数秘術関連等ツイート(2023年11月分)
言語直観 、非言語直観 (2023.11.29 9:12)
何をひらめくにしても「やれ!」「やめろ!」などのように言語による命令が下る「8(言語直観)」と、言語を介さず極めて直接的に行動へとつながる「1(非言語直観)」。
「絆」の確認作業 (2023.11.28 9:45)
「7(検証)」があまりにも強くなると相手との「絆」の中身、つまりは「2(信用)」の確認作業に没頭し、かえってその「絆」を弱めてしまうことも。
右肩下がり (2023.11.27 19:47他)
「FXで稼いだから近くの温泉に行こうかな…でもお腹いっぱいで動くの面倒だな…」というどうでもいい占い。
戦時中 (2023.11.27 13:09)
「戦時中」が描かれたドラマを観て思うけど、国家から過度に偶数(静的・秩序・カタチ)であることを強いられる時代に戻してはいけないよなぁ。
没後 (2023.11.26 13:27)
もし「逆数秘術」が広まることがあるとするならば、それはきっと僕の没後だと思うな。
自己実現 (2023.11.26 11:33)
がむしゃらに「自己実現」へと向かうことで、かえって「0(虚無)」を感じやすくなるのが「9(自然)」な人だったりするね。
ランダムな自分 (2023.11.26 11:03)
「9(自然)」な生き方の一つに「ランダムな自分を認める」というのがあるね。
「3」なアドバイスの工夫 (2023.11.25 22:47)
「6」の年の人に「3」なアドバイスを贈る際に「もっと楽しもう!」など表現すると、「6」が強い人は「せっかくのアドバイス通りにもっと楽しまなければ…」などと思いがち。
「6」の年への言葉 (2023.11.25 22:22)
個人年数が「6」の年に入った人には、逆数である「3」な言葉を贈るよね。
言語感情、非言語感情 (2023.11.25 12:19)
「ありがとう」や「助かったよ」などの言葉による感謝を心の栄養とする「6(言語感情)」。
難解な言葉 (2023.11.25 11:54)
なぜ「哲学」が難解な言葉で綴られるのか。
「哲学」で占う (2023.11.25 11:36)
「手法」はパクられることがあるけれど、自らが捏ねに捏ねた「哲学」は決してパクられないから、そんな「哲学」をフル活用して占うといいかも(僕が正にそれ)
無敵タッグ (2023.11.25 10:49)
「3(自らが楽しむ)」と「6(相手を楽しませる)」がうまく噛み合ったなら、ある意味「無敵」だよなぁ。
宣伝という「配慮」 (2023.11.25 10:41)
「告知」や「宣伝」って「3」なイメージだけど、お客さんの「知りたい」に配慮するという意味では「6」な要素も欠かせないよね。
キハ40 (2023.11.25 10:31)
僕がとても好きな車両「キハ40」だけど、正に「4」の塊のような存在だし、こうありたいと思うんだよね。
読めなくなった (2023.11.25 1:45)
それにしても本や長文をほとんど読まなくなったなぁ。
宣伝時の虚無感 (2023.11.24 13:09)
サイトの告知や申込みフォームの更新作業が面倒なので、これからはツイッター(現X)のみで告知して、リプライやDMで申込みを受け付けようかなぁ。
永眠 (2023.11.24 12:51)
ネタ画像にしか見えないオカンの墓だけど、なんだか「人生というクソゲーをやっとログアウトできたのだから、もう絶対に再ログインなんかしないぞ」という強い意思を感じるよなぁ。
人生ログアウト (2023.11.24 12:21)
さすがに昨日の疲れが出たのか、やっとまともに目が覚めたよね。
アンビバレントを学ぶ会 (2023.11.24 0:25)
今後やりたい勉強会としては…
シャウエッセン (2023.11.23 23:34)
いま「シャウエッセン」の番組を観ているけれど、昔ながらの「4(伝統)」を守り続けるためにも、時には大きな「5(変革)」が必要だし、そういう意味での「手のひら返し」はむしろ堂々となされるべきだと思うんだ。
表出 (2023.11.23 23:18)
感じたことをすぐに「表し出す」のも「3」な仕草だね。
Win-Win (2023.11.23 21:22)
ガチガチの「6」を少しやめてみて、自らの「3」を怖がらずにさらけ出すことによって、思わぬ人々が思わぬ形で「救い」をもたらしてくれたりもするし、それが彼らの「6」な欲求を満たすことにもつながるから、実質Win-Winなんだよね。
足るを知る (2023.11.23 20:47)
なんか今日の「数秘な勉強会」で、僕の中の「3(話したい)」欲求がかなり満たされた感があるなぁ。
近道 (2023.11.23 19:52)
「0(虚無感)」は「9(自然体)」への近道にもなるんだよ。
数秘な勉強会 (2023.11.23 17:13)
てなわけで今日の「数秘な勉強会」は僕以外の参加者5名が全員奇数の人という、なかなかに面白い会でした。
結ぶ (2023.11.23 11:23)
「7(疑い)」が払拭されないと「2(結ぶ)」は難しいだろうなぁ。
マスターナンバーの日 (2023.11.22 7:22)
今日11/22は「マスターナンバーの日」ですね、おはようございます。
新大統領 (2023.11.21 21:52)
「アルゼンチンのトランプ」とも言われるハビエル・ミレイ氏が新大統領になるとのこと。
頑張れちゃう (2023.11.21 13:42)
Q:「8」な人の強みは何ですか?
宣伝面倒くさい (2023.11.21 11:06)
誕生日から1ヶ月経ち、個人年数が「6」に切り替わった効果も薄れた感があり、今は「宣伝面倒くさいモード」になっているなぁ。
逆数秘術の作り方 (2023.11.20 13:04)
いわゆる「現代数秘術」から「神秘性」と「スピリチュアル」と「マスターナンバー」を引き、その後に「(虚無としての)0」と「コントラスト(対比)」と「アンビバレント(相反性)」を足すと「逆数秘術」が出来上がるよ。
配役の妙 (2023.11.19 13:02)
朝ドラのモチーフになっている「3」の笠置シヅ子と「1」の淡谷のり子。
変節 (2023.11.19 12:21)
ヒトには「5(変節)」の自由があるんだよ。
新興宗教のトップ (2023.11.18 20:55一部改変)
2023年という「7(懐疑)」の年、つまりは「2(信仰)」の逆数の年に日本の新興宗教のトップ3人(創価学会名誉会長 池田大作、幸福の科学総裁 大川隆法、顕正会会長 浅井昭衛)が亡くなったというのは、実に特徴的な出来事だなぁ。
個性 (2023.11.18 14:54)
奇数(カオス)の中において偶数(コスモス)を貫く(逆もまた然り)のも、一つの「個性」。
家 (2023.11.18 11:33他)
「4」という数には、マイルールやマイペースが完全に許される場所としての「家」のイメージがある。
そしてこの振る舞いは、周囲の人々にとっては自分たちの秩序を乱す「5(破壊)」的なものに見えてしまう。
「1」と太陽 (2023.11.18 10:27)
太陽と「1(自尊)」って関連付けしやすいコンビだけど、自らの《意思》を妨げないことが《意志》につながるのかも、などと思った次第。
2つだけ (2023.11.17 22:58)
「世界はコントラスト(対比)によって認識される」
失敗談 (2023.11.17 22:48)
成功論よりも「失敗談」の方がはるかに役に立つから、大いに語るといいよ。
「7」で解く数秘 (2023.11.17 22:31)
固く紐付けられた「2(関連付け)」を、検証のために「解(ほど)く」のが「7」という機能。
させられる恋 (2023.11.17 12:50)
動物的な話をするならば、ヒトは恋をするのではなく「させられている」のかもなぁ。
恒常性維持 (2023.11.17 10:38)
逆数秘術において「4(鎮める感覚)」と「5(荒ぶる感覚)」は、共に「身体(BODY)」を表す数。
根底の「0」 (2023.11.16 14:47)
そうそう、僕の「いろんなものをやんわりと認める姿勢」の根底にあるのは「0(ニヒリズム)」だから、くれぐれも勘違いしないようにね。
身の上話 (2023.11.16 13:58)
もし相談者が過去に虐待を受けていたならば、同じように虐待を受けていた過去を持つ占い師を選ぶのかもなぁ。
そういうとこ (2023.11.16 13:40)
「1」な心「この我が悪いわけないだろ」
受講歴 (2023.11.16 10:59)
「○○先生の講座を受講した」という履歴ばかりを、まるで「ブランド品」のごとくいっぱい身にまとっている人っているよね。
お金がなくても (2023.11.15 19:24他)
僕が徒労感を抱かない程度に、できる限り安い料金設定で今後も「数秘な勉強会」を開催していきたいなぁ。
物に「支配」される (2023.11.15 15:45)
ある日突然、部屋の物を捨てたくなる衝動に駆られた「1」な人がいたならば、それは自らの周りを取り巻く多くの物が、まるで自分自身を「8(コントロール・支配)」してくるように感じてしまうからかも。
独学向き (2023.11.15 13:09)
僕が独学向きなのは、自らの「4(ルールを守る)」と「5(ルールを破る)」とが、垣根を超えて結託することで「自分の考え(マイルール含む)に馴染まないルールや、それを強いる目上の存在に強い反抗心を抱く」からだね。
独学 (2023.11.15 10:44)
大昔にレオン・サリラさんからトートタロットをほんの少しだけ教わった(当時所属していた占い館から勧められた)ことはあったけど、それ以外タロットはずっと独学だったし、数秘に至っては初めからずっと独学だったなぁ。
ギリギリで (2023.11.15 10:22)
「5」な心「ギリギリでいつも生きていたいから、さぁ〜」
投機と貯蓄のバランス (2023.11.15 10:16)
今の僕は(運良く)FXという「5(投機)」でドキドキを味わいながら、それなりに「4(貯蓄)」を実現できているから、そういう意味では「バランス」が取れているのかもなぁ。
9枚展開法2 (2023.11.15 8:58)
昨日つぶやいた「小アルカナのみの9枚展開法」をタロットアプリでやってみたけど、このアプリは大アルカナを外せないから、もし出たら小アルカナが出るまでカードを重ねればOKだね。
知の潜水士 (2023.11.14 23:49)
逆数秘術における解釈だと、獲得してきた莫大な知識や情報への確かな「2(つながり・リンク)」があるからこそ、より深く思考の海へと潜ることができるのが「知の潜水士」たる「7」のイメージ。
9枚展開法 (2023.11.14 20:55)
ヌメロダイスをヒントに、タロットの小アルカナのみで占う9枚展開法を思い付いたから、どこかで試してみたいな。
揺るがぬ指針 (2023.11.14 14:23)
「自分で選んできたことの大半が失敗に終わった人」が占い師の元を訪れたなら、そりゃ「私はどうすれば良いですか?」などと《揺るがぬ指針》を強く求めたくもなるよなぁ。
こんな人とは… (2023.11.14 14:14)
逆数秘術においては、誰にも「正反対の2人の自分」がいるという前提だから、どんな人でも「こんな人とは思わなかった」と驚かされる可能性はあるわけだね。
命に関わる (2023.11.14 13:43)
まぁ食品販売に関しては「3(奔放というアート)」ではなく「6(配慮というデザイン)」を強く意識してもらわないと、最悪命に関わるよなぁ。
メッキ (2023.11.14 11:35)
あらゆる人間関係は「メッキ」が剥がれてからが本番だよなぁ。
強刺激 (2023.11.14 11:22)
「4」な人は自らの鈍麻しがちな感覚を目覚めさせるべく、いわゆる「5(冒険・投機・反抗)」な強刺激を求めたりもするね。
脱兎のごとく (2023.11.14 11:09)
自らの感覚を鈍らせることにより、たとえどんなに不快な場であっても、そこに「自分だけの小さな居場所」を確保できるのが「4」な人の特徴。
温泉二者択一 (2023.11.14 10:22他)
仙川 湯けむりの里(白)と府中 縄文の湯(黒)の二者択一を占ってみたけど、アドバイスが「0」だから「どちらでもない」って感じかな(近場で他にないから選んだ消極的選択肢というのもある)
ちなみに府中 縄文の湯(黒)は良い温泉なんだけど、高価格なのとリクライニングやサウナ内にテレビがないんだよね。
過責任 (2023.11.13 18:39)
超「6」な人「なんであなたはそんなに《無責任》なの!?」
恥ずかしげもなく (2023.11.13 18:27)
恥ずかしげもなく生み出し、見せびらかし、そして大げさにアピールする…
「4」は「5」でもある (2023.11.13 15:03)
良い「4(ビルダー)」は、良い「5(デストロイヤー)」でもあるんだよね。
生き様 (2023.11.13 13:54)
僕は自らの占いによってではなく、僕の「生き様」を見てもらうことで、相手に「自由の風」を吹き込むほうが好きかも。
へんてこ人生 (2023.11.13 13:23)
自らの「あまり働きたくない!」という願望に素直になった結果、本当にあまり働かなくても済む生活が送れるようになったから、つくづく人生って「へんてこ」だよなぁ。
「不遇」のコピー (2023.11.13 9:01)
「6」な人って、身近に不遇な人がいるとそれだけで一気に「自粛モード」へと突入し、その人の不遇が解消されるまで自らの「3(遊ぶ・楽しむ)」を完全封印したりもするね。
「9」な処世術 (2023.11.13 00:35他、一部改変)
「8(コントロール)」願望と「1(アンチコントロール)」衝動のバトルから身を引く、別の言葉を用いれば「能動的に流される《明るい諦め》という生き方」が「9(なんくるないさぁ)」への入口にもなる。
メタバースな未来 (2023.11.13 0:27一部改変)
偶数(静的・秩序・カタチ)なままでも奇数(動的・混沌・チカラ)を行える、正に偶奇混合の「9(メタバース)」な空間が、人生を大きく変える一つの鍵になるのかもしれない。
FX講座 (2023.11.12 22:23)
そういえば片割れから先日「FXの講座やったら?」などと言われたけど、それこそ烏滸(おこ)がましいよなぁ。
探し物 (2023.11.12 20:59一部改変)
「9」な人の「全方位を何となくぼんやりと眺めるモード」により、(いろんなものを)見つけやすくなっているイメージ。
奇数力 (2023.11.12 19:50)
そういえばトークライブで言いそびれたけど、自らの「奇数力」を上げる方法として「失敗のバリエーションを増やす」というのがあるね。
価値 (2023.11.12 17:38)
やはり僕は(自らの逆数秘術も含む)数秘やタロットなどに、そこまでのお金を払う「価値」を見出していないのかもなぁ。
元を取る (2023.11.12 17:31)
数秘術でもタロットでも、他の占い師さんの講座料金って正直高額に感じてしまう僕。
信じず、疑わず (2023.11.12 15:31)
僕は今現在、数秘を信じてもいないし、そして疑ってもいない。
「0」なエール (2023.11.12 14:34)
「そもそも人類という度し難い存在の行い自体が全くの《無駄》かつ《無意味》でしかないのだから、ならばせめてその《無駄》かつ《無意味》を開き直りつつ、存分に味わい尽くして《ゼロ》へと還ろうぜ」
自ら選び取る (2023.11.12 14:18一部改変)
「自らが《数》を選び取る」という能動的な生き方を、それぞれが模索していってくれると嬉しい。
受けるとしたら (2023.11.12 13:12)
独学者の僕は他の人の数秘講座を受けたことがないんだけど、もし受けるとしたらトークライブでご一緒した珊瑚ななさんの講座を受けてみたいかも。
みんなおかしい (2023.11.12 12:38)
「おかしく」見えないように何とか頑張っているだけであって、みんなそれぞれに「おかしい」んだよ。
直接的な「答え」 (2023.11.12 12:34)
「7」な人が直接的に「答え」へとたどり着くケースがあるけれど、これって言語というカタチでは現れない「非言語思考」による検証の結果としてのものだったりもするね。
あまのじゃくマインド (2023.11.12 12:22)
僕もそうなんだけど、いわゆる「4」な人が持つ「5(あまのじゃく)」マインドって、周囲との差別化や独自進化につながりやすく、それが結果的に「自己存続のベース」や「自らを保つもの」という「4」の強化へと結びついたりもするんだよね。
どんな《数》になりたいのか (2023.11.12 11:48)
トークライブの最後に「自らの生年月日や氏名から導き出される《数》に縛られるのではなく、自らがどんな《数》になりたいのかを思い描きながら生きよう」的なことを言ったけれど、これは僕が一番伝えたかったことかもなぁ。
獣性悪性 (2023.11.12 10:47)
ヒトの持つ獣性や悪性についてぼんやり考えることが好きなのかもなぁ、僕は。
お守りカード (2023.11.12 10:34)
僕がもしタロット(小アルカナ)を「お守り」として持つとしたら、この4枚を選ぶなぁ。
「0」な多様性 (2023.11.12 10:19)
「0」な人「どうして人々の多様性を認められるのかって?そりゃあ人間にそもそも興味も関心もないからだよ…だから誰がどうであろうと何にも思わないよ」
後悔せず (2023.11.12 8:13)
昨日のトークライブや二次会で、もし僕の発言に不快な思いをされた方がいたならば、この場を借りて謝ります。
奇数解放コミュニティ (2023.11.12 7:58)
自分の中の「1(やっちまった)」「3(言っちまった)」「5(抗っちまった)」「7(疑っちまった)」という奇数(動的・混沌・チカラ)たちを、みんなで笑い合いながらさらけ出すことのできる「コミュニティ」って、むしろ大人になるほど貴重だと思うんだ。
ニヒリズムキャラ (2023.11.11 23:32)
そういえば今日のトークライブにて『コードギアス』の話を出したけれど、各キャラの中ではシュナイゼルの「0(ニヒリズム)」っぽさが僕に近いのかもなぁ。
ゼニが欲しい (2023.11.11 22:49)
なんか占い鑑定でお金を貰うという行為に、いろいろと高尚な理由づけをするケースがあるけれど、素直に「ゼニが欲しいんや、ゲヘヘ…」でいいと思うんだよね。
おもちゃ (2023.11.11 20:27)
さっきのカフェにて「あなたにとって数秘とは何ですか?」という問いがあったから「僕にとっては《おもちゃ》であり、使っても使わなくてもどっちでもいいけれど、使うといろいろと面白いよ」などと答えたよね。
謳い文句 (2023.11.11 10:43)
車内広告で見かけたんだけど、実に「6(ビューティ)」と「8(プロデュース)」マインドを刺激する謳い文句だよなぁ。
「しゃべくる」と「わきまえる」 (2023.11.11 9:53)
今日のトークライブでは、僕自身の「3(しゃべくる)」と「6(わきまえる)」のバランスを考えなきゃな。
健全に閉じる (2023.11.10 10:43)
「4」な人が生きにくさを感じた際、自らを社会のルールに馴染ませようと頑張るよりも、むしろ「箱庭」的なマイルールでマイペースに自らを守ることを優先させた方がいいケースもあるね。
こたつオン (2023.11.10 10:22)
ついにこたつの電源を入れたので、ますます「4(不動)」がはかどるなぁ。
湯に溶ける (2023.11.9 20:54)
てなわけでテレビのある露天の温泉炭酸泉に入って「9(溶ける)」してきます。
カオスを味わう (2023.11.9 20:51)
「4(ルーティン)」というコスモスを抜け出して「5(アドホック)」というカオスを味わおう。
おこぼれ (2023.11.8 21:57)
才能豊かな人にどんどん数秘の裾野を広げてもらい、やがて初心者が中級・上級へとステップアップする際に、僕のところにふらりと来ればいいんじゃないかな。
メタバース (2023.11.8 21:05)
「メタバース(架空世界・仮想空間)」って、すごく「9」な人との親和性が高いイメージ。
「ゾロ目」の美 (2023.11.7 22:17)
マスターナンバーやエンジェルナンバーのような「ゾロ目」って、例えば「11」や「1111」であれば「1」のみで構成されている数というように、つまりは「混じり気のないシンボル」として強く愛でられているのかもしれないね。
ルーティンの中断 (2023.11.7 19:29)
本当に「4(守る)」すべきルーティンかどうかを確かめるには、一度それを「5(壊す)」するのが最も手っ取り早い。
成功 (2023.11.7 9:52)
誰にも「1(衝動)」マインドと「8(制御)」マインドが存在し、それぞれが互いに影響し合っている。
自由も責任も不要 (2023.11.6 15:27)
奇数な「自由」も偶数な「責任」も、それぞれを分化させずにぼんやりと溶かしたまま生きる「9(自然)」なスタイルもありだね。
仮説 (2023.11.6 9:52)
「5(動きたい)」な人ほど、むしろ「4(動けない)」がやってくる説。
自由と責任 (2023.11.6 9:17)
「1(存在の自由)」は「8(存在の責任)」とセット。
悪目立ち (2023.11.5 23:35)
それぞれの個性を覆い隠すくらいに「偶数圧」が強いのが日本社会のイメージ。
残酷 (2023.11.5 16:43)
「食べる」というのは、実に残酷な儀式なんだな。
平穏状態 (2023.11.5 16:21)
「そもそも競馬以外にヌメロダイスをほとんど使わないというのはどうなのよ?」とも思ったけれど、それって他に占うべき事案がない平穏状態なわけだから、まぁ恵まれている部類なんだろうな。
露出願望 (2023.11.5 14:07)
「3(露出願望)」そのものが既に「3(アート)」なんだね。
カオスアーティスト (2023.11.5 14:04)
「全ては《不完全》だからこそ美しいんだ」
忠誠心 (2023.11.4 15:20)
どれだけ「1(自尊・衝動)」が強い人であったとしても、そんな「1」な人をうまいことコントロールしてくれる「8」な存在(権威・システムも含む)が現れたなら、きっと「1」な人はそんな「8」な存在を全力を尽くして支えていくはず。
病気扱い (2023.11.4 13:47)
超「1(自尊・衝動)」な人。
自己肯定不要 (2023.11.3 21:18)
超「1」な人にとって自らの存在は「唯一絶対」なものであり、そもそも「自己肯定」などという前提を必要としない、あまりにも自明(分かりきった)なもの。
反動 (2023.11.3 19:07)
親のあまりにも強い「2(信仰)」を見ながら育った子供が、やがてバリバリの「7(懐疑)」な人へと至るケース。
相手に合わせる (2023.11.3 16:56)
相手の飲むスピードに合わせるのも、いわゆる偶数(静的・秩序・カタチ)な仕草だよなぁ。
思考ツール (2023.11.3 12:09)
「逆数秘術」によって、イメージをまとった数たちを「表現ツール」としてだけではなく「思考ツール」としても使ってくれるようになるといいな。
溶けると消える (2023.11.3 11:18)
「9(溶ける)」と「0(消える)」は似て非なるもの。
人体実験 (2023.11.2 23:06)
『たとえ「0(虚無)」な人であっても、人生をのんびり穏やかに過ごす方法』
順番 (2023.11.2 23:01)
僕の数秘は、やはり「0」という「順番からの解脱」を突き詰めていくのかもなぁ。
少しずつ「中庸」へ (2023.11.2 20:28)
自らの「4(不動)」を周りから責められた途端、今度は一転して「5(多動)」となるケース。
いつだって (2023.11.2 19:30)
僕はいつだって「0」の年。
満月と新月 (2023.11.2 10:44)
「9(満月)」と「0(新月)」のコントラスト(対比)を、約半月のスパンで味わっていく。
知らんがな (2023.11.2 10:24)
「4」が強い人って、自らが築いた「壁」の内側については全力で維持保全に努めるけれど、その反面で「壁」の外側については正に他人事として「知らんがな」と一蹴するケースも少なくないんだよね。
安全と危険のバランス (2023.11.2 9:57)
最低限の人間関係で、恐ろしくミニマムな平穏を享受する「4(セーフティ)」な僕。
今日の運勢 (2023.11.2 9:32)
毎日毎日、大して変わり映えのない一日を送っていると、いろんな占い師が発する「今日の運勢」って全く気にならなくなるんだよね。
世界平和を願う理由 (2023.11.1 20:50)
「9」な人が「世界平和」を願う理由。
度し難い人類 (2023.11.1 20:28)
「0」に目覚めた「9」な人「そんなにも理解し合う気がないのなら、いっそ人類なんか消えてしまえばいいよね(にっこり)」
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