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数秘術関連等ツイート(2023年9月分)

 

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偶数同士 (2023.9.30 15:59一部改変)

 

LP(ライフパス)とB(バースデー)が偶数(静的・秩序・カタチ)同士の組み合わせだと、自らが作った「カタチ(様式や関係)」へのこだわりがより強くなるし、それによって自己のあり方を頑なに定義(決め付ける)するイメージ。

 

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動かされる (2023.9.30 14:03)

 

逆数秘術で解釈すると「4(鎮める感覚)」な人は、自らの「身体」全体で安心安定を享受したいイメージ。

だから「動かされる(安定の強制解除)」ことにはどうしても耐えられないし、自閉タイプには特に多い性質なんだよね。

 

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ゾンビ (2023.9.30 13:23他)

 

0(虚無)」に満たされた人って、わざわざ死のうとは思わなくなるんだよね。

もう既に死んでいるようなものだから。

でもそんな「ゾンビ」だからこそ、できることってあると思うんだ。

ある意味で無敵ともいえる「ゾンビ(アンデッド)」な人が苦手とするものは、もしかしたら宗教やスピリチュアルによる「(強い使命感を帯びた)キラキラした救済」なのかもしれないね。

全てのものに意味はある」という救済は、同時に「無意味なままでは居させてくれない」ということだから。

 

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不安さえも (2023.9.30 13:14)

 

僕が自分ですごいなと思うのは「将来の不安がない」ってこと。

これこそが「0(虚無)」マインドの効能なんだろうな。

全てが無意味である」ということは、つまり「将来」や「不安」すらも「無意味」になっちゃうんだよね。

何を掛け合わせても「0」にしてしまう。

 

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心の握力 (2023.9.30 13:06)

 

復讐という「一本道」をひた走る方が楽なケースもあるだろうな。

そんな悪路を走って走って走りまくったあげくに疲れ果て、ようやくにして心の握力が弱まることで「9(赦し)」のチャンスが訪れたりする。

 

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ビジョン (2023.9.30 12:26)

 

僕が講座をやらなくなった理由の一つに「ビジョン」の無さがあるね。

生徒さんをどのように「6(教導)」していくかという意識があまりなく、ただ僕は自らが編み出した理論や手法について「3(表明)」したかっただけだったのかもなぁ。

 

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天国と地獄 (2023.9.30 0:18)

 

行き過ぎた「5(荒ぶる感覚・鋭敏)」は、たとえそこが「天国」であっても逃げ始める。

行き過ぎた「4(鎮める感覚・鈍麻)」は、たとえそこが「地獄」であっても残り続ける。

 

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それぞれの「センサー」 (2023.9.29 19:49)

 

5(荒ぶる感覚)」な心
「急にゾワっときた!なんか気持ち悪いな、引っ越そうかな…」

4(鎮める感覚)」な心
「そうかなぁ…気のせいなんじゃないかなぁ…住み続けようよ…」

何でも「異常」にしてしまう「5」のセンサーと、何でも「通常」にしてしまう「4」のセンサー。

 

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脱出 (2023.9.29 16:21)

 

自らの感覚に不快さを与えてくるような場所からの「脱出」をためらわないこと。

それが「5」な人への僕からのメッセージだね。

 

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高性能センサー (2023.9.29 15:56)

 

5(荒ぶる感覚)」な人は「高性能センサー」を全身に搭載しているイメージ。

自らが全身で感じた刺激(場の空気感も含む)を全て「情報」として処理し、それらを自らの判断材料として用いていく。

ただしその「高性能センサー」がバグると情報量があまりにも多くなり、判断不能に陥ることも。

 

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充足 (2023.9.28 23:05)

 

9(充足・自然)」って別に「がむしゃらに自らを満たす」ことでも「欲しかったものを諦める」ことでもないんだよね。

要は「本当に必要なものは生まれながらにして既に持っている」ということに気づく、それが「9」への道ということ。

自然」とは、ありのままで既に「充足」している存在なんだ。

 

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知足 (2023.9.28 22:38)

 

足るを知る」マインドを身につけた「9(充足・自然)」な人は、ある意味「最強の存在」になれると思うんだ。

 

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漂流 (2023.9.28 22:27)

 

9」な人ってある意味「漂いやすい」から、どうしても自らの意思に関係なく「流れの滞ったところ」へたどり着いちゃったりもするんだよなぁ。

 

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才能とその活かし方 (2023.9.28 22:09他)

 

てなわけで「僕の才能とその活かし方」について占ってみた。

0(ニヒリズム)」という才能をフル活用し、「5(困難から逃げてばかり)」に注意し、「4(現状のまま着実に歩む)」を肝に銘じよ、って感じ。

未来(右側)にダイスはなく、トータルも「9(曖昧)」だから、まだまだ不確定要素だらけ。

4(維持)」と「5(変化)」のコンビ。

9(充足)」と「0(虚無)」のコンビ。

これら真逆の「コントラスト(対比)」が生み出す「アンビバレント(相反性)」な自己矛盾。

つまりは「自己矛盾をはらんだまま、そのままのスタイルで生きていきな…どうせ未来は不確定だし…」ってことでいっか。

ていうかこれって、「4(維持)」と「5(変化)」、そして「9(充足)」と「0(虚無)」という真逆のコンビが、互いに打ち消し合ってるみたいじゃん。

やはり僕は「(良い意味で)空っぽ」なんだなぁ。

 

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ビースト (2023.9.28 17:53)

 

8(制御)」が強い人は、自らの全てを自己の計画という「システム」を動かすための「マシーン」として酷使しがちだからね。

たまには「1(衝動)」という「ビースト」を暴れさせてもいいと思うんだ。

 

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全力の「YES」 (2023.9.28 17:47一部改変)

 

牡羊座の「NO」は言い換えるなら、自らの存在に対する全力の「YES」であり、それは数秘の「1(自尊・自己)」にも通じるよなぁ。

 

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不遜 (2023.9.28 13:59)

 

とりあえず「1(自尊)」な人に言いたいのは「その《不遜》は正しい」ってことだね。

その思い上がりが周囲から袋叩きにされ、自らを律する「8(自制・自罰)」が鍛え上げられたとしても、そこから始まる「自罰ゲーム」を耐え抜くには、不遜という名の「1(プライド)」が必要になるのだから。

 

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後悔 (2023.9.28 13:37他、一部改変)

 

7」には「自らの過去を遡って考える」イメージがあるけれど、これ単体では「後悔」には至らないんだよね。

「この自らの過去の行いは、正に悔やむべきものである」などと《定義付け》や《意味付け》をする必要がある。

つまり「後悔」とは「7(思索)」と「2(関連)」の連携プレーということ。

この「2(関連)」による《意味の固定化》の効果は極めて大きく、もっと厄介なのが「固定化された意味の解体が困難」というところ。

 

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ギルガメッシュ (2023.9.28 11:31)

 

「忠道、大義である。努(ゆめ)その在り方を損なうな」

『Fate/Zero』のギルガメッシュからは、高貴な「1(自尊)」成分を摂取できるなぁ。

 

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やり過ぎない (2023.9.28 10:45)

 

そうだった、僕は占いをやり過ぎると「0(虚無感)」がむくむく成長するんだったな。

 

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亡骸 (2023.9.27 22:04)

 

今日は自転車通勤の途中でアゲハ蝶の亡骸を見かけたんだけど、まるで「9」のような自然の循環と、まるで「0」のような虚しさの両方を感じたよね。

 

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世界を嘲(あざけ)る (2023.9.27 12:59)

 

3(荒ぶる感情)」で世界を嘲(あざけ)り笑う…

それは「6(鎮める感情)」だらけで窮屈に生きている人にとって、ある意味「デトックス」にもなり得る行為なんだと思うな。

 

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「空っぽ」のままでも (2023.9.27 12:52)

 

9」な人の中には、空っぽな自分をとにかく何かで満たそうとするあまり、心がごちゃごちゃになっちゃう人もいるね。

0(空っぽ)」のままでもいいんだよ、別に。

時間が経てばそのうち必要なものが、ごく自然に自らの中に流れ込んでくるだろうから。

 

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デザインの敗北 (2023.9.27 12:46一部改変)

 

デザインの敗北」というワードが話題だけど、これってつまり既存の「6(デザイン・機能美)」に「3(アート・芸術美)」を取り入れたけれど、結局は元の「6」へと戻ったということか。

 

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ひっくり返してみる (2023.9.27 12:26他)

 

例えば他の数秘術において、下記のように出たとする…

LP(ライフパス):「1
D(デスティニー):「9
B(バースデー):「5

これを「逆数秘術」でひっくり返してみると…

LP:「8
D:「0
B:「4

こうすることで当人の心の「ねじれ」が分かったりもするから、試してみるといいよ。

 

このひっくり返した存在は、ある意味「反転した自分」であり、場合によっては生涯を通じた「良き対話相手」にもなり得るね。

反転した自分」に抱くのは、羨望かな、嫉妬かな、嫌悪かな…

 

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「3」な時間 (2023.9.27 11:56)

 

てなわけで会社の人とインボイスへの罵詈雑言で盛り上がるという「3(嘲笑)」な時間を過ごしたことだし、お昼ご飯を楽しむとするか。

 

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世界革命 (2023.9.26 18:12)

 

4(維持)」な人がスピに目覚めた場合、一気に「5(革新)」へと反転して「世界革命」を訴え始めるパターンがあるね。

一方でスピな価値観がまるで「麻薬」のように作用し、自己の感覚を鈍らせることで「4」マインドを強化させ、変えるべき現実を放置して自己の世界に閉じこもるパターンもあるね。

 

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「スピ」への目覚め (2023.9.26 16:54)

 

スピに目覚め始めた「9(自然)」な人は「この世界はあらゆる《意味》で満ちている」などという思想を抱くことも。

でもこれって自らがスピに目覚める前に抱いていた「0(虚無)」マインド、つまりは「この世界に《意味》なんてない」という冷めた諦めから生じた強い「反動形成」だったりするのかも。

 

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自己矛盾という「正常」 (2023.9.26 16:30)

 

たとえば「4(安全・継続)」な人がその自らの性質に疑問を抱いているならば、それは真逆の「5(冒険・変革)」マインドがきちんと機能しているということ。

この「アンビバレント(相反性)」な自己矛盾って、僕としてはむしろヒトとして「正常」な状態だと思うんだよね。

 

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サボタージュ (2023.9.26 16:13)

 

あまりにも「4(不動)」な僕にぴったり合った抵抗運動は「サボタージュ(怠業)」だと思うんだよね。

 

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怠惰 (2023.9.26 16:08)

 

インボイス制度に対して反対はするけれども、これといった目立った抗議活動は行わない「4」な僕の心理はまさにこれなんだよね。

要は致命的に「怠惰」なだけなんだよ。

 

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あぶり出す (2023.9.26 14:07)

 

8(自制)」な人の中にある「1(衝動)」をあぶり出す。

3(奔放)」な人の中にある「6(配慮)」をあぶり出す。

こういう数秘リーディングができるといいなぁ。

 

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友愛(フィリア) (2023.9.25 21:18)

 

イアンブリコス(245 年〜325 年、ピュタゴラス主義の要約者として知られる)の 『数論』において、「6」は「友愛(フィリア)」として紹介されているね。

ちなみに僕は「3」に「エロス(性愛・愛欲)」のイメージを与え、友愛の「6」と対比させているよ。

 

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贖罪 (2023.9.25 18:19)

 

そもそも「女性の復権」って「男性による贖罪(罪の償い)」とセットだと思うんだ。

 

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当たる占い (2023.9.25 16:57)

 

文章力の高い占い師」と「読解力の高い読者」の相互作用によって「当たる占い」が作られる説。

 

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時代に合わない (2023.9.25 16:00他)

 

まぁ「男性性」と「女性性」という言葉自体が時代に合わなくなっている感はあるよなぁ。

これって実社会において「性別」という区分けとして、個々人に強く意識されている「男性」や「女性」という語を用いているが故の厄介さもあると思うなぁ。

 

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道徳的美意識 (2023.9.25 14:16)

 

「善には善の報いが、悪には悪の報いが、それぞれ公平公正にもたらされるべきである」

6(倫理)」な人が持つ道徳的美意識は、この理不尽な世界を「調整」する強い原動力となるね。

でもだからこそ、こんな世界に「失望」もしやすくなるわけだ。

 

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「貢献」と「執着」 (2023.9.25 14:00)

 

偶数(静的・秩序・カタチ)である「2」「4」「6」「8」のキーワードは「貢献」。

恋人、相棒、家族、場所、会社などに対し、自らの存在や能力を役立たせようとする行為。

これがもし「貢献できなければ私の存在価値はない」などという思いに硬化すると、貢献対象への強い「執着」が生まれるわけだ。

 

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プレッシャー (2023.9.25 11:18)

 

8(自制)」って「プレッシャー(重圧)」の数なんだよね。

自らの中に住まう双子の数である「1(自尊)」にプレッシャーを与えることにより、その暴走を防ぐという意味では欠かすことのできない要素。

 

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女性性 (2023.9.25 10:42)

 

いわゆる「女性性(女性らしさ)」という概念だけど、これって女性が元々生まれ持っている性質なのか、それとも長い間の男性中心社会の中でやむを得ず身についた性質なのかが、いまいちはっきりしない厄介な概念なんだよね。

これは「男性性(男性らしさ)」にも同じことが言えるよなぁ。

 

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「無為自然」の入口 (2023.9.24 23:11一部改変)

 

たとえ「0(虚無)」な気持ちを抱えたとしても、それを否定も肯定もしない「ニュートラル」な心境であれば、ある意味で「9」な人の理想形である「無為自然」の入口とも言えるのかもなぁ。

 

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もやもや2 (2023.9.24 22:53)

 

自らが荒ぶる奇数、または鎮める偶数に完全に偏っているのなら、別に「もやもや」を感じる必要はないわけだ。

そんな「もやもや」がやんわりまとわり付いている「9」な人が、そんな自分に耐えられずに思いきって「0(空っぽ・消し去る)」を志向することがあるのは、当然といえば当然なんだろうな。

 

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もやもや1 (2023.9.24 22:44)

 

僕ならば自らの奇数(動的・混沌・チカラ)な心と偶数(静的・秩序・カタチ)な心とが、延々と「小田原評定」のごとくだらだらディスカッションを続けている様を「もやもや」と表現するかも。

そんな「もやもや」をも自らの一部としてゆるく認め、解決を焦らない「9(まったり)」な生き方もあるね。

 

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もはや特技 (2023.9.24 12:54)

 

二者択一で迷いやすい人」って、つまりは選択対象を「二者」まで絞れているわけだから、それってもはや「特技」だと思うんだ。

 

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吝嗇家(りんしょくか) (2023.9.24 12:37)

 

「自分や近しい存在に対してならばともかく、なんでそうではない赤の他人に自らの労力やお金を費やさねばならないのだ?」

僕のような「4」な人が自己保身のみを考えると、このような「吝嗇家(りんしょくか)」、つまり「ケチ」が誕生するわけだね。

 

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ボランティア (2023.9.24 12:25)

 

僕は昔から「ボランティア」に興味がないんだけど、それは「4」な僕が保身(保心)のために築いた「」の外の出来事(悲劇)に対して、多少の関心は示しても決して干渉はしないという「専守防衛」を無意識に貫いているから、などとこじつけてみる。

まぁ「なんちゃってメンタル鎖国」なんだよなぁ。

 

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「好き」という賞賛 (2023.9.24 12:09)

 

何となくだけど「9」な人の「好き」って、その対象と自らを分ける境界が機能しなくなるくらいに「溶け合う」イメージがあるね。

奇数(動的・混沌・チカラ)のように興奮せず、偶数(静的・秩序・カタチ)のように緊張せず、自らをリラックスさせてくれる存在への賞賛が「好き」ということなのかも。

 

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「穴」あってこそ (2023.9.24 11:09)

 

ドーナツの「穴(空っぽ)」をドーナツらしさの象徴とするならば、「9(自然)」な人の「9」らしさは「0(虚無・空っぽ)」あってこそなのかもしれないね。

 

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「0」を経る (2023.9.24 9:35)

 

9(終わり)」の年から「1(始まり)」の年への移り変わりは、心にまるでぽっかりと穴が開いたかのような「0(空っぽ)」体験がセットになっているんだよね。

その「0(空っぽ)」を経ることによって、新たなる「1(始まり)」は前年の「9(終わり)」に引きずられずに済むわけだ。

 

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満ちていく二人 (2023.9.23 21:20)

 

長年にわたってお互いに会うことなく、話すこともなく、まるで「0(消える)」のごとく日常において互いをほとんど忘れ去ったとしても、実はその関係は互いが意識しないうちに「9(満ちる)」へ向かっていくのかもね。

時間」をかけた分だけ、再会時の「時間の超越」ぶりに、きっと驚くのだろうな。

 

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迷惑系 (2023.9.23 17:20)

 

既存の秩序にケンカを売るかのような「迷惑系ユーチューバー」は、まさに過剰な奇数(動的・混沌・チカラ)のイメージ。

彼らの動画をつい観てしまうのは、視聴者の心の奥底に眠る「カオス願望」の実現をユーチューバーが代行することで、安全に「カオス」を楽しむという構図ができているからかもね。

 

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裏切り (2023.9.23 16:05)

 

自らの「忠誠心(奉仕精神)」が裏切られた(と感じる)際の「反転」は、とてつもないパワーを当人に与えるね。

裏切り」も一つの「アート(感情表出)」なのかも。

 

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自己矛盾 (2023.9.23 15:06)

 

「せっかく頑張って手に入れたFXの稼ぎ、絶対に減らしてなるものか…」という「4(蓄財)」な僕。

「どうせFXで稼いだあぶく銭なんだし、無くなったらまた稼げばいいさ…」という「5(投機)」な僕。

その両者が僕の中で「アンビバレント(相反性)」を形成しているなぁ。

 

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悪口パーティ (2023.9.22 20:16)

 

たまには「3(荒ぶる感情・表出・発散)」をフル活用して「悪口パーティ」で盛り上がってもいいんじゃないかな。

悪口は明るく楽しく面白く。

 

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無料ダイス占い (2023.9.22 17:25他)

 

無料の数秘リーディングをやっているフォロワーさんに刺激を受けたので、無料ダイス占いの再開について占ってみた。

全てのダイスが下側(潜在的、見えないもの)に集中しているから、もしも再開するならクローズドな有料鑑定かな。

来月半ばあたりに僕の「6(奉仕)」マインドが活性化しそうだ。

トータルが20→「2」なので、不特定多数を占う無料版ではなく、知り合い中心に狭い範囲で有料鑑定するイメージ。

デメリットの「9」は「中途半端な博愛精神」や「来るもの拒まずのやり過ぎで消耗」などと今回は読んでみた。

 

ていうか今気づいたんだけど、来月の誕生日(10/16)から僕の個人年数(PY)が「6」になるんだね。

 

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自尊 (2023.9.21 22:06)

 

自尊」のために全力で闘う。

自尊」のために全力で逃げる。

どちらも「1」なんだよね。

 

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「普通」になった「1」 (2023.9.21 21:20)

 

数秘における「」のイメージの大きなターニングポイントは、長い間「モナド」として特別扱いされていた「1」が普通の「」の仲間に入った時かもなぁ。

 

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「静止」の数、「運動」の数 (2023.9.21 17:51)

 

ピュタゴラス教団の時代(古代ギリシャ)は、割り切れない(分解できない)奇数は「静止」の数であり、割り切れる(分解できる)偶数は「運動」の数というように、現代数秘のイメージとは真逆だったりもしたんだよね。

 

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「使う」もの (2023.9.20 21:59)

 

「数秘は《使う》ものであって《従う》ものではない」というのが僕の持論だね。

 

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いつだって、いつまでも (2023.9.20 20:56)

 

いつだって「1」の年は始められるし、いつまでも「1」の年を続けたっていいんだよ。

 

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解脱 (2023.9.20 20:37)

 

数秘における「9」の年を、逆数である「0」をヒントにして読み解くと「解脱」というメッセージが現れる。

これは今まで繰り返してきたことからの「解脱」であると共に、9年周期で巡り続ける数秘のリズムからの「解脱」と捉えるのも、僕はありだと思うんだよね。

 

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思い出 (2023.9.20 17:47)

 

前の思い出が消えてから、新しい思い出を作るのか。

新しい思い出を作ることで、前の思い出を消していくのか。

0(消える)」が先か、それとも「9(満ちる)」が先か。

 

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胃袋次第 (2023.9.20 12:41)

 

お腹いっぱいの時と、お腹が空いている時とでは、占い鑑定を受けた時の受け止め方などが変わってくるんだろうなぁ。

 

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シビュラ (2023.9.19 21:37)

 

11」にはアポロンの神託を受け取る巫女「シビュラ」のイメージを感じるなぁ。

神託を受け、それを語る間トランス状態になることも含めて。

 

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チャンス (2023.9.19 15:39)

 

もしも「我以外は全てクソ」が口癖の人と出会ったなら、それは不足している「1(自尊・衝動)」マインドをチャージするチャンスなんじゃないかな。

 

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切り分け (2023.9.19 14:33)

 

耐えるべきものとそうではないものの切り分け」スキルが「8」な人には必要なんだけど、何でもかんでも耐えてしまう人は自尊心が低くて自罰的だったりもするね。

鍵を握るのは真逆の「1(自尊・衝動)」マインドなんだと思う。

 

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忍耐力 (2023.9.19 14:21)

 

1(自尊・衝動)」が強い人にとって、自らを取り巻くあらゆるものが「忍耐」の対象となる分、もしかしたら「8(自制・忍耐)」な人よりもはるかに「忍耐力」は鍛えられるのかもね。

 

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我慢強い (2023.9.19 13:54)

 

8」な人は「強い」のではなくて、ただ「我慢強い」だけだと思っているよ。

耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」みたいに、自らの心身のキャパシティを大きく超えて我慢してしまう分、弱るのもあっという間なんだよね。

 

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スルメ (2023.9.19 1:18一部改変)

 

年齢を重ねることにより、地味で堅物な「4」の良さが分かってくるから、まぁ実質「スルメ」のようなものだな。

 

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(2023.9.18 20:32)

 

あらゆるものを自らの定めた「」に入れてカテゴライズし、それを組み合わせてパターン化することで「問題解決のルーティン」を作った気になるのが「4」な僕だね。

でもこの「」の効果は意外と大きいのよ。

 

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鈍麻 (2023.9.18 20:19)

 

4(鎮める感覚)」な人は、得意技である「鈍麻」によって自己平和を実現しようとするんだよね(善し悪しは別にして)

 

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「主体」であり「環境」 (2023.9.18 11:37)

 

自らの心理や言動が「自分自身」への刺激となり、多大なる影響を与えることをイメージするならば、自分とは「主体」であり「環境」でもあるんだよなぁ。

 

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濃淡 (2023.9.18 10:20一部改変)

 

たとえどんな「」の人であってもそれは別に当人の核というわけではなくて、全ての人が持ち合わせている「1」から「9」、そして「0」という「」のうちの一部分に過ぎないんだよね。

自他からの刺激と反応によって、それらの「」の「濃淡」が変わるイメージ。

 

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ランダム (2023.9.17 11:27)

 

奇数偶数の性質が混じり合った「9」な人には、それらの性質が自らの意思やシチュエーションに関係なく「ランダム」に現れてしまうパターンもあるね。

この「ランダム」さは不思議な魅力にもつながるけれど、これによって自他を惑わせないようにあえて「0(無反応)」を目指すパターンもあるわけだ。

 

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迷惑 (2023.9.17 11:09)

 

偶数な人「それってみんなの迷惑なんだけど」

1」な人「(憤怒を全身で表しながら無言で恫喝)」

3」な人「(大声で)えーっ!wそうなの!wごめんねぇ!www」

5」な人「お前が迷惑」

7」な人「みんなって誰と誰?どこがどう迷惑?そもそも迷惑の定義は?」

偶数な人「マジめんどくせえ」

 

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飽きっぽさ (2023.9.17 10:31他)

 

奇数(動的・混沌・チカラ)である「1」「3」「5」「7」は「飽きっぽさ」の数ともいえる。

7(荒ぶる思考)」は対象への「探究しがい」を求めるあまり、次から次へと思考対象を変えるイメージ。

1(荒ぶる直観)」は対象への「飽き」を認識する前に、衝動の赴くまま別対象へと突っ走るイメージ。

 

対する偶数(静的・秩序・カタチ)の「2」「4」「6」「8」は、そんな「飽きっぽさ」にある種の「罪悪感」を抱く数ともいえるね。

その「罪悪感」がコスモス(秩序)維持に大活躍するわけだ。

 

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こじつけストーリー (2023.9.16 22:16他)

 

apple」をゲマトリアすると「5(変化・反抗)」となるけれど、旧約聖書「創世記」における知恵の樹の実は古くから「りんご」と言われており(諸説あり)、蛇に(神に背かせるため)そそのかされて食してしまったアダムとイヴは善悪の知識を得てしまい、それが元で楽園を追放されてしまうのがもうね。

こんなふうにゲマトリア(文字の数字化)を使えば、いくらでもそれっぽい「こじつけストーリー」が作れちゃうよね。

そしてこれを「こじつけアート」と理解した上で、存分に楽しめばいいと思うんだ。

 

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深夜サイクリング (2023.9.16 17:31)

 

気まぐれにこれから深夜にかけてサイクリングしようかな」などとダイスで占ってみたけれど、合計の11→「2」も含めて偶数優位だから出かけそうにないなぁ。

南西が白(メリット)で、南が黒(デメリット)、北東が透明(ターニングポイント)とも読めるけど、南だと速度超過で事故起こしそうだな。

 

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シンプルに (2023.9.16 12:07)

 

人間関係におけるあれこれを数秘で解きほぐすことよりも、数秘を用いる必要もないくらいに人間関係をシンプルにすることを僕は選ぶなぁ。

 

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ゴール (2023.9.16 11:50)

 

豊かなイメージをまとった「」たちが自らの中に溶け込み、特に「」を意識することなく生きていけるようになれば、それが「数秘」のゴールとなるんじゃないかな。

 

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実生活 (2023.9.16 11:46)

 

ツイッターでは散々「」についてつぶやいているくせに、実生活では全くといっていいほど「」を意識しない僕。

 

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立ち位置 (2023.9.16 11:41)

 

その対象が奇数(動的・混沌・チカラ)か偶数(静的・秩序・カタチ)かを決めるのは、対象そのものの性質よりも「立ち位置」なんだと思う。

 

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理想のファン (2023.9.16 11:19)

 

ファンがキャーキャー騒ぐシーンからは「3(荒ぶる感情)」をイメージするけれど、相手に飽きたり冷めたりした時にひょいと乗り換えるのも「3」のイメージなんだよね。

飽きたり冷めたりせず、感情の起伏も抑えつつ、粛々と好きであり続ける「6(鎮める感情)」こそが理想のファン像かもしれない。

 

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「疑う」という武器 (2023.9.16 10:28)

 

自らの強固な「2(信じる)」を揺るがす存在全てに対して、敵対的な「7(疑う)」を投げかけるケース。

自らを含む内側の偶数(静的・秩序・カタチ)を守るための「武器」として、外側の敵に対して奇数(動的・混沌・チカラ)を用いるイメージ。

 

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狂信者 (2023.9.16 10:14)

 

ここ最近のトレンドを見ていて、つくづく「ファン」とは「狂信者」なんだと思った次第。

字面からは奇数(動的・混沌・チカラ)っぽさも感じるけれど、相手を盲信的に信じるという点では、やはりガッチガチの偶数(静的・秩序・カタチ)なんだよなぁ(特に「2」のイメージ)

 

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戦略的マンネリズム (2023.9.14 13:16)

 

4(鎮める感覚)」な人は、自らの感覚をあえて鈍らせることによって、心の中で暴れそうになる「5(変化衝動)」を鎮め、その場により長く居続けられる自己を作り上げたりもする。

この「戦略的マンネリズム」は長所にも短所にもなるね。

 

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老いた革命家 (2023.9.13 22:10)

 

若い頃は「5(変化)」な革命家だったのに、老いてからは一転して「4(安定)」な保守派に変貌するパターン。

長年にわたって奇数(動的・混沌・チカラ)を続けていくのは容易じゃないんだよなぁ。

 

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褒め下手 (2023.9.13 21:48)

 

自らの「1(自尊・衝動)」マインドを徹底的にこてんぱんにされることで、一気に反転して「8(自制・忍耐)」マインドを手に入れた成功者が「褒め下手」になるケースもあるね。

 

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パリピ (2023.9.13 20:17)

 

3(遊興)」まみれのパリピ女子が、親になってからは「6(風紀)」まみれの教育ママになるケース。

「私のような危なっかしい青春時代をこの子には決して送ってほしくない…」という思いがそうさせるのかもしれないけど、風通しの悪い青春時代を送らされた子供が反抗的にパリピになったりもするね。

 

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楽しむ (2023.9.13 12:50)

 

自らを「6(楽しませる)」という自己配慮も含めての「3(楽しむ)」だよなぁ。

 

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分断 (2023.9.13 9:49)

 

「この人は味方だ!あいつは敵だ!」などのような「2(線引き)」的な「分断」がなぜ繰り返されるのかといえば、それ自体が強力なコスモス(秩序)として機能し、人々の思考の固定に繋がっているから。

だからこそ「7」マインドで、その「線引き」という行為自体を深く問いただす必要があるわけだね。

 

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否定しない (2023.9.12 22:32)

 

その日の気分次第でやることをコロコロ変えたり、その時いちばんキュンと来るものを手がけたりと、自らの「3(荒ぶる感情)」を否定しないやり方もありかも。

 

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西暦の下一桁 (2023.9.12 11:36他)

 

今年2023年は「7」の年であり、9年前の2014年も同じ「7」の年。

でも西暦の下一桁の違いによって…

2023年:「3」風味な「7」の年

2014年:「4」風味な「7」の年

などと差別化を図ってみるのもありだと思うよ。

今年は「3(エンタメ・マスコミ)」への大いなる「7(疑念・疑心)」などとこじつけられるね。

まぁ他の数であったとしても、何とでもこじつけられるんだけど。

 

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占いと福祉 (2023.9.11 12:54)

 

占いと福祉」について界隈が盛り上がっているようだけど、大事なのは「占わないでいられるかどうか」だと思うんだ。

 

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ニュートラルな生 (2023.9.10 23:47)

 

生きたい」でも「生きねば」でもない、まさにニュートラルな生が「9(自然)」的な「生きてる」のイメージ。

そこに「何か大いなるものへの畏敬の念」が加わることで、自らが「生かされている」ことへの感謝が芽生えるわけだね。

 

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「確信」ツール (2023.9.10 21:59)

 

ちなみに最も普遍的な「2(鎮める思考・確信)」ツールは「宗教」だと思ってる。

 

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「思考」のバランス (2023.9.10 21:57)

 

「この人はどうも信じられないし、あの人もいまいち信じられない…いや、こんなことばかり考える私自身が最も信じられないのでは…」

7(荒ぶる思考・疑問)」ばかりだと日常生活すら危うくなるから、やはり「2(鎮める思考・確信)」とのバランスは大事。

 

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「疑問」のマシンガン (2023.9.10 21:35)

 

周囲にやたらと「7(疑問)」を振りかざすことで、自らの知性の「2(確信)」につなげるパターンもあるね。

「この人はこんな単純な疑問にもまともに答えられないのか…やはり私の知性の方が信じるに値するな…」というイメージ。

 

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タービュランス (2023.9.10 20:01)

 

7(荒ぶる思考)」が強い人って、まるで脳みそが直接レッドブルを摂取して、授かった翼で思考のタービュランス(乱気流)を常に巻き起こしているようなものかもしれないね。

もちろん眠れなくなるというおまけ付き。

 

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自由な数秘 (2023.9.10 16:57)

 

生年月日」から離れることで、数秘はもっと自由になれるはずだよ。

 

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責任 (2023.9.10 16:42)

 

「あなた自身があなた自身の責任の元に楽しんで」

これはまさに「3(奔放)」と「6(責任)」のフュージョンだよなぁ。

 

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ミクロ(微視的) (2023.9.10 14:41)

 

7」な人は次から次へと「ミクロ(微視的)」な視点で掘り下げていくけど、それって自らがせっかく作り上げたコスモス(秩序)をいつまで経っても確定させることができない「カオスな行為」でもあるんだよね。

 

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放馬 (2023.9.10 13:52)

 

スタート前に騎手を落として自由に走ってら。

これも「5(自由)」だなぁ。

 

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「美」を保つ源 (2023.9.9 20:06)

 

偶数(静的・秩序・カタチ)「2」「4」「6」「8」は「秩序を守ろうとする数」であり、特に「6(鎮める感情)」は秩序からの逸脱を「恥ずかしい」と感じることにより、自らを秩序内に踏み止まらせる。

そんな「6」の「羞恥(恥じらい)」は、自らの「美(という名の秩序)」を保つ源でもあるんだよね。

 

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なんでもいいよ (2023.9.9 19:54)

 

「あなたはいつだって『なんでもいいよ』と言ってくれるけれど、それって本当はただ《関心がない》だけなんじゃないの?」

9(寛容)」と「0(無関心)」って、遠目から見ると割と紛らわしかったりもするんだよね。

 

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相対的幸福感 (2023.9.9 15:59)

 

自らが幸せになるためにはそれなりの「努力」が必要となるけれど、誰かの不幸を願うことに「努力」は不要だし、相手が不幸になることで自らの「相対的幸福感」が増すという、実に不毛なリターンが得られるのが厄介なんだよなぁ。

 

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含み損 (2023.9.9 10:30)

 

どうやらFXで含み損を抱えていると僕の数秘ツイートがはかどるようなので、もっと読みたいと思う人は僕の含み損を応援するといいよ(やめてください)

 

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先回りの優しさ (2023.9.8 20:31)

 

6(配慮)」が強い人の中には、いわゆる「お節介」な人が一定数いる。

「私はつい気遣って遠慮してばかりだから、きっと相手もそうに違いない…相手は何も求めてこないけれど、本心ではきっとこれをやって欲しいと思っているはず…」

この「先回りの優しさ」を違う形で発揮できると強みになるね。

 

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自分は後回し (2023.9.8 20:22)

 

6」な人で多いのが、他者の「保護・保育」は得意でも、自己の「保全・保身」が苦手なパターン。

その苦手さの根幹には「自己を優先させることへの恥ずかしさ」が眠っていたりするね。

 

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乗り遅れる (2023.9.8 19:57)

 

流行りやブームに乗り遅れることで、かえってトラブルに巻き込まれずに済み、結果として自らを守り抜くことができたりするのも「4」の面白いところ。

 

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「刺激」の習慣化 (2023.9.8 19:25)

 

新しい情報という「刺激」を浴び続けることで「わたしは決して古びた「4(維持)」などではない!」と抗っているつもりが、その行為自体が自らの心を維持するための「4(ルーティン)」となってしまうパターン。

 

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清貧思想 (2023.9.8 13:59一部改変)

 

贅沢志望な自らの心を罰するあまり一転して「清貧思想」へと傾き、お金を悪しきものとして捉えてしまう「8」な人もいるね。

こうなると他人から素直にお金をもらえなくなる弊害が発生しちゃうのが厄介。

 

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バンクシー (2023.9.8 13:17)

 

それは「アート」か、はたまた「落書き」か

バンクシーへの評価で、その人の奇数(動的・混沌・チカラ)マインドの強さがわかるね。

 

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ジャパン (2023.9.8 12:58)

 

奇数ふざけんな!偶数の気持ちをもっとよく考えろ!」という意見にあふれるのが、偶数(静的・秩序・カタチ)マインド強めのジャパン。

 

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悪戯(いたずら) (2023.9.8 12:30)

 

奇数(動的・混沌・チカラ)たちは世界に「悪戯(いたずら)」して遊ぶくらいでちょうどいいんだよ。

きっと偶数(静的・秩序・カタチ)たちが世界をリカバー(回復)してくれるだろうから。

 

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めんどくさい (2023.9.7 11:34)

 

僕がいつも心がけているのは「自分が感じた《めんどくさい》を否定しない」ことかな。

 

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まだまだだ… (2023.9.7 9:20)

 

「自分はまだまだだ…もっともっと努力しなきゃ…」

そんなふうにひたすら作り続けているうちに、ある日突然ブレイクして成功をおさめたりするのも「8(自制)」な人のパターンだったりするね。

ネバーギブアップ」が勝利の鍵。

 

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自虐(卑下)」の効能 (2023.9.6 21:20)

 

「わたしの働きはこれらのモノ(お金含む)を受け取るに値するとは思えない…」などと脳内で自虐(卑下)する「8(自制)」な人は意外と少なくないんだよね。

でもこの自虐がいい塩梅に働くと「まだまだ頑張らねば…」などという奮闘努力のエネルギーを生み出すから、つくづく人間は面白い。

 

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マテリアル2 (2023.9.6 20:44)

 

8」な人は「マテリアル(物質的)」なモノから得られる喜びを、もっと素直に受け取ってもいいと思うんだ。

 

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マテリアル1 (2023.9.6 20:38)

 

8」な人にとっては「マテリアル(物質的)」という誰もがわかりやすい明確なカタチこそが、価値評価の源泉だったりするんだよね。

 

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刺激(2023.9.6 15:32)

 

困難すら「刺激」に変えて、自らの全身体・全感覚でダイナミックに味わうのが「5」のイメージ。

 

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分けなくなる (2023.9.6 12:34)

 

1(荒ぶる直観)」と「8(鎮める直観)」。

3(荒ぶる感情)」と「6(鎮める感情)」。

5(荒ぶる感覚)」と「4(鎮める感覚)」。

7(荒ぶる思考)」と「2(鎮める思考)」。

これらをわざわざ「分けなくなる(分類しなくなる)」ことにより「9(無為自然)」は訪れるのかもね。

 

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毎度毎度 (2023.9.6 12:26)

 

いつも同じものしか注文しない「4(継続)」の鑑。

 

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占わなくて済む人生 (2023.9.5 13:03)

 

長年にわたって数秘術をあれこれといじっていたら、ついには「占わなくて済む人生」の構築に成功した感があるなぁ。

これはまさに「9(どれでもいいよ)」と「0(どうでもいいよ)」のお陰かもしれないね。

 

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手放し (2023.9.4 15:12)

 

9」は確かに「手放し」の数なんだけど、それには自らの執着の対象が無意味かつ無価値となる「0(虚無)」への到達が「手放し」の最速ルートになるね。

 

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ノーサイド (2023.9.4 14:27)

 

日本では今も使われている「ノーサイド」だけど、これって(逆数秘術的に)奇数と偶数が混じり合った「9(赦し)」な言葉だよなぁ。

 

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卒業講座 (2023.9.4 13:46)

 

数秘術から卒業するための講座」ならばやってみてもいいな。

 

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「虚しさ」からの「赦し」 (2023.9.4 13:33)

 

「あなたへの憎しみもどうでもいいし、わたしの怒りもどうでもいいよ…どちらもあまりに《無意味》過ぎるからね…」

こんなふうに「0(虚しさ)」からもたらされる「9(赦し)」もあるんじゃないかな。

 

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奇妙な存在 (2023.9.4 12:40)

 

偶数(静的・秩序・カタチ)優位な社会において奇数(動的・混沌・チカラ)全開で生きていくのは、正にその字の如く「奇妙な存在」となるくらいの開き直りが必要なんだろうな。

 

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いいね (2023.9.3 21:23)

 

数秘における性格の話って、あまりに細かく描写しちゃうと「いいね」を押しにくくなるんだよなぁ。

 

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卒業 (2023.9.3 19:03)

 

」を忘れることができた全ての数秘術師に、僕は「卒業おめでとう!」って言いたいんだよね。

 

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いつもの虚無感 (2023.9.3 18:29)

 

数秘による人間分析」の意味をあまり感じなくなるくらい、僕は数秘をやり過ぎたのかもしれないなぁ。

 

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どっちでもいいじゃん (2023.9.3 18:14一部改変)

 

3(奔放・享楽)」と「6(責任・教導)」が20年くらいバトると、互いに疲れ果てて混ざり合って「9(どっちでもいいじゃん・鷹揚)」の境地になるんじゃないかな(なるといいね)

 

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たまたま (2023.9.3 14:44)

 

喜びを与える以上に苦しみをもたらすのが「人間関係」だったりするから、そんなものに煩わされずにお金を得ることを模索した結果たどり着いたのが、僕の場合はたまたまFXだったわけだな。

 

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作るのをやめる (2023.9.3 14:04)

 

Q:どうしたら後藤さんのように気楽に生きられますか?

A:人生を作ることをやめたら気楽に生きられるようになったよ

 

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変化への意志 (2023.9.3 13:07)

 

時の流れによる「変化」をただ座して待つことが「5(変革)」なのではなく、様々なものに抗いながら「変化」を勝ち取っていく「変化への意志」が「5(変革)」なんだろうな。

 

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カオスヒーロー (2023.9.1 14:38)

 

これは不倫ではなく《脱倫》だ!なんか文句あるか!?」などと開き直り、奇数(動的・混沌・チカラ)全開で自らを「カオスヒーロー」と名乗り、YouTubeライブのスパチャで日銭を稼ぐ生き方もあるのかもなぁ。

まぁ偶数(静的・秩序・カタチ)な社会からボコボコにされそうではあるが。

 

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