数秘術関連等ツイート(2021年1月分)
流行りもの2 (2021.1.31 20:33)
まだ始めたヒトが少ない頃の「流行りもの」であれば、「5(刷新)」マインドの強いヒトは率先してそれを取り入れるかもしれない。
流行りもの1 (2021.1.31 20:27)
「5」は「流行りもの」への「憧憬」とも読めるし、逆に「反発」とも読める。
懲りもせず (2021.1.31 19:54)
久々かつ戯れに「FXの再開について」を占ってみた(占うなよ)。
良かったこと (2021.1.31 18:15)
Q:逆数秘術をこねくり回して良かったことは?
革命 (2021.1.31 16:33)
「5」は「革命」の数でもあるが、奇数(動的・混沌・チカラ)自体が「革命」を表すものといえる。
1968 (2021.1.31 15:36)
『1968 激動の時代』を観ている。
早送り (2021.1.31 11:01)
いっぱい寝て、人生を早送りしているとこ。
分業化 (2021.1.30 22:41)
逆数秘術(アンビバレント・ヌメロロジー)の最大の特徴は「性質の分業化」だね。
面倒 (2021.1.30 22:23)
自らが作り上げた知識を「お金」に替えるのが面倒臭い。
ニッチな需要 (2021.1.30 21:56)
なんだか既存の数秘術の性格論にうまく当てはまらないヒト向けに、ニッチな需要を満たすような話しか出来ていないような気がするなぁ…
「恥ずかしさ」と「面白さ」 (2021.1.30 19:49)
「6(羞恥)」とのコントラスト(対比)をなす「3(無恥)」について。
はみ出る (2021.1.30 19:40)
自らの中の「6(羞恥)」マインドの存在が、偶数(静的・秩序・カタチ)的なルールや社会から「はみ出る」ことを未然に防ぎ、全体の秩序維持に貢献していく。
「伝説のコンサート」を観て (2021.1.30 17:46他)
自分が最も美しく、そして最良のパフォーマンスを見せられる時に、自らを終わらせるのも「6(美学)」マインドなのかもしれない。
勇気と失敗 (2021.1.30 17:17)
「失敗」を詰り、嗤い、蔑むような社会では、そりゃ「勇気」が出せなくなって当たり前。
勇気 (2021.1.30 16:57)
「私には勇気がないから行動できない」というケース。
「⇔」でも「=」でもある (2021.1.30 16:51)
思いついたら発作的に行動する「1(衝動)」と、そんな衝動を理性で抑え込む「8(抑制)」の対比。
遠くから眺める (2021.1.29 16:52)
「1(衝動)」と「8(抑制)」。
行動前の満足 (2021.1.29 15:54)
何かをやろうとしたり、何かを買おうとすると、すぐさま脳内にて何かをやった自分や買った自分を「イメージ」してしまい、それだけで満足してしまうパターン。
触れないようにしているもの (2021.1.28 21:15)
そういえば僕は逆数秘術において、いわゆる「ジェンダー」と「外見」についてのこじつけ解釈はしないようにしているね。
2ツイート (2021.1.28 16:18)
わずか2ツイート(280文字弱)で、大乗仏教の核心を語る『般若心経』は、やっぱすごいよなぁ。
10年以上 (2021.1.28 16:02)
それにしてもお金にならない「数秘術ツイートのサイト転載作業」を、よくもまぁ10年以上も続けてきたよなぁ。
脱・責任 (2021.1.28 14:03)
自分は「言いたいことを自由に言う」けれど、それによって「誰かの役に立つ」ならいいなぁ、という淡い願い。
「何もない」けれど… (2021.1.28 12:13)
「自分が「4(不動)」のままでも、どうか素敵な「5(変化)」がもたらされますように」という願いと同じく、自分が「0」のままでも周りから素敵な「9」がもたらされることを願うヒトは多い。
セカイ (2021.1.28 12:05)
「2」マインド「二人いっしょのセカイを大事にしよう」
重なり合う「ぼんやり」 (2021.1.28 11:54)
奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)とが、同時に重なり合う様が、まさに「シュレディンガーの猫」的な「9」マインド。
言葉の捉え方 (2021.1.28 11:26)
言葉の意味を「固定」のものとして捉える「2」マインドと、状況に応じて「変動」するものと捉える「7」マインド。
自分は動かぬまま (2021.1.28 10:47)
自らは「4(不動)」のままなのに、周りから自然に「5(変化)」がもたらされることを期待するヒト。
高齢化社会への対応 (2021.1.27 23:10)
現代数秘術(モダン・ヌメロロジー)における「サイクルナンバー」や「ピナクルナンバー」だけど、さすがに高齢化社会への対応が課題だよなぁ。
起きている数、眠っている数 (2021.1.27 20:51)
心の中の「1(衝動)」が暴れ始めたなら、心の中に眠る双子の数である「8(制御)」のことを思い出してみる。
そういう「平和」 (2021.1.27 20:20)
逆数秘術(アンビバレント・ヌメロロジー)において、奇数(動的・混沌・チカラ)でもあり偶数(静的・秩序・カタチ)でもあるのが「9」。
ジェンダー論 (2021.1.27 9:34)
西洋・東洋問わず、古今の占いにおける「ジェンダー論」が更新されていくといいね。
自尊心の確認 (2021.1.26 22:17)
愛した相手からの反応により自らが「愛されるに値する存在」なのかどうかを確認するための恋愛、つまりは「自尊心の確認」のためにするのが「8」的な恋愛。
時空のコントロール (2021.1.26 22:01)
無為に時間を過ごしてしまった際、その失った時間を取り戻そうと躍起になってしまうのが「8」マインド。
自分で作るしか… (2021.1.26 21:28)
そもそも僕が逆数秘術(アンビバレント・ヌメロロジー)を作ったきっかけは、自らは「4」のヒトなのに、様々な点で「5」っぽいところがあったから。
上昇欲 (2021.1.26 21:14)
「5」の「上昇欲」だけど、これは「自分がエラくなることで、この組織(環境)自体を変えていく!」的なマインドによるもの。
一概には… (2021.1.26 20:27)
逆数秘術(アンビバレント・ヌメロロジー)では、それぞれの「数」のイメージはなるべくシンプルにしていく代わりに、そのヒトの性質については異なる「数」同士が織りなす「コントラスト」で解釈しているね。
アストロロジー・ハラスメント (2021.1.26 20:04他)
さっきの「アストロロジー・ハラスメント」で思ったんだけど、そのハラスメントを生むきっかけとなったのは、従来型の占い雑誌だったりするよなぁ。
「ぼんやり」と「むなしさ」 (2021.1.26 17:50)
僕のように「0(ニヒリズム)」癖がついているヒトは、ゆったり「9(ぼんやり)」している時に突然「0(むなしさ)」が襲ってきたりする。
空っぽなヒト (2021.1.26 17:23)
逆数秘術(アンビバレント・ヌメロロジー)においては、いわゆる虚無感に苛まれた「空っぽなヒト」を「9(満)」⇔「0(無)」のコントラストでこじつけたりする。
奇数期、偶数期、「9」期 (2021.1.26 13:49)
期間やパターンには個人差があるが、ヒトは奇数期(興奮・多動)と偶数期(鎮静・不動)、そのどちらでもない「9」期(リラックス・中庸)を行ったり来たりしながら生きていくイメージ。
ルーティン (2021.1.26 12:34)
僕にとって数秘術が「情熱(パッション)」ではなく「日課(ルーティン)」になったのは、果たしていつの頃からだろうね。
両立できる (2021.1.25 21:35)
奇数(動的・混沌・チカラ)的な「気まぐれ」と、偶数(静的・秩序・カタチ)的な「コツコツ」は両立できるからね。
奇数の輝き (2021.1.25 16:31)
あなたを繋ぎ止め(2)、囲い込み(4)、調え直し(6)、そして抑え制す(8)もの、つまりは偶数(静的・秩序・カタチ)たちの存在。
入れ物のサイズ (2021.1.25 15:48)
自分という入れ物のサイズを分相応に小さくすることで、ごく小さな幸せであっても満足感を得ようとする「4」マインド。
無限に生きそう (2021.1.25 13:33)
こうやってのんびり生きていると、なんだか自分が「無限」に生きそうに思えてくるからアレだな。
オウム返しとミラーリング (2021.1.24 23:31)
「2」とは相手との「秩序的つながり」を築く数だけど、そのためのツールとして「オウム返し」と「ミラーリング」を用いる。
ツッコミ (2021.1.24 22:00)
「4」のヒトがせっかく持っている「5」のチカラを他者への「ツッコミ」、つまりは他者の意見に対して別解釈や反対案などの「5(改変)」を投げつけることばかりに使うのは、実にもったいないよなぁ。
イレギュラー (2021.1.24 21:51)
僕は「4」のヒトだけど、確かに他者からもたらされるイレギュラーにはイラつくけど、自らの意思でイレギュラーを起こすことは好きだったりするね(ここは「5」的)。
信長の「コントラスト」 (2021.1.24 20:07)
織田信長は当時のユリウス暦だと1534年6月23日生まれの「6」のヒト。
飽きっぽさ (2021.1.24 19:39)
「飽きっぽさ」を直そうとするよりも「面白いこと」を探した方が、よほど手っ取り早いかもね。
商い (2021.1.24 19:31)
つくづく「商い」には「飽きない」が求められるよなぁ。
善いもの (2021.1.24 18:59)
占いを自らの人生を「善いもの」にするためだけに用いるのは、実にもったいない。
ドラマ (2021.1.24 17:36)
失恋・悲恋のことなどすっかり忘れて、想う相手へと猛進する「1」マインド。
見ない (2021.1.24 13:35)
自分の「ささやかな幸せ」が小さく見えてしまうようなものは、あまり見ない方がいいのかもね。
わずかばかりのもの (2021.1.24 13:25)
「幸せになりたい!」と願い続けることは、つまり「今の私は幸せではない!」と宣言し続けているようなもの。
妥協 (2021.1.24 13:00)
自分の中の奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)が互いに歩み寄ることで生まれる「9」マインド。
戦った結果 (2021.1.24 11:40)
自分の中の「6(自粛警察)」と「3(奔放テロリスト)」が戦った結果「9(無為)」が現れてばかりの僕。
ズルさ (2021.1.23 21:35)
逆数秘術だと僕は「4」のヒトでもあるし「5」のヒトでもある。
相性 (2021.1.23 21:22)
数秘術本に書かれている「相性」は、いっさい気にしなくて良いと思うよ。
保留 (2021.1.23 20:19)
そうそう、やはり「7(疑う・問う・探る)」という行為は大切だし、それを健全に行うためにも、容易に答えが出ないことはきちんと「保留(安易に答えを出さない)」しないとね。
説明の省略 (2021.1.23 17:42)
逆数秘術においては「9(満)」は「0(無)」でもある、ということを「空気(満ちるとその存在を意識しなくなる)」に擬えて説明しているけれど、これを省略してしまうと確かに怪しいさ漂う表現になるよなぁ。
生業 (2021.1.23 17:01)
僕のように「頼られる」のはいいけど「頼られ続ける」のはイヤだというヒトには「占いを生業としない生き方」もいいんじゃないかな。
セカイの捉え方 (2021.1.23 15:48)
あらゆる関係や定義で構成された現実のセカイ、これを偶数(静的・秩序・カタチ)の「2」と捉えるならば、この見えているセカイを大きく超えて深く・広く捉えようとするのが、奇数(動的・混沌・チカラ)の「7」の働き。
無個性 (2021.1.23 15:38)
世の中がムダに「個性(を志向する)」であふれるからこそ、無印の「無個性」ぶりが相対的に「個性」として機能する説。
相殺 (2021.1.23 14:16)
僕がなかなか動かないのは、様々なモノを「相対的」に捉えるあまり、その両者が僕の頭の中で互いを打ち消し合うからかも。
「アンビバレント」だからね (2021.1.23 14:05)
僕が現代数秘術を元に創り出した「逆数秘術(アンビバレント・ヌメロロジー)」。
要請の厳しさ (2021.1.23 13:57)
「9」のヒトや「9」なヒトの生きにくさは、もしかしたら「何者(個性の確立)かであらねばならない」という社会からの要請の厳しさによるものかもしれない。
楽天的 (2021.1.23 13:50)
「調えなくても幸せになれる!」と主張する「3(楽観的)」マインド。
虚無感 (2021.1.23 12:39)
占いの依頼がないと「たまには占ってもいいなぁ」って思うけど、依頼が立て込むと激しい虚無感に襲われて全キャンセルしたくなる性質って、ホント昔から変わらないよなぁ。
多解釈性 (2021.1.22 17:55)
「アート」とは「多解釈性」のことなのかもね。
「思考」と「飽き」 (2021.1.22 16:56)
ある対象について「考え続ける意義」、つまり「2(定義づけ・「=」)」が構築されたなら、とことんまで考え抜くのが「7」のヒト。
没年月日 (2021.1.22 16:35)
昨晩たまたま「アッシジのフランチェスコ」の存在を知り、興味を抱いた次第。
更新 (2021.1.21 23:16)
一度繋がったらそのまま繋がり続け、一度別れたらそのまま別れ続けるのが「2」マインド。
「せっかち」と「のんびり」 (2021.1.21 13:18他)
「1」「3」「5」「7」の奇数(動的・混沌・チカラ)は、自らが動くという点では「せっかち」だが、気が向かないと動かないという点では「のんびり」。
「コントラスト」のせい (2021.1.21 10:39)
シンプルかつ真っ直ぐに生きようとする「1(衝動)」のヒトが、もしも生きにくさを感じたなら…
「褒める」難しさ (2021.1.20 14:35他)
自分や他人を「褒める」には、真逆となる「褒められないコト」を基準として用意する必要がある。
入口 (2021.1.20 13:33)
「時間をムダにした…」などという感覚が弱まったなら、それは「9(無為自然)」マインドへの入口。
年齢 (2021.1.20 12:54)
「○○歳までにこれを実現させる!」という気負いが無くなることで、ずいぶんと生きやすくなるヒトもいるね。
理解されにくい「遍愛」 (2021.1.19 17:52)
アガペー的な「9(博愛)」、つまり「皆を満遍なく愛する」という行いは一見すると「0(虚無)」、つまり「誰のことも愛していない」ように見えてしまう。
「空(くう)」と「アガペー」 (2021.1.19 17:19)
これはWikiの「中観派」の一節だけど、まず言えるのは「9(空・くう)」は決して「0(虚無)」ではないということ。
持論 (2021.1.19 13:36)
そうそう、僕は普段から「これが真実だ!」などと主張するヒトやモノには、なるべく近づかないようにしているよ。
「判定」しない生き方 (2021.1.19 0:13)
自らを占うということは、自身の幸運・不運を「判定(固定化)」することにつながっていく。
痛み (2021.1.18 22:17)
「4(静の感覚・鈍麻)」の機能があるからこそ、ヒトは「痛み」を忘れつつ、自らの恒常性を保つことができる。
違和感 (2021.1.18 21:05)
僕が聞くたびに違和感を抱く言葉として「救えたはずの命」があるね。
現在の風速 (2021.1.18 18:19)
「相手の気持ちが知りたい」という質問は、喩えるなら「現在の風速が知りたい」と尋ねるようなものだよ。
『中論』 (2021.1.18 18:01他)
このPDF(『中論』における「縁起」の意義)を読めてよかった。
龍樹 (2021.1.18 17:28)
「無自性(空・くう)」、「相依性(相互依存性)」、つまりは「自立的なものなど何一つない」という主張。
認知の要 (2021.1.18 17:16)
奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)とが渾然一体となった「9(全)」。
一瞬 (2021.1.18 14:42)
幸運も不運も、たぶん「あっという間」だよ。
トレードオフ (2021.1.18 14:33)
「私が幸運になった分、他の誰かが不運に遭ってるかもしれない」などと考えるヒト。
そして「いなくなる」 (2021.1.18 14:02)
自分と風景がまさに「渾然一体」となるような感じ。
はっきり (2021.1.17 23:34)
「1」の「はっきり」は真っ直ぐであることを優先したが故のことだったりするし、「7」の「はっきり」は考え抜いた末の結果であるが故のことだったりするね。
良い感想 (2021.1.17 15:16)
「これってチョー美味しい!」
宗教 (2021.1.17 12:46)
いわゆる「宗教」というものは、外のヒトからは強い「2(信仰・定義)」に見えるけど、中のヒトにとってはあくまでも「9(自然・全て)」なんだよね。
野心 (2021.1.17 11:22)
ただただのんびりと人生を歩みたいヒトにとって「野心」ってホント邪魔よね。
人意 (2021.1.17 11:12)
巷(ちまた)にあふれる全ての「今日の占い」を足し合わせたなら、きっと「プラス」になってしまうんだろうな。
「3」のまんま (2021.1.16 19:48)
僕が久々にやった24時間連続ゲームのように、徹底して「3(享楽)」マインドを放出させることで、やがては「3」に疲れ果て、反動的に「6(節制)」マインドへと向かわせる作戦。
うちの門 (2021.1.16 19:12)
「奇数」と「偶数」がよくわからないヒトは、うちの門を叩くといいよ。
チラリと「魅せる」 (2021.1.15 16:37)
「3(奔放)」マインド優位のヒトが、たまにチラリと見せる「6(責任)」マインド。
ヘタなだけ (2021.1.15 16:32)
僕の講座を受けたヒトの何人かが、見事に占いから卒業していることが、僕の唯一の誇りかなぁ。
仕方なく (2021.1.14 15:56)
「助けなかった後悔」が心の中を這いずり回るのが嫌だから、仕方なく助けるのが僕流。
関心と無関心のあいだ (2021.1.14 14:46)
全てのヒトに対して緩やかな関心を持ち、やんわりとした関係を築いていくのが「9」という多様性。
大都会の「多様性」 (2021.1.14 14:29)
いわゆる大都会において「9(多様性)」が実現しやすいのは、そこに住むヒトたちが適度に「0(無関心)」であるからかもしれない。
色 (2021.1.14 14:27)
一つの《色》に染め上げることが不可能であると諦めた時、つまりは渾然一体であることを(たとえ渋々であっても)赦した瞬間から「9(多様性)」は実現し始める。
無関心化 (2021.1.14 14:12)
「9」には「ダイバーシティ(多様性)」の意味もあるが、これは「あらゆるヒトが混じり合いながら、互いが存在することを認め合う」イメージ。
二つのマインドの混交 (2021.1.14 13:01)
「こんなに暖かいんだから外出しちゃおうぜ!」とささやく「3」マインド。
ささいなこと (2021.1.14 12:45)
「なんでもかんでも《解決すべき問題》として定義していては、人生堅苦しくて疲れるばかり。変に焦点を定めずにボーッと暈(ぼか)せば、全ての問題は《問題》とはならなくなるよ」
おぼろげなままに (2021.1.14 12:38)
「あいまいなままにしておけば、決断をせずに済む」というのは「9(おぼろげ)」マインドの処世術。
五分類 (2021.1.14 12:31)
「1」⇔「8」のヒト。
混じり気のない (2021.1.12 22:21他)
「11」や「33」などのマスターナンバー、「11111」などのエンジェルナンバーを求めるヒトは、きっと「混じり気のない美しい奇跡」が欲しいのかもね。
次善 (2021.1.12 20:41)
いつまでも「最善」に執着して探し続けるよりも、馴染んできた「次善」に愛着を持つ方が、少なくとも「穏やかな幸せ」を得られるのかもね。
シンプルライフ (2021.1.12 20:32)
何事も「最善」を選ばなければ、占いの回数は減らせるよね。
天使と悪魔 (2021.1.12 16:24)
「もっと信じてあげようよ!」という、頭の中の「2」な天使。
報酬 (2021.1.12 16:01)
「約束を信じていればきっと…」という「2」。
暴く、隠す (2021.1.11 15:22)
奇数(動的・混沌・チカラ)の「1」「3」「5」「7」は「暴く」数。
だからこそ (2021.1.11 14:34)
数秘術師を自称する僕だからこそ「数字に捉われない生き方」を提案したいんだよね。
飽きる (2021.1.10 20:07)
「飽きる」とは「自由の行使」。
あえて「逆」を見る (2021.1.10 18:33)
2021年は「5」の年だから、変わるもの、壊されるもの、そして新しいものに焦点を当てがち。
陰謀論 (2021.1.10 16:17)
何だか「陰謀論」めいたことを、今年に入ってからよく目にするようになった。
詩 (2021.1.10 15:12)
ここ最近は「詩」を読む機会があるのだが、この「非言語的言語」感は実に「7(非言語的カオス)」のよう。
「7」への傾倒例 (2021.1.10 12:56)
・独自の新用語を作りたがる
事実の「真実化」 (2021.1.10 12:43)
「目に見えている事実」や「皆が常識として理解している約束事」、つまり「2」を否定するヒト。
ガースー (2021.1.10 12:03)
そういえば前の総理も「4」のヒトだったけど、今の総理も「4」のヒトなのね。
おいしい失敗 (2021.1.9 20:38)
「9(自然)」のヒトである大泉洋の『水曜どうでしょう』を観ていると、何だか「失敗のバラエティに富んでいく」様を楽しんでいるかのようだ。
ただの「妄想」 (2021.1.9 20:30)
分類や定義という「2(言語思考)」が乏しいまま「7(非言語思考)」を弄べば、それはただの「妄想」でしかなくなるというわけか。
「箱状」に切り取る (2021.1.9 20:27)
温泉入浴剤を入れた風呂を楽しむのが最近のルーティン。
コントラストと超コントラスト (2021.1.9 12:52)
「1」「3」「5」「7」という奇数(動的・混沌・チカラ)と、「8」「6」「4」「2」という偶数(静的・秩序・カタチ)によるコントラスト(対比)。
気候 (2021.1.9 12:09)
ギリシャの温暖な気候があってこそ「ディオゲネス」という生き方は可能になるね。
実績と自信の「両替」 (2021.1.8 23:41他)
「我慢できたという実績」と「実績に基づく自信」を手に入れるべく忍耐を重ねる「8」マインド。
満ちたフリ (2021.1.8 22:35)
そこら辺にある最低限の身近なモノやヒトで、自らを「満たす」ことができるのが、いわゆる「4」マインドの特技かもしれない。
緊急事態宣言の比較 (2021.1.8 21:09)
前回の緊急事態宣言は「6(自粛)」の日からスタート。
処世術 (2021.1.8 20:36)
「ファン」からも「アンチ」からも距離を置く処世術。
無責任宣言 (2021.1.8 18:16)
Q:なぜ「無料ダイス占い」をしているの?
迷わずに済む (2021.1.7 22:39)
「どこも目指さなければ、きっと迷わずに済むよ」と教えてくれる「9」マインド。
レンタル品 (2021.1.7 16:36)
自分のカラダがあくまでもこの世でのみ使える「レンタル品」と捉えたなら、もっと大切に扱おうとするのでは…
聖杯問答 (2021.1.7 15:04)
『Fate/Zero』の「聖杯問答」におけるセイバーの主張は偶数(静的・秩序・カタチ)であり、ライダーの主張は奇数(動的・混沌・チカラ)というコントラスト。
「空っぽ」を埋める (2021.1.7 14:52)
あらゆることにチャレンジするも、どれも中途半端なままとなってしまう「9」なヒト。
コスモスの美、カオスの美 (2021.1.7 14:31)
それにしても「Fate/Zero」観てると、つくづく時臣って「自らの美学と使命を重んじる」ヒト、つまり「6(コスモスの美)」だなぁと。
どんな数でも (2021.1.6 23:41)
僕って数秘術師を自称している割には、個人年数や月数を気にしないよなぁ。
更新 (2021.1.6 12:57)
数でも星でも、象意(イメージ)は「更新」され得るものだよね。
78億分の1 (2021.1.5 23:19)
あなたもわたしも所詮は「78億分の1」程度の存在なんだから、別に何をやったっていいんだよ。
奇数性のアピール (2021.1.5 14:29)
偶数(静的・秩序・カタチ)優位な社会において自らを目立たせるべく、対極の奇数(動的・混沌・チカラ)振りをアピールするケース。
飽き (2021.1.5 13:54)
火が付いたら怒涛のごとくやり始め、飽きたらすぐにやめる奇数(動的・混沌・チカラ)。
食べていかない (2021.1.5 12:29)
「絶対にこれでは食べていかない!」という何かを持つことで、自らの「自由」を確保する生き方。
社会の仕組みを占う (2021.1.5 12:03)
日々の占いなどを駆使して、その日・その月・その年の対処法を工夫する。
「恐怖」を楽しむ (2021.1.5 11:47)
お化け屋敷やジェットコースターなどで「恐怖」を楽しむのは、実に奇数(動的・混沌・チカラ)的な行為に見える。
自らを愛する権利 (2021.1.5 0:04)
「強い責任感の下で社会奉仕する」のが「6」マインドだが、高潔で倫理感が強いからこそ、薄給で利用されることも少なくない。
発散的「説教」 (2021.1.4 23:07)
「3(無邪気さ)」による致命的な失敗に対し、人々が寄ってたかって「説教」をする図。
革新者の報復 (2021.1.4 10:45)
本当は自分がセカイに大いなる「5(変化・革新)」を示したかったのに、他のヒトに更なる「5」を先んじて示されてしまうケース。
どちらも「6」 (2021.1.3 12:28)
「6」とは「責任感に基づく社会奉仕」を表す数でもある。
反動的回帰 (2021.1.3 11:32)
2021年という「5」の年。
「未来」の先取り (2021.1.2 23:08)
どんな数のヒトもその数の性質を正常に発揮できるかどうかは、当人を取り巻く「環境」にかかっている。
貝がら (2021.1.1 8:59)
この貝がらが「ハート」に見えてしまうヒトは、きっと強く「愛」を欲しているのだろうな。
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