数秘術関連等ツイート(2018年12月分)
手前側、向こう側 (2018.12.31 9:52)
「死」の手前側にいるヒトにとっては、きっとそれは「0(虚無)」にしか見えないのだろう。
頑張って見つけてね (2018.12.30 18:24)
最近はずいぶんと数秘術サイトやブログが増えたこともあり、僕のサイト『数秘術汎論』の検索順位もだいぶ下がったようだね。
総括と抱負 (2018.12.30 16:53)
今年の総括「生きた」
大掃除 (2018.12.30 12:39)
きちんと「小掃除」ができているなら、無理して「大掃除」はやらなくてもいいんじゃないかな。
「反対」に見える (2018.12.29 16:39)
自らを奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)的と認識しているヒトが、周囲からは偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)的であると認識されるケースは多いし、逆もまた然り。
読みやすさ優先で (2018.12.29 16:18)
タロットにおいて「逆位置」の読み解きが難しく感じたなら、全てを「正位置」のイメージで読んでみるのも一つの方法だね。
素描(スケッチ) (2018.12.29 14:50)
占星術のホロスコープや数秘術のチャートに表れる《性格》はただの「素描(スケッチ)」に過ぎず、つまりは「まずはこういうラフから描写を始めていきますね」という感じかな。
逆効果な化粧 (2018.12.29 14:21)
「6(社会への順応)」のために化粧をしたはずが、周囲からは「3(社会からの逸脱)」にしか見られないケースってあるよね。
占星術の「オーブ」 (2018.12.29 12:10)
占星術のアスペクトにおける「オーブ」の概念。
その批判、どっち? (2018.12.29 11:31)
その批判が相手の「表現方法」に対してなのか、それとも「表現内容」に対してなのか。
エネルギーを奪うもの (2018.12.29 9:01一部追記)
先日物議を醸したブログの後編も読んでみた(参照)。
「無い」を表現 (2018.12.28 23:16)
通常「無」というものは、そこに何も「無い」ことによって初めて実現する。
「0」というシンボル (2018.12.28 13:14)
先程引用RTしたマドモアゼル・愛さんのブログ記事が、星クラの間で賛否両論となっているのが興味深いね(参照)。
「矛盾」のまま (2018.12.28 11:52)
「逆数秘術」において「9」には奇数(ケイオス)と偶数(コスモス)が入り混じったイメージを与えている。
破壊の様式化 (2018.12.28 11:20)
「4」の岡本太郎が志向したのが、逆数「5(抗う)」に代表されるアクションであったという捉え方。
大胆な「仮説」 (2018.12.28 9:55)
目の前に言動として現れている《実》を当てようとすればするほど、当人の中に住まう心たち(複数形)が織り成すやり取り、つまり《虚》へのアプローチが疎かになるケースは少なくない。
《虚》のシンボル (2018.12.28 9:17)
世界を遍く照らす太陽が《実》のシンボルであるならば、その存在が太陽の不在を表す月は、まさに《虚》のシンボルとも言えるのかもね。
空気 (2018.12.28 9:00)
そこにいつものように安全な空気が満ちているのであれば、その存在に拘る必要は全く無くなる。
月は「影」 (2018.12.28 8:47)
「月が示すのは《影》であって《実》ではない」という捉え方はとても興味深いね(参照)。
対極主義 (2018.12.27 23:27)
岡本太郎が唱えた「対極主義」という理念。
カオスエロスワロス (2018.12.27 22:58)
「美的であれ」「模範的であれ」「道徳的であれ」などという心の叱咤が常に聞こえる「6」マインドの強いヒト。
気まぐれも計画の内 (2018.12.27 21:22)
あらゆることを計画的に進めていこうとする(つまりそれだけ計画に縛られやすい)のが「8」マインドの強いヒト。
時間がもったいない (2018.12.27 19:00)
ビクビクしながら相談者の性格を当てようとするくらいなら、最初から相談者等の人となりを知るべく、特徴を簡潔に三点まとめてもらう(おしゃべり、生真面目、小心など)方が、リーディングの「軸」として機能するからおすすめ。
世界を守る「偶数」 (2018.12.27 18:52)
誰かの「1(尊厳)」を守るため戦う「8」。
幸せの真ん中らへん (2018.12.27 8:37)
いわゆる「9」なヒトが幸せになるために大切なことは「幸せな自分」のイメージを作り込まないことかな。
「知」を流す先 (2018.12.26 23:24)
「7」とは奇数最大のケイオス(混沌)であり、それは自らの内側で常に暴れる奔流のよう。
実践を拒むもの (2018.12.26 23:04)
「ある程度の完成度に達しない限り、決して人に見せてはならない」とは強過ぎる「6」マインドの現れであり、家庭や学校などの環境により強化される。
それ見たことか (2018.12.26 17:38)
「世界には変わらないものなんてないんだ」などという「4(安定)」への不信。
「6」が優位なヒト (2018.12.26 11:10)
セッションやリーディングを行う際、どうしても「6」が優位となってしまうヒトがいる。
捨て去っていく (2018.12.26 10:28)
10年以上前にエクセルにて精緻な数秘術ソフトを作るも、結局はそれを捨て去った。
うん、そっか (2018.12.25 22:15)
偶然か必然かなんて気にすることなく、目の前の出来事を「うん、そっか」と柔らかく受け止めていく。
「中和」のための占い (2018.12.25 15:15)
ケイオス(混沌)で落ち着かない人生にコスモス(秩序)をもたらす。
カオスモスとニヒル (2018.12.25 13:19)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)と偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)の間の対立構造が消失し、両者が互いに浸透し合った状態が「9(カオスモス)」となる。
象徴は玉虫色 (2018.12.24 13:25)
「象徴」とは、様々な人々の勇気を突き動かす「奇数(チカラ)」でもあり、様々な人々の希望を汲み容れる「偶数(カタチ)」でもある。
覆い隠す (2018.12.24 10:31)
「恥 (shame)」という言葉は「覆い隠す("to
cover")」という意味の古い言葉から派生したともいう。
きっかけ (2018.12.23 14:06)
当たる当たらないに関係無く、占いそのものが出かけるきっかけとなるのならば、それはそれでオッケーだと思うんだ。
恋とは (2018.12.23 12:33)
「恋」とは「特定の異性に強く惹かれ、会いたい、ひとりじめにしたい、一緒になりたいと思う気持ち(スーパー大辞林)」とのこと。
初心者向け (2018.12.23 10:30)
Q:数秘術学習に最も役立つ、初心者向けの本は何ですか?
「非言語」から学ぶ (2018.12.23 10:19)
数秘術学習において「数」のイメージを学ぶ際、初めから単語等の明確な「言語」で覚えるよりも、まずはぼんやりとした「非言語」的イメージで捉えることから始めてみても良いと思うな。
「0」への恐怖 (2018.12.22 21:28)
「0(無)」という概念自体は、別に恐れるものでも何でもない。
罪悪感 (2018.12.22 19:48)
行為の有無に関わらず、自らが「3(逸脱)」的な行いをしでかしたという思いを強く抱くとする。
カードのせい (2018.12.22 12:02)
カードリーディングの際、リーダーだけがそのリーディングの全責任を負おうとしなくてもいいと思うんだ。
カードとの漫才 (2018.12.22 11:41)
カードリーディングの際、リーダーとカードをそれぞれ「別人格」に仕立ててもいいんじゃないかな。
不倫ドラマ (2018.12.22 10:19)
ここ最近は「不倫ドラマ」が増加傾向だという。
意図無き言葉 (2018.12.22 9:55)
他人から無造作に投げかけられた「言葉」を解体できず、ずっとそれを自らに繋げっぱなしにしてしまう。
「0」の年 (2018.12.22 9:24)
以前から個人年数「9」から「1」へと向かう端境期のことを「象意の嵐」と呼んでいる。
「7」なヒトとカード (2018.12.21 22:39)
「7(非言語思考)」が強いヒトだからこそ、自らが抱くイメージ群を逆数「2(言語思考)」で頑張って言語化するのではなく、いっそのこと補数「3」を活かしてイメージのまま表現するのもありだよね。
当てはまらない「数」 (2018.12.21 21:21)
自らの性格や振る舞いを「1」から「9」、そして「0」とに分類してみる。
「7」の「理解」 (2018.12.21 20:58)
他者に定義付けられた「2」的な言葉の群れで自らの心の本棚を埋め尽くすのではなく、もっと「7」的にそれらの言葉を解きほぐし、自らの言葉へと翻訳し直してから己が本棚に並べていきたい…
「1」なパスタ (2018.12.21 20:13)
てなわけで講座後の食事会を終えたとこ。
脚光を浴びる「6」 (2018.12.21 11:46)
2019年という「3」の年に、世の中のカオスが目立てば目立つほど、対照的に「6」な人々が今まで以上に脚光を浴びるようになりそう。
過去の「3」の年 (2018.12.21 9:04)
ちなみに前回、同じ「3」の年かつ下一桁が「9」となった年は1929年だけど、この年は世界大恐慌の年だったね。
「暴」の年 (2018.12.21 8:47)
2019年は「3」の年となるけれど、これを漢字一文字で表すなら「暴」だね。
来年の開運法 (2018.12.20 12:25)
昨日のセレーネTVの「来年の開運のポイント」について、僕は「来年は「3」の年だからこそ、むしろ「6」的な配慮や慎みなどが開運につながる」と答えたよね。
「壊す」のが好き (2018.12.20 12:21)
僕は占いを作るのではなくて、ただ「壊す」のが好きなだけなんだよね。
来年の流行 (2018.12.20 7:31)
それにしても、昨日のセレーネTV(2019年について占う)にて、僕の数秘術含めて三者が異なる占術で観たけれど、どれも「3」的なイメージになったのは面白かったな。
反発対象 (2018.12.18 19:49)
やっぱり「反発する対象」がいないと、生きている感じはしないよなぁ。
楽にしてくれるよ (2018.12.17 21:04)
「電車があなたを楽にしてくれるよ」
オール「0」 (2018.12.17 20:48)
Q:ダイスで占っていて、もし写真のような出目が現れたら、どう読み解きますか?
道を生み出す者 (2018.12.17 20:45)
「お前の走った跡が道になるのであって、その他の道はみんな偽物だ。周りの意思や意図に関わらず、ただ真っ直ぐに向かうがいい」
不如意を学ぶ (2018.12.17 18:01)
とりあえず「卜術(偶然性を用いる占い)」の存在自体が「人生はコントロールしきれない」という教訓として働くんじゃないかな。
はからず (2018.12.17 15:09)
生を図らず、命も計らず。
踏切板 (2018.12.16 14:48)
社会や世界が「4(頑固)」であればあるほど、人々の「5(反発)」マインドはすくすくと育ち、やがては時代を超越するような「ジャンプ力」を手に入れる。
刹那と永劫と虚無 (2018.12.16 11:02)
「1(刹那)」の中に「9(永劫)」の寛ぎを見出す。
ショックを与える (2018.12.16 10:17)
「2」で固く結ばれた言葉を「7」で解いていく。
積極的ニヒリズム (2018.12.15 22:48)
「すべてが無価値・偽り・仮象ということを前向きに考える生き方。つまり、自ら積極的に「仮象」を生み出し、一瞬一瞬を一所懸命生きるという態度(強さのニヒリズム、積極的・能動的ニヒリズム)」(同「ニヒリズム」より引用)
消極的ニヒリズム (2018.12.15 22:45)
「何も信じられない事態に絶望し、疲れきったため、その時々の状況に身を任せ、流れるように生きるという態度(弱さのニヒリズム、消極的・受動的ニヒリズム)」(Wikipedia「ニヒリズム」より引用)
普通の外側 (2018.12.15 11:44)
いわゆる「普通の内側」で《特別なもの》になろうとするから、いろんなものと衝突してしまう。
天邪鬼的アプローチ (2018.12.15 9:51)
「4」のヒトの中にも、ルールを守らずに逆らってばかりのヒトがいる。
空っぽになる数秘 (2018.12.14 22:55)
「カチッとした数秘」にのめり込んだこともあった。
卜(ぼく)術回帰 (2018.12.14 9:10)
高校時代にタロット(卜術)から入り、やがて数秘術(命術)に没頭し、そして今はダイス(卜術)に面白味を感じているこの頃。
中心 (2018.12.12 15:14)
《中心》だけしかない「1(自我)」と、《中心》の存在しない「9(無我)」の違い。
気の毒なヒト (2018.12.12 13:02)
僕が占い相談を受けていて、一番気の毒に思うヒトは「幸せの燃費が悪い」ヒトだね。
どちらもなくなる (2018.12.12 12:54)
自らの中に「なりたい」も「なりたくない」も無くなれば、それが「9(無為自然)」マインドということだよ。
余興 (2018.12.12 9:43)
Q:後藤さんにとって「占い」とは何ですか?
また無駄遣い (2018.12.11 20:48他)
特に占うことがないので、FGO始皇帝ピックアップガチャを一回だけ回すか否かを問う。
【翌日 7:23】
朝イチに呼符一枚回した結果。
全てが《あなた》 (2018.12.11 19:28)
生年月日から導き出す「基本数」だけではなく、生まれ日から導き出す「日数」や、氏名から導き出す「姓名数」にも《逆数》を当てはめることで、別の自分が浮かび上がってくるかもね。
「8」から「9」への助言 (2018.12.10 15:43)
「8」マインドから「9」マインドへのアドバイスがあるとすれば、それは「スケジュールやプロジェクトという《型枠》があるからこそ、雲散霧消しがちな幸せや豊かさが手に触れられるカタチとして固められるんだぞ」ということかな。
「9」から「8」への助言 (2018.12.10 14:44)
「9」マインドから「8」マインドへのアドバイスがあるとすれば、それは「人生そんなに躍起になって万事をコントロールしようとしなくても、意外となるようになるもんだよ」ということかな。
ダイスの無駄遣い (2018.12.10 14:34)
FGOのピックアップガチャを更に回すべきか否かをダイスリーディング。
二つの「復縁」 (2018.12.9 22:40)
今日は今までで14件無料ダイス占いを行い、その内の半数近くが「復縁」についての相談。
理由 (2018.12.9 18:14)
Q:後藤さんはなぜ無料のダイス占いなんかやっているんですか?
難攻不落の要塞 (2018.12.9 17:09)
「5」マインドは他人との距離をきちんと置きながら人生を歩むが、対する「4」マインドにはその作業が極めて億劫だったりする。
「逆さま」に読む (2018.12.7 23:58)
読みにくい出目やカードの順番を、あえて「逆さま」にして読んでみる。
刺激と安全の間 (2018.12.7 23:38)
奇数である「1」「3」「5」「7」は「刺激」をもたらすが、多過ぎればそれはやがて「混乱」を招く。
子と親の「螺旋」 (2018.12.7 23:29)
「3」とは子のように歌い、踊り、はしゃぎ回る数。
「壁」の外と内 (2018.12.7 20:58)
「5(自由)」の中に「4(閉塞)」を見出す「5」マインド。
親孝行 (2018.12.7 18:41)
親孝行をやめて、通常対応に切り替えたって別にいいと思うんだ。
「王」と「法」 (2018.12.6 10:19)
「1(王)」は気まぐれに君臨し、「8(法)」は厳格に支配する。
完全無視 (2018.12.6 9:26)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)の王とも言える「1」とは、正に「傍若無人」のイメージ。
ロボット (2018.12.5 18:19)
くれぐれも占い師の言うことに従ってばかりのロボットにはならないでね。
目的地 (2018.12.4 21:08)
僕は一応、数秘術という占術を取り扱ってはいるけれど、僕自身にこれといった目標がないわけで、つまりこれは「目的地を設定できないナビ」を持ってるようなものだな。
語ることの虚しさ (2018.12.4 13:08)
この諸行無常なセカイにおいて、いわゆる「性格」について語るのも、なんだか虚しくなってきた感がある。
YES・NO以外 (2018.12.1 13:07)
逆数秘術において奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)と偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)のイメージを併せ持つ「9」。
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