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数秘術関連等ツイート(2024年1月分)

 

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「ゆるめる」断捨離 (2024.1.31 8:58)

 

9(リラックス)」における断捨離はね、思いきって何かを捨てるというよりも、その掴(つか)み続けてきた心の握力をふっと「ゆるめる」イメージで捉えているよ。

離れるものは離れるだろうし、残るものは残るだろうね。

 

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無色透明 (2024.1.30 20:58)

 

どんな占いを見聞きしても、自らの「0(虚無)」フィルターできれいさっぱり無色透明にしてしまう僕に死角はないよね(死角しかない)

 

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理解(わか)ると納得(わか)る (2024.1.30 20:20)

 

「理解(わか)ったし、納得(わか)った」

「理解(わか)ったけど、納得(わか)らなかった」

「理解(わか)らなかったけど、納得(わか)った」

「理解(わか)らなかったし、納得(わか)らなかった」

占いでも会話でも、この4つに分けられるんじゃないかな。

 

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詩的な占い (2024.1.30 17:59)

 

占い文」の方が良い人もいれば「占い詩」の方が良い人もいるよね。

 

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自分劇場の観客 (2024.1.30 13:37)

 

全ての人は、全ての数を内包する「9」な存在であり、自分という「劇場」において奇数(動的・混沌・チカラ)の「1」「3」「5」「7」と偶数(静的・秩序・カタチ)の「8」「6」「4」「2」が繰り広げる悲劇や喜劇を堪能する「観客」でしかない。

その劇を「演出」しようとするから話がややこしくなる。

 

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物足りないから (2024.1.30 13:07)

 

SNS」の普及によって「3(表現の自由)」は「3(表現の逸脱)」へとエスカレートし、それに応じて「6(表現の配慮)」は「6(表現の自粛)」へとエスカレートしている印象。

自由」では物足りないから「逸脱」へ、「配慮」では物足りないから「自粛」へと向かうくらい表現が「溢れている」よね。

 

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消しゴム (2024.1.30 12:46)

 

9(自然)」な人は自らを取り巻くあらゆる「(自他に与えられた)意味」に振り回されることも多いから、元々持ち合わせているけれど見ないふりをしてきた「0(虚無)」な消しゴムを駆使して、それらの「意味」を無かったことにすれば、リラックスした楽な人生を送ることも可能になるよね。

 

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ダメなら数秘がある (2024.1.30 12:36)

 

てなわけで再びFXで少し捕まり始めたから(またか)、おとなしく数秘モードに戻るとするか。

FXがダメなら数秘があるじゃない。

数秘がダメならFXがあるじゃない。

両方ダメになったらゲームで現実逃避するか。

 

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ソシャゲ引退 (2024.1.29 23:04)

 

ゲームをコントロールしているつもりが、いつのまにかゲームに「コントロールされていた」ことに気づいたことで、ソシャゲから解放されたよなぁ。

能動のつもりで始めた「8(制御)」が実は受動に転換していたと気づいた時、それを発作的にやめるに至ったのは、正に「1(衝動)」パワーのおかげかも。

 

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声高に叫ばない (2024.1.29 22:54)

 

9(自然)」というリラックスの境地へ至りたいがために、わざとらしく「自然が!」「地球が!」「宇宙が!」などと声高に叫ぶのではなく、むしろそれらの存在が自らの中で「0(空っぽ)」となった時に、初めて「9」な境地は訪れるんじゃないかな。

 

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原作者と脚本家 (2024.1.29 22:21)

 

みんなの心の中にいる人生の「原作者」と「脚本家」は、互いに仲良くやっているのかなぁ。

 

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交互浴 (2024.1.29 22:14)

 

サウナと水風呂の「交互浴」のように、自らの「4(鎮める感覚・鈍麻)」と「5(荒ぶる感覚・鋭敏)」を交互に機能させる習慣って大事かも。

自らの「4」が正常かどうかを「5」で確かめ、自らの「5」が正常かどうかを「4」で確かめるイメージ。

 

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正常性バイアス (2024.1.29 21:16)

 

4(鎮める感覚・鈍麻)」機能が強ければ、非常時においても冷静さを保ちやすくなるけれど、これが強すぎるといわゆる「正常性バイアス」として働いてしまい、避難や回避が遅れる原因にもなり得るんだよね。

 

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タロット大事典 (2024.1.29 13:48一部改変)

 

僕のタロットはこの『タロット大事典』から本格的にスタートしたなぁ。

ミトラ教ベースのストーリーでタロットを学んでいくのがユニークだったね。

 

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寄贈本 (2024.1.29 13:06)

 

図書館に寄贈した『四大占術でみる誕生日大事典』だけど、すっかり色褪せたなぁ(まぁそれだけ読まれたということか)

 

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掘り当てる (2024.1.28 21:22)

 

掘り下げる」けれども「掘り当てる」とは限らないのが「7(荒ぶる思考)」だったりするね。

 

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占い鑑定 (2024.1.28 20:24)

 

久々の占い鑑定だったけど、まぁやるのは年に数回くらいでいいな(MPが減る減る)

占い鑑定をしなくても済む暮らしを、やはりこれからも続けていくか。

 

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自由と制約 (2024.1.28 16:36一部改変)

 

奇数(動的・混沌・自由)と偶数(静的・秩序・制約)のバランスについて、大学の授業を通じて自らが考えていくのは実に良いことだと思うな。

 

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貶(けな)す (2024.1.28 16:26)

 

4(安全)」を褒めるために「5(冒険)」を貶(けな)す必要はないし、「5(自由)」を褒めるために「4(閉塞)」を貶す必要もないよなぁ。

 

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選挙 (2024.1.28 11:40)

 

てなわけで投票してきたよね。

4」よりも「5」に投票してしまうのが僕の癖。

 

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テロリスト (2024.1.27 12:49)

 

4(安定)」という既存秩序の側から見れば、その秩序を脅かす「5(破壊)」によって革命を目指す存在は、犯罪集団としての「テロリスト」と定義される。

そんな「5」な存在に淡い憧れやささやかな共感を抱く人は、きっと長年こびり付いた「4」な時代に、つくづく倦(う)んでしまったのかもね。

 

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数秘モード (2024.1.27 11:40他、一部改変)

 

誰かが数秘的に刺激になるようなツイートをしてくれれば、僕はきっと「数秘モード」に戻れるのかもなぁ。

最近あまり見かけないもので。

むしろ数秘的に激しく違和感を覚えるツイートの方が、僕の「5(反骨)」マインドに火をつけてくれるのかもしれないなぁ(引用RTでツッコミを入れてブロックされるまでが様式美)

 

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人身事故 (2024.1.26 11:25他)

 

8(制御)」による「オートメーション」が順調であればあるほど、トラブル発生時は「1(衝動)」な怒りが暴走しやすくなるよなぁ。

鉄道の人身事故発生時に、キレる人々が増える理由が正にこれだね。

 

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臆病 (2024.1.23 11:00)

 

臆病」を「慎重」に言い換えることで、立派な偶数(静的・秩序・カタチ)的生存戦略となるね(FXでは特に大事)

 

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孤独感 (2024.1.23 10:20)

 

自らの「7(検証)」マインドが暴走すると、身の回りのあらゆるものを疑いまくってしまい、結果として「孤独感」が致死レベルまで達することも。

すると今度は真逆の「2(信用)」マインドが強制的に起動し、少しでも信じられる存在が見つかれば、正に命綱のように必死にしがみつこうとするわけだ。

 

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機械か野獣か (2024.1.23 9:57)

 

1(衝動)」を認めない「8(制御)」は、ただの「マシーン」になってしまう。

8(制御)」を認めない「1(衝動)」は、ただの「ビースト」になってしまう。

 

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もはや才能 (2024.1.23 9:41)

 

1」な人「増長も慢心も、一つの才能なんだぜ」

 

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克己 (2024.1.23 9:39)

 

8」な心「克己の精神で、自らに打ち勝たねば…」

1」な心「克己せずとも、我は初めからすごい…」

 

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「逆数」を上手く用いる (2024.1.23 9:20一部改変)

 

自らの「逆数」に対する価値付けや、正負の感情など、当人の経験によって上手く用いるまでのスピードが変わるイメージ。

逆数秘術であれば「1」の人は「8」も持ち合わせているため、「8」に対する負の感情がなければ、それを上手く用いることはそこまで難しくはないともいえる。

 

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最も得意 (2024.1.22 21:39)

 

書いてある傾向と真逆の場合」の解釈を最も得意とするのが「逆数秘術」だね。

 

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パーキングロット思考 (2024.1.22 21:23)

 

シングルタスク向きの「4」な僕は、この「パーキングロット思考」がやや苦手なんだよなぁ。

プライベートにおいてはマルチタスクな「5」で生きているけれど、仕事場でエクセルに向かっている時には完全に「4」モードになっちゃうんだよね。

 

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おすすめの本 (2024.1.22 15:23)

 

近所のブックオフにて見かけたけど、数秘術本としてはかなりおすすめの本だね(買い直しても良いくらい)

 

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ハイパー奇数 (2024.1.22 13:16)

 

自己愛性パーソナリティ障害」の内容を見てみると、ハイパーな奇数(動的・混沌・チカラ)って感じのワードが並んでいる印象。

奇数優勢な文化であれば、きっとそこまで際立った存在にはならないのかもしれないけれど、偶数(静的・秩序・カタチ)が優勢な文化であれば実に際立つことだろう。

 

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ナショナリズム (2024.1.21 16:29一部改変)

 

お前も日本人になれ」という「包むナショナリズム」より、「お前は日本から去れ」という「弾くナショナリズム」が強くなっているのが、余裕が無くなり不安感が強く支配する今の日本というわけか。

 

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風の時代 (2024.1.21 14:45)

 

冥王星が水瓶座入りしたことで「風の時代」が強く意識され始めているけれど、とりあえず僕は「真偽が反転した世界で荒れ狂う、情報や言葉の暴風雨に巻き込まれて溺死する人が増える」などと無責任にこじつけてみようかな。

 

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「6」な愛、「9」な愛 (2024.1.21 14:27)

 

外れたもの」や「あぶれたもの」という「3(逸脱)」な存在を、秩序の側に引き戻そうとするのが「6(遵守)」な愛。

外れたまま」でも「あぶれたまま」でも、そのままのあり方をゆるしていくのが「9(鷹揚)」な愛。

 

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最大多数の最大幸福 (2024.1.21 14:15)

 

ベンサムの功利主義における「最大多数の最大幸福」には、実に「6」という「ホモジナイズ(均質化)」な社会美学を感じる。

問題は社会の幸せと家族の幸せ、家族の幸せと個人の幸せとが相反した際、より大きな側に合わせるべく小さな側が犠牲となりやすく、その犠牲すら「」とされやすい点か。

 

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投機 (2024.1.20 19:48)

 

新NISAにお金を注ぎ込むくらいならFXを楽しむという「5(投機)」の鑑。

 

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飽きること (2024.1.20 16:26)

 

手段(過程)」を楽しむ奇数(動的・混沌・チカラ)な生き方。

目的(結果)」を味わう偶数(静的・秩序・カタチ)な生き方。

両者の最大の違いは「飽きること」への評価だったりするね。

 

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リアクション (2024.1.20 14:22)

 

人生って結局は「リアクション(反応)」の連続だよなぁ。

 

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可視化 (2024.1.20 13:49)

 

自己顕示モンスターと化したハイパー「3(倫理の逸脱)」が起こした出来事に対し、それを見た人々が次々ハイパー「6(倫理の遵守)」と化してボッコボコに袋叩きにする構図が、SNSによる「可視化」によってすっかり日常的になったよなぁ。

 

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未解決という解決 (2024.1.19 11:28)

 

問題を「曖昧」なままにする。

関係を「曖昧」なままにする。

国境を「曖昧」なままにする。

その場で白黒はっきりさせようとして争うよりも、うやむやなままにしてとりあえずの平和を実現するのは、正に「9」的な「未解決という解決」だったりするね。

 

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思考の浪費 (2024.1.18 15:32他)

 

2(答え)」マインドが強いと「思考の節約」に傾き、自らが設定した目的にのみしか思考を巡らせなくなる。

7(問い)」マインドが強いと「思考の浪費」に傾き、自らと無関係な目的外の事柄ばかりに思考を巡らせる。

自らの「思考の浪費」に何らかの生産性や意味を持たせようとした結果、いわゆる「答え」としての陰謀論へとたどり着くパターンもあるね。

そうなるくらいならば「思考の浪費」を開き直った上で、存分に遊び尽くす方がまだ良い気もするんだよなぁ。

 

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信仰製造マシーン (2024.1.18 13:11)

 

正しく疑えるように頭を鍛えよう」などと「7(検証)」を勧めるのはいいんだけど、教える側が主観をもとに「○○は決して信じてはいけない!」などと誘導してしまうと、それはただの「2(信仰)」製造マシーンになってしまうよね。

 

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轍(わだち) (2024.1.18 12:37)

 

7」という「戦車」のように生きる人の正しさを証明するのは、自らが走り抜けた後に記される「2(線)」という「轍(わだち)」の美しさかもね。

 

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成功 (2024.1.17 21:49)

 

自らが定義した「成功」に囚われない強さ(弱さ)を持つ「1(自尊)」マインド。

自らが定義した「成功」にこだわる強さ(弱さ)を持つ「8(自制)」マインド。

成功」のカタチを自在に変える(変わってしまう)奇数(動的・混沌)と、変えない(変えられない)偶数(静的・秩序)の違い。

 

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とにかくやれ (2024.1.17 21:30)

 

自らが指導者に強要された経験があったり、スパルタ指導に従った結果「成功体験」や「成長実感」が得られた「8」な人は「とにかくやれ!」的な指導をすることも。

でも強要がトラウマになっていたり、成功や成長にあまり繋がらなかった「8」な人は、極めて遠慮した指示で終わることも少なくないね。

 

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「5」の年の強度 (2024.1.17 11:38)

 

個人年数「4」の年にどれだけ「閉塞感」や「身動きが取れない感」を抱いたのかによって、次の「5」の年の「冒険・破壊・自由・革新」なアクションの強さが変わってくるね。

 

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不足 (2024.1.16 19:22)

 

なんで私はここまで《希求》するのか?」という問いの先にあるのは「なんで私はここまで《不足》を感じるのか?」になるのかも。

その《不足》に対してアプローチすることで「実は《足りていた》のではなかろうか?」という気づきに着地できれば、それこそ「9(足るを知る)」の扉が開きそうだ。

 

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読まず買わず (2024.1.16 19:12)

 

9(ぼんやり)」≒「0(ぽっかり)」モードになると、書店で数多の本を見ても「本の数だけ《主観》があるんだなぁ…」などと思ってしまい、読まず買わずで帰ってしまうんだよね。

 

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ベロアケース (2024.1.16 18:36)

 

府中の無印行ったら、ヌメロダイス転がし用に使えるベロアケースが半額(395円)で売ってたから、思わず買っちゃったよね。

 

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コントローラー (2024.1.16 11:47)

 

8(鎮める直観)」は突然湧き上がった「1(荒ぶる直観)」なベクトルに対する「コントローラー」として機能する。

それは「1」なベクトルを目的地に到達させる「ハンドル」となることもあるし、「ブレーキ」となって緊急停止させることもある。

問題となるのは「止め癖」がついている場合だ。

 

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その方がいい (2024.1.16 11:12)

 

スピリチュアらなくてもよい」生活を送れているのなら、その方がいいんじゃないかな。

 

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恨み疲れ (2024.1.14 22:15)

 

諦める」は「9(無為自然)」への近道となるけれど、長年蓄積された「恨み」を持つ人に対して「その恨みを諦めよう」と言ったところで、あまり意味はないと思う。

その人が真に「恨み疲れた」時、ついに「9」へと至る扉は現れる。

恨み」が「ぼんやり」し始めた時がチャンスだ。

 

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「恨み」の使い道 (2024.1.14 22:04)

 

その場で受けた仇に対して「1(衝動)」マインドで発作的に復讐するのではなく、自らの「8(自制)」マインドを駆使する(させられる)ことで、そのチカラを再利用可能なカタチに「圧縮して蓄えた」ものが、いわゆる「恨み」なんだと思う。

この「恨み」の使い道が、当人の人生を大きく変えていく。

 

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「逸脱」の年 (2024.1.14 19:04)

 

2024年は「8(計画)」の年だから、個人や国家の「計画」がテーマとなりやすいけれど、それはつまり自らの計画や国家の計画を「逸脱」しようとする「1(衝動)」なアクションが目立つ年ということでもあるね。

そんな「1(衝動)」の存在が「8(計画)」の問題点を浮き彫りにしてくれるわけだ。

 

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微睡(まどろ)み (2024.1.14 18:25)

 

今日は一日中眠気が強かったから、こたつでの微睡(まどろ)みも含めて「9(ぼんやり・まったり)」のフルコースだったなぁ。

 

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衛宮切嗣 (2024.1.13 21:59)

 

Fate/Zero』の衛宮切嗣の名前は「切る」も「嗣(つ)ぐ(つなぐ)」も、どちらも「2(線)」のイメージ。

まるで「トロッコ問題」のように、多くの人々を救うため、ひたすらに少数の人々を殺めてきた彼の生涯は、ある意味で「2(二者択一)」の呪いだったのかも。

 

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期待の有無 (2024.1.13 17:21)

 

信じたいから発動する「7(疑う)」。

信じきれないから発動する「7(疑う)」。

2(信じる)」への期待の有無により、同じ「7」でもだいぶニュアンスが違ってくるね。

 

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「0」をどう味わうか (2024.1.13 15:35)

 

0(ニヒリズム・虚無主義)」から始まる「ペシミズム(悲観主義・厭世主義)」もあるけれど、「0」から始まる「オプティミズム(楽観主義・楽天主義)」もあるね。

0」を悲しむのか、それとも「0」を楽しむのか。

交互に味わってみるのも、それはそれで悪くない。

 

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「0」と仲良く (2024.1.13 14:37)

 

「内なる「0(ニヒリズム)」マインドと、それなりに仲良くしていく方法」ならば、僕にも何となく伝えられそうな気がするな。

 

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メメントモリな占い (2024.1.13 0:14)

 

どんな相談内容であっても、まず最初に「あなたもわたしも、生きとし生けるものは必ず死にます…」と伝えることで、強制的に「メメントモリ」を発動させ、あらゆる悩みを「矮小化」させていく占い師になろうかな。

門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」とは一休禅師の歌だね。

 

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リラックス (2024.1.12 21:54)

 

9(無為自然)」による「リラックス」とは元来ニュートラルなものであり、そこには喜びも楽しさもなく、ただ「くつろいでいる」という事実があるだけ。

もし喜びや楽しさを感じるのなら、それは自らが「リラックス」からはほど遠い、忙(せわ)しなくストレスフルな日常を送っているということ。

 

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インパクト (2024.1.12 21:35)

 

メディアなどで占いに触れる機会がこれだけ増え、それこそ占いに「慣れてしまった」が故に、占う側も占われる側も「インパクト」という刺激を求めてしまうのかもなぁ。

 

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不安を煽られても (2024.1.12 15:30)

 

占いによって大いに不安を煽られたとしても、その占いや占い師が本当に「当たる」のであれば、やはり観てもらいたいと思う人は少なくないのだろうな。

 

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大地震 (2024.1.12 13:22)

 

大地震が起こると、否が応でも「4(静の土)」と「5(動の土)」のコントラスト(対比)について考えてしまう。

4(不動)」で安穏に暮らし続けたくても、思っているより「5(激動)」は多い。

4(不動)」が脅かされる恐怖を常に抱くにしても、思っているほど「5(激動)」は多くない。

 

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忘れながら生きていく (2024.1.12 12:27)

 

自分の中の「意味」がぼんやり朧げにしか見えないため、そもそも「意味」に対するアプローチが難しい「9(自然)」。

そんな見えにくい「意味」にとらわれず、のらりくらりと忘れながら生きていくことで、正に「9(自然)」は「リラックス」そのものとなる。

 

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更新可能性 (2024.1.12 12:02)

 

奇数(動的・混沌・チカラ)の「荒ぶり」とは、正に「更新可能性」なんだよね。

 

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「生きる意味」の定着 (2024.1.12 11:59)

 

」に「生きる意味」を定着させる「2(鎮める思考)」。

」に「生きる意味」を定着させる「4(鎮める感覚)」。

」に「生きる意味」を定着させる「6(鎮める感情)」。

」に「生きる意味」を定着させる「8(鎮める直観)」。

 

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「意味」を剥がす (2024.1.12 11:51)

 

」にこびり付いた不要な「意味」を剥がし取る「1(荒ぶる直観)」。

」にこびり付いた不要な「意味」を剥がし取る「3(荒ぶる感情)」。

」にこびり付いた不要な「意味」を剥がし取る「5(荒ぶる感覚)」。

」にこびり付いた不要な「意味」を剥がし取る「7(荒ぶる思考)」。

 

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本当の自分 (2024.1.11 21:16)

 

7」な心「本当の自分って何だろう?」

9」な心「本当の自分って誰だろう?」

 

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ジャッジ疲れ (2024.1.11 19:09)

 

8」な心「そっちが発作的に飛び出そうとするから抑え込むんだよ!」

1」な心「そっちが強制的に抑え込もうとするから飛び出すんだよ!」

この二つの心の言い分をいちいち聴き、その都度「ジャッジ」することに不毛な疲れを感じたのなら、それは「9(まったり)」な境地への入口かもね。

 

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「8」のおかげ、「1」のおかげ (2024.1.11 17:03)

 

自分のため、そして誰かのために我慢できるのは「8(抑制・自罰)」マインドのおかげ。

でも不必要な我慢に「NO!」と叫び、あらゆる苦しみに耐えるべく、あえて麻痺させてきた「自己」を再び荒ぶらせることで、苦しみからの解放を目指していけるのは、相反する「1(衝動・自尊)」マインドのおかげ。

 

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「0」をも赦す (2024.1.11 14:35)

 

自らの中に「1(自尊)」と「8(自罰)」などのような「アンビバレント(相反性)」を作らず、全てをぼんやり包み込む「9(全・無為自然)」な生き方。

そんな「9」にも相反する「0(虚無)」が現れるわけだが、そんな「0」をも時間をかけて赦し、溶け合うことができれば、きっと楽に生きられるかも。

 

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苦しむことができる (2024.1.11 14:18)

 

全てのヒトは「9(全)」である」とするならば、もし「9」から「1(衝動)」が芽生えたなら、すぐさま対抗者としての「8(自制)」が自動的に現れ、もし「2(信用)」が芽生えたなら、すぐに対抗者としての「7(懐疑)」が現れる。

この相反性によって、ヒトは「苦しむことができる存在」となる。

 

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瞑想 (2024.1.10 15:09)

 

ルンバで掃除するために部屋を片付ける必要があるのと同じように、瞑想をするために「何もしなくてもよい、ただぽっかりと空いた時間」を用意するのって、とても大事な気がするなぁ。

 

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洗い流す (2024.1.9 20:46)

 

0」な人、つまりは「ニヒリスト(虚無主義者)」の存在意義とは、頑固にこびり付いたあらゆる「意味」を「きれいさっぱりと洗い流す」ことだと思うな。

 

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良い役立たず (2024.1.9 18:58)

 

てなわけで『荘子』に触れることで、再び元の「(いい意味での)役立たず」へと還ってきたよね。

 

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天倪(てんげい) (2024.1.9 17:32)

 

荘子』における「天倪(てんげい)」は、まさに「9」の道って感じだなぁ。

 

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「逆」を観る (2024.1.9 16:58)

 

逆数秘術」を通じて本当に伝えたいことは「まず《逆》を観なさい」ってことだけかもしれないなぁ。

 

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たどり着くもの (2024.1.9 16:41)

 

逆数秘術」は教えるものではなく「たどり着くもの」という気がしてきた。

 

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いつもの「僕」に戻る (2024.1.9 16:12)

 

ここ最近は年始からの出来事もあってか、個人年数「6」や社会年数「8」などのような偶数(静的・秩序・カタチ)的「せねばならない」の影響を多大に受け、元々の「9(ぼんやり)」≒「0(ぽっかり)」な自らのあり方を見失いかけていた気がする。

やはりここは、いつもの「」に戻ることにしよう。

 

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贅沢な日々 (2024.1.9 13:45)

 

9(ぼんやり)」≒「0(ぽっかり)」として日々を過ごしていけるというのも、まぁ贅沢といえば贅沢なのかもなぁ。

そんな過ごし方ができなくなった時に、僕がいったいどうなっていくのかについては、ある意味で楽しみではあるね。

 

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責任 (2024.1.9 13:08)

 

やはり僕は毎年、個人年数「0」として生きているなぁ。

どんな「」のテーマが現れようとも、ニヒリズムたる「0」の前では風の前の塵に同じだからね。

 

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「感覚」に刻み込む (2024.1.8 20:27)

 

あえて「5(冒険)」マインドを駆使して危険を冒すことで、普段の「4(安定)」のありがたみを自らの身体(感覚)に無意識のうちに刻み込む「4」な人もいるね。

 

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好きな方で (2024.1.8 20:03)

 

活動を休止したあの芸人だけど、誕生日基準だと個人年数(PY)が「6」になり、元日基準だと「7」になるね。

ぶっちゃけどっちであってもこじつけられるから、好きな方でこじつけるといいよ。

 

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「7」ごっこ (2024.1.8 18:55)

 

7(深掘り・深読み)」ごっこをやりたいがために、無関係のもの同士を「2(結び付ける)」で徒らに関連付けるケース。

安易・安直に「答え」を出さないのが、バランスの取れた「7(問い)」の姿勢なんだけどね。

 

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引き上げるか、下りるか (2024.1.8 15:32)

 

偶数(静的・秩序・カタチ)、特に「6」は「平らに均して美しく整える」数といえる。

もし困っている相手を助ける手段を持っていれば、そんな相手を「困っていない状態」まで引き上げる。

でも助ける手段を持っていなければ「困っている状態」まで自らが下りて、相手にそっと寄り添うことだろう。

 

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後ろめたさと正義 (2024.1.8 15:07)

 

正義」を行おうとする際に感じるある種の「恥ずかしさ」は、周囲からはみ出ることを恐れる「6」マインドの働きと捉えている。

でもこの「6」マインドがあるからこそ、周囲が行う寄付行動やボランティア活動に乗り遅れることへの「後ろめたさ(良心に恥じる思い)」が発生するわけだ。

 

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正義感 (2024.1.8 14:47)

 

3(荒ぶる感情)」が強く出た「正義感」と「6(鎮める感情)」が強く出た「正義感」のそれぞれについて考えていたところ。

 

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自分達に厳しく (2024.1.7 17:06)

 

せっかく「8(抑制・自罰・法律)」の年になったのだから、政治資金規正法の厳格化も含めて、もっと政治家たちが「自分達に厳しい」法律を作ってくれることを願うし、そういう政治家を選びたいよなぁ。

 

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欲求のこじらせ具合 (2024.1.7 16:52)

 

コントロール(制御)欲求は「1」と「8」。

承認欲求は「3」と「6」。

安全欲求は「5」と「4」。

所属欲求は「7」と「2」。

これらのコンビの「ねじれ」で考えていくと、欲求の「こじらせ具合」が分かりやすくなるわけか。

 

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コントロール (2024.1.7 16:39)

 

8」は「コントロールしたい」数であり、そして「コントロールされたい」数でもあるね。

自らが「コントロール」に費やした労力と「(当人なりの)リターン」が見合うのであれば前者に傾き、見合わないのであれば後者に傾くイメージ。

いずれにしても「(コントロールという)実績」を求めていく。

 

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「6」の価値 (2024.1.6 21:48)

 

ツイッター(現X)などのように、瞬時・簡単・過剰に「3(露出・表現・喧伝)」ができるツールが一般化すればするほど、むしろ対極である「6(自粛・配慮・静謐)」の価値が高まっていく気がするなぁ。

 

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泰然自若 (2024.1.6 16:26)

 

境界線がぼんやりしたまま、自己の意識が広がりやすい「9」な人にとっては、たとえ自分とは無関係な出来事であっても、多大なストレスを感じてしまうことも。

世界に意味などないし、全ては空虚である」という「0」マインドによってうまく中和できれば、ゆったりと泰然自若な「9」ができあがる。

 

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「分からない」に戻る恐怖 (2024.1.6 16:12)

 

偶数(静的・秩序・カタチ)である「2」は、あらゆるものを区別・分別することによって「分かる」を目指す数。

でも奇数(動的・混沌・チカラ)である「7」がその区別・分別の中身や意義に対して疑念を抱いたなら、それは「2」にとっては以前の「分からない」に戻される強い恐怖にもなるわけだ。

 

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数秘小説 (2024.1.5 14:32)

 

てなわけで阿部としみさんの数秘小説『0ゲートからの使者』を読了。

物語を通じて自然と現代数秘術(モダンヌメロロジー)を学べる構成となっているのが実に良い。

数秘と出会った、等身大の主人公の変化と成長を味わえる作品だったなぁ。

 

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よほど有意義 (2024.1.5 13:38)

 

お賽銭にお金を投じるくらいなら「寄付」した方がよほど有意義だよなぁ(個人の感想)

 

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寄付 (2024.1.5 13:37)

 

4」な僕が「6」へ至るために「寄付」をしてみた感。

 

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最下位仲間 (2024.1.4 23:22)

 

たとえ「占いランキング」で最下位になったとしても、数万人から数百万人単位で最下位仲間がいると思えばいいよ。

 

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拒否形 (2024.1.4 19:02)

 

長年の「2(信じる)」「4(続ける)」「6(助ける)」「8(耐える)」が全く報われなかったという負の体験は、復讐としての奇数(動的・混沌・チカラ)を育む母体になるね。

つまりは奇数たちが「7(信じぬ)」「5(続けぬ)」「3(助けぬ)」「1(耐えぬ)」という「拒否形」になるということ。

 

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猜疑と依存 (2024.1.4 11:37)

 

陰謀論を信じているからこその猜疑心と、自らの知識と判断が信じられないからこその依存願望

7(疑う)」の中に「2(信じる)」があり、「2(信じる)」の中に「7(疑う)」がある。

 

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「相性」の言い換え (2024.1.3 22:42)

 

良い(悪い)相性」ではなく「易しい(難しい)相性」と言い換えた方がいいのかもなぁ。

 

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占いによる社会貢献 (2024.1.3 22:34)

 

占いという文化は「エンタメ」という分野に引っ込んでいれば、とりあえず無事でいられるんだけど、そこから飛び出して「(予知による)社会貢献」を模索しようとすると、占いそのものに対する「信用性の低さ(胡散臭さ)」から、途端に攻撃されるようになるというのがジレンマなのかもしれないなぁ。

 

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偶数の良さ (2024.1.3 14:15)

 

2024年という「8」の年は、せっかくの偶数(静的・秩序・カタチ)だらけの年なのだから、僕としてはもう少し偶数の良さを再認識する一年にしていこうかなとも思うよ。

 

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箱根駅伝 (2024.1.3 14:04)

 

歴史ある襷(たすき)をリレーで繋いでいく「2」。

一定のリズムで黙々と走り続ける「4」。

チームや応援者への責任を果たす「6」。

自己ベストを超えた勝利を目指す「8」。

箱根駅伝という良質な「偶数イベント」を存分に堪能したところ。

 

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平常 (2024.1.3 12:50)

 

いつ「平常」が「非常」になるかわからないから、変わり映えのしないささやかな「平常」をじっくりと味わうことにするよ。

 

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生々しい (2024.1.3 12:31)

 

天変地異や事件事故を占星術や数秘などでこじつけるのは別に構わないんだけど、それらの事象がまだ「生々しい」うちは、SNSなどであまり公表しない方が良いと思うんだ。

 

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災害時 (2024.1.3 1:18)

 

こういう時に数秘こじつけをしないのも、一つの「センス」だと思ってるよ。

 

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予言者もどき (2024.1.1 18:15)

 

「普段から予言らしきものを数多くばら撒いておいて、実際に事象が発生した時に、その事前の予言と結びつけることで、さも予言が的中したように思わせる予言者」が今回も大いに活動しているなぁ。

 

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「逆張り」マインド (2024.1.1 14:50他)

 

明日の早朝に小田原へ自転車で行こうかな」についてヌメロダイスで占ってみたけれど、偶数(静的・秩序・カタチ)過多だからやめておくか。

メリットの「4(安全)」を活かして電車移動するとして、デメリットの「6(配慮)」は心配をかけることも含めた「後ろめたさ」を表しているのかもなぁ。

偶数(静的・秩序・カタチ)だらけのヌメロダイスを見ていたら、むしろ僕の中の奇数(動的・混沌・チカラ)な衝動が湧き始めてきたぞ。

やめろ」と言われるとむしろやりたくなるのは、奇数優位な「逆張り」マインドだよなぁ。

 

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自分勝手と他人勝手 (2024.1.1 14:18)

 

奇数(動的・混沌・チカラ)という「自分勝手」なマインドと、偶数(静的・秩序・カタチ)という「他人勝手」なマインドを、自らの中で「中和」させた先にたどり着く「9(鷹揚)」マインド。

 

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孤独のグルメ (2024.1.1 13:55)

 

何となく大晦日も元日も『孤独のグルメ』を観ている感があるけれど、これを観ると何だか自分の奇数マインドが喜ぶ感じがするんだよなぁ。

 

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「7」の年と「8」の年 (2024.1.1 12:23)

 

2023年という「7」の年には、逆数の「2(縁)」を強く感じた人も多かったし、だからこそ自らの「7(孤)」が際立った人も多かったのかも。

2024年という「8」の年には、社会や自らが定めた「8(法)」を強く意識させられるし、だからこそ逆数の「1(王)」で自己の尊厳を思い出すことが肝要になるね。

 

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新年のあいさつの必要性 (2024.1.1 11:51)

 

そういえば去年は喪中だったということをすっかり忘れてたな。

まぁ新年のあいさつなんてしてもしなくても、どっちでもいいのよ。

もちろんあいさつされたら、きちんとあいさつで返すけどね。

 

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0:00 (2024.1.1 11:13)

 

新年に切り替わる0:00という時刻は「0(リセット)」としては実に有効な概念だよなぁ。

 

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揮発と結晶 (2024.1.1 11:04)

 

奇数(動的・混沌・チカラ)で得られたものをそのまま「揮発」させることに、ある種の勿体なさを感じた結果として、偶数(静的・秩序・カタチ)という「結晶」へと向かっていく説。

 

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「王」のあいさつ (2024.1.1 10:32)

 

超「1(独尊・王)」なあいさつ

「去年は我のサポートをいっぱいさせてやったし、皆の優しさを存分に発揮させてやったぞ…ありがたくかつ光栄に思うが良い。今年もその調子で大いに我に傅(かしず)き尽くすと良いぞ」

 

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新年のあいさつ (2024.1.1 10:17)

 

僕の中の「4」マインドが強ければ、他の人と同じように新年のあいさつをするんだろうけど、今は「5」マインドの方が強いから、何となく世間の慣習に逆らいたい気分なんだよね。

 

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1934年 (2024.1.1 1:28他)

 

2024年と同じく「8」の年かつ下一桁が「4」だったのは、90年前の1934年

この年にドイツのヒンデンブルク大統領が亡くなったことで、首相だったヒトラーが大統領を兼任して「総統」になったんだよね。

今年のロシア大統領選でプーチンが再選されたら「終身大統領」を名乗ってもおかしくないよなぁ。

1934年の日本では、とある疑獄事件(帝人事件)に際して「司法(検察)ファッショ」なる語が流行語となったけど、「8」には「システムとしての法律」の意味もあるから、今年の我が国では政権への忖度なしの「司法の強権」ぶりが期待できるかもね。

今ならそれは民衆の支持を大いに集めそうだ。

 

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