数秘術関連等ツイート(2020年12月分)
でもそんなの関係ねぇ! (2020.12.31 14:36)
「8」:「ちゃんと計画立てなきゃ…」
自分の中の「叫び」 (2020.12.29 23:32)
自分の中の「8(制御)」マインドが「計画があまり進まない…」と嘆いた時、同じく自分の中の「1(無視)」マインドが「でもそんなの関係ねぇ!」と叫んでくれることで取れるバランスもあるね。
分析と分類 (2020.12.29 23:24)
「分析」より「分類」を優先することで、人間関係構築のための「答え」を迅速に用意する「2」の強いヒト。
城壁 (2020.12.29 22:17他)
「4」のヒトは、自らの些細な「ルーティン」すらも、自己を守る「城壁」の一部として利用するイメージ。
恒常性 (2020.12.29 15:23)
それにしても四年に一度の「4(ルーティン)」すらも取り止めることができないとは、つくづくヒトの持つ「4(恒常性・ホメオスタシス)」の強さたるや。
自らへの「赦し」 (2020.12.29 14:40)
奇数(動的・混沌・チカラ)的に「怒る」のにも疲れ果てる。
怒る、叱る、赦す (2020.12.29 12:40)
怒る奇数(動的・混沌・チカラ)。
行っちゃった (2020.12.28 21:03他)
毎年恒例「年始の小田原行き」を占ったら、全て奇数(動的・混沌・チカラ)とな。
時間感覚の差 (2020.12.28 18:34)
こちらの「待っている」と、相手の「待たせている」。
スレーブナンバー (2020.12.28 17:08)
それにしてもこれだけ「マスターナンバー」という概念に振り回されているヒトを見ると、これはもはや「スレーブナンバー」って感じだよなぁ。
フォロー解除 (2020.12.28 16:39)
とりあえず今年は、自身の個人年数に関係なく、精神が「0(虚無)」に支配されると、ツイッターのフォローをほぼ全解除してしまう、ということが分かっただけ収穫だったな。
ただの「自己責任論」 (2020.12.28 15:16)
いわゆる「引き寄せの法則」ってやつは、結局のところ「自己責任論」にたどり着くから、僕はあまり好きではないんだよね。
「多様性」の見え方 (2020.12.27 23:58)
奇数(動的・混沌・チカラ)的な感覚の持ち主からすれば、いわゆる「多様性」とは「9(寛容)」なセカイを目指すことになるのかもしれない。
「旧い」というレッテル (2020.12.26 20:25)
「5(革新)」的な集団における最大の武器は、既存の「4(継続)」的な集団全てに対して「旧(ふる)い」というレッテルを貼ること。
結論 (2020.12.25 23:51)
「ナウシカの数ってなんだろう?」などと考えながら観ていたけれど、もう全部の数を持ってるってことでいいや。
疾病予防の「数」 (2020.12.25 16:52)
「6(美)」という数は、美しく調える意から「健康」や「衛生」のイメージも表す。
インスタ映え (2020.12.24 23:19)
「インスタ映え」と聞くと、自らの楽しい体験をただ「3(表現)」しているように見える。
インパクトのあるこじつけ (2020.12.24 15:44)
東京都の今日の感染者数は「888」人か。
雑な数秘術 (2020.12.23 22:38)
クリスマスイブ(12/24)は「9」になるから「いのちが混じり合う日」か。
看護師たちの悲鳴 (2020.12.23 19:58)
自らが懸命に行う「6(奉仕・自粛)」と、インスタを含む世間の「3(享楽・放言)」とのコントラスト。
火の時代、風の時代 (2020.12.22 21:50)
西暦1000年代は「1(動の火)」なので「火の時代」、西暦2000年代は「2(静の風)」なので「風の時代」などとこじつけてみる。
沖縄のヒト (2020.12.22 16:25)
「9」のイメージに悩むヒトに対して「沖縄のヒトのゆったりとした生き方、それが「9」ということだよ」などと伝えておいた。
こぼれ落ちたもの (2020.12.22 16:16)
あらゆることを「1」から「8」、そして「0」のどれかに関連付けていって、どうしても関連付けできない「こぼれ落ちた」もの、それがたぶん「9」になるんじゃないかな。
現代数秘術との違い (2020.12.22 12:50)
「あなたは「7」のヒトなので、こういう性格です」と伝えるのが、一般的な現代数秘術。
自らの肉体の破壊 (2020.12.22 1:13)
「4(安定志向)」のヒトが、突発的に「5(破壊行動)」を発揮するケース。
奇妙な (2020.12.22 0:41)
奇数(動的・混沌・チカラ)を表す「odd」には「変な」「奇妙な」という意味もある。
フランスの不自由、日本の自由 (2020.12.21 22:19)
奇数(動的・混沌・チカラ)優位のフランス社会における、付け焼き刃的かつオーバーな偶数(静的・秩序・カタチ)システムの導入による不自由。
「数」を知らない人々 (2020.12.21 0:01)
アルゼンチンのアビポネ族(19世紀初頭に消滅)、ベネズエラ〜ブラジルのヤノアマ族、南オーストラリアのルミララ族などは全く「数」を知らず、一つのものや一対のもの、最高でも三つからなる集合しか把握できないという。
夢にも現(うつつ)にも (2020.12.20 17:26)
「いつまでも夢なんか追ってないで、早く現(うつつ)に戻りなさい!」と諭す偶数(静的・秩序・カタチ)なヒト。
「母性」で好きになる (2020.12.20 15:38)
倫理や秩序の逸脱も気にせず、自由奔放に人生を遊び尽くすのが、いわゆる「3」の強過ぎるヒト。
母性 (2020.12.20 14:54)
「整ってほしい」と願う親心。
クズ (2020.12.20 14:25)
偶数(静的・秩序・カタチ)的な社会の中で、奇数(動的・混沌・チカラ)を貫くヒト。
山体崩壊 (2020.12.19 23:17)
「5(動の土)」を「山体崩壊」のイメージで捉えてみてもよい。
静の風 (2020.12.19 22:11)
「2(静の風)」は別に「凪」というわけではなく、空気の振動から生まれる「声」、つまりは「コミュニケーション」のイメージだね。
五つ組 (2020.12.19 21:53他)
逆数秘術(アンビバレント・ヌメロロジー)における五つ組。
今年の「第九」 (2020.12.19 17:10)
異なるもの同士が混じり合うことで生まれる「融和」を表す「9」。
環境からの脱出 (2020.12.16 15:03)
「4(安定)」として生きたいのに、うまく「4」ができない…
「ズレ(差異)」の問題 (2020.12.16 14:08)
偶数(静的・秩序・カタチ)が強い組織の中では、奇数(動的・混沌・チカラ)が強いヒトは「せっかち」と言われてしまう。
悲しみの源流 (2020.12.15 22:51)
「1」のヒトには「8(辛抱)」にまつわる悲しみがある。
「!」 (2020.12.15 15:54)
「7」が「?(クエスチョン)」ならば、対する「2」は「!(エクスクラメーション)」。
ミルグラム実験 (2020.12.15 14:55)
「閉鎖的な状況において、ヒトはどこまで権威者の指示に従うのか」を検証した「ミルグラム実験」。
自分の数 (2020.12.14 22:52)
自分の数(僕の場合は「4」)について書くのって、実は案外難しい。
もしも「子供」がいたなら (2020.12.14 17:15)
僕にもし子供がいたなら、子供を観て(2)、守って(4)、諭して(6)、御する(8)という偶数(静的・秩序・カタチ)への評価が、対する奇数(動的・混沌・チカラ)よりも高くなったのかもしれない。
食事 (2020.12.13 19:46)
自分の中の「3(ジャンク志向)」と「6(ヘルシー志向)」の真ん中らへんで食を楽しめるといいね。
飽きる (2020.12.13 13:41)
「何かに飽きるということは、自らのビビッドな好奇心を新たに発揮するチャンスなんだよ!」
ゲシュタルト崩壊 (2020.12.12 23:59)
漢字などの文字を見続けることで、その文字の構成要素がバラバラとなり、一まとまりのものとして認識できなくなる「ゲシュタルト崩壊」。
まずは書き殴る (2020.12.12 19:45)
自らが書こうと思ったことをまずは「1(衝動)」的に書き殴り、それをわかりやすく編集するという「8(制御)」は、後から時間をかけて行っていく。
覚悟 (2020.12.12 16:51)
「4(守る)」と「5(抗う)」は不可分の存在。
複数の「根拠」 (2020.12.11 14:15)
ユングの類型論における、直観(soul)、感情(mind)、感覚(body)、思考(brain)、その全ての機能を判断の根拠として用いる「9」のヒト。
パートナー (2020.12.10 19:20)
毎日の「4(ルーティン・日課)」があるからこそ、たまの「5(アドホック・特別)」が輝く。
一度やめてみる (2020.12.10 18:30)
今まで続けてきた「4(ルーティン)」を一度やめてみることは、その「4」が本当に自分に合ったものなのか、そして本当に必要なことなのかを確かめる行為につながる。
セカイを変えるもの (2020.12.10 1:08)
礼儀、良識、責任、義務…これら様々なコスモス(秩序)で作られた「6(デザイン)」なセカイ。
気持ち悪い「アート」 (2020.12.9 23:48)
多くのヒトが美しいと思う作品は、それが「美のコスモス(秩序)」であるがゆえに、「3(アート)」よりも「6(デザイン)」に近づく。
頑固 (2020.12.9 22:27)
奇数(動的・混沌・チカラ)っぽさをなかなか変えないヒトは、偶数(静的・秩序・カタチ)なヒトからはきっと「頑固」に見られるだろうし、逆もまた然り。
大抵のヒトは (2020.12.8 14:39)
いくら僕が「3」のことを「倫理の逸脱者」とか「倫理にカオスをもたらす者」などと書いたとしても、だからといって「3」のヒトがそういう性質の持ち主であると表しているわけではないからね。
「楽しい」から無くならない (2020.12.8 14:21)
「6」が「倫理という名のコスモス」を磨き上げ、その美しさを保つことを自他に課す数だとすれば、対する「3」はそんなコスモスを窮屈に感じ、それを逸脱しようとする「カオス」そのものと言える。
真面目なクズ (2020.12.8 14:14)
あまりにも「3(倫理の逸脱者)」なヒトのペルソナが、すばらしく「6(倫理の遵守者)」に見えるというケース。
シジル魔術 (2020.12.8 13:46)
自らの願望を文章に起こし、その中から重複する文字を消し、残った文字を組み合わせて図案化する「シジル魔術」の一例。
誤解 (2020.12.8 12:20)
ヒトが「言葉」を誤解するのは、誤解するヒトが悪いわけでも、誤解させるヒトが悪いわけでもない。
セカイの解(ほぐ)し方 (2020.12.8 12:10)
「7」とは「言語」による相互誤解を解消でき得るチカラであると同時に、相互理解を妨げ得るチカラでもあるわけだ。
解(ほつ)れ (2020.12.8 12:02)
「言語」とは決して解(ほど)くことのできない完璧な「2(線)」ではなく、近づいてじっくり見てみるとわずかながら「解(ほつ)れ」が存在する。
言語 (2020.12.8 11:55)
ヒトは「言語」によって物事を定義し、意味を与え、分類をし、理解もし、そして伝達していく。
不完全 (2020.12.8 1:14)
思考の材料としての「言葉」の大切さを理解すると同時に、意思疎通の道具としての「言葉」の不完全さを痛感しているのが「7」なヒトなのかもしれない。
数秘脳 (2020.12.7 23:15)
単騎で独断専行し、自らの能力をフル活用しながら敵を斃していく「1(ソルジャー)」。
一面 (2020.12.7 22:38)
「このヒトは本当の意味での「2(信じる)」が欲しいからこそ、ここまで徹底して「7(疑う)」するのかも…」
「暴走」の目的化 (2020.12.7 19:52)
「このまま私は「1(エゴの暴走)」し続けることで、ようやくにして「8(エゴの制御)」のやり方を見つけられるかもしれないし、もしかしたら他の誰かが私をうまく「8」してくれるかもしれない」
あえて抑え付ける (2020.12.7 18:11)
自らの中において、大いに暴れる「1(野性)」を見たいからこそ、あえて「8(理性)」で徹底的に抑え付けるケースもあるんだろうな。
善し (2020.12.6 14:51)
「4(安定)」を「善し」とするヒトからすれば、きっと「5」は「不安定」に見えることだろう。
違い (2020.12.6 14:40)
「5(自由)」と「4(不自由)」の違いって何だろう?
コントラスト (2020.12.6 14:27)
「4(維持)」が「4」であればあるほど、対となる「5(変化)」はより「5」となっていく。
変える人 (2020.12.6 14:03)
「変人とは変な人じゃない、変える人だ」
行うは難し (2020.12.6 00:32)
まずは自分の中の「1(衝動)」「3(奔放)」「5(破壊)」「7(懐疑)」という、荒ぶる奇数(動的・混沌・チカラ)たちを強く意識する。
ハードモード (2020.12.4 16:03)
自らが「マスターナンバー」であることを強く自覚するヒトは、他のヒトよりも「ハードモード」な人生を歩んでいそう。
しんどいこと (2020.12.3 16:47)
動かし難い「2(答え)」だらけの世の中で、しかもそんな「2(答え)」に自らの存在意義を託す人々が多い中で、ひたすらに「7(問い)」を追い求めるというのは、とてつもなくしんどいことではある。
寛容 (2020.12.1 23:13)
「1(衝動)」な自分も「8(抑制)」な自分も共に赦していく。
体験 (2020.12.1 16:05)
その占いがもしかしたら、あなたの貴重な「体験」を奪ってしまっているかもしれないよ。
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