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数秘術関連等ツイート(2023年7月分)

 

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やや自閉タイプ (2023.7.31 20:19)

 

4」であり、やや自閉タイプの僕は奇数(動的・混沌・チカラ)的なトラブルがあると、それだけで途端にやる気を無くして、思わずリセットボタンを押したくなるよね(ゲームだと躊躇なくリセットしちゃう)

 

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イーロンなマスク氏 (2023.7.31 19:15)

 

とりあえずイーロンなマスク氏はどんな数秘かに関わらず、極めて奇数(動的・混沌・チカラ)な人物であるということは良くわかりましたので、もうこのくらいでご勘弁いただけませんでしょうか。

 

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病気療養 (2023.7.31 12:40)

 

6(ヘルシー)」な心「喉を痛めているのにペペロンチーノなんか食べちゃダメだよ!」

3(ジャンク)」な心「うっせーわ!」

 

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「おぼろげ」な世界 (2023.7.30 17:58他)

 

0(空・から)」が「無いから無い」を表すとすれば、「9(空・くう)」は「有るけど無い」と「無いけど有る」が混ざり合ったイメージかも。

そんな「おぼろげ」な世界すら「善し」と思えるようになったなら、それも一つの「諦念(明るい諦め)」だよなぁ。

こんなことを考えるのは、熱で頭が「9(ぼんやり)」になってるからじゃないかな。

 

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「正義」のバーサーカー (2023.7.29 15:38)

 

当人の「3(表現・自愛・逸脱)」マインドと「6(配慮・他愛・倫理)」マインドがこじれると「正義のためなら何を言っても(やっても)いい」人間が爆誕するね。

 

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自己破壊衝動 (2023.7.29 9:46)

 

5(破壊)」ってある種の「自己破壊衝動」だったりもするんだよなぁ。

そしてそれは自らの「4(安全)」マインドとの対話によって引き起こされたりもする。

4(安全)」マインドが理路整然とその正しさを主張すればするほど、強い反抗心を示すのが「5(破壊)」マインドだったりするわけだ。

 

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安静 (2023.7.29 9:22)

 

てなわけでしばらく「4(安静)」を余儀なくされたので、存分に「4」を味わうことにするか。

 

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もったいない (2023.7.28 10:13他)

 

4(倹約)」な人「そんなくだらないものにお金を使うなんてもったいない!」

5(投機)」な人「そんな《もったいない》でせっかくの購入チャンスを逸するのがもったいない!」

ここ数日の間、たった1,300円ちょいのおもちゃの購入をめぐって、僕の中で「4」と「5」が激しく戦っていたなぁ。

この両者がバトルする時点で、僕はやはり「4(倹約)」な人間なのかもしれないね。

 

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数秘術研究会 (2023.7.27 13:39)

 

数秘術研究会をやるのは良いんだけど、リアルでやるとなると参加希望者の都合に配慮したり、会場を予約したりなどの「6(デザイン)」がとても億劫に感じるんだよなぁ。

だったらいつでも気楽に始められるツイッターのスペースにて、参加自由で気軽に学べる「3(アート)」な研究会の方が楽でいいな。

 

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「真逆」のこじつけ (2023.7.27 12:21)

 

やりたくないことは何としてもやらない頑固者」というと「4(固守)」なイメージになるけれど、これを「やりたくないことから徹底的に逃げる」に書き換えると今度は「5(回避)」なイメージになるね。

たとえ同じようなことでも「真逆」のイメージにこじつけられる、というのが面白いところ。

 

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凪(なぎ) (2023.7.26 23:28)

 

私の目を見て…」という一言が、言葉を尽くして説得するよりも相手を強く信用させたりもする。

信用すべきか否か?」という問いがぐるぐると脳内を駆け巡る相手の「7(思考のカオス)」を、一瞬で「凪(なぎ)」へと変えていく。

これが「2(思考のコスモス)」的な説得法の一つだったりするね。

 

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「優しさ」の理由 (2023.7.26 15:15)

 

2」な人の「優しさ」は、もしかしたら自らの「信用」を失いたくないが故のものかもしれないね。

 

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不承不承 (2023.7.26 13:02)

 

たとえ不承不承(しぶしぶ)であったとしても、一度発した「はい…」という受諾の言葉に自らがキツく縛られてしまい、その言葉をひっくり返すことができなくなるのが「2(信用)」な人だったりするね。

 

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陰と陽 (2023.7.26 12:31)

 

奇数(動的・混沌・チカラ)は陰にも陽にも「能動的」に飛び込むイメージ。

偶数(静的・秩序・カタチ)は陰でも陽でも「受動的」に迎え入れるイメージ。

偶奇混合の「9」は、そのどちらもが混ざり合っているイメージ。

 

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「繊細」か「ドライ」か (2023.7.26 11:37)

 

2」の人は「繊細」とも言われるし「ドライ」とも言われるけど、これは「2」が「ライン(線)」であるが故。

自分と対象の間に「」が繋がれば「繊細」となるし、逆に「」で隔てれば「ドライ」となるイメージ。

 

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考察系YouTube (2023.7.25 8:34)

 

今日は数秘的に「7」が3つ重なる日(2023年も25日も数字根は「7」)であり、全部合わせると7×3→21→「3」の日になるのか。

7(検証)」と「3(表現)」でパッと思い浮かぶのは、アニメ・ドラマ・世界の不思議などを深掘りする「考察系YouTube」だなぁ。

つまり「検証エンターテイメント」だね。

 

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代行 (2023.7.24 17:14)

 

誰かに「3(産む)」を代行してもらってもいいし、誰かに「6(育てる)」を代行してもらってもいいと思うんだ。

それこそ昔の貴族のように。

3(産む)」と「6(育てる)」を「絶対に分けてはいけない母親の役割かつ使命」と捉えることで、ものすごくしんどくなってしまう人もいるだろうからね。

 

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荒ぶる思考 (2023.7.24 16:55)

 

7」な人の「荒ぶる思考」が本気を出したなら、きっと一冊の本から十冊分の情報を読み取るのではなかろうか。

 

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 (2023.7.24 15:38)

 

」から「」へと移りゆく。

人生も数秘も「」だなぁ。

 

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OHカード (2023.7.23 17:46)

 

昨日体験した「OHカード」。

ぼんやりした画風の小さな絵札と、四方に文字のある大きな札が88枚ずつあり、それぞれ1枚ずつ引いて重ね合わせて読み解く。

片割れが旅に出るので僕も自転車旅行をぼんやりと企画したけれど、気分次第でついやめてしまう僕を「〜すべき」の言葉が後押ししてくれたよね。

 

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「問う」を重ねる (2023.7.23 13:08)

 

2(答え)」に安易にすがる前に、まずは「7(問う)」を重ねてみる経験により、人生はより「動的(ダイナミック)」なものになるはず。

 

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「フィナーレ」を味わう (2023.7.23 11:54)

 

2(むすぶ)」を「結婚」とするならば「7(ほどく)」は「解婚」かもね。

お互いに婚姻関係解消にいたる理由を検証し、個人の意思と自由をそれぞれが認め合いながら、結ばれた糸をバッサリと断ち切るのではなく、ゆっくり丁寧に解(ほど)いていく。

フィナーレ」をじっくり味わうイメージで。

 

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偶数性の開花 (2023.7.23 11:35)

 

それまで奇数(動的・混沌・チカラ)マインド全開で生きていた人が「子供」の誕生を機に偶数(静的・秩序・カタチ)マインド全開へと反転するのは、実によくある話。

つまりは「守るべきもの」や「育てるべきもの」の存在が、当人の偶数性を一気に開花させるきっかけとなるわけだ。

 

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そのままであってたまるか (2023.7.23 1:43)

 

とあるカーリング選手がボディビルの大会に出た際の激変ぶりが話題になってたね。

多くの人が持つ「4(そのままであって欲しい)」な思いを、当人の「5(そのままであってたまるか)」な強い思いが粉砕する小気味よさを感じたなぁ。

ヒトはいつからでも「5(変革)」できるんだな。

 

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9分割 (2023.7.22 23:31)

 

そういえば「24時間の9分割」を試みたことを思い出したよね。

2時間40分(160分)ごとに切り替わるんだけど、これを用いるならヌメロダイスで「何時頃に○○をすれば良いか?」などを占う時かなぁ。

 

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(2023.7.22 19:49)

 

そういえばダイス競馬で3連単(約80倍)を当てたのって、日々働いたお金が年金や税金でガッツリ減ることに失望して「だったらいっそ金を減らしてやるぜ!」などとプチ自暴自棄になった時だったんだよね。

つくづく「」って面白いよなぁ。

 

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自己矛盾 (2023.7.22 17:58)

 

逆数秘術」とは自分や他人の「自己矛盾」を赦す数秘術でもあるよなぁ。

 

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余計なこと (2023.7.22 17:36)

 

僕は占いに関してはつい「余計なこと」を言ってしまいがちなんだけど、自分の「3(表現)」というカオスを大いに許可しているのでなにとぞご容赦ください。

 

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やりたいこと、やりたくないこと (2023.7.22 9:09)

 

やりたいこと」をやるために必要なのは奇数(動的・混沌・チカラ)マインド。

やりたくないこと」をやるために必要なのは偶数(静的・秩序・カタチ)マインド。

 

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成功 (2023.7.22 9:01他)

 

1」まみれな人は「カタチ(根拠)のない自信」を元々持ち合わせているため、わざわざ「成功」にこだわる必要がない。

8」まみれな人は「カタチ(根拠)のある自信」、つまりは「成功」した実績を積み重ねることで自らの自信へと変えていくため、どうしても「成功」にこだわっていく。

少し言い方は悪いけど「1」まみれな人は組織からは弾かれやすく、「8」まみれな人は組織から都合よく利用されやすくなるんだよね。

 

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理想形 (2023.7.21 22:34)

 

『もののけ姫』のエボシ御前って「8」の理想形なのではなかろうか。

 

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口癖 (2023.7.21 19:25他)

 

4」な僕の口癖。

普通のでいいんだよ、普通ので

僕の場合、これは特に「食べ物」で顕著なんだよね。

 

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「0」なフィルター (2023.7.21 11:48)

 

○○なんてくだらない…」などという言葉は、自らを取り巻くあらゆる情報に「0(虚無)」なフィルターをかけることにより、キラキラ輝いて見える世界を(自己評価の低い)自分自身に近づけようとする行いのようにも感じるなぁ。

 

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くだらない (2023.7.21 11:39)

 

○○なんてくだらない…」などという「0(虚無)」っぽいニヒルな言葉を多用するようになったなら、とりあえずSNSやネットから離れて大自然の中に身を置くことで「9(自然)」な自分を取り戻そうか。

 

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分かられてたまるか (2023.7.20 20:00)

 

「こんな私のことをどうか分かってほしい…」と願う「2」な心。

「この複雑な私を本当に理解できるのかな…」と疑う「7」な心。

二つの心のねじれが「分かってほしい…でも分かられてたまるか…」というアンビバレント(相反性)な思いを生み出す。

 

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威信 (2023.7.20 14:41他)

 

1(自尊)」まみれな人「やれ」

8(謙遜)」まみれな人「大変お手数をお掛けしますが、お願いできますでしょうか」

この両者って一人の中で同居していたりもするし、それもまた一つの「バランス」なんだと思うな。

ちなみにこの「1(自尊・野性)」と「8(謙遜・理性)」が良い感じにフュージョンすることで「威信」が身につくと、こちらがいちいち指示を出さなくても周囲の人々が自ら率先して動いてくれたりもするね。

 

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請け負うサイズ (2023.7.19 22:48一部改変)

 

仕事を「小分け」で請け負う「4」と、より大きな「まとまり」で請け負う「8」の違い。

大き過ぎる仕事だから私生活も犠牲になりやすくなるし、そこから脱け出すために部下や他者への「コントロール術」を身につけて、自己の負担を軽くすることが「8」のテーマになるわけだね。

 

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もどかしさ、はしたなさ (2023.7.19 20:06)

 

自分の好きなことならば、たとえ相手の話の腰を折ろうとも、怒涛の如くしゃべくりまくる「3」まみれな人。

たとえ自分の好きなことであっても、出しゃばることを慎むあまり、ずっと聞き役に徹する「6」まみれな人。

前者からは後者がもどかしく見えるし、後者からは前者がはしたなく見えるだろうね。

 

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リラックスタイム (2023.7.19 12:55)

 

1」「3」「5」「7」という「興奮」の奇数

8」「6」「4」「2」という「緊張」の偶数

その両者が中和した「9」というリラックス

まぁどのみち「興奮」か「緊張」のいずれかにまた向かうのだから、せっかくのリラックスタイムを存分に味わうといいよ。

 

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台無し (2023.7.19 12:31)

 

自らの偶数(静的・秩序・カタチ)的なダイエット計画を台無しにするかのような奇数(動的・混沌・チカラ)的なムーブをついやっちゃうんだよねぇ。

 

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ジャッジ (2023.7.19 10:18)

 

あらゆる物事を「ジャッジ」する偶数(静的・秩序・カタチ)な心。

そんな「ジャッジ」に激しく抗う奇数(動的・混沌・チカラ)な心。

その両者を大らかに宥(なだ)める「9(鷹揚)」な心。

それら全ての行為を無価値で無意味と捉える「0(虚無)」な心。

さて、どの心で生きようかな。

 

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雑談 (2023.7.18 18:17)

 

僕は数秘術で「相談」を受けるのではなく、ただ「雑談」をしたいだけなんだな。

そんな「雑談」がたまたま誰かの役に立つ…そのくらいがちょうどいいみたいだ。

 

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お腹いっぱい (2023.7.18 13:12)

 

虚しいなぁ…」という「0(空っぽ)」な言葉を「虚しさでお腹いっぱいだなぁ…」などという「9(満ちる)」な言葉に変えてみるライフハック。

 

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ゴースト (2023.7.18 11:17)

 

0(虚無)」って別にその人の前に突如として現れたり消えたりするのではなく、ただ見えたり見えなくなったりするだけなのかもね。

常に「0(虚無)」というゴーストが憑いているイメージ。

 

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精神安定 (2023.7.17 17:10)

 

ここ最近は「0(虚無)」のことをあまりつぶやかなくなったけど、それだけ僕の精神は安定しているということかもね。

 

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爆発事故 (2023.7.17 14:39)

 

奇数(動的・混沌・チカラ)という「燃焼(爆発)物」をあまりに偶数(静的・秩序・カタチ)過ぎる「密閉容器」に入れておくと、人生の「爆発事故」が起こりやすくなるよなぁ。

例えば「4(閉塞)」な環境に居続けるほど、当人の「5(破壊)」のパワーは制御不能なレベルにまで増していくということ。

 

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焦らされる (2023.7.17 12:53)

 

せっかく「9(無為自然)」っぽく、つまり「ふわふわ浮かんで漂いながら人生を歩む」ことができる状況にも関わらず、周囲の価値観に流されることで「こんな生き方をしていてはいけない…」などと焦り始めてしまうのは、正直もったいない気がするんだよなぁ。

 

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再開しない理由 (2023.7.16 15:13他)

 

6(誰かの役に立ちたい)」なんだけど「3(期待されず気楽にやりたい)」でもあるというアンビバレントさが、僕を鑑定&講座再開から遠ざけている気がするなぁ。

この両者が渾然一体に混ざり合うことで「9(どっち付かずで宙ぶらりんな無為自然)」となっているのが今の僕かもしれないね。

 

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行くべきか? (2023.7.16 13:55他)

 

今日これから《とある場所》へ行くべきか?」をダイスに尋ねてみた。

偶数優位かつ未来(右側)にダイスがないため、行くことはないだろうと判断。

深層心理(下側)かつ過去(左側)にある黒(デメリット)の「8」が「世話になったことへの返礼に行かねば」という義務感の重圧ぶりを示している。

そもそもこれって「別に行っても行かなくても、どっちでも良い問題でしょ」っていうことを白(メリット)の「9」が示してくれているんだよなぁ。

 

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恨み (2023.7.15 13:53)

 

誰かからひどい目に遭わされたとして、もし「1(衝動)」な心が優位であれば、すぐにその場で報復するだろうし、もし「8(自制)」な心が優位であれば、むしろ自分のせいと捉えることだろう。

この二つの心が「こじれた」結果生まれるのが「恨み」なんだと思う。

 

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自制的で控えめ (2023.7.15 13:08)

 

逆数秘術において「8(抑制)」と「1(衝動)」は双子の数だから、もし何でも積極的にチャレンジする「8」の人がいたならば、それは当人の「1」な心が優位に立っているから、と解釈するんだよね。

もし「8」な心が優位になったなら、常に自制的で控えめなキャラクターが表に現れることになるわけだ。

 

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達人への道 (2023.7.14 23:47)

 

いきなり「1(衝動・独力)」でやり始めてしまい、大いに失敗して懲り懲りすることが、実は「8(準備・計画)」の達人に至る入口だったりするよなぁ。

ここで大事なのは、たとえ大いに懲りたとしても自らの「1」に失望して萎縮させないことだね。

そもそも「1」がなければ何も始められないのだから。

 

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「従来」の良さ (2023.7.14 23:23)

 

ツイッターもどきに移行することにより、ツイッターの居心地の良さを再認識するパターン。

5(変革)」をやってみたからこそ気づく「4(従来)」の良さってあるよなぁ。

 

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ウォーキング (2023.7.14 22:08)

 

ただひたすら歩くって「4」な僕にはたまらないねぇ。

 

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環境とのコントラスト (2023.7.14 21:04)

 

6(配慮・責任)」が当たり前の空間で「6」をやっても「そんなことはできて当然…」と思われたりする。

でも「3(奔放・遊楽)」な空間で「6」をやったなら、それが実にささやかな配慮であっても「すごく気が利くね!ありがとう!」などと言われたりする。

環境とのコントラスト(対比)は大事。

 

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考え方 (2023.7.14 17:51)

 

逆数秘術」そのものが広まっていくよりも、そこに用いられているアンビバレント(相反性)やコントラスト(対比)という「考え方」が数秘術使いの人々に影響を与えることの方がうれしく感じるなぁ。

 

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FX占い (2023.7.14 15:36他)

 

「現在FXでポジションが捕まっているが、新規ポジを持ってもよいか?」

→回避運動しながらリスクを楽しむ「5(冒険)」がダブルで出ており、数分単位の短期売買(スキャルピング)ならOK。最終結果は「9(曖昧)」なので視点は定めずニュートラルに。未来(右側)に何もないためポジの持ち越し厳禁。

過去(左側)に出ている黒(デメリット)の「8」は、正にドル円とポンド円のポジションによる含み損をダブルで抱えている「高負荷」ぶりを表しているよなぁ。

 

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焦点 (2023.7.14 15:23)

 

自らを取り巻く周りのセカイへの「焦点」が一度定まるとずっと固定される偶数(静的・秩序・カタチ)。

焦点」が状況や自らの好奇心の変化によってコロコロ移り変わる奇数(動的・混沌・チカラ)。

そもそも「焦点」が常にぼんやりとしていて、あいまいなセカイをふわり漂う「9(自然・鷹揚)」。

 

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こんがらがる (2023.7.14 15:02)

 

タロット(小アルカナ)でもヌメロダイスでも、同じような問題を何度も占う中で繰り返し「7」がよく出る場合、もしかしたら「占い過ぎて頭がこんがらがっているのでは?」というメッセージかもね。

 

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プロフィール (2023.7.13 22:02)

 

てなわけで久々に数秘術に前向きっぽいプロフィールになったな。

 

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ホント難しい (2023.7.13 21:25)

 

耐えなきゃいけないシーンで自らの奇数(動的・混沌・チカラ)が暴走し、気が付いたら反抗してしまっているケース。

耐えてはいけないシーンで自らの偶数(静的・秩序・カタチ)が抵抗し、気が付いたら辛抱してしまっているケース。

人生はホント難しい。

 

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「貢献」の喜び (2023.7.13 14:21)

 

3(奔放・逸脱)」をやってもあまり楽しくなくなったなら、それが「6(貢献・責任)」の喜びへ至る入口なのかもしれないなぁ。

 

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故人を占う (2023.7.13 11:03)

 

人の「」って最もわかりやすい検証事例となるから、自らの占い技術向上のために研究対象とすること自体は良いと思ってる。

ただそれを自己アピールのためにネットや書籍等で公開することは、もう時代が許してくれないよなぁ。

 

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名探偵 (2023.7.12 20:32)

 

言葉で紡がれた織物を一単語ずつ「解(ほぐ)す」ことで、その言葉の真意を確かめようとするのが「7」のイメージ。

助詞の使い方一つからも、その隠された意味を読み解いていく名探偵。

 

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語らない (2023.7.12 20:05)

 

語らない」というのも、また一つの「6(配慮)」な仕草だよなぁ。

 

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心のコスモス (2023.7.12 11:33一部改変)

 

強く信じることで心のコスモス(秩序)を作り出そうとするのが「2」マインド。

 

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「2」の本音 (2023.7.12 11:25)

 

「とにかく私は何か一つのものを信じ続けることで安心を得たいんだよ!だからどんなささいなことであっても私を不安にさせるようなことは言わないで!」

これが「2(信じる)」の強い人の本音かもね。

 

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逆効果なアドバイス (2023.7.12 11:15)

 

「本当にそうかなぁ…それってもしかしたら○○なだけかもしれないよ…」

早く答えを決めて安心したい「2(信じる)」な人にとっては、たとえ善意に基づくものであってもこういう「7(疑う)」なアドバイスは、かえって逆効果となってしまうケースも少なくないよなぁ。

 

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「検証」から「確信」へ (2023.7.12 11:02)

 

「あの人は何を思ってあんな言葉を使ったのだろう…もしかしたらこういうことかもしれない…いや、きっとそうに違いない…うん、間違いなくそうだ!」

7(検証)」から「2(確信)」へのグラデーションを経た転換によって、悲劇も喜劇も生まれるよなぁ。

 

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突発的 (2023.7.11 14:59)

 

数秘術トーク会やサロンを開きたい気はあるんだけど、前もって告知をしたり準備を重ねる偶数(静的・秩序・カタチ)的なやり方が、年を取るにつれてしんどくなってきたんだよなぁ。

なのでついつい、気が向いた時に突発的に実施する奇数(動的・混沌・チカラ)的なやり方を選ぼうとしてしまうなぁ。

 

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くそったれ (2023.7.11 14:23)

 

てなわけで酷暑の中、年金と国保を一年分まとめて払ってきた。

今年のFXの利益がかなり消滅したなぁ。

帰宅後思わず「くそったれがぁぁ!!!」と心の中で叫んだよね。

3(荒ぶる感情・カオスな表現)」を発揮しないと、やってられないよなぁ。

 

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トレーニング (2023.7.9 22:37)

 

起伏の激しい道で身体をいじめ抜く高負荷な「8(鍛錬)」ではなく、平坦な道を同じ速度でひたすらに走り続ける「4(継続)」なトレーニングが僕の好みだね。

 

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自然マインド (2023.7.8 13:45)

 

5(変化)」にも「4(維持)」にもこだわらないのが「9(自然)」マインドってこと。

変わってもいいし、変わらなくてもいいんだ。

 

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「むすぶ」と「ほどく」 (2023.7.8 12:58)

 

2(むすぶ)」と「7(ほどく)」の両輪がバランスよく機能してこその「人間関係」だよなぁ。

 

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七夕に悩む (2023.7.7 12:17)

 

てなわけで今日は2023年、つまり「7」の年の7月7日(七夕)なので、日付が変わる直前まで自らの深層心理を深掘りして、真に叶えるべき願い事を悩みに悩み抜こうぜ。

 

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裏切る (2023.7.7 10:49)

 

ちゃんと自分を「裏切ってる」かい?

 

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シャア (2023.7.5 15:20)

 

5」はリスクに飛び込む「冒険」の数であると共に、リスクを避ける「回避」の数でもある。

つまりは「当たらなければどうということはない」ということ。

 

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蛇柱 (2023.7.3 14:43)

 

もはや「7」柱だよなぁ。

 

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水星の魔女 (2023.7.2 22:03)

 

それにしても『水星の魔女』におけるエラン4号の「4(寡黙・受動・直面)」な生き様と、エラン5号の「5(多弁・能動・回避)」な生き様とが、見事なコントラストだったなぁ。

 

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chocoZAP (2023.7.1 20:08)

 

ずっと漕ぎ続けることに喜びを感じる「4」な僕。

 

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「苦手」と「不得意」 (2023.7.1 9:52)

 

自分にとっての「苦手」って、ある種の責任から逃れるために(無意識に)そういうことにしているというだけで、別に不得意というわけではないのかもね。

 

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苦手意識 (2023.7.1 9:36)

 

6(責任・保護)」マインドが強いからこそ、子供が苦手になってしまうケース。

子供と遊んだり関わったりすることに「責任」を強く意識してしまうが故に、そんな事態を避けるべく「苦手」と定義しているのかもね。

 

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