数秘術関連等ツイート(2019年1月分)
サナトリウム (2019.1.31 14:33)
生きることの「疲れ」を癒すべく、刺激物たる「期待」から離れてサナトリウムで長期療養しているイメージかな。
「期待」への対応 (2019.1.31 13:08)
期待に応えようとするのが偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)マインドであり、これは期待という型枠を用いて社会人としての自らを鍛え固めるイメージ。
期待に応えない勇気 (2019.1.31 9:54)
両親からの期待。
エレメントを越えていけ (2019.1.30 17:32)
「火」に焼かれない。
「崖の上」と「崖の下」 (2019.1.30 9:29)
タロットの「愚者」とは「遊行者」であり「聖者」であり、そして「梵我一如」を成した者である、などというイメージで捉えてみるのも面白い。
色即是空 (2019.1.30 8:57)
「9(この世全てのもの・色)」と「0(実体が無いこと・空)」とがイコールで結ばれる、これがつまり「色即是空」ということ。
「効率的」からの解放 (2019.1.29 14:33)
人生を「効率的」に生きようとするならば、占いは(おそらく)とても有効に機能するはず。
「断捨離」の目的 (2019.1.29 13:06)
捨て去るのが極めて困難な無形かつ余計な《煩悩》を有形のモノに閉じ込めてポイ捨てすることが、僕の考える「断捨離」のイメージ。
全ては「多面形」 (2019.1.28 20:45)
「癌」という病は「土星(試練)」でも「木星(増殖)」でも「火星(攻撃)」でも、そして「月(浸潤)」でもこじつけられそうだね。
テキトーに生きよう (2019.1.28 15:40)
「おバカなヒト」
これだけでOK (2019.1.28 12:07)
もうこの言葉だけでいいんじゃないかな。
出版人の矜持 (2019.1.28 10:32)
「出せば売れることはわかっているけれど、出すことによって偏見を助長するような書物ならば絶対に出さない矜持」を保っている出版人ってどれくらい残っているんだろうね。
偏見本 (2019.1.28 10:20)
古典も新刊本も「偏見」に満ちあふれているという絶望感。
嵐の活動休止2 (2019.1.27 21:56)
「1」の大野くんは2017年の6月に嵐からの離脱をメンバーに伝えていたとのこと。
嵐の活動休止1 (2019.1.27 21:32)
「1」の大野くんが自らの「1」に正直になっただけ、という理解の嵐の活動休止。
「問う」ためのツール (2019.1.27 17:18)
僕における占いの定義は「幸せとは何かを問うためのツール」だなぁ。
「一つの象徴」に絞る (2019.1.27 16:34)
タロットを覚える際に、まずは一枚に込められた多過ぎる「象徴たち」を、当人が最も掴みやすい「一つの象徴」に絞ることから始めてみても良いと思うんだ。
何度も何度も (2019.1.26 13:33)
「2」とは線上を行ったり来たりする「往復」や「反復」であり、何度も何度も教えを聞き、書き写し、そして正しい形で真似ていくようなイメージ。
煩悩は心の不健康 (2019.1.26 13:13)
「唯識」についての番組を観て、その中で「煩悩は心の不健康」という言葉に出会った僕としては、恋愛運なんて書く気が無くなるわなぁ。
しつけ (2019.1.26 11:35)
「躾(しつけ)」という言葉を聞くたびに「6(美化・教導・矯正)」をイメージしてしまう。
数学との別離 (2019.1.25 14:44)
現代数秘術の祖であるバリエッタ最大の功績は、弟である数秘術から見れば出来の良い兄である数学と完全に袂を分かつことができたという点かも。
ヘルシーもジャンクも (2019.1.24 16:19)
体の健康のためにも、たまには「6(ヘルシーフード)」を食べ、心の健康のためにも、たまには「3(ジャンクフード)」を食べようか。
マスターナンバーの無い僕 (2019.1.24 10:33)
僕の生年月日をどのように操作してもマスターナンバーは出てこない。
特殊性 (2019.1.24 10:18)
「マスターナンバーばかり出る」とか「特定の数に偏って出る」ということに、あまり《特殊性》を与えない方がいいと思うし、だからこそ僕は《一種類の数(基本数)》しか算出していなかったりもするね。
オール「0」 (2019.1.23 16:24)
10面ダイス3個用いたリーディングにおいて(アレンジメント:チャリオット等)「0」が3つ出るのは0.1%だけど、つまり千回に一回くらいは自分自身との「命がけの真剣勝負」が必要なのかなぁ、とも思ったり。
カップの「8」 (2019.1.23 15:32他)
カップ、つまり感情の「澱(おり)」が積もりに積もって圧縮され、固く、重く、そして冷たくなり果ててしまった様を見て、その変質した感情から自らを遠ざけることで、冷静に自制を図るイメージ。
「方眼紙」ではなく (2019.1.23 15:13)
占星術のホロスコープや数秘術のチャートが「(升目に従って描く)方眼紙」ではなくて「(自在に描ける)画用紙」のように感じられたらいいね。
「自己」のアピール (2019.1.23 14:30)
周囲に対し躍起になって「自己」をアピールするケース。
セルフリーディング (2019.1.23 13:30)
ストレス発散としての発信や表現はできている(メリットの「3」)ものの、依然として虚無感や空しさが大きなウエイトを占めている(デメリットの「0」)。
登山家の明暗 (2019.1.21 19:42)
「1(挑戦)」に逸り、還れなくなった「8」の栗城史多。
壁に描かれたもの (2019.1.21 12:50)
「3」マインド「アートでしょ」
「別解釈」への怒り (2019.1.20 22:23)
自らの生きにくさの理由を、とある《象徴》のとある解釈に紐付けることで、心を落ち着かせてきたヒト。
無責任な「神話」 (2019.1.20 21:46)
「頑張ればきっと報われる」という《神話》を無責任に継承していく文化が早く弱まっていくといいね。
プリザーブドフラワー (2019.1.20 21:13)
枯れないプリザーブドフラワーを贈る行為は、もはや「呪い」の一種なんじゃないかな。
作者の死 (2019.1.20 20:11)
「ある物語の作者は、その物語の解釈を決める最高権威(神)ではない」という考え方が、いわゆる「作者の死」。
小アルカナの「5」 (2019.1.20 19:35)
小アルカナの「5」は前の「4」で抱いた「億劫」の理由となる「恐怖」として捉えられるかも。
小アルカナの「4」 (2019.1.20 19:28)
小アルカナの「4」のテーマを「億劫」と捉えてみるのも面白いかも。
それすら億劫 (2019.1.20 18:30)
自らの不調の理由付けを数秘術に求めるだけ、きっとまだマシというもの。
「頑張る自分」を見せつける (2019.1.19 13:45)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)マインドには《素の自分》と《頑張っている自分》の分離(客観視)が難しい。
文明の海 (2019.1.19 12:15)
様々な「知」で構成された文明の海に潜って、貪欲に「知」の正体を確かめるもよし、そこまでの好奇心を発揮せずに、日々ぷかぷかと海に浮かび漂うもよし。
ロマン (2019.1.18 23:38)
古今に関わらず著名人を占いで紐解こうとする際、ある程度占い師の「ロマン(この人物はこうであって欲しい感)」が占い結果に乗っかってしまうのは(ヒトが占う以上は)致し方がないのかもね。
決闘 (2019.1.18 21:44)
見解の異なる占星術師同士が、互いの生時を伏せた上でホロスコープをレクティファイ(出生時間割り出し)し合い、その正確性を競って決着を付けてくださいな。
しんどい哲学書 (2019.1.18 8:43)
哲学書を読むのは実にしんどい。
一般的な方法で検証する (2019.1.18 0:04)
星座占い本の各星座ごとの売れ行きの違いを、星座で表される「性格」から読み解くのではなく、データを参照しながら(占い術理抜きで)理論的に読み解くのも面白いね。
星占い本の売れ行き (2019.1.17 23:51)
とある書店では星占い本のうち水瓶座と山羊座の売れ行きが良く、逆に乙女座と天秤座がいまいちとのこと。
ハケン占い師 (2019.1.17 20:09)
『ハケン占い師アタル』の主人公がどんな占術を用いるかと思いきや、術理も何も無かった件。
どちらを「曲げる」のか (2019.1.17 17:43)
占いを当てるために「現実」の方を曲げるのか、それとも「術理」の方を曲げるのか。
助けてもらおう (2019.1.17 9:30)
誰かを「助ける」ことによって、漸く自らの存在を肯定できるようになるヒトだっているんだから、困った時は遠慮なく助けてもらえばいいよ。
埋立地 (2019.1.16 22:52)
この「0(虚無)」から生まれた「9(充溢)」は、いつまた陥没して《無》に帰するかわからない「埋立地」であるがゆえに、常に「盛り気味」にせざるを得ないイメージ。
「無い」からこそ (2019.1.16 22:18)
「月星座とはその性質が《無い》ことを表す」云々というあの話は「《無い》から《無い》のだ」という話というよりかは「《無い》からこそ不足を補うあまり、過剰な《有る》に化ける」という意味で捉えているよ。
刺さる占い (2019.1.16 17:25)
とりあえず「当たる占い」よりも「刺さる占い」を目指すのもアリなんじゃないかな。
適当に新年号を占う (2019.1.16 16:42他)
暇だから新年号をダイスで占ってみた(無謀)。
遠心分離機 (2019.1.16 15:28)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)に対する《恐怖》が自らの中の偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)を呼び起こし、偶数に対する《恐怖》が自らの中の奇数を目覚めさせる。
思考の寛ぎ (2019.1.16 12:28)
自らの中の「7(動的な思考)」機能と「2(静的な思考)」機能をフルに使い、自らと言葉の間に繋がった「線」を解きほぐしたり繋ぎ止めたりする。
インフルエンザ (2019.1.16 9:13)
「2(会合)」せずに「2(隔離)」する。
一体化 (2019.1.15 22:47)
相手と「一体化」することにより、自らの「1(衝動)」を鎮める行為が「8(支配)」なのかも。
「意味」の意味 (2019.1.15 21:27)
「全ての言葉には《意味》がある」というのは文明社会の前提だけど、どんな言葉にも自動的に《意味》を当てがってしまうのが「2(照応)」という秩序維持機能。
「ぼんやり」生きているから (2019.1.15 14:26)
僕が「今日の占い」や「週間占い」を全く気にかけないのは、たぶん一日や一週間という「単位」で生活していないからかも。
女王メイヴ (2019.1.15 8:46)
オーラソーマの新ボトルB116「Queen Mab(妖精の女王マブ)」が誕生したとのこと。
手に負えない案件 (2019.1.14 17:19)
とりあえず「自らの手には負えない案件」をきちんと把握しているのが、良い占い師なんじゃないかな。
鈍であれ、敏であれ (2019.1.14 11:47)
「鈍であれ」というスタンスで自らの心身を守るのが「4」マインド。
ハズキルーペ (2019.1.14 11:40)
占星術や数秘術等のいわゆる占術理論とは、話題の「ハズキルーペ」のようなもの。
「魔術」への興味 (2019.1.14 11:18)
奇数(チカラ)への憧れや意志も弱く、それを容れて活かす偶数(カタチ)もそれほど必要としない。
失せ物 (2019.1.14 10:22)
そういえば昨日旅番組を観ていたら、出演者が引いた神社のおみくじに「失せ物:無くてもよい」と書かれていた。
不如意 (2019.1.13 13:44)
自らの周りに「8(制御)」の対象、つまりコントロールすべき存在を置けば置くほど、自らの中の「1(衝動)」マインドが暴れる機会も増えてしまう。
発作的な怒り (2019.1.13 11:34)
「8(制御)」志向の強いヒトからすれば、諸事をうまくコントロールできないヒトは皆「1(衝動)」の塊として見えてしまうことも。
不要な「神」 (2019.1.13 9:46)
『利己的な遺伝子』『神は妄想である』の著者であり、無神論者・反宗教主義者である「8」のリチャード・ドーキンス。
「習慣」を破れ (2019.1.12 21:41)
「4(安定)」マインドの強いヒトは、勇気を出して逆数である「5(変化)」マインドを駆使し、長年に渡って無意識のうちに続けてきた「習慣」をあえて少しだけ破ってみるのもありだと思う。
吉凶を超えた「テーマ」 (2019.1.12 20:31)
「今年は「9」の年だから○○が起こりやすい」という一般的な数秘術リーディング。
持たせていない (2019.1.12 11:39)
僕は普段から「この数にそのイメージは無いですね」ではなく「この数にそのイメージは持たせていないですね」と答えるようにしているよ。
「思い込み」の害 (2019.1.12 9:02)
例えばダイスリーディングにおいてデメリットの位置に「4」が出たならば、それは「動けない(動いてはならない)」という当人の強い思い込みがデメリットとして働いていると読むこともできるね。
その気になれば (2019.1.11 22:44)
数秘術をやっていると、たまに見かけるんだよね。
洗練 (2019.1.11 8:50)
「2(落ち着いて観察する)」
やり過ごす (2019.1.11 8:24)
「老けたなぁ」を「メタモルフォーゼしたなぁ」に変えて《老い》をやり過ごそうじゃないか。
空っぽ (2019.1.10 13:52)
数秘術が実は「空っぽ」であることに気づけたなら、あなたの数秘術はもっと自由になれるんじゃないかな。
青い血 (2019.1.10 13:09)
ヒトの血の色がカブトガニのように青かったら、きっと占星術における火星のイメージも変わってたんだろうな。
振り向かない! (2019.1.9 20:17)
LINEモバイル開通後に素敵なキャンペーンの存在(後付け不可)を知ったという。
最高の褒め言葉 (2019.1.9 14:52)
「受講してからというもの、実は数秘術のことをあまり考えなくなりました」という言葉は、たぶん僕にとって最高の褒め言葉。
孤独死 (2019.1.9 12:54)
昨今の「孤独死」という言葉は「群れ」を善しとする価値観から「死」を一方的にジャッジされている感が強いね。
「夢」を強いられる (2019.1.9 12:35)
「夢を持つことを強いられる」社会、つまりは「夢を持って頑張るヒトばかりが褒めそやされる」社会。
「自由」の前の「規範」 (2019.1.9 11:28)
「自由」という言葉そのものがあまりにも漠然としており、そのイメージを具体的なものとするためには一定の「規範」が必要となり、それがあるからこそ具体的な行動へと変換できる。
「離婚」のこじつけ (2019.1.9 9:30)
「5(自由)」の年に離婚したならば、それをこじつけるのは実に容易い。
一意的ではない (2019.1.9 9:01)
全ての出来事は「一意的(意味などが一つに確定されている)ではない」からこそ、象徴言語としての「星」や「数」による自在な「こじつけアート」を楽しめる。
どれでもこじつけられる (2019.1.9 8:31)
僕の現在の個人年数は誕生日区切りだと「1」であり、12/16〜1/15の個人月数(逆数秘術流)は「3」。
意志の反映 (2019.1.8 10:21)
てなわけで前々身から19年近く使ってきたソフトバンクからLINEモバイルへと移行する運びに。
現金バラまく前澤氏3 (2019.1.7 11:07)
「1」のZOZO前澤氏の現在の個人年数(誕生日基準)は、逆数である「8」。
下品な行為 (2019.1.7 10:59)
Q:逆数秘術的にみて「下品な行為」とは何ですか?
現金バラまく前澤氏2 (2019.1.7 10:31)
それにしてもZOZO前澤氏のあんな下品なツイートが、世界一のリツイート数になるとは。
現金バラまく前澤氏1 (2019.1.7 10:07)
とりあえず1975年11月22日生まれのZOZO前澤氏の存在は、マスターナンバー派に勇気を与えるんだろうな。
雨生龍之介 (2019.1.6 22:14)
「Fate/Zero」の雨生龍之介に、僕は「3(アート)」を見ちゃうんだよね。
考察遍歴 (2019.1.6 17:27)
サイトの大掃除をしているけれど、2011年の数秘ツイートを見ていると、僕の数秘術考察の跡をたどれて面白いね。
セレクティブ・ヌメロロジー (2019.1.5 12:00)
「0」から「9」までのうち3つの数を選び、その順番で心理を読み解く「セレクティブ・ヌメロロジー」。
メイキングを見せる (2019.1.5 10:09)
「作る」という言葉からどうしても「6」的な丁寧・精巧・端整さを強くイメージしてしまい、なかなか完成発表に至らないケース。
昔馴染み (2019.1.4 15:39)
久々に会っても決して「未来」の話をせず、ただひたすらに「過去」の話で盛り上がる。
概略 (2019.1.4 9:51)
Q:「逆数秘術」とは何ですか?
産む苦しみ、育む苦しみ (2019.1.3 21:18)
「生産性」という言葉を聞いて、そこから「3(産む)」苦しみをイメージするのか、それとも「6(育む)」苦しみをイメージするのか。
老いてこそ (2019.1.3 17:38)
「9」の篠田桃紅(105歳)の番組を観ているけれど、彼女の「9(自然)」と「0(虚無)」の極まりぶりがすごい。
こじつけやすい方 (2019.1.3 11:53)
占星術における月が《虚》か《実》かというのは別にどっちでも良くて、大事なポイントは月を《虚》と捉えた方が都合が良いヒトと《実》と捉えた方が都合が良いヒトがいるということだね。
僧衣で運転 (2019.1.3 9:59)
「僧衣で運転していたら青切符を切られた」という昨年秋の出来事が最近ニュースになっていた。
無理もない (2019.1.1 16:22)
高校時代からタロット占い師をやってきて、お金持ちの人が相続やら子供の結婚やらをあれこれと尋ねてきたっけ。
自縛 (2019.1.1 11:41)
例えばある数秘術アカウントにおいて「3」に対する言及が少ない場合、それは「3」のイメージをあまり深く理解していないからという推測ができる。
自己分析 (2019.1.1 11:30)
たとえば僕の場合、自らのツイートのうちでどの「数」に対する言及が多いのか少ないのかを洗い出すことで、きっと詳細な自己分析ができることだろう。
うぇるかむ (2019.1.1 0:00)
うぇるかむとぅざ「3」のとし!
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