数秘術関連等ツイート(2023年2月分)
使命感 (2023.2.28 22:02)
理想とのギャップで、現実世界があまりにも「汚く」見えてしまう「6」な人が、スピリチュアルな世界に「美」を求めるのは、とても自然なことなのかも。
「醜く」見える世界 (2023.2.28 21:32)
「6」の強い人が抱く、自分・他者・社会に「(秩序)美」を実現しようとする強い願い。
理想の「美」 (2023.2.28 20:49)
「6」が強い人は「人は些細な違いを乗り越えて、もっと等しく互いを想い合えるはず」という理想の倫理美・均質美を求めるが故に、一人一人の性質や思想があまりにも違いすぎることにショックを受けてしまうことも。
明日から「1」の月 (2023.2.28 17:35)
怪しい数秘術師
「奇行者」であれ (2023.2.28 15:34)
現状の偶数(静的・秩序・カタチ)的な社会を変えるために動く奇数(動的・混沌・チカラ)な人。
インボイス制度 (2023.2.28 13:40)
僕は「4(倹約)」マインドが強く、特に「減る」ことがものすごく嫌だから、インボイス制度によって消費税分10%も収入が目減りしたら、ますます働く気が失せるよなぁ。
脳内多動 (2023.2.28 13:08)
「ADHD」における「7(荒ぶる思考)」の過剰には「脳内多動」、つまり「頭の中がごちゃごちゃしてしまい、考えがうまくまとめられない」という特徴があるね。
知性 (2023.2.27 23:48)
「2(信用)」に振り切れるのは確かに魅力的なんだけど、たとえ宙ぶらりんっぽく見えても「2(信用)」と「7(検証)」の間を行き来しながら、自らが扱える「知」を増やしていくことが、本当の意味での「知性」につながる気がするなぁ。
告白 (2023.2.27 20:46)
この「6」的な「恥じらい」の感情、更にはそれによって作られた「枠」を大きくはみ出していくのが「3(逸脱・表現)」というカオスであり、これは「告白」の際に極めて重要な役割を果たすことになるね。
恥じらい (2023.2.27 20:29)
「6」は「美化」「教育」「倫理」の数だけど、これらの原動力となるのは「恥じらい」の感情なんだよね。
無謬主義 (2023.2.27 15:40)
経典(教義)に書かれていることは誤りなく絶対に正しいと主張する「無謬(むびゅう)主義」は、正に「2(信用)」の極致だよなぁ。
ADHD (2023.2.27 15:07)
「ADHD」は当人の奇数性(動的・混沌)、つまり「1(衝動)」「3(多弁)」「5(多動)」「7(没入)」の過剰と、それに伴う「不注意」が特徴。
「マスターナンバー」の人へ (2023.2.27 13:51)
僕の数秘術ツイートを「マスターナンバー」の人が参考にするのであれば…
「自らを罰する」存在 (2023.2.27 11:43)
過剰な「1(自尊)」モードになってしまった人は、周囲や世界の全てが自らを「8(制御・抑圧・支配)」してくる、つまりは「自らを罰する」存在として見えてしまい、それらに激しく抵抗(または逃亡)するパターンもあるね。
理不尽 (2023.2.27 10:00)
「1(自尊)」が「1(独尊)」へとパワーアップした人にとっては、きっと世界の全てが「理不尽」に見えるんだろうな。
解放感 (2023.2.26 23:09)
子供の頃プチ家出をしたり、バイトを初日でバックれたり、占い館も初日で辞めたり…
抵抗・脱出 (2023.2.26 22:37)
とりあえずS「5」の「言動の最終目的/心の元気」は、僕の場合「抵抗・脱出」なんだろうな。
主人公ではない側 (2023.2.26 20:57)
『トランスフォーマー』シリーズならばデストロンが好きだし、『ルパン三世』シリーズなら銭形が好きだった僕。
「偶数な愛」不足 (2023.2.26 13:48)
「そんなの一人でやりな!」
「守ること」自体 (2023.2.25 22:12)
「人は組織・集団・教義・儀式では《真理》にたどり着けない」と主張したのはクリシュナムルティだけど、これって「組織・集団・教義・儀式そのものを守ること」自体が目的化してしまうことへの警鐘でもあるよなぁ。
「アート」というレジスタンス (2023.2.25 20:04)
いわゆる「6(デザイン)」的な「役に立つべし」という価値観へのレジスタンス(抵抗運動)が「3(アート)」というカオスの醍醐味だと思っているよ。
何も目指さない (2023.2.25 19:33)
Q:後藤さんは数秘術で何を目指しているんですか?
知足 (2023.2.25 14:48)
僕は以前に片方の精巣を摘出(精巣がん)したことが「0(虚無)」浮上の大きなきっかけだったなぁ。
満足 (2023.2.25 14:27)
「9」とは「満足(満ち足りる)」でもあるけれど、「9」な人は双子の数である「0(虚無)」によって、初めから「ぼんやりとした喪失感」を抱きながら生きるケースも少なくない。
「性質」→「反応」→「行為」 (2023.2.25 13:55)
数秘術で「性格」を説明する際、その数の「性質」が自らの心や環境(他者)とどのように「反応」し、実際の「行為」に反映されるのかを丁寧に分析する。
良い「聞き手」 (2023.2.25 1:30)
「2(確信)」な心がハッキリした《答え》を求めるにも関わらず、真逆の「7(疑問)」な心が「そんなに明確な《答え》を今求める必要ってある?」などと再考を促してくる。
せっかちな「2」 (2023.2.25 0:47)
少なくても「明確な《答え》を強く求める」という点では「2」な人はとても「せっかち」だったりする。
名誉の勲章 (2023.2.25 0:40)
とりあえず「8(制御)」の強い人が気をつけるべきは、スケジュール帳が予定でぎっしり詰まっていることを「名誉の勲章」と捉えがちという点。
「22」あったんだね (2023.2.24 20:22)
そういえば桝元さんの数秘診断やったことなかったような気がするからやってみたよね。
愉悦 (2023.2.24 20:12)
「4(セーフティ)」な状況に居ながら、外の「5(リスキー)」な世界を眺める…
生まれ変わりの旅 (2023.2.24 17:06)
「わがままを言わないの!」
「平和」とは (2023.2.24 14:48)
「4(ルーティン・日課)」ばかりこなす自分に、時々「5(アドホック・特別)」なイベントで刺激を与えていく。
「リベラル」の位置 (2023.2.24 9:28)
「リベラル」とは「個人の自由や多様性、そして話し合いを重んじ、穏やかな改革を目指していく」という政治思想であり、とても「9(多様)」的なイメージ。
3名の「リベラル」 (2023.2.24 9:05)
日本の歴代首相、計64人のうちで「9」の首相は若槻禮次郎・斎藤実・細川護熙の3名だけなんだけど、3名とも政治姿勢が「リベラル(自由主義)」という共通点を持っているんだよね。
驚かせる発言 (2023.2.23 22:07)
「6(配慮)」な人のストレスが溜まると、双子の数である「3(暴露)」が目覚め、今まで秘めてきた本音をついポロッと吐き出して相手を驚かせる。
焚き火 (2023.2.23 20:52他)
今日の焚き火で「1(荒ぶる火)」と「8(鎮まる火)」の両方を堪能できたね。
ねじれ (2023.2.23 14:36)
「4(安全)」でぬくぬくと過ごしている人が唱える「若者よ!もっと「5(冒険)」せよ!」というメッセージ。
大きな大きな「愛」 (2023.2.23 12:54一部改変)
あまりにも「9(全)」な人ならば「愛がどうのこうのとか、疲れちゃったからもうどうでもいいよ…そんなのアガペー(神の愛)に比べたら小さい小さい…」とか宣(のたま)いそうだ。
性格タイプ論 (2023.2.23 12:43)
いわゆる「性格タイプ論」においては自己の性格だけではなく、その「真逆」の性格も当人に深く関わっていたりする。
アドベンチャー (2023.2.23 11:23)
小アルカナの「5」を僕は「大きなリスクを承知で挑むアドベンチャー(冒険者)」として捉えているね。
「沈黙」と「論駁」 (2023.2.22 23:27)
僕の中の「4(沈黙)」と「5(論駁)」って、ホント両極端なんだよなぁ。
「逆数秘術」のやり方 (2023.2.22 20:58)
・生年月日からLP(ライフパス)を出す(マスターナンバー不採用のため「1」〜「9」のいずれかとなる)
革命の「大義名分」 (2023.2.22 12:36)
「5(革命)」ってどうしても「古きものの破壊や打倒」のイメージだけど、その活動を続けていくためには「革命によって守りたいもの」という「4(守護)」への意識が必要となるね。
「4」な日 (2023.2.22 7:53)
今日は会社でエクセルをいじくる日。
逆疑問符 (2023.2.21 22:08)
スペイン語の疑問文には「¿Cómo te llamas?(お名前は何ですか?)」のように、文頭に「¿(逆疑問符)」がつくけれど、「7」がとても強い人の話し方はスペイン語のように初めから「疑問形」だと分かるパターンも少なくないね。
気体・固体・液体 (2023.2.21 21:11)
奇数たち「僕たちは《気体》だから、すぐにどっか行っちゃうんだよね」
奇数なダンス、偶数なダンス (2023.2.21 15:38)
「交流」を重視するソーシャルダンスと「表現」を重視するモダンダンス。
「現世利益」系コンテンツ (2023.2.21 14:21)
全てが無意味と捉える「0(虚無)」な人は、いわゆる「現世利益」系のコンテンツには騙されないで済む。
同人誌 (2023.2.21 13:10)
「読みたいコンセプトの作品が見つからなければ、自分で描いてしまえばいい」というのが「同人誌」の根幹。
「0」が居る理由 (2023.2.21 11:25)
「9」な心「そういえばあなたって、どんな役に立つのかな?」
説明書 (2023.2.20 21:42)
「4」の僕は基本的に説明書には目を通すんだけど、壊れかけた家電等の機械を自力で直そうとして何も見ずに分解してしまい、結果とどめを刺しちゃうことが少なくないんだよなぁ。
つもりのない (2023.2.20 17:55)
「9」って「無私」「犠牲」「奉仕」の数とも言われるけれど、実際には…
「俯瞰」の効果 (2023.2.19 21:46)
二つの相反する心による「エンドレス矛盾バトル」を観ている途中で、徐々にカメラが両者から遠ざかったなら…
エンドレス矛盾バトル (2023.2.19 21:31)
奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)という、自分の中の相反する二つの心が「エンドレス矛盾バトル」を繰り広げるパターン。
「矛盾」への対処法 (2023.2.19 21:18)
内に閉じこもり、感覚を鈍くすることで平穏を作り上げる「4(安全)」な心。
わずかな違いでも (2023.2.19 17:52)
「6(配慮・細心)」な人同士であっても、その二人の間にはどうしても「コントラスト(対比)」が成立してしまう。
新進の事業家 (2023.2.19 15:27)
今日の『ザ・ノンフィクション』に登場したポンタさん。
「自己認識」の自由 (2023.2.19 14:37)
僕が普段から《「1」の人》ではなく《「1」な人》という言い回しを多く用いるようにしているのも、こちらからの一方的な「カテゴライズ」に閉じ込めるのではなく、当人の自由な「自己認識」を優先させているからだね。
奇数の行き着く先 (2023.2.19 13:51)
あおり運転や飲食店テロという奇数(動的・混沌・チカラ)の暴走が、より強固な偶数(静的・秩序・カタチ)社会によって徹底的に裁かれていく。
「カテゴライズ」を超えて (2023.2.19 13:24一部改変)
数や星という、豊かなイメージをまとった「シンボル」を用いて、万象の成り立ちを(占いではない形で)考察する「哲学」へと昇華できれば、いわゆる「カテゴライズ」で満足してしまうよりも、もっとよい使い方ができるのかもしれない。
誤解 (2023.2.19 13:08)
「7(問い)」という面倒な作業を避け、揺るぎない「2(答え)」という秩序を手早く形作りたいと思う人ほど、いわゆる「誤解」しやすいタイプかも。
仮の「真理」 (2023.2.19 12:13)
「7(荒ぶる思考)」という内なるカオスの嵐を「2(鎮める思考)」でおとなしくさせる。
「魚座」と「9」 (2023.2.18 23:00)
「魚座」と「9」の共通点について「ChatGPT」さんの見解。
すくすく育つ「0」 (2023.2.18 18:59)
真っ暗な部屋で横になりながらスマホいじっていると、僕の中の「0(虚無)」がすくすくと育ち始めるね。
「個性」の価値 (2023.2.18 14:10)
自らの「個性」を赦し、認めてくれる環境。
ちゃんと出してる? (2023.2.18 12:33)
あなたの中の「1(衝動・野性)」、ちゃんと出してる?
抜きん出た存在 (2023.2.18 11:45)
人がためらうことをやる「1」。
小心ブレーキ (2023.2.18 10:55)
昨日は久々にFXでのエントリーを試みたんだけど、ここぞというチャンスで何度もためらってしまって、結局これといった取引はできなかったなぁ。
集団とマスターナンバー (2023.2.18 2:02)
集団に埋もれてしまうマスターナンバーの人なら、きっと「この数を持っているのだから、もっと大きな存在になれる!」などと自らを勇気づけることだろう。
ミニオン (2023.2.17 22:20)
「ミニオン」たちを見ていると、全ての数の緩やかな集合体としての「9(多様)」を感じるんだよなぁ。
「全ての数」に当てはめる (2023.2.17 21:56)
旧友たちとバカ話に興じる「3」な僕。
小さな完成 (2023.2.17 21:22)
「4」の僕にツイッターがとても合うのは「小さな完成」をひたすら積み重ねるスタイルだからだね。
大都会の優しさ (2023.2.16 17:51)
いわゆるマイノリティの人々にとって、「9(多様性)」な空間と「0(無関心)」な空間のどちらにより「優しさ」を感じるのだろうか。
恐縮 (2023.2.16 15:31)
「8(自制)」が強い人の得意技に「恐縮(恐れ入る)」がある。
消滅美 (2023.2.16 11:58)
何かしらが「消滅」して無に帰することに、えも言われぬ美しさを感じる…
人生の設計 (2023.2.15 21:39)
僕が「今日(今月・今年)の運勢」を全くもって気にしない理由は、いわゆる「人生の設計」を一切考えていないからだよなぁ。
禊(みそぎ) (2023.2.15 21:10)
偶数、特に「6(倫理・責任)」が強い人は、いわゆる「禊(みそぎ)」に拘ることも。
仏教の「捨」 (2023.2.15 17:09)
仏教における「捨」は、正に完成された「9(中庸)」であり、そしてそれは「0(虚無)」の対極にある境地なんだろうな。
言語の垢(あか) (2023.2.15 16:10)
他者とのコミュニケーションのため、頑張って「2(言語的思考)」を駆使した「7」な人は、最低でもその頑張った時間分は「7(非言語的思考)」というカオスの海に潜り浸る必要があるのかもね。
人生の「うるおい」 (2023.2.15 14:33)
FXなどという投機活動は、正に「ペンタクル5」に象徴される「5(リスキー)」の塊でしかないんだけど、そこで得られるハラハラ感が自らの凝り固まった「4(セーフティ)」な心と化学反応を起こすことで、人生に「うるおい」を与えている気がするんだよなぁ。
呪いの仮面 (2023.2.15 12:44)
「1(衝動・独尊)」
混ぜる (2023.2.15 11:57)
偶数たち「混ぜるな危険!」
その言葉が聞きたくて (2023.2.14 21:21)
18年後の「ありがとう」のため、懸命に子育てする「6(愛育・奉仕)」な母親。
拘束具 (2023.2.14 19:38)
てなわけで今日のエヴァ再放送(MX)は第19話『男の戰い』だったけど、拘束具という鎮める偶数(静的・秩序・カタチ)を脱ぎ捨てた初号機が、自らの荒ぶる奇数(動的・混沌・チカラ)を曝け出した回だったね。
手放す (2023.2.14 13:59)
「9」な心「僕の得意技は《手放す》なんて言われているけど、明確な意志で行うというよりも《心の握力がふっと弱まることで、勝手に手から放たれる》って感じかも」
親切 (2023.2.14 13:01)
「普通は○○だよ…だからその行動改めなよ」などという発言は、周囲からの「ズレ」や「はみ出し」を恥じて恐れる偶数(静的・秩序・カタチ)な心による「親切」だったりする。
「5」なチョコ (2023.2.14 9:26)
今回のバレンタインデーは「5(刺激)」の日だから、こんなパチパチするチョコでもあげておけばいいんじゃないかな。
後半生の「反動」 (2023.2.13 23:59)
長い間「8(自制)」を駆使し、自他の「制御」に努めることで、自身という「ブランド」を高めた人が、後半生(特に定年後)になってから突如として「1(自尊)」を暴走させ、まさに「プライド」の化け物のように振る舞うケース。
不遜 (2023.2.13 23:27)
「見下す」と「不遜」は同じようなイメージがあるけれど、相手を「視野」に入れているか否かの違いがある。
家系図 (2023.2.13 21:49)
「家系図」などという、いかにも偶数(静的・秩序・カタチ)的で、かつあまりにも古臭い「ブランド」であっても、未だにそれを「選択材料」として用いるヒトっているんだよなぁ。
セル(小区画) (2023.2.13 21:04)
「4」の得意技の一つに「大きなものや概念を《セル(小区画)》に分けることで、自分にも他者にも把握&掌握しやすくする」というのがあるね。
見下す (2023.2.13 19:39)
他者を利用して、今にも消えそうな自らの「1(自尊)」を生き長らえさせようとする行為が「見下す」ということなのかもなぁ。
MBTI診断 (2023.2.13 18:00)
そういえば「MBTI診断」の質問数の多さに耐えられず、いつも途中で投げ出しちゃうんだよなぁ。
罪をゆるす (2023.2.13 17:09一部改変)
偶数(静的・秩序・カタチ)による支配を再認識した上で、自らの奇数(動的・混沌・チカラ)を認めて「免罪(罪をゆるす)」することができると、ヒトは大いに変われるよなぁ。
全て「正解」 (2023.2.13 17:00)
みんなからは、僕がどんな「数」の人に見えるのかな?
空腹 (2023.2.13 16:03一部改変)
お腹が空くと「ブスっと」してしまうのって、空腹による不快感を隠すことなく「3(表現・表出)」しているイメージだね。
剥き出しの「アート」 (2023.2.13 13:23)
「あまりにも小綺麗に「6(デザイン)」された人々や社会という《秩序美》からの解放、そしてそれによる野性的な《剥き出しの生》への回帰を目指すべく、私は「3(アート)」というカオスであり続ける!」
くらげ (2023.2.13 13:02)
僕は「9(自然)」と「0(虚無)」が融和した一つのあり方として「くらげのように生きる」をイメージしているんだよね。
陰謀論 (2023.2.13 12:57)
自らの中の「0(虚無・ニヒリズム)」を嫌うどころか、むしろ誇りにすら感じている人は、いわゆる「陰謀論」に振り回されないのだろうな。
依存 (2023.2.13 12:19)
「2」な心「…とうとう別れちゃったな…」
まとまらない (2023.2.13 11:59)
偶数(静的・秩序・カタチ)という「抑圧性」と、奇数(動的・混沌・チカラ)という「暴力性」、それらの化学反応によってもたらされる「革命」について…
擬態 (2023.2.12 22:42)
「自分と似た仲間」を見つけようとする際に「9」の人の場合は、その数のイメージ通りの「のんびりぼんやり型」や「博愛全開型」だけではなく、相手や環境ごとに他の数に「擬態」していたりもするから、他の数の人よりも難易度は高めな気がするなぁ。
忘れる理由 (2023.2.12 20:35)
あまりにも「1(自尊・衝動)」な人ならば「忘れ去られるような淡い存在感しか持たない《それ》が悪い!」とか言いそうだな…
「個性」の開花 (2023.2.12 20:29)
全ての数、及び「0(虚無)」との融和を果たした「9(自然)」は、改めて「ニュートラル」かつ「オールマイティ」な存在となり、その上で自らの「数」を個性として選び取って開花させていく…
「言葉未満」の何か (2023.2.12 20:09)
僕は思考を「2(言語的)」と「7(非言語的)」とに分けて捉えており、言葉にすることも難しい《言葉未満》の何かがカオスかつダイナミックに自らの中を暴れ回る様を「7」に当てはめている。
カテゴライズ (2023.2.12 19:28)
「2」な心「性格診断してみたけど、私は○○タイプなのか…なるほど確かにしっくりくるなぁ…」
醜いもの (2023.2.12 16:45)
「6(美化)」な心があまりにも行き過ぎると、自他を美しくしようとするあまり、全力で「醜いもの」を探し求めることとなる。
欲求5段階説 (2023.2.12 15:30他、一部改変)
この「欲求5段階説のマトリクス(左側)」を「逆数秘術」で当てはめるなら…
「4」のありがたみ (2023.2.12 11:23他)
ヒトは「5(冒険)」というリスキーな行為をあえて行うことで、感謝の薄れた自らの「4(退屈)」を、ありがたみに満ちた「4(安心)」へと戻していくんだね。
退屈 (2023.2.12 11:18)
あまりにも当たり前となった「日常性・連続性・習慣性」に対し、自らが抱いてきた「安心感・安堵感」が極めて鈍くなることで発生するのが「退屈」という感覚。
お守り (2023.2.12 10:58他)
「4」な人は自らの「日常性・連続性・習慣性」を他の人以上に重視するため、それらを阻害する存在に対しては、極めて激しい拒絶反応を示したりもする。
やる気 (2023.2.11 23:21)
そういえば講座等のイベントや、ツイッターのスペースを事前に企画宣伝することをしなくなったのは、その当日まで自らのやる気が保(も)つかどうかの自信がなくなったからかもなぁ。
克己 (2023.2.11 20:57一部改変)
「克己(自分に打ち勝つ)」にこだわる「8」と、特にこだわらない「9」との違い。
「6」の優しさ (2023.2.11 20:52)
「6」の人はとりわけ優しいイメージを持たれがちだが、その優しさはあくまでも自らの「美意識・倫理観・責任感」の範囲内に対して最大限発揮されるもの。
「8」の優しさ (2023.2.11 20:02)
「8」な人の優しさは、自らの「コントロール」が及ぶ範囲内において最大限に発揮され、その庇護力は強大無比なものとなる。
「基数」と「序数」 (2023.2.11 19:07)
100円や10kgなどの量を示す「基数」。
BPO (2023.2.11 17:52一部改変)
なんでも『水星の魔女』の残虐シーンが「BPO(放送倫理・番組向上機構)」で議題にのぼったとのことだけど、この「BPO」をゲマトリアすると「6(倫理・配慮)」になるのは、数秘術こじつけアーティストとしてはもうね…
思想としての (2023.2.11 16:46)
僕は「占術としての数秘術」や「技法としての数秘術」については、もうあまり語る気はないけれど、でも「思想としての数秘術」だったら喜んで語るのだろうな。
最終安全装置 (2023.2.11 16:34)
「0(虚無・ニヒリズム)」が本当に必要とされるのは、戦争や大災害を含む「非常事態」だったりする。
「意志」の有無 (2023.2.11 15:49)
「9(自然)」の「流れる」生き方。
ナポレオン・ヒル (2023.2.11 15:40)
「成功哲学」でお馴染みのナポレオン・ヒルは「2」の人。
中間地点 (2023.2.11 15:26一部改変)
奇数(動的・混沌・チカラ)という理想と、偶数(静的・秩序・カタチ)という現実、そしてその中間地点にて折り合う「9(自然・中庸)」。
「続ける」と「飽きる」 (2023.2.11 15:20)
偶数(静的・秩序・カタチ)たちは、物事を「続ける」ことにより世界を「運営」していく。
ハンマーを振るう (2023.2.11 15:11)
「4」な心「そういえばさ、なんで君のような《破壊》的な心が存在しているんだい?せっかく僕が作り上げた自らを守る《壁》を壊そうとしてくるじゃないか…」
朝 (2023.2.11 13:53)
目覚めた時が、その人にとっての「朝」なんだよ(おはようございます)
心の反射神経 (2023.2.11 1:45)
『漫勉neo』にて「心の反射神経」という言葉を聞いたけど、これって奇数優位、特に「3(感情のカオス)」な人はきっとオリンピックレベルの反射神経なんだろうな。
「連携」の達人 (2023.2.11 0:50)
「自らの激しく動き回る《思考のカオス》をどうにか言葉にして繋ぎ止めて、他の人にも理解できるように頑張っていこう…」
「7」の言語化能力 (2023.2.11 0:28)
Q:「7」な人に「言語化能力」の高い人が多いのはなぜ?
迷惑な振る舞い (2023.2.10 22:25)
あまりにも奇数(動的・混沌・チカラ)な親の元で育つ子供が、学校などで見せるとてつもなく奇数で迷惑な振る舞い。
免罪 (2023.2.10 22:06)
偶数(静的・秩序・カタチ)な価値観を「絶対的に正しい」と捉える教育環境に育つと、自らの奇数(動的・混沌・チカラ)な考えや性質を「悪いもの」「決して見せられないもの」として扱いがち。
飽きよう (2023.2.10 20:42他、一部改変)
奇数(動的・混沌・チカラ)たちの「飽きる」によって世界はもっと広がっていくから、正々堂々と飽きていくといいよ。
「カオス」役と「コスモス」役 (2023.2.10 20:29)
「逆数秘術」においては、奇数(動的・混沌・チカラ)は徹底して「カオス」な役を、そして偶数(静的・秩序・カタチ)には徹底して「コスモス」な役を与えているね。
追悼 (2023.2.10 19:55)
「3」な心「タラちゃんの声優さん亡くなっちゃったね…今日は追悼のため《タラ鍋》でも作ろっと…」
10年続く「4」 (2023.2.10 11:03)
【日本の歴代総理大臣の数秘】
多様性 (2023.2.9 22:33)
「9」な心「なぜ《多様性》が大事なのかって?それは《多様性》を失い、すっかり《均質化》した集団や社会は、かえって滅亡しやすくなるからだよ(にっこり)」
逃げる (2023.2.9 20:26一部追記)
集団の中で不快な思いをしたならば…
超自我 (2023.2.9 20:11)
フロイトは「超自我(規範性)」の起源として「親の躾(しつけ)」を最も重視したという。
調停者 (2023.2.9 19:47)
フロイトにおける「エゴ」の「9(融和)」は奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)の間に立つ「調停者」でもあるわけだね。
大雪 (2023.2.9 19:34)
「3」な心「明日雪が積もったら雪だるま作って雪合戦やって、雪に顔突っ込んで、シロップかけて食べるんだ!」
先制攻撃 (2023.2.9 17:58他)
「4」な心「この安心安全な我が家を守り抜くにはどうすれば…」
「安全」あっての「冒険」 (2023.2.9 16:47)
「5」な心「安心できる、安全な場所が欲しいなぁ…」
「褒められる」体験 (2023.2.9 14:31)
日本のような偶数(秩序)の強い社会では、偶数な人の努力が「出来て当たり前」という評価しかされないことも多く、そのため「褒められる」体験に慣れていない人も少なくない。
頑張らされている (2023.2.9 9:07)
自発的に「頑張っている」ように見えても、実際には受動的に「頑張らされている」ケースは少なくないかも。
「サバサバしてる人」のドラマ (2023.2.8 23:06)
とある「サバサバしてる人」のドラマを初めて観たけど、まさにオーバーな奇数(動的・混沌・チカラ)の塊のような主人公だなぁ。
不完全なツール (2023.2.8 22:58)
「2」な心「どうして話し合っても分かり合えないんだろう…」
相互理解の努力の果て (2023.2.8 21:58)
奇数(動的・混沌・チカラ)な人が偶数(静的・秩序・カタチ)な人を理解しようとするのは難しく、逆もまた然り。
「無意味」を遊ぶ (2023.2.8 18:57)
「全ての行動に《意味》を求める」というのは偶数(静的・秩序・カタチ)マインドの一つの表れだね。
夫婦の「コントラスト」 (2023.2.8 18:46)
結婚前はお互いに「3(享楽)」モードで心を通わせていた二人。
脅し (2023.2.8 15:05)
それにしても「たった一度の人生なんだから!」という励ましは、ある種の「脅し」のようなものだよなぁ。
ただの排泄物 (2023.2.8 12:52)
僕は普段から万象を数でこじつけて遊んでいるだけだし、日々のツイートも「思い付いたからとにかく出す」の繰り返しなので、たとえるなら数秘的な栄養価がそれなりに高い「う○こ」のようなものなんだよね。
あまり興味がない (2023.2.8 12:24)
普段からやんわりと「0(虚無)」に包まれている僕は、数秘術を用いて自他の人生の謎を解明することに、あまり興味がないんだよなぁ。
「不幸」への対処法 (2023.2.8 12:05)
「4」な心「私は自らの《感覚》をひたすら鈍くさせることで、今の不幸をやり過ごしていくよ…」
じあい (2023.2.8 9:02)
「3」な心「私は《じあい(自愛)》が得意!」
「塀」の大きさ (2023.2.7 23:15)
「4」も「22」も共に「塀(へい)の中の安全」がテーマとなるけれど、最大の違いは「塀」の大きさなのかも。
「ニュートラル」へ戻る (2023.2.7 22:29一部改変)
僕の場合、たまに自らを偶数的コスモス(秩序)に接続したくなるけれど、少しすると奇数的カオスが暴れ始め、やれやれという感じで「9(ニュートラル)」へと戻っていくイメージ。
「自尊」と「自罰」のこじらせ (2023.2.7 20:54)
「1(自尊)」をこじらせると「私はダメな人間だ…だからうまくできなくても仕方ない!ダメで何が悪い!」などと、自らの「プライド」を守る。
どうせ無理だから… (2023.2.7 20:39一部追記)
「どうせ無理だから…」「どうせ失敗するから」などという「1」な人、「8」な人、「5」な人のケース。
どれだけ「老いた」か (2023.2.7 20:13)
「9」な人が奇数(動的・混沌・チカラ)も偶数(静的・秩序・カタチ)もそれなりに出せる「オールマイティ」になるのか、はたまたそのどちらの性質にも当てはまらないふわっとした「ニュートラル」な性質になるのか。
「責任」の正体 を探る(2023.2.7 17:53)
「3(奔放)」な自分を(無意識に)嫌うあまり、他者の奔放さにやたらと腹を立ててしまうケース。
「恋愛」専門 (2023.2.7 12:59)
逆数秘術では「3(動の感情)」と「6(静の感情)」を共に「感情」の数と捉えているから、特に「恋愛」のことについてはこの双子にやり取りをさせるケースが多いんだよね。
結婚前提 (2023.2.7 12:55)
「6」な心「交際するのであれば、やはり結婚前提で真剣にお付き合いしないと…相手にも失礼というものでしょ…」
重ね合わせ (2023.2.7 1:50)
「二つの状態が重なり合うように同時に存在し、観測されることでどちらか一方に収束する」というのが、量子力学における「重ね合わせ」。
ブルース・リーの言葉 (2023.2.6 22:51)
「僕は生徒たちにあらゆる固定観念や型が柔軟性や適応性に何の役にも立たないことを言い聞かせている」
「成功」に疲れた人 (2023.2.6 22:03)
「数秘術を学びたい人」がフォローしてくれるのはもちろんうれしいけど、それよりも「成功を目指す(維持する)ことに疲れた(面倒臭くなった)人」がフォローしてくれる方が、もしかしたらうれしいのかもなぁ。
自・他・愛のライン (2023.2.6 21:02)
先程の「自・他・愛のライン」を探してみたら、2010年に構築していたんだなぁ。
「自」のライン (2023.2.6 20:25)
昔「1」「4」「7」は「《自》のライン」として捉えていたことを思い出したね。(「2」「5」「8」は「《他》のライン」、「3」「6」「9」は「《愛》のライン」)
マイルドに (2023.2.6 17:11)
「2(信用)」を「2(盲信)」にエスカレートさせない。
わからん (2023.2.6 13:53)
Q:後藤さんは「数秘術」を通じて何をしたいんですか?
相対ゲーム (2023.2.6 11:08)
別に「9(自然)」を目指さなくても、人生における「相対ゲーム」に疲れ果てたら、否が応でも「9(自然)」な境地は訪れるよ。
ユニーク (2023.2.6 9:30)
「ユニーク(独特)」であることを誇るのなら、それはマインドが奇数(動的・混沌・チカラ)優位ということであり、逆に恥じるのであれば偶数(静的・秩序・カタチ)優位ということ。
罪の意識 (2023.2.5 21:23)
いわゆる「罪の意識」という偶数(静的・秩序・カタチ)的な制御機能が残っているのなら、きっとまた(違う形でも)リスタートできるはず。
「運命」の研究 (2023.2.5 19:33)
そういえば昔は数秘術ソフトにて「運命」の研究もしていたよなぁ…(遠い目)
15年前何してた? (2023.2.5 19:20)
2008年はエクセルで数秘術ソフトを作るのにハマっていたなぁ。
不倫 (2023.2.5 18:41)
「3」な心「人類と法律、どっちが先に生まれた?」
永劫回帰 (2023.2.5 18:21)
「このたった一つの世界には《始まり》も《終わり》もなく、よってこれといった《究極の目的》もなく、いかなる物事にも《意味》や《価値》が存在せず、ただ繰り返されるだけ」
善からぬ者 (2023.2.5 16:43)
いわゆる「性善説システム」は、一見すると「監視システム」よりもかなり緩いもののような感じがするけれど、一度「善からぬ者」認定されると、容赦なく排除されるシステムでもあるんだよなぁ。
性善説システム (2023.2.5 15:47)
あまりにも奇数(動的・混沌・チカラ)な振る舞いによって、偶数(静的・秩序・カタチ)として機能してきた「性善説システム」の堅牢性に「?」がもたらされるケース。
自己証明の歌 (2023.2.5 14:56)
日々「8(抑制)」を過剰に機能させている人は、環境と自らとを徒らに比較してしまい、自罰や自己否定などという「行き過ぎたセルフコントロール」に陥ることも。
そんなの関係ねぇ! (2023.2.5 13:52)
「8」な人「忍ぶべし!」
もういいや… (2023.2.4 23:45)
「1」な心「一位になれないなら、もういいや…」
家メシ (2023.2.4 20:50)
自宅で家メシっていいねぇ…
繋がる、別れる (2023.2.4 9:33)
「2」な心「《自分》は自分だし、《他者》は他者…それがはっきりと分かっているからこそ、懸命に繋がろうとするし、そして別れようとするんだよ」
発言は慎重に (2023.2.4 9:09)
「6」な心「一度言い表してしまったなら、それはもう引っ込めることなんてできないんだよ…だからこそ慎重に、そして相手や周囲への配慮を決して忘れることなく、自らの感情を丁寧に鎮めながら生きていかなきゃいけないよ…」
恵方 (2023.2.3 22:14)
とりあえず僕の恵方は「真上」かな。
パンケーキ (2023.2.3 15:51)
それにしても「むさしの森珈琲」のパンケーキは、ふわふわと柔らかいのに、それとなくカタチを留めているというバランスがいいねぇ。
分断 (2023.2.3 14:27)
最近よく見る「分断」という言葉は「2(分ける線)」のイメージなんだけど、これって自らがうまく理解できないヒトやモノを、人為的に引いた見えない線の「向こう側」へと押しやることで、心のコスモス(秩序)を得ようとする行為にも映るよなぁ。
自由と権利 (2023.2.3 1:12)
「1(存在)」する自由と権利。
水星(マーキュリー) (2023.2.2 20:26)
「5」のイメージって実は割と西洋占星術における「水星(マーキュリー)」そのものなんだよね。
タイトル (2023.2.2 19:23)
自らが表現欲の赴くままに作った「3(アート)」に、その制作時の心境や感情を「タイトル」として添えるのも、一つの「6(デザイン)」なんだと思うな。
「諦めた」先に (2023.2.2 18:47)
「諦める」のはとても難しいけれど、気がついたらいつの間にか「諦めた」になっていたことはよくある話。
ただ転がっているだけ (2023.2.2 11:34)
円や球にも通じる「9」は「転がる石には苔が生えぬ」が相応しい。
ガンジーのあり方 (2023.2.2 11:00)
逆数秘術において「9」とは、奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)という真逆なもの同士の「融和」や「緩やかな統合」を表す数。
「繋がる」怖さ (2023.2.1 21:10)
「2(繋がり)」マインドが強いヒトは、一度好きになると「信用」→「信頼」→「信奉」→「信仰」というように急速にエスカレートしていくことへのある種の「怖さ」を分かっているからこそ、自らの心を鎮めるべく他者の意見を聞いたりするんだよね。
「もやもや」な終わり方 (2023.2.1 19:38)
「9」における「終わり」って、実は打ち切りドラマのようになんとも言えない「もやもや感」を残すケースも少なくないんだよね。
仲間うちという「世界」 (2023.2.1 19:28)
「仲間うちでより注目され、自らの存在感やその意義を高めるためには、今まで以上にぶっ飛んだレベルで《ふざける》必要があるな…」
モンスターパフォーマンス (2023.2.1 19:15)
回転寿司でも、うどん屋でも、あちこちでモンスター化した「3(逸脱・表現)」なコドモがパフォーマンスを展開しているね。
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