数秘術関連等ツイート(2020年5月分)
興味のないもの (2020.5.5 21:40)
僕が興味を示さないものを列挙してみよう。
折り合いをつける (2020.5.5 11:26)
「9(空・くう)」と「0(空・から)」の折り合いをつけながら、自らの中の《空っぽ》を赦しつつ生きることが、僕の当面の目標かなぁ。
反抗の日 (2020.5.5 10:41)
今日は5月5日のこどもの日、つまり「奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)の日」ってことか。
種としての可能性 (2020.5.4 13:25)
たとえ「触れたら即死」と注意しても「触れなければどうということはない」などと宣うヒトは一定数現れる。
死に場所 (2020.5.4 13:15)
「5」のヒトは真の「4(居場所)」を求めるためにあがき続けるけれど、より具体的にいえば「満足できる死に場所を得る」ための人生だったりするね。
行ったり来たり (2020.5.4 12:41)
逆数秘術では「9」を奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)が混じり合った数として、「波」や「定まりないもの」に喩えたりする。
コートカードの数字化 (2020.5.4 10:09)
タロット占いにおける「カウンティング」においては、コートカードも数字に変換することが可能ではある。
驕り (2020.5.3 16:50)
「脈々と続いてきた占いという文化は決して無くなることはない」というある種の《驕り》が、占い文化を担う人々を《反省》から遠ざけている気がしなくもない。
群れとしての占い師 (2020.5.3 15:26)
あまりにも明確な全世界的な危機に対して、事前に何の警告も為し得なかった「群れとしての占い師」の一人として、どのように「反省」するべきかを考えていたところ。
カウンティング (2020.5.2 22:15)
タロット占いにおける技法の一つ「カウンティング」、つまりスプレッドに出てきた数を合計し、更にそれを単数変換したものを、そのスプレッドを支配する「テーマ」の一つとして用いるもの。
旅の目的 (2020.5.2 18:54)
旅に行き、旅と共に人生を歩む「5」のヒトよりも、自らの本当の居場所(つまり「4」的なもの)を求め続ける「5」のヒトを見つけ出すほうが手っ取り早いんじゃないかな。
柔らかいニヒリズム (2020.5.2 18:17)
長年かけて自分と他者(環境)との折り合いをつけた末に訪れる「柔らかい(中和的)ニヒリズム」というものがあっても良いのでは。
奇数という抵抗 (2020.5.2 16:30)
「この私がコロナに罹るわけがない!」という「1」マインド。
《愛》以外何もない (2020.5.1 12:11)
「9」という「博愛」とは、言い換えるならば「私は《愛》以外に何も持っていない」という「0(虚無)」的な宣言だったりするのかも。
惰性へのアプローチ (2020.5.1 11:11)
この2020年という「4(継続・習慣)」の年は、今まで無思考かつ無意識のうちに続けていた物事に、きちんと「思考」を挟む良いチャンスなのではなかろうか。
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