数秘術関連等ツイート(2017年9月分)
性格に悩まぬために (2017.9.30 10:48)
ヒトって自らの性格をかなりざっくり&ぼんやりとしか認識していない。
不思議を磨き上げる (2017.9.30 10:20)
ルートナンバー(1〜9)のうち全円(360°)を唯一割り切れない「7」が「不思議」を表すのはまぁしっくりくる。
アナログとデジタル (2017.9.30 10:02)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)は割り切れない「アナログ(連続的)」なイメージ。
ソフト発掘 (2017.9.29 23:43)
9年前に作った数秘術ソフトを見つけた。
深い数秘術 (2017.9.29 22:21)
メディアによって数秘術を広める初めのうちは、単純明快ぶった切り系の性格表現で良いのかもしれないが、次のステップに進むためにそろそろ「深い数秘術」を紹介し始めてはいかがだろうか。
わざとらしいか否か (2017.9.29 22:10)
似たような漢字でたとえると、「3」は「剽軽(ひょうきん)」、「9」は「飄々(ひょうひょう)」って感じかな。
二つの「捨てる」 (2017.9.29 20:16)
数秘術において「3」とは「何かを外に出す」数であり、そこから明確な意図を持って何か邪魔なものを「外に捨て去る」意にもつながる。
小池百合子・その2 (2017.9.29 12:58)
「3」の小池百合子は「3」本来のマインドである「やりっ放し」「作りっ放し」「言いっ放し」などを逆数「6」で徹底的に取り繕い、美しく見せることに長けた人物、というイメージ。
小池百合子・その1 (2017.9.29 12:45)
小池百合子は「3」の人。
ニーズの違い (2017.9.28 22:13)
そもそも「古代の数秘術」と「現代の数秘術」の間に優劣の差はなく、あるのはただ「ニーズの違い」なんじゃないかな。
「6(奉仕)」の末 (2017.9.28 17:28)
「占いで人を幸せに導かねば…」と頑張って転がり続けた末の「6」という感じ。
二人の「個人年数」 (2017.9.28 16:39)
数秘術で恋愛を観る時には二人の基本数よりも、それぞれの「個人年数」の方がいろいろと雄弁だったりもするよ。
ものにする (2017.9.28 14:10)
ヒトでもモノでも何かを「ものにする」ことで、自らの「1(自己の尊厳・自信)」を蘇らせようとするのが、すなわち「8(獲得・管理・運用)」マインドということ。
未知と既知 (2017.9.28 14:04)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)とは「未知」を目指すマインド。
寛(くつろ)ぐ (2017.9.28 13:54)
「4」マインドは「場」に寛(くつろ)ぎ、「9」マインドは「雰囲気」に寛ぐ。
グラタン (2017.9.27 16:17)
僕の中の「6」マインド「こんな時間にグラタンを食べてしまうなんて…なんと罪深いことよ」
脱礼 (2017.9.27 15:21)
「礼」というものを重視する偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)社会、特に「6」的社会において「3」マインドみなぎるヒトは、その奔放な言動から「非礼」扱いされてしまうかもしれない。
緩いロープ (2017.9.27 14:55)
SNSの発達によって、互いにこれといったコミュニケーションを交わさずとも「緩いロープでなんとなく繋がってる感」が得られるのは自由でいいねぇ。
ノスタルジー (2017.9.27 13:39)
現状を変えたくない、つまり「5(刷新的変化)」への反抗のために自らの中の「ノスタルジー」を掘り出して利用するのが「4」マインド。
「順序」からの解放 (2017.9.27 12:35)
数秘術で用いられる数のように、いわゆる象徴言語となった数は「順序」から解放される。
合うか合わないか (2017.9.27 10:43)
フロイトにしても、ユングにしても、アドラーにしても、彼らの心理学は純然たる科学というよりも「経験則に基づく技術論の集大成」なんだと思う。
標語 (2017.9.27 10:22)
「酒は飲んでも飲まれるな」
書物 (2017.9.27 10:08)
「7」マインド「書物は思考開始のきっかけに過ぎず、無闇矢鱈と信じるものではないよ」
エレベーター (2017.9.26 13:30)
そういえばこの団地のエレベーターは逆数秘術における「自」のラインだったんだよな。
「満たす」と「満ちる」 (2017.9.26 8:51)
一桁最大の偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)である「8」は「満たす」であり、偶奇両有の「9」は「満ちる」イメージ。
満ち欠け (2017.9.26 8:38)
満ちるからこそ欠けることができるし、欠けるからこそ満ちることができる。
ゆるふわゼネラリスト (2017.9.26 8:12)
「9」という数には「1」から「8」までの全ての数の要素が含まれている。
タロットの注意書き (2017.9.25 9:11)
『タロットカードにこびりついた希望や絶望は、その日のうちにきちんと洗い流しましょう』
「奇跡」をリセット (2017.9.25 9:03)
たとえば一枚のタロットの吉札で一度とてつもない奇跡を当ててしまった場合、その後ずっとそのカードに「奇跡がこびりついてしまう」のは、もしかしたらあまり良いことではないのかもしれない。
「even-odd」 (2017.9.24 22:33)
古代ギリシャの哲学者・数学者で、ピュタゴラス教団に属したフィロラオスの言葉とされるもの。
弦理論 (2017.9.24 16:26)
物質を構成する粒子を従来の「1(点)」ではなく、幾重にも折り畳まれた「2(線)」であると捉えるのが「弦理論(ひも理論とも)」というざっくりとした理解。
アンチプレッシャー (2017.9.24 14:10)
全てがカオスモスに溶け込んだ「9(曖昧な没個)」的な状態から明確な「1(個)」をサルベージするために、あえて「8(組織化・集団化)」的なプレッシャーを与えてみる。
居場所 (2017.9.23 10:39)
自らの平穏を保つため「内」に居場所を求める「4」マインド。
「=」を「?」でほぐす (2017.9.23 10:25)
見たままの奇跡をただただ信じ込む行き過ぎた「2」マインドに対し、まるで冷水を浴びせるかのように批判的なツッコミを入れるのも「7」マインドのれっきとしたお仕事だね。
恣意的な奇跡 (2017.9.23 10:11)
ふと見たデジタル時計が11:11を指した時に「あっ!ゾロ目だ!」と喜び、その「プチ奇跡」を自らへのメッセージと捉えるヒトは少なくない。
「性格」の相対性 (2017.9.23 9:49)
たとえば「この数の人はこういう性格」と単純に表現するよりも「この人の中にある、この数と対称的なあの数の要素とが互いに反応し合うことで、この場においてはこういう性格として表出している」という方が好みだね。
良かれと思って (2017.9.22 21:33)
ホスピタリティあふれる「6(他者愛)」に「3(自己愛)」マインドがちょっかいを出した場合、口から出るのは「良かれと思って」という言葉。
車間距離 (2017.9.20 20:52)
僕はよく「5」について「つかず離れずの車間距離」という表現を用いる。
不健康の権利 (2017.9.20 17:54)
清潔・健康を心がける「6」的な社会が行き過ぎた場合のメッセージ。
「好き」と「執着」 (2017.9.20 16:33)
「好き」は奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)、「執着」は偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)。
怒鳴る (2017.9.20 16:22)
「1」マインドの人が他者を怒鳴る場合、僕はその「怒鳴る」という行為を「1」のイメージとしてはあまり捉えていない。
無限後退 (2017.9.20 14:22)
「7」マインドの、言葉や行動の意味を知ろうとする行為は、やり過ぎると無限後退(○○の意味は▽▽、▽▽の意味は☆☆…と無限にたどる)に陥るからほどほどにね。
役を与える (2017.9.18 21:09)
「6」が他者や社会の「役に立つ」ことに励む数ならば、逆数の「3」は彼らに「役を与える」数だと思う。
「不」 (2017.9.17 18:41)
それぞれの「不」
魔法の言葉 (2017.9.17 11:10)
「1」を「1」たらしめ、自尊と矜持を蘇らせる魔法の言葉。
「言葉」と「数」 (2017.9.14 10:33)
「言葉」を額面通りそのまま読む「2」マインドと、裏読み&深読みする「7」マインド。
石の中の意志 (2017.9.13 16:50)
「このパワーストーンのブレスレット一つ一つの石には、あなたがこれを買った時に願った『意志』が大切に保管されている。もしくじけそうになったなら、このブレスレットを見ながら一つ一つの『意志』を取り出してごらん」
前言撤回 (2017.9.13 8:01)
ある意味「前言撤回」も才能の一種ではなかろうか。
「絆」は「契約」 (2017.9.12 21:27)
「2」という数には「絆」の意があるけれど、むしろ「絆という名の契約」といった方がしっくりくる。
遁世終了 (2017.9.12 20:57)
遁世していたらいろいろとしんどくなったので、初心に帰って俗世へと戻ることに。
久々のセルフ鑑定 (2017.9.12 16:12)
個人的なとあることをヌメロダイスで占ってみた。
生存術 (2017.9.10 20:13)
「憎悪に近づかない」というシンプルな生存術。
熱病 (2017.9.10 9:55)
「数秘術師であらねばならない」という熱病から癒えた心身の軽やかさたるや。
「志」と「術」 (2017.9.10 9:54)
「志」の乏しい「術」の危うさについて考えているところ。
たまには (2017.9.7 23:50)
せっかくの機会だから、数秘術から離れてみてる。
核なき世界 (2017.9.4 13:31)
電車内に貼られた日能研の広告にある中学入試問題。
結婚祝い (2017.9.4 10:52)
最高の結婚祝いって「放置」だと思うんだ。
生み出す「未熟さ」 (2017.9.3 15:08)
自らの中に強い「8」マインド、つまり「セルフコントロール欲求」が芽生えた際、半ば自動的に自らの中に制御対象としての「1」マインドを過度に探してしまい、しかもそれを自身の「未熟さ」として扱ってしまうケース。
「8」の対象 (2017.9.3 14:57)
「関係各所と密に連携し、相手に対しての圧力を強めていく」という語の「8(コントロール)」感たるや。
クソ不味い (2017.9.3 12:36)
よく「他人の不幸は蜜の味」というけれど、これは別に他人の不幸が甘いわけではなくて、自らの人生が苦くてクソ不味いだけなんじゃないの。
妨げない (2017.9.3 12:30)
誰かを幸せにしようと頑張ると色々と無理が生じるから、誰かが幸せになることを妨げないように心掛ける程度でいいんじゃないかな。
飼われるヒト (2017.9.2 16:42)
「2」という関係や約束。
ジャズ (2017.9.2 11:39)
ジャズにおける「逸脱」と「回復」。
「3」が「4」に (2017.9.1 23:11)
傘を持たずに出かけた妻を駅まで迎えにいったら、道の途中で雨に濡れた妻と遭遇。
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