数秘術関連等ツイート(2019年3月分)
入力と出力 (2019.3.31 23:58)
「7(訝しみ)」を越えて「2(インプット)」する。
次の御代 (2019.3.31 17:53)
「3」の明治天皇。
「0」の活用 (2019.3.31 13:28)
逆数秘術が他の数秘術と異なる最大のポイントは「0」の扱いの大きさかな。
夢を「醒ます」 (2019.3.31 13:02)
夢を煽るよりも夢を「醒ます」方が僕の性に合ってるな。
自己表現の近道 (2019.3.31 12:42)
自己表現や自己開示などの「3」を目指すのであれば、今までそれらを妨げてきたであろう自らの良識・羞恥・配慮などの「6」の正体を探った方が近道だったりもするね。
集団における「意味」 (2019.3.31 12:35)
集団の中における自らの役割、つまりは「2」的な「意味(ここでの私は○○である)」を明確に与えることができたなら、自らの「7」が「名誉ある孤立」という形で徒らに反応するのではなく、もっと「その《意味》を味わい尽くし、自らの精神性の深化に活用していく」ことにつなげられるのかもね。
繋がりたい… (2019.3.31 12:20)
集団にうまく馴染めないヒトほど「彼らとはどうせ私の精神を満たす会話などできないし…」などと「7(孤高)」に開き直ったりするね。
無色透明 (2019.3.30 17:50)
ラッキーカラー:無色透明
占い師の「免責」 (2019.3.30 12:32)
相談者の不利益と占いによるアドバイスの因果関係の証明は通常困難であり、このような回答になるのも致し方ないかな。
なかなか色褪せない (2019.3.30 12:05)
われわれはあの「大震災」を経験して世界の「無常」を痛感したのだから、もう少し「引き寄せ」や「飽くなき幸福追求」などといったものの価値が色褪せても良いのではないかと思うんだ。
まぁ無いでしょ (2019.3.30 11:09)
万が一、僕が占い雑誌に寄稿することがあったなら、その時は是非「引き寄せないススメ」を書いてみたいものだ。
かわいそう案件 (2019.3.30 10:56)
「何かを引き寄せないと幸せになれない」時点で、それはもう僕からすれば「かわいそう案件」なんだよね。
引き寄せない生き方 (2019.3.30 10:54)
「マイカレンダー」にて、いろんな人気若手占い師が「引き寄せ」のテクニックを紹介している。
引き寄せた「老荘」 (2019.3.30 10:41)
昔から「老荘思想」に淡い憧れを持つ僕は、実はもう既にそれを「引き寄せている」ということになるのかもね。
自らを「他者」で満たす (2019.3.30 10:31)
「9」マインドが強過ぎるヒトは、人生の到達点を何か「一つ」に絞りきることが苦手だったりもする。
ラッキーカラー (2019.3.30 10:20)
「マイカレンダー」の風水コーナーにて2019年のラッキーカラーが「赤」「白」「ピンク」とあったので、これからは「生肉」を持ち歩くことにしよう。
用意された「王」 (2019.3.29 22:34)
「8(法・システム)」による支配から抜け出すには、人々が「1(王・カリスマ)」を用意するのが最も手っ取り早い。
新元号発表 (2019.3.29 12:46)
来たる2019年4月1日、つまり「8」の日に新元号発表か。
体系的学び (2019.3.29 8:40)
大学中退の僕は何かの専門分野を「体系的」に学んだ経験がとても少ない。
プラグマティズム (2019.3.29 8:32)
哲学思想である「プラグマティズム(実用主義)」が何となく面白い。
占いの中毒性 (2019.3.28 10:38)
「針の穴から宇宙を語る」というのは占いの醍醐味なんだけど、その「一事から万事を語る」ことの「奢り」は実に中毒性が高いよね。
裏切り者 (2019.3.28 10:23)
ふと「裏切り者」というワードを見かけて、以前のつぶやきを思い出した。
象意の「更新」 (2019.3.28 10:01)
時代の流れにおいて、占いにおける表現が古びてしまわないように、数や星などの象意(イメージ)を時代に合わせて「更新」していくことはとても大事だね。
巨人の肩の上 (2019.3.28 9:53)
先人の積み重ねた発見に基づいて何かを発見することを「巨人の肩の上に立つ小人」のように表現するね。
最後でいいよ (2019.3.28 8:53)
大河のような時の流れの中で、実に些細な後先の違いになどこだわらず、人生をふわりと生きることができている「9」マインドの口癖は、きっと「私は最後でいいよ」なんだろうな。
箇条書き (2019.3.27 18:15)
てなわけでメール鑑定を二件終わらせて帰宅の途に。
よろず屋 (2019.3.27 15:05)
自己や個性の「定義付け」が苦手な「9」マインド。
ブックオフへGO (2019.3.27 11:10)
「私は「3」のヒトだから、やっぱり常に明るくしているべきなのかな…」
閉じ込めていく数秘術本 (2019.3.27 11:01)
たとえば多くの数秘術本において「6」のヒトのことは「優しさ」「思いやり」「奉仕」などの言葉で表現されている。
「ルーティン」あってこそ (2019.3.26 22:54)
「マイカレンダー」の数秘術コーナーにおいて「5」の人の項目に「ルーティーンという名の檻に閉じ込められると、とたんに輝きを失います」とある。
活動休止のわけ (2019.3.26 22:32)
「9」のジャスティン・ビーバーが、個人年数「7」に入ってから一月経たないタイミングで音楽活動休止を発表か。
占い雑誌 (2019.3.26 17:22)
僕みたいな「占いを必要としない占い師」や「占いに否定的な占い師」を占い雑誌に取り上げてみても、それはそれで面白そうだね。
「夢破れた後」の滋味 (2019.3.26 12:24)
イチローのような一流選手よりも、クビ宣告された選手の生き様の方が、より多くのヒトの人生の参考になるんじゃないかな。
得心のために (2019.3.26 12:09)
最終的にはホロスコープやチャートを読まなくても、自らの人生に得心できるようになるために、じっくりと占星術や数秘術を学ぶといいよ。
「夢」無くとも (2019.3.26 9:57)
「夢の叶え方」なんてものは僕にはとても提供できないけれど、「夢を叶えなくても、のほほんと生きていく方法」ならば伝授できるかもね。
自己流の秩序 (2019.3.26 9:49)
「4」という自己流の秩序を築くために、既存の秩序を「5」で壊していく。
楽園(2019.3.26 8:57)
「6」とは「世界に秩序の美をもたらす」こと。
人類教 (2019.3.25 23:09)
「社会学の祖」オーギュスト・コントの人生を軽く追っていたとこ。
確率論 (2019.3.25 21:11一部訂正)
「確率論」で考えるならば、朝の占いで3日連続最下位になってもいいはずなんだよね。
シビアな願い (2019.3.25 21:04)
ただ「幸せになりたい!」というイージーな願いなら、叶う確率はイヤでも上がるだろうに、わざわざ「好きな相手と幸せになりたい!」などというシビアな願いを持ったが故に、叶う確率が地面すれすれの低さになるというアレ。
介護と擁護 (2019.3.25 18:05)
親の介護は適当に。
「木星」的大らかさ (2019.3.25 12:40)
もし電車遅延が起きたとしても、時間に余裕を持って動いたり、慌てずに迂回ルートを取れば済むだけの話。
淡白に (2019.3.25 9:13他)
労働時間は淡白に生きる。
中途半端な「言葉」 (2019.3.24 23:29)
自分の思い(想い)をろくに確かめもせず「言葉」に変換すると、その中途半端な「言葉」に自らが支配されることも。
「0」は恐怖か福音か (2019.3.24 22:59)
「9」とは「ぼんやりとした何かで満たされる」イメージでもある。
優しい沈黙 (2019.3.24 18:05)
互いの関係を壊さないために、余計なことは話さない。
「幸せ」の確認 (2019.3.24 14:06)
自分にとっての《幸せ》をその都度確認する。
エセスピリチュアル (2019.3.24 10:26)
「エセスピリチュアルとスピリチュアルの違いがよく分からないから、いっそスピリチュアル全てを根絶した方が手っ取り早くないか?」などと考える唯物論者がわらわらと現れそうな予感。
ピントをずらす (2019.3.23 15:45)
「9」として生きるとは、喩えるならあえて「ピントをずらす」ような生き方をするということ。
「孤独感」の正体 (2019.3.23 13:44)
「7」マインドの持つ「孤独感」は「周囲の人々とは物の《見え方》が異なる」ことから来るものかも。
斜にかまえる (2019.3.22 15:35)
「斜にかまえる」は「7」的視点、「斜にかまえない」は「2」的視点と捉えると面白いね。
一年粘ってみた (2019.3.22 12:22)
「7」のイチローが昨年、つまり個人年数が「6」の年に引退していたら、僕はその引退を自らの「美学」に則った計画引退としてこじつけていたかもしれないね。
人助けなんかしない (2019.3.22 8:51他)
「人助けなんかしない」という宣言自体が既に「人助け」だよなぁ。
「未来」亡き企業 (2019.3.22 8:42)
真っ白な世界に打たれた「点」は、その場に留まることなくどこかしらに真っ直ぐ向かい始める。
究極の「混ざりもの」 (2019.3.22 8:21)
混ざりもののない「1」が世界の影響を一切受けない、理想的かつ究極的な「自己」を表すとしよう。
信用しないヒト (2019.3.22 1:10他)
ツイッターでも何でも、自らの「闇(病み)」をひた隠しにするヒトは、初めから信用しないことにしているよ。
ひどいポリシー (2019.3.21 22:29)
「僕は僕のやり方で勝手に占うから、あなたはあなたのやり方で勝手に助かってなさい」というのが僕のポリシー。
守り抜きたいもの (2019.3.21 21:48)
本気で何かを壊し、改め、そして抗いたいのであれば、自らが本心から「守り抜きたいもの」をきちんと定義しておくと良い。
イデオロギー保存 (2019.3.21 21:41)
全ての「5」的な「抵抗運動」は、自らの「4」的な「自己保存意識」が引き起こした「アレルギー反応」とも言える。
自らへの回帰 (2019.3.21 21:15)
自らの数と個人年数とが重なる「9の倍数」の年齢。
イチロー引退 (2019.3.21 20:19)
45歳での(事実上の)引退か。
暇潰し (2019.3.21 15:28)
僕が本当の本当にやりたい(見たい)ことは、火星と天王星のコンジャクションが如実に示しているね。
一緒になれない (2019.3.21 15:18)
「本当の本当に好きなヒトとは一緒になれない」ということを心に刻むだけで、恋愛はもっとラクになるんじゃないかな。
満ち満ちた春分 (2019.3.21 12:32)
今日2019年3月21日は数秘術だと「9」の日であり、しかも満月だとか。
強風 (2019.3.21 11:27)
春から冬を引き剥がすような風が吹いているなぁ。
「みんななかよく」の矛盾 (2019.3.20 16:46)
たまに「全方位外交」をやり過ぎて各所に矛盾が発生し、人間関係が破綻する「9」マインド持ちもいたりする。
計画的な怒り (2019.3.20 16:26)
「別にスルーしてもいいんだけど、これを怒らなければ《自分の定義した自分》から離れてしまう」という思いで怒るケース。
ヘリウムバルーン (2019.3.20 15:07)
とりあえずノーアスペクトの木星が、まるでヘリウム満載のバルーン(実際の木星の大気には重量比24%のヘリウムが存在)のように僕を浮かせてくれているんだ、という落とし所が見つかったよね。
面倒臭いかどうか (2019.3.20 11:30)
「相手が自分のことを好きかどうか?」を尋ねるヒトは多いけれど、相手の判断基準は好きか否かではなく「面倒臭いかどうか」だったりもするからなぁ。
「7」の宝具 (2019.3.20 10:53)
FGOごっこしよ。
自己ダメ出し (2019.3.20 9:21)
自分が何か「一方的な主観に基づく意見」を発しそうになった際、もう一人の自分に「そんなことは一概には言えんぢゃろ」などと間髪入れずにダメ出しをし、自らを中和させる癖って大事だと思うんだ。
迷信アドバイザー (2019.3.20 1:12)
「占い師」という名称を「迷信アドバイザー」に変えたなら、人々の(奇跡を願うにも等しい)過度な期待も少なくなるかな。
占星術とニヒリズム (2019.3.19 23:02)
逆数秘術において「9(積極的ニヒリズム)」と「0(消極的ニヒリズム)」を用いて「ニヒリズム」を表現しているけれど、西洋占星術だと何を用いてこれを表現するんだろうか。
ゆとり (2019.3.19 15:26)
占い以外の仕事をそれなりに続けているからこそ、数秘術をダラダラとこねくり回して遊んでいられる「ゆとり」が生まれるね。
最も語られないコンビ (2019.3.19 8:35)
僕の逆数秘術ツイートにおいて「4」⇔「5」の逆数コンビが、他のどのコンビよりも採用度が低いはず。
宙ぶらりん (2019.3.19 8:29)
自らの中の「4(堅実)」マインドと「5(投機)」マインドが、互いに足を引っ張り合うことで生み出される、何とも「9(宙ぶらりん)」な状態。
「投機」への憧れと嫌悪 (2019.3.19 8:15)
自らが「4(地道)」なヒトだからこそ、他とは違うやり方かつショートカットを目指す「5(投機)」への憧れと嫌悪が、共に足を引っ張り合っている感があるね。
限定 (2019.3.19 8:06)
自らが進む道を「限定」することの強さと脆さについて考えてしまうね。
傷をなめ合うコロニー (2019.3.18 13:53)
「自己肯定感を高めたい」などと気負うと、それが成されなかった時のデメリット(更なる自己肯定感の低下)が極めて大きい。
二つの「部分的正義」 (2019.3.18 10:32)
アリストテレスにおける二つの「部分的正義」。
緊張の「先取り」 (2019.3.18 10:19)
本来ならリラックスできる空間において、未来の緊張を「先取り」してしまうと、その「ギャップ」によって苦しめられることに。
アンビバレンス (2019.3.18 10:08)
「○○したい」だけだとヒトは「ケモノ」となるが、欲望に操られているという意味では「マシン」とも言える。
タクト (2019.3.17 22:37)
クラシックコンサートの指揮者を見るたびに「8(制御・統率)」のことを考えてしまう。
客観以上、主観以上 (2019.3.17 21:16)
深遠な「7(主観による知)」を掘り進めることで「客観以上の客観」を手に入れる「7」マインド。
ちゃんぽん (2019.3.17 14:13)
てなわけでお昼ご飯はカップ麺の長崎ちゃんぽん。
ただ「居る」ことを許す (2019.3.17 13:19)
葛藤を抱えながらも、ただ「居る」ことを自他に許していく…
「相対」からの解放 (2019.3.17 12:31)
ピュアな「9(全)」とは「世界の《相対》を無くしていく」という意識。
金床 (2019.3.16 15:35)
「4」という金床(かなとこ)の上で、「5」という「自由の剣」は鍛造される。
「余白」で遊ぶ (2019.3.16 14:40)
タロットでもダイスでも、一つ一つのイメージを忠実に翻訳するのではなく、アドリブを挟むかのように「余白」で遊んでみる。
風邪 (2019.3.16 11:03)
先日「今の風邪は病院で診てもらうべきか」を占ったらこんな感じに。
諸刃の剣 (2019.3.16 9:45)
ヌメロダイスの「チャリオット」にて、白のメリットと黒のデメリットが同じ出目となる際は、その要素が「諸刃の剣」となり、メリットもデメリットも大きくなるというイメージ。
母性 (2019.3.14 20:45)
タロットの「女帝」が「3」であるため「母性」を「3」のイメージにしがちだが、僕は「6」に置いている。
無期贖罪 (2019.3.14 13:24)
今年は「3(倫理の逸脱)」の年だけど、そんな年だからこそカウンターとしての「6(倫理の遵守)」が目立ち始める。
やり取りの「可視化」 (2019.3.14 13:18)
先日「逆数秘術ベーシック講座」を受講した生徒さんから、セッションで「逆数」の概念を用いたら手応えを感じたとの一報を受けて、つい嬉しくなったところ。
不遜な「気概」 (2019.3.14 8:07)
自らの意志でホロスコープ上の「星」を動かしていく。
カメの時間 (2019.3.13 17:42)
「お互いの《時間》は流れる速さが異なる」ということをイメージすれば、恋愛でも友情でも相互理解がしやすくなるかも。
フレキシブル (2019.3.13 17:05)
自らの立てたプランやスケジュールに沿う形での達成を目指す「8(プログラム)」マインド。
「ギャップ」で魅せる (2019.3.13 15:01)
コドモな「3(無邪気)」だけで魅せるのではなく、オトナな「6(羞恥心)」だけで魅せるのでもない。
最も効果的なヒト (2019.3.13 11:43)
Q:数秘術リーディングが最も効果的なのはどんなヒトですか?
レアガチャ (2019.3.13 10:42)
「FGOのガチャ並みの確率でしか返信しない相手」にハマってしまうヒト。
個性とは「コントラスト」 (2019.3.13 10:06)
いわゆる「もっと個性を出そう!」的な話だけど、これはオリジナリティを頑張って押し出そうとするよりも、集団と成員との「コントラスト」を意識する方が手っ取り早いよね。
「博愛」の目覚め (2019.3.12 21:34)
他者との比較をせず、他者からの比較にもさらされないような家庭環境に育つことで、ヒトは自然とピュアな「9」マインドのままでいられる。
「ずれ」の可笑しさ (2019.3.12 21:19)
「葬式で放屁する」とは、正に「6(厳粛)」な場での「3(弛緩)」というイメージ。
「自罰」も必要 (2019.3.12 16:56)
強過ぎる「1(自尊)」を真逆の「8(自罰)」で抑え込むことにより、ヒトとしてのバランスを保っていく。
仮初めの自尊 (2019.3.12 16:49)
地中深くに埋もれた自らの「1(自尊)」を掘り出すため、様々なツールを準備して掘削に励む「8(自罰)」マインド。
勉強 (2019.3.12 9:22)
そういえば僕はここ10年以上「勉強」をしていないんじゃないかな。
ただの3月11日 (2019.3.11 17:35)
「3月11日」は二度と「ただの3月11日」には戻れないんだろうなぁ。
二つの「同情」 (2019.3.11 16:48)
自らの喜怒哀楽の機能をフルに使って、同情という形で相手への憐憫をウェットに消費するのが「3」マインド。
自由恋愛 (2019.3.11 15:07)
自由恋愛の「自由」とは「残酷」という意味だよ。
哲学という運動 (2019.3.11 15:01)
「あらゆる哲学は伝達への衝動をもち、自己を語り、傾聴されることを欲するということ、すなわち哲学の本質は伝達可能性そのものであり(以下略)(ヤスパース『哲学入門』より)」
ヤスパース (2019.3.11 14:45)
「哲学の本質は真理を所有することではなくて《探究》することであり、哲学とは《途上》にあることを意味する。哲学の《問い》はその答えよりもいっそう重要であり、またあらゆる答えは新しい《問い》となる」
単なる「ある」 (2019.3.11 14:35)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)という「ありたい」と、偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)という「あらねば」の間で漂うのが、「9(全)」という単なる「ある」だ。
判断保留 (2019.3.11 12:02)
逆数秘術において奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)でもあり偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)でもある「9」とは、その両極の良し悪しを「判断保留」としたまま生きていく数。
「相性」の過程 (2019.3.11 11:24)
「相性」という概念は関係評価の時間を短くしてくれるけど、短絡的に「星」や「数」でこじつけてしまうのはあまり好みではないな。
想像結婚 (2019.3.11 10:02)
そもそも本来なら飽きるも続くも自由であるべき「恋愛」に、まるで「結婚」のような契約や約束のイメージをまとわせてしまうのが最大の問題。
消費か、備蓄か (2019.3.11 9:32)
その場その時に湧き上がる感情のチカラを最大限に消費して楽しむのが「3」的な恋愛であり、飽きるも続くも気分次第。
克己 (2019.3.11 8:57)
「8」の「克己」、つまり「己に克つ」というのは、自らの「1」に克つということ。
飽きて戻る (2019.3.11 8:49)
僕は時々「3(娯楽への逸脱)」を開放している。
「パターン」で落ち着く (2019.3.11 8:36)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)として生きるとは「パターン」で落ち着くということ。
「パターン」を作らない (2019.3.11 8:19)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)として生きるとは「パターン」を作らないということ。
大きな問い (2019.3.10 15:54)
恋愛するとどうしても、相手との絆の強さや距離感などの「2(関係)」ばかりが気になってしまう。
あえて破るルール (2019.3.10 15:37)
「ルールを守れる良き社会人たれ」という教育を受ける時点で、ヒトの意識が偶数性(静的・秩序・カタチ・オトナ)優位になってしまうのは避けられない。
素人の「正義」 (2019.3.9 17:43)
最近の動画配信などでカネに化ける素人の「正義」ほど、怖いものは無いと思うんだ。
フリーズしたままの「生」 (2019.3.9 17:11)
社会からのまるで「自殺してください(但し自殺以外の方法で)」みたいな要請を処理できず、心がフリーズしたまま「生」を続けざるを得ないヒトって、それなりの数がいそうだね。
偶数まみれ (2019.3.9 16:46)
自らの中の奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)と偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)が織り成すディスカッションによって「ヒト」は出来上がるとするのが逆数秘術。
ベーシックインカム特区 (2019.3.9 16:21)
この日本に「ベーシックインカム特区」を設けて、あくせく働かなくても済むようになったヒトが、どれだけアーティスティックに生きられるのかを実験して欲しいなぁ。
知の脱線 (2019.3.9 15:40)
興味から興味へとカオスに飛び回るのが「7」という「知の脱線」。
再びの『コードギアス』 (2019.3.9 12:33他)
『コードギアス 反逆のルルーシュ』における二人の主人公ルルーシュとスザク。
個性の「仮置き」 (2019.3.9 12:26)
いろんな数のイメージが含まれている「9」マインドの場合、自らの個性を特定のイメージに「仮置き」させることも。
予定は未定 (2019.3.9 12:19)
現状の逆数秘術ベーシック講座(基礎編)は、逆数・補数・隣接数を取り扱っているけれど、今後は逆数のみを取り扱い、内容を更にシンプルかつ奥深いものにする予定。
「マインド」という表現 (2019.3.9 12:08)
僕は「そのヒトの中にある要素の一つ」という意味で、「1」マインドとか「8」マインドという表現を用いているよ。
当たり前過ぎる「支配」 (2019.3.9 12:01)
「8」マインドが何かに「支配されている」と認識できるのは、真逆の「1」マインドによる「支配への抵抗感」があってこそ。
支配・被支配からの卒業 (2019.3.9 11:04)
「私は様々なものに支配されている」というのが「8」マインドの強迫観念。
塗り替える (2019.3.9 10:37)
「私が世界を塗り替える」のが「1」マインド。
ニーズ (2019.3.9 10:06)
「botの占いよりも具体的な答えが欲しい」
特殊か、普遍か (2019.3.8 16:29)
「自らの過去の体験が《特殊》なものであったと思い込みたい」気持ちも厄介だけど、それと同じくらい「自らの過去の体験が《普遍》なものであったと思い込みたい」気持ちも厄介だと思うな。
ホログラム (2019.3.7 21:28)
「0(空っぽ)」も数として存在する以上、その「0(空っぽ)」を存分に味わうのも、それはそれでありだと思うんだ。
イメージの「両義性」 (2019.3.7 10:02)
例えば「予約したお客さんが本当に来るのかどうか」をダイスで占って「4」が出たなら、その「安定」の意から「予定通り来る」とも読めるし、逆に「継続」の意から「現状が続く→来ない」とも読める。
責務として「楽しむ」 (2019.3.6 19:44)
「せっかく楽しみ始めたのだから、飽きて途中でやめないようにしなきゃ」
二つの「楽しむ」 (2019.3.6 17:44)
全ての仕事が終わってから楽しむ。
結婚指輪 (2019.3.6 17:29)
結婚指輪という名の「枷(かせ)」を着けることで心身が安定し、外でのびのびと自由を謳歌できるようになるヒト。
数秘読書会 (2019.3.6 15:02)
「数秘読書会」とかやってみるの面白そうだね。
「5」の目的地 (2019.3.6 13:58)
「5」が何に抗い、何を壊し、何から自由になろうとするのか。
「未定義」こそ魅力 (2019.3.6 13:40)
「まるで雲のようにつかみどころがなく、わけがわからないヒトと思われないように、外向きの明確なキャラを作らなきゃ」などと考えるヒト。
隣人への愛 (2019.3.6 13:26)
「あなたがたは隣人のまわりにむらがり、それをさも美しいことのように言う。しかしわたしはあなたがたに言う。あなたがたの隣人への愛は、あなたがた自身への愛がうまく行かないからだ(『ツァラトゥストラはこう言った』より)」
支配と被支配 (2019.3.6 13:07)
自らの不安や恐怖を解消するためにヒトやモノを「支配する」ということは、それだけ自らが不安や恐怖に「支配されている」ということ。
人身事故 (2019.3.6 12:27)
満員電車内の人々の脳内に流れる「人身事故」という文字には「システム障害」というルビが振られていたりもする。
「シチズン」として生きる (2019.3.6 10:10)
誇り高きソルジャーとしてシングルを生きる「1」でもなく、耐え忍ぶコマンダーとしてシステムに尽くす「8」でもない生き方。
「ファジー」という生き方 (2019.3.6 8:56)
「8(システム)」に馴染めないヒトが「1(シングル)」に馴染めるとは限らないのが、人生のしんどいところだね。
『まんぷく』 (2019.3.6 8:15)
あくまでもフィクションではあるけれど、安藤百福が「1」のヒトだったことを踏まえて『まんぷく』を観ていくと、なんだか自分の中の「1」が湧き上がりそうな錯覚が生まれるね。
ジャンケン (2019.3.5 16:28)
とりあえず当人の過去の「ジャンケン」における統計を取ってみる。
福神漬け (2019.3.4 22:32)
占いとはカレーライスについてくる福神漬けやらっきょう漬けのようなもの。
「おちゃめ」なおっさん (2019.3.4 22:25)
同じおっさんである僕が言うのもなんだけど、巷のおっさんが「おちゃめ」という戦術を意図的に用いて、時代や集団に迎合しようとする様は、なかなかに見るに堪えないものがあるね。
ペットの逃亡 (2019.3.4 21:56)
人間不信からの避難先としての「ペットの従順さ」にすがるヒトからすれば、そんなペットが自らの意志で「逃亡」したとは認めたくないんだろうなぁ。
別の「善」 (2019.3.4 21:50)
古今東西の様々な「善」を、より普遍的な「善」にまとめていったとしても、それに対抗する別の「善」が現れてしまうのは必至。
「モノ」に振り回される (2019.3.4 21:21)
自らの人生が「モノ」にだけ振り回されるのであれば、どれだけ楽なことか。
現代のソクラテス (2019.3.4 21:07)
人々のツイートにおける無知ぶりを引用リツイートでもって明らかにし続けた結果、人々からの恨みを買って通報→アカウント凍結の憂き目に遭う、現代のソクラテス。
死ねない《死》 (2019.3.4 16:19)
「自らが積極的に「0(無)」を実行することはできないから、どうか誰か私を「0」の彼方へと連れ去っていって欲しい」
死の説教者 (2019.3.4 16:06)
てなわけで全然読み進まない『ツァラトゥストラはこう言った』だけど、上巻の「死の説教者」は中々に刺さるものがあるな。
休みを無駄にする (2019.3.4 15:01)
「休みを無駄にする」という表現自体が、社会の構成員として無駄無く効率的に生きようとしてしまうヒトの呪いだよね。
ひな祭り (2019.3.3 13:08)
3月3日のひな祭りを3+3=「6」として読むなら「女の子らしくお淑やかに、慎み深く、そして愛らしく育っておくれ」というメッセージとなり得る。
《私》を広げる (2019.3.3 12:48)
「3」には「表す」「増える」「広がる」といったイメージがあるけれど、これをアレンジするならば「世界に《私》を広げていく」数であるとも言える。
総合 (2019.3.3 11:58)
僕は「総合(様々なものを一つにまとめる)」を「9(雑多なひとまとまり)」にこじつけている。
エラー (2019.3.2 23:43)
「2」が「優柔不断」の数と書かれている数秘術本は少なくないが、逆数秘術的に言うならば「2」は「正しく選び取る」数。
「服」としての機能 (2019.3.2 14:26)
それがどれだけ前衛的に見えたとしても、あくまでも「服」としての機能を損なうことなく構築するのが「6(デザイナー)」マインド。
三原色 (2019.3.2 11:34)
全ての数のイメージが混ざり合って「ごった煮」状態となっているのが「9」という数。
|