数秘術関連等ツイート(2019年4月分)
「チカラ」の証明装置 (2019.4.30 16:08)
僕は「8(コントロール)」という数に「権力」や「権威」のイメージも持たせている。
「何者」かを目指す (2019.4.30 11:33)
逆数秘術においては、自らが何者であるかにこだわらない「9(無為自然・全との融合・曖昧な個)」マインドが一つの到達点ではあるが、この状態に馴染めるようになるには、当然ながら長い時間がかかる。
インクルージョン (2019.4.30 11:10)
最近よく聞くようになった「インクルージョン(inclusion)」という言葉(包括・包含の意)。
二人の「化学反応」 (2019.4.30 10:53)
新天皇が「5」のヒトであり、新皇后が「4」のヒトであるという点に、いろいろと思うところがある。
しぼんでいくボール (2019.4.30 10:17)
自らが手にした「5(反抗心・冒険心)」というボールを、同じく自らが作り上げた「4(安定性・日常性)」という四方の壁に当てながら、退屈しのぎに遊ぶイメージ。
「忘却」という特技 (2019.4.30 9:01他)
ここ最近はツイッターのタイムラインを追わなくなり、数秘術モードにもなれず、占い師という仕事に虚業感を覚え、indeedで履歴書を作成して職探し擬きをし始め、挙げ句の果てには今朝初めて夢に前妻が現れる始末。
占い師の性(さが) (2019.4.26 22:34)
「占い師」という属性をまとっている時は、つい不祥事や犯罪を起こしたヒトの生年月日を知りたがってしまう。
「死」の超越 (2019.4.24 9:06)
「死してもなお存在し続ける」という「9(永劫)」なマインド。
不器用ですから (2019.4.23 10:08)
Q:後藤さんはゲーム関連のツイートを無くせば、ヘタにリムられずに済むんじゃないですか?
不幸せなまま (2019.4.21 22:22)
不幸せな女性を占うたびに「多くの女性は解決よりも共感を望んでいる」という説を実感する占い師は少なくなさそうだ。
まぁディオゲネスだし (2019.4.21 21:20他)
『なぜ僕は《成功》へと向かわないのか?』
等価交換 (2019.4.20 14:15)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)とは「等価交換」や「因果応報」的な志向でもあるね。
放っておいてくれ (2019.4.20 12:58)
「8(設計者・管理者)」としての《神》ならば御免被るけど、「9(放置者・放棄者)」としての《神》ならば別に居てくれても構わないよ。
布教 (2019.4.20 12:04)
これ(引用)を読んで思い出したけど、僕の嫌いなものはスピとかというよりも「布教」という行為そのものだったね。
宙ぶらりん (2019.4.19 12:44)
「4(普通)」でありたいという気持ちと、「5(奇抜)」でありたいという気持ちのアンビバレンス。
脱聖 (2019.4.18 14:43)
数秘術に与えられた神秘性や聖性といったものを残したがるヒトからすれば、僕の志向する脱脂ならぬ「脱聖(聖性を取り除く)」は、あまり理解してはもらえないのだろうな。
それは誰の仕業か (2019.4.18 13:52)
古今の数秘術において、奇数(動的・混沌・チカラ)を「男性性」、そして偶数(静的・秩序・カタチ)を「女性性」として対置させたのが、他ならぬ「男性」であるということに注意を払わなければいけないね。
聖なる図形 (2019.4.18 13:39)
様々な宗教において「円」や「三角形」、更には「四角形(正方形)」といった図形を「聖なるもの」と捉える例は枚挙に暇がない。
舞台装置 (2019.4.18 13:18)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)が人生の「演者」ならば、偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)はそれを取り巻く「舞台装置」と言える。
ドラマを演じる「ステージ」 (2019.4.18 13:05)
「4」とは「自らの活動領域を定める」イメージであり、この領域とは「自らのドラマを演じるためのステージ」と捉えてみると良い。
伝統的こじつけ (2019.4.18 12:58)
いま読み進めている『137』には数秘術についても記載がある。
人間という獣 (2019.4.18 12:33)
自らの「1(獣性)」を対極の「8(理性)」で厳格に抑止するヒトもいれば、同じ「8」を「支配」という名のツールとして転用し、自らの「1」を大いに満足させるヒトもいる。
暴かれる「獣性」 (2019.4.18 12:21)
昨日たまたまYouTubeにて『けものフレンズ.exe』という二次創作ゲームのプレイ動画を観てしまった(グロ有りホラーなので検索非推奨)。
謎に謎 (2019.4.18 10:14)
「謎に謎で返す占い」は、ものすごくグッとくるものがあるなぁ。
承知の上で (2019.4.17 21:44)
ダイス占いにて、たとえばメリットで「4(維持)」が出て、残りのデメリット・アドバイス・トータルが「5(変化)」となるケース。
下記鑑定の読み解き例 (2019.4.17 15:42)
メリットの「6(配慮)」とアドバイスの「3(露骨)」の対称性を読み解くなら「迷惑をかけることへの恐怖を越えていこう!」というイメージ。
まぁそんなもんだよ (2019.4.17 14:58)
これからの数秘なお仕事についての自己鑑定。
中和剤 (2019.4.17 12:18)
そういえば「9」のヒトの中には、環境に対する「中和剤」のような役割を果たすケースもあるね。
シンクロニシティもどき (2019.4.17 10:49)
占い館への出勤途中、駅のエスカレーターで前に乗った男性のパーカーに「5」とプリントされていた。
宵越しの石 (2019.4.17 9:08)
ここ最近のFGOガチャにおいては「宵越しの石は持たない」よう心掛けるようになった。
トロッコ問題 (2019.4.16 21:02)
この最近、ツイッターにて「トロッコ問題」が流れてくるけど、たぶん僕なら「何もしない」だろうなぁ。
復活へのサイクル (2019.4.16 9:22)
ノートルダム大聖堂火災のニュースを観て、つい「9(諸行無常)」をイメージしてしまった。
始終 (2019.4.16 8:55)
始める「3(好奇心)」。
穀断ち (2019.4.15 13:17)
即身仏になる前の穀断ちの如く、自らの欲をもっと枯らしていきたいところではあるけれど、ソシャゲのガチャに一喜一憂するようでは、あまりにもあまりにも程遠そうだ。
行為を支える「逆」要素 (2019.4.14 19:44)
「5(移転)」をする際には、移転先での「4(定着)」のイメージ、そして移転元での「4(居住)」の思い出の二つが湧き上がる。
「ねじれ」を読む (2019.4.14 16:25)
当人の生年月日や氏名から個人を象徴する「数」を導き出してリーディングするより、当人の思考や行動パターンを「数」で言い表してリーディングした方が、いろいろと手っ取り早い。
言わば「社会数秘術」 (2019.4.14 16:15)
究極の個人情報たる「生年月日」や「氏名」を操作し、当人を象徴する「数」を導き出す現代数秘術。
たのしー! (2019.4.14 15:51)
ここ数年は「形而上学たのしー!」的な感じで哲学に触れてきたけれど、最近『137ー物理学者パウリの錬金術・数秘術・ユング心理学をめぐる生涯』を読んでいて、ふと「自然科学(形而下学)に入り込めなかった僕は、単に形而上学へと逃げ込んだだけなんじゃないか?」などと思うようになったよ。
方向(向き)の概念 (2019.4.14 10:38)
ユングの「タイプ論」における内向性と外向性だけど、逆数秘術ならば奇数性(動的・混沌・チカラ・コドモ)と偶数性(静的・秩序・カタチ・オトナ)でタイプ分けできる。
アヴェンジャーモード (2019.4.14 0:01)
「私の忍耐、自制、自虐の苦しみを他の人にも味わってもらおうか」などというアヴェンジャー(復讐者)モード。
許される環境 (2019.4.13 23:25)
一般的な数秘術本の通りに「1」のヒトが「リーダーシップ」を発揮できるのは、それが許される環境にどれだけの期間いられたかによる。
偶然たどり着くページ (2019.4.13 16:25)
「7(知のカオス)」の本領発揮とは「2(知のコスモス)」からの逸脱、つまり「現在思考中の事柄とは《無関係》の何かにたどり着く」ことでもある。
カントとヘーゲル (2019.4.13 16:06)
「自由」をあくまでも個人的な意志(善志向)の問題として捉える「4」のカント。
儒教 (2019.4.13 15:55)
諸侯国の割拠、人口の流動化、実力主義の横行。
「贖罪」の様式 (2019.4.13 13:05)
相手を「7(猜疑)」したことへの反省から行われる、贖罪としての「2(信用)」。
空(から)の数秘術 (2019.4.13 11:58)
もうなんか「9(全)」と「0(無)」をこねくり回すのが楽しいから、僕の数秘術が「空(から)の数秘術」とリネームされるレベル。
薬子(くすりこ) (2019.4.13 11:50)
親が「毒親」だと、子は「薬子(くすりこ)」になったりもするよなぁ。
満ちるのを待つ (2019.4.13 11:23)
大抵の「9(満たす)」という目論見は、「0(滅する)」への反転によって御破算となる。
ドグマの罠 (2019.4.13 11:20)
「占星術はこうあるべき!」
何もしていない (2019.4.12 22:11)
さっきから『風立ちぬ』を何となく観ながら、FGOのイベントを何となく進めている。
より的確な「嫉妬」を (2019.4.12 12:14)
その嫉妬の対象、それは本当に嫉妬すべき対象かな?
パーセント (2019.4.11 14:21)
占いを訝しむヒトに占いを信じてもらうには「パーセント」を提示するのが手っ取り早そう。
恐れおののくな (2019.4.11 14:08)
やはり占星術のプロは、あるシンボルにおける他のシンボルや要素との「関係性」を考慮して、事象にこじつけていくよね。
一度きりの人生? (2019.4.11 14:00)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)なヒト「一度きりの人生、冒険しちゃおう!」
水星逆行に物申す (2019.4.11 11:54他)
今日は東京における鉄道網の大混乱があったけど、水星は順行してるよね。
数秘術と病気 (2019.4.11 11:36)
巷の数秘術本の中には「病気になりやすい部位」を数で表したものもある。
生死 (2019.4.11 10:57)
生はこってり、死はあっさり。
ごまかしながら (2019.4.11 10:07)
「やりたい!」の奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)と「やらねば!」の偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)。
タロット健康相談 (2019.4.10 19:49)
高校から大学にかけて(20年位前)、タロットのみで占っていた頃は、健康相談を写真のオリジナルスプレッドで観ていたよ。
理解の丸投げ (2019.4.10 16:32)
「7」マインドが強過ぎるヒトの中には「理解の丸投げ」をしがちなヒトもいるね。
知の寄り道 (2019.4.10 16:07)
とある何かを夢見て目指すヒトをダイスで占ったら「7」ばかり出てきたので、僕はそのヒトに「知の寄り道」をお勧めしておいた。
それぞれの《秩序》 (2019.4.10 15:58)
自らの美学や倫理を、善意でもって相手にも分け与えることにより、共に「同じ《秩序》の一員」になろうとするのが「6」的な振る舞い。
お節介 (2019.4.10 15:41)
こちらが善意で提示した「6(他者愛・他者教導)」が、相手にはただの「3(自己愛・自己表現)」としか受け止められない悲劇のことを、ヒトは「お節介」と言い表すね。
才能のうち (2019.4.9 16:15)
こんな御時世だからこそ「自画自賛」も才能のうちになるんだね。
兵は神速を貴ぶ (2019.4.9 13:37他)
珍しく自分のことを占う必要に迫られたもので。
中抜き (2019.4.9 11:42)
「中抜き」というシステムは、一見広く利益を分配しているように錯覚する。
キリがない (2019.4.9 11:19)
「タイミングが悪かった」
諦めな (2019.4.8 23:12)
どうせならハッキリと「0(諦めな)」が言える占い師でいたいよなぁ。
徒手空拳だからこそ (2019.4.8 21:39)
いまテレビでリクルート事件を取り上げているけれど、「1」の江副浩正氏が自己実現のツールとして用いた逆数「8(コントロール)」の数々を興味深く見ているよ。
離人感 (2019.4.8 20:57)
ふと「離人感」というワードが頭をよぎった。
大丈夫、大丈夫 (2019.4.8 20:36)
「ヒトはそう簡単には死なないから、大丈夫大丈夫」
様々な「誘惑物」 (2019.4.8 18:49)
数秘術を学び始めると、その途中には「カバラ的な美」「数学的な美」「宗教的な美」「統計学的な美」「スピリチュアルな美」などの様々な誘惑物が待ち構えているから気を付けようぜ。
「持ち上げる」ことの危うさ (2019.4.8 15:47)
反動形成を防ぐためにも、特定の価値観をやたらと「持ち上げる」ことには気をつけていきたいよなぁ。
戦略的な「ぼんやり」 (2019.4.8 15:13)
そのヒトの「9(無為自然・のほほん)」な生き方の根底には「0(無力感・虚無感)」が根付いていたりする。
半人前 (2019.4.8 13:08)
「役に立たない自分」を捨てて「役に立つ自分」ばかり育てても、結局は「半人前」のままだよね。
不備と不正 (2019.4.8 12:12)
不備のあるシステムを放置したまま、人々の良識や善意にすがってばかりでは、そりゃいつまで経っても「不正」は無くならないよなぁ。
従順、抵抗、保留 (2019.4.8 10:55)
「しなければならない」と「してはならない」を明確化かつ実行する偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)。
ノストラダムス (2019.4.8 8:36)
「ノストラダムスの大予言」がトレンド入りしていたね。
範囲を定める (2019.4.7 22:03)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)である「6」は「美」のイメージを持つが、これはつまり美の「範囲を定める」ということでもある。
究極の「自由人」 (2019.4.7 21:57)
たとえ無期禁錮刑を受け牢屋に入っていても、自らの精神の「自由」を決して失わずにいられるヒトが、僕の中での究極の「自由人」かな。
楽しい登山 (2019.4.7 20:23)
それにしても「形而上(精神や概念など)」への登山は実に楽しいんだけど、登れば登るほど「形而下(物質や現象など)」への下山が嫌になっちゃうから、ほどほどにしておかないといけないなぁ。
素朴なダイス (2019.4.7 17:38)
タロットのようなストーリー感も乏しく、オラクルカードのようなキラキラ感も無い。
錦の御旗 (2019.4.7 11:16)
それにしてもスピリチュアル界隈が量子力学を「錦の御旗」として掲げ始めている現状は、いったい何なんだろうね。
生まれ変わりの擬似体験 (2019.4.7 10:29)
いろんなものがごちゃ混ぜになり、目に見えるもの全てが曖昧模糊となる中で、快不快や喜怒哀楽があらわれることなく、自らをぼんやりと漂わせることができれば、それが「9(無我)」の境地。
周波数が低い人 (2019.4.6 23:07)
ふと「周波数 スピリチュアル」で検索し、とあるブログの中に「周波数が低い人」の特徴の一つとして「他人や社会を批判する」とあった。
親の期待 (2019.4.6 15:25)
ちなみに「引きこもり」は親の期待を裏切っているわけだけど、これはむしろダウンサイジングせざるを得なかった親の期待(犯罪者にならないで欲しい)に沿っている、とも言えるんだよね。
自立 (2019.4.6 13:54)
Q:「自立」とは何ですか?
理想と現実の「差」 (2019.4.6 12:25)
「自らの理想」と「相手の現実」の差を「均していく」ことに喜びを感じるのが「6」で表される「奉仕」。
儀式道具 (2019.4.6 9:59)
自らの荒ぶる「1」、つまり「衝動的な欲求」や「刹那的な欲求」といったものを、一刻も早く「カタチ」に換えて目の前に並べていくことにより、やっとの事で自らの心を落ち着かせていく。
まだまだ (2019.4.6 0:02)
強過ぎる偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)マインドとは、自らの状態を測るセンサーの針が錆び付いているイメージ。
男性性・女性性 (2019.4.5 16:57他)
いわゆる男性性や女性性といった概念は、社会学的か生物学的かでも、あるいは時代背景によっても、その内容は変わり得るものだから、僕はこれらの概念を数秘には取り込まなかったりするね。
あまりにも「普遍的」な (2019.4.5 12:46)
あまりにもあまりにも「普遍的」な、つまりはいつでもどこでも誰にでも当てはまるようなアドバイスを、とある期間の心がけ的なものとして、占星術や数秘術を用いて広く伝えるヒトが多い(いわゆる週間・月間占い等)のは、なんだか不思議な感じがするんだよね。
デフラグ (2019.4.5 9:01)
睡眠時に観る「夢」とは、脳における記憶の「デフラグ(最適化)」であるという説をよく見かける。
必要な「0(空白)」 (2019.4.5 8:30)
文章に適宜「スペース」という「0(空白)」を設けることで、隣り合った単語同士が明確に分け隔てられ、全体の《意味》が読み取りやすくなる。
「壁」と「知」 (2019.4.4 23:01)
より広い世界を知るために、自らの狭い「壁」を壊して飛び出していく「5(動的感覚)」的な「知」。
「依存」とは「答え」 (2019.4.4 17:18)
自らの存在の《意味》を固定化するべく築かれた関係性が「依存」であり、これは自らの精神で蠢く「7(問い)」、つまりは「私は一体何者なのだろう?」という自問に耐えかねて、緊急避難的に縋らざるを得なかった「2(答え)」でもある。
世界を揺さぶる「問い」 (2019.4.4 16:48)
結果的にその「幸せ」が色褪せることになろうとも、その定義や内容を問わずにはいられないのが「7」マインド。
「7」のゴーギャン (2019.4.4 16:36)
ふと『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』という題の絵のことを思い出し、それがポール・ゴーギャンの作ということを思い出し、そして彼が「7」のヒトということを知ったところ。
無解決 (2019.4.4 14:05)
「問題を解決しないまま人生を逃げ切る」
「大河」のように生きる (2019.4.4 13:59)
境目が曖昧でぼんやりした様を表すのが「9」という数だけど、このマインドに生きるヒトは「時代の境目を感じることなく流れていくヒト」とも言えるのかもね。
既読通知 (2019.4.4 13:43)
「そのツールの仕様のために大いに苦しんでいるのに、そのツール自体の使用をやめることができない」という苦悩。
「悩み」の価値 (2019.4.4 13:22)
僕は他の占い師にお金を払って占ってもらった経験が二回くらいしかない。
占奴 (2019.4.4 9:10)
占い師の過剰供給。
本にできない (2019.4.3 9:07)
講座をやるたびに新たな発見があり、逆数秘術が少しずつブラッシュアップされたりもするから、なかなか本にできないなぁという思いもあるし、道半ばで本にまとめなくて良かったなぁという思いもあるね。
ポリアモリー (2019.4.2 23:25)
ふとツイッターのトレンドを見たら「ポリアモリー」が入っていたね。
創造的破壊 (2019.4.2 22:58)
テレビで観てる、さすらいのあんこ職人が言う「創造的破壊」という言葉。
「自分」を殺す (2019.4.2 22:53)
「自らの想いを徒らに出さず、相手に嫌われないよう慎重に配慮に努める」
怒りの矛先 (2019.4.2 22:19)
そのヒトを直接見るよりも、その「怒りの矛先」をよく分析した方が、そのヒトの手っ取り早い理解につながるよなぁ。
メロス (2019.4.2 21:32他)
『走れメロス』を読みながら、あまりにも「1(直情径行)」なメロスに対して「8(用意周到)」な妻が激怒している様を、「9(ぼんやり)」な僕が何となく眺めている。
二つの和歌集 (2019.4.2 21:18)
天皇や上皇の命を受けて編纂された勅撰和歌集である「古今和歌集」は「8」のイメージ。
想像冒険 (2019.4.2 18:00)
子供の頃にバーチャルな「5(冒険)」に興じる、つまり「想像冒険」を繰り返してきた「4」の僕。
小さな世界 (2019.4.2 17:32)
「4」の僕は子供の頃、新聞やチラシに載っていた小さな「地図」や、ホテルや旅館等の「住所が書かれた広告」を見たり集めたりするのが好きだった。
壁の外 (2019.4.2 17:24)
「4(安全)」という「壁」に閉じ込められているからこそ、むしろ「5(冒険)」マインドが活性化し、いわゆる「壁の外」への想像性が豊かになっていく。
愛には見えない「愛」 (2019.4.2 16:15)
わざとらしいまでの「3(表現)」でもなく、おくゆかしいまでの「6(配慮)」でもない、ごくごく「9(自然)」な「愛」もある。
真ん中らへんの「愛」 (2019.4.2 16:06)
自らの愛をストレートに(あわよくばオーバー気味に)表現するのが「3」マインド。
「1」から「4」への宗教性 (2019.4.2 15:44)
賞賛に値する程の存在、つまり「1(絶対者)」と自らとの「2(繋がり)」、更には賞賛し合える同志との「2(繋がり)」。
宗教性 (2019.4.2 15:30他)
賞賛対象としての「神」と、同じ対象を賞賛し合える「同志」、更にはその同質性を維持できる「コロニー」の存在。
プロジェクト過剰 (2019.4.2 14:13)
何も考えずにまずは始めてみるのが「1(フロンティア)」だとすれば、全てを逆算して綿密に計画を立て、それを丁寧に実行するのが「8(プロジェクト)」となるわけだ。
一滴の墨 (2019.4.2 13:51)
「1(始まり・シンプル)」から「2(真似る・学ぶ)」へ、そして「3(ブーム・拡散)」へ、更には「4(定着・習慣化)」へ。
「つながり」の強制 (2019.4.2 13:18)
「他者とつながりなさい」
「9」の時代か、「0」の時代か (2019.4.1 19:44)
「平成」の始まりは1989年1月8日、つまり「9」の日。
主観の補強 (2019.4.1 16:35)
「主観(思い込み)の更新」のためではなく「主観(思い込み)の補強」のために何かを学ぶのであれば、そりゃ都合の良いことしか頭に入らなくなるよなぁ。
夫婦バイアス (2019.4.1 16:19)
この写真に『夫婦』という題を付けたなら、多くのヒトには左の杉を「夫」として、右の桜を「妻」として見てしまう「バイアス」がかかっているというわけだね。
「汎神論」から「無神論」へ (2019.4.1 16:09)
「世界の全てが《神》である」という「9」的な「汎神論」は「世界のどこにも《神》はいない」という「0」的な「無神論」への反転可能性を持つ。
徹底したい (2019.4.1 15:28)
「4(維持)」も「5(変革)」も、どちらにしても「徹底したい」というのが僕の志向なのが今回良くわかったな。
令和 (2019.4.1 11:46他)
中国古典からの典拠が途絶えた瞬間を「令和」の文字と共に味わっているところ。
「元号」に込める願い (2019.4.1 10:51他)
「大いに亨(とほ)りて以て正しきは、天の道なり」の「大正」において、正義は暴走(治安維持法)した。
革命日 (2019.4.1 9:16)
4月1日(足すと「5」)のエイプリルフールは「常識への革命日」ってことでどうすかね。
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