Home

ProfileInformationColumnNumerology

TarotWorksBooksBBS

OtherContactLinkReading

 

Column


 

数秘術関連等ツイート(2023年12月分)

 

2023年11月分へ

月別ツイート一覧に戻る

2024年1月分へ

 


 

渇望と浪費 (2023.12.31 13:18)

 

こじれた「8」は自信を「渇望」し、こじれた「1」は自信を「浪費」する。

 

上へ上へ戻る


 

一番最初の読者 (2023.12.31 13:07)

 

どんな文章でも、やはり「一番最初の読者」のために作るのって大事だよなぁ。

当然ながら「一番最初の読者」って「自分自身」のことだよね。

 

上へ上へ戻る


 

真逆こそ源 (2023.12.30 21:06)

 

4(安全)」は「5(冒険)」の母。

5(破壊)」は「4(建築)」の父。

 

上へ上へ戻る


 

マスターナンバー検証5 (2023.12.30 12:19)

 

44」と「8」の出現頻度の割合(1900〜2100年)を見ると…

44」:0.8% 「8」:99.2%

このように極端な割合となるね。

44」は1959年生まれからわずかに現れ始め、1999年生まれでピークに達するけど、その後2000年代になると全く現れなくなる。

次に現れるのは2499年9月29日だね(たぶん)

 

上へ上へ戻る


 

罵詈雑言 (2023.12.30 11:59)

 

自らが「6(道徳・倫理)」の側にいるという安心感は、不祥事を起こした者を「3(発言・表出)」で攻撃する際の「罪悪感」を弱めていく。

これがエスカレートすると「3」の暴走、つまりは「罵詈雑言」へと至るわけだ。

まさに「6」で過剰な「3」を正当化するイメージ。

 

上へ上へ戻る


 

原点回帰 (2023.12.29 23:45)

 

やっぱエクセルで数秘を検証するの楽しいな(原点回帰)

 

上へ上へ戻る


 

マスターナンバー検証4 (2023.12.29 23:28)

 

1900年代では「2」よりも「11」の方が出現頻度が多かったけど、これも2000〜2100年で見てみると…

11」:39.06% 「2」:60.94%

となり、「2」が「11」を逆転するんだよね。

11」が出現頻度の上でもマスターナンバーたる「希少性(それでもまぁ多いけど)」を手に入れるわけか。

 

上へ上へ戻る


 

マスターナンバー検証3 (2023.12.29 23:21)

 

なお「22」は1900年代は割とレアな存在だったけど、2000〜2100年で見てみると…

22」:59.93% 「4」:40.07%

というように、むしろ「4」の方が出現頻度が少なくなるんだよね。

世界を良くする「マスタービルダー」が増えるということにしておこうか。

 

上へ上へ戻る


 

マスターナンバー検証2 (2023.12.29 23:05他)

 

33」は2000年以降現れなくなり、2029年にほんのわずか出現し、あとは2038〜39年、2047〜2049年、2056〜2059年などのように飛び石で少しずつ出現していくんだね。

でも1900年代に比べれば、かなり少なくなってしまうから、もはや保護対象なのかもしれないなぁ。

ちなみに生まれ年を1900〜1999年の100年間に限定すると…

33」:47.35% 「6」:52.65%

となるから、互いの出現頻度はほぼ拮抗するんだね。

 

上へ上へ戻る


 

マスターナンバー検証1 (2023.12.29 22:53)

 

11」と「2」など、マスターナンバーとルートナンバーの出現割合について。

1900年1月1日〜2100年12月31日の201年間、計73,414日分を検証。
(算出法は生年月日を一桁ずつ加算、合計がゾロ目なら計算終了)

11」:59.4% 「2」:40.6%

22」:46.4% 「4」:53.6%

33」:26.8% 「6」:73.2%

 

上へ上へ戻る


 

挫けた (2023.12.29 21:05)

 

こんな数秘研究もやってたなぁ(途中で挫けてら)

 

上へ上へ戻る


 

相殺 (2023.12.28 23:00)

 

僕の中の「8」マインド
「お前さぁ…そろそろ頑張れよ!鍛錬しろよ!もっと克己心持てよ!」

僕の中の「1」マインド
「俺に命令するな!何様のつもりだよ!俺は既に超すごいんだよ!」

この両マインドの強さが互角だと、互いに「相殺」してしまい、ピタリと動けなくなるんだよね。

 

上へ上へ戻る


 

知の旅 (2023.12.28 22:07)

 

7(問う)」な人は、信じがいのある「2(答え)」との繋がりを求めて、長年に渡り「知の旅」を続けるイメージ。

旅の果てに繋がるのは、神に代表される「超自然」か、科学で捉えられる範囲の「自然」か、はたまた考える葦(あし)としての「人の知性」か。

 

上へ上へ戻る


 

二つの断捨離 (2023.12.28 21:12)

 

時間をかけて少しずつ行う「9(有情の断捨離)」ではなく「0(無情の断捨離)」で一気にさっぱりしたくなる時ってあるよね。

 

上へ上へ戻る


 

サポートか、おせっかいか (2023.12.28 21:01)

 

6」な心「うーん気になる…あの人が調っていないのがとてもとても気になる…」

3」な心「言っちゃえ!言っちゃえ!」

この両者がフュージョンして「サポート」となるか「おせっかい」となるかは、相手の「ニーズ」次第だよなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

予防的奇数 (2023.12.28 15:42)

 

自らの「8(忍耐)」が強すぎるあまり、致命的に頑張ってしまうため、そうならないよう無意識のうちに「1(我儘)」で回避するケース。

自らの「2(信用)」が強すぎるあまり、致命的に受け容れてしまうため、そうならないよう無意識のうちに「7(懐疑)」で回避するケース。

奇数による「予防」だ。

 

上へ上へ戻る


 

拒絶反応 (2023.12.28 10:47)

 

「時間を無駄にせず有効に使いなさい」

「何かの誰かの役に立つ事をしなさい」

これら偶数(静的・秩序・カタチ)的なアドバイスに拒絶反応を示す人は、それだけ自らの奇数(動的・混沌・チカラ)マインドが強いということだね。

 

上へ上へ戻る


 

従わない自由 (2023.12.28 9:04)

 

ヌメロダイスで自分のことを占っていて思ったけど、僕は「占断によるアドバイスに従わない自由」を尊重しているということがよく分かったよね。

 

上へ上へ戻る


 

右肩下がり (2023.12.27 15:13他)

 

ツイッターでの有料ダイス占い開始について」を占ったけど、やる気の右肩下がりがすごいな。

未来かつ潜在にデメリットの「7」という時点で暗雲が立ち込めてきたよね。

僕は日々ころころと気分が変わるし、そしてそれを治す気がないからなぁ。

これ過去&顕在(社会)の位置にあるメリットの「8」が「決済&販売システムの有効活用」を勧め、やや未来寄りに出ているアドバイスの「6」が「顧客の利便性に沿ったサービス」を促している感。

でも未来&潜在(個人)の位置にあるデメリットの「7」が「決めかねた挙句の独りよがり」になりそう感。

 

上へ上へ戻る


 

めんどくさいモード (2023.12.27 12:30)

 

一度「めんどくさいモード」が発動すると「4」の僕はこうなります。

 

上へ上へ戻る


 

スキャンダル (2023.12.27 0:04他)

 

そういえば「スキャンダル(醜聞)」を数秘でたとえると何になるかなぁ。

当人の名誉を傷つけるという意味では、秩序を乱す奇数(動的・混沌・チカラ)のイメージ。

不祥事が明るみに出るわけだから、やはり「3(露見・発露)」って感じかも。

その当人(職業も含めて)の「6(倫理・責任)」なイメージが強ければ強いほど「スキャンダル(醜聞)」のインパクトはより絶大なものとなるね。

 

上へ上へ戻る


 

数秘術の位置 (2023.12.26 21:48)

 

数秘術もいろんな流派(スピ寄り・哲学寄り)があるから、それらを平均化すると確かに直感的と論理的の間になりそう。

現代数秘術(モダンヌメロロジー)だと「自らの《数》を生年月日の形で生まれる前に選び取ってから生まれてくる」というスピな説もあるけど、宿命論よりもやはり自由意志寄りかも。

 

上へ上へ戻る


 

奇数祭り (2023.12.26 18:53)

 

てなわけで今日の「数秘なサロン」は、男2人の「奇数祭り」って感じで盛り上がったよね。

奇数(動的・混沌・チカラ)で開き直って生きるのも、それはそれでありなんだなぁと感じ入った次第。

いろんな「」が乱れ飛んだカオスな会になったし、自己啓発業界の話も面白かったなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

「6」と「8」が課題 (2023.12.26 17:22)

 

今の僕にとって「6(教育・奉仕)」と「8(計画・鍛錬)」は最大の課題といっていいかも。

まぁ「6」が自らの「3(自愛・表現)」を満たし、「8」が自らの「1(自尊・本能)」を満たすことにもつながるから、励む価値はあるんだよなぁ。

問題はそれらを無価値化する「0(虚無)」マインドの対処か。

 

上へ上へ戻る


 

(2023.12.26 17:04)

 

9(自然・鷹揚)」な自分と「0(虚無・透明)」な自分が同居していると、心に空いた「」がそこまで致命的なものにはならず、何となく「ぼんやりとしたぽっかり感」がずっと続いていくイメージ。

」を避けるでもなく、さりとて「」を埋めるでもない。

もはや個性として機能する「」だ。

 

上へ上へ戻る


 

内観 (2023.12.26 16:47)

 

7(問い)」マインドを用いて「内観」することにより、今まで自らを縛り付けてきた「2(答え)」を解きほぐすきっかけとなる。

でもこの「7」を活性化し過ぎると、その「荒ぶる思考」に自らが耐えられないため、それを鎮めるべくまた別の「2(答え)」を用意する必要があるわけだ。

 

上へ上へ戻る


 

嘲笑 (2023.12.26 13:22)

 

追加で「若鶏のディアボラ(悪魔)風(税込500円)」を食べながら、お互いの「3(嘲笑)」マインドを悪魔的に解放しながらトークを楽しんでいるよね。

 

上へ上へ戻る


 

数の大小 (2023.12.26 11:08)

 

そういえば逆数秘術では「数の大小」をほぼ考慮しないんだよね。

なぜなら「1」の人は真逆の「8」も持ち合わせており、奇数最小の「1」と偶数最大の「8」が常にセットで存在しているから。

当人の「視野の広さ」は数の大小ではなく、どちらの数が優勢となる環境下にいたかで大きく変わってくる説。

 

上へ上へ戻る


 

認知的焦点化理論 (2023.12.26 10:47一部改変)

 

認知的焦点化理論」を調べたけど、つまり利己的かつ現在のことしか気にしない人よりも、他人や人類全体について思いを馳せる利他的かつ未来を気にする人のほうが、結果的に「」が良くなるという理論なんだね。

この理論だと調和を重んじる偶数たちや「9(博愛)」な人の運が良くなるわけか。

 

上へ上へ戻る


 

始める・続ける (2023.12.25 19:40)

 

8(計画)」があっても「1(衝動)」がなければ、会社は始められない。

1(衝動)」があっても「8(計画)」がなければ、会社は続けられない。

 

上へ上へ戻る


 

アンチテーゼ (2023.12.25 17:16)

 

そもそも「逆数秘術」なんて名称をつけること自体が極めて「5(反逆)」的なのよ。

何しろ既存の現代数秘術(モダンヌメロロジー)に対する「アンチテーゼ」から生まれた理論なのだから。

 

上へ上へ戻る


 

理不尽を破壊する (2023.12.25 16:49)

 

「理不尽なシステムを改善させたいのなら、積極的に職場放棄しようぜ」というのも、一つの「5(反抗・抵抗)」なアクションだよなぁ。

過剰な「イブニズム(evenism、偶数主義)」で徒らにシステムの延命を図るよりも、一度「オディズム(oddism、奇数主義)」で破壊して抜本的に作り直すイメージ。

 

上へ上へ戻る


 

こんなにも難しい (2023.12.25 16:32)

 

3(楽しむ)」な人
「楽しませるってこんなに難しいことだったのか…」

6(楽しませる)」な人
「楽しむってこんなに難しいことだったのか…」

 

上へ上へ戻る


 

鑑定再開について (2023.12.25 14:41他)

 

対面鑑定再開について」を占ったけど、全体的に奇数過多(14→「5」)だからノリと勢いで再開しそう。

ただ未来にデメリット(黒)の「3」が出ているから、相手の心情を考慮しない軽率な発言や、ユーモアが裏目に出て失敗するかも。

講座やDMでのクローズドな「6(配慮)」的鑑定から再開するか。

ちなみに「クローズドな鑑定」はメリット(白)の「6」が潜在(下)にあり、かつ現在(縦軸中央)にあるから、未来の「3」な失敗を防ぐためにも「いきなり大っぴらに再開せず、まずは静かに丁寧に再スタートを切ろう」という感じで読み解いた。

奇数過多で「5(破壊)」がダブル、更に未来にデメリットの「3(奔放)」も出ているから「すぐに飽きてやめる」「自己愛が満たされないから投げ出す」と読むのが、今までの僕のパターン的には最もしっくりくるんだよなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

こじつけ祭り (2023.12.25 14:30)

 

昨夜の「クリスマス会」は、みんなでヌメロダイス(10面ダイス)を転がしまくり、それを僕がこじつけていくのが面白かったなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

不協和音 (2023.12.25 10:40)

 

自らの中で軋む「不協和音」に慣れることができれば、きっと合理・不合理の先へとたどり着けるんじゃないかな。

 

上へ上へ戻る


 

降誕祭 (2023.12.25 9:49)

 

それにしても12/25のクリスマス(キリスト降誕祭)が「1」になるというのは、数秘的になんかいいよね。

 

上へ上へ戻る


 

今後の自分 (2023.12.24 22:52)

 

今日のイベント通過後の自分がどうなるか?」をヌメロダイスに尋ねてみた。

結果の15→「6」も含めて偶数過多だから生活秩序が回復しそうだし、また「9(無為)」に戻らないよう気を付ければ、最短で2週間(約15日)後には良い機会がもたらされそう。

4(過去のルーティン)」への回帰がテーマ。

 

上へ上へ戻る


 

投機モード終了か (2023.12.24 22:31)

 

今日競馬を外したことで、逆に「5(投機)」モードから離れる踏ん切りがついた感があるなぁ。

このまま「6(教育)」モードになってくれるといいね。

 

上へ上へ戻る


 

第68回 有馬記念 (2023.12.24 22:07)

 

7」の年の「7」の日に、個人年数「7」の最中である「7」の武豊が勝利したという数秘オチ。

 

上へ上へ戻る


 

有馬記念を占う会 (2023.12.24 21:56他)

 

てなわけで今日の「有馬記念を占う会」と「クリスマス会」にご参加いただきありがとうございました!

有馬記念はダイスやコーヒーカードで占いながらメチャ盛り上がり(結果はともかく)、クリスマス会も極めて濃密な会となり(たぶんワインのせい)、ドタキャンしなくて本当に良かったです。

結局この未来の「0」は「参加者が全員外した」という寒々しさを表していたのかな(年末の厄落としということで)

メリットの「4(場所)」は前回同様、実に居心地&雰囲気の良さが堪能できたよね。

2(繋がり)」に関しては衝撃の事実があったので、やはりヌメロダイスは面白いなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

突発的・計画的 (2023.12.24 10:12)

 

奇数(動的・混沌・チカラ)という「突発的」な自分と、偶数(静的・秩序・カタチ)という「計画的」な自分を争わせない生き方が「9(自然)」ってこと。

 

上へ上へ戻る


 

強制的「0」な解決法 (2023.12.23 17:37)

 

食事も摂らずにゲームやっててヤバかったので、セーブデータを初期化して強制的にプレイをやめたところ。

やっと現実世界に戻ってきたなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

死」でやっと変わる (2023.12.22 18:13)

 

死神「この国の人って、誰かが死なないと何も変えられないんだね」

 

上へ上へ戻る


 

「7」と「3」の合わせ技 (2023.12.22 13:06)

 

結局のところ、この2023年という「7」の年は「どうせお前も不正してるんだろ?」って感じに、人々の「7(疑い)」を促進した一年になったなぁ。

下一桁の「3(暴露)」も活きているイメージ。

ダブルの奇数(動的・混沌・チカラ)により、偶数(静的・秩序・カタチ)が大いに揺さぶられた感。

 

上へ上へ戻る


 

ドタキャン回避 (2023.12.22 12:12)

 

あさっての「有馬記念を占う会」だけど、やる気が減退したからいっそのこと中止しようかな…などと思い占ってみたけれど、メリットが「4」でデメリットが「0」だから、さすがにドタキャンはやめておくか。

やる気のないまま当日を迎えるのは確実だけど、そこでの「2(対話)」に救いがありそうだ。

 

上へ上へ戻る


 

ぽっかり (2023.12.22 11:59)

 

9(ぼんやり)」していると、気がついたら「0(ぽっかり)」になってたりするよなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

ニワトリ (2023.12.22 11:50)

 

以前「占いフェス」に参加した時の感想が「まるで養鶏場のニワトリみたいに、次から次へと卵を産ませられている気分」というのは我ながらひどいな。

やはり「占い師」には向いていないんじゃないかな。

 

上へ上へ戻る


 

ツイッター障害 (2023.12.21 15:45)

 

ツイッターこのまま「サ終」してくれても別に良かったな(そこはかとなく「0」モード)

 

上へ上へ戻る


 

知のスコップ (2023.12.20 21:28)

 

7」な人の場合、いわゆる「知のスコップ」が他の人よりも大きいため、たったひと掘りでもかなり深く掘ることができる。

でももし「浅いもの」に出会ったなら「えっ?まだひと掘りもしていないのに、もう底に当たっちゃったの?」という消化不良感が、強烈な「残念感」へと変わっていってしまう。

 

上へ上へ戻る


 

メジャーなこと (2023.12.20 21:16一部改変)

 

「いま流行りのメジャーなことをやってみなよ!」

7」な人「流行りが廃れてマイナーになったらやってあげる」

9」な人「やってみたけど、いまいちよくわからなかった…」

 

上へ上へ戻る


 

「7」が無くなった番組 (2023.12.20 21:05)

 

そういえば『クローズアップ現代』を観なくなって久しいけれど、番組から「7(問い)」な姿勢をあまり感じなくなったからかもなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

家事 (2023.12.20 18:30)

 

てなわけで昨日今日と家事代行をやってきたところ。

4」っぽくもあり「6」っぽくもあるなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

千年先 (2023.12.20 14:52)

 

おでんとご飯」ですら議論が巻き起こるんだから、真の「多様性」なんて千年先まで実現できないのではなかろうか。

 

上へ上へ戻る


 

独り (2023.12.20 14:45)

 

そういえば「SNS」をゲマトリアすると「7(独り)」になるけれど、常に「2(繋がり)」を強く意識させられるが故に、かえってみんな「7(独り)」が下手くそになった印象があるなぁ。

本来ニュートラルな「7(独り)」が、ネガティブな「7(孤独・孤立)」へと翻訳されてしまうイメージ。

 

上へ上へ戻る


 

ざわざわし始める (2023.12.19 14:42)

 

冬になると自らの「7(考える)」がざわざわし始めるから、そんな時は「2(観る・聴く・読む)」を切り替えるといいかもね。

普段とは違う人と語らうとか、いつもとは異なる番組を観るとか、新しいジャンルの本を読むとか。

通常とは異なるコスモス(秩序)で、自らのカオスを鎮めるイメージ。

 

上へ上へ戻る


 

慣習」が生むもの (2023.12.19 14:33)

 

4(慣習)」は「4(鈍麻)」を生むよなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

2222 (2023.12.19 13:17)

 

2222」は「2(繋がり)」が「4(家庭)」個あるから「家族やペットとのコミュニケーションで心が平穏を取り戻す」とも読めるし、2×4=「8(鍛錬)」にもなるから「人からの紹介による大きな仕事(ただしハード)のチャンス到来」とも読めるなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

恥をかく (2023.12.18 13:26)

 

相手が失敗して恥をかくことのないように助言する「6(羞恥)」と、自らの失敗による恥すらもユーモラスに語る「3(無恥)」の違い。

 

上へ上へ戻る


 

やる気の行方 (2023.12.17 12:31他)

 

ここ最近の僕のやる気(特に占いに関して)の行方」についてヌメロダイスに尋ねてみたけれど、これってもう「冬眠的なリラックスモード」になってる感があるなぁ。

共にダブルの「4(不動)」と「9(鷹揚)」、未来(右)にあるデメリット(黒)の「4」が不動の長期化を暗示しているかのようだね。

ただ現在の位置にあるメリット(白)とアドバイス(透明)に「9」が出ているから「今のリラックスモードは自然発生的なものであり、慌てて解除しようとしなくても自然に弱まっていくから問題ない」とも読めるんだよね。

なのでまだしばらくは「9(自然)」に委ねるとするか。

 

上へ上へ戻る


 

いろんな「結婚」 (2023.12.17 12:22)

 

偶数(静的・秩序・カタチ)的なプロジェクト(計画的)結婚

奇数(動的・混沌・チカラ)的なハプニング(突発的)結婚

偶奇混合の「9」的なナチュラル(自然的)結婚

お互いの「人生」が溶け合うくらいにじっくりと付き合い、ごく自然に結婚に至るのが「9」な結婚かもね。

 

上へ上へ戻る


 

精神攻撃 (2023.12.16 13:36)

 

録画した『Fate/Apocrypha』の再放送を観たところ。

赤のキャスター(シェイクスピア)の精神攻撃系宝具によって、ルーラー(ジャンヌダルク)のメンタルが崩壊寸前まで追い詰められる回だった。

当人の過去を掘り下げ、信じる願いに問いを投げかけ、自己定義を解体させるのは「7」な攻撃って感じ。

 

上へ上へ戻る


 

絶妙なバランス (2023.12.15 13:43)

 

大谷翔平選手は「8」の人だけど、彼の「1」的な「個人主義」と「8」的な「集団主義」のバランスは絶妙だと感じているよ。

 

上へ上へ戻る


 

校訓 (2023.12.15 8:55一部改変)

 

学校創立者の自戒としての「6(羞恥)」を校訓にしたならば、なおのこと「3」な人には窮屈な学校になりそうだなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

無恥と羞恥 (2023.12.14 22:47)

 

3(無恥)」と「6(羞恥)」のバランス。

6(親切)」をするならば「3」を活かして、恥ずかしがらずに堂々と優しくしよう。

3(表明)」をするならば「6」を活かして、恥ずかしがりつつ丁寧に言葉を選ぼう。

 

上へ上へ戻る


 

集団の秩序 (2023.12.14 17:04)

 

周りのみんながやっていて、むしろそれをやらないことの方が不自然に思われるならば、それがたとえ「脱法行為」であろうとも、長いものに巻かれるかのようにやってしまうケース。

法の秩序よりも「集団の秩序」を優先したわけだけど、どちらにしても偶数(静的・秩序・カタチ)的なしぐさなんだよね。

 

上へ上へ戻る


 

革命 (2023.12.14 16:49)

 

別に「5」の年でなくても「革命」を起こしてもいいんだよ。

 

上へ上へ戻る


 

どちらの「8」か (2023.12.14 15:30)

 

来年2024年は「8」の年になるけれど、果たしてどちらの「8」になるのかな。

 

上へ上へ戻る


 

ベルマーク (2023.12.14 13:45)

 

ベルマーク運動で「6(社会貢献)」マインドを満たすのも悪くなさそうだ。

ある程度まとまったら学校に寄付するか。

 

上へ上へ戻る


 

心が押しつぶされる (2023.12.14 13:24)

 

4(留まる)」的な「何もしない」よりも「8(耐える)」的なそれの方が、何となく「心が押しつぶされそうになる」感じが強くなるイメージ。

でもこのプレッシャーに耐え切れれば、見事に一皮剥けそうな気がする。

 

上へ上へ戻る


 

デトックス (2023.12.13 21:56)

 

「体内の毒素を体外に排出する」ことが「デトックス(解毒)」なわけだけど、これって「3(吐き出す)」と「6(掃き出す)」の合わせ技にも見えてくるね。

この両方を行うことで「9(自然体)」へと戻すイメージ。

 

上へ上へ戻る


 

不足数 (2023.12.13 21:50一部改変)

 

僕は「ヒトは全ての数を初めから持っている」と考えているから、いわゆる「不足数」的な概念は用いていないんだよね。

 

上へ上へ戻る


 

うまい (2023.12.13 12:30)

 

水星逆行中でも、うまいものはうまい。

 

上へ上へ戻る


 

自らの「多様性」 (2023.12.12 13:30)

 

多様性」を尊重している「9」な人が、自らの「多様性」をうまく尊重できないパターン。

 

上へ上へ戻る


 

著作権 (2023.12.12 13:14)

 

占い用カードの「著作権」の話を聞くたびに、10面ダイスで占うヌメロダイスの手軽さを思い出すよね。

 

上へ上へ戻る


 

実家並み (2023.12.11 20:24)

 

もしも「4」な人が輪の中でわいわいしている時は、その集まり(昔馴染みなど)の存在がもはや「実家」並みに機能して、当人に安心感を与えているパターン。

 

上へ上へ戻る


 

ナンバーハント (2023.12.10 13:03)

 

僕も府中で「ナンバーハント」してみたよね。

 

上へ上へ戻る


 

予諦(よてい) (2023.12.9 23:39)

 

何をやるにしても最初から(結果に期待せず)諦めておく「予諦(よてい)」という心構え(いま思いついた言葉)。

これも一つの「0(虚無)」な処世術かもなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

問いも答えもいらない (2023.12.9 21:17)

 

この《わたし》って、いったい何者なんだろう?

7」のように問い続けられるわけでもなく、「2」のように答えを仮定できるわけでもない、そんな「9」の強い人ならば自問自答の先に「0(虚無)」が待ち受けるのも仕方のないこと。

そこを通過できれば「問いも答えもいらない」境地にたどり着く。

 

上へ上へ戻る


 

憑依 (2023.12.9 21:06)

 

耐えるため「8(自制)」に成りきる「9」な人。

憧れている「1(自尊)」に成りきる「9」な人。

9(多様)」な人の処世術ともいえる「憑依」には、どことなくセンチメンタルにさせる何かがあるんだよなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

諦めてから (2023.12.9 18:37)

 

5(激動)」な人生を諦めて受け入れてからが、本当の意味での「4(安定)」のスタートなのかもなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

答え (2023.12.9 18:13)

 

あまりにも単純かつ端的な「答え」に対して不快感を抱きやすいのは「7」な人の特徴かも。

明快な「2(答え)」を訝しみ、そしてほのかに憧れるのが「7(問い)」のイメージ。

このアンビバレント(相反する)な気持ちの「ねじれ」が強くなると、自らの「7」もより一層荒ぶっていく。

 

上へ上へ戻る


 

神曲 (2023.12.9 15:45)

 

てなわけで「ダンテ『神曲』の数的構成について」を読み終えたところ。

この『神曲』の全構成が数秘によって極めて緻密に組まれていることが実によくわかるね。

 

上へ上へ戻る


 

逸脱性 (2023.12.9 14:35)

 

マスターナンバー「11」の人は、むしろ自らの「逸脱性」を誇って良いと思うんだ。

 

上へ上へ戻る


 

気分 (2023.12.9 12:35)

 

自らの「気分」に左右されずに人生を構築する偶数(静的・秩序・カタチ)マインドと、自らの「気分」のままに人生を謳歌する奇数(動的・混沌・チカラ)マインド。

永遠」を意識する偶数と「刹那」を意識する奇数の違い。

そろそろ奇数寄りに人生をシフトしていきたい今日この頃。

 

上へ上へ戻る


 

理由づけ (2023.12.9 11:55)

 

3(アート)」にあれこれと「理由づけ」をしてしまったら、それはもう「6(デザイン)」と同じになってしまうんだよ。

 

上へ上へ戻る


 

理由不要、理由必須 (2023.12.9 11:52)

 

1」は「役に立たない(立つ気がない)存在(意志)」であり、対する「8」は「役に立ちたい(立たねばならない)存在(意志)」というイメージ。

理由不要で「ただやりたいだけ」の「1」と、理由必須で「やらねばならない」の「8」の違い。

誰もがこの両マインドのバランスを取りながら生きている。

 

上へ上へ戻る


 

だるい (2023.12.9 11:41)

 

誰か僕の「逆数秘術勉強会」をセッティングしてくれないかなぁ。

売上は折半ってことで。

自らの講座のセッティングすら面倒になっているのはアレなんだけど、数秘について語り尽くす気力はあるからね。

 

上へ上へ戻る


 

再びの『ズートピア』 (2023.12.8 23:09)

 

てなわけで何年かぶりの『ズートピア』で「9(多様性)」を味わったところ。

 

上へ上へ戻る


 

万引き (2023.12.8 12:37)

 

お金をかけずにタダで手に入ったことを喜ぶ「4」マインドと、ハラハラドキドキのスリルを味わいたい「5」マインドが「出来心」によって結ばれると「万引き」になるわけだね。

 

上へ上へ戻る


 

ぼんやり達観 (2023.12.8 12:23)

 

とにかく役に立とうとする偶数マインドと、それに反発する奇数マインド。

そんな両者を遠くからぼんやり眺めて「あんな争いをしていて疲れないのかねぇ…」などと達観するのが「9」マインド。

 

上へ上へ戻る


 

役に立たねば… (2023.12.8 12:15)

 

8」という役に立つ存在。

6」という役に立つ表現。

4」という役に立つ行動。

2」という役に立つ思考。

他者・集団・社会などに自らを役立てようとするのが偶数マインドだけど、これが強すぎると「役に立たねば…」という使命感に縛られるため、真逆の奇数マインドで程よく調整したい。

 

上へ上へ戻る


 

《わたし》の邪魔をする《わたし》 (2023.12.8 12:03)

 

「なんで《わたし》ってこんなろくでもないことしかしないの!?もっと《わたし》のためにちゃんと役に立ってよ!こんなにも頑張って《わたし》の人生を築き上げようとしているのに、邪魔ばかりしないでよ!」

8(自制)」の強い人が自らの「1(衝動)」マインドにイラつくパターンは多いんだよね。

 

上へ上へ戻る


 

役に立たなくたって (2023.12.8 11:57)

 

1」という役に立たない存在。

3」という役に立たない表現。

5」という役に立たない行動。

7」という役に立たない思考。

ヒトは役に立つためだけに生きているわけじゃない!役に立たなくたって堂々と生を謳歌していいんだ!文句なんて言わせないぞ!」というのが奇数マインドだね。

 

上へ上へ戻る


 

FX占い (2023.12.8 10:53他)

 

僕のFXポジションは助かりますか?

ダブルで「8(忍耐・辛抱)」が出ており、偶数過多かつ「0」が出ていないから、防衛は充分可能かも(ただの希望論)。

メリットは「4」でデメリットは「5」だから「下手に動くな、動くと死ぬぞ」って感じだね。

ただ未来(右側)にダイスが無いのが気になる…

今朝方、相場が一時落ち着いた際に「なけなしの余力で少しでも稼ぐか…」などという「5(冒険・投機)」が疼いたけれど、もしやってたら本当に退場していたかもだからマジで危なかったよね。

 

上へ上へ戻る


 

現実逃避 (2023.12.7 18:30)

 

FXが現実で、数秘が現実逃避先。

なんでやねん。

 

上へ上へ戻る


 

戦車 (2023.12.3 16:13)

 

ここ最近は「4(安全・継続)」を望む心と「5(冒険・破壊)」を望む心とが、それぞれ真逆の方向に向かおうとして、僕という「戦車」がピクリとも動かなくなった感じ。

まぁ二頭の心を御そうとしないのだから、当然といえば当然か。

 

上へ上へ戻る


 

不動の季節 (2023.12.2 21:48)

 

寒くなると動かなくなるけれど、部屋でぬくぬくしていてもやはり動かなくなるな。

冬は「4(不動)」にもってこいだ。

 

上へ上へ戻る


 

フレンチからイタリアンへ (2023.12.2 20:45)

 

マナーに厳しい「6」な高級フレンチに疲れたため、気軽に楽しめる「3」なイタリアンが流行ったのが、バブル時代の日本なのか。

 

上へ上へ戻る


 

身体記憶 (2023.12.2 13:15)

 

4(静の感覚)」な僕が「5(動の感覚)」な自転車旅行をするのは、長距離ライドによる漕ぎ疲れや風の抵抗などの「刺激」を自らの身体に刻み込みたいからかもなぁ。

その刻まれた「身体記憶」によって、僕の「」が編まれていくわけだね。

 

上へ上へ戻る


 

全ての「あなた」に (2023.12.2 13:04)

 

9」な人に贈る言葉があるとすれば、それは「全ての《あなた》に祝福を」かなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

ランダムな自分 (2023.12.2 12:19)

 

9」な人は「ランダムな自分」に戸惑うことが多いけれど、これはむしろ「個性を固定化させなくてもいいんだ」という自己への《赦し》として受け止めるといいかも。

その場その時その人に合った最適な個性が、自分以外の何かによって「自動的に選ばれる」イメージで捉えるのもありだね。

 

上へ上へ戻る


 

「欲求」を省みる (2023.12.1 12:30)

 

いよいよ12月となり、数秘では「7」の年の「1」の月になったわけか。

せっかくの年の瀬だから「今年は自らの本心からの《欲求》にどこまで向き合えたのか?」をじっくりと省みる月にしてみても良いのかもね。

他者の欲求」を「自己の欲求」であると思い込んでしまっていた人は特に。

 

上へ上へ戻る


Home

Profile     Information     Column     Numerology

Tarot     Works     Books     BBS

Other     Contact     Link     Reading