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数秘術関連等ツイート(2020年3月分)

 

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潜在意識下 (2020.3.19 8:42)

 

いくら相談者が普段から奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)っぽいキャラであり、占い師も「この人は奇数らしく生きた方がいいよなぁ」などと思っていても、占い師自身が潜在意識下で常々「この人危なっかしいなぁ」と感じていると、ダイスでは偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)が多く出たりするね。

 

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チームプレイ (2020.3.11 20:15)

 

いまいち調子の悪い占い師が同僚の占い師にお客さんを譲るのも、占い館における良いチームプレイだね。

 

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饒舌 (2020.3.11 17:08)

 

つくづく占いは「饒舌」になったなぁ、という感じはするね。

 

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取り戻す (2020.3.9 23:20)

 

最近の僕はまるで「占いに出会う前の自分を取り戻す」ような行動をやっている感があるなぁ。

 

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ダイスとカード (2020.3.8 13:47)

 

そういえば7年前にヌメロダイス(数秘ダイス)を講座化したのは、珊瑚ななさんの熱望あってのことだったなぁ。

その珊瑚ななさんは今では357数秘カードで活躍し、初めはダイスにあまり力を入れなかった僕の方が、気が付いたらヌメロダイスをバリバリに使っているというのが、なんとも感慨深いね。

 

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上下の違い (2020.3.8 12:42)

 

ヌメロダイスでは上側を顕在、下側を潜在の意として用いているけれど、上側なら「他者(環境)のせい」、下側なら「自己(心理)のせい」と捉えることも可能だね。

 

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こだわりのなさ (2020.3.6 15:12)

 

この「9」における「こだわりがない」という個性が報われないまま放置されると、徐々に逆数「0」へと反転して、遂には自他への「虚無的な無関心」に向かうこともある、という風に僕は説明している。

まぁこれはニヒリストな僕だからこその説明だったりもするんだけどね。(参照

 

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評価不能 (2020.3.6 8:32)

 

結局のところヒトの人生っていくら時間や手間をかけて振り返ろうとも、そこに「正しかった」とか「間違っていた」とかは存在せず、あるのはせいぜい「評価不能」の四文字だけだと思うんだよね。

 

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やめていいんだ! (2020.3.6 8:18)

 

ドリーン・バーチューの「オラクルとかエンジェルとか、もうや〜めた!」騒動は記憶に新しいけれど、あれによって「あっ!私もこれやめていいんだ!」などと思ったヒトがいたならば、それはとても幸いなことだと思うんだ。

 

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大それたこと (2020.3.5 16:25他)

 

ふと思ったけど、タロットとかって「お前如きがそんな大それたことを占うなバカ」的なカードの出方って無いのかな?

ヌメロダイスで以前、アメリカとイランの一触即発の危機の今後を占った際、ダイス全てが「0」だったけど、僕は上記のメッセージとして受け取ったよ(というか読みようがないし)。

まぁオール「0」は「何も起こらない」と読むこともできるけれども、さすがにインパクトがインパクトだからねぇ。

 

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契約続けていてよかった (2020.3.4 18:29)

 

サイトドメインの更新時期だから、いっそ解約しようかなぁ、などと思い振ってみたダイス。

現在の位置にあるデメリットの「3」が思い付きの行動の危うさを、そして未来に出ているメリットの「6」が細波立てずに落ち着くことを表しているかのよう。

アドバイス&最終の「2」は契約続行ってことかな。

 

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長年の抑圧 (2020.3.4 18:09)

 

自分の中の「3(喜ぶ)」が自他により長年抑圧されると、対する「6(慎む)」があふれ出して自他を傷つけてしまうことを良く表しているお話だなぁ(参照)。

 

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僕の夢 (2020.3.4 17:14)

 

Q:後藤さんの将来の夢は何ですか?

A:ディオゲネスらへんに至ること

 

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101 (2020.3.4 12:55)

 

新型コロナは2019〜2020年(今のところ)、パンデミックだったスペインかぜは1918〜1919年の流行か。

これらの後の方の年、つまり2020(2×2×5×101)と1919(19×101)を素因数分解すると、共に素数「101」が残るんだね。

数秘術師はこうやって「こじつけ」の材料を日夜探し求めるというわけだ。

 

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閉じこもり (2020.3.4 11:03)

 

しかしまぁ2020年、つまり「4」の年に世界的な「閉じこもり」を強制されることになるとはね。

 

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下ネタソング (2020.3.4 10:45)

 

どぶろっくの『大きな◯◯◯◯をください』という歌の存在を知ったのは正月のカラオケだったな。

2019年、つまり「3」の年にこの開き直った下ネタソングが広まったのは、社会を支配する「6」的な倫理圧への「3」的な《反動》だったのかな、というこじつけ。

おっ、まだ数秘術ツイートできるやんけ。

 

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