数秘術関連等ツイート(2020年4月分)
「日常」という宝石 (2020.4.28 19:42)
BSで少し前のプロ野球を観ている。
分析的こじつけ (2020.4.28 13:16)
とあるラジオ番組でやらかした岡村隆史氏が占い界隈において、やや攻撃的な分析をされているという現実。
正義という羞恥 (2020.4.28 13:08)
「6(正義)」と「3(悦楽)」は表裏一体。
正義という悦楽 (2020.4.28 13:03)
営業自粛要請に従わないパチンコ店が、人々からの通報により閉店を余儀なくされる事態。
これからの「0」 (2020.4.26 20:51)
ヌメロダイスにおいて、今まで出てきた「0」と、これから出てくる「0」は、きっと大きくその意味を変えていきそうだね。
偶数まみれ (2020.4.26 19:55)
「ソーシャルディスタンス」という「2」。
「意志」の強さ (2020.4.26 17:54)
「1(意志)」の強さを決めるのは、自らをも含めた環境による「8(圧力)」だね。
迷走したって (2020.4.26 17:50)
「9」という数から助言を一つ引き出すとするならば、僕は「迷走したっていいじゃない」という表現を選ぶかな。
「大なるもの」に触れる (2020.4.25 17:31)
漠然と広がる自らの「0(空虚)」を埋めるべく、それにふさわしい大きさのものに触れようとする「9」マインド。
背負いきれない (2020.4.24 7:25)
稀に見る全世界的な《不安》の連鎖は、とても一介の占い師が背負い切れるものじゃない。
慢心と自制 (2020.4.22 13:23一部改変)
「1」があまりに強過ぎるヒトだと「この私が新型コロナなどに罹るはずがない」などと慢心しそう。
アクセプタンス (2020.4.21 23:37)
自分と他者(環境)、更には(主体としての)自分と(客体としての)自分の間における《違和感》が限りなく「0(無)」に近づいていくこと。
「6」のわずかな甘え (2020.4.21 22:30)
元々「6(配慮・責任)」マインドの強いヒトが、社会から更なる「6」を求められた場合、まるで「今まで社会人としての責任をしっかり果たしてきたのだから、少しくらいは大目に見てくれても良いのではないか」と言わんばかりに「3(自由・奔放)」への《自己愛的な反転》を果たすこともある。
「6」への過剰な傾倒 (2020.4.21 22:23)
元々「3(自由・奔放)」マインドの強いヒトが、昨今の自粛要請のように強く「6(配慮・責任)」を求められる状況に置かれると、まるで今までの自己評価の低さを挽回するかのように、一気に「6」マインドを開花させることがある。
くっきり見える「両極」 (2020.4.21 21:41)
「感染拡大を防ぐためにも、責任感を持って自粛しなければ!」というヒトは、たとえどんな数を持っていても「6」なヒト。
ユダヤ教の「美」 (2020.4.19 13:20)
「道から外れれば、非常に重い罰を受ける社会だ」という言葉に、ユダヤ教のシンボルである六芒星的な「6(均質美)」を感じるし、これこそが「ズレ」を許さない「美」の本質なのだろう。
「無駄」が破綻を防ぐ (2020.4.18 21:19)
必要最低限のものに加えて余分や重複がある状態を「冗長性(redundancy)」というけれど、僕はこれを「9(自然)」で捉えている。
暴発 (2020.4.15 23:09)
社会の要請に伴い自らの「イブニズム(evenism、偶数主義)」が強まるほど、抑圧された「オディズム(oddism、奇数主義)」が暴発しそうで怖い。
そんな社会に (2020.4.15 22:21)
せっかくの機会なんだから、みんなもっと「そんなに仕事をしなくても良い社会」に向かっていけるといいよなぁ。
人間万事塞翁が馬 (2020.4.14 22:32)
寝タバコによる小火で住処を追われ、老人ホーム行きを余儀なくされた昨年のオカン。
ズレて生まれる「笑い」 (2020.4.13 21:11)
人間関係の維持に必須ともいえる「2(ミラーリング)」から「3(逸脱)」することで「笑い」が生まれる。
ミラーリング (2020.4.13 20:33)
最小の偶数(静的・秩序・カタチ)である「2」は正に「ミラーリング」の数。
大き過ぎて見えない (2020.4.13 12:39)
「9(無為自然)」マインドとは「出っ張るものも引っ込むものも、その存在たちがそのままでいることをゆるす」ということ。
「3」と「笑い」 (2020.4.12 14:18他)
「3(荒ぶる感情)」とは「笑い」につながる数だけど、ここには「出っ張っているものを笑う」というある種の「残酷さ」も含まれているね。
「2」の時代 (2020.4.12 11:50)
数秘術界隈において西暦2000年から始まる1000年間(ミレニアム)は「2」の時代とも呼ばれたりする。
集合と個体 (2020.4.12 10:54)
偶数(静的・秩序・カタチ)である「2」「4」「6」「8」は「system(集合)」側のマインド。
総括しない (2020.4.12 1:45)
そういえば5年前の精巣がん摘出から始まった「9(どちらでもいいさ〜、という明るい諦め)」から「0(どうでもいいさ…、という暗い諦め)」への反転についての総括をしていなかったな。
自然保護の行き着く先 (2020.4.12 1:27)
いわゆる「自然保護」の行き着く先は「9」という「みんながいて、みんながだいじ」という精神か。
「人形使い」と「操り人形」 (2020.4.12 0:47)
「人形使い(チカラ)」が自らの意思で「操り人形(カタチ)」を操るのか。
西暦と和暦の差 (2020.4.11 22:11)
西暦2020年4月は数秘術だと「8」の月だが、令和2年4月だと「6」の月となる。
トランジスタシス (2020.4.11 15:47)
録画したエヴァの再放送を観てたら、久々に「ホメオスタシス」と「トランジスタシス」の語を聞いた。
祭のない年 (2020.4.10 17:05)
1816年は「夏のない年」と呼ばれているけれど、2020年は「祭のない年」と呼ばれるのだろうな。
アンビバレント・ヌメロロジー (2020.4.10 16:40)
「逆数秘術」をしっくり来る英語にするなら「アンビバレント・ヌメロロジー」だわ。
正義中毒 (2020.4.10 14:07他)
「正義中毒」なる言葉を目にしたけれど、これは自らの中の「3(荒ぶる感情)」と「6(鎮める感情)」というアンビバレントな欲求を同時に満たす行為なのかも。
「安全」の再確認 (2020.4.9 16:54)
新型コロナの影響による外出禁止で、各国ではDV等の報告例が増えているという。
強制は「反転」に至る (2020.4.9 14:17)
「4(閉塞・静止)」を強いられることによるフラストレーションの蓄積が、やがて一気に反転して「5(破壊・反発)」へと向かう。
チャンス (2020.4.7 22:20)
緊急事態だからこそ、燃える恋もあるし、冷める愛もある。
恐怖の大王 (2020.4.7 13:26)
そろそろ『ノストラダムスの大復活ーあの《恐怖の大王》は新型コロナウイルスだった!』なんて本が出る頃かな。
緊急事態宣言 (2020.4.6 18:19)
てなわけで明日にも「緊急事態宣言」か。
犯人探し (2020.4.6 14:28)
新型コロナウイルス自体は「天災」かもしれないけど、その蔓延は「天災」でもあり「人災」でもあるのが難しいところだね。
「虚無」から始まる「博愛」 (2020.4.6 13:01)
「9」マインドにおける「博愛」とは自らを逆数「0」である、つまり「私には何もない」という虚無的定義からスタートしたりするし、だからこそその「博愛」は極めて自己犠牲的なものとして写ることも少なくない。
「更新」を目指す (2020.4.6 11:32他、一部改変)
人間関係を含む現在の秩序をたとえ壊してでも、事態の抜本的解決を優先するのが奇数(動的・混沌・チカラ)の「7」マインド。
環境による必要性 (2020.4.6 11:18他)
そのヒトが「2(共感優先)」を持っていても、実際に「2」マインドを発揮するかどうかは、自らを取り巻く環境が「共感を必要とするか否か」で大きく左右される。
共感優先は女性的? (2020.4.6 11:07)
偶数(静的・秩序・カタチ)である「2(共感優先)」マインドを女性的、奇数(動的・混沌・チカラ)である「7(解決優先)」マインドを男性的と捉えることはできるかもしれない。
共感か解決か (2020.4.6 10:54)
「うんうん!わかる〜!それとてもあるあるだよね!」などというように、解決そっちのけで共感による繋がりを重視する「2」マインド。
アドバイスなし (2020.4.5 21:02一部改変)
戯れにダイスで「僕と妻が新型コロナに罹っているか?」をそれぞれ占ってみたら(写真忘れた)、二人とも未来の位置にアドバイス「0」が出た。
致し方なし (2020.4.5 20:52)
これだけ検査してもらえないのであれば「私はいまコロナに罹ってますか!?」などという占い相談があっても致し方がないよなぁ。
集団と個人 (2020.4.5 20:29)
「1」マインド「集団がダメなら個人で突き崩せばいい」
志村けんの自制 (2020.4.5 11:18)
ワイドショーで「1」の志村けんの人となり(年下にも敬語、話し方も小声でシャイなど)を取り上げていた。
ずぶ濡れ (2020.4.4 23:46)
小林一茶の句「づぶ濡れの 大名を見る 炬燵(こたつ)かな」のごとく、世界のカオスを炬燵から眺める(あたかも「4」にたたずんだまま外の「5」を眺めるかのように)ことを夢想していた僕。
「4」の年、「5」の年 (2020.4.4 23:22)
壊されるからこそ、みんなが必死で守ろうとする「4」の年。
普遍の存在 (2020.4.4 0:54)
もしも「新型コロナは今後どうなりますか?」という問いをヌメロダイスに投げかけて、未来の位置に「9」が出たとするならば、僕なら季節性インフルエンザのような「どこにでもある普遍の存在になる」とでも解釈するかも。
コロナショックと逆数 (2020.4.3 21:48)
2020年という「4」の年に起きたコロナショック。
AC (2020.4.3 21:06一部改変)
前回の「4」の年(2011年)は東日本大震災の影響でテレビCMが「AC」だらけになったけど、これをゲマトリアすると同じ「4」になるというこじつけ。
ウイルス (2020.4.3 12:54)
そういえば「ウイルス」という存在を数でこじつけるとしたらなんだろうね。
対抗手段 (2020.4.3 8:05)
「3(拡散)」への対抗手段は「6(自粛)」ということだね。
万愚節 (2020.4.1 10:31)
取り立てて つく嘘も無し 万愚節
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