数秘術関連等ツイート(2017年5月分)
それぞれのツイッター (2017.5.31 17:23)
「2」の強い人がツイッターをやったなら、盛んにファボるかブロックするかの両極端に動きそう。
脱走劇 (2017.5.31 14:49)
「4」の高安関による七度の脱走劇。
何となく楽しい (2017.5.31 13:14)
「3」の「楽しむ」と「6」の「楽しませる」。
古びた「成功」 (2017.5.31 9:09)
長い間人気を集め、陳列棚に置かれ続けたあげく、埃(ほこり)を被った「成功」という名の商品。
どちらも危険物 (2017.5.30 18:09)
「4(伝統)」が「4」としてどっしりと存在するからこそ、「5(革新)」は「5」として輝けたりもする。
カードオフ (2017.5.29 18:41)
中古タロットカードやオラクルカードを取り扱う「カードオフ」なる店があったらまぁ行くよね。
「5」のための「4」 (2017.5.29 14:11一部改変)
「4」のホリエモンがとあるコラムの中で逆数「5」的な「越境者」や「多動力」という言葉を用いているけれど、そんな「5」をやり続けるには「4(基盤)」が必要だよね。
グラデーション (2017.5.29 13:25)
逆数秘術において偶奇両有である「9」とは正に「グラデーション(ぼかし)」を表す数であり、そして「9」マインドとは全てにおいてグラデーションであることを赦せる心と言える。
シグニフィケーター (2017.5.28 21:04)
タロットでは占う前に質問者を表すカードとして「シグニフィケーター」を選ぶことがあるけれど、これを数秘術リーディングに応用してみても面白そうだ。
「意志」に尋ねよ (2017.5.28 17:20)
「運命」に尋ねる前に、まずは自らの「意志」に尋ねてみるといいよ。
「疑う」と「考える」 (2017.5.27 23:29)
「7(疑う)」が「7(考える)」になるのは、なかなかに難しい。
破壊習慣 (2017.5.27 22:19)
どこかのトランプ氏のように基本数「4」の人の中には、逆数「5」的な行為(既存秩序の破壊・刷新等)を繰り返す人もいる。
与え過ぎる「罰」 (2017.5.27 13:38)
自らの「1(衝動)」の暴走により自他に多大なる迷惑をかけた人が、反省を通り越して「なんて自分は価値のない人間なのだろう…」などと過度な「8(自制)」へと走り、やがて自罰や自虐へと向かうケース。
衣装ケース (2017.5.27 9:42)
いわゆる「性格タイプ論」というのは、喩えるなら「衣装ケース」のようなもの。
無常の常 (2017.5.26 20:57)
「4(継続)」と「5(刷新)」とが螺旋に絡み合うことで「9(無常の常)」が織り上がる。
偶数性同士の衝突 (2017.5.26 13:11)
自らの偶数的な秩序やルールを押し通すあまり、他者のそれと激しくぶつかることはよくある。
「絶対性」に拘らない (2017.5.26 9:44)
現代数秘術における数のイメージと、いわゆるカバラ(生命の樹)準拠の数のイメージとを整合させる作業は実のところ難しいものがある。
「線」になる喜び (2017.5.25 10:48)
「2」という数は二つの点を繋ぐ「線」を表すが、この数には仲介者自らが異なる二者の間を結び合わせる「線」となることの喜びも含まれている。
「効率」から離れる (2017.5.25 10:29)
「占い」は人生を効率良く歩むためのツールとして用いられがちだが、そんな「効率」という概念から離れた方がヒトはもっと自由に生きられる。
コンビネーション (2017.5.25 9:53)
数秘術における「コンビネーション」の一例。
「凶」の取り扱い (2017.5.25 9:29)
「占い」を学び過ぎることにより、いわゆる「凶」なるものを徒らに注視し、怯え、恐れた末に、「凶」を明確に定義化するのは正に本末転倒。
四つの神論 (2017.5.24 21:10)
「神」は我々の「外」にあり、「神」との契りを信じる「2」的な外神論。
前のめりな写真 (2017.5.24 10:47)
SNSにアップするためにスマホで撮られる写真は実に「3(自己顕示・表現)」マインドにあふれているが、そんな写真はどこか落ち着かず「前のめり」なイメージがある。
正当化 (2017.5.24 9:21)
「4」という「壁」を作って閉じこもり、かつそんな自らを正当化するために、外部の状況を過度に「5」的なものとして捉え、自らの安寧を害する「激変」や「破壊」として敵対視するケース。
二極の外 (2017.5.23 20:50)
基本的に「逆数秘術」では万物を奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)の二極に分けていく。
小分け (2017.5.23 15:05)
「8」という「コントロール」や「マネジメント」を行うにあたり、まず取り組むべきは対象の「構造化」。
圧迫 (2017.5.22 14:09)
自らを取り囲む「世界」を巨大視し、そんなバカでかい「世界」に自らが圧し潰されるイメージを敢えて抱くことにより、眠っていた「自己」の獣性を蘇らせ、自らを抑えつける「世界」と戦うためのチカラを取り戻す。
又吉と太宰 (2017.5.22 13:57一部改変)
(又吉直樹氏の二作目インタビューを読んで)
成長のためではなく (2017.5.21 22:02)
特定の何かをひたすら「継続」することで気が付いたら「成長」していた、というのであれば僕としてはOK。
幸せなこと (2017.5.20 14:43)
もし僕が「数秘術」を完全に忘れきることができたなら、僕にとってきっとそれはものすごく幸せなことなんだと思うな。
うるさいメッセージ (2017.5.20 14:32)
飲食店のレシートに書かれた入店時刻や合計金額、更には伝票番号などなど、「数秘術」を学ぶことで今まで意に介さなかった「数」から自分の欲するメッセージを受け取ることができるようになる。
旅行 (2017.5.20 13:17)
個人的に「旅行」とは自宅の良さを再認識するための行事だな。
「価値」の違い (2017.5.19 22:40)
最初の「1」は「若さ」や「未熟」を表し得るし、最後の「9」は「老い」や「熟成」を表し得る。
しぶとい「諦め」 (2017.5.19 12:59)
「9」という紆余曲折を経た末の「諦め」と、「0」という最初から何もせぬうちの「諦め」。
危険な性格占い (2017.5.19 9:04)
ここ数日のタイムラインを見ていて、以前から抱いていた「性格占いは危険」という思いが一段と強くなったな。
ただの「ものさし」 (2017.5.18 20:28)
自らの性格というものは決して自分だけでは定められず、親や友や集団等、いわゆる他者という「ものさし」があって初めて明確に定めることができる。
かもしれない (2017.5.18 11:08)
僕は「占い師」でも「占わない師」でもなく「占うかもしれない師」って感じ。
軽い命 (2017.5.18 10:53)
大病で入院すると自らの命が「重く」なるヒトもいれば、むしろ「軽く」なるヒトもいるね。
損な役回り (2017.5.18 10:14一部改変)
「6」マインドの人が持つ調整力、特に「均す力」は異質なグループ同士の相互理解を深めることに役立つが、調整役とはつまりどちらのグループにも属せないということにつながるわけで、ある意味では損な役回りとも言える。
遠くて近い (2017.5.18 0:52)
たとえば「9」の人は「あらゆる人に合わせることができる」などと称されたりする。
二つの涅槃 (2017.5.18 0:29)
釈迦の生前の悟りの姿を「有余涅槃」、入滅後(死後)の悟りの姿を「無余涅槃」というらしい。
均整美 (2017.5.17 22:31)
「6」の「他者愛」とは対象に「均整美」をもたらす愛であり、欠けたる者には補い与え、過ぎたる者からは奪い削ぐ。
占いへの興味 (2017.5.17 20:01)
今日のSkype講座にて「占いに興味を持って実際に行うのは実に「7」的」という話が出た。
「7」のことわざ (2017.5.17 15:57)
「7」がつくことわざで好きなのは「七度(ななたび)尋ねて人を疑え」かな。
反転のきっかけ (2017.5.16 15:42)
今まで基本数通りに生きてきたヒトが「入院」や「大病」をきっかけにして逆数的に生き直すケースもあるし、その逆のパターンもあるね。
コピーとパズル (2017.5.16 12:04)
「自己」を他者の中から見つけ出してリンクさせ、その他者をまるで自己のコピーのように扱い、一方的に信じる「2」マインド。
「恨み」の精製 (2017.5.13 9:42)
偶数(静的・秩序・カタチ)である「8」には「圧縮」「煮詰める」「濃化」などのイメージもある。
「乱暴」な言葉 (2017.5.12 15:19一部改変)
「乱暴な言葉を発すると、ヒトの力が強くなる」という研究結果が発表されたとのニュースに接した。
変化と変容 (2017.5.12 10:53)
「5」の「変化」は外界にあるカタチを壊し変えたり、今の場所から飛び出すことで立ち位置を変えたりすることを表し、自己の有り様そのものは変わらない。
自罰のレッテル (2017.5.11 18:01)
世話好きで、周囲の意を汲み、大人としての責任をきちんと果たす「6(他者愛)」マインド。
記憶の上書き (2017.5.11 10:34)
基本数は「6」だけど、やたらと逆数「3」の快活さばかりが目立つ人がいる。
金星と乙女座 (2017.5.10 11:47)
ツイッターのタイムラインに「金星」と「乙女座」についてのツイート群が流れてきて、実に興味深い。
まずは環境から (2017.5.10 11:43)
「4(保守)」の人がその象意のままに「4」として生きるのか、はたまた逆数「5(冒険)」全開で生きていくのかは、当人の環境如何によって大きく異なってくる。
家出か隷従か (2017.5.10 11:38)
例えば自分の子供に対し過度に「4(閉塞・遵守)」的な家庭環境を与えたとする。
鈍麻による安心感 (2017.5.10 11:12)
ヒトは「現状」が「安全」であると思い込むことで「安心感」を得る。
玉虫色 (2017.5.9 8:27)
光線の加減によって様々な色彩に輝く「玉虫色」とは、正に偶奇両有の「9」。
与える、除く (2017.5.8 22:01)
「3」マインドの愛とは「与える」愛。
無為に見える寛容 (2017.5.8 13:13)
相手に嫌われないためにファッションとして身に付けた「9(寛容・鷹揚)」マインドはむしろ逆数「0」、つまり相手の目には「何もしていない」のと同じにしか映らなかったりもするから気を付けてね。
「やり取り」を重視 (2017.5.8 11:08)
以前の僕の数秘術はいくつもの「数」を算出したチャート方式だった。
どうとでも (2017.5.8 10:00)
僕の基本数は「4」だが、逆数「5」と絡めて分析する。
歯磨き (2017.5.7 22:42)
僕にとっての数秘術は歯磨きと同じ。
脆(もろ)いもの (2017.5.7 22:39)
「7(検証)」を経ない「2(信仰)」は実に脆いものだよ。
占いを学ぶ前に (2017.5.7 22:32)
自らの「世界」が広がらないと「数」のイメージも広がらない。
当てはめてくれる (2017.5.7 22:25)
相手の「数秘術」に対する訝しみに対して「歴史ある統計学です!他の占術には引けを取りません!」などと息巻いて反論する必要はないよ。
統計学だから? (2017.5.7 22:00)
数秘術がなぜ当たるのか、という質問に対して「古くから続く統計学だから」などという答えを返すのはあまり感心しない。
「1」で着飾る (2017.5.7 15:12)
「1(自尊心・自信)」を自らの中にうまく見出せない人でも、そんな「1」をファッションとして常に身にまとうことで、やがてその「1」が自らに定着するかも。
四分類 (2017.5.6 23:23)
「1」「3」「5」「7」はカオス。
自己愛への嫌悪感 (2017.5.6 11:56)
ガチガチな「6(他者愛)」マインドの持ち主が、人生の途中で自らの中に眠る「3(自己愛)」と遭遇したならば、その「3」は喜びよりもむしろ吐き気を伴う「嫌悪感」を呼び起こすのかもしれない。
反骨 (2017.5.5 23:56)
僕が「逆数秘術」を編み出し、数秘術をこんなにもしぶとく続けている理由を思い出した。
自己証明 (2017.5.5 22:50)
奇数(動的・混沌・チカラ)の「1」とは自らの存在自体が「自己証明」であり、つまりそれは証明という行為の不要を表す。
自信のない「1」 (2017.5.5 22:15)
「1」の人の中には、その数のイメージとは異なり、やたらと自信のない人もいる。
抗い続けた末に (2017.5.5 20:19)
「5」という反発・反動を徒らに繰り返していったなら、その行為のために踏み台となる「4」はやがてボロボロになるよなぁ、などと感じた次第。
有償の愛 (2017.5.5 12:19)
「6」という数は「他者愛」であり、そしてそれは「有償の愛」ということ。
両張り (2017.5.4 12:56他)
最近の数秘術本の中にはいわゆる「両張り」的な表現を用いるものが増えてきた印象がある。
牢獄への収監 (2017.5.4 12:18)
相手に対する復讐や報復の念とは、結局のところ自分の心の中に自らが作った牢獄へと相手を収監し罰を与えようとする行為であり、復讐が完全に果たされるまで相手は牢獄に居続けてしまう。
復讐か無視か (2017.5.4 12:08)
相手に対する「復讐」や「報復」とは、自ら被った損失や損害を相手にも同等か倍以上に与えようとすることだが、これは相手の状況に介入・操作しようとする過剰な「8」マインドの賜物。
暴れ出すネガティブ (2017.5.4 10:46)
奇数(動的・混沌・チカラ)の「1」は「ポジティブ」、偶数(静的・秩序・カタチ)の「8」は「ネガティブ」とイメージしがち。
乏しい動機 (2017.5.4 1:19)
僕が数秘術に手を染め始めてから10年以上経つけれど、数秘術を用いたカウンセリングやセラピーに実は昔からあまり興味がない。
透明な糸とガラス玉 (2017.5.3 23:42)
「無数の透明な糸と繋がった透明なガラス玉」というのが「9」と「0」のコンビから出てくるイメージ。
「6」まみれの子 (2017.5.3 18:28)
「人として恥ずかしくないよう、節度や責任感のある子に育って欲しい」などという「6」的な願いを親から浴び続けた子供。
「ロック」の解除 (2017.5.3 13:57)
ヒトは社会で生きる便宜上「私は○○な人間」と限定(ロック)してしまう。
ケンカを売る僕 (2017.5.3 13:24)
なんで「逆数秘術」を編み出したのかと尋ねられれば「数秘術を信じていないから」と答えちゃうね。
無形のプライド (2017.5.2 23:08)
「1」は「無形のプライド」であり、自己の存在以外の根拠を必要としない。
「自己」と奇数 (2017.5.2 14:05)
「自己」を貫徹する「1」マインド。
労働と主張 (2017.5.1 15:02)
5月1日は「メーデー」だけど、5+1→「6」だけに「労働」についてきちんと考えるに相応しい日だし、それと同時に逆数「3」を用いて労働者がきちんと「主張」することも併せて大事なんだろうな。
ユーモア2 (2017.5.1 14:49)
今まで僕は「3」に「ユーモア」の意を与えていたけれど、この語の意味を調べると「思わず微笑させるような上品で機知に富んだ洒落」とのこと。
ユーモア1 (2017.5.1 14:38)
「6(デリカシー)」の無い「3(ジョーク)」はただの「野卑」になるけれど、両者がうまく混じり合えば「9(ユーモア)」になるね。
ポリアモリー (2017.5.1 11:38)
偶数(静的・秩序・カタチ)としてガチガチに倫理的関係を守るわけでもなく、奇数(動的・混沌・チカラ)として徒らに倫理的関係を乱すわけでもない。
不倫 (2017.5.1 11:07)
「3」マインド「不倫は文化」
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