ以外の領域は自分の管轄外」などというように、明確に「領域を定める」のが「4」の特徴だったりする。
気持ち悪い (2024.10.4 15:56)
逆数秘術において「思考の荒ぶり・カオス」を表す「7(問い)」は「自らの内側を深掘りする」数でもあるけれど、その内側ってこの上なく「気持ちが悪い」んだよね。
ゴッホの手紙 (2024.10.4 15:40)
「しかしまさにこの貧窮の中で、僕は力が戻ってくるのを感じ、ここから立ち直るのだ、くじけて置いていた鉛筆をとり直し、絵に戻るのだと自分に言い聞かせた…」
弱まった「0(虚無)」 (2024.10.4 15:22)
そういえばFXをやっていた頃は、それなりにお金に余裕があったにも関わらず、僕の中の「0(虚無)」マインドはむしろ強まったんだよなぁ。
創出と改善 (2024.10.4 14:39)
創り出す際には「3(アート)」マインドを活用し、改善する際には「6(デザイン)」マインドを活用する。
「隔たる」から「繋がる」 (2024.10.3 23:06)
初めから互いが一体化していれば、わざわざ「繋がる」必要はなくなる。
鈍麻 (2024.10.3 15:19)
もし自分の中の「5(鋭敏・荒ぶる感覚)」が弱く、真逆の「4(鈍麻・鎮める感覚)」が強ければ…
煽るタイトル (2024.10.3 13:46)
人々の感情を煽るようなタイトルの本。
個人年数「7」 (2024.10.3 8:56)
てなわけで今月半ばから個人年数(PY)が「7」になるんだけど、このタイミングで再び読書習慣(哲学書とか)が復活するといいな。
舐めプ (2024.10.1 15:48)
今の僕のように「粗雑(舐めプ)」に生きるのも、自らの人生をかけているという点では十分に「真剣」なんだよなぁ。
講座スタイル (2024.10.1 14:53)
もしも「採用すべき講座スタイル」について占ったとしたら、最小の偶数である「2」が出たならば「マンツーマン」「シンプル」「一つのテーマを反復練習」となるだろうし、最大の偶数である「8」ならば「グループ」「複雑なカリキュラム」「総合かつ網羅的な学習」というイメージになるかもね。
講座再開について (2024.10.1 14:27他)
久々にヌメロダイスで「数秘術講座再開について」を占ってみた。
「意味」を与えるもの (2024.10.1 13:52)
周囲が偶数(静的・秩序・カタチ)だらけの中で自分を貫けば、それは「5(天邪鬼)」に見えるかもしれない。
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