数秘術関連等ツイート（2023年8月分）
「言語」の限界 （2023.8.30 16:37）
関連付けや意味付けという「2（言語）」的な行為の限界を知っているのが「7」な人だったりするよなぁ。
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争議 （2023.8.30 12:35）
「5（抵抗）」的な労働争議はワクワクしちゃうなぁ。
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結婚 （2023.8.27 15:28）
「6」の年の結婚って、男性にとっては「責任取りなよ！」って感じだし、女性にとっては「責任取らせなよ！」って感じかもね。
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「自然」ではない （2023.8.26 10:46）
あまりにも「自然」であることにこだわってしまったなら、それはもう「9（自然）」ではないんだよね。
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選択能力 （2023.8.26 10:38）
「2」な人の「迷いやすさ」の理由として自らの中の「7（疑う）」マインド、つまり「自分の選択能力に対する疑念」の強さがあったりもするね。
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動くコスモス、止まるカオス （2023.8.26 10:31）
もし止まっていることが「秩序（コスモス）」であれば、その中で激しく動く存在は「混沌（カオス）」扱いされる。
もし動いていることが「秩序（コスモス）」であれば、その中で微動だにしない存在は「混沌（カオス）」扱いされる。
全てはコントラスト（対比）次第。
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埋めなくてもいい （2023.8.26 10:10）
心の中の「0（虚無・空っぽ）」を他の全ての「数」で埋めようとしてもいまいちしっくり来ず、あれこれ足掻いているうちに「実は躍起になって埋めようとしなくても良いのではないか？」ということに気づくのが「9」な人の人生なのかも。
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埋める （2023.8.26 10:06）
心の中の「0（空っぽ）」って、ただ埋めればいいというものではないから難しいんだよね。
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循環 （2023.8.23 13:35）
そういえば僕は「8」と「∞」を全く別のシンボルとして捉えているし、この数に「循環」のイメージも与えていないんだよね。
奇数（動的・混沌・チカラ）と偶数（静的・秩序・カタチ）が代わりばんこに移ろいゆくことで「9」という「円環」ができる…これが僕なりの「循環」のイメージかなぁ。
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二つの「維持」 （2023.8.23 13:24）
「4（続ける）」を愛するが故の「4（維持）」。
「5（改める）」を恐れるが故の「4（維持）」。
この二つは当人の中で結構あいまいに混じり合っていそうだね。
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これも当たっちゃったなぁ （2023.8.21 22:49）
「水星逆行と金星逆行が重なる」という現象を僕自身にこじつけるなら「FXで不用意に持ったポジションで久々にとんでもない含み損を抱えそう」って感じかも。
それマジで気をつけないとアカンやつやん…
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「オーバー」と「セーブ」 （2023.8.20 13:30一部改変）
盛り上がるのも落ち込むのもオーバーなくらいに全力なのが「3（感情のカオス）」で、逆に周囲に配慮してどちらも控えめにセーブするのが「6（感情のコスモス）」のイメージ。
この両者がどんな人の中にもあって、生い立ちやシチュエーションによって優劣が入れ替わる。
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名誉欲 （2023.8.20 13:12）
ヒトを最も自由から遠ざけるのは「名誉欲」だと思うんだよね。
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言い訳 （2023.8.15 16:18）
占い師のセンスは「占いを外した時の言い訳」に全て表れると思うんだ。
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救い （2023.8.15 12:52）
「リスクにチャレンジした結果、たとえ大失敗したとしても《救い》は必ずあるから、心置きなくチャレンジするといいよ」
「5（冒険）」を「ひいき」する人なら、こんなメッセージとして解読しそうだね。
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結果的に当たっていたよね （2023.8.15 11:15）
「FXにて今からポンド円のロング（買い）ポジション持っていい？」ってダイスに尋ねたら、オール偶数（静的・秩序）が出たから「待て！動くな！じっとしてろ！」というオラクル（神託）として受け止めることにしたよね。
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第一人者 （2023.8.15 11:07）
俗物の僕が20年以上前に数秘を学び始めたきっかけの一つが「やっている人がまだまだ少ない数秘ならば、今からでも第一人者になれるかも…」だったことを思い出したよね。
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バカンス （2023.8.14 18:58）
「バカンス」とは「0（空っぽ）」になることなんだなぁ。
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自律神経失調症 （2023.8.13 18:33）
「8」の強い人はあまりに頑張り過ぎた結果「自律神経失調症」になったりもするんだよね。
セルフコントロールをやり過ぎた結果、かえって身体のコントロール機能が失われるイメージ。
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順序 （2023.8.13 16:03一部改変）
数秘術によってむしろ数の「順序」から自由になってほしいなぁ。
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「幼さ」と「老い」 （2023.8.13 13:12）
数秘によっては「1」〜「3」を「幼い数」、そして「7」〜「9」を「老いた数」としてイメージしたりもするね。
でも僕は「1」と「8」などのように「幼さ」と「老い」すらも常に「コンビ」で意識するから、上記のような単体のイメージにはあまりこだわらないかも。
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ヒトの「二性」 （2023.8.13 12:54）
「陰と陽」「混沌と秩序」「男性性と女性性」「動性と静性」などといろいろあるけれど、とりあえずはざっくりとヒトの「二性」を理解し、その「バランス」を意識すればいいんじゃないかな。
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額縁 （2023.8.11 11:13）
「3（アート）」とは「羞恥（はじらい）の額縁」をも余裕で飛び出して作品を描き上げる芸術家だよなぁ。
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横断的 （2023.8.10 17:11）
「誕○数秘学」とか「数○&カラー」とか「潜○数秘術」とか「裏○秘学」とか「ソウ○フル数秘術」とか、日本で生まれたいろんな数秘術体系について横断的に議論する会があったら面白そうだなぁ。
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負い目と引け目 （2023.8.6 14:28）
人に迷惑や負担をかけてしまい、申し訳ないと思う「負い目を感じる」。
他人に比べて自分は劣っていると思う「引け目を感じる」。
「他者」の存在により重きを置くというのも、秩序維持志向である偶数（静的・秩序・カタチ）な仕草だよなぁ。
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真ん中らへん （2023.8.6 10:56）
「9（博愛）」と「0（無関心）」の「真ん中らへん」に、何となく居心地の良さを感じるんだよなぁ。
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病気 （2023.8.4 9:43）
なんかコ○ナのせいで数秘術のことがうまく考えられなくなったよね。
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ツイッター （2023.8.2 18:41）
まぁイーロンさんが何と言おうが、ツイッターはツイッターだし、ツイートはツイートだし、リツイートはリツイートだよなぁ。
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換気 （2023.8.1 17:50）
ようやくにして外が涼しくなったので、久々にエアコンを止めて窓を開けて換気し始めたとこ。
さすがに「4（閉塞）」ばかりだと息が詰まるからね。
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