数秘術関連等ツイート(2019年2月分)
思いとどまる (2019.2.28 22:37)
占いをやめようとすると、それを思いとどまらせるような「何か」が起きるのを、かれこれ20年以上繰り返している気がするな。
後進 (2019.2.26 14:19)
僕が数秘術研究で歩んだ道を、後進が同じように歩む姿を見るのは、なんだかこそばゆい感じがするね。
脳内プレゼンバトル (2019.2.25 14:54)
行為の是非を悩む際、心の中で「天使」と「悪魔」を戦わせると、無駄に「善悪」の葛藤を招いてしまう。
仮面と素顔 (2019.2.25 9:43)
自らの奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)を何としても隠したければ、偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)が「ペルソナ」として機能するし、逆もまた然り。
忍ぶ恋 (2019.2.24 22:32)
「例えこのまま待ちぼうけを食らっても、恨み言一つ吐きません」というのが、究極なまでに純粋培養された「8」的な「忍ぶ恋」。
みんな巻き込もう (2019.2.24 15:45)
「独りで悩むより、その悩みにみんなを巻き込もうぜ」という、僕の乱暴なアドバイス。
リベラルな無神論 (2019.2.24 13:49)
無神論者の僕から見れば、全ての宗教におけるそれぞれの「神」は皆平等の存在。
そこまで当てなくても (2019.2.24 10:24一部追記)
数秘術や占星術で当人の細かい趣味嗜好や言葉の癖を当てることに、そこまで躍起にならなくてもいいんじゃないかな。
戦争 (2019.2.24 10:15)
Q:「戦争」とは何ですか?
どうでもいい失敗 (2019.2.24 9:48)
「積極的にどうでもいい失敗をして悪運を使い果たす」というのは、実に奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)的なアプローチだね。
好悪の情 (2019.2.24 8:13)
周囲との「仲の良し悪し」によって、「数」のイメージの良し悪しも決定付けられてしまう。
ロールシャッハ的な (2019.2.23 23:32)
たとえば「3」のカードであれば、見る人によって「(善い意味での)発散」にも「(悪い意味での)逸脱」にも見え、しかも色による影響を避けるため、塗り絵の如く白黒のみで構成されたもの。
アーティストとデザイナー (2019.2.23 21:10)
無益・有害に関わらず、自らのほとばしる表現衝動の赴くままに、出したいものを出していくのが「3」というアーティストマインド。
家族内の「役割」 (2019.2.23 19:53)
「家族」という形で強制的に担った「役割」を、大人になってから如何にして解除していくか。
ミニマリスト (2019.2.23 19:44)
先程「数秘のミニマリスト」という称号を得て、ついニンマリしちゃったとこ。
無反抗 (2019.2.23 19:41一部抜粋)
そもそも反抗しない(できない)という時点で「システム不全」なんだよね。
責任を持たない (2019.2.23 19:39)
「3(アート)」とは「自らが生み出したものに責任を持たない」という生き方。
プロジェクターとスクリーン (2019.2.22 17:58)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)は自らの意志を投影する「プロジェクター」であり、偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)はその意志を映し出す「スクリーン」。
苦手なヒト (2019.2.21 23:47)
Q:後藤さんが苦手なヒトはどんなヒトですか?
「7」の年の「鏡」 (2019.2.21 18:27)
個人年数(パーソナルイヤー・PY)が「7」の年は「内観」や「内省」がテーマとなる。
知のリビドー (2019.2.21 15:43)
「その《答え》の表面を一枚めくれば、まだまだ奥へと《問う》ことができるはずだ!」という荒々しい欲動。
夢をカタチにする (2019.2.21 15:30)
放っておくと徒らに膨れ上がるか、逆に一気に萎みがちの「夢」に、固定化・安定化のための「リミッター」を設けて落ち着かせるのが偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)の役割。
一切皆苦 (2019.2.21 12:45)
自らの中の奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)と偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)の間に巻き起こる嵐が「苦」を生む。
「ドライ」な技 (2019.2.21 12:28)
やる気という「3(感情のカオス)」で自他を振り回すことのないように、自らの感情を均質化してコスモス(秩序)を与え、安定した対処を可能にするのが「6」マインドの技。
揺さぶり (2019.2.21 12:18)
恋人との「2(連帯)」の強度を確かめるべく、あえて「私のこと愛してる?」などの「7(猜疑)」的な発言で揺さぶりをかける。
「器」に注ぎ入れるもの (2019.2.21 11:07)
秩序という名の「鏡」を見ながら身繕いをすることで、偶数という「カタチ」が出来上がる。
愛のバーサーカー (2019.2.21 10:49)
感情のカオス、そして自己愛である「3」は「渇愛」や「偏愛」であり、自らが「3」で占められれば、ただ野性的な「愛のバーサーカー」となるだけ。
これからもぼんやりと (2019.2.20 17:47)
何となくぼんやりと今後の仕事についてダイスを転がしてみたけど、今後も何となくぼんやりとやっていくんだろうな、という感じの答えが出たから、何となくぼんやりとやっていくとするか。
「バカ」という武器 (2019.2.20 13:27)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)をあえて「バカ」と表現してみるのも面白い。
しゃーねーか (2019.2.20 13:15)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)マインドの強いヒトが、あえて奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)マインドを武器として使うことで、周囲から「まぁしゃーねーか」などとわざと呆れさせていく。
風呂 (2019.2.19 20:48)
アセンションも
姓名判断2 (2019.2.19 17:42)
日本の姓名判断(姓名学)の起源について軽くググったら、とある論文(参照)を見つけた。
姓名判断1 (2019.2.19 17:21)
数秘術の「ゲマトリア(文字の数字化)」が日本の姓名判断誕生のヒントになったというのは、とても興味深いなぁ。(参照)
乙女と山羊 (2019.2.19 13:49)
数秘だと「6」が乙女座的で、「4」が山羊座的なイメージかも。
パッケージング (2019.2.19 7:36)
いわゆる「象徴言語」としての「星」や「数」は、様々なイメージが大まかにパッケージングされているから、柔軟にストーリーを紡ぎ出せるんだよね。
結婚における「0」 (2019.2.18 15:42)
「結婚」を「1」から「9」、そして「0」という数でこじつけていく。
性の呪い (2019.2.18 12:15)
あわゆることを生物的にも社会的にも「男性性」と「女性性」とに分けて解釈していくこと自体が既に「性の呪い」に侵されている感があるね。
ドレッシング (2019.2.18 11:35)
喩えるなら水と油を上手いこと混ぜ合わせて「ドレッシング」を作るかのよう。
「オカルト」への回帰 (2019.2.17 15:10)
てなわけで『ザ・ノンフィクション』の「占う男と占われる女」を観たけれど、ツイッター検索すると非難の声ばかりだったな。
一文字あたりの単価 (2019.2.17 12:03)
メール鑑定にしても、チャット鑑定にしても、そろそろ占い業界は「一文字あたりの単価」を考え始めた方が良い気がするな。
140字で充分 (2019.2.17 11:55)
無料のダイス占いを再開してみて改めて思ったのは、鑑定文は140字もあれば充分だなということ。
力(権力)3 (2019.2.17 11:39)
「1」は力(権力)を「為す」、つまりただの行為として力(権力)を振るい発散するだけ。
力(権力)2 (2019.2.17 11:30)
これはつまり「力(権力)を振るうための理由を最もシンプルなものにしていく」作業でもある。
力(権力)1 (2019.2.17 11:23)
「8(コントロール)」マインドにおいては、「力(権力)の濫用」と「力(権力)の躊躇」のどちらにも偏らずにいることがテーマとなる。
野暮 (2019.2.16 22:02)
ダイス占いにおいて「0」と「4」を見た時に、何となく「徒労」というワードが頭をよぎったんだけど、でもこれはあくまでもその瞬間のものであって、この読みを「パターン化」してしまうのは、それこそ卜術においては「野暮」ってもんだよ。
リラックス (2019.2.16 14:20)
偶数全体が「安定」を表すが、これは別に「リラックス」を指しているわけではない。
緊張という支配 (2019.2.16 13:04)
僕の中の「緊張したくない」という願望は、今までの環境下における偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)支配の強さから来ているのかも。
緊張したくない (2019.2.16 12:50)
僕の中の奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)マインド、つまりは「緊張したくない」という思いが、仕事への向き合い方を決めている感があるね。
タロットからの避難 (2019.2.15 13:32)
「ドグマ」まみれのタロットを学んで息苦しくなったヒトが、オラクルカードへと避難するパターンもあるんだろうな。
初めはオリジナル (2019.2.15 13:17)
僕自身がそもそもスタンダードな現代数秘術に反旗を翻して、独自の「逆数秘術」を編み出しているくらいだから、オリジナルの占術に対してはついつい擁護しちゃうんだよね。
耐久性の確認 (2019.2.15 8:05)
自らが築いた「4」という規則・慣習・継続を、逆数「5」という破戒・刷新・変則で一度大きく揺さぶることにより、自らの「4」の耐久性を確かめていく。
夢現(ゆめうつつ) (2019.2.14 21:48)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)とは、「不定形」として生きる勇気。
自問自答デー (2019.2.14 12:40)
単数変換すると「7」になるバレンタインデー(2月14日)ってあれでしょ?もらえぬ者の「孤独感」がハイパーインフレを起こし、自らの存在価値について「自問自答」を際限なく繰り返す日なんでしょ?
商売期 (2019.2.14 12:09)
ここ数年を振り返ってみると、僕は数秘期→虚無期→哲学期→虚無期→数秘期、みたいなパターンが訪れているイメージ。
未調律という「醜」 (2019.2.13 18:59)
「6」は「(調律された)美」を表すが、これは「美」の多さではなく、むしろ「(調律されていない)醜」の少なさをもって初めて「美」と定義するイメージ。
迂回した自己愛 (2019.2.13 17:47)
相手に施した優しさに対する「報酬(金銭に限らず)」を受け取ることで、初めてその受け取った(受け取るに値した)自らを「愛」の対象として捉えることができる。
リセット後の大地 (2019.2.13 16:45)
自らの「0」的な「リセット願望」を叶える前に、あらかじめ自分が「本当にやりたいこと」、つまり「1(意志・衝動)」を欠片でもいいから見つけ出しておく。
転職リーディング (2019.2.13 15:54)
転職の是非についてをヌメロダイスで鑑定してこんな出目が出たら、そりゃ全力で転職を止めるよね。
どの道同じ (2019.2.13 14:16)
ネガティブ「人類なんて滅びてしまえばいいんだ…」
僕の信念 (2019.2.13 13:46)
僕に信念があるとすれば、それは「この世界には意味なんてない」ということかな。
快感原則 (2019.2.13 12:40)
フロイトの『快感原則の彼岸』における、ヒトは快を得ようとする「快感原則」と、その傾向に歯止めをかけて不快に耐えさせる「現実原則」との間でバランスを取ろうとする説。
面倒をみる (2019.2.11 16:08)
「子の面倒をみるのは親の務め」
文意 (2019.2.11 15:03)
やはり「文章」そのものを杓子定規に翻訳されるよりも、訳者なりに「文意」を柔軟に翻訳してくれる方が、はるかに読みやすくはなるよなぁ。
「救い」をばら撒く (2019.2.11 14:40)
対人援助のきりの無さに絶望したヒトが、自ら「宗教」を立ち上げて無差別に「救い(教理)」をばら撒き始めるのも、致し方無い気がするよなぁ。
巾着袋 (2019.2.11 14:08)
ある程度類型化されたイメージが詰まった巾着袋が、占星術や数秘術における「星」や「数」だったりする。
「ツール」に振り回される (2019.2.11 13:25)
「ツール」に引き摺られた自らの意識(つまりはツールをうまく使いこなそうとする意識)をリセットする行為として「断捨離」を捉えることもできそうだ。
不適切動画 (2019.2.11 12:55他)
延長したモラトリアム(社会人としての猶予期間)の中にいる若者が、仲間うちにおいて自らのアイデンティティを「ルールの逸脱」によって際立たせようとする行為。
原初の呪い (2019.2.10 15:11)
てなわけで先週に引き続き『ザ・ノンフィクション』の「新・漂流家族」を観てしまったけど、過去の環境による影響が個人の中にぎっちぎちに折り畳まれて、それが現環境において無意識のうちに広げられる感がすごいね。
種子のプライド (2019.2.9 17:31)
「関係・集団・組織・社会などの「8(システム)」的なモノに取り込まれてたまるか!」という仄かな誇り。
壊し甲斐 (2019.2.9 15:35)
自らを取り囲む慣習・伝統・規範等の「4」的なものに対する「壊し甲斐」が無くならない限り、自らの「5」的な解放・革新・破壊衝動を消し去ることは難しい。
形而上遊び (2019.2.9 12:21)
とりあえず「形而上(カタチ無きもの)」的な何かをこねくり回して遊ぶことのメリットは、諸々の「形而下(カタチ有るもの)」的な何かに振り回されにくくなることかな。
マテリアルの隙間 (2019.2.9 11:29)
僕は以前からマテリアリズム(唯物主義)なヒトだけど、スピリチュアルを全てマテリアル(物質本位)に置換するようなことは考えなくなったよ。
自己の対象化 (2019.2.9 10:47)
鏡を用いてリアルな自己を映し出すことにより、自らの意識を内省や内観へと向かわせていく。
混沌たる神々 (2019.2.9 9:57)
古代ギリシアの叙事詩人ヘーシオドスの『神統記』によれば、原初の混沌である「カオス(1)」が初めにあり、続いて天をも内包した大地の「ガイア(5)」、暗冥の地下たる「タルタロス(7)」、そして原愛たる「エロース(3)」が生まれたという。
原初神カオス (2019.2.9 9:41)
「カオス」を「秩序無き始まり」として捉えるならば、奇数(動的・混沌・チカラ)最初の数である「1」が相応しくなる。
適職鑑定 (2019.2.8 16:29)
いわゆる「適職」について占うのであれば、その「適」の定義をきちんと当人に確かめる必要があるよね。
恩と仇 (2019.2.8 12:24)
「恩」に縛られず、「仇」に囚われない。
泥沼化を防ぐために (2019.2.7 14:54)
「奥さんとの離婚が成立しない限り、私はあなたとは一切会いませんので悪しからず」などと不倫相手にバシッと言い放つ。
盲信アレルギー (2019.2.7 14:07)
何かを手放しで賞賛しただけで「信者乙」などと言われるのは、宗教アレルギーならぬ「盲信アレルギー」という感じ。
飽き飽きしたなら (2019.2.7 13:38)
「今のあなたは「8」の年だから、仕事がとっても忙しくなりますよ」などという数秘術リーディングに飽き飽きしたなら、僕のもとを訪れるといいよ。
「不運」というラベル付け (2019.2.6 13:53)
自らに降りかかった「不運」に理由(ラベル)付けをして、心の整理を促すのも「占い」の利用法の一つ。
ソードの「3」 (2019.2.6 13:34)
ウェイト版のソードの「3(生産)」に描かれている雨も剣も、外側からやってくるものではなく、自らの内側にて無尽蔵に生産され続けるもの。
はかどるこじつけ (2019.2.6 10:30)
仏教における「空(くう)」や、ニーチェにおける「ニヒリズム」にぼんやりと触れていると、逆数秘術における「9(全)」と「0(無)」のこじつけがはかどっていいね。
肯定形・否定形 (2019.2.5 8:43)
全てを「肯定形」で受け入れる「9(ナチュラル)」マインド。
「哲学」を取り込む (2019.2.5 8:31)
いわゆる「哲学」を本の紙魚(シミ)や活字の魔の手から解き放ち、自由自在に己の「生」へと取り込んでいく作業は、なかなかにしんどいものがあるね。
いろんな僕 (2019.2.5 8:11)
「1」な僕がいる。
あくまでも「傍流」 (2019.2.4 21:27)
僕は自身が編み出した数秘術に「逆数秘術」という名を与えているけれど、あくまでも現代数秘術の「傍流」であるということは弁えているよ。
「意味」を与え、「意味」を抜く (2019.2.4 8:47)
「意味」の無い人生に、豊かな「意味」を与える。
カモリスト (2019.2.3 22:27)
よく「この画像をリツイートしたら幸運が訪れます!」的なツイートが現れるけれど、これをリツイートしているのは「ろくすっぽ検証もせず、簡便な手続きだけでお手軽に幸運を欲しがるヒトビト」が多いわけだから、きっと高額幸運グッズのカモリストに載ると思うんだ。
意外性と自然性 (2019.2.3 13:43)
「4(安定)」へのアンチテーゼが「5(変化)」であり、それは「ありのままではない意外性」というメッセージ。
億劫者が語る世界 (2019.2.3 13:09)
「今の場所から一歩も動かない億劫者でも、縦横無尽に《世界》を語れるような気がする」というのは「哲学」の功でもあり罪でもあるよなぁ。
講座内での鑑定 (2019.2.3 12:57)
そういえば以前は講座の一環として直接鑑定も承っていたっけ。
講座くらいしか (2019.2.3 12:51)
突然の電話が嫌いだから、電話占いがまともにできない。
哲学っぽいもの (2019.2.3 11:36)
「哲学(っぽいもの)」によって「占い」を破壊し尽くした後に残る「何か」を存分に愛でればいいよ。
方法的懐疑 (2019.2.3 11:29)
「自らの外側にある対象の存在も、自らの内側にある思考も疑わしいが、このように全てを疑っている《自分自身の存在》そのものは絶対に否定できない」というところから「7(懐疑)」をスタートさせたのが、デカルトの方法的懐疑。
駱駝・獅子・幼子 (2019.2.2 22:03他)
ふとニーチェの「駱駝・獅子・幼子の精神」を思い出して調べなおしたけど、なんだかこれって「守破離」っぽさが漂うね。
手鏡 (2019.2.2 14:03)
親とは「鏡」のようなもの。
量子力学 (2019.2.1 13:09)
量子が住まうミクロの世界を語ることのできる「量子力学」は、ここ最近スピリチュアル界隈で用いられる機会が増えているようだ。
擬似的なバランス (2019.2.1 10:16)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)と偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)のバランスを取ることで、カオスモスたる「9」が現れる。
直知と間知 (2019.2.1 10:10)
他の情報に頼ることなく、自らの知性を基に直接的に物事の本質を思考するのが「7」という「直知」。
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