数秘術関連等ツイート(2023年12月分)
渇望と浪費 (2023.12.31 13:18)
こじれた「8」は自信を「渇望」し、こじれた「1」は自信を「浪費」する。
一番最初の読者 (2023.12.31 13:07)
どんな文章でも、やはり「一番最初の読者」のために作るのって大事だよなぁ。
真逆こそ源 (2023.12.30 21:06)
「4(安全)」は「5(冒険)」の母。
マスターナンバー検証5 (2023.12.30 12:19)
「44」と「8」の出現頻度の割合(1900〜2100年)を見ると…
罵詈雑言 (2023.12.30 11:59)
自らが「6(道徳・倫理)」の側にいるという安心感は、不祥事を起こした者を「3(発言・表出)」で攻撃する際の「罪悪感」を弱めていく。
原点回帰 (2023.12.29 23:45)
やっぱエクセルで数秘を検証するの楽しいな(原点回帰)
マスターナンバー検証4 (2023.12.29 23:28)
1900年代では「2」よりも「11」の方が出現頻度が多かったけど、これも2000〜2100年で見てみると…
マスターナンバー検証3 (2023.12.29 23:21)
なお「22」は1900年代は割とレアな存在だったけど、2000〜2100年で見てみると…
マスターナンバー検証2 (2023.12.29 23:05他)
「33」は2000年以降現れなくなり、2029年にほんのわずか出現し、あとは2038〜39年、2047〜2049年、2056〜2059年などのように飛び石で少しずつ出現していくんだね。
マスターナンバー検証1 (2023.12.29 22:53)
「11」と「2」など、マスターナンバーとルートナンバーの出現割合について。
挫けた (2023.12.29 21:05)
こんな数秘研究もやってたなぁ(途中で挫けてら)
相殺 (2023.12.28 23:00)
僕の中の「8」マインド
知の旅 (2023.12.28 22:07)
「7(問う)」な人は、信じがいのある「2(答え)」との繋がりを求めて、長年に渡り「知の旅」を続けるイメージ。
二つの断捨離 (2023.12.28 21:12)
時間をかけて少しずつ行う「9(有情の断捨離)」ではなく「0(無情の断捨離)」で一気にさっぱりしたくなる時ってあるよね。
サポートか、おせっかいか (2023.12.28 21:01)
「6」な心「うーん気になる…あの人が調っていないのがとてもとても気になる…」
予防的奇数 (2023.12.28 15:42)
自らの「8(忍耐)」が強すぎるあまり、致命的に頑張ってしまうため、そうならないよう無意識のうちに「1(我儘)」で回避するケース。
拒絶反応 (2023.12.28 10:47)
「時間を無駄にせず有効に使いなさい」
従わない自由 (2023.12.28 9:04)
ヌメロダイスで自分のことを占っていて思ったけど、僕は「占断によるアドバイスに従わない自由」を尊重しているということがよく分かったよね。
右肩下がり (2023.12.27 15:13他)
「ツイッターでの有料ダイス占い開始について」を占ったけど、やる気の右肩下がりがすごいな。
めんどくさいモード (2023.12.27 12:30)
一度「めんどくさいモード」が発動すると「4」の僕はこうなります。
スキャンダル (2023.12.27 0:04他)
そういえば「スキャンダル(醜聞)」を数秘でたとえると何になるかなぁ。
数秘術の位置 (2023.12.26 21:48)
数秘術もいろんな流派(スピ寄り・哲学寄り)があるから、それらを平均化すると確かに直感的と論理的の間になりそう。
奇数祭り (2023.12.26 18:53)
てなわけで今日の「数秘なサロン」は、男2人の「奇数祭り」って感じで盛り上がったよね。
「6」と「8」が課題 (2023.12.26 17:22)
今の僕にとって「6(教育・奉仕)」と「8(計画・鍛錬)」は最大の課題といっていいかも。
穴 (2023.12.26 17:04)
「9(自然・鷹揚)」な自分と「0(虚無・透明)」な自分が同居していると、心に空いた「穴」がそこまで致命的なものにはならず、何となく「ぼんやりとしたぽっかり感」がずっと続いていくイメージ。
内観 (2023.12.26 16:47)
「7(問い)」マインドを用いて「内観」することにより、今まで自らを縛り付けてきた「2(答え)」を解きほぐすきっかけとなる。
嘲笑 (2023.12.26 13:22)
追加で「若鶏のディアボラ(悪魔)風(税込500円)」を食べながら、お互いの「3(嘲笑)」マインドを悪魔的に解放しながらトークを楽しんでいるよね。
数の大小 (2023.12.26 11:08)
そういえば逆数秘術では「数の大小」をほぼ考慮しないんだよね。
認知的焦点化理論 (2023.12.26 10:47一部改変)
「認知的焦点化理論」を調べたけど、つまり利己的かつ現在のことしか気にしない人よりも、他人や人類全体について思いを馳せる利他的かつ未来を気にする人のほうが、結果的に「運」が良くなるという理論なんだね。
始める・続ける (2023.12.25 19:40)
「8(計画)」があっても「1(衝動)」がなければ、会社は始められない。
アンチテーゼ (2023.12.25 17:16)
そもそも「逆数秘術」なんて名称をつけること自体が極めて「5(反逆)」的なのよ。
理不尽を破壊する (2023.12.25 16:49)
「理不尽なシステムを改善させたいのなら、積極的に職場放棄しようぜ」というのも、一つの「5(反抗・抵抗)」なアクションだよなぁ。
こんなにも難しい (2023.12.25 16:32)
「3(楽しむ)」な人
鑑定再開について (2023.12.25 14:41他)
「対面鑑定再開について」を占ったけど、全体的に奇数過多(14→「5」)だからノリと勢いで再開しそう。
こじつけ祭り (2023.12.25 14:30)
昨夜の「クリスマス会」は、みんなでヌメロダイス(10面ダイス)を転がしまくり、それを僕がこじつけていくのが面白かったなぁ。
不協和音 (2023.12.25 10:40)
自らの中で軋む「不協和音」に慣れることができれば、きっと合理・不合理の先へとたどり着けるんじゃないかな。
降誕祭 (2023.12.25 9:49)
それにしても12/25のクリスマス(キリスト降誕祭)が「1」になるというのは、数秘的になんかいいよね。
今後の自分 (2023.12.24 22:52)
「今日のイベント通過後の自分がどうなるか?」をヌメロダイスに尋ねてみた。
投機モード終了か (2023.12.24 22:31)
今日競馬を外したことで、逆に「5(投機)」モードから離れる踏ん切りがついた感があるなぁ。
第68回 有馬記念 (2023.12.24 22:07)
「7」の年の「7」の日に、個人年数「7」の最中である「7」の武豊が勝利したという数秘オチ。
有馬記念を占う会 (2023.12.24 21:56他)
てなわけで今日の「有馬記念を占う会」と「クリスマス会」にご参加いただきありがとうございました!
突発的・計画的 (2023.12.24 10:12)
奇数(動的・混沌・チカラ)という「突発的」な自分と、偶数(静的・秩序・カタチ)という「計画的」な自分を争わせない生き方が「9(自然)」ってこと。
強制的「0」な解決法 (2023.12.23 17:37)
食事も摂らずにゲームやっててヤバかったので、セーブデータを初期化して強制的にプレイをやめたところ。
「死」でやっと変わる (2023.12.22 18:13)
死神「この国の人って、誰かが死なないと何も変えられないんだね」
「7」と「3」の合わせ技 (2023.12.22 13:06)
結局のところ、この2023年という「7」の年は「どうせお前も不正してるんだろ?」って感じに、人々の「7(疑い)」を促進した一年になったなぁ。
ドタキャン回避 (2023.12.22 12:12)
あさっての「有馬記念を占う会」だけど、やる気が減退したからいっそのこと中止しようかな…などと思い占ってみたけれど、メリットが「4」でデメリットが「0」だから、さすがにドタキャンはやめておくか。
ぽっかり (2023.12.22 11:59)
「9(ぼんやり)」していると、気がついたら「0(ぽっかり)」になってたりするよなぁ。
ニワトリ (2023.12.22 11:50)
以前「占いフェス」に参加した時の感想が「まるで養鶏場のニワトリみたいに、次から次へと卵を産ませられている気分」というのは我ながらひどいな。
ツイッター障害 (2023.12.21 15:45)
ツイッターこのまま「サ終」してくれても別に良かったな(そこはかとなく「0」モード)
知のスコップ (2023.12.20 21:28)
「7」な人の場合、いわゆる「知のスコップ」が他の人よりも大きいため、たったひと掘りでもかなり深く掘ることができる。
メジャーなこと (2023.12.20 21:16一部改変)
「いま流行りのメジャーなことをやってみなよ!」
「7」が無くなった番組 (2023.12.20 21:05)
そういえば『クローズアップ現代』を観なくなって久しいけれど、番組から「7(問い)」な姿勢をあまり感じなくなったからかもなぁ。
家事 (2023.12.20 18:30)
てなわけで昨日今日と家事代行をやってきたところ。
千年先 (2023.12.20 14:52)
「おでんとご飯」ですら議論が巻き起こるんだから、真の「多様性」なんて千年先まで実現できないのではなかろうか。
独り (2023.12.20 14:45)
そういえば「SNS」をゲマトリアすると「7(独り)」になるけれど、常に「2(繋がり)」を強く意識させられるが故に、かえってみんな「7(独り)」が下手くそになった印象があるなぁ。
ざわざわし始める (2023.12.19 14:42)
冬になると自らの「7(考える)」がざわざわし始めるから、そんな時は「2(観る・聴く・読む)」を切り替えるといいかもね。
「慣習」が生むもの (2023.12.19 14:33)
「4(慣習)」は「4(鈍麻)」を生むよなぁ。
2222 (2023.12.19 13:17)
「2222」は「2(繋がり)」が「4(家庭)」個あるから「家族やペットとのコミュニケーションで心が平穏を取り戻す」とも読めるし、2×4=「8(鍛錬)」にもなるから「人からの紹介による大きな仕事(ただしハード)のチャンス到来」とも読めるなぁ。
恥をかく (2023.12.18 13:26)
相手が失敗して恥をかくことのないように助言する「6(羞恥)」と、自らの失敗による恥すらもユーモラスに語る「3(無恥)」の違い。
やる気の行方 (2023.12.17 12:31他)
「ここ最近の僕のやる気(特に占いに関して)の行方」についてヌメロダイスに尋ねてみたけれど、これってもう「冬眠的なリラックスモード」になってる感があるなぁ。
いろんな「結婚」 (2023.12.17 12:22)
偶数(静的・秩序・カタチ)的なプロジェクト(計画的)結婚。
精神攻撃 (2023.12.16 13:36)
録画した『Fate/Apocrypha』の再放送を観たところ。
絶妙なバランス (2023.12.15 13:43)
大谷翔平選手は「8」の人だけど、彼の「1」的な「個人主義」と「8」的な「集団主義」のバランスは絶妙だと感じているよ。
校訓 (2023.12.15 8:55一部改変)
学校創立者の自戒としての「6(羞恥)」を校訓にしたならば、なおのこと「3」な人には窮屈な学校になりそうだなぁ。
無恥と羞恥 (2023.12.14 22:47)
「3(無恥)」と「6(羞恥)」のバランス。
集団の秩序 (2023.12.14 17:04)
周りのみんながやっていて、むしろそれをやらないことの方が不自然に思われるならば、それがたとえ「脱法行為」であろうとも、長いものに巻かれるかのようにやってしまうケース。
革命 (2023.12.14 16:49)
別に「5」の年でなくても「革命」を起こしてもいいんだよ。
どちらの「8」か (2023.12.14 15:30)
来年2024年は「8」の年になるけれど、果たしてどちらの「8」になるのかな。
ベルマーク (2023.12.14 13:45)
ベルマーク運動で「6(社会貢献)」マインドを満たすのも悪くなさそうだ。
心が押しつぶされる (2023.12.14 13:24)
「4(留まる)」的な「何もしない」よりも「8(耐える)」的なそれの方が、何となく「心が押しつぶされそうになる」感じが強くなるイメージ。
デトックス (2023.12.13 21:56)
「体内の毒素を体外に排出する」ことが「デトックス(解毒)」なわけだけど、これって「3(吐き出す)」と「6(掃き出す)」の合わせ技にも見えてくるね。
不足数 (2023.12.13 21:50一部改変)
僕は「ヒトは全ての数を初めから持っている」と考えているから、いわゆる「不足数」的な概念は用いていないんだよね。
うまい (2023.12.13 12:30)
水星逆行中でも、うまいものはうまい。
自らの「多様性」 (2023.12.12 13:30)
「多様性」を尊重している「9」な人が、自らの「多様性」をうまく尊重できないパターン。
著作権 (2023.12.12 13:14)
占い用カードの「著作権」の話を聞くたびに、10面ダイスで占うヌメロダイスの手軽さを思い出すよね。
実家並み (2023.12.11 20:24)
もしも「4」な人が輪の中でわいわいしている時は、その集まり(昔馴染みなど)の存在がもはや「実家」並みに機能して、当人に安心感を与えているパターン。
ナンバーハント (2023.12.10 13:03)
僕も府中で「ナンバーハント」してみたよね。
予諦(よてい) (2023.12.9 23:39)
何をやるにしても最初から(結果に期待せず)諦めておく「予諦(よてい)」という心構え(いま思いついた言葉)。
問いも答えもいらない (2023.12.9 21:17)
「この《わたし》って、いったい何者なんだろう?」
憑依 (2023.12.9 21:06)
耐えるため「8(自制)」に成りきる「9」な人。
諦めてから (2023.12.9 18:37)
「5(激動)」な人生を諦めて受け入れてからが、本当の意味での「4(安定)」のスタートなのかもなぁ。
答え (2023.12.9 18:13)
あまりにも単純かつ端的な「答え」に対して不快感を抱きやすいのは「7」な人の特徴かも。
神曲 (2023.12.9 15:45)
てなわけで「ダンテ『神曲』の数的構成について」を読み終えたところ。
逸脱性 (2023.12.9 14:35)
マスターナンバー「11」の人は、むしろ自らの「逸脱性」を誇って良いと思うんだ。
気分 (2023.12.9 12:35)
自らの「気分」に左右されずに人生を構築する偶数(静的・秩序・カタチ)マインドと、自らの「気分」のままに人生を謳歌する奇数(動的・混沌・チカラ)マインド。
理由づけ (2023.12.9 11:55)
「3(アート)」にあれこれと「理由づけ」をしてしまったら、それはもう「6(デザイン)」と同じになってしまうんだよ。
理由不要、理由必須 (2023.12.9 11:52)
「1」は「役に立たない(立つ気がない)存在(意志)」であり、対する「8」は「役に立ちたい(立たねばならない)存在(意志)」というイメージ。
だるい (2023.12.9 11:41)
誰か僕の「逆数秘術勉強会」をセッティングしてくれないかなぁ。
再びの『ズートピア』 (2023.12.8 23:09)
てなわけで何年かぶりの『ズートピア』で「9(多様性)」を味わったところ。
万引き (2023.12.8 12:37)
お金をかけずにタダで手に入ったことを喜ぶ「4」マインドと、ハラハラドキドキのスリルを味わいたい「5」マインドが「出来心」によって結ばれると「万引き」になるわけだね。
ぼんやり達観 (2023.12.8 12:23)
とにかく役に立とうとする偶数マインドと、それに反発する奇数マインド。
役に立たねば… (2023.12.8 12:15)
「8」という役に立つ存在。
《わたし》の邪魔をする《わたし》 (2023.12.8 12:03)
「なんで《わたし》ってこんなろくでもないことしかしないの!?もっと《わたし》のためにちゃんと役に立ってよ!こんなにも頑張って《わたし》の人生を築き上げようとしているのに、邪魔ばかりしないでよ!」
役に立たなくたって (2023.12.8 11:57)
「1」という役に立たない存在。
FX占い (2023.12.8 10:53他)
「僕のFXポジションは助かりますか?」
現実逃避 (2023.12.7 18:30)
FXが現実で、数秘が現実逃避先。
戦車 (2023.12.3 16:13)
ここ最近は「4(安全・継続)」を望む心と「5(冒険・破壊)」を望む心とが、それぞれ真逆の方向に向かおうとして、僕という「戦車」がピクリとも動かなくなった感じ。
不動の季節 (2023.12.2 21:48)
寒くなると動かなくなるけれど、部屋でぬくぬくしていてもやはり動かなくなるな。
フレンチからイタリアンへ (2023.12.2 20:45)
マナーに厳しい「6」な高級フレンチに疲れたため、気軽に楽しめる「3」なイタリアンが流行ったのが、バブル時代の日本なのか。
身体記憶 (2023.12.2 13:15)
「4(静の感覚)」な僕が「5(動の感覚)」な自転車旅行をするのは、長距離ライドによる漕ぎ疲れや風の抵抗などの「刺激」を自らの身体に刻み込みたいからかもなぁ。
全ての「あなた」に (2023.12.2 13:04)
「9」な人に贈る言葉があるとすれば、それは「全ての《あなた》に祝福を」かなぁ。
ランダムな自分 (2023.12.2 12:19)
「9」な人は「ランダムな自分」に戸惑うことが多いけれど、これはむしろ「個性を固定化させなくてもいいんだ」という自己への《赦し》として受け止めるといいかも。
「欲求」を省みる (2023.12.1 12:30)
いよいよ12月となり、数秘では「7」の年の「1」の月になったわけか。
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