数秘術関連等ツイート(2017年7月分)
ジオマンシーの魅力 (2017.7.31 11:08)
僕の中では、ジオマンシーの最大の魅力は「シンメトリー(対称性)の美しさ」かな。
リフレッシュ (2017.7.31 0:32)
「1」が「フレッシュ」ならば、「3」は「リフレッシュ」という感じ。
八面六臂 (2017.7.30 22:18)
8つの顔で全体を隅まで見渡してコントロールし、6つの腕で万事を如才なく調えていく。
離れてみると (2017.7.30 17:17)
ふと数秘術から離れてみると「そういえば僕はなんでこれをやってるんだっけ?」状態になるね。
平和な世界 (2017.7.27 18:09)
占いをしたことも、されたことも忘れる平和な世界。
コメンテーター (2017.7.26 14:20)
今まで言いたい放題だったワイドショーのコメンテーターたち。
純真な「7」 (2017.7.26 11:21)
サイトの更新作業をしながらラジオの「夏休み子ども科学電話相談」を聴いている。
妥協 (2017.7.25 18:32)
妥協しない奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)マインド。
スピの非特別化 (2017.7.25 18:07)
現代数秘術において「マスターナンバー」にはどうしても強いスピリチュアルイメージが与えられがちだけど、それ以外の数にも平等にスピリチュアルイメージを与える練習をした方がいいと思うな。
偶数と「根拠」 (2017.7.25 17:44)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)とは、生きる上で何かしらの「根拠」を特に必要とするマインドそのもの。
「常識」を殺す (2017.7.25 13:39)
親を殺すのはダメだけど、「親の常識」を殺すのはアリだと思うんだ。
アンチ絶対的権威 (2017.7.25 13:08)
僕がなぜ「マスターナンバー」を忌み嫌うのか?
「変人」を開き直る (2017.7.25 12:11)
自他の「変人」ぶりをいわゆる「マスターナンバー」でレッテル貼りし、特にそれを洞察・分析するわけではなく、開き直りの道具として用いていく人々。
ブルゾンちえみ (2017.7.25 9:45)
ブルゾンちえみの流行って、ある意味フェミニズムの敗北だよなぁ。
淘汰 (2017.7.25 9:30)
たとえどんなにブラックな企業で勤めていたとしても、そこで潰されることなく、見事に出世を果たすヒトがいる。
自己円満の秘訣 (2017.7.24 19:21)
夫婦円満の秘訣として「いくら家族といえども、あくまでも他人として尊重する」というものがある。
定義のしにくさ (2017.7.24 9:58一部改変)
「エセスピリチュアル」の定義のためには「真のスピリチュアル」の定義が必要となるけれど、その定義のしにくさ自体が極めて「スピリチュアル的」だなぁ、という印象があるね。
エセスピリチュアル (2017.7.24 9:35)
科学による「エセ科学」の検証は可能だけど、スピリチュアルによる「エセスピリチュアル」の検証は果たして可能なのかどうか。
「88」と「18」 (2017.7.23 16:19)
ドイツにおいて「88」は「Heil
Hitler(ヒトラー万歳)」を、「18」は「Adolf
Hitler(アドルフ・ヒトラー)」を表す隠語とのこと。
ガーデニング (2017.7.23 15:35)
自らが築いた壁の内側に「自分だけの箱庭」を作っていく。
調整の笑い (2017.7.23 13:59)
周囲のノリからズレないよう、ベストなタイミングで愛想笑いを振りまく「6」マインドの笑いとは「調整の笑い」。
クソリプ (2017.7.23 12:51)
誰かの発言に対して、それを見たヒトが親切心から内容の誤りを正し、不足を補おうとする「6」的なリプライ。
27文字 (2017.7.22 20:35)
現在英語圏で用いられているラテンアルファベットはAからZまでの26文字。
ため池とダム (2017.7.22 18:37)
「4」が「ため池」なら、「8」は「ダム」だね。
上善は水の如し (2017.7.22 17:46一部改変)
かの老子は「上善は水の如し」と語っているが、これこそが「9」マインドのむしろ理想的な生き方だったりもする。
無理に決めない (2017.7.22 16:29)
根拠・無根拠に囚われず自在に決めていけるということは、つまり無理して決める必要もないということ。
根拠 (2017.7.22 13:20)
仮の根拠を信頼する「2」マインド。
言葉と「2」 (2017.7.20 9:29)
「言葉」を数で表すと何になるか、ということを妻と話し合ったら、共に「2」で一致した。
矛盾美 (2017.7.19 13:16)
偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)の中に閉じ込められる奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)。
新背番号 (2017.7.19 11:51)
メキシコのチームに移籍した「7」の本田圭佑選手が、新たな背番号として「2」を選んだという。
ヤバい (2017.7.18 11:54)
「ヤバい」という言葉は僕の中では語彙力不足な表現ではなく、むしろ「万能修飾語」と捉えているから、憚りなく使っているよ。
謹慎・不謹慎 (2017.7.17 23:36)
「6」が「謹慎」なら、「3」は「不謹慎」。
コンスタント (2017.7.17 23:19)
「3(生産・表現・アート)」という奇数は、それ単体だと極めて刹那的であり、一過性のものとなってしまう。
奇数で開き直る (2017.7.17 15:08)
もしその人の中の奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)マインドが過剰な場合を考える。
学習性無気力 (2017.7.17 14:47)
子供の奇数性(動的・混沌・チカラ・コドモ)を、大人の側が偶数性(静的・秩序・カタチ・オトナ)で否定ばかりし続けると「学習性無気力」になっちゃうね。
戦略的奉仕 (2017.7.17 14:38)
「4」という「戦略的自閉」から脱け出すためには、逆数「5」を駆使して変に荒ぶるよりも、補数「6」を用いて「戦略的奉仕」へとシフトした方が社会に馴染みやすくはなる。
大縄跳び (2017.7.17 14:28)
ここ数年、世間一般でいうところの「社会」からほんの少しズレたところに居続けたせいか、そこへ戻ることが怖くなっている感がある。
バーサーカー (2017.7.17 12:44)
バーサーカー(狂戦士)と化した奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)マインドの行き着く先は「通り魔殺人」。
不幸中毒 (2017.7.16 17:30)
「こんな私が幸せになれるはずない!」などという思い込みこそ、まさに「不幸中毒」の主な症例だね。
「9」をこじらせる (2017.7.16 15:24)
カオスモスでぼんやりとした「9」マインドをこじらせると「死にたくもないけど、生きたくもない」なんて気持ちになっちゃうかもね。
フェミニズム (2017.7.16 12:22)
歴史的に抑圧されてきた女性を、旧来の秩序から解放する奇数的運動と見るか。
歯車 (2017.7.16 12:02)
休みなく動き続ける大きな仕組みから、ポロっと外れ落ちた一つの「歯車」。
生命の仕組み (2017.7.16 11:49)
体内において細胞が不死可し、無限増殖を繰り返すのが「癌化」であり、これは「3」という自棄っぱちなカオスの生産。
ファッション (2017.7.16 11:31)
結局のところコスモスな「6」マインドとカオスな「3」マインドにおける「ファッション」の違いは、TPOを弁えるか否かということなんだろうな。
自らの秩序の守り手 (2017.7.15 21:33)
逆数秘術において「自」のラインの数であり、更に偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)である「4」は「自らの秩序の守り手」という感じ。
受け止める (2017.7.15 16:11)
「2」という数には「受け止める」の意があるけれど、秩序を司る偶数である以上、どうしても受け止めたものを言葉や関連付けで整理してしまうし、受け止めたという意識は強く残る。
赤ちゃんの性別 (2017.7.15 14:33)
ジェンダーフリーの第一歩として、まずは「(自他ともに)赤ちゃんの性別を尋ねない」ところから始めてみようか。
破壊のための「4」 (2017.7.15 12:32)
いくら「5」が「破壊」であったとしても、それを行うためには自らが安定して立てる「4(地盤)」が必要。
守る偶数、破る奇数 (2017.7.15 11:24)
知識を守る「2」マインド、破る「7」マインド。
二つの「知」の翻訳 (2017.7.15 10:47)
逆数秘術において「2」は「客観の知」、「7」は「主観の知」。
三大義務 (2017.7.14 15:59)
国民の三大義務、つまり「教育の義務」「納税の義務」「勤労の義務」という言葉を見ると「6」を思い出す。
「0」の年 (2017.7.13 20:50)
これはまぁ当たり前の話だけど、一般的な現代数秘術において個人年数(パーソナルイヤー、PYとも)は「1」から「9」まで存在するが、「0」の年というのは存在しない。
「4」の力説 (2017.7.12 13:42)
某番組内にて「4」のホリエモンが「コミュニケーション神話」「手作り神話」「自筆神話」の解体を力説してる。
究極の「捨てる」 (2017.7.12 12:21)
「捨てる」という行為にやたらと「聖性」を与えるのは程々にしとかないとね。
二つの「快楽」 (2017.7.12 12:11)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)の「3」は「刹那的(感情的)快楽志向」であり、偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)の「4」は「連続的(感覚的)快楽志向」と捉える。
勉強の哲学3 (2017.7.12 11:59)
『勉強の哲学』の中にある「拡張的ユーモア」は話をズレた方向に広げることを表すので「ユーモア」同様「3」的なイメージ。
勉強の哲学2 (2017.7.12 11:28)
『勉強の哲学』はまだ途中だけど、ここに出てくる「コード」を「2」、「アイロニー」を「7」、「ユーモア」を「3」、「ナンセンス」を「9」ないし「0」として捉えると分かりやすくなるね。
ユーモアというカオス (2017.7.12 11:11)
「3」とは「2(線)」で表される「関係性」や「関連性」から自由になり、それを第三者として外から眺める意識を表す。
長居しない (2017.7.12 11:01)
偶奇両有の「9」という境地とは、つまり奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)にも偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)にも長居をしないということ。
「3(アート)」とは (2017.7.11 11:33一部改変)
「3(アート)」ということはどういうことか。
危険を冒す者 (2017.7.11 11:28)
荒ぶる直観で危険を冒す「1」。
倫理へのカウンター (2017.7.11 10:25)
あらゆるものを倫理の定規で寸分違わず測り、はみ出たものを容赦なく矯正する「6」マインド。
勉強の哲学1 (2017.7.10 23:14)
先日から読み進めている『勉強の哲学(千葉雅也著)』。
復讐の燃料 (2017.7.10 21:56)
「耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ」という言葉は、正に「8」マインドの持つ「自制力」を良く表している。
「3」の画家 (2017.7.10 19:38)
「風景画を描こうとする際、風景そのものを描くのではなく、その風景の一つ一つが持つ荒ぶる"意志"を暴いていく」
アートという反逆 (2017.7.10 16:38)
「3」という「アート」とは、既存のもの同士を組み合わせることにより、全く新しい何かを作り出すことでもある。
「補数」による逃避 (2017.7.10 16:13)
逆数秘術において「補数」のコンビは「サプリメントの数」として戦略的に用いられる。
民主主義の敵 (2017.7.10 15:57)
市民による政治の制御、つまり「8」的な「シビリアンコントロール」の対極にあるのは、逆数「1」という「強大なカリスマ」。
支配と反発 (2017.7.10 15:23)
今まで当たり前のようにやってきたこと、自身の周りを取り囲むものなどを、まずは奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)と偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)とに振り分けてみる。
一度やめてみなよ (2017.7.10 12:54)
仕事でも趣味でも、とにかく「4(継続)」していきたい人に対して、僕はつい「5(破戒)」的なアドバイスを与えてしまう。
「4」というプロセス (2017.7.10 12:46)
本当の意味での「4(安定)」とは、あえてそれを「5(変化)」で壊してみることで「4」の大切さに気づくところまでを含むプロセスそのもの。
偶数に馴染めぬ者 (2017.7.10 10:38)
「8(組織)」に馴染めぬ者は「1(独善)」扱いされる。
「哲学」のはじまり (2017.7.9 22:37)
子供が持つ「7」という純真な「疑う」と「問う」。
ヒトは全て「9」 (2017.7.9 16:39)
ヒトは初めから偶奇両有な「9(オールマイティ)」として生まれてくるのではなかろうか。
安易な世界の完結 (2017.7.8 9:13)
安倍晋三も東条英機もどちらも「4」の人だけど、彼らは自らが作った大して広くもない「領域」の中でぬくぬくし、安易に世界を完結してしまっている好例かも。
「3」のアドバイス集 (2017.7.7 21:58)
ダイスやタロット等で「3」がよく出る際のアドバイス集。
ダブルの「7」 (2017.7.7 18:35)
今日は七夕、つまりダブルの「7」だから「独り」について考えてみようか。
ラフハラ (2017.7.7 15:12)
世の中いろんなハラスメントがあるけれど、上司など上の立場の人間により自虐ギャグへの笑いを強要される「ラフハラ(ラフィン・ハラスメント)」もなかなかにキツいものがあるよなぁ。
疑念の共有 (2017.7.7 12:23)
自らが抱いた非言語的かつ率直な「7(疑念)」を、明確な言語を用いて他者と「2(共有)」していくイメージ。
「泣く」の反対 (2017.7.6 18:17)
「泣く」の反対は「笑う」ではなくて「泣けない」だと思うな。
予想外の変化 (2017.7.6 11:32)
逆数秘術において「4」は「動かぬ(鎮まる)土」、「5」は「動く(荒ぶる)土」のイメージがあるけれど、土砂崩れや土石流の映像を見るたびに「5」を思い出してしまう。
「軽い」生き方 (2017.7.5 16:35)
ラッキーとアンラッキーの検証をしない生き方。
シンプルさ (2017.7.4 14:43)
数秘術の良さである「シンプルさ」とは、同時に「パクられやすさ」でもあるんだよなぁ。
「非言語」な世界 (2017.7.4 9:22)
様々な概念にカタチを与えて安定させるのが「言語」という偶数性(静的・秩序・カタチ・オトナ)。
〜らしく (2017.7.4 8:54)
「男らしく」「女らしく」「私らしく」「あなたらしく」…
放浪、彷徨い (2017.7.3 18:00)
奇数(動的・混沌・チカラ・コドモ)ほど荒ぶるわけではなく、偶数(静的・秩序・カタチ・オトナ)ほど落ち着くわけでもない。
「7」の休息 (2017.7.3 14:22)
旧約聖書「創世記」において神が天地創造した際、完成の後7日目に休んだことから、数秘術では「7」に「休息」の象意が与えられている。
トリニティ (2017.7.2 16:43)
女性と男性、それぞれの「3(トリニティ)」。
世界の確認作業 (2017.7.2 15:51)
赤ちゃんが近くにあるものを片っ端から口に入れる行為。
エンターテイナー (2017.7.2 13:42)
僕の逆数秘術講座は「3(言いっ放し)」が強く、「6(教え導く)」が弱い。
「アート」で食べていく (2017.7.2 12:48)
いわゆる「3(アート)」で食べていこうとした途端、どうしても自らの「6(デザイン)」マインド、つまり他者からの要求を満たそうとする意識によって「3」マインドのありのままの創造性が損なわれる危うさと向き合い続けることになるね。
「婚」の断捨離 (2017.7.2 11:47)
断婚(婚姻要請の拒絶)
笑いのマネジメント (2017.7.1 17:29)
今日は「1」の明石家さんまの誕生日。
繋がりへの疑い (2017.7.1 16:34)
手を繋いで歩いていた恋人同士のうちの一人が、ふと相手の自身に対する気持ちを疑ってしまい、思わず繋いだ手にギュッと力を込める行為。
時間の流れ (2017.7.1 15:21)
時間とは一方通行の流れ。
麻縄と芯 (2017.7.1 11:54)
「2(繋がり・関係)」とは自らと他者との間に繋がった「麻縄」のようなもの。
二つの「快楽」 (2017.7.1 11:12)
「3」は自己愛に基づき真っ直ぐ快楽を求める「正の快楽」志向。
司書 (2017.7.1 0:37)
数秘術師はね、喩えるなら森羅万象に「数」のラベルを貼って分類整理する「数の司書」って感じかな。
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