数秘術関連等ツイート(2023年9月分)
偶数同士 (2023.9.30 15:59一部改変)
LP(ライフパス)とB(バースデー)が偶数(静的・秩序・カタチ)同士の組み合わせだと、自らが作った「カタチ(様式や関係)」へのこだわりがより強くなるし、それによって自己のあり方を頑なに定義(決め付ける)するイメージ。
動かされる (2023.9.30 14:03)
逆数秘術で解釈すると「4(鎮める感覚)」な人は、自らの「身体」全体で安心安定を享受したいイメージ。
ゾンビ (2023.9.30 13:23他)
「0(虚無)」に満たされた人って、わざわざ死のうとは思わなくなるんだよね。
不安さえも (2023.9.30 13:14)
僕が自分ですごいなと思うのは「将来の不安がない」ってこと。
心の握力 (2023.9.30 13:06)
復讐という「一本道」をひた走る方が楽なケースもあるだろうな。
ビジョン (2023.9.30 12:26)
僕が講座をやらなくなった理由の一つに「ビジョン」の無さがあるね。
天国と地獄 (2023.9.30 0:18)
行き過ぎた「5(荒ぶる感覚・鋭敏)」は、たとえそこが「天国」であっても逃げ始める。
それぞれの「センサー」 (2023.9.29 19:49)
「5(荒ぶる感覚)」な心
脱出 (2023.9.29 16:21)
自らの感覚に不快さを与えてくるような場所からの「脱出」をためらわないこと。
高性能センサー (2023.9.29 15:56)
「5(荒ぶる感覚)」な人は「高性能センサー」を全身に搭載しているイメージ。
充足 (2023.9.28 23:05)
「9(充足・自然)」って別に「がむしゃらに自らを満たす」ことでも「欲しかったものを諦める」ことでもないんだよね。
知足 (2023.9.28 22:38)
「足るを知る」マインドを身につけた「9(充足・自然)」な人は、ある意味「最強の存在」になれると思うんだ。
漂流 (2023.9.28 22:27)
「9」な人ってある意味「漂いやすい」から、どうしても自らの意思に関係なく「流れの滞ったところ」へたどり着いちゃったりもするんだよなぁ。
才能とその活かし方 (2023.9.28 22:09他)
てなわけで「僕の才能とその活かし方」について占ってみた。
ビースト (2023.9.28 17:53)
「8(制御)」が強い人は、自らの全てを自己の計画という「システム」を動かすための「マシーン」として酷使しがちだからね。
全力の「YES」 (2023.9.28 17:47一部改変)
牡羊座の「NO」は言い換えるなら、自らの存在に対する全力の「YES」であり、それは数秘の「1(自尊・自己)」にも通じるよなぁ。
不遜 (2023.9.28 13:59)
とりあえず「1(自尊)」な人に言いたいのは「その《不遜》は正しい」ってことだね。
後悔 (2023.9.28 13:37他、一部改変)
「7」には「自らの過去を遡って考える」イメージがあるけれど、これ単体では「後悔」には至らないんだよね。
ギルガメッシュ (2023.9.28 11:31)
「忠道、大義である。努(ゆめ)その在り方を損なうな」
やり過ぎない (2023.9.28 10:45)
そうだった、僕は占いをやり過ぎると「0(虚無感)」がむくむく成長するんだったな。
亡骸 (2023.9.27 22:04)
今日は自転車通勤の途中でアゲハ蝶の亡骸を見かけたんだけど、まるで「9」のような自然の循環と、まるで「0」のような虚しさの両方を感じたよね。
世界を嘲(あざけ)る (2023.9.27 12:59)
「3(荒ぶる感情)」で世界を嘲(あざけ)り笑う…
「空っぽ」のままでも (2023.9.27 12:52)
「9」な人の中には、空っぽな自分をとにかく何かで満たそうとするあまり、心がごちゃごちゃになっちゃう人もいるね。
デザインの敗北 (2023.9.27 12:46一部改変)
「デザインの敗北」というワードが話題だけど、これってつまり既存の「6(デザイン・機能美)」に「3(アート・芸術美)」を取り入れたけれど、結局は元の「6」へと戻ったということか。
ひっくり返してみる (2023.9.27 12:26他)
例えば他の数秘術において、下記のように出たとする…
このひっくり返した存在は、ある意味「反転した自分」であり、場合によっては生涯を通じた「良き対話相手」にもなり得るね。
「3」な時間 (2023.9.27 11:56)
てなわけで会社の人とインボイスへの罵詈雑言で盛り上がるという「3(嘲笑)」な時間を過ごしたことだし、お昼ご飯を楽しむとするか。
世界革命 (2023.9.26 18:12)
「4(維持)」な人がスピに目覚めた場合、一気に「5(革新)」へと反転して「世界革命」を訴え始めるパターンがあるね。
「スピ」への目覚め (2023.9.26 16:54)
スピに目覚め始めた「9(自然)」な人は「この世界はあらゆる《意味》で満ちている」などという思想を抱くことも。
自己矛盾という「正常」 (2023.9.26 16:30)
たとえば「4(安全・継続)」な人がその自らの性質に疑問を抱いているならば、それは真逆の「5(冒険・変革)」マインドがきちんと機能しているということ。
サボタージュ (2023.9.26 16:13)
あまりにも「4(不動)」な僕にぴったり合った抵抗運動は「サボタージュ(怠業)」だと思うんだよね。
怠惰 (2023.9.26 16:08)
インボイス制度に対して反対はするけれども、これといった目立った抗議活動は行わない「4」な僕の心理はまさにこれなんだよね。
あぶり出す (2023.9.26 14:07)
「8(自制)」な人の中にある「1(衝動)」をあぶり出す。
友愛(フィリア) (2023.9.25 21:18)
イアンブリコス(245 年〜325 年、ピュタゴラス主義の要約者として知られる)の 『数論』において、「6」は「友愛(フィリア)」として紹介されているね。
贖罪 (2023.9.25 18:19)
そもそも「女性の復権」って「男性による贖罪(罪の償い)」とセットだと思うんだ。
当たる占い (2023.9.25 16:57)
「文章力の高い占い師」と「読解力の高い読者」の相互作用によって「当たる占い」が作られる説。
時代に合わない (2023.9.25 16:00他)
まぁ「男性性」と「女性性」という言葉自体が時代に合わなくなっている感はあるよなぁ。
道徳的美意識 (2023.9.25 14:16)
「善には善の報いが、悪には悪の報いが、それぞれ公平公正にもたらされるべきである」
「貢献」と「執着」 (2023.9.25 14:00)
偶数(静的・秩序・カタチ)である「2」「4」「6」「8」のキーワードは「貢献」。
プレッシャー (2023.9.25 11:18)
「8(自制)」って「プレッシャー(重圧)」の数なんだよね。
女性性 (2023.9.25 10:42)
いわゆる「女性性(女性らしさ)」という概念だけど、これって女性が元々生まれ持っている性質なのか、それとも長い間の男性中心社会の中でやむを得ず身についた性質なのかが、いまいちはっきりしない厄介な概念なんだよね。
「無為自然」の入口 (2023.9.24 23:11一部改変)
たとえ「0(虚無)」な気持ちを抱えたとしても、それを否定も肯定もしない「ニュートラル」な心境であれば、ある意味で「9」な人の理想形である「無為自然」の入口とも言えるのかもなぁ。
もやもや2 (2023.9.24 22:53)
自らが荒ぶる奇数、または鎮める偶数に完全に偏っているのなら、別に「もやもや」を感じる必要はないわけだ。
もやもや1 (2023.9.24 22:44)
僕ならば自らの奇数(動的・混沌・チカラ)な心と偶数(静的・秩序・カタチ)な心とが、延々と「小田原評定」のごとくだらだらディスカッションを続けている様を「もやもや」と表現するかも。
もはや特技 (2023.9.24 12:54)
「二者択一で迷いやすい人」って、つまりは選択対象を「二者」まで絞れているわけだから、それってもはや「特技」だと思うんだ。
吝嗇家(りんしょくか) (2023.9.24 12:37)
「自分や近しい存在に対してならばともかく、なんでそうではない赤の他人に自らの労力やお金を費やさねばならないのだ?」
ボランティア (2023.9.24 12:25)
僕は昔から「ボランティア」に興味がないんだけど、それは「4」な僕が保身(保心)のために築いた「壁」の外の出来事(悲劇)に対して、多少の関心は示しても決して干渉はしないという「専守防衛」を無意識に貫いているから、などとこじつけてみる。
「好き」という賞賛 (2023.9.24 12:09)
何となくだけど「9」な人の「好き」って、その対象と自らを分ける境界が機能しなくなるくらいに「溶け合う」イメージがあるね。
「穴」あってこそ (2023.9.24 11:09)
ドーナツの「穴(空っぽ)」をドーナツらしさの象徴とするならば、「9(自然)」な人の「9」らしさは「0(虚無・空っぽ)」あってこそなのかもしれないね。
「0」を経る (2023.9.24 9:35)
「9(終わり)」の年から「1(始まり)」の年への移り変わりは、心にまるでぽっかりと穴が開いたかのような「0(空っぽ)」体験がセットになっているんだよね。
満ちていく二人 (2023.9.23 21:20)
長年にわたってお互いに会うことなく、話すこともなく、まるで「0(消える)」のごとく日常において互いをほとんど忘れ去ったとしても、実はその関係は互いが意識しないうちに「9(満ちる)」へ向かっていくのかもね。
迷惑系 (2023.9.23 17:20)
既存の秩序にケンカを売るかのような「迷惑系ユーチューバー」は、まさに過剰な奇数(動的・混沌・チカラ)のイメージ。
裏切り (2023.9.23 16:05)
自らの「忠誠心(奉仕精神)」が裏切られた(と感じる)際の「反転」は、とてつもないパワーを当人に与えるね。
自己矛盾 (2023.9.23 15:06)
「せっかく頑張って手に入れたFXの稼ぎ、絶対に減らしてなるものか…」という「4(蓄財)」な僕。
悪口パーティ (2023.9.22 20:16)
たまには「3(荒ぶる感情・表出・発散)」をフル活用して「悪口パーティ」で盛り上がってもいいんじゃないかな。
無料ダイス占い (2023.9.22 17:25他)
無料の数秘リーディングをやっているフォロワーさんに刺激を受けたので、無料ダイス占いの再開について占ってみた。
ていうか今気づいたんだけど、来月の誕生日(10/16)から僕の個人年数(PY)が「6」になるんだね。
自尊 (2023.9.21 22:06)
「自尊」のために全力で闘う。
「普通」になった「1」 (2023.9.21 21:20)
数秘における「数」のイメージの大きなターニングポイントは、長い間「モナド」として特別扱いされていた「1」が普通の「数」の仲間に入った時かもなぁ。
「静止」の数、「運動」の数 (2023.9.21 17:51)
ピュタゴラス教団の時代(古代ギリシャ)は、割り切れない(分解できない)奇数は「静止」の数であり、割り切れる(分解できる)偶数は「運動」の数というように、現代数秘のイメージとは真逆だったりもしたんだよね。
「使う」もの (2023.9.20 21:59)
「数秘は《使う》ものであって《従う》ものではない」というのが僕の持論だね。
いつだって、いつまでも (2023.9.20 20:56)
いつだって「1」の年は始められるし、いつまでも「1」の年を続けたっていいんだよ。
解脱 (2023.9.20 20:37)
数秘における「9」の年を、逆数である「0」をヒントにして読み解くと「解脱」というメッセージが現れる。
思い出 (2023.9.20 17:47)
前の思い出が消えてから、新しい思い出を作るのか。
胃袋次第 (2023.9.20 12:41)
お腹いっぱいの時と、お腹が空いている時とでは、占い鑑定を受けた時の受け止め方などが変わってくるんだろうなぁ。
シビュラ (2023.9.19 21:37)
「11」にはアポロンの神託を受け取る巫女「シビュラ」のイメージを感じるなぁ。
チャンス (2023.9.19 15:39)
もしも「我以外は全てクソ」が口癖の人と出会ったなら、それは不足している「1(自尊・衝動)」マインドをチャージするチャンスなんじゃないかな。
切り分け (2023.9.19 14:33)
「耐えるべきものとそうではないものの切り分け」スキルが「8」な人には必要なんだけど、何でもかんでも耐えてしまう人は自尊心が低くて自罰的だったりもするね。
忍耐力 (2023.9.19 14:21)
「1(自尊・衝動)」が強い人にとって、自らを取り巻くあらゆるものが「忍耐」の対象となる分、もしかしたら「8(自制・忍耐)」な人よりもはるかに「忍耐力」は鍛えられるのかもね。
我慢強い (2023.9.19 13:54)
「8」な人は「強い」のではなくて、ただ「我慢強い」だけだと思っているよ。
スルメ (2023.9.19 1:18一部改変)
年齢を重ねることにより、地味で堅物な「4」の良さが分かってくるから、まぁ実質「スルメ」のようなものだな。
枠 (2023.9.18 20:32)
あらゆるものを自らの定めた「枠」に入れてカテゴライズし、それを組み合わせてパターン化することで「問題解決のルーティン」を作った気になるのが「4」な僕だね。
鈍麻 (2023.9.18 20:19)
「4(鎮める感覚)」な人は、得意技である「鈍麻」によって自己平和を実現しようとするんだよね(善し悪しは別にして)
「主体」であり「環境」 (2023.9.18 11:37)
自らの心理や言動が「自分自身」への刺激となり、多大なる影響を与えることをイメージするならば、自分とは「主体」であり「環境」でもあるんだよなぁ。
濃淡 (2023.9.18 10:20一部改変)
たとえどんな「数」の人であってもそれは別に当人の核というわけではなくて、全ての人が持ち合わせている「1」から「9」、そして「0」という「数」のうちの一部分に過ぎないんだよね。
ランダム (2023.9.17 11:27)
奇数と偶数の性質が混じり合った「9」な人には、それらの性質が自らの意思やシチュエーションに関係なく「ランダム」に現れてしまうパターンもあるね。
迷惑 (2023.9.17 11:09)
偶数な人「それってみんなの迷惑なんだけど」
飽きっぽさ (2023.9.17 10:31他)
奇数(動的・混沌・チカラ)である「1」「3」「5」「7」は「飽きっぽさ」の数ともいえる。
対する偶数(静的・秩序・カタチ)の「2」「4」「6」「8」は、そんな「飽きっぽさ」にある種の「罪悪感」を抱く数ともいえるね。
こじつけストーリー (2023.9.16 22:16他)
「apple」をゲマトリアすると「5(変化・反抗)」となるけれど、旧約聖書「創世記」における知恵の樹の実は古くから「りんご」と言われており(諸説あり)、蛇に(神に背かせるため)そそのかされて食してしまったアダムとイヴは善悪の知識を得てしまい、それが元で楽園を追放されてしまうのがもうね。
深夜サイクリング (2023.9.16 17:31)
「気まぐれにこれから深夜にかけてサイクリングしようかな」などとダイスで占ってみたけれど、合計の11→「2」も含めて偶数優位だから出かけそうにないなぁ。
シンプルに (2023.9.16 12:07)
人間関係におけるあれこれを数秘で解きほぐすことよりも、数秘を用いる必要もないくらいに人間関係をシンプルにすることを僕は選ぶなぁ。
ゴール (2023.9.16 11:50)
豊かなイメージをまとった「数」たちが自らの中に溶け込み、特に「数」を意識することなく生きていけるようになれば、それが「数秘」のゴールとなるんじゃないかな。
実生活 (2023.9.16 11:46)
ツイッターでは散々「数」についてつぶやいているくせに、実生活では全くといっていいほど「数」を意識しない僕。
立ち位置 (2023.9.16 11:41)
その対象が奇数(動的・混沌・チカラ)か偶数(静的・秩序・カタチ)かを決めるのは、対象そのものの性質よりも「立ち位置」なんだと思う。
理想のファン (2023.9.16 11:19)
ファンがキャーキャー騒ぐシーンからは「3(荒ぶる感情)」をイメージするけれど、相手に飽きたり冷めたりした時にひょいと乗り換えるのも「3」のイメージなんだよね。
「疑う」という武器 (2023.9.16 10:28)
自らの強固な「2(信じる)」を揺るがす存在全てに対して、敵対的な「7(疑う)」を投げかけるケース。
狂信者 (2023.9.16 10:14)
ここ最近のトレンドを見ていて、つくづく「ファン」とは「狂信者」なんだと思った次第。
戦略的マンネリズム (2023.9.14 13:16)
「4(鎮める感覚)」な人は、自らの感覚をあえて鈍らせることによって、心の中で暴れそうになる「5(変化衝動)」を鎮め、その場により長く居続けられる自己を作り上げたりもする。
老いた革命家 (2023.9.13 22:10)
若い頃は「5(変化)」な革命家だったのに、老いてからは一転して「4(安定)」な保守派に変貌するパターン。
褒め下手 (2023.9.13 21:48)
自らの「1(自尊・衝動)」マインドを徹底的にこてんぱんにされることで、一気に反転して「8(自制・忍耐)」マインドを手に入れた成功者が「褒め下手」になるケースもあるね。
パリピ (2023.9.13 20:17)
「3(遊興)」まみれのパリピ女子が、親になってからは「6(風紀)」まみれの教育ママになるケース。
楽しむ (2023.9.13 12:50)
自らを「6(楽しませる)」という自己配慮も含めての「3(楽しむ)」だよなぁ。
分断 (2023.9.13 9:49)
「この人は味方だ!あいつは敵だ!」などのような「2(線引き)」的な「分断」がなぜ繰り返されるのかといえば、それ自体が強力なコスモス(秩序)として機能し、人々の思考の固定に繋がっているから。
否定しない (2023.9.12 22:32)
その日の気分次第でやることをコロコロ変えたり、その時いちばんキュンと来るものを手がけたりと、自らの「3(荒ぶる感情)」を否定しないやり方もありかも。
西暦の下一桁 (2023.9.12 11:36他)
今年2023年は「7」の年であり、9年前の2014年も同じ「7」の年。
占いと福祉 (2023.9.11 12:54)
「占いと福祉」について界隈が盛り上がっているようだけど、大事なのは「占わないでいられるかどうか」だと思うんだ。
ニュートラルな生 (2023.9.10 23:47)
「生きたい」でも「生きねば」でもない、まさにニュートラルな生が「9(自然)」的な「生きてる」のイメージ。
「確信」ツール (2023.9.10 21:59)
ちなみに最も普遍的な「2(鎮める思考・確信)」ツールは「宗教」だと思ってる。
「思考」のバランス (2023.9.10 21:57)
「この人はどうも信じられないし、あの人もいまいち信じられない…いや、こんなことばかり考える私自身が最も信じられないのでは…」
「疑問」のマシンガン (2023.9.10 21:35)
周囲にやたらと「7(疑問)」を振りかざすことで、自らの知性の「2(確信)」につなげるパターンもあるね。
タービュランス (2023.9.10 20:01)
「7(荒ぶる思考)」が強い人って、まるで脳みそが直接レッドブルを摂取して、授かった翼で思考のタービュランス(乱気流)を常に巻き起こしているようなものかもしれないね。
自由な数秘 (2023.9.10 16:57)
「生年月日」から離れることで、数秘はもっと自由になれるはずだよ。
責任 (2023.9.10 16:42)
「あなた自身があなた自身の責任の元に楽しんで」
ミクロ(微視的) (2023.9.10 14:41)
「7」な人は次から次へと「ミクロ(微視的)」な視点で掘り下げていくけど、それって自らがせっかく作り上げたコスモス(秩序)をいつまで経っても確定させることができない「カオスな行為」でもあるんだよね。
放馬 (2023.9.10 13:52)
スタート前に騎手を落として自由に走ってら。
「美」を保つ源 (2023.9.9 20:06)
偶数(静的・秩序・カタチ)「2」「4」「6」「8」は「秩序を守ろうとする数」であり、特に「6(鎮める感情)」は秩序からの逸脱を「恥ずかしい」と感じることにより、自らを秩序内に踏み止まらせる。
なんでもいいよ (2023.9.9 19:54)
「あなたはいつだって『なんでもいいよ』と言ってくれるけれど、それって本当はただ《関心がない》だけなんじゃないの?」
相対的幸福感 (2023.9.9 15:59)
自らが幸せになるためにはそれなりの「努力」が必要となるけれど、誰かの不幸を願うことに「努力」は不要だし、相手が不幸になることで自らの「相対的幸福感」が増すという、実に不毛なリターンが得られるのが厄介なんだよなぁ。
含み損 (2023.9.9 10:30)
どうやらFXで含み損を抱えていると僕の数秘ツイートがはかどるようなので、もっと読みたいと思う人は僕の含み損を応援するといいよ(やめてください)
先回りの優しさ (2023.9.8 20:31)
「6(配慮)」が強い人の中には、いわゆる「お節介」な人が一定数いる。
自分は後回し (2023.9.8 20:22)
「6」な人で多いのが、他者の「保護・保育」は得意でも、自己の「保全・保身」が苦手なパターン。
乗り遅れる (2023.9.8 19:57)
流行りやブームに乗り遅れることで、かえってトラブルに巻き込まれずに済み、結果として自らを守り抜くことができたりするのも「4」の面白いところ。
「刺激」の習慣化 (2023.9.8 19:25)
新しい情報という「刺激」を浴び続けることで「わたしは決して古びた「4(維持)」などではない!」と抗っているつもりが、その行為自体が自らの心を維持するための「4(ルーティン)」となってしまうパターン。
清貧思想 (2023.9.8 13:59一部改変)
贅沢志望な自らの心を罰するあまり一転して「清貧思想」へと傾き、お金を悪しきものとして捉えてしまう「8」な人もいるね。
バンクシー (2023.9.8 13:17)
それは「アート」か、はたまた「落書き」か
ジャパン (2023.9.8 12:58)
「奇数ふざけんな!偶数の気持ちをもっとよく考えろ!」という意見にあふれるのが、偶数(静的・秩序・カタチ)マインド強めのジャパン。
悪戯(いたずら) (2023.9.8 12:30)
奇数(動的・混沌・チカラ)たちは世界に「悪戯(いたずら)」して遊ぶくらいでちょうどいいんだよ。
めんどくさい (2023.9.7 11:34)
僕がいつも心がけているのは「自分が感じた《めんどくさい》を否定しない」ことかな。
まだまだだ… (2023.9.7 9:20)
「自分はまだまだだ…もっともっと努力しなきゃ…」
「自虐(卑下)」の効能 (2023.9.6 21:20)
「わたしの働きはこれらのモノ(お金含む)を受け取るに値するとは思えない…」などと脳内で自虐(卑下)する「8(自制)」な人は意外と少なくないんだよね。
マテリアル2 (2023.9.6 20:44)
「8」な人は「マテリアル(物質的)」なモノから得られる喜びを、もっと素直に受け取ってもいいと思うんだ。
マテリアル1 (2023.9.6 20:38)
「8」な人にとっては「マテリアル(物質的)」という誰もがわかりやすい明確なカタチこそが、価値評価の源泉だったりするんだよね。
刺激(2023.9.6 15:32)
困難すら「刺激」に変えて、自らの全身体・全感覚でダイナミックに味わうのが「5」のイメージ。
分けなくなる (2023.9.6 12:34)
「1(荒ぶる直観)」と「8(鎮める直観)」。
毎度毎度 (2023.9.6 12:26)
いつも同じものしか注文しない「4(継続)」の鑑。
占わなくて済む人生 (2023.9.5 13:03)
長年にわたって数秘術をあれこれといじっていたら、ついには「占わなくて済む人生」の構築に成功した感があるなぁ。
手放し (2023.9.4 15:12)
「9」は確かに「手放し」の数なんだけど、それには自らの執着の対象が無意味かつ無価値となる「0(虚無)」への到達が「手放し」の最速ルートになるね。
ノーサイド (2023.9.4 14:27)
日本では今も使われている「ノーサイド」だけど、これって(逆数秘術的に)奇数と偶数が混じり合った「9(赦し)」な言葉だよなぁ。
卒業講座 (2023.9.4 13:46)
「数秘術から卒業するための講座」ならばやってみてもいいな。
「虚しさ」からの「赦し」 (2023.9.4 13:33)
「あなたへの憎しみもどうでもいいし、わたしの怒りもどうでもいいよ…どちらもあまりに《無意味》過ぎるからね…」
奇妙な存在 (2023.9.4 12:40)
偶数(静的・秩序・カタチ)優位な社会において奇数(動的・混沌・チカラ)全開で生きていくのは、正にその字の如く「奇妙な存在」となるくらいの開き直りが必要なんだろうな。
いいね (2023.9.3 21:23)
数秘における性格の話って、あまりに細かく描写しちゃうと「いいね」を押しにくくなるんだよなぁ。
卒業 (2023.9.3 19:03)
「数」を忘れることができた全ての数秘術師に、僕は「卒業おめでとう!」って言いたいんだよね。
いつもの虚無感 (2023.9.3 18:29)
「数秘による人間分析」の意味をあまり感じなくなるくらい、僕は数秘をやり過ぎたのかもしれないなぁ。
どっちでもいいじゃん (2023.9.3 18:14一部改変)
「3(奔放・享楽)」と「6(責任・教導)」が20年くらいバトると、互いに疲れ果てて混ざり合って「9(どっちでもいいじゃん・鷹揚)」の境地になるんじゃないかな(なるといいね)
たまたま (2023.9.3 14:44)
喜びを与える以上に苦しみをもたらすのが「人間関係」だったりするから、そんなものに煩わされずにお金を得ることを模索した結果たどり着いたのが、僕の場合はたまたまFXだったわけだな。
作るのをやめる (2023.9.3 14:04)
Q:どうしたら後藤さんのように気楽に生きられますか?
変化への意志 (2023.9.3 13:07)
時の流れによる「変化」をただ座して待つことが「5(変革)」なのではなく、様々なものに抗いながら「変化」を勝ち取っていく「変化への意志」が「5(変革)」なんだろうな。
カオスヒーロー (2023.9.1 14:38)
「これは不倫ではなく《脱倫》だ!なんか文句あるか!?」などと開き直り、奇数(動的・混沌・チカラ)全開で自らを「カオスヒーロー」と名乗り、YouTubeライブのスパチャで日銭を稼ぐ生き方もあるのかもなぁ。
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