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数秘術関連等ツイート(2023年1月分)

 

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「9」な曲 (2023.1.31 20:39一部改変)

 

いかにも「9」っぽい曲である「イマジン」がリリースされたのが1971年、つまり「9」の年というのはいいね。

 

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「7」同士のバトル (2023.1.31 20:27)

 

7(問い)」を機能させて、一定の「2(答え)」を得ることで満足するヒトもいれば、延々と「7」を機能させ続けるヒトもいるね。

どこまで掘り下げるのか、そして当人が思考の前提として学び持っている「2(答え)」の量や質の違いによっては、当然ながら「7」同士のバトルも見られるということ。

 

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享楽としての人助け (2023.1.31 17:15)

 

暴れ始めた「3(自愛・享楽)」マインドに「6(他愛・責任)」マインドが屈すると「私は《誰かを助けている私》が大好き!だからもっと助けさせてね!」などと「享楽としての人助け」に耽(ふけ)ることも。

「人助けにはもっと責任や使命の重さを感じるべし」という「6」の言葉はもはや聞こえない。

 

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「理性」が屈するとき (2023.1.31 16:40)

 

自らの「1(自尊)」マインドが「8(制御)」マインドの機能を用いることにより、特定の秩序やルールに則った形で「自尊」を満たそうとする働き、それが外部への苛烈なコントロール(支配等)として現れるパターンもある。

自らの「8(理性)」が「1(獣性)」に屈すると、このパターンになりがち。

 

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朝ドラを観て (2023.1.31 13:00)

 

奇数たち「駆け落ちしなよ」

偶数たち「いやいやいや」

 

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唯我独尊 (2023.1.31 12:21一部追記)

 

1」な心とは本来(下記「何様のつもり」の通り)「唯我独尊」的な性質だが、そのほとんどは環境や教育によって強化された「双子の心」たる「8」な心によって制御・抑圧されていく。

そうしないと《システム》の構成員としては使いものにならなくなるからだが、抑圧し過ぎるといざという時に自らを救えなくなってしまう。

 

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何様のつもり (2023.1.31 12:04)

 

1」な心「なんでオレが社会という《システム》をこうまでして支えなきゃならないんだ!?むしろそっちがオレを全力で支えろよって話だろ!いったい何様のつもりだよ!」

8」な心「お前こそ何様のつもりだよ…」

 

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睡眠と人生 (2023.1.31 11:53)

 

睡眠を削って、人生を増やす。

人生を削って、睡眠を増やす。

僕は後者で生きてるな。

 

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「幸せ」の資格 (2023.1.30 22:29一部追記)

 

「こんな私が他の人を差し置いて《幸せ》になってはいけない…」

偶数(静的・秩序・カタチ)、特に「6(慎む)」や「8(忍ぶ)」マインドが強いヒトは、このパターンに陥りがちかも。

 

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コントラストバトル (2023.1.30 21:08)

 

奇数(「1」「3」「5」「7」)と偶数(「8」「6」「4」「2」)による激しい「コントラスト(対比)バトル」の先に訪れるのは「9(自然)」か、それとも「0(虚無)」か。

 

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規則 (2023.1.30 20:59)

 

5(反抗)」が強ければ真逆の「4(規則)」も意地になって強くなるだろうし、もし誰も「5」をしなくなれば「4」は意地を張る必要が無くなるから、まるで「9(自然)」のようにのんびりまったりと生きたりもするね。

 

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「私」と「病」 (2023.1.30 9:14)

 

「もはや渾然一体となっている《》と《》を無理に切り離すのではなく、どちらも曖昧に混ざり合ったままで存在をゆるしていく…まぁそういう生き方もあるよね」

これも「9(自然)」な生き方の一つだね。

 

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リスキリング (2023.1.30 9:01)

 

リスキリング」を強く求められる社会って、僕のような「生きるのが不器用な人間」には実に生きづらくなるよなぁ。

 

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無関心 (2023.1.29 17:49)

 

私だけを愛してほしい!」という人にとって、相手の「9(博愛)」は「0(無関心)」と変わりがなくなるんだよね。

 

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「再定義」の年 (2023.1.29 15:19)

 

7(検証)」の年は「2(言葉による定義づけ)」のロープを解いて「再定義」を試みる年にもなるね。

誰かに言われた言葉の意味、自らが自分自身に課した命令…それらを「再定義」する良いチャンスになるかも。

 

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「客体」としての自分 (2023.1.29 15:10)

 

自らをも「客体」として捉えてコントロールするのが「8(制御)」マインド。

(主体としての)自分」が「(客体としての)自分」をコントロールする形をとっているため、疲労も含む心身のダメージの大半を「(客体としての)自分」に負担させることが可能。

だから「頑張り過ぎる」ことができる。

 

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「やりたい」と「やらせたい」 (2023.1.29 14:25)

 

自発的に思い立った「(私が)やりたいこと」を叶えていく「1」な心。

周囲の影響を受けた「(私に)やらせたいこと」を叶えていく「8」な心。

やりたいこと」と「やらせたいこと」が矛盾なく合致したときの「ベクトル」は、実に強力無比なものとなるだろうね。

 

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ストレス (2023.1.28 20:58)

 

偶数(「8」「6」「4」「2」)まみれの退屈な環境に居続けることのストレス。

奇数(「1」「3」「5」「7」)まみれの激動な環境に居続けることのストレス。

適度に互いをミックスさせることで「9」という「リラックス」が得られるというわけか。

 

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エサを探す (2023.1.28 20:35)

 

あえてエサを隠すことでオランウータンの「探求心」を刺激し、ストレスを発散させる動物園の話。

7(探求)」って大事だよねぇ。

 

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平和 (2023.1.28 20:26)

 

9」な心「世界がもっと平和になればいいのになぁ…」

0」な心「そんなの簡単さ…それには人類がみな絶」

9」な心「ハイ、それ以上言わない」

 

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師事 (2023.1.28 14:36)

 

僕は数秘術だけではなく、他の何事にも「師事」した経験がないんだよね。

だからかもしれないけど、既存のカタチを破るような「3(逸脱・表現)」ならともかく、そんなカタチを丁寧に洗練させていく「6(責任・配慮)」について誰かに教えていくのは、どうもうまくいった試しがない気がするなぁ。

 

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暴走か自由か (2023.1.28 12:06一部改変)

 

抑圧(コントロール)されていない「1」は、システム内で暴走するか、あるいはシステムの「外」に出て自由を手に入れるかのいずれかになりそうだなぁ。

 

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「王」を縛る「鎖」 (2023.1.28 12:05)

 

国王の権限を制限する「マグナ・カルタ(大憲章)」がイングランドで制定されたのは1215年の話。

8(システム・法)」によって「1(リーダー・王)」に制限を加えることの大切さは、凄惨な「歴史」が何度も証明している。

1(リーダー・王)」を頼るあまり、その「」を外すことのないように…

 

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「王」と「法」 (2023.1.28 11:37)

 

8(システム・法)」で人々がまとまらなくなると、民衆はたった一人の「1(リーダー・王)」を頼り始める。

そんな「1(リーダー・王)」が見せる夢から覚めた時、民衆は同じ轍を踏まぬよう、より精緻な「8(システム・法)」を作り上げる。

さて、次の「1(リーダー・王)」は誰になることやら…

 

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ジャック・スパロウ (2023.1.27 21:47)

 

てなわけでジャック・スパロウな映画を観てるけど…

マスターナンバー

・「9」説

奇数(「1」「3」「5」「7」)の集合体説

彼はどの説が当てはまりそうかなぁ…

 

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必勝法 (2023.1.27 20:18)

 

【「4」的な必勝法】
相手を自らのフィールドに誘い込み、静かに防御に徹して相手を焦らしに焦らし、疲弊したところに一撃を加える。

【「5」的な必勝法】
相手のフィールドに自ら乗り込み、トリッキーなアクションで大混乱を作り出し、思わぬところから攻撃を加える。

双方を戦わせてみたいな…

 

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ヒーラー (2023.1.27 15:15)

 

6」なヒーラー「わたしが責任を持ってあなたを癒してあげます」

3」なヒーラー「わたしが癒されるついでに、もしかしたらあなたも癒されることがあるかもしれません」

 

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自信がない (2023.1.27 12:57)

 

いわゆる「自信がない」という表現ではなく、「1(自尊・獣性)」という「原初の自信」が「8(自制・理性)」によって封印されていると僕なら表現するかな。

 

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「自制」と「自尊」 (2023.1.27 12:49)

 

8(自制)」な心「うぬぼれるなよ」

1(自尊)」な心「うぬぼれろよ」

 

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アイドルの結婚 (2023.1.26 22:51)

 

交際「6(責任)」年での結婚かぁ。

 

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天邪鬼(あまのじゃく) (2023.1.26 21:50)

 

あえて周囲とは真逆の選択肢を選ぶ「天邪鬼(あまのじゃく)」なアクションを取るのも「5」の持ち味だし、これが活きると集団の「全滅」に巻き込まれずに済むんだよね。

 

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子供と一緒に (2023.1.26 21:10)

 

子供の奇数性(動的・混沌・チカラ)、つまり「1(衝動)」「3(表現)」「5(冒険)」「7(検証)」を萎縮させずに育むには、大人も子供と一緒に奇数な体験を行い、さりげなく「(自主性を重んじた上で)コントロール」を試みた方が良いのかもなぁ。

 

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コジコジの怖さ (2023.1.26 16:52)

 

好きなものを断て!」と言われて「全部好きだから、じゃあ全部断つね」と応えたコジコジの怖さたるや。

9(全)」に伝家の宝刀「0(無)」を抜かせることのないよう気をつけましょう。

 

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赤子と老人 (2023.1.25 21:49)

 

全て」を持って生まれてくるけれど、そのことをまだ知る由もない「9」な赤子

既に「全て」を持っていたということを、その生の果てに思い出した「9」な老人

人生ってなんだか「9」から「9」への旅のような気もするんだよね。

 

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猫の顔 (2023.1.25 18:10)

 

先日YouTubeで観たんだけど、こんな「9(無為自然)」な生き方をこれからもしていきたいんだよね、僕は。

 

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生き方と育み方 (2023.1.25 14:57)

 

個人」として生きるなら、奇数である「1(自尊)」「3(表現)」「5(冒険)」「7(検証)」を育てていく。

集団」の中で生きるなら、偶数である「8(自制)」「6(配慮)」「4(保守)」「2(信用)」を育てていく。

もし「ふわふわ」と生きていきたいのなら、「9(自然)」を育てていく。

 

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生存戦略としての「共感」 (2023.1.25 14:29)

 

2」の「共感」って、実のところ得意だからやっているというよりも、今までの環境下において「(親や強者の)顔色をうかがう」「(相手と自分を)リンクさせる」「(相手の心境を自らに)コピーする」などを駆使する方が、生存戦略として有利に働くからやっているだけだったりするんだよなぁ。

 

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ギア (2023.1.25 13:35)

 

自動車のギアでたとえるなら、奇数(「1」「3」「5」「7」)は「ドライブ」で、偶数(「8」「6」「4」「2」)は「パーキング」。

そして両方合わさった「9」は「ニュートラル」。

これは緊急時に人力やレッカーで動かすために用いるギアだが、ヒトの心も緊急事態の際に「9」なギアが入りやすくなる。

 

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じゃんけん (2023.1.24 21:18)

 

3」「この服なんで捨てるの?」
6」「今はもう恥ずかしくて着れないから」

3」「じゃあもらうね!パッチワーク展出品作の材料に困ってたんだ!」
6」「やめてよ!人前に出すなんて!」

3」「だいじょぶだいじょぶ!」
6」「だいじょばない!」

9」「じゃんけんで決めなよ(あくび)」

 

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微睡(まどろ)む人物 (2023.1.24 20:11)

 

お腹いっぱいになって、ボーッとこたつで温まって、少しウトウトしかけたら、それはもう「9」ということなんだよ。

僕がタロットを描くなら「カップの9」は、そんなふうに微睡(まどろ)む人物を描くだろうな。

 

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「アンニュイ」な魅力 (2023.1.24 12:50)

 

0(虚無)」というアクセサリーをさりげなく着けた「9(自然)」な人って、独特の「アンニュイ(気だるさ、物憂さ)」な魅力を漂わせるんだよなぁ。

 

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エロティシズム (2023.1.24 12:36一部改変)

 

エロティシズム」は全ての「3(アート)」の根底にある気がするなぁ。

 

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0人プレイ (2023.1.23 21:48)

 

僕は昔から歴史シミュレーションゲームが好きなんだけど、時々やっていたのが「0人プレイ(観戦モード)」。

CPU同士のプレイをただ眺め、各勢力の栄枯盛衰という無常感を味わうスタイル。

1(プレイヤー)」でも「8(ゲームマスター)」でもない「9(オーディエンス)」としての楽しみ方だね。

 

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ジャッジ (2023.1.23 20:47)

 

9」な心「ぼくの価値基準は元々ぼんやりしているから《ジャッジ》なんてとてもじゃないけどできないし、みんなはみんなのまんまで良いと思うから、特に《ジャッジ》する必要性を感じないんだよなぁ」

0」な心「まぁこの世界に意味なんてないのだから《ジャッジ》自体が実に無駄な行いなのさ」

 

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うらやましいよ… (2023.1.23 20:18)

 

4」な人「柔らかくてうらやましいよ…」

9」な人「カタチがあってうらやましいよ…」

 

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「無目的」なゲーム (2023.1.23 18:59)

 

9(自然)」な生き方をたとえるなら「レベルアップしなくても、ラスボスを倒さなくても、ただその世界で暮らしていくだけでもよいゲーム」って感じかもなぁ。

 

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生命維持装置 (2023.1.23 18:51)

 

好奇心の赴くままに、一度熱中すると寝食を忘れて没頭する奇数(「1」「3」「5」「7」)たち。

使命感に応えるべく、一度集中すると寝食を忘れて没頭する偶数(「8」「6」「4」「2」)たち。

奇数にとっては「飽きる」が、偶数にとっては「疲れる」が、それぞれの「生命維持装置」として働く。

 

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集中力 (2023.1.23 17:48)

 

3」な心「集中力がないんじゃなくて、集中することに《飽きた》だけさ…気が向いたらまた集中してやんよ!」

6」な心「ぐぬぬ…」

 

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世捨て人 (2023.1.23 15:24)

 

僕が一番話したいのは「9(自然)」と「0(虚無)」のコンビの話なんだけど、これって下手すると大量の「世捨て人」を生み出しちゃうんだよなぁ。

 

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ポジティブ・ネガティブ (2023.1.23 15:07)

 

ポジティブな状態

3」な心「失敗しちゃったけど、またやればいいや!」
6」な心「ブラッシュアップすれば、次こそはうまくいくよ!」

ネガティブな状態

3」な心「失敗しちゃった…うぅ…もう飽きた!もういい!やめる!」
6」な心「全て私のせいだ…うぅ…助けられなかった…」

 

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選択理論 (2023.1.23 13:33)

 

これを逆数秘術で喩えると…

前輪(思考):「7(動)」と「2(静)」
前輪(行為):「1(動)」と「8(静)」

後輪(感情):「3(動)」と「6(静)」
後輪(体調):「5(動)」と「4(静)」

 

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気分転換 (2023.1.22 23:49一部改変)

 

気分転換がうまくできないのは、無意識のうちに「8(自制)」な心によるブレーキがかかっているのかもしれない。

そしてそれは「自分の「1(衝動)」な心が一度走り出したら、気分転換からもう戻れないのではないか?」という恐れによるものだったりもする。

罪悪感」を抱かないレベルのプチ転換から始めてみようか。

 

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お前はもう自由だ! (2023.1.22 19:45)

 

4」な心「会社行ってくる…」
5」な心「無理すんなよ」

4」な心「会社行ってくる……」
5」な心「だから無理すんなって」

4」な心「会社…行く………」
5」な心「…」

5」な心「辞表叩きつけてきた!ホテル予約した!飛行機飛び乗った!お前はもう自由だ!」
4」な心「すまない…」

 

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「達観」モード (2023.1.22 16:32)

 

奇数で荒ぶったり、偶数で鎮めたり…人生はその繰り返し。

そんな繰り返しに(良い意味で)疲れ果てると、最良や最善にこだわらない「9(自然)」な心が手に入る。

「大宇宙から眺めれば、どちらを選んでも大した違いなんてないよね…」という、ある種の「達観」モードともいえる心だ。

 

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更新 (2023.1.22 15:03)

 

偶数(「8」「6」「4」「2」)が築いたカタチを、奇数(「1」「3」「5」「7」)のチカラによって大きく揺さぶることで、より頑丈なカタチへと「更新」していく。

 

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建築 (2023.1.22 14:57)

 

4(建築)」は「5(破壊)」によって「更新」されていくし、螺旋状に絡まり合って「進化」の階段を上がっていく…そんなイメージ。

 

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わたしって○○だから… (2023.1.22 14:44)

 

2」な心「あの人と結ばれたい…でもきっと嫌われる…」

7」な心「なんでそう思うんだい?」

2」な心「わたしって○○だから…」

7」な心「相手はそんなことを全く気にしないかもよ?それどころか○○だからこそ結びつきが強くなることもあるんじゃないかな?」

2」な心「そうかなぁ…」

 

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優柔不断 (2023.1.22 13:51)

 

2」な心が出す「答え」は、人生にコスモス(秩序)を与えるものであり、それはとても「ドライ」なものでもある。

だからこそ「7」な心で「問い」を重ねることで「その《答え》で本当に良いのか?」を何度も確かめていく。

その過程がエスカレートしたものが「優柔不断」。

 

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奥床しい《答え》 (2023.1.22 13:29)

 

7」な心「一緒にいたい…でも邪魔はしたくない…でも一緒に(以下無限ループ)」

〜数日後〜

2」な心「わたしのそばにいてくれるのは嬉しいけど、あなたの夢の実現の邪魔はしたくない…だから今は離れていた方がいいと思う…じゃあ、またね…」

7」な心「奥床しい《答え》を出したんだな…」

 

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テストステロン (2023.1.21 23:27他)

 

テストステロン(男性ホルモン)が奇数性(動的・混沌・チカラ)を高める」という雑な説。

手っ取り早くwikiを参照したけれど、テストステロン(男性ホルモン)と奇数性(動的・混沌・チカラ)については、いろいろとこじつけられそうではあるね。

要約するとテストステロンが多いということは、それだけ「競争(常に臨戦態勢)」にさらされているということになるのかな。

 

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更年期 (2023.1.21 23:05)

 

いわゆる「更年期」が自らの数秘に及ぼす影響を考えるべきかもなぁ。

 

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城門 (2023.1.21 22:55)

 

4」をこじらせた僕は「なんで僕から仲良くしに行かねばならんのじゃ?そちらから僕に関心を持って《城門》を叩いてくれれば、いくらでも門を開け放して仲良くなるのに…」というレベル。

 

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逃亡 (2023.1.21 15:53)

 

1」な心「突然思い立ったから、新しく○○始めてくる!」

8」な心「…ならば私のマネジメントに従ってください…生活費はちゃんと残してください…タイムスケジュールを破綻させないでください…あとなぜそれを始めるのか明確な理由を教えてください…」

8」な心「…逃げましたね…」

 

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苦手意識 (2023.1.21 14:47)

 

僕は「3(好きなことを自由に話して楽しむ)」ならいくらでもやるんだけど、その反面「6(優しく丁寧に教導していく)」をやることがしんどくなっちゃったんだよなぁ。

元々の苦手意識もあるんだけど、じじいに近づいてから物事がますます面倒臭くなったことが大きいよなぁ。

 

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眠る (2023.1.21 14:00)

 

てなわけで夢を観たり観なかったりしながら、約半日ほど眠りについていたよね。

眠る」というのは「9」と「0」が行ったり来たりする時間なのかもしれないなぁ。

 

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表裏一体 (2023.1.20 21:03)

 

リラックス」と「ニヒリズム」って、実は表裏一体なのではないかとも思うんだよね。

 

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全ての数 (2023.1.20 10:54)

 

「生年月日や名前に関わらず、どんな人でも《全ての数》を持っており、それらが機能する際の強弱は、環境からの《刺激》とその《反応》によって変わる」というのが僕の考え。

たとえ同じ「」でも、奇数(動的・混沌)・偶数(静的・秩序)・「9(自然)」な環境それぞれで反応パターンは異なる。

 

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どっちでもいい (2023.1.20 9:54)

 

奇数な心(「1」「3」「5」「7」)「みんなと違うのがいい!」

偶数な心(「8」「6」「4」「2」)「みんなと同じのがいい!」

9」な心「別にどっちでもいいよ…この広い広い大宇宙から見れば、地球上の我々が違っていようが同じでいようが、どうせ見分けはつかないのだから…」

奇数偶数「…」

 

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「0」の効能 (2023.1.19 22:57)

 

9」な心「なんでこんな悲しい思いをしなきゃならないの…」

0」な心「全てのことにも、お前の悲しみにも意味なんてないのさ」

9」な心「そんな…でもそれならこうやってひとり悲しむのもなんだかバカらしくなってきた…少しスッキリしたかも…」

0(ニヒリズム)」もたまには役に立つよね。

 

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30年 (2023.1.19 21:55)

 

ていうかプロの占い師になって今年で30年経つのかよ…

そんな自分の人生を振り返ってみると、つくづく「4(意固地)」と「5(天邪鬼)」の繰り返しだったよなぁ。

いろんな縁やチャンスを棒に振ってきた気がするけど、それもまぁ「」って感じだから、特に後悔はしていないんだよなぁ。

 

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共通の敵 (2023.1.19 20:34)

 

3」な心「あいつマジムカつくんだけど!!!」

6」な心「いつもならあなたをたしなめるところだけど…確かにあの言い方はないね…一体どんな教育を受けたのかしら…厳しく矯正しないとね…」

いくら矛盾する心同士であっても、共通の敵の前ではいくらでも「意気投合」できちゃうんだよなぁ。

 

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22年 (2023.1.19 18:21)

 

そういえば僕が数秘術に出会ってから今年で22年経ったけれど、これってお祝いした方がいいのかなぁ。

気が向いたらポッキー22本食べてお祝いするか。

 

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離人感 (2023.1.19 18:07)

 

9」な心「これおもしろいなぁ(おもしろいと感じている《わたし》がいるなぁ…そんな自分を客観視している《わたし》もいるなぁ…)」

0」な心「もしかしたら《わたし》ってどこにもいないんじゃないかな…」

この「離人感」と「《わたし》という透明」も「9」な人のテーマだったりするね。

 

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「5」類への移行 (2023.1.19 16:23)

 

ポジティブな数秘術師「コロナが2類から5類になったら、いろんなことがもっともっと自由になるね!」

ネガティブな数秘術師「コロナが2類から5類になったら、感染者が増えてもっとカオスになるのでは…」

 

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社団法人 (2023.1.19 15:17)

 

僕がここ数年ボーッとしている間に、ずいぶんとまぁ数秘の社団法人が増えたよなぁ。

 

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矛盾する心 (2023.1.19 14:11)

 

5」な心「今日は旅行に出かけたいなぁ!」
ぼく「かしこまりました(自転車でゴー)」

4」な心「今日は全く動きたくないなぁ…」
ぼく「かしこまりました(こたつにイン)」

このように「一つの心」に従うと楽だけど、二つの矛盾する心が「同時」に要望を出してフリーズすることも多いんだよね。

 

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いろんな自分 (2023.1.19 13:07)

 

「昨日は「3」な自分を前面に出したけど、今日は私の苦手な「1」な先輩がいるから、真逆の「8」な自分でセルフコントロールに努めなきゃ…」

器用さを身に付けた「9」な人は、こうやって「いろんな自分」に日替わりで着替えることができるようになるね。

 

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偶数がいたから… (2023.1.19 12:36)

 

2」な心「私が信じたから…」
4」な心「私が続けたから…」
6」な心「私が整えたから…」
8」な心「私が耐えたから…」

偶数な心たち「今の《あなた》がいるんだよ!」

奇数な心たち「ですよね〜」

 

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非効率なルート (2023.1.19 8:43)

 

7」な人って他人や周囲のことについては、その思考力を武器にして最も効率的なルートを探し出せるイメージ。

でも自分自身やどハマり中の趣味のことについては、その思考力が仇となり極めて非効率的なルートをさまよったりもするんだよなぁ。

まぁだからこそ「見つかるもの」もあるんだけどね。

 

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「身体」の悲鳴 (2023.1.19 0:30一部改変)

 

前述の応用編として「わたしの《》が耐えられたんだから、わたしの《》だって耐えられるはず…」などと頑張り過ぎてしまい、結果として肉体機能がボロボロになるパターンもあるね。

身体」の悲鳴にきちんと耳を傾けることで「8(コントロール)」のパフォーマンスはより長続きするよ。

 

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オーバーワーク (2023.1.18 23:43)

 

8」な人は「これくらいのことは辛抱しなきゃ…」などと繰り返すうちに、気が付いたら「オーバーワーク」に陥っていたりする。

問題なのは「わたしが辛抱できたのだから、あなたにだってできるはず…」などと過大な要求を繰り返すうちに、いつの間にか「オーバーワーク連鎖マシン」となるパターン。

 

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忠誠心 (2023.1.18 22:40)

 

偶数(「2」「4」「6」「8」)に共通した「忠誠心」というイメージ。

これは「一度築かれたコスモス(秩序)は保ち続けなければならないし、それこそが最大の美徳である」という考え方によるもの。

この「忠誠心」が強すぎると、自らを極めて不利にする関係や約束すら裏切れなくなってしまう。

 

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借金 (2023.1.18 21:53)

 

とある人「あの…お金貸してくれないかなぁ…」

ドライな「2」の人「じゃあもう絶交だね…」

ドライな「4」の人「借用書と担保お願い…」

ドライな「6」の人「司法書士紹介するね…」

ドライな「8」の人「利子はトイチだから…」

 

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検証機能 (2023.1.18 21:18)

 

2」な心「あの人いい人そう…」
7」な心「本当にそうかなぁ?」

2」な心「あの人少し怖そう…」
7」な心「本当にそうかなぁ?」

7」の検証機能を活かすことで、相手への「イメージ」がより「リアル」なものへと近づいていくね。

 

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星7レビュー (2023.1.18 20:45)

 

てなわけで読み始めた『マンガで読み解く数秘占い』だけど、導入部で「4」と「5」、「3」と「6」の逆数コンビが登場してるから、Amazonで星7くらい付けてくるか。

 

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錦鯉 (2023.1.18 20:37)

 

3」な人「こーんにーちーはーー!」
6」な人「うるせぇな」

どっかで見たやり取りだな。

 

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繰り返し (2023.1.18 19:31)

 

1」な心「とっとと進もうぜ!」
8」な心「まだ準備が足りない…」

1」な心「さっさと逃げようぜ…」
8」な心「まだ頑張れるから!」

ヒトの一生は、このコンビのやり取りの繰り返しだよなぁ。

 

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守護神 (2023.1.18 12:53)

 

もしも「数秘ごとの守護神」を決めるなら、とりあえず「7」の人の守護神は「アテナ」でいいと思うんだ。

 

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時折見せる (2023.1.18 12:48)

 

奇数(「1」「3」「5」「7」)の人が時折見せる偶数っぽさ。

偶数(「8」「6」「4」「2」)の人が時折見せる奇数っぽさ。

9」の人が時折見せる「0」っぽさ。

大事にしていきたいねぇ。

 

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それぞれの「恋」 (2023.1.18 0:02)

 

奇数(「1」「3」「5」「7」)の恋は「飽きる(関心がなくなる)」ことで終わる。

偶数(「8」「6」「4」「2」)の恋は「冷める(甲斐がなくなる)」ことで終わる。

 

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ボーッと眺める (2023.1.17 23:52)

 

自分の中の奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)のバトルをリセットするためにも、自然の中にゆったりとひたって、ただボーッと眺める「9(ニュートラル)」な行動って大事だよなぁ。

 

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「自由」が欲しければ (2023.1.17 14:13)

 

Q:いわゆる「自由」を手に入れるためにはどうしたら良いですか?

A:永続的な「5(自由)」が欲しければ、まずは思想・技術・拠点などの「4(基盤)」をしっかりと自らの心身に根付かせるといいよ

 

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大空と大地 (2023.1.17 12:11)

 

1」「3」「5」「7」という奇数は、大空を飛び回るイメージ(「7」は知の空、精神の空を飛び回る)。

2」「4」「6」「8」という偶数は、大地に根付くイメージ(「8」の根は大樹のように地を覆い尽くす)。

両方が混ざった「9」は、大空と大地の間で、ゆっくりふわふわと漂い浮かぶイメージ。

 

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二つの「正義」 (2023.1.16 23:40)

 

タロットの「ペンタクル6」は、アリストテレスが唱えた「配分的正義(働きに応じて得られること)」と「調整的正義(取り引きにおいて均衡がとれていること)」のどちらだろうか。

もし後者ならば、不正を犯した者・不当に貰いすぎた者から取り上げることもあるわけか(逆位置の解釈でもいけそう)。

 

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重なり合っている (2023.1.16 19:30)

 

「特別な存在になりたい!」
「そんな存在にはなりたくない…」

「人生もっと冒険したい!」
「安全第一で人生を歩みたい…」

これらの相矛盾する気持ちが、心の中でシュレーディンガーの猫のように「重なり合っている」のがヒトのヒトらしさだよなぁ。

 

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「シチュエーション」次第 (2023.1.16 17:04)

 

3(奔放)」な人同士の場合、プライベートでは互いにエンジョイorバトルな展開になったとしても、フォーマルな場ではどちらかが(あるいは両方)「6(配慮)」な人へとチェンジし、世話焼きor愛想笑いな展開になったりもするね(逆もあり)。

つまり「相性」も「シチュエーション」次第ってこと。

 

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ニヒリズム特化 (2023.1.16 14:54)

 

数秘術リーディングに「0」を多用する僕は、今後ますます「ニヒリズム」に特化した数秘術屋さんになっていくのではなかろうか。

 

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「0」を用いる人 (2023.1.16 14:43)

 

そういえば僕が逆数秘術を教えた人以外で、いわゆる「0」を数秘術リーディングに用いている人ってどれくらいいるのかなぁ。

10→「1」と「0」のように用いるケースがほとんどだと思うけど、この「0」に「虚無」や「ニヒリズム」のイメージを与えている人がもしいたら、きっと良いお友達になれそうだ。

 

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仮縫い (2023.1.16 9:46)

 

あなた」という存在を、ふわふわでぐちゃぐちゃなものにしてしまうのは、他ならぬ「あなた」自身。

だから「」というシンボルで「仮縫い」し、動かないように落ち着かせていく。

もちろん「本縫い」ではないから、もし気に入らなければ縫った糸を外してもいいんだよ。

 

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シンボルで「固定」 (2023.1.16 9:32)

 

数秘術の最大の利点は、数というシンボルで「あなた」という存在を「固定」してくれることだと思うなぁ。

 

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もてなし (2023.1.15 23:20)

 

お互いに笑い合っていても、双方が「3(楽しむ)」全開のケースもあれば、片方が「6(楽しませる)」全開で相手を無意識のうちにもてなしているケースもあるよなぁ。

 

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可視化 (2023.1.15 22:42)

 

誰かと遊んでいる時、自分の中にある「3(楽しむ)」マインドと「6(楽しませる)」マインドのバランスが可視化されると面白いかもね。

 

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リハビリ (2023.1.15 13:51)

 

「今までいろんなことに耐え忍んできたけれど、だからこそ気づけた自らの心の《優しさ》を、周囲への《思いやり》という形に結晶させることで、今度こそ信じるに値する《》が得られるはずだよ」

特に何を占うでもなく、適当に転がしたダイスからリハビリついでに言葉を導き出してみた。

 

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「線」の意義 (2023.1.15 11:39)

 

2023年は9年ぶりに「7(検証)」の年だから、自らが今までに引いてきた「2(関係・断絶)」という「」の意義を改めて確かめてみるのもありかもしれないね。

7(内省)」をゆっくりと行うための時間や環境を作ることが、豊かな「7(孤独)」へとつながっていく…

そんな1年も悪くないかも。

 

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(2023.1.15 10:49)

 

なんか数秘術を再開してから、連続で「」を観ているなぁ。

 

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思いやり (2023.1.14 23:54)

 

少女の背の高さに合わせて、少し屈(かが)みながら花を渡す少年。

これも「6(配慮)」の見せる「思いやりという美」だよなぁ。

 

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「7」で割り切れる「7」の年 (2023.1.14 22:11)

 

今年2023年は数秘術において「7」の年であり、かつ「7」で割り切れる(2023÷7=289)年でもあるのか。

ちなみに前回は1960年であり、これは63(7×9)年周期で繰り返されるみたいだね。

 

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善き生き方 (2023.1.14 15:00)

 

0 愚者」から「9 隠者」へ向かい、そしてまた「0 愚者」に還る。

これも善き生き方だよなぁ。

 

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水は方円の器に従う(2023.1.14 14:50)

 

人間関係や環境次第でヒトは善にも悪にも感化されることを表した言葉が「水は方円の器に従う」だけど、これってすごく「9(自然)」なイメージ。

ただ周りに感化されすぎると、自分の中に「自分」を感じられなくなってしまい、やがては「0(虚無・透明)」へと反転する怖さも内包しているんだよなぁ。

 

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分類 (2023.1.14 14:20)

 

人間社会における「分類(する・される)」に疲れきった人が「スピリチュアル」に傾倒していくというのは、ありそうなパターンかもなぁ。

でもそこでまた新たな「分類」の罠に陥る人も多いんだけどね。

 

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幸せなこと (2023.1.14 13:43)

 

数や星でこじつけられないものに出会えたなら、それはとても幸せなことだと思うんだ。

 

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気にならなくなる (2023.1.14 12:36)

 

数秘術で自在にヒトの性格や性質をこじつけられるようになると、かえって相手の持っている「」が気にならなくなるんだよね。

 

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それも多様性? (2023.1.14 11:50)

 

その人が「多様性」を認めない人であっても、その存在自体は赦してあげるというのも、また一つの「多様性」だったりするのかな。

これは「9(多様性)」という数が示す最大のテーマにもなり得るね。

 

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無精(ぶしょう)さ (2023.1.14 9:35)

 

4」による「継続」のための努力。

これは才能というよりも「一度止まってしまったら、もう動かなくなるのではないか?」という、自らの「無精(ぶしょう)さ」を痛いほどよく理解しているからかも。

 

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知ったかぶり (2023.1.13 22:39)

 

Q:数秘術を学ぶと何ができますか?

A:全てを数でこじつけることで「知ったかぶり」ができるようになります

 

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カリスマ性 (2023.1.13 22:13)

 

何となくだけど、いわゆる「マスターナンバー」な人の山あり谷ありな人生そのものが、当人に「カリスマ性」を(周囲が勝手に)与えることもありそうだよなぁ。

 

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思い出のマーニー (2023.1.13 22:07)

 

2014年、つまり「7」の年に公開された『思い出のマーニー』を同じ「7」の年の2023年に観ている。

自らに注がれた本当の「思い」や「願い」を知り、自己の存在意義を再定義する「遡(さかのぼ)りの旅」と捉えると実に「7」っぽい作品だよなぁ。

 

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同じところをぐるぐると (2023.1.13 17:04)

 

4」な人が「継続」を得意とするという言い回し。

実際にはただ単に「5(刷新)」がとてつもなく怖いがゆえに、やむを得ず同じところをひたすらにぐるぐる回っているだけかもしれないんだよなぁ。

 

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「旅」の意味 (2023.1.13 16:12)

 

5(旅)」は「4(住)」の意味を再確認するために欠かせない作業だよなぁ。

 

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水 (2023.1.13 15:44)

 

1」「3」「5」「7」という奇数(動的・混沌・チカラ)は、ある種の「興奮剤」。

8」「6」「4」「2」という偶数(静的・秩序・カタチ)は、ある種の「鎮静剤」。

偶奇混合の「9」は、周りの温度次第で「興奮剤」にも「鎮静剤」にもなる「」のようなものかな。

 

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負荷テスト (2023.1.13 15:29)

 

自分の中の「1(衝動)」マインドは、自分の中の「8(制御)」マインドの性能を試す「負荷テスト」のため、無意識のうちに発揮される説。

そしてこれは逆もまた然りってことになるね。

 

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暴力性 (2023.1.13 15:08)

 

7(問い)」というカオスに「2(答え)」というコスモス(秩序)を一方的に結びつけることも、ある種の「暴力性」なのかもなぁ。

 

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10日後に再開してら3 (2023.1.4 22:17)

 

究極的に「0」と「それ以外の数」という、たった二つの概念しか残らなくなった時点で、僕の中の数秘術は終焉を迎えたのかもなぁ。

 

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10日後に再開してら2 (2023.1.4 12:05)

 

逆数秘術をこねくり回した結果「世界は《コントラスト》で認識される」ということに気付いたのが、今思えば数秘術から離れるきっかけだったのかもしれないなぁ。

 

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10日後に再開してら1 (2023.1.4 11:37)

 

数秘術をやめた今だから思えることだけど、僕は長年に渡って「数秘術が好きなふりをしていた」のかもしれないなぁ。

 

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