数秘術関連等ツイート(2021年2月分)
別の「使い方」 (2021.2.28 23:41)
「数秘術」の地位を上げていきたいなぁ。
予定 (2021.2.28 23:33)
自分で予定を立てると、その予定に自らの「気分」を合わせなきゃいけなくなるから、なるべく予定を立てないようにしているね。
ノリスケ (2021.2.28 19:42)
今日の『サザエさん』でもそうだったけど、ノリスケの「3(奔放)」マインドは、なかなかにカオスだった。
妥協ポイント (2021.2.28 18:23)
「普段から仕事では「6(配慮)」を頑張っているんだから、家の中では「3(奔放)」でいさせて欲しい…」
知らんけど (2021.2.28 16:16)
「○○なんやで!知らんけど!」
夫婦間の「不平等感」 (2021.2.28 15:54)
どちらも「3(奔放)」マインドが強い夫婦の場合、そのままでは家庭内秩序が保てないので、どちらかが真逆の「6(配慮)」マインドを駆使せざるを得なくなる。
情報解体力 (2021.2.28 14:03)
それがどんな「批判」であっても、それを言ったヒトと言われたヒトとの立場や状況の違い、発信側と受信側の心境の違い、更にはその言葉自体の定義の違い、などを丁寧に深掘りしていく。
世界の最期 (2021.2.27 23:54)
この世界の終わりを、一つの「ショー」として味わえる境地。
「22」の出現頻度 (2021.2.27 23:09)
そんなわけで「22」のヒトの生まれ年・誕生日別の出現頻度もまとめてみました(1921〜2021年)→こちら
数秘シェアハウス (2021.2.27 21:28)
何となくだけど「数秘シェアハウス」とか面白そうだな。
「33」の出現頻度 (2021.2.27 20:39)
てなわけで「33」のヒトの生まれ年・誕生日別の出現頻度を調べてみました(1921〜2021年で検証)→こちら
勇者 (2021.2.27 14:57)
「何でもできる反面、何にもできないのが勇者ってものさ」
名言 (2021.2.27 14:40)
名言とはつくづく「コンプレックスの一覧」だねぇ。
入口 (2021.2.27 14:27)
「9(full)」は「0(nihil)」の入口。
弱まる向上心 (2021.2.27 0:45)
自らの向上心が弱まる(躍起にならない状態)ことにより、ヒトは「9(自然)」と「0(空虚)」の入口にたどり着くことができる。
うっせぇわ (2021.2.26 17:45)
いまさらながら『うっせぇわ』を初めて聴いてみた。
板挟み (2021.2.26 14:43)
奇数(動的・混沌・チカラ)なヒトからは「イヤならイヤとちゃんと言おうよ!」と言われる。
「選択」のスピード (2021.2.26 13:39)
「私は強くない」など、自らを客観視して(または他者に言われることで)得られた特徴を「ワード」で簡潔にまとめ、自己を定義付けするためのツールとして用いる「2」マインド。
「権力」と「抵抗」 (2021.2.26 13:13)
自他に「〜せねばならない」と命ずるのが偶数(静的・秩序・カタチ)という「権力」であり、それに抗うのが奇数(動的・混沌・チカラ)という「抵抗」。
プライドの「ブランド化」 (2021.2.26 12:49)
「私のプライドにかけても、これをやめるわけにはいかない!」などと頑張るのは、自らの「8」マインドを駆使して、自らのプライドを「ブランド化」し、それに「隷従」しているから。
社会的な自己定義 (2021.2.26 12:39)
社会における自らの「役割」や「機能」によって自己を定義付けしていくのが、偶数(静的・秩序・カタチ)である「8」マインド。
成功願望への「隷従」 (2021.2.26 12:28)
「8」という数は「ビジネスにおける成功志向」として説明されることも多い。
隷従 (2021.2.26 12:03)
「8(コントロール)」には、自らの荒ぶる「1(意志)」を制御する役割もあれば、逆にそんな「1」を何としても実現すべく、自らの心身をツールとして酷使する「隷従」の役割もある。
使わない言葉 (2021.2.26 11:40)
そういえば、僕が使わない言葉の中に「エネルギー」「波動」などがあるね。
飛び出すチカラ (2021.2.25 23:24)
生まれ故郷などの「4(伝統)」によって苦しんだ体験があったからこそ、そのヒトの中の「5(刷新)」マインドが輝き続けるケース。
想いを断つべく (2021.2.25 22:47)
「2」マインドとは「相手という存在の《善さ》を信じる」ことでもあるが、失恋や離別に至った場合は長い間、想いを引きずることにもつながる。
私は生きていける (2021.2.25 21:04)
「2」なヒト「あの人のあの言葉があるからこそ、私は生きていける」
ニヒリズムの扱い (2021.2.25 9:11)
逆数秘術において「0(虚無)」で表される「ニヒリズム」は、とても重要な位置を占める象徴。
死の直前 (2021.2.25 0:15)
自らの「死の直前」をつぶやけたなら、それこそツイッタラー冥利に尽きるというものだ。
裏切る (2021.2.24 23:45)
自らを縛る「2(ワード)」を「7(懐疑)」で裏切る。
何者か (2021.2.24 12:49)
「何者かにならなければ…」という(社会構造から植え付けられた)思い込みによって、いろんなヒトが疲れきっているイメージ。
「軸」も「中心」もなく (2021.2.24 12:46)
人生の「軸」が定まっても、定まらなくても、どちらにせよ気にせずにのんびりと生きていく。
ボーっとする時間 (2021.2.23 20:51)
僕が一番大事にしているのは「ボーっとする時間」かも。
「赦し」というゴール (2021.2.23 17:02)
たとえどんな道を選ぼうとも、そのゴールには「9(赦し)」が待っている。
どちらも僕 (2021.2.23 16:17)
コツコツと築く「4」な僕。
取りに行く (2021.2.23 0:35)
「引き寄せの法則?そんなの使わなくていい。私が自ら取りに行くのだから」
テキトーに限る (2021.2.22 21:19他)
さっき妻(かろうじて)に2020年1月号『マイカレンダー』を見せたら「開運アイテムの《椅子》やべぇ!私も昨年いい椅子買ったし、これ宣伝しときなよ!」などと言われたからアップしとくか。
親子のギャップ (2021.2.22 12:19)
「遊んでないで勉強しなさい!」と叱る「6(責任)」マインドな親。
「親戚」との比較 (2021.2.22 11:48)
社会の手前、だけではなく、ごくごく身近な「親戚」の手前、自らの子供に厳しく「6(教導)」してしまう親。
世間体 (2021.2.22 10:22)
極めて偶数(静的・秩序・カタチ)的な社会構造、言い換えるなら「とにかくルールを守らせようとする」システム。
社会の代弁者 (2021.2.22 0:29)
親が子供に「ちゃんとしなさい!」などと叱るのは、社会という大きな(かつ見えない)構造からの強い「要請(ルールを遵守せよ)」であり、親は社会の「代弁者」に過ぎない…
麻痺からの目覚め (2021.2.21 11:36)
自らの「4(静的感覚・鈍麻)」マインドを発揮することで、現状を「当たり前の日常」として馴染ませると共に、ひたすらの繰り返しにも耐えられる「鈍さ」を手に入れる。
廃墟 (2021.2.21 11:11)
コンクリート作りの建築物(人工物)が無人となり、ガラスが割れ、雨風が入り込み、鳥や獣が住み着き、蔦などが覆い尽くし、やがて少しずつ崩れていく過程。
畏れ (2021.2.21 10:22)
「自然」に対する「畏れ」がないからこそ「癒し」を求められるんだろうな。
カオスの矛先 (2021.2.21 9:36)
僕の中の「5(冒険・破壊・反抗・刷新)」の取り扱いに気をつけないと、せっかく「4(安定・固守・継続・伝統)」を駆使して築いてきたものを「無」に帰すことだってあるからなぁ。
先のこと (2021.2.21 1:04)
僕が「数」から離れられるのは、まだまだ先のことになりそうだなぁ。
たまたま「主人公」 (2021.2.20 22:52)
「1(衝動)」と「8(制御)」の双子。
一斉失職 (2021.2.20 20:13)
政治体制やイデオロギーの変遷によって、数多の占い師たちが一気に職を失う可能性も無くはないんだよなぁ。
わかりにくさ (2021.2.20 19:56)
「なぜ占いは当たるのか」「なぜ霊が見えるのか」などという「わかりにくさ」が、かえって占いや占い師に「神秘のベール」を与えているのも事実。
自分の中の「ディベート」 (2021.2.20 19:27)
自分の中の奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)による「ディベート」と、それによる「疲れ」がヒトを「9(緩やかな統合)」へと近づけていく。
ディベート (2021.2.20 18:55)
とりあえず僕から言えるのは「占いという《行い》について、もっと広く盛んにディベートしようぜ」ってこと。
よくわからないもの (2021.2.20 16:40)
占い師がなぜ攻撃対象になりやすいかといえば、占いそのものが「サイエンスでもアートでもない、よくわからないもの」だからじゃないかな。
仕事の邪魔 (2021.2.20 16:13)
相手が仕事などの「6(責任)」を果たしている最中に、子供や恋人が「3(奔放)」な行動で邪魔をするケース。
愚痴へのアドバイス (2021.2.20 16:05)
「愚痴」という、ただの「3(気持ちの表出)」マインドの現れにも関わらず、それを見たヒトの「6(教導・救助)」マインドが(徒らに)刺激されることで、各方面から「(善き)アドバイス」が飛んでくることもある。
羹(あつもの)に懲りて (2021.2.20 15:38他)
「7(検証)」マインドを発揮し過ぎてコミュニケーション上の大失敗をすると、今度は一気に反転して著しく「2(信用)」マインドを発揮するケース。
垂れ流す (2021.2.20 14:50)
僕がだらだらと垂れ流す逆数秘術ツイートを、読んだヒトが都合の良い部分のみをチョイスし、それを自らを「ほぐす」ツールとして勝手に使っていく…
野菜 (2021.2.20 14:04)
「毎食野菜を摂らねば」という、自らの身体に対する「責任意識」の発揮は、正に「6」マインドの現れだよなぁ。
アドバイス感 (2021.2.20 13:32)
何かしらのアドバイスを与えると、受けたヒトは「アドバイスを受け入れなきゃ…」「アドバイスとは逆のことをやってしまった…」などと、それ自体を自らの抑圧や自責のツールとして使うこともある。
どっちでもいいんだよ (2021.2.20 12:44)
「やってもいいし、やらなくてもいいんだよ」
怒り (2021.2.20 11:16)
怒りを発する「1(動的直観)」マインドと、怒りを溜める「8(静的直観)」マインド。
歴史 (2021.2.20 10:30)
確かに現代数秘術(モダン・ヌメロロジー)の歴史は浅い(今から120年ほど前)けれど、古代ギリシャのピュタゴラスにおける「アルケー(万物の根源)は数である」という数秘術の原点からは2,500年ほど経っているわけで。
「弱み」を打ち明ける (2021.2.20 0:49他)
「私って○○するのが苦手なんですよ〜」
ルール破り (2021.2.19 16:55)
「1」マインド「ついカッとなってやっちゃった」
「8 正義」のカード (2021.2.19 16:47)
旧来のタロットやマルセイユ版だと「8」は「正義」となる。
誰でも成功者 (2021.2.19 16:12)
世間一般のイメージにとらわれず、自らが叶えやすくなるように「成功」の定義を変えてしまえば、きっと誰でも成功者になれるよね。
がんばらない自由 (2021.2.19 15:11)
「4(閉塞)」に抗い飛び出すことで「5(自由)」を手に入れるケース。
倫理の見せびらかし (2021.2.19 12:58)
影響力の強いヒトが自らの「6(倫理)」的行いをYouTubeにアップすると、その行為はどうしても「3(見せびらかし)」の性質を帯びてしまう。
仮説の信奉 (2021.2.19 12:07)
様々なものに問いを投げかける「7(検証)」なヒトが出した仮説を「真の答え」として信じようとする「2(信用)」なヒト。
ぼやける「理不尽」 (2021.2.19 11:20)
自らの「1(自尊・衝動)」と「8(自制・忍耐)」のバランスを取ることで「9(緩やかな統合・中庸・自然)」を目指す。
理不尽 (2021.2.19 11:09)
「1(自尊・衝動)」があまりにも強過ぎるヒトの理不尽に対して、周りのヒトが「8(自制・忍耐)」を強いられるケース。
我慢による「是認」 (2021.2.19 9:30)
会社では「8(自制・忍耐)」的に頑張るヒトが、家に帰ると「1(自尊・衝動)」を全開にするケース。
プラトンと女性 (2021.2.19 1:04)
タロットの「Strength」についてぼんやりとググっていたら、なぜかこんなPDF見つけたから、思わず読んじゃったじゃないか(ちなみにタロットとは無関係)
いろんな「チカラ」 (2021.2.18 23:07他、一部改変)
ウェイト版タロットの「Strength」は「力(チカラ)」と訳されるけれど、同じような意味として「Power(実行力)」「Force(出力)」「Might(桁違いの実行力や出力)」がある。
飾り立てる (2021.2.18 20:20)
自らの「死」をどのように飾り立てるのか。
揺蕩う (2021.2.18 16:54)
講座のあとの「9(ぼんやり)」な時間に揺蕩(たゆた)う感じが好き。
「動く」と「留まる」 (2021.2.18 16:39)
動こうと思えば動き出せるし、留まろうと思えば留まり続けられる状態。
位置情報 (2021.2.18 16:30)
てなわけでヌメロダイス講座を終えたとこ。
ゆとりがない (2021.2.18 12:43)
「9」のヒトが社会において苦しむのは、その社会が「9(のんびり)」も「9(ゆったり)」も、さらには「9(ぼんやり)」も許してくれないくらいに「ゆとりがない」からかもね。
「9」を思い出そう (2021.2.18 12:29)
少しずつ「9(のんびり)」を思い出す。
無言という言葉 (2021.2.17 22:16)
タロットにおける「ソード」は、言葉も含めた「コミュニケーション」とその「意味」でイメージしていく。
話が飛ぶヒト (2021.2.17 21:16)
「話が飛ぶヒト」は「状況の分け方の違い」で生まれる。
「自らの世界」のサイズ (2021.2.17 20:30)
「自らの世界」を「周りの世界」に合わせて広げるのではなく、逆に「周りの世界」を「自らの世界」のサイズに縮小することで理解しようとする「4」のヒトもいる。
統計学 (2021.2.17 13:25)
その占術において抽出した集団(例:天秤座の人)と、無作為に抽出した集団。
博愛の「無力感」 (2021.2.15 23:05)
「9(博愛)」マインドが極めて強まると、世界中のあらゆる存在に「愛」が届いて欲しいと願うようになる。
遠回りな「自己愛」 (2021.2.15 20:22)
「皆から好かれる(ような善き行いをする)ことによって、自らが《愛されるに値する存在》であることを確かめる」のが「6(他愛)」マインド。
「空っぽ」を埋めるもの (2021.2.15 18:44)
自らの「空っぽ」を埋めるために「恋愛」を用いると、相手が失われた際に途方に暮れる羽目になる。
将来の結婚相手 (2021.2.15 17:40)
「将来の結婚相手」を占うことは、そのバーチャルな存在との「縁」が結ばれるということ。
日和見 (2021.2.15 17:07)
全体の中における自らの位置を「ぼんやり」と認識し、自らを損なうことのないような位置へと「ふわふわ」漂っていく。
常識的な見方 (2021.2.15 16:18)
「美容院や理髪店は、髪を整え、おしゃれをするための空間である」というのは、常識的な見方としての「2(定義付け)」的なイメージ。
「癒やしたい」と「癒されたい」 (2021.2.15 15:06)
誰かを「癒す」ということは、つまりその報いとして「癒されるに値する自ら」という「ご褒美」をもらうための行いだったりもする。
「9」に生まれ、「9」に戻る (2021.2.15 14:36)
ヒトは皆「9(全)」として生まれるが、これでは自己と他者(環境)が曖昧に混じり合ったまま。
「王」と「法」 (2021.2.15 13:48)
「1(王というカリスマ)」と戦うために、こちらは「8(法というシステム)」を用意する。
気まぐれな「権力」 (2021.2.15 13:39)
ヒトが権力者を恐れるのは、権力を持っているからではなく、「その権力がどのような基準で行使されるのかがわからないから」という説は面白い。
オトナ化 (2021.2.15 13:02)
自らの「コドモ性」の拒絶から「オトナ化」は始まり、自らの「コドモ性」を赦すことで「オトナ化」は終わる。
コドモな自分 (2021.2.15 12:12)
昔の自分が「1(衝動)」全開なヒトであっても、後になってからそれと同じ、またはそれ以上の「1(衝動)」なヒトに出会ったなら、自らの中の「8(制御)」マインドが高まり、自らの自制や相手の抑制に向かうケースは少なくない。
暦の「固さ」 (2021.2.15 11:07他)
暦はもっと「バッファー」を設けてほしいな。
ぼんやり (2021.2.14 21:07)
今日は昼過ぎから「覚めている」と「眠っている」の間をふわふわと漂っている。
私は弱い (2021.2.14 12:09)
「8」のヒトは「パワフル」や「ガッツ」などと称されることがあるが、これは当人が「そうありたい!」と強く志向したことの現れだったりする。
予言者 (2021.2.14 11:29他)
予言者による「予言」の成就は、それを多くのヒトが聞き入れて厄災に備えることで、被害が軽減できた時に初めて成り立つんじゃないかなぁ。
「ドキドキ」したい (2021.2.14 2:03)
自分の中の「5(冒険)」マインド、つまりは「ドキドキしたい」という気持ちの昂まりが、遠隔地災害(被災はしていない)の発生とリンクすると、災害報道を延々と見続けることになる。
嬉しいこと (2021.2.13 23:03)
もし僕の「逆数秘術」が、他のヒトの数秘術に影響を与えているならば、これは実に嬉しいことだよなぁ。
誤解 (2021.2.13 21:16)
一度見た(聞いた)言葉、つまり「2(言語というコスモス)」は、自らの中でバラバラになり「7(非言語(イメージ)というカオス)」へと変換される。
避難訓練 (2021.2.13 20:26)
自らの居場所・ルーティン・パターンが乱されると、途端にテンパってしまいフリーズしがちなのが「4」なヒト。
意外性 (2021.2.13 16:16)
星でも数でもタロットでも、これら「7(非言語(イメージ)というカオス)」は「2(言語というコスモス)」への翻訳が実に難しい。
「悪魔」と「倫理」 (2021.2.13 15:59他)
ウェイト版の「15 悪魔」を逆数秘術で読み解くと、15→「6」の逆数「3」、つまり「倫理からの逸脱(カオス)」がテーマとなる。
度し難い (2021.2.13 14:38)
高校生の頃から占い師として活動してきたからこそ、そして次から次へと生み出される数多くの悩みを見てきたからこそ「つくづくヒトは度し難い」と考えるに至った次第。
化外の民 (2021.2.13 14:18)
clubhouseのとあるルームに「名刺交換は大人のマナー」の一文が。
問いとしての数秘術 (2021.2.13 13:21)
「この数のヒトには、キレやすいヒトが多い」などのように、自らの鑑定体験をベースにした「答えとしての数秘術」が多くを占める。
名誉男性 (2021.2.13 11:49)
男性優位組織において自らを「名誉男性」として誇ってきた女性が、女性蔑視反対運動の阻害要因となるのは、あり得るかもね。
SNS (2021.2.13 11:35)
「SNS」をゲマトリアすると「7」になるけれど「そこに書かれたことを鵜呑みにせず、その背景や心理を丁寧に洞察した上で判断すべし」という点では確かに「7」だよなぁ。
「饒舌」と「寡言」 (2021.2.13 11:29)
自分の中の「7(非言語(イメージ)というカオス)」を、相手にわかるように「2(言語というコスモス)」へと翻訳する作業。
フレイザード (2021.2.13 11:05)
ヌメロダイスで「0(虚無)」が出たら、フレイザードの声で再生してみるか。
悩みの解決 (2021.2.13 10:45)
昨夜はclubhouseにて、逆数秘術リーディングをやったけれど、やはり僕は「悩みの解決」自体にあまり興味を示さないよなぁ。
ダメ男 (2021.2.13 10:36)
「1(自分勝手)」で「3(享楽的)」で「5(反抗的・破壊的)」で、その癖「7(相手の浮気を疑う)」というダメ男。
「幸せ」と「不幸せ」 (2021.2.13 1:25)
いま感じているその「幸せ」が、次の「不幸せ」をより際立たせる。
寄り道 (2021.2.13 1:18)
自分の中のいろんな要素がとっ散らかってるが故に、まっすぐ「幸せ」へと向かうことが難しい「9」なヒト。
幸せ(仮) (2021.2.13 1:01)
あなたが「幸せ」だったかどうかが決まるのは、死の直前の「走馬灯」を見たとき。
○○のせい (2021.2.13 0:40)
「1(自尊)」マインドが過剰になると、あらゆることを「他人のせい」にすることで「自分の中の自分」の価値を守ろうとする。
「7」だなぁ (2021.2.12 22:06)
たった今ツイッターにて「懐疑可能なあり方をしていかざるを得ないが故に、そもそも何を問題にしているのかが確定しない」という文を見かけて、すごくすごく「7」だなぁと思った次第。
お金 (2021.2.12 21:54)
別に「8」のヒトは「お金」そのものが好きなわけではなくて、あらゆるもののコントロールツールとして用いることができる「お金」を獲得することによって、その実績を「自信」に変換しようとしているだけだったりする。
気まぐれ (2021.2.12 19:42)
僕は「気まぐれ」なヒトだけど、正しくは奇数(動的・混沌・チカラ)的な「気まぐれ」を「戦略」として用いているだけ。
ギャップ萌え (2021.2.12 19:28)
「1(衝動)」と「8(制御)」のギャップ。
自画自賛 (2021.2.12 19:15)
ブッダ(釈迦)が生まれた時に言ったとされる「天上天下唯我独尊」。
「7」が鍵 (2021.2.12 14:02)
生徒への「7(問いかけ)」を重ねることで、数のイメージを内側から湧き上がらせていく珊瑚ななさんの357数秘術。
「消える」か「溶ける」か (2021.2.12 12:44)
「死とは消え去ることであり、無に帰すこと」という「0(虚無)」的な捉え方。
メメント・モリ (2021.2.12 12:13)
「0」とはある意味「メメント・モリ(死を想え)」な数。
「幸せ」の定義 (2021.2.12 0:04)
その占い師や占術に対して「あなたにとっての《幸せ》の定義って何ですか?」と尋ねてみるといいかもね。
同情 (2021.2.11 23:23)
「偶数(静的・秩序・カタチ)なセカイに苦しむヒトを解放しよう!」などと奇数(動的・混沌・チカラ)で抵抗するケース。
固い幸福論 (2021.2.11 23:08)
「私は○○にならなければ幸せとはいえない!」などという「固い幸福論」は、自身が病気になった時に持て余すから気をつけてね。
権威 (2021.2.11 23:04)
今まで散々自らの「7(検証)」マインドを駆使して「権威」に対して懐疑的に見てきたヒトが、いざ自分が「権威」になりそうになると二の足を踏むのは、当然と言えば当然だよね。
楽しそうなヒト (2021.2.11 19:16)
周囲を笑わせながら、自分自身も楽しんでいるように見えるヒト。
それ、逆かも (2021.2.11 19:06)
「苦手」だから「怒られる」んじゃなくて、実は「怒られる」から「苦手」なのかもしれないね。
健康な頃の自分 (2021.2.11 13:57)
病気になることの何が厄介かと言えば、それ以前の「健康な頃の自分」が、さまざまなことの足を引っ張るということ。
ホスピタリティの源 (2021.2.11 13:33)
自らが既に他人(親も含む)や社会から多くのものを「施されている」と強く意識することで、大人になってからそれを一つ一つ返す(直接・間接、関係者・非関係者問わず)ことにより「偏り」の解消を図る行為。
返報性の原理 (2021.2.11 13:28)
他人から何か施しを受けた際に「お返ししないと申し訳ない」と考えるのが、偶数(静的・秩序・カタチ)、特に「6(ホスピタリティ)」に代表される「返報性の原理」。
構造主義 (2021.2.11 13:20)
個人の奇数(動的・混沌・チカラ)マインドの振る舞い方や価値付けを決めるのは、家族・組織・社会という、より大きな偶数(静的・秩序・カタチ)マインド、という捉え方。
制限された感情 (2021.2.11 12:54)
自発的かつ自由なものにも思える自らの「3(感情発動)」は、実のところ家族や社会などによる「6(倫理規定)」によって与えられている「制限された感情」に過ぎない、という考え方。
織り込み済み (2021.2.11 12:33)
「8」は「コントロール」の数であり、対する「1」は「アンチ・コントロール」の数。
「8」の戦略 (2021.2.11 12:10)
ブランド物でも何でも「所有」とは即ち「支配」につながる。
「オドオド」 (2021.2.11 11:57)
たとえ「1」のヒトでも「8」のヒトでも、状況によって「1(オラオラ)」と「8(オドオド)」のどちらが出るかが違ってくる。
返さず・返せず・返らず (2021.2.11 11:45)
「覆水盆に返さず」…盆の状態を気にせず、新たな水を探し始める奇数(動的・混沌・チカラ)マインド。
言葉 (2021.2.10 16:08)
「2」のヒトや「7」のヒトは「言葉」によって苦しむイメージ。
ミニシェルター (2021.2.10 12:44)
自らが慣れ親しんだいくつかの「ルーティン」と、管理に手間もお金もかからない手狭な「ホーム」。
瞑想やヨガ (2021.2.9 23:13)
「4(静の感覚・鈍麻)」と「5(動の感覚・鋭敏)」の対比。
「理由」の深掘り (2021.2.9 21:50)
僕は「開運」については全くといっていいほど興味がないので、それは他をあたって欲しいな。
蓄え (2021.2.9 21:17)
数秘術ツイートを十年もやってると、もうすっかり忘れていた自分の過去ツイートが、新たなイメージの着想に繋がったりもするから、まぁ蓄え続けたかいはあったよね。
盤石 (2021.2.9 19:12)
とりあえず「スピリチュアル用語をできる限り用いない数秘術」を目指して、ホントに良かったなぁ。
地獄 (2021.2.9 17:14)
仕事にあぶれたヒトが覚えたてにもかかわらず占い師にジョブチェンジし、同じく仕事にあぶれたヒトを占う…
「波」と共に生きる (2021.2.9 16:30)
「ヒトやセカイの全てを《波》と捉え、しかもそれをコントロールしようとせず、その《波》の上下動に身を委ね、時には沈み込み、時には浮かび上がりながら、ただのんびりと漂っていく」
存在の価値 (2021.2.9 16:19)
「このセカイには意味なんてない」と捉える「0(虚無)」マインドにすら、存在の価値を認め、そこにいる意味を持たせ得るもの…
迷っているわけではない (2021.2.9 14:31)
「あなたのことが好きです!」と言われた時に「えっ?私?好きってどういうこと?私の何が好きなの?好きにも色々あるよ?しかもこのタイミングで?…」などと、矢継ぎ早に「?」が乱入する「7」マインド。
浮気者の理由 (2021.2.9 13:27)
「9」という「博愛《的》精神」を発揮することで「0(空虚)」な自分を「他者からの愛」で埋めようとする(そうすることで自己の「自己性」を認識する)ケースは存在するね。
恐ろしいスイッチ (2021.2.9 13:16)
いくら「9(博愛)」な感じに見え、誰かを憎むようには見えないヒトであっても、いざという時には「0(消滅)」スイッチが自動で入ることも。
ご褒美としての「わがまま」 (2021.2.9 13:08)
「8(自制)」のヒトはフォーマルにおいて、日々セルフコントロールに努めながら忍耐を重ねる。
バイアス (2021.2.9 12:57)
今までの大して多くもない人生経験による、ある特定の「数」のヒトへの「バイアス」。
上書き (2021.2.9 12:52)
特定の「数」のヒトから受けたトラウマを、同じ「数」のヒトと出会うことで解消していく。
際立つ「美」 (2021.2.9 12:51)
「6(おしとやか)」なヒトが見せる、一瞬の「3(華やか)」。
こうあるべき (2021.2.9 11:35)
子供の頃に親から受けた「こうあるべき」という偶数(静的・秩序・カタチ)的教育。
ネタバレ (2021.2.9 11:26)
「僕これ観た!○○のシーンが良かった!」などと、相手の事情に構わず表現する「3」マインド。
次の十年 (2021.2.9 10:11)
「逆数秘術」を作り、そして「数」を相対的にこねくり回してから、十年ちょい経つのか。
優しい存在 (2021.2.9 9:12)
「9」のヒトは「毒にも薬にもならない」とは、なかなかすごい表現。
オリジナリティ (2021.2.9 9:00)
「9」のヒトが抱くのは「オールマイティという名の器用貧乏感」や「スペシャリストやオリジナリティへの憧れ」。
「個性」への憧れ (2021.2.9 8:52)
全ての数の性質を内包する「9」のヒトは、それぞれの数の性質を「オリジナルの性能限定版」として用いることができる。
うんざり (2021.2.9 8:39)
自らの中の奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)のシーソーゲームに「うんざり」することで得られるのが「9(無為自然)」という緩やかな統合。
円周率計算 (2021.2.9 2:18)
ヒトとつながること、つまり「2(つながり)」への「憧れ」と「恐れ」、この相反する二つの思いを抱くのが「7」のヒト。
オミット (2021.2.9 0:39)
それにしても「逆数秘術」から「補数」の概念を削除して正解だったなぁ。
安住の地(仮) (2021.2.9 0:15)
「4」のヒトが頑張って作り出す「安住の地(仮)」。
戦ってもムダ (2021.2.9 0:08)
「9」にとっては、双子の数である「0」がラスボスとして立ちはだかるけれど、なにぶん「0(虚無)」なので物理攻撃も魔法攻撃も効かない。
ささやき (2021.2.8 21:51)
逆数秘術では「2」に「静の風」というイメージを与えている。
ランダム性 (2021.2.8 21:25)
「ランダム」の「ランダム性」を極めようとすればするほど、かえって「ランダム」からは遠ざかっていく。
三日坊主 (2021.2.8 19:45)
とりあえず三日ほど経って、ようやく「clubhouse衝動」が落ち着きつつあるな。
お国のために (2021.2.8 17:10)
「私はお国のために命を捨てる!」などと、まるで「1(衝動的な意志の発動)」のように見える行為。
「必ず」変わる (2021.2.8 15:30)
「逆数秘術」が僕の死後も残れば、それはそれで嬉しいけれど、その中身は受け継ぐヒトや広めようとするヒトによって「必ず」変わっていくはず。
出家 (2021.2.8 14:12)
王子として生まれ、ありとあらゆる様々なものを与えられて育ったブッダ(釈迦)。
人類補完計画 (2021.2.8 11:48)
「それぞれのヒト同士が相対的なジレンマに苦しまないように、みんなが混じり合い溶け合うことで、相対化をできなくすればいいんだ!」
「0」と善悪 (2021.2.8 11:25)
「0」に「善」を与えると「セカイには意味なんてない!ヒトも宇宙も全ては塵芥!だから全てを消滅させても構わない!」なんてことに。
ジャッジ (2021.2.8 11:12)
偶奇混合である「9(自然)」とは、つまり「ジャッジしない」ということ。
ラスボス (2021.2.8 10:56)
自分の中の奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)を「和解的に融和」させることで現れる「9(緩やかな統合・自然)」マインド。
社会美 (2021.2.8 10:52)
道徳・倫理・責任などの「社会美」を厳格に守る者としての「6」マインド。
「美」のズレ (2021.2.8 10:05)
「6」には「美の秩序を守り従う」というイメージがある。
ホラリー数秘術 (2021.2.8 9:24)
数秘術を「ホラリー」的に使うこともできるから、興味あるヒトは試してみては。
本番 (2021.2.7 17:35)
本番に最大限のチカラを注ぎ込む「1(プレイヤー)」マインド。
星座 (2021.2.7 16:26)
「7(非言語というカオス)」なセカイに「切れ目」を入れたり、あるいは「繋ぎ止める」ことにより、セカイは「2(言語というコスモス)」へと移行する。
絶対視 (2021.2.7 16:00)
ピュタゴラスやバリエッタすらも「絶対視」してはならないんだよ。
ただの「お約束」 (2021.2.7 15:58)
数秘術において生年月日や氏名から「数」を導き出すということは、ただの便宜的な「お約束」でしかないからね。
うんざり感 (2021.2.7 14:41他)
自らの中の奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)とが散々に対立し合うことで、そのバトルがやがて「飽和」していけば、両者が溶け合う「9(緩やかな統合)」へと近づいていくイメージ。
ソーラーリターン (2021.2.7 12:46)
数秘術における個人年数(パーソナルイヤー)が「誕生日」で切り替わる方式を僕は採用しているけれど、これは「ソーラーリターン」で読み解くことをイメージしてもらうと、採用の理由がよく分かるかもね。
卒業後 (2021.2.7 12:11)
「数秘術本」の卒業後に取り組むと良いもの…
勉強 (2021.2.7 12:04)
数秘術の勉強は「数秘術本」を読まなくなってからが本番だよ。
ガッツ (2021.2.7 11:16)
「1」は「ケモノ」の数だから、衝動のままに激しく戦うこともあるけれど、いざという時にはきちんと「逃げる」んだよね。
ファッション (2021.2.7 11:00)
そのファッションは「3(自分のためのアート)」かい?
二つの気持ち (2021.2.7 10:49)
「自分は「1(やりたい!)」な気持ちなんだけど、心の奥底で「8(やめなさい!)」な気持ちがささやいているんだ…」
ツール (2021.2.7 10:37)
裸一貫、または最低限の「ツール」利用にて成功へと向かっていく「1」マインド。
ラカン2 (2021.2.7 2:07)
「2(言語というコスモス)」によってセカイを語ろうとしても、語り尽くせるものではない。
ラカン1 (2021.2.7 1:54)
ラカンの理論における「父の名」と「去勢」の概念。
検閲時代 (2021.2.7 1:34)
寝落ちするためにジャック・ラカンのwikiを読んでたんだけど、僕も「検閲時代」になったら「数」ばかりの文体で書けばいいか。
傍流 (2021.2.7 0:55)
僕の「逆数秘術」はね、作った当初から「数秘術に革命を起こしてやらぁ!」的に嘯いていたけれど、でもあくまでも現代数秘術(モダンヌメロロジー)における「数」のイメージには、かなり忠実なんだよね。
マスターナンバーのジレンマ (2021.2.6 23:59)
「11」のヒトは「2(信じられる答えが欲しい)」と逆数「7(でももう騙されたくない)」の強烈なジレンマに苦しむ。
参照 (2021.2.6 16:32)
「5(変化・革新・自由)」を語るには、対する「4(不変・伝統・固定)」を参照する必要があるし、逆もまた然りなんだよね。
宗教 (2021.2.6 15:19)
「マスターナンバー」という概念自体が「救いの宗教」として機能している感があるね。
「33」の苦しみ (2021.2.6 15:16)
自分の中の「3(はみ出したい!)」と「6(はしたない!)」の強烈なジレンマ。
反転ジレンマ (2021.2.6 15:01)
自分は何も変わっていないのに、時代や社会が大きく変わることにより、いつの間にか「変わり者」扱いされるケース。
数学者 (2021.2.6 11:45)
数学者の岡潔が昭和天皇から「数学とは何か?」について尋ねられた際「数学とは《情緒》である」と答えたというのは、カッコ良すぎだろ。
強度 (2021.2.6 11:40)
「人前で涙を流すなんて恥ずかしい…」というのは「6(静的感情・感情のコスモス)」マインドの現れ。
塵芥(ちりあくた) (2021.2.6 10:18)
「あなたは《特別》な存在なんだよ!」などと唆すことをせず、むしろ「わたしもあなたも所詮は《塵芥》なんだよ」という話からエゴをほぐすのが好き。
投げやり (2021.2.5 20:34)
タロットにしてもヌメロダイスにしても、思いきり当たった時って「そんなん当たるわけないでしょ」的に半ば「投げやり」になってた印象が強いね。
オーブ (2021.2.5 11:54)
もう「オーブ360度」でいいよ。
ブロック (2021.2.5 11:38)
「自分には《ブロック》があり、それが行動を妨げる要因になっている」などと考えること自体が、戦略的な偶数(静的・秩序・カタチ)の活用。
ジレンマ・ヌメロロジー (2021.2.5 10:57)
自分の中の奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)による「二律背反性」。
直前 (2021.2.5 1:20)
「地獄の直前」の、あの眩さや鮮やかさも、コントラストだよなぁ。
染み込まない (2021.2.4 23:20)
僕のように「未来」の計画や「夢」がないヒトにとっては、占いにおける「未来」の説明があまり染み込まなくなってしまうよなぁ。
「答え」としての数秘術 (2021.2.4 21:40)
他の数秘術について触れてみて分かったことがある。
わきまえない (2021.2.4 15:48)
権威や命令を無視する「1」、嘲笑する「3」、反発する「5」、猜疑する「7」。
ただの「マシン」 (2021.2.4 15:30)
ヒトとは「幸福追求プログラム」に突き動かされている、ただの「マシン」なんじゃないかって思っちゃうんだよね。
些事(2021.2.4 11:20)
「0(無)」から始まり「0(無)」で終わると考えれば、全てのことは「些事」になるよなぁ。
捨てる (2021.2.4 10:20)
「9(満)」への道は、すなわち「0(無)」へと向かう道。
アウェイ (2021.2.4 3:47)
「5(アウェイ)」とは「4(ホーム)」における「退屈」を打破してくれる「刺激物」であり、同時に「安定」を破壊する「劇物」でもある。
「カリスマ」を高めるもの (2021.2.4 3:19)
「1(カリスマ)」の輝きの強弱を決めるのは自身の性質ではなく、あくまでも周りを取り巻く「8(システム)」の側であり、両者のコントラストによって際立っていく。
「システム」と「カリスマ」 (2021.2.4 3:10)
「8」には多くのヒトが機能的に集まってできる「組織(システム)」のイメージがある。
立ち往生 (2021.2.4 2:57)
「4(ホーム)」では強く「5(アウェイ)」では弱い「内弁慶」。
「ホーム」と「アウェイ」 (2021.2.4 2:03)
居心地の良い「4(ホーム)」を飛び出して、頑張って「5(アウェイ)」に向かえれば、きっといろんなものが変わるのだろう。
子供の「問い」 (2021.2.3 22:14)
子供が発する「ねーねー?これって何でこうなのー?どうしてこうなるのー?」という問いは、とてもピュアな「7」マインドの発露。
一人で抱え込む (2021.2.2 20:26)
「部下に任せるよりも、自分でやった方が進捗コントロールがやりやすくなる」という理由で、全ての作業を一人で抱え込む「8」のヒトもいるね。
眺める (2021.2.2 15:27他)
「2(見つめる)」でもなく「7(見定める)」でもない。
価値の再認識 (2021.2.2 12:58)
「4」マインドとは「大切な《自分》を守るために壁を作る」イメージ。
「上書き」への恐怖 (2021.2.2 12:46)
「4」という「自分を守るための厚い壁」が外界からの刺激に対して過剰反応すると、反転して「5」という「瞬発的な抵抗運動」が機能するイメージ。
儀式 (2021.2.2 12:33)
そういえば昔から僕は「儀式」があまり好きではないから、節分の豆まきとかもやらないんだよなぁ。
「怨み」という燃料 (2021.2.1 18:37)
「8」マインドにとって「怨み」とは「不良ガソリン」のようなもの。
それぞれの「怨み」 (2021.2.1 15:57他)
もし「7」マインドが強ければ、自らが抱えた「怨み」を洞察した結果、それによる「自家中毒」を招き、やがては「自己解体」へと向かう恐れも。
アヴェンジャー (2021.2.1 15:21他)
「自分の受けた苦しみを相手にも味合わせたい」というのも、一つの「8(コントロール)」だね。
古(いにしえ)の (2021.2.1 12:35)
あまり古(いにしえ)のこじつけ方にこだわり過ぎないようにね。
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