数秘術関連等ツイート(2023年1月分)
「9」な曲 (2023.1.31 20:39一部改変)
いかにも「9」っぽい曲である「イマジン」がリリースされたのが1971年、つまり「9」の年というのはいいね。
「7」同士のバトル (2023.1.31 20:27)
「7(問い)」を機能させて、一定の「2(答え)」を得ることで満足するヒトもいれば、延々と「7」を機能させ続けるヒトもいるね。
享楽としての人助け (2023.1.31 17:15)
暴れ始めた「3(自愛・享楽)」マインドに「6(他愛・責任)」マインドが屈すると「私は《誰かを助けている私》が大好き!だからもっと助けさせてね!」などと「享楽としての人助け」に耽(ふけ)ることも。
「理性」が屈するとき (2023.1.31 16:40)
自らの「1(自尊)」マインドが「8(制御)」マインドの機能を用いることにより、特定の秩序やルールに則った形で「自尊」を満たそうとする働き、それが外部への苛烈なコントロール(支配等)として現れるパターンもある。
朝ドラを観て (2023.1.31 13:00)
奇数たち「駆け落ちしなよ」
唯我独尊 (2023.1.31 12:21一部追記)
「1」な心とは本来(下記「何様のつもり」の通り)「唯我独尊」的な性質だが、そのほとんどは環境や教育によって強化された「双子の心」たる「8」な心によって制御・抑圧されていく。
何様のつもり (2023.1.31 12:04)
「1」な心「なんでオレが社会という《システム》をこうまでして支えなきゃならないんだ!?むしろそっちがオレを全力で支えろよって話だろ!いったい何様のつもりだよ!」
睡眠と人生 (2023.1.31 11:53)
睡眠を削って、人生を増やす。
「幸せ」の資格 (2023.1.30 22:29一部追記)
「こんな私が他の人を差し置いて《幸せ》になってはいけない…」
コントラストバトル (2023.1.30 21:08)
奇数(「1」「3」「5」「7」)と偶数(「8」「6」「4」「2」)による激しい「コントラスト(対比)バトル」の先に訪れるのは「9(自然)」か、それとも「0(虚無)」か。
規則 (2023.1.30 20:59)
「5(反抗)」が強ければ真逆の「4(規則)」も意地になって強くなるだろうし、もし誰も「5」をしなくなれば「4」は意地を張る必要が無くなるから、まるで「9(自然)」のようにのんびりまったりと生きたりもするね。
「私」と「病」 (2023.1.30 9:14)
「もはや渾然一体となっている《私》と《病》を無理に切り離すのではなく、どちらも曖昧に混ざり合ったままで存在をゆるしていく…まぁそういう生き方もあるよね」
リスキリング (2023.1.30 9:01)
「リスキリング」を強く求められる社会って、僕のような「生きるのが不器用な人間」には実に生きづらくなるよなぁ。
無関心 (2023.1.29 17:49)
「私だけを愛してほしい!」という人にとって、相手の「9(博愛)」は「0(無関心)」と変わりがなくなるんだよね。
「再定義」の年 (2023.1.29 15:19)
「7(検証)」の年は「2(言葉による定義づけ)」のロープを解いて「再定義」を試みる年にもなるね。
「客体」としての自分 (2023.1.29 15:10)
自らをも「客体」として捉えてコントロールするのが「8(制御)」マインド。
「やりたい」と「やらせたい」 (2023.1.29 14:25)
自発的に思い立った「(私が)やりたいこと」を叶えていく「1」な心。
ストレス (2023.1.28 20:58)
偶数(「8」「6」「4」「2」)まみれの退屈な環境に居続けることのストレス。
エサを探す (2023.1.28 20:35)
あえてエサを隠すことでオランウータンの「探求心」を刺激し、ストレスを発散させる動物園の話。
平和 (2023.1.28 20:26)
「9」な心「世界がもっと平和になればいいのになぁ…」
師事 (2023.1.28 14:36)
僕は数秘術だけではなく、他の何事にも「師事」した経験がないんだよね。
暴走か自由か (2023.1.28 12:06一部改変)
抑圧(コントロール)されていない「1」は、システム内で暴走するか、あるいはシステムの「外」に出て自由を手に入れるかのいずれかになりそうだなぁ。
「王」を縛る「鎖」 (2023.1.28 12:05)
国王の権限を制限する「マグナ・カルタ(大憲章)」がイングランドで制定されたのは1215年の話。
「王」と「法」 (2023.1.28 11:37)
「8(システム・法)」で人々がまとまらなくなると、民衆はたった一人の「1(リーダー・王)」を頼り始める。
ジャック・スパロウ (2023.1.27 21:47)
てなわけでジャック・スパロウな映画を観てるけど…
必勝法 (2023.1.27 20:18)
【「4」的な必勝法】
ヒーラー (2023.1.27 15:15)
「6」なヒーラー「わたしが責任を持ってあなたを癒してあげます」
自信がない (2023.1.27 12:57)
いわゆる「自信がない」という表現ではなく、「1(自尊・獣性)」という「原初の自信」が「8(自制・理性)」によって封印されていると僕なら表現するかな。
「自制」と「自尊」 (2023.1.27 12:49)
「8(自制)」な心「うぬぼれるなよ」
アイドルの結婚 (2023.1.26 22:51)
交際「6(責任)」年での結婚かぁ。
天邪鬼(あまのじゃく) (2023.1.26 21:50)
あえて周囲とは真逆の選択肢を選ぶ「天邪鬼(あまのじゃく)」なアクションを取るのも「5」の持ち味だし、これが活きると集団の「全滅」に巻き込まれずに済むんだよね。
子供と一緒に (2023.1.26 21:10)
子供の奇数性(動的・混沌・チカラ)、つまり「1(衝動)」「3(表現)」「5(冒険)」「7(検証)」を萎縮させずに育むには、大人も子供と一緒に奇数な体験を行い、さりげなく「(自主性を重んじた上で)コントロール」を試みた方が良いのかもなぁ。
コジコジの怖さ (2023.1.26 16:52)
「好きなものを断て!」と言われて「全部好きだから、じゃあ全部断つね」と応えたコジコジの怖さたるや。
赤子と老人 (2023.1.25 21:49)
「全て」を持って生まれてくるけれど、そのことをまだ知る由もない「9」な赤子。
猫の顔 (2023.1.25 18:10)
先日YouTubeで観たんだけど、こんな「9(無為自然)」な生き方をこれからもしていきたいんだよね、僕は。
生き方と育み方 (2023.1.25 14:57)
「個人」として生きるなら、奇数である「1(自尊)」「3(表現)」「5(冒険)」「7(検証)」を育てていく。
生存戦略としての「共感」 (2023.1.25 14:29)
「2」の「共感」って、実のところ得意だからやっているというよりも、今までの環境下において「(親や強者の)顔色をうかがう」「(相手と自分を)リンクさせる」「(相手の心境を自らに)コピーする」などを駆使する方が、生存戦略として有利に働くからやっているだけだったりするんだよなぁ。
ギア (2023.1.25 13:35)
自動車のギアでたとえるなら、奇数(「1」「3」「5」「7」)は「ドライブ」で、偶数(「8」「6」「4」「2」)は「パーキング」。
じゃんけん (2023.1.24 21:18)
「3」「この服なんで捨てるの?」
微睡(まどろ)む人物 (2023.1.24 20:11)
お腹いっぱいになって、ボーッとこたつで温まって、少しウトウトしかけたら、それはもう「9」ということなんだよ。
「アンニュイ」な魅力 (2023.1.24 12:50)
「0(虚無)」というアクセサリーをさりげなく着けた「9(自然)」な人って、独特の「アンニュイ(気だるさ、物憂さ)」な魅力を漂わせるんだよなぁ。
エロティシズム (2023.1.24 12:36一部改変)
「エロティシズム」は全ての「3(アート)」の根底にある気がするなぁ。
0人プレイ (2023.1.23 21:48)
僕は昔から歴史シミュレーションゲームが好きなんだけど、時々やっていたのが「0人プレイ(観戦モード)」。
ジャッジ (2023.1.23 20:47)
「9」な心「ぼくの価値基準は元々ぼんやりしているから《ジャッジ》なんてとてもじゃないけどできないし、みんなはみんなのまんまで良いと思うから、特に《ジャッジ》する必要性を感じないんだよなぁ」
うらやましいよ… (2023.1.23 20:18)
「4」な人「柔らかくてうらやましいよ…」
「無目的」なゲーム (2023.1.23 18:59)
「9(自然)」な生き方をたとえるなら「レベルアップしなくても、ラスボスを倒さなくても、ただその世界で暮らしていくだけでもよいゲーム」って感じかもなぁ。
生命維持装置 (2023.1.23 18:51)
好奇心の赴くままに、一度熱中すると寝食を忘れて没頭する奇数(「1」「3」「5」「7」)たち。
集中力 (2023.1.23 17:48)
「3」な心「集中力がないんじゃなくて、集中することに《飽きた》だけさ…気が向いたらまた集中してやんよ!」
世捨て人 (2023.1.23 15:24)
僕が一番話したいのは「9(自然)」と「0(虚無)」のコンビの話なんだけど、これって下手すると大量の「世捨て人」を生み出しちゃうんだよなぁ。
ポジティブ・ネガティブ (2023.1.23 15:07)
【ポジティブな状態】
選択理論 (2023.1.23 13:33)
これを逆数秘術で喩えると…
気分転換 (2023.1.22 23:49一部改変)
気分転換がうまくできないのは、無意識のうちに「8(自制)」な心によるブレーキがかかっているのかもしれない。
お前はもう自由だ! (2023.1.22 19:45)
「4」な心「会社行ってくる…」
「達観」モード (2023.1.22 16:32)
奇数で荒ぶったり、偶数で鎮めたり…人生はその繰り返し。
更新 (2023.1.22 15:03)
偶数(「8」「6」「4」「2」)が築いたカタチを、奇数(「1」「3」「5」「7」)のチカラによって大きく揺さぶることで、より頑丈なカタチへと「更新」していく。
建築 (2023.1.22 14:57)
「4(建築)」は「5(破壊)」によって「更新」されていくし、螺旋状に絡まり合って「進化」の階段を上がっていく…そんなイメージ。
わたしって○○だから… (2023.1.22 14:44)
「2」な心「あの人と結ばれたい…でもきっと嫌われる…」
優柔不断 (2023.1.22 13:51)
「2」な心が出す「答え」は、人生にコスモス(秩序)を与えるものであり、それはとても「ドライ」なものでもある。
奥床しい《答え》 (2023.1.22 13:29)
「7」な心「一緒にいたい…でも邪魔はしたくない…でも一緒に(以下無限ループ)」
テストステロン (2023.1.21 23:27他)
「テストステロン(男性ホルモン)が奇数性(動的・混沌・チカラ)を高める」という雑な説。
更年期 (2023.1.21 23:05)
いわゆる「更年期」が自らの数秘に及ぼす影響を考えるべきかもなぁ。
城門 (2023.1.21 22:55)
「4」をこじらせた僕は「なんで僕から仲良くしに行かねばならんのじゃ?そちらから僕に関心を持って《城門》を叩いてくれれば、いくらでも門を開け放して仲良くなるのに…」というレベル。
逃亡 (2023.1.21 15:53)
「1」な心「突然思い立ったから、新しく○○始めてくる!」
苦手意識 (2023.1.21 14:47)
僕は「3(好きなことを自由に話して楽しむ)」ならいくらでもやるんだけど、その反面「6(優しく丁寧に教導していく)」をやることがしんどくなっちゃったんだよなぁ。
眠る (2023.1.21 14:00)
てなわけで夢を観たり観なかったりしながら、約半日ほど眠りについていたよね。
表裏一体 (2023.1.20 21:03)
「リラックス」と「ニヒリズム」って、実は表裏一体なのではないかとも思うんだよね。
全ての数 (2023.1.20 10:54)
「生年月日や名前に関わらず、どんな人でも《全ての数》を持っており、それらが機能する際の強弱は、環境からの《刺激》とその《反応》によって変わる」というのが僕の考え。
どっちでもいい (2023.1.20 9:54)
奇数な心(「1」「3」「5」「7」)「みんなと違うのがいい!」
「0」の効能 (2023.1.19 22:57)
「9」な心「なんでこんな悲しい思いをしなきゃならないの…」
30年 (2023.1.19 21:55)
ていうかプロの占い師になって今年で30年経つのかよ…
共通の敵 (2023.1.19 20:34)
「3」な心「あいつマジムカつくんだけど!!!」
22年 (2023.1.19 18:21)
そういえば僕が数秘術に出会ってから今年で22年経ったけれど、これってお祝いした方がいいのかなぁ。
離人感 (2023.1.19 18:07)
「9」な心「これおもしろいなぁ(おもしろいと感じている《わたし》がいるなぁ…そんな自分を客観視している《わたし》もいるなぁ…)」
「5」類への移行 (2023.1.19 16:23)
ポジティブな数秘術師「コロナが2類から5類になったら、いろんなことがもっともっと自由になるね!」
社団法人 (2023.1.19 15:17)
僕がここ数年ボーッとしている間に、ずいぶんとまぁ数秘の社団法人が増えたよなぁ。
矛盾する心 (2023.1.19 14:11)
「5」な心「今日は旅行に出かけたいなぁ!」
いろんな自分 (2023.1.19 13:07)
「昨日は「3」な自分を前面に出したけど、今日は私の苦手な「1」な先輩がいるから、真逆の「8」な自分でセルフコントロールに努めなきゃ…」
偶数がいたから… (2023.1.19 12:36)
「2」な心「私が信じたから…」
非効率なルート (2023.1.19 8:43)
「7」な人って他人や周囲のことについては、その思考力を武器にして最も効率的なルートを探し出せるイメージ。
「身体」の悲鳴 (2023.1.19 0:30一部改変)
前述の応用編として「わたしの《心》が耐えられたんだから、わたしの《体》だって耐えられるはず…」などと頑張り過ぎてしまい、結果として肉体機能がボロボロになるパターンもあるね。
オーバーワーク (2023.1.18 23:43)
「8」な人は「これくらいのことは辛抱しなきゃ…」などと繰り返すうちに、気が付いたら「オーバーワーク」に陥っていたりする。
忠誠心 (2023.1.18 22:40)
偶数(「2」「4」「6」「8」)に共通した「忠誠心」というイメージ。
借金 (2023.1.18 21:53)
とある人「あの…お金貸してくれないかなぁ…」
検証機能 (2023.1.18 21:18)
「2」な心「あの人いい人そう…」
星7レビュー (2023.1.18 20:45)
てなわけで読み始めた『マンガで読み解く数秘占い』だけど、導入部で「4」と「5」、「3」と「6」の逆数コンビが登場してるから、Amazonで星7くらい付けてくるか。
錦鯉 (2023.1.18 20:37)
「3」な人「こーんにーちーはーー!」
繰り返し (2023.1.18 19:31)
「1」な心「とっとと進もうぜ!」
守護神 (2023.1.18 12:53)
もしも「数秘ごとの守護神」を決めるなら、とりあえず「7」の人の守護神は「アテナ」でいいと思うんだ。
時折見せる (2023.1.18 12:48)
奇数(「1」「3」「5」「7」)の人が時折見せる偶数っぽさ。
それぞれの「恋」 (2023.1.18 0:02)
奇数(「1」「3」「5」「7」)の恋は「飽きる(関心がなくなる)」ことで終わる。
ボーッと眺める (2023.1.17 23:52)
自分の中の奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)のバトルをリセットするためにも、自然の中にゆったりとひたって、ただボーッと眺める「9(ニュートラル)」な行動って大事だよなぁ。
「自由」が欲しければ (2023.1.17 14:13)
Q:いわゆる「自由」を手に入れるためにはどうしたら良いですか?
大空と大地 (2023.1.17 12:11)
「1」「3」「5」「7」という奇数は、大空を飛び回るイメージ(「7」は知の空、精神の空を飛び回る)。
二つの「正義」 (2023.1.16 23:40)
タロットの「ペンタクル6」は、アリストテレスが唱えた「配分的正義(働きに応じて得られること)」と「調整的正義(取り引きにおいて均衡がとれていること)」のどちらだろうか。
重なり合っている (2023.1.16 19:30)
「特別な存在になりたい!」
「シチュエーション」次第 (2023.1.16 17:04)
「3(奔放)」な人同士の場合、プライベートでは互いにエンジョイorバトルな展開になったとしても、フォーマルな場ではどちらかが(あるいは両方)「6(配慮)」な人へとチェンジし、世話焼きor愛想笑いな展開になったりもするね(逆もあり)。
ニヒリズム特化 (2023.1.16 14:54)
数秘術リーディングに「0」を多用する僕は、今後ますます「ニヒリズム」に特化した数秘術屋さんになっていくのではなかろうか。
「0」を用いる人 (2023.1.16 14:43)
そういえば僕が逆数秘術を教えた人以外で、いわゆる「0」を数秘術リーディングに用いている人ってどれくらいいるのかなぁ。
仮縫い (2023.1.16 9:46)
「あなた」という存在を、ふわふわでぐちゃぐちゃなものにしてしまうのは、他ならぬ「あなた」自身。
シンボルで「固定」 (2023.1.16 9:32)
数秘術の最大の利点は、数というシンボルで「あなた」という存在を「固定」してくれることだと思うなぁ。
もてなし (2023.1.15 23:20)
お互いに笑い合っていても、双方が「3(楽しむ)」全開のケースもあれば、片方が「6(楽しませる)」全開で相手を無意識のうちにもてなしているケースもあるよなぁ。
可視化 (2023.1.15 22:42)
誰かと遊んでいる時、自分の中にある「3(楽しむ)」マインドと「6(楽しませる)」マインドのバランスが可視化されると面白いかもね。
リハビリ (2023.1.15 13:51)
「今までいろんなことに耐え忍んできたけれど、だからこそ気づけた自らの心の《優しさ》を、周囲への《思いやり》という形に結晶させることで、今度こそ信じるに値する《縁》が得られるはずだよ」
「線」の意義 (2023.1.15 11:39)
2023年は9年ぶりに「7(検証)」の年だから、自らが今までに引いてきた「2(関係・断絶)」という「線」の意義を改めて確かめてみるのもありかもしれないね。
夢 (2023.1.15 10:49)
なんか数秘術を再開してから、連続で「夢」を観ているなぁ。
思いやり (2023.1.14 23:54)
少女の背の高さに合わせて、少し屈(かが)みながら花を渡す少年。
「7」で割り切れる「7」の年 (2023.1.14 22:11)
今年2023年は数秘術において「7」の年であり、かつ「7」で割り切れる(2023÷7=289)年でもあるのか。
善き生き方 (2023.1.14 15:00)
「0 愚者」から「9
隠者」へ向かい、そしてまた「0 愚者」に還る。
水は方円の器に従う(2023.1.14 14:50)
人間関係や環境次第でヒトは善にも悪にも感化されることを表した言葉が「水は方円の器に従う」だけど、これってすごく「9(自然)」なイメージ。
分類 (2023.1.14 14:20)
人間社会における「分類(する・される)」に疲れきった人が「スピリチュアル」に傾倒していくというのは、ありそうなパターンかもなぁ。
幸せなこと (2023.1.14 13:43)
数や星でこじつけられないものに出会えたなら、それはとても幸せなことだと思うんだ。
気にならなくなる (2023.1.14 12:36)
数秘術で自在にヒトの性格や性質をこじつけられるようになると、かえって相手の持っている「数」が気にならなくなるんだよね。
それも多様性? (2023.1.14 11:50)
その人が「多様性」を認めない人であっても、その存在自体は赦してあげるというのも、また一つの「多様性」だったりするのかな。
無精(ぶしょう)さ (2023.1.14 9:35)
「4」による「継続」のための努力。
知ったかぶり (2023.1.13 22:39)
Q:数秘術を学ぶと何ができますか?
カリスマ性 (2023.1.13 22:13)
何となくだけど、いわゆる「マスターナンバー」な人の山あり谷ありな人生そのものが、当人に「カリスマ性」を(周囲が勝手に)与えることもありそうだよなぁ。
思い出のマーニー (2023.1.13 22:07)
2014年、つまり「7」の年に公開された『思い出のマーニー』を同じ「7」の年の2023年に観ている。
同じところをぐるぐると (2023.1.13 17:04)
「4」な人が「継続」を得意とするという言い回し。
「旅」の意味 (2023.1.13 16:12)
「5(旅)」は「4(住)」の意味を再確認するために欠かせない作業だよなぁ。
水 (2023.1.13 15:44)
「1」「3」「5」「7」という奇数(動的・混沌・チカラ)は、ある種の「興奮剤」。
負荷テスト (2023.1.13 15:29)
自分の中の「1(衝動)」マインドは、自分の中の「8(制御)」マインドの性能を試す「負荷テスト」のため、無意識のうちに発揮される説。
暴力性 (2023.1.13 15:08)
「7(問い)」というカオスに「2(答え)」というコスモス(秩序)を一方的に結びつけることも、ある種の「暴力性」なのかもなぁ。
10日後に再開してら3 (2023.1.4 22:17)
究極的に「0」と「それ以外の数」という、たった二つの概念しか残らなくなった時点で、僕の中の数秘術は終焉を迎えたのかもなぁ。
10日後に再開してら2 (2023.1.4 12:05)
逆数秘術をこねくり回した結果「世界は《コントラスト》で認識される」ということに気付いたのが、今思えば数秘術から離れるきっかけだったのかもしれないなぁ。
10日後に再開してら1 (2023.1.4 11:37)
数秘術をやめた今だから思えることだけど、僕は長年に渡って「数秘術が好きなふりをしていた」のかもしれないなぁ。
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