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数秘術関連等ツイート(2023年11月分)

 

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言語直観非言語直観 (2023.11.29 9:12)

 

何をひらめくにしても「やれ!」「やめろ!」などのように言語による命令が下る「8(言語直観)」と、言語を介さず極めて直接的に行動へとつながる「1(非言語直観)」。

 

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「絆」の確認作業 (2023.11.28 9:45)

 

7(検証)」があまりにも強くなると相手との「」の中身、つまりは「2(信用)」の確認作業に没頭し、かえってその「」を弱めてしまうことも。

逆に言えば「検証作業」を必要としないほどの強固な「」を少数でも得られれば、その人の「7」は自らを深めるために最大活用できるようになるはず。

 

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右肩下がり (2023.11.27 19:47他)

 

「FXで稼いだから近くの温泉に行こうかな…でもお腹いっぱいで動くの面倒だな…」というどうでもいい占い。

偶数が多い(合計の「11」は「2」に変換)から行きそうにないし、唯一未来(右側)に出ているアドバイスの「1」は「居ても立っても居られないくらいの衝動が現れたら行けば」って感じの答え。

なおダイスの並びが顕在(上側)から潜在(下側)へと右肩下がりになっているのも、時間が経つにつれて温泉へ行く気がだんだんと無くなっている様を表しているかのようだね。

 

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戦時中 (2023.11.27 13:09)

 

戦時中」が描かれたドラマを観て思うけど、国家から過度に偶数(静的・秩序・カタチ)であることを強いられる時代に戻してはいけないよなぁ。

 

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没後 (2023.11.26 13:27)

 

もし「逆数秘術」が広まることがあるとするならば、それはきっと僕の没後だと思うな。

 

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自己実現 (2023.11.26 11:33)

 

がむしゃらに「自己実現」へと向かうことで、かえって「0(虚無)」を感じやすくなるのが「9(自然)」な人だったりするね。

そのように「人為」で強引に成そうとせずに、むしろ「無為」に委ねることにより、ふとした瞬間に自他の「」が合わさって「リラックスした自己実現」を達成したりもするよ。

 

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ランダムな自分 (2023.11.26 11:03)

 

9(自然)」な生き方の一つに「ランダムな自分を認める」というのがあるね。

自らが起こすべき「」と、自然のリズムが心身にもたらす「」とがうまく合わなければ、ただしんどさが残るのみ。

」が合うタイミングをゆっくり待てる心や時間の余裕があれば、「9」な人はだいぶ生きやすくなる。

 

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「3」なアドバイスの工夫 (2023.11.25 22:47)

 

6」の年の人に「3」なアドバイスを贈る際に「もっと楽しもう!」など表現すると、「6」が強い人は「せっかくのアドバイス通りにもっと楽しまなければ…」などと思いがち。

だから「感情や本心を露わにする時があってもいいんだよ」という表現を選ぶかも。

 

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「6」の年への言葉 (2023.11.25 22:22)

 

個人年数が「6」の年に入った人には、逆数である「3」な言葉を贈るよね。

辛かったら辛いと叫ぼう!」ってね。

 

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言語感情、非言語感情 (2023.11.25 12:19)

 

「ありがとう」や「助かったよ」などの言葉による感謝を心の栄養とする「6(言語感情)」。

満面の笑顔や躍り上がって叫び喜ぶなどのリアクションを心の栄養とする「3(非言語感情)」。

 

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難解な言葉 (2023.11.25 11:54)

 

なぜ「哲学」が難解な言葉で綴られるのか。

自らの中で捏ねに捏ねたカオスな「7(非言語思考)」をコスモスな「2(言語思考)」へと翻訳する際に、なるべく「翻訳漏れ」が起こらないように工夫した結果、かえって難解な言葉となってしまう説。

 

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「哲学」で占う (2023.11.25 11:36)

 

手法」はパクられることがあるけれど、自らが捏ねに捏ねた「哲学」は決してパクられないから、そんな「哲学」をフル活用して占うといいかも(僕が正にそれ)

 

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無敵タッグ (2023.11.25 10:49)

 

3(自らが楽しむ)」と「6(相手を楽しませる)」がうまく噛み合ったなら、ある意味「無敵」だよなぁ。

 

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宣伝という「配慮」 (2023.11.25 10:41)

 

告知」や「宣伝」って「3」なイメージだけど、お客さんの「知りたい」に配慮するという意味では「6」な要素も欠かせないよね。

そもそも「気まぐれが許されない」という時点で、少なくてもビジネスにおいてはバリバリの「6(責任)」なんだよなぁ。

 

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キハ40 (2023.11.25 10:31)

 

僕がとても好きな車両「キハ40」だけど、正に「4」の塊のような存在だし、こうありたいと思うんだよね。

 

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読めなくなった (2023.11.25 1:45)

 

それにしても本や長文をほとんど読まなくなったなぁ。

いや、正しくは「読めなくなった」のかもしれない。

読む「集中力」が弱まっている感じ。

 

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宣伝時の虚無感 (2023.11.24 13:09)

 

サイトの告知や申込みフォームの更新作業が面倒なので、これからはツイッター(現X)のみで告知して、リプライやDMで申込みを受け付けようかなぁ。

あと僕はとにかく「宣伝」している時に一番「0(虚無)」マインドが活性化するから、本当は誰かの企画に乗っかるだけの方がいいんだよね。

 

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永眠 (2023.11.24 12:51)

 

ネタ画像にしか見えないオカンの墓だけど、なんだか「人生というクソゲーをやっとログアウトできたのだから、もう絶対に再ログインなんかしないぞ」という強い意思を感じるよなぁ。

 

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人生ログアウト (2023.11.24 12:21)

 

さすがに昨日の疲れが出たのか、やっとまともに目が覚めたよね。

そういえば今日は、今年人生をログアウトしたオカンの89歳の誕生日だなぁ。

オカンがログアウトしたのは88歳だから、僕もマスターナンバーの没年齢を目指すか。

77歳だと個人年数「9」でのログアウトだから、実にいい感じかも。

 

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アンビバレントを学ぶ会 (2023.11.24 0:25)

 

今後やりたい勉強会としては…

1」と「8」を学ぶ会
3」と「6」を学ぶ会
5」と「4」を学ぶ会
7」と「2」を学ぶ会
9」と「0」を学ぶ会

その「」を強く意識している人の体験談を聴きながら、楽しくアンビバレント(相反性)を学ぶ会にできたら面白いだろうなぁ。

 

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シャウエッセン (2023.11.23 23:34)

 

いま「シャウエッセン」の番組を観ているけれど、昔ながらの「4(伝統)」を守り続けるためにも、時には大きな「5(変革)」が必要だし、そういう意味での「手のひら返し」はむしろ堂々となされるべきだと思うんだ。

 

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表出 (2023.11.23 23:18)

 

感じたことをすぐに「表し出す」のも「3」な仕草だね。

 

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Win-Win (2023.11.23 21:22)

 

ガチガチの「6」を少しやめてみて、自らの「3」を怖がらずにさらけ出すことによって、思わぬ人々が思わぬ形で「救い」をもたらしてくれたりもするし、それが彼らの「6」な欲求を満たすことにもつながるから、実質Win-Winなんだよね。

 

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足るを知る (2023.11.23 20:47)

 

なんか今日の「数秘な勉強会」で、僕の中の「3(話したい)」欲求がかなり満たされた感があるなぁ。

そういえばFXでも、ささやかな利確でも割と満足してしまう自分がいる。

少しの喜びでもすぐに満ちるコンパクトな心だと、いわゆる「足るを知る」的な「9(自然)」マインドへと近づくのかもね。

 

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近道 (2023.11.23 19:52)

 

0(虚無感)」は「9(自然体)」への近道にもなるんだよ。

 

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数秘な勉強会 (2023.11.23 17:13)

 

てなわけで今日の「数秘な勉強会」は僕以外の参加者5名が全員奇数の人という、なかなかに面白い会でした。

逆数秘術、ヌメロダイス、そして小アルカナのみを用いるヌメロタロットと、僕の持っているものの全てについて語ることができて満足です。

ご参加いただき、ありがとうございました!

 

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結ぶ (2023.11.23 11:23)

 

7(疑い)」が払拭されないと「2(結ぶ)」は難しいだろうなぁ。

 

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マスターナンバーの日 (2023.11.22 7:22)

 

今日11/22は「マスターナンバーの日」ですね、おはようございます。

 

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新大統領 (2023.11.21 21:52)

 

アルゼンチンのトランプ」とも言われるハビエル・ミレイ氏が新大統領になるとのこと。

経済のドル化や中央銀行の廃止など、かなり過激な政策を発表している。

トランプ氏もミレイ氏も共に「4」の人だけど、彼らが注目を浴びかつ期待をされるのって「5(革新・破壊)」な言動や政策なんだよね。

 

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頑張れちゃう (2023.11.21 13:42)

 

Q:「8」な人の強みは何ですか?

A:頑張れちゃうとこ

Q:「8」な人の弱みは何ですか?

A:頑張れちゃうとこ

 

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宣伝面倒くさい (2023.11.21 11:06)

 

誕生日から1ヶ月経ち、個人年数が「6」に切り替わった効果も薄れた感があり、今は「宣伝面倒くさいモード」になっているなぁ。

まぁ数秘を生業にしていないのだから、無理もないか。

 

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逆数秘術の作り方 (2023.11.20 13:04)

 

いわゆる「現代数秘術」から「神秘性」と「スピリチュアル」と「マスターナンバー」を引き、その後に「(虚無としての)0」と「コントラスト(対比)」と「アンビバレント(相反性)」を足すと「逆数秘術」が出来上がるよ。

 

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配役の妙 (2023.11.19 13:02)

 

朝ドラのモチーフになっている「3」の笠置シヅ子と「1」の淡谷のり子。

」の配役の妙だねぇ。

 

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変節 (2023.11.19 12:21)

 

ヒトには「5(変節)」の自由があるんだよ。

 

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新興宗教のトップ (2023.11.18 20:55一部改変)

 

2023年という「7(懐疑)」の年、つまりは「2(信仰)」の逆数の年に日本の新興宗教のトップ3人(創価学会名誉会長 池田大作、幸福の科学総裁 大川隆法、顕正会会長 浅井昭衛)が亡くなったというのは、実に特徴的な出来事だなぁ。

 

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個性 (2023.11.18 14:54)

 

奇数(カオス)の中において偶数(コスモス)を貫く(逆もまた然り)のも、一つの「個性」。

同じ奇数偶数)の中において性質の違いを際立たせるのも、また一つの「個性」。

没個性的に周囲に「9(溶ける)」や「0(消える)」するのも、これまた一つの「個性」。

 

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(2023.11.18 11:33他)

 

4」という数には、マイルールやマイペースが完全に許される場所としての「」のイメージがある。

そんな「4」が強い「自閉タイプ」の人は、どんな場所であっても自らの「」として機能させる、つまりは他者のルールやペースの介入を頑なに拒む振る舞いが目立つことになる。

 

そしてこの振る舞いは、周囲の人々にとっては自分たちの秩序を乱す「5(破壊)」的なものに見えてしまう。

 

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「1」と太陽 (2023.11.18 10:27)

 

太陽と「1(自尊)」って関連付けしやすいコンビだけど、自らの《意思》を妨げないことが《意志》につながるのかも、などと思った次第。

他者にも、そして自分自身にも妨げられない《強靭さ》と《絶対性》のシンボル。

 

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2つだけ (2023.11.17 22:58)

 

「世界はコントラスト(対比)によって認識される」

「自他のアンビバレント(相反性)を認識する」

ぶっちゃけ「逆数秘術」で押さえて欲しいポイントって、この2つだけなんだよね。

 

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失敗談 (2023.11.17 22:48)

 

成功論よりも「失敗談」の方がはるかに役に立つから、大いに語るといいよ。

 

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「7」で解く数秘 (2023.11.17 22:31)

 

固く紐付けられた「2(関連付け)」を、検証のために「解(ほど)く」のが「7」という機能。

僕はこれを「数秘術」自体にも当てはめているから「そもそも生年月日で自らの数を導き出すことは《便宜上》の方法に過ぎず、絶対的なものではないのではなかろうか」などと考えるんだよね。

 

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させられる恋 (2023.11.17 12:50)

 

動物的な話をするならば、ヒトは恋をするのではなく「させられている」のかもなぁ。

 

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恒常性維持 (2023.11.17 10:38)

 

逆数秘術において「4(鎮める感覚)」と「5(荒ぶる感覚)」は、共に「身体(BODY)」を表す数。

ヒトの身体は「4(鈍麻)」と「5(鋭敏)」をうまく使い分けながら、恒常性を維持するわけだね。

 

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根底の「0」 (2023.11.16 14:47)

 

そうそう、僕の「いろんなものをやんわりと認める姿勢」の根底にあるのは「0(ニヒリズム)」だから、くれぐれも勘違いしないようにね。

 

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身の上話 (2023.11.16 13:58)

 

もし相談者が過去に虐待を受けていたならば、同じように虐待を受けていた過去を持つ占い師を選ぶのかもなぁ。

そういう意味では、占い師が「身の上話」をするのはありだと思うんだ。

 

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そういうとこ (2023.11.16 13:40)

 

1」な心「この我が悪いわけないだろ」

8」な心「そういうとこだぞ」

 

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受講歴 (2023.11.16 10:59)

 

○○先生の講座を受講した」という履歴ばかりを、まるで「ブランド品」のごとくいっぱい身にまとっている人っているよね。

 

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お金がなくても (2023.11.15 19:24他)

 

僕が徒労感を抱かない程度に、できる限り安い料金設定で今後も「数秘な勉強会」を開催していきたいなぁ。

とりあえず今後も3時間5,000円で続けるつもり。

あんまりお金を出せない人でも「数秘」でお腹いっぱいにしてあげたい。

あと、参加費1,000円(飲食代別)くらいの「数秘なサロン」も定期的にやっていくつもり。

僕自身が「気楽に気軽に数秘まみれになれる時間」を求めているんだよね。

 

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物に「支配」される (2023.11.15 15:45)

 

ある日突然、部屋の物を捨てたくなる衝動に駆られた「1」な人がいたならば、それは自らの周りを取り巻く多くの物が、まるで自分自身を「8(コントロール・支配)」してくるように感じてしまうからかも。

物を支配するということは、その物に自らが「支配」されることにもつながるんだよね。

 

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独学向き (2023.11.15 13:09)

 

僕が独学向きなのは、自らの「4(ルールを守る)」と「5(ルールを破る)」とが、垣根を超えて結託することで「自分の考え(マイルール含む)に馴染まないルールや、それを強いる目上の存在に強い反抗心を抱く」からだね。

 

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独学 (2023.11.15 10:44)

 

大昔にレオン・サリラさんからトートタロットをほんの少しだけ教わった(当時所属していた占い館から勧められた)ことはあったけど、それ以外タロットはずっと独学だったし、数秘に至っては初めからずっと独学だったなぁ。

ちなみにFXも独学だから、僕にはこのスタイルが向いていたのかもしれない。

 

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ギリギリで (2023.11.15 10:22)

 

5」な心「ギリギリでいつも生きていたいから、さぁ〜」

4」な心「マジ無理」

 

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投機と貯蓄のバランス (2023.11.15 10:16)

 

今の僕は(運良く)FXという「5(投機)」でドキドキを味わいながら、それなりに「4(貯蓄)」を実現できているから、そういう意味では「バランス」が取れているのかもなぁ。

どうしても「4(貯蓄)」だけだと退屈しちゃうからね。

 

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9枚展開法2 (2023.11.15 8:58)

 

昨日つぶやいた「小アルカナのみの9枚展開法」をタロットアプリでやってみたけど、このアプリは大アルカナを外せないから、もし出たら小アルカナが出るまでカードを重ねればOKだね。

数秘の活用(以下リンク参照)と、コートカード(実際の人物)の位置で読むイメージ。

 

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知の潜水士 (2023.11.14 23:49)

 

逆数秘術における解釈だと、獲得してきた莫大な知識や情報への確かな「2(つながり・リンク)」があるからこそ、より深く思考の海へと潜ることができるのが「知の潜水士」たる「7」のイメージ。

 

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9枚展開法 (2023.11.14 20:55)

 

ヌメロダイスをヒントに、タロットの小アルカナのみで占う9枚展開法を思い付いたから、どこかで試してみたいな。

 

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揺るがぬ指針 (2023.11.14 14:23)

 

「自分で選んできたことの大半が失敗に終わった人」が占い師の元を訪れたなら、そりゃ「私はどうすれば良いですか?」などと《揺るがぬ指針》を強く求めたくもなるよなぁ。

 

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こんな人とは… (2023.11.14 14:14)

 

逆数秘術においては、誰にも「正反対の2人の自分」がいるという前提だから、どんな人でも「こんな人とは思わなかった」と驚かされる可能性はあるわけだね。

 

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命に関わる (2023.11.14 13:43)

 

まぁ食品販売に関しては「3(奔放というアート)」ではなく「6(配慮というデザイン)」を強く意識してもらわないと、最悪命に関わるよなぁ。

 

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メッキ (2023.11.14 11:35)

 

あらゆる人間関係は「メッキ」が剥がれてからが本番だよなぁ。

 

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強刺激 (2023.11.14 11:22)

 

4」な人は自らの鈍麻しがちな感覚を目覚めさせるべく、いわゆる「5(冒険・投機・反抗)」な強刺激を求めたりもするね。

そしてこれは自己の感覚が鈍い(あえて鈍らせている)ため、強い刺激でないとそれを「刺激」として認識できない、ということでもあるのかも。

 

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脱兎のごとく (2023.11.14 11:09)

 

自らの感覚を鈍らせることにより、たとえどんなに不快な場であっても、そこに「自分だけの小さな居場所」を確保できるのが「4」な人の特徴。

でもそんな「4」だからこそ、いざとなったら自らの感覚を研ぎ澄ませ、不快な場から脱兎のごとく逃げ出す「5」なアクションを、常に意識した方が良いと思う。

 

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温泉二者択一 (2023.11.14 10:22他)

 

仙川 湯けむりの里(白)と府中 縄文の湯(黒)の二者択一を占ってみたけど、アドバイスが「0」だから「どちらでもない」って感じかな(近場で他にないから選んだ消極的選択肢というのもある)

両所は自宅から東(右)にあるけど、アドバイスが西(左)にあるから、明日国立の温泉に行こうかな。

全体的に偶数多め(最終結果の11は「2」として読む)だから、新しい温泉の開拓ではなくて再訪の場所を選ぶイメージ。

多摩センターの極楽湯(西にある)へ行ってもいいんだけど、ここはリクライニングルームがなくてゆっくりはできないから、やはり自転車で3km西へ走り国立 湯楽の里へ明日行くかな。

仙川(白)の位置はダイスのそれと合っているんだけど、府中(黒)の位置は実際のそれとは異なり、どちらかと言えばこの位置は自宅から南東にあるお気に入りの南多摩 季乃彩(現在改修工事で休業中)を指すようにも思えるんだよね。

7」だけにきっと精神に湯の思い出が染み込んでいるんだろうな。

 

ちなみに府中 縄文の湯(黒)は良い温泉なんだけど、高価格なのとリクライニングやサウナ内にテレビがないんだよね。

だからこそ静かな空間でじっくり休めるんだけど、何しろ潜在(下)の「7」だから静か過ぎる分かえって余計なことばかり考えそう。

ぼーっとテレビを観ながら思考停止したいからね。

 

 

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過責任 (2023.11.13 18:39)

 

超「6」な人「なんであなたはそんなに《無責任》なの!?」

超「3」な人「そっちこそなんでそんなに《過責任》なんだよ!?」

 

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恥ずかしげもなく (2023.11.13 18:27)

 

恥ずかしげもなく生み出し、見せびらかし、そして大げさにアピールする…

この「恥ずかしげもなく」こそが「3(表出)」を支えるマインド。

正に「ママー!見て見てー!すごいでしょー!」のイメージ。

 

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「4」は「5」でもある (2023.11.13 15:03)

 

良い「4(ビルダー)」は、良い「5(デストロイヤー)」でもあるんだよね。

 

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生き様 (2023.11.13 13:54)

 

僕は自らの占いによってではなく、僕の「生き様」を見てもらうことで、相手に「自由の風」を吹き込むほうが好きかも。

こんないい加減かつテキトーな生き方でもいいんだ」などと思ってくれるとうれしいな。

 

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へんてこ人生 (2023.11.13 13:23)

 

自らの「あまり働きたくない!」という願望に素直になった結果、本当にあまり働かなくても済む生活が送れるようになったから、つくづく人生って「へんてこ」だよなぁ。

 

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「不遇」のコピー (2023.11.13 9:01)

 

6」な人って、身近に不遇な人がいるとそれだけで一気に「自粛モード」へと突入し、その人の不遇が解消されるまで自らの「3(遊ぶ・楽しむ)」を完全封印したりもするね。

3」な人に言わせれば「相手の不遇は相手のものなんだから、勝手にコピーして自らとシンクロさせるなよ」って感じかも。

 

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「9」な処世術 (2023.11.13 00:35他、一部改変)

 

8(コントロール)」願望と「1(アンチコントロール)」衝動のバトルから身を引く、別の言葉を用いれば「能動的に流される《明るい諦め》という生き方」が「9(なんくるないさぁ)」への入口にもなる。

下手にジタバタ泳ごうとするよりも、リラックスして浮力に任せるイメージ。

人生の諸問題の解決を自力や他者だけではなく、運や時の流れなどのようにより「大きなもの」にも委ねていくスタンスが「9」的な解決法。

 

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メタバースな未来 (2023.11.13 0:27一部改変)

 

偶数(静的・秩序・カタチ)なままでも奇数(動的・混沌・チカラ)を行える、正に偶奇混合の「9(メタバース)」な空間が、人生を大きく変える一つの鍵になるのかもしれない。

 

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FX講座 (2023.11.12 22:23)

 

そういえば片割れから先日「FXの講座やったら?」などと言われたけど、それこそ烏滸(おこ)がましいよなぁ。

でもまぁ始めて4年経つけど無事に生き残っているし、利益も着実に増やせてはいるから、「4」な僕流の「守り重視トレード」の一端を伝える意義は見出せそうな気はする。

 

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探し物 (2023.11.12 20:59一部改変)

 

9」な人の「全方位を何となくぼんやりと眺めるモード」により、(いろんなものを)見つけやすくなっているイメージ。

 

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奇数力 (2023.11.12 19:50)

 

そういえばトークライブで言いそびれたけど、自らの「奇数力」を上げる方法として「失敗のバリエーションを増やす」というのがあるね。

 

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価値 (2023.11.12 17:38)

 

やはり僕は(自らの逆数秘術も含む)数秘やタロットなどに、そこまでのお金を払う「価値」を見出していないのかもなぁ。

まぁ「0(ニヒリスト)」な僕なのだから、当然と言えば当然なのか。

 

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元を取る (2023.11.12 17:31)

 

数秘術でもタロットでも、他の占い師さんの講座料金って正直高額に感じてしまう僕。

もちろん長時間かつ綿密に組まれたカリキュラムによる指導なのだから、それくらいの金額になるのも当然なんだけど。

学んだ当人が鑑定活動や講師活動などで「元を取る」のが前提の設定なのかなとも思っちゃうよね。

 

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信じず、疑わず (2023.11.12 15:31)

 

僕は今現在、数秘を信じてもいないし、そして疑ってもいない。

これは長年にわたって、数秘を信じたり疑ったりの反復を繰り返してきたからこそ到達した、一つの「」みたいな穏やかさだと思っているよ。

まぁそれくらい数秘が心身に染み込んだとも言えるのかもね。

 

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「0」なエール (2023.11.12 14:34)

 

「そもそも人類という度し難い存在の行い自体が全くの《無駄》かつ《無意味》でしかないのだから、ならばせめてその《無駄》かつ《無意味》を開き直りつつ、存分に味わい尽くして《ゼロ》へと還ろうぜ」

こんな「0(ニヒリズム)」風味なエールがあってもいいんじゃないかな。

 

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自ら選び取る (2023.11.12 14:18一部改変)

 

自らが《数》を選び取る」という能動的な生き方を、それぞれが模索していってくれると嬉しい。

 

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受けるとしたら (2023.11.12 13:12)

 

独学者の僕は他の人の数秘講座を受けたことがないんだけど、もし受けるとしたらトークライブでご一緒した珊瑚ななさんの講座を受けてみたいかも。

特に数の意味を連想ゲームのように紐解く「シンボリック・ナンバーバイブレーション」が気になるね。

 

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みんなおかしい (2023.11.12 12:38)

 

おかしく」見えないように何とか頑張っているだけであって、みんなそれぞれに「おかしい」んだよ。

 

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直接的な「答え」 (2023.11.12 12:34)

 

7」な人が直接的に「答え」へとたどり着くケースがあるけれど、これって言語というカタチでは現れない「非言語思考」による検証の結果としてのものだったりもするね。

思考のプロセスを「言語」で説明できないため、それが周囲にも自らにも「直接的」に見えてしまうということ。

 

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あまのじゃくマインド (2023.11.12 12:22)

 

僕もそうなんだけど、いわゆる「4」な人が持つ「5(あまのじゃく)」マインドって、周囲との差別化や独自進化につながりやすく、それが結果的に「自己存続のベース」や「自らを保つもの」という「4」の強化へと結びついたりもするんだよね。

 

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どんな《数》になりたいのか (2023.11.12 11:48)

 

トークライブの最後に「自らの生年月日や氏名から導き出される《》に縛られるのではなく、自らがどんな《》になりたいのかを思い描きながら生きよう」的なことを言ったけれど、これは僕が一番伝えたかったことかもなぁ。

 

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獣性悪性 (2023.11.12 10:47)

 

ヒトの持つ獣性や悪性についてぼんやり考えることが好きなのかもなぁ、僕は。

 

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お守りカード (2023.11.12 10:34)

 

僕がもしタロット(小アルカナ)を「お守り」として持つとしたら、この4枚を選ぶなぁ。

これらのカードが表す「恐怖や危険」を想定しながらも、果敢に動き出していく「開き直りマインド」を手に入れるためにも。

生も命も、軽く軽く。

 

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「0」な多様性 (2023.11.12 10:19)

 

0」な人「どうして人々の多様性を認められるのかって?そりゃあ人間にそもそも興味も関心もないからだよ…だから誰がどうであろうと何にも思わないよ」

 

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後悔せず (2023.11.12 8:13)

 

昨日のトークライブや二次会で、もし僕の発言に不快な思いをされた方がいたならば、この場を借りて謝ります。

3(しゃべくる)」モードに入ると「6(わきまえる)」モードが鈍ってしまうのは昔からの癖。

反省はするけど、後悔はしません。

 

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奇数解放コミュニティ (2023.11.12 7:58)

 

自分の中の「1(やっちまった)」「3(言っちまった)」「5(抗っちまった)」「7(疑っちまった)」という奇数(動的・混沌・チカラ)たちを、みんなで笑い合いながらさらけ出すことのできる「コミュニティ」って、むしろ大人になるほど貴重だと思うんだ。

 

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ニヒリズムキャラ (2023.11.11 23:32)

 

そういえば今日のトークライブにて『コードギアス』の話を出したけれど、各キャラの中ではシュナイゼルの「0(ニヒリズム)」っぽさが僕に近いのかもなぁ。

彼って初めから「勝負に勝つ気がない」んだよね。

 

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ゼニが欲しい (2023.11.11 22:49)

 

なんか占い鑑定でお金を貰うという行為に、いろいろと高尚な理由づけをするケースがあるけれど、素直に「ゼニが欲しいんや、ゲヘヘ…」でいいと思うんだよね。

 

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おもちゃ (2023.11.11 20:27)

 

さっきのカフェにて「あなたにとって数秘とは何ですか?」という問いがあったから「僕にとっては《おもちゃ》であり、使っても使わなくてもどっちでもいいけれど、使うといろいろと面白いよ」などと答えたよね。

 

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謳い文句 (2023.11.11 10:43)

 

車内広告で見かけたんだけど、実に「6(ビューティ)」と「8(プロデュース)」マインドを刺激する謳い文句だよなぁ。

 

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「しゃべくる」と「わきまえる」 (2023.11.11 9:53)

 

今日のトークライブでは、僕自身の「3(しゃべくる)」と「6(わきまえる)」のバランスを考えなきゃな。

僕だけならばほぼ「3」しかないんだけど、今日はみんなで作るイベントだからね。

 

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健全に閉じる (2023.11.10 10:43)

 

4」な人が生きにくさを感じた際、自らを社会のルールに馴染ませようと頑張るよりも、むしろ「箱庭」的なマイルールでマイペースに自らを守ることを優先させた方がいいケースもあるね。

僕の場合、それがたまたま「数秘」だったというだけ。

閉じこもる」ではなく「健全に閉じる」ということ。

 

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こたつオン (2023.11.10 10:22)

 

ついにこたつの電源を入れたので、ますます「4(不動)」がはかどるなぁ。

 

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湯に溶ける (2023.11.9 20:54)

 

てなわけでテレビのある露天の温泉炭酸泉に入って「9(溶ける)」してきます。

 

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カオスを味わう (2023.11.9 20:51)

 

4(ルーティン)」というコスモスを抜け出して「5(アドホック)」というカオスを味わおう。

 

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おこぼれ (2023.11.8 21:57)

 

才能豊かな人にどんどん数秘の裾野を広げてもらい、やがて初心者が中級・上級へとステップアップする際に、僕のところにふらりと来ればいいんじゃないかな。

なんだか「おこぼれ」をもらっている感じもするけど(全く問題ない)。

 

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メタバース (2023.11.8 21:05)

 

メタバース(架空世界・仮想空間)」って、すごく「9」な人との親和性が高いイメージ。

そんな仮想空間と現実空間を行き来することで、やがては「胡蝶の夢」状態になりそうだけど、それもまた良いんじゃないかな。

どちらも「わたし」だよ。

 

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「ゾロ目」の美 (2023.11.7 22:17)

 

マスターナンバーやエンジェルナンバーのような「ゾロ目」って、例えば「11」や「1111」であれば「1」のみで構成されている数というように、つまりは「混じり気のないシンボル」として強く愛でられているのかもしれないね。

そういう意味では宝石などと同様に「美のシンボル」として機能するわけか。

 

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ルーティンの中断 (2023.11.7 19:29)

 

本当に「4(守る)」すべきルーティンかどうかを確かめるには、一度それを「5(壊す)」するのが最も手っ取り早い。

もしも「4」な人がルーティンの中断を余儀なくされたなら、それはむしろその慣習の是非を問う「確認作業」と捉えるといいかも。

 

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成功 (2023.11.7 9:52)

 

誰にも「1(衝動)」マインドと「8(制御)」マインドが存在し、それぞれが互いに影響し合っている。

1」優位であれば「興奮」しながら成功へと向かい(成功後はそれに飽きて次へと向かう)、「8」優位であれば「緊張」しながら成功へと向かう(成功状態の維持にこだわる)。

 

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自由も責任も不要 (2023.11.6 15:27)

 

奇数な「自由」も偶数な「責任」も、それぞれを分化させずにぼんやりと溶かしたまま生きる「9(自然)」なスタイルもありだね。

自由」も「責任」も、人間社会から離れれば離れるほど、不要の概念になるのだから。

 

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仮説 (2023.11.6 9:52)

 

5(動きたい)」な人ほど、むしろ「4(動けない)」がやってくる説。

 

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自由と責任 (2023.11.6 9:17)

 

1(存在の自由)」は「8(存在の責任)」とセット。

3(表現の自由)」は「6(表現の責任)」とセット。

5(行動の自由)」は「4(行動の責任)」とセット。

7(思考の自由)」は「2(思考の責任)」とセット。

奇数(動的・混沌・チカラ)を望めば、偶数(静的・秩序・カタチ)が現れる。

 

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悪目立ち (2023.11.5 23:35)

 

それぞれの個性を覆い隠すくらいに「偶数圧」が強いのが日本社会のイメージ。

だからこそ奇数な人が悪目立ちしやすくなる。

 

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残酷 (2023.11.5 16:43)

 

食べる」というのは、実に残酷な儀式なんだな。

 

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平穏状態 (2023.11.5 16:21)

 

「そもそも競馬以外にヌメロダイスをほとんど使わないというのはどうなのよ?」とも思ったけれど、それって他に占うべき事案がない平穏状態なわけだから、まぁ恵まれている部類なんだろうな。

もしも人生が不穏状態になったとしても、たぶん占いではなく自力で何とかしちゃうんだろうなぁ。

 

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露出願望 (2023.11.5 14:07)

 

3(露出願望)」そのものが既に「3(アート)」なんだね。

 

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カオスアーティスト (2023.11.5 14:04)

 

「全ては《不完全》だからこそ美しいんだ」

3(カオスな美)」な芸術家なら、そんなことを言いそうだね。

 

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忠誠心 (2023.11.4 15:20)

 

どれだけ「1(自尊・衝動)」が強い人であったとしても、そんな「1」な人をうまいことコントロールしてくれる「8」な存在(権威・システムも含む)が現れたなら、きっと「1」な人はそんな「8」な存在を全力を尽くして支えていくはず。

その「忠誠心」が「1」な人の自尊心を、より美しく磨き上げる。

 

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病気扱い (2023.11.4 13:47)

 

超「1(自尊・衝動)」な人。

超「3(誇示・奔放)」な人。

超「5(反抗・冒険)」な人。

超「7(懐疑・孤高)」な人。

ガチガチの偶数(静的・秩序・カタチ)社会において、きっと彼らは「病気」扱いされてしまうのだろうな。

 

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自己肯定不要 (2023.11.3 21:18)

 

超「1」な人にとって自らの存在は「唯一絶対」なものであり、そもそも「自己肯定」などという前提を必要としない、あまりにも自明(分かりきった)なもの。

それは自己を肯定するための「別の自己(客観化)」を必要としない、ということでもあるね。

 

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反動 (2023.11.3 19:07)

 

親のあまりにも強い「2(信仰)」を見ながら育った子供が、やがてバリバリの「7(懐疑)」な人へと至るケース。

これも一つの「反動」だ。

 

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相手に合わせる (2023.11.3 16:56)

 

相手の飲むスピードに合わせるのも、いわゆる偶数(静的・秩序・カタチ)な仕草だよなぁ。

 

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思考ツール (2023.11.3 12:09)

 

逆数秘術」によって、イメージをまとった数たちを「表現ツール」としてだけではなく「思考ツール」としても使ってくれるようになるといいな。

 

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溶けると消える (2023.11.3 11:18)

 

9(溶ける)」と「0(消える)」は似て非なるもの。

自分という結晶が世界に溶け込んだとしても、自らの意志によって析出(せきしゅつ)し、再び自分という結晶を出現させることができるのが「9」であり、析出すらできないほどに自分自身やその意志が無くなってしまうのが「0」のイメージ。

 

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人体実験 (2023.11.2 23:06)

 

『たとえ「0(虚無)」な人であっても、人生をのんびり穏やかに過ごす方法』

こんなタイトルの人体実験を実行中の僕。

 

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順番 (2023.11.2 23:01)

 

僕の数秘は、やはり「0」という「順番からの解脱」を突き詰めていくのかもなぁ。

 

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少しずつ「中庸」へ (2023.11.2 20:28)

 

自らの「4(不動)」を周りから責められた途端、今度は一転して「5(多動)」となるケース。

自らの「5(多動)」を周りから責められた途端、今度は一転して「4(不動)」となるケース。

こんなことを繰り返しながらも、少しずつ「9(中庸)」へと近づいていけるといいね。

 

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いつだって (2023.11.2 19:30)

 

僕はいつだって「0」の年。

 

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満月と新月 (2023.11.2 10:44)

 

9(満月)」と「0(新月)」のコントラスト(対比)を、約半月のスパンで味わっていく。

 

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知らんがな (2023.11.2 10:24)

 

4」が強い人って、自らが築いた「」の内側については全力で維持保全に努めるけれど、その反面で「」の外側については正に他人事として「知らんがな」と一蹴するケースも少なくないんだよね。

それはそれで「4」な人なりの「ドライな平和実現法」だったりもするのよ。

 

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安全と危険のバランス (2023.11.2 9:57)

 

最低限の人間関係で、恐ろしくミニマムな平穏を享受する「4(セーフティ)」な僕。

自己責任の元、FXでハラハラドキドキな金融ゲームに興じる「5(リスキー)」な僕。

無意識のうちに「バランス」を取っているんだなぁ。

 

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今日の運勢 (2023.11.2 9:32)

 

毎日毎日、大して変わり映えのない一日を送っていると、いろんな占い師が発する「今日の運勢」って全く気にならなくなるんだよね。

それだけ日々が「平穏」ということなんだろうな。

 

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世界平和を願う理由 (2023.11.1 20:50)

 

9」な人が「世界平和」を願う理由。

・他者の苦しみを自分のそれと同じように感じるから

・みんなが認め合う世界を善しとするから

・宇宙から見たら余りにも小さなこの星で不毛な争いをしないで欲しいから

・世界が平和でないとのんびりリラックスできないから

・ただ何となく

あなたはどれ?

 

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度し難い人類 (2023.11.1 20:28)

 

0」に目覚めた「9」な人「そんなにも理解し合う気がないのなら、いっそ人類なんか消えてしまえばいいよね(にっこり)」

 

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