数秘術関連等ツイート(2024年9月分)
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博愛 (2024.9.30 23:11)
「9」な人の「博愛」って、自らの「0(がらんどう)」を必死に愛で満たそうとした結果なのかもしれないね。
がらんどう (2024.9.30 22:22)
「9」な人が心に持つ「0(がらんどう)」はとてつもなく大きく、たまにその空っぽの空間を意識してしまうと自らがそれに飲み込まれて、更にはそのまま溶け消えてしまうのではないかという恐怖を抱くことも。
「母性」による更生 (2024.9.30 13:51ほか)
「8」な人「私が「1(尊大)」なあの人をきっと更生させてみせる…」
極上のエンタメ (2024.9.30 10:01)
「4(平坦)」な生活を送りながら「5(刺激)」な恋愛ドラマを楽しむ。
割り切り (2024.9.29 8:41)
偶数たち「割り切れよ」
踊る大捜査線 (2024.9.28 23:00)
奇数(動的・混沌・チカラ)な青島。
イマジナリーブルドーザー (2024.9.28 20:45)
「4(維持)」の人は時々、心の中で「5(破壊)」のシンボルたる「イマジナリーブルドーザー」をレンタルし、想像上で家庭や会社をガラガラドッシャーンとぶっ壊すのもありかもね。
「安定」同士の比較 (2024.9.28 17:46)
同じ「4(安定)」志向の人でも、毎月10万円あれば良いと考える人もいれば、毎月50万円必要と考える人もいる。
一匹狼 (2024.9.28 11:19)
「1」の石破茂氏は党内における正に「1(一匹狼)」的な存在だったけれど、それを長年続けてこれたのは「8(自制・忍耐)」マインドあってこそなんだろうな。
48年ぶり (2024.9.27 16:58)
てなわけで「1」の石破氏が総理大臣となるわけだけど、これって48年ぶりの「1」の首相なんだね。
人生をより有利に (2024.9.26 21:10)
遠慮しがち(自分はまだ受け取るに値しない、申し訳ないと強く思う気持ちも含む)な「6」は、やや大げさに感じたとしても「3(無邪気に喜ぶ)」なアクションを頑張って取り入れてみることで、人生をより有利に進められるかもね。
理由づけからの解放 (2024.9.26 18:26)
自らの「9(自然)」&「0(虚無)」マインドがすくすく育ち始めると、いわゆる「数秘による理由づけ」への関心もぼんやりと薄らいでいくからおすすめ。
数のイベント (2024.9.26 17:15)
数秘によるアドバイスをする際、自らの数の用い方と併せて「どのような数のイベントを目指すのか」が重要になるのかもね。
復活 (2024.9.26 15:49)
常に相場を気にしていた頃と違い、自らのイメージリソースに空きができた(本当の意味でぼんやりできる時間が生まれた)ことで、少しずつ僕の「数秘」が復活してきているよね。
自分の中の「○○」 (2024.9.26 15:40)
どんな太陽星座や数秘であっても、自分の中の「天秤」とか、自分の中の「4」などのように「性格原型としての象意(イメージ)」を用いて語る方が好きかもなぁ。
平和を願う (2024.9.25 12:48)
もし「マスターナンバー(ゾロ目)はルートナンバー(一桁)のスケールアップ版」と捉えるならば…
若さ (2024.9.24 12:08)
自らの心身がすっかり「4(穏健・安定)」に毒されてしまった(と感じた)人が、そこから逃れようとするあまり「5(過激・冒険)」な言動で「若さ」を取り戻そうとするケース。
憧れと恐れ (2024.9.23 16:39)
「1(衝動・自尊)」への憧れと恐れを共に抱いているのが「8」なのかもしれないなぁ。
結び付け、切り分ける (2024.9.23 13:22)
結び付けるべきものを結び付け、切り分けるべきものを切り分ける。
これも「信じる」ということ (2024.9.20 14:49)
「相手がとにかく信じられない」という自分の中の答えを信じて疑わない…これも「2(信じる)」なんだよね。
つまらないだけ (2024.9.19 18:03)
「私が飽き性なのではなくて、君(これ)があまりにもつまらないだけなんだよ…」
兎田ぺこらさん (2024.9.16 11:22)
ホロライブ3期生の兎田ぺこらさんは、時々配信内にて数字の「3」が大好きという話をしているけれど、彼女のキャラクター性は正に「3」そのものであり、仲間への優しさや企画への責任感は逆数「6」なんだよなぁ。
最弱 (2024.9.13 14:22他)
「8」って「パワフル」のイメージで語られやすいけど、同時に「自らを強く御する(パワーセーブ)」数でもあるから、パッと見で「最弱」っぽく見えるケースもあるんだよね。
てぇてぇ(尊い) (2024.9.5 16:27)
ホロライブに触れたことにより、2人の仲の良さに「てぇてぇ(尊い)」を感じる文化を知ることができたわけだけど、ここに「2(連携・関係)」という数の持つ味わい深さを(うまく説明はできないけれど)なんとなく感じたよなぁ。
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