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数秘術関連等ツイート(2019年1月分)

 

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サナトリウム (2019.1.31 14:33)

 

生きることの「疲れ」を癒すべく、刺激物たる「期待」から離れてサナトリウムで長期療養しているイメージかな。

人間関係がこんがらがっているせいで「本当にやりたいこと」へと進めなかったりもするし、そもそも「本当にやりたいこと」自体が特に湧かないヒトもいる。

人生を「戦う以前」の問題だ。

 

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「期待」への対応 (2019.1.31 13:08)

 

期待に応えようとするのが偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)マインドであり、これは期待という型枠を用いて社会人としての自らを鍛え固めるイメージ。

一方、期待に抗おうとするのが奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)マインドであり、これは期待という型枠から逃れて自由に生きていくイメージ。

 

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期待に応えない勇気 (2019.1.31 9:54)

 

両親からの期待
伴侶からの期待
子供からの期待
恋人からの期待
先生からの期待
上司からの期待
友人からの期待
集団からの期待
社会からの期待

そして自らが自分自身にかける期待

これらのプレッシャーから自らを守るためにも、少しずつ「期待に応えない勇気」を育もうか。

 

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エレメントを越えていけ (2019.1.30 17:32)

 

」に焼かれない。
」に流されない。
」に乱されない。
」に埋もれない。

つまりは「エレメントを越えていけ」ということ。

五つ目の「空(くう)」は、きっとその先に現れる。

 

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「崖の上」と「崖の下」 (2019.1.30 9:29)

 

タロットの「愚者」とは「遊行者」であり「聖者」であり、そして「梵我一如」を成した者である、などというイメージで捉えてみるのも面白い。

すると彼に「」の字を与えている我々の方がむしろ救い難い「」であると気付かされるというもの。

彼にとって「崖の上」と「崖の下」は同じ場所なんだ。

 

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色即是空 (2019.1.30 8:57)

 

9(この世全てのもの・色)」と「0(実体が無いこと・空)」とがイコールで結ばれる、これがつまり「色即是空」ということ。

数秘術における「単数変換(減衰加法)」を嫌というほどこなせば、「9(全)」=「0(無)」ということはきっとぼんやりとでもわかり始めるんじゃないかな。

 

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「効率的」からの解放 (2019.1.29 14:33)

 

人生を「効率的」に生きようとするならば、占いは(おそらく)とても有効に機能するはず。

でも「効率的」という価値観から解放されたヒトならば、占いを用いる機会は自然と減っていくはず。

後者を選ぶヒトが少しずつでも増えるといいなぁ。

 

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「断捨離」の目的 (2019.1.29 13:06)

 

捨て去るのが極めて困難な無形かつ余計な《煩悩》を有形のモノに閉じ込めてポイ捨てすることが、僕の考える「断捨離」のイメージ。

そうすることで無駄にモノの支配・運用・コントロールに割いていたリソースが解放され、散らかりがちな自らの《煩悩》を「真の欲求」へと一点集中させていく。

 

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全ては「多面形」 (2019.1.28 20:45)

 

」という病は「土星(試練)」でも「木星(増殖)」でも「火星(攻撃)」でも、そして「月(浸潤)」でもこじつけられそうだね。

必要な言葉を紡ぎ出すために、自在に「シンボル」を駆使していけばいいさ。

物事とはシンボルの数だけ面が存在する「多面形」のようなものなんだから。

 

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テキトーに生きよう (2019.1.28 15:40)

 

おバカなヒト
不器用なヒト
心身弱きヒト
金の無いヒト
お気楽なヒト

僕も含めて、こういったヒトの存在が別の誰かを陰ながら助けていたりもするから人生ってそれなりに面白いし、まぁそのくらいテキトーに生きればいいんだよ。

 

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これだけでOK (2019.1.28 12:07)

 

もうこの言葉だけでいいんじゃないかな。

占い師の吐く言葉は。(参照

 

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出版人の矜持 (2019.1.28 10:32)

 

出せば売れることはわかっているけれど、出すことによって偏見を助長するような書物ならば絶対に出さない矜持」を保っている出版人ってどれくらい残っているんだろうね。

 

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偏見本 (2019.1.28 10:20)

 

古典も新刊本も「偏見」に満ちあふれているという絶望感。

 

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嵐の活動休止2 (2019.1.27 21:56)

 

1」の大野くんは2017年の6月に嵐からの離脱をメンバーに伝えていたとのこと。

その時の彼の個人年数が「1」というこじつけやすさもさることながら、SMAP解散騒動のあった2016年の個人年数が「9」だったことを考えると、その時から「終わり」についてイメージしてたのかも、というこじつけやすさ。

 

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嵐の活動休止1 (2019.1.27 21:32)

 

1」の大野くんが自らの「1」に正直になっただけ、という理解の嵐の活動休止。

 

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「問う」ためのツール (2019.1.27 17:18)

 

僕における占いの定義は「幸せとは何かを問うためのツール」だなぁ。

 

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「一つの象徴」に絞る (2019.1.27 16:34)

 

タロットを覚える際に、まずは一枚に込められた多過ぎる「象徴たち」を、当人が最も掴みやすい「一つの象徴」に絞ることから始めてみても良いと思うんだ。

その「象徴たち」の数の多さに苦しむヒトも少なくないからね。

そしてその「一つの象徴」からイメージを少しずつ膨らませていく感じ。

 

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何度も何度も (2019.1.26 13:33)

 

2」とは線上を行ったり来たりする「往復」や「反復」であり、何度も何度も教えを聞き、書き写し、そして正しい形で真似ていくようなイメージ。

それはまるで何度も井戸を往復し、蒔いた種子に水を与えるようなもの。

そんな「2」の後に、漸くにして「3(発芽・成長・発展)」がその姿を現す。

 

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煩悩は心の不健康 (2019.1.26 13:13)

 

唯識」についての番組を観て、その中で「煩悩は心の不健康」という言葉に出会った僕としては、恋愛運なんて書く気が無くなるわなぁ。

 

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しつけ (2019.1.26 11:35)

 

躾(しつけ)」という言葉を聞くたびに「6(美化・教導・矯正)」をイメージしてしまう。

でもそれは親の「3(感情爆発)」のカムフラージュとして用いられることもあるから厄介だ。

 

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数学との別離 (2019.1.25 14:44)

 

現代数秘術の祖であるバリエッタ最大の功績は、弟である数秘術から見れば出来の良い兄である数学と完全に袂を分かつことができたという点かも。

数学的性質からの解放とも言えるね。

 

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ヘルシーもジャンクも (2019.1.24 16:19)

 

体の健康のためにも、たまには「6(ヘルシーフード)」を食べ、心の健康のためにも、たまには「3(ジャンクフード)」を食べようか。

 

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マスターナンバーの無い僕 (2019.1.24 10:33)

 

僕の生年月日をどのように操作してもマスターナンバーは出てこない。

もし僕がマスターナンバー持ちだったなら、その《特殊性》にしがみ付いてしまっていたかも。

マスターナンバー持ちでは無かったからこそ、現代数秘術の中に《公平性》を取り入れるべく、その概念の除去に励んだとも言えるね。

 

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特殊性 (2019.1.24 10:18)

 

マスターナンバーばかり出る」とか「特定の数に偏って出る」ということに、あまり《特殊性》を与えない方がいいと思うし、だからこそ僕は《一種類の数(基本数)》しか算出していなかったりもするね。

 

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オール「0」 (2019.1.23 16:24)

 

10面ダイス3個用いたリーディングにおいて(アレンジメント:チャリオット等)「0」が3つ出るのは0.1%だけど、つまり千回に一回くらいは自分自身との「命がけの真剣勝負」が必要なのかなぁ、とも思ったり。

 

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カップの「8」 (2019.1.23 15:32他)

 

カップ、つまり感情の「澱(おり)」が積もりに積もって圧縮され、固く、重く、そして冷たくなり果ててしまった様を見て、その変質した感情から自らを遠ざけることで、冷静に自制を図るイメージ。

タロットの「カップの8」を「8(圧縮・制御・自制)」のイメージから読んでみるのも面白いと思うよ。

これをリバースで読んでいくならば、感情の「澱(おり)」から去ろうとしていた人物が、それへの未練から再び戻ってくるイメージだったりするね。

たとえどんな代物であっても、それは自らの感情に他ならず、長い時間と強い圧力によって形成された「」に感じてしまった一種の「執着心」とも言える。

ウェイト版タロット・小アルカナのカップの札において、カップ同士が積み重なっているのは「8」だけというのもポイントだね。

 

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「方眼紙」ではなく (2019.1.23 15:13)

 

占星術のホロスコープや数秘術のチャートが「(升目に従って描く)方眼紙」ではなくて「(自在に描ける)画用紙」のように感じられたらいいね。

 

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「自己」のアピール (2019.1.23 14:30)

 

周囲に対し躍起になって「自己」をアピールするケース。

これは元々の「1(エゴ)」マインドが強いからとも言えるし、逆に「1(エゴ)」マインドが弱いことを周囲に知られたくないが故に強がっているだけとも言える。

その性質の強弱に関わらず、当人の心理をこじつけられるのが「占い」の利点だね。

 

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セルフリーディング (2019.1.23 13:30)

 

ストレス発散としての発信や表現はできている(メリットの「3」)ものの、依然として虚無感や空しさが大きなウエイトを占めている(デメリットの「0」)。

また普段のペースに戻るから慌てなくてもいいが(アドバイスの「4」)、精神的グジュグジュ状態は今後も続いていくだろう(最終診断の「7」)。

 

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登山家の明暗 (2019.1.21 19:42)

 

1(挑戦)」に逸り、還れなくなった「8」の栗城史多。

8(自制)」を守り、還ることとなった「1」の三浦雄一郎。

二人の登山家の「ねじれ」から、学べることは多そうだ。

 

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壁に描かれたもの (2019.1.21 12:50)

 

3」マインド「アートでしょ

6」マインド「落書きでしょ

 

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「別解釈」への怒り (2019.1.20 22:23)

 

自らの生きにくさの理由を、とある《象徴》のとある解釈に紐付けることで、心を落ち着かせてきたヒト。

でもその《象徴》の別解釈に出くわしたことで、今までの落ち着きが失われ、それはやがて従来の解釈を凌辱した別解釈に対する怒りへと変わっていく。

だから別に「真偽」の問題ではないんだ。

 

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無責任な「神話」 (2019.1.20 21:46)

 

頑張ればきっと報われる」という《神話》を無責任に継承していく文化が早く弱まっていくといいね。

 

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プリザーブドフラワー (2019.1.20 21:13)

 

枯れないプリザーブドフラワーを贈る行為は、もはや「呪い」の一種なんじゃないかな。

まるで「永遠」を強制されるかのようだし。

埃が被らないうちに枯れ果てる生花の「刹那」がいいんだよ。

 

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作者の死 (2019.1.20 20:11)

 

ある物語の作者は、その物語の解釈を決める最高権威(神)ではない」という考え方が、いわゆる「作者の死」。

これをタロットカードにも採用すれば、もっともっと物語は自由になれるんじゃないかな。

もう作者の頭なんか、ポーンって突き抜けちゃえばいいよ。

 

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小アルカナの「5」 (2019.1.20 19:35)

 

小アルカナの「5」は前の「4」で抱いた「億劫」の理由となる「恐怖」として捉えられるかも。

冒険再開後に不毛なバトルに巻き込まれるワンド

心を振るって動いてみたら大切なものを失うカップ

自分中心に物事を考えてしまい仲間が離れるソード

投資に失敗して見事に素寒貧となるペンタクル

 

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小アルカナの「4」 (2019.1.20 19:28)

 

小アルカナの「4」のテーマを「億劫」と捉えてみるのも面白いかも。

冒険の再開が億劫になるワンド

心を動かすのが億劫になるカップ

思考を巡らせるのが億劫になるソード

投資するのが億劫になるペンタクル

 

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それすら億劫 (2019.1.20 18:30)

 

自らの不調の理由付けを数秘術に求めるだけ、きっとまだマシというもの。

それすらも億劫になるのよ、本当の不調時には。

 

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「頑張る自分」を見せつける (2019.1.19 13:45)

 

奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)マインドには《素の自分》と《頑張っている自分》の分離(客観視)が難しい。

偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)マインドには、両者の分離(客観視)が容易となる。

つまり「頑張る自分を《自分》と《他者》に見せつける」というマインドは偶数に属するわけだ。

 

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文明の海 (2019.1.19 12:15)

 

様々な「」で構成された文明の海に潜って、貪欲に「」の正体を確かめるもよし、そこまでの好奇心を発揮せずに、日々ぷかぷかと海に浮かび漂うもよし。

ちなみに僕は後者寄りの生き方だね。

 

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ロマン (2019.1.18 23:38)

 

古今に関わらず著名人を占いで紐解こうとする際、ある程度占い師の「ロマン(この人物はこうであって欲しい感)」が占い結果に乗っかってしまうのは(ヒトが占う以上は)致し方がないのかもね。

占い師自身が好きなジャンルの著名人ならば、それは尚更というもの。

 

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決闘 (2019.1.18 21:44)

 

見解の異なる占星術師同士が、互いの生時を伏せた上でホロスコープをレクティファイ(出生時間割り出し)し合い、その正確性を競って決着を付けてくださいな。

 

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しんどい哲学書 (2019.1.18 8:43)

 

哲学書を読むのは実にしんどい。

だからどうしても「2(答え・関連付けられたもの)」的なもの、つまり「その哲学者が言わんとしていることの要約」が欲しくなってしまう。

でも大切なのは「7(問い・関連付けられる前のカオス)」的な「その哲学者による問いのプロセス」の方だったりするからなぁ。

 

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一般的な方法で検証する (2019.1.18 0:04)

 

星座占い本の各星座ごとの売れ行きの違いを、星座で表される「性格」から読み解くのではなく、データを参照しながら(占い術理抜きで)理論的に読み解くのも面白いね。

まずは「占い世界における法則」ではない一般的な方法で検証してみるというのは、とても大切なことだと個人的には思うんだ。

 

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星占い本の売れ行き (2019.1.17 23:51)

 

とある書店では星占い本のうち水瓶座と山羊座の売れ行きが良く、逆に乙女座と天秤座がいまいちとのこと。

つまり12/22〜2/19生まれが多く買い、8/23〜10/23生まれはあまり買わないわけか。

全体的に12〜1月は書籍が最も売れる時期であり、逆に9〜11月は最も売上が低迷する時期らしいけど、その時期に誕生日を迎える人の購買マインドが、書店の客足や周囲の購買動向等に影響されたりするのかもね。

 

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ハケン占い師 (2019.1.17 20:09)

 

ハケン占い師アタル』の主人公がどんな占術を用いるかと思いきや、術理も何も無かった件。

 

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どちらを「曲げる」のか (2019.1.17 17:43)

 

占いを当てるために「現実」の方を曲げるのか、それとも「術理」の方を曲げるのか。

自他のリーディングをよく観察してみよう。

 

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助けてもらおう (2019.1.17 9:30)

 

誰かを「助ける」ことによって、漸く自らの存在を肯定できるようになるヒトだっているんだから、困った時は遠慮なく助けてもらえばいいよ。

 

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埋立地 (2019.1.16 22:52)

 

この「0(虚無)」から生まれた「9(充溢)」は、いつまた陥没して《》に帰するかわからない「埋立地」であるがゆえに、常に「盛り気味」にせざるを得ないイメージ。

これは「足るを知った《有》」ではなく、もはや「癌化(増え続ける病)した《有》」とも言えるね。

 

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「無い」からこそ (2019.1.16 22:18)

 

月星座とはその性質が《無い》ことを表す」云々というあの話は「《無い》から《無い》のだ」という話というよりかは「《無い》からこそ不足を補うあまり、過剰な《有る》に化ける」という意味で捉えているよ。

0(虚無)」だからこそ、容赦無く何かで埋めて「9(充溢)」へと反転するイメージ。

 

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刺さる占い (2019.1.16 17:25)

 

とりあえず「当たる占い」よりも「刺さる占い」を目指すのもアリなんじゃないかな。

十個の「当たる」よりも、一個の「刺さる」の方が心に響きそうだし。

だから勇気を出して「刺して」みればいいよ(もちろん刺し方を学んだ上でね)。

 

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適当に新年号を占う (2019.1.16 16:42他)

 

暇だから新年号をダイスで占ってみた(無謀)。

一つ目が「5」、二つ目が「3」だから、ゲマトリアで「5」となる「E」と「3」となる「U」とを組み合わせて「永運」なんてテキトーに作ったけれど、ググってみたら「永運院」なる寺があるからダメだな(それ以前にダメだろ)。

5」だと「W」もあるから「」で始まる年号もありかな。

N」で始まる年号だと「仁寿」「仁和」の「」が有力候補か。

じゃあ「」「」「」のうちのどれかってことで(投げっぱ)。

3」はもういいや。

 

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遠心分離機 (2019.1.16 15:28)

 

奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)に対する《恐怖》が自らの中の偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)を呼び起こし、偶数に対する《恐怖》が自らの中の奇数を目覚めさせる。

元々は渾然一体な「9(カオスモス)」であったヒトが《恐怖》という名の遠心分離機で二つに引き裂かれていくイメージ。

 

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思考の寛ぎ (2019.1.16 12:28)

 

自らの中の「7(動的な思考)」機能と「2(静的な思考)」機能をフルに使い、自らと言葉の間に繋がった「」を解きほぐしたり繋ぎ止めたりする。

そんな行為に疲れきることで、両機能は混じり合って「9(思考の寛ぎ)」の境地へと達する。

これは側から見ると「0(無思考)」のように見えてしまう。

 

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インフルエンザ (2019.1.16 9:13)

 

2(会合)」せずに「2(隔離)」する。

4(続行)」せずに「4(安静)」する。

6(貢献)」せずに「6(養生)」する。

8(努力)」せずに「8(自制)」する。

インフルエンザの大流行は、人々の中の偶数性(静的・秩序・カタチ・オトナ)の「」と「向き」を変えるチャンスでもある。

 

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一体化 (2019.1.15 22:47)

 

相手と「一体化」することにより、自らの「1(衝動)」を鎮める行為が「8(支配)」なのかも。

これは喩えるなら愛する人を食べることと、愛する人に食べられることは、結局のところ同じ「8(支配)」につながるイメージ。

いずれにしても「一体化」は果たされ、自らの「1(衝動)」は鎮まるわけだ。

 

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「意味」の意味 (2019.1.15 21:27)

 

全ての言葉には《意味》がある」というのは文明社会の前提だけど、どんな言葉にも自動的に《意味》を当てがってしまうのが「2(照応)」という秩序維持機能。

これは度重なる「7(検証)」機能により疲弊しないための「約束」でもあるが、そんな仮初めの「約束」に翻弄されていては元も子もない。

 

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「ぼんやり」生きているから (2019.1.15 14:26)

 

僕が「今日の占い」や「週間占い」を全く気にかけないのは、たぶん一日や一週間という「単位」で生活していないからかも。

数年前からそのあたりがだいぶ「ぼんやり」してきているから、とある一日や一週間をどう過ごすかということにあまり意識が向かわないんだよね。

空っぽ」のメリットかもね。

 

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女王メイヴ (2019.1.15 8:46)

 

オーラソーマの新ボトルB116「Queen Mab(妖精の女王マブ)」が誕生したとのこと。

「Queen Mab」のモチーフはコナハトの女王メイヴであり、FGOメイヴ信者には垂涎のアイテムかも。

数秘術だと116→「8(支配)」となるので、いかにもメイヴらしいイメージだね。

 

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手に負えない案件 (2019.1.14 17:19)

 

とりあえず「自らの手には負えない案件」をきちんと把握しているのが、良い占い師なんじゃないかな。

何でもかんでも占いでどうにかしようとすると、とんでもないしっぺ返しを喰らうことになるよ。

 

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鈍であれ、敏であれ (2019.1.14 11:47)

 

鈍であれ」というスタンスで自らの心身を守るのが「4」マインド。

敏であれ」というスタンスで自らの心身を守るのが「5」マインド。

僕は「4」の人間であり、かつ前者のスタンスを採用しているけれど、別にどんな数かに限らず、やりやすい方を選べばいいと思うんだ。

 

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ハズキルーペ (2019.1.14 11:40)

 

占星術や数秘術等のいわゆる占術理論とは、話題の「ハズキルーペ」のようなもの。

時々着けると物事がクッキリハッキリ見えるようになるけれど、着けっぱなしだと日常生活に支障をきたすという意味で。

 

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「魔術」への興味 (2019.1.14 11:18)

 

奇数(チカラ)への憧れや意志も弱く、それを容れて活かす偶数(カタチ)もそれほど必要としない。

両者が入り混じった「9(ナチュラル)」にぼんやりと漂い、半ば「0(ナッシングネス)」にも浸っている有様。

いわゆる「魔術」にあまり興味を持たないのは、そんな風に生きているからなんだよね。

 

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失せ物 (2019.1.14 10:22)

 

そういえば昨日旅番組を観ていたら、出演者が引いた神社のおみくじに「失せ物:無くてもよい」と書かれていた。

モノの有無にこだわらなくなる「9」=「0」マインドが集約された表現でいいね。

 

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不如意 (2019.1.13 13:44)

 

自らの周りに「8(制御)」の対象、つまりコントロールすべき存在を置けば置くほど、自らの中の「1(衝動)」マインドが暴れる機会も増えてしまう。

それは「不如意」の確率を増やすようなものだからだ。

だからこそコントロール対象を少しでも減らすことで、自らの「8」も「1」も共に和らげていく。

 

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発作的な怒り (2019.1.13 11:34)

 

8(制御)」志向の強いヒトからすれば、諸事をうまくコントロールできないヒトは皆「1(衝動)」の塊として見えてしまうことも。

すると相手の「1」に呼応するかの如く自らの「1」が刺激されてしまい、相手に向かって襲いかかったりもする。

周りから見れば「発作的な怒り」としか映らないだろう。

 

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不要な「神」 (2019.1.13 9:46)

 

『利己的な遺伝子』『神は妄想である』の著者であり、無神論者・反宗教主義者である「8」のリチャード・ドーキンス

進化のプロセスは自然選択説、すなわち「8(システム)」により全て説明でき、超自然的創造主としての「1(リーダー)」、すなわち「」の存在を一切不要としたドーキンス。

 

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「習慣」を破れ (2019.1.12 21:41)

 

4(安定)」マインドの強いヒトは、勇気を出して逆数である「5(変化)」マインドを駆使し、長年に渡って無意識のうちに続けてきた「習慣」をあえて少しだけ破ってみるのもありだと思う。

自らを不自由にする元凶は、実のところ「続けなければ」と思い込む自らのマインドだったりもするからだ。

 

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吉凶を超えた「テーマ」 (2019.1.12 20:31)

 

今年は「9」の年だから○○が起こりやすい」という一般的な数秘術リーディング。

でも「病気になったのが「9」の年だし、折角だから「諦め上手」を目指そうかな」というように、吉凶に拘らずあらゆる出来事に積極的に《テーマ》を与え、人生にスパイスを効かせていくリーディングも有りだと思うな。

 

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持たせていない (2019.1.12 11:39)

 

僕は普段から「この数にそのイメージは無いですね」ではなく「この数にそのイメージは持たせていないですね」と答えるようにしているよ。

 

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「思い込み」の害 (2019.1.12 9:02)

 

例えばダイスリーディングにおいてデメリットの位置に「4」が出たならば、それは「動けない(動いてはならない)」という当人の強い思い込みがデメリットとして働いていると読むこともできるね。

正に「スクリーンに映し出された影」のイメージ。

 

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その気になれば (2019.1.11 22:44)

 

数秘術をやっていると、たまに見かけるんだよね。

私には「1」が無いですから…」などと話す人を。

でもその気になれば、自らの中に「1」を生み出せるはずだよ。

他の「」だって同じさ。

 

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洗練 (2019.1.11 8:50)

 

2(落ち着いて観察する)」
4(軽はずみに動かない)」
6(無駄を省き効率的に)」
8(準備に準備を重ねる)」

これら偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)的な振る舞いで《術(わざ)》は洗練されていく。

 

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やり過ごす (2019.1.11 8:24)

 

老けたなぁ」を「メタモルフォーゼしたなぁ」に変えて《老い》をやり過ごそうじゃないか。

 

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空っぽ (2019.1.10 13:52)

 

数秘術が実は「空っぽ」であることに気づけたなら、あなたの数秘術はもっと自由になれるんじゃないかな。

 

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青い血 (2019.1.10 13:09)

 

ヒトの血の色がカブトガニのように青かったら、きっと占星術における火星のイメージも変わってたんだろうな。

だからこそ、もっと自由でいいんじゃないかなとも思ってしまうんだ。

 

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振り向かない! (2019.1.9 20:17)

 

LINEモバイル開通後に素敵なキャンペーンの存在(後付け不可)を知ったという。

うん。まぁ、ここは「1」マインドでいこうか。

つまりは「Don't look back !」ってことで。

 

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最高の褒め言葉 (2019.1.9 14:52)

 

受講してからというもの、実は数秘術のことをあまり考えなくなりました」という言葉は、たぶん僕にとって最高の褒め言葉。

最終的に「」を「消して」もらうことが、逆数秘術講座最大のテーマだからね。

 

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孤独死 (2019.1.9 12:54)

 

昨今の「孤独死」という言葉は「群れ」を善しとする価値観から「」を一方的にジャッジされている感が強いね。

元来ヒトの「」は全て「野垂れ死」であり、たまたま「群れ」の中で死んだというだけなんだけどね。

 

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「夢」を強いられる (2019.1.9 12:35)

 

夢を持つことを強いられる」社会、つまりは「夢を持って頑張るヒトばかりが褒めそやされる」社会。

このような社会の中において「これといった夢のないヒト」や「そもそも頑張ることが難しいヒト」は、実に肩身の狭い思いをするんだろうな。

 

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「自由」の前の「規範」 (2019.1.9 11:28)

 

自由」という言葉そのものがあまりにも漠然としており、そのイメージを具体的なものとするためには一定の「規範」が必要となり、それがあるからこそ具体的な行動へと変換できる。

つまり「5(自由)」を求めたいのであれば、まずは自らの「4(規範)」の側を先にいじくる必要があるということだ。

 

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「離婚」のこじつけ (2019.1.9 9:30)

 

5(自由)」の年に離婚したならば、それをこじつけるのは実に容易い。

でも「4(安定)」の年の離婚であれば自らの安らぎを取り戻すための離婚、「7(検証)」の年であれば関係の必要性を確かめた結果としての離婚とこじつけられる。

解釈のバリエーションを豊かにするイメージで自由な鑑定を。

 

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一意的ではない (2019.1.9 9:01)

 

全ての出来事は「一意的(意味などが一つに確定されている)ではない」からこそ、象徴言語としての「」や「」による自在な「こじつけアート」を楽しめる。

すごいのは「」や「」ではなく、全ての出来事が持つ「多解釈性」だったりするし、それを担保するのは豊かな「物語体験」なんだよね。

 

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どれでもこじつけられる (2019.1.9 8:31)

 

僕の現在の個人年数は誕生日区切りだと「1」であり、12/16〜1/15の個人月数(逆数秘術流)は「3」。

なお元日区切りだと現在の個人年数は「2」となり、1/1〜1/31の個人月数は「3」。

サーバー移行や携帯会社の変更などの流れは「1(衝動)」「2(契約)」「3(解放)」のどれでもこじつけられるね。

 

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意志の反映 (2019.1.8 10:21)

 

てなわけで前々身から19年近く使ってきたソフトバンクからLINEモバイルへと移行する運びに。

そういえば、こういう割と重要な場面ほど占わなかったりするなぁ僕は。

きっと自らの選択を名誉ある「意志の反映」と思っているからなんじゃないかな、たぶん。

 

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現金バラまく前澤氏3 (2019.1.7 11:07)

 

1」のZOZO前澤氏の現在の個人年数(誕生日基準)は、逆数である「8」。

8(セルフコントロール)」がテーマの年だからこそ「1(エゴ)」の暴走にはより一層の注意が必要なのだが。

この調子で誕生日(11月22日)以降「9(充溢)」の年に突入すると、逆数「0(消失)」が突如牙を剥くかもね。

 

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下品な行為 (2019.1.7 10:59)

 

Q:逆数秘術的にみて「下品な行為」とは何ですか?

A:自他の奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)マインドを徒らに刺激し、偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)マインドによる制御を困難な状態へと至らせる行為全般

 

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現金バラまく前澤氏2 (2019.1.7 10:31)

 

それにしてもZOZO前澤氏のあんな下品なツイートが、世界一のリツイート数になるとは。

度を超えた大盤振る舞いは「3(奔放)」の年のスタートを象徴する出来事であると共に、そんな行為に当てこするように「6(美徳)」的な寄付活動が他方で活発化するならば、それもまた良しとしようか。

 

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現金バラまく前澤氏1 (2019.1.7 10:07)

 

とりあえず1975年11月22日生まれのZOZO前澤氏の存在は、マスターナンバー派に勇気を与えるんだろうな。

1」の前澤氏は逆数「8(コントロール)」の誤使用をせずに、ただ黙って月へ行くだけで良かったのに。

1」のリーダーシップとは、勇気を持って一人未来へと進むその背中で示すものだからね。

 

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雨生龍之介 (2019.1.6 22:14)

 

「Fate/Zero」の雨生龍之介に、僕は「3(アート)」を見ちゃうんだよね。

既存秩序の逸脱もさることながら、自らの内側の「」に気付く過程も含めて。

内のモノを「曝け出す」ことで、初めてそれを「」として認識できるようになることに。

つまりは「己が一番美しい」というわけだ。

 

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考察遍歴 (2019.1.6 17:27)

 

サイトの大掃除をしているけれど、2011年の数秘ツイートを見ていると、僕の数秘術考察の跡をたどれて面白いね。

以前は数多の数秘術師と似たような解釈で万象を数にこじつけていたけれど、今のスタイルになるまでに随分と回り道したんだなぁ。

自らの考察遍歴をアーカイブにするのは実にいいね。

 

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セレクティブ・ヌメロロジー (2019.1.5 12:00)

 

0」から「9」までのうち3つの数を選び、その順番で心理を読み解く「セレクティブ・ヌメロロジー」。

1番目の数:原初欲求、潜在意識

2番目の数:社会欲求、顕在意識

3番目の数:上記2つの統合のヒント

3番目ともなると選ぶ際も割と適当になるため、より無意識からのヒントが得られやすくなる。

※詳細はこちらを参照

 

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メイキングを見せる (2019.1.5 10:09)

 

作る」という言葉からどうしても「6」的な丁寧・精巧・端整さを強くイメージしてしまい、なかなか完成発表に至らないケース。

ならば「作る」を「生む」という「3」的な言葉に変え、メイキング過程を見せるイメージで堂々と出してみる。

6」マインドは「3」マインドの後で存分に働かせればいい。

 

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昔馴染み (2019.1.4 15:39)

 

久々に会っても決して「未来」の話をせず、ただひたすらに「過去」の話で盛り上がる。

そんな昔馴染みの存在自体が、まさに懐かしの駄菓子って感じでいいね。

 

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概略 (2019.1.4 9:51)

 

Q:「逆数秘術」とは何ですか?

A:数に「対称性」を与え、その対となる数同士の「やり取り」で心理を捉える現代数秘術の一種だよ

 

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産む苦しみ、育む苦しみ (2019.1.3 21:18)

 

生産性」という言葉を聞いて、そこから「3(産む)」苦しみをイメージするのか、それとも「6(育む)」苦しみをイメージするのか。

もちろん本来ならば両方伴うものだけれど、どうしても「3(産む)」ばかりをイメージし、もう一つの「6(育む)」には思いが至らないケースも少なくはないのかも。

 

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老いてこそ (2019.1.3 17:38)

 

9」の篠田桃紅(105歳)の番組を観ているけれど、彼女の「9(自然)」と「0(虚無)」の極まりぶりがすごい。

この「9」と「0」の完璧とも言えそうなバランスは、目指して達成できるものではなく、よく「老いる」からこそできあがるんじゃないかな。

 

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こじつけやすい方 (2019.1.3 11:53)

 

占星術における月が《》か《》かというのは別にどっちでも良くて、大事なポイントは月を《》と捉えた方が都合が良いヒトと《》と捉えた方が都合が良いヒトがいるということだね。

つまりはより「こじつけやすい」方を選んでいるに過ぎないということ。

 

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僧衣で運転 (2019.1.3 9:59)

 

僧衣で運転していたら青切符を切られた」という昨年秋の出来事が最近ニュースになっていた。

とある集団においては厳格な「6(マナーの遵守)」であっても、別の集団からは「3(マナーの逸脱)」として捉えられてしまう。

3」の年である今年の流れを読み解く鍵となるようなニュースなのかも。

 

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無理もない (2019.1.1 16:22)

 

高校時代からタロット占い師をやってきて、お金持ちの人が相続やら子供の結婚やらをあれこれと尋ねてきたっけ。

そりゃそんな経験を若い頃からしてしまえば、あくせくお金を稼ぐ気にもならなくなるよなぁ。

 

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自縛 (2019.1.1 11:41)

 

例えばある数秘術アカウントにおいて「3」に対する言及が少ない場合、それは「3」のイメージをあまり深く理解していないからという推測ができる。

でもこれは「3」のイメージに対する無意識的な恐怖、つまり「こんなものは自分には到底使いこなせない」という「自縛」から来ているかもしれないのだ。

 

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自己分析 (2019.1.1 11:30)

 

たとえば僕の場合、自らのツイートのうちでどの「」に対する言及が多いのか少ないのかを洗い出すことで、きっと詳細な自己分析ができることだろう。

占星術アカウントならば「惑星」や「星座」「ハウス」等の言及の割合をセルフチェックしてみるのも有りだね。

もちろん僕は面倒だからやらないよ。

 

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うぇるかむ (2019.1.1 0:00)

 

うぇるかむとぅざ「3」のとし!

 

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