数秘術関連等ツイート(2017年4月分)
生きた象徴 (2017.4.29 22:46)
『象徴天皇』という番組を見て僕が思ったのは「〈象徴〉が生きた人間だといろいろと面倒臭いね」ということ。
末世 (2017.4.29 22:05)
占い師による犯罪や芸能人が占い師に重依存している、などのニュースが取り上げられるたびに「占い界に逆風が!」などと占い業界内では言われるけれど、もし「占い界に順風」が吹き荒れたなら、それはもはや「末世」なんだろうな。
シミ (2017.4.29 12:39)
「1」シミができ
外れていると感じたら (2017.4.28 23:28)
ツイッターにて「数秘術」で検索してみたら4/18に多くのツイートが。
効率・非効率 (2017.4.28 12:54)
「6」マインド「遍く世界に効率という美を!」
不安 (2017.4.28 12:22)
「独りだと不安を覚える」のが「2」マインド。
集団の個人化 (2017.4.28 8:35)
あらゆる人々が自発的に「8(集団)」へと参加し、その集団の秩序構成員としての自らに誇りを持つようになると、やがてその誇り高き集団自体が「1(個としての衝動・尊厳)」性を強く帯びるようになり、自らの集団を取り巻く社会(より大きい集団)からの逸脱を試みるようになる。
「個」の目覚め (2017.4.28 8:21)
「8(社会・組織)」とは2×2×2(2の3乗)、つまり「2(関係・約束)」の集合体であり、ここでは「個」の都合は抑え込まれ「集団」の都合が優先される。
確認と翻訳 (2017.4.27 23:47)
いわゆる「神」の御業としてのコスモス(秩序)のすばらしさを再確認し、更にヒトの間でその秩序美を共有するため「数」に翻訳するという作業が、まだ数学と袂(たもと)を分かつ前の「数秘術」なのかもしれないね。
ジレンマ (2017.4.27 13:28)
僕が逆数秘術で表現したいのは、ヒトが持つ複数の両極性が織り成す「ジレンマ」であり、それこそがヒトをヒトとして形作るものだと捉えている。
最も恐ろしいもの (2017.4.27 13:11)
「5」マインド「自由になりたくないか〜い?」
「5」への恐怖 (2017.4.27 12:57)
「4」という心理的な「壁」を四方に巡らせる場合、自らが安心安全で居られる「場」を作るためでもあるが、それは同時に環境のもたらす強い「5」性への恐怖の証でもある。
予防攻撃 (2017.4.27 12:09)
物心ともに「壁」を作って自らを必死に守ろうとする「4」マインド過多の人は、その「壁」に近づきそうなもの全てを振り払おうと激しく暴れて抵抗する「5」マインドが活性化しがち。
ランク外 (2017.4.26 23:00)
「占いランキング」のランク外にいたいだけなんだ僕は。
瞑想 (2017.4.26 15:49)
そういえば僕は「瞑想」というものをやった記憶がない。
一貫性 (2017.4.26 14:50一部改変)
ヒトはどうしても「一貫性」を求めてしまうので、そのあたりも含めて曖昧な「9」マインドの人に対しては「関わらないように関わる」という技が必要になったりもするね。
無欲な存在 (2017.4.26 13:58)
己が欲求を満たすためストレートに突き進む「1(我欲)」的存在を「8(制御)」することは割と容易い。
「無意味」に生きる (2017.4.26 10:33)
せっかくの人生なんだから、もっと「無意味」に生きてみなよ。
自己満足 (2017.4.26 10:03)
もう何年も数秘術をやっているが、半ば自動機械のようにルーティンとなっている感がある。
手放せるか否か (2017.4.26 9:48)
「8」と「9」の最大の違いは、自らが抱えたものを「手放せない」か「手放せる」か。
関係とは「パターン」 (2017.4.26 8:50)
偶数(静的・秩序・カタチ)とは「パターン」であり、「2(関係)」とは相手とのやり取りのパターン化とも言える。
そういうこと (2017.4.25 23:48)
「1」の人の中に「8」を見る。
過自由 (2017.4.25 23:41)
「4」への願望、つまり「家で安心して過ごしたい」という願いが叶えられない場合、その叶えられない現実を自らごまかすために「5」への願望、つまり「家を飛び出して冒険したい!」という願いへと反転させるケース。
雲泥の差 (2017.4.25 23:11)
占い師に尋ねる際、
「9」と太極図 (2017.4.25 18:10)
逆数秘術において「9」を表す図形は「円」と教えることが多いけれど、奇数性と偶数性の混交でもあるわけだから「太極図」も相応しいね。
「秩序美」と「自由」 (2017.4.25 0:45)
「6」という「秩序美」を、仮に「不自由」の象徴と捉えてみる。
「枠」と「自由」 (2017.4.25 0:32)
「4」という「枠」を、ここでは仮に「不自由」の象徴と捉えてみる。
実践家と理論家 (2017.4.25 0:17)
究極の「1(実践家)」は究極の「8(理論家)」であり、逆もまた然り。
全への統合 (2017.4.24 23:17)
「1」という「個」を超えていくために、次の「2」から順にたどって、最後の「9」という「全への統合」を目指す道のり。
厄探し (2017.4.24 21:58)
厄年に 厄を探すが 人の性(さが)
ロイヤルティ (2017.4.24 16:44)
ロイヤルティ(loyalty)、つまり忠誠心は自他の関係性(主従・序列)に秩序を与え、更に固着させる偶数(静的・秩序・カタチ)的なもの。
偶数と「連」 (2017.4.23 21:08)
偶数(静的・秩序・カタチ)と「連」のつく熟語。
美し過ぎる基準 (2017.4.23 11:51)
「6」マインドが強い人とは周囲と自らの間にある差異を「恥」と捉え、その差異を少しでも無くそうと励む(または差異が無いように見せかける)人のこと。
ためらい (2017.4.22 21:23)
右か左か、どちらかをハッキリと決めて固める「2(静の思考)」のスイッチ。
不足数 (2017.4.22 15:37)
現代数秘術の一部の流派においては、生年月日や氏名などを数字化する際、出現しない数を「不足数」や「欠如数」などと名付け、人生における課題を表す数として用いたりする。
万物は数である (2017.4.22 13:35)
数秘術の祖、ピュタゴラスが唱えたとされる「万物(アルケー)は数である」という言葉。
紺屋の白袴 (2017.4.22 13:12)
「紺屋(こうや)の白袴(しろばかま)」という諺(ことわざ)。
テトラクテュス (2017.4.22 11:44)
ピュタゴラス派が重んじていた「テトラクテュス」。
「2」も素数 (2017.4.22 10:54一部改変)
いわゆる「素数」が好きな人は多いけれど、「7」とか「11」とかのわかりやすい素数だけではなく、最初の素数である「2」もかわいがってあげてね。
「4」のワーク (2017.4.22 9:57)
「4」とは「静の感覚」を表す数。
関の山 (2017.4.21 21:51)
逆数秘術において偶奇両有の「9」はあらゆるものを「赦す」イメージを持つ。
朧と虚 (2017.4.21 21:24)
「9」は「朧(おぼろ)」。
土俵 (2017.4.21 20:54)
当たるまで同じ番号のくじを買い続ける「4」マインドと、当たるまでくじの番号をコロコロと変え続ける「5」マインド。
時刻 (2017.4.21 8:49)
時を刻むと書いて「時刻」となるけれど、この枠的かつ人工的な概念から離れて、本来の「時間」が持つシームレスな良さを味わえる時を少しでも増やしていきたいなぁ。
手で持つ四大元素 (2017.4.20 17:48)
ウェイト版タロットの小アルカナにおいて、各元素を人物(神以外)が手で持って(触れて)いる札。
「メディア」の手法 (2017.4.20 15:46)
一面的な情報を増幅して(話を盛って)伝え、視聴者の情感を過剰に刺激していく「3」的手法。
ラポール (2017.4.20 12:27)
「2」には「インプット」や「傾聴」などの象意もあるが、これらの前提は「線で繋ぐ」という象意。
汽水域辺りで (2017.4.20 11:39)
奇数(動的・混沌・チカラ)の「3」は「刺激としての恋愛」、偶数(静的・秩序・カタチ)の「6」は「責任としての恋愛」って感じ。
欲するものの「カタチ」 (2017.4.18 22:28)
一桁最大の偶数(静的・秩序・カタチ)である「8」は「コントロール」や「支配」の意を持つ。
検証性 (2017.4.18 11:53)
奇数(動的・混沌・チカラ)のうち一桁最大の「7」は「スピリチュアル」をも表し得るが、これは健全な「スピリチュアル」には「検証性」が宿っていることを表す。
「論理」への対峙 (2017.4.18 11:40)
逆数秘術において「7」には「哲学」と「スピリチュアル」の意がある。
ソメイヨシノ (2017.4.18 11:10)
「より美しくあれ」という人々の願いの中で既存の桜に取って代わり、均質的に日本中へと広まっていったソメイヨシノに強い「6」性を感じる。
ほどほどの (2017.4.18 10:39)
「未来の自由のために、現在の不自由を甘受する」よりも「ほどほどの自由と不自由をのんびり続けていく」方が好きだな。
ビジネさない (2017.4.18 10:36)
「ビジネス」という行為にあまり自由を感じないので、個人的にはなるべくビジネさないようにしている。
食事 (2017.4.18 9:58)
「6」マインド「自らの所作を調えるのはマナーとして当然です(ナイフとフォークを使って上手に食べた後で静かに語る)」
今すべきこと (2017.4.17 23:24)
下手に未来予測を伝えることで相談者にバイアスがかかるのを防ぐため、「今すべきこと」しか教えない占い師がいてもいいな。
シンプル回帰 (2017.4.17 23:12)
「シンボルやイメージを複雑に組み合わせることが高的中率につながる」という神話に囚われてしまいリーディングに四苦八苦している人は、いっそのこと「シンプル」へと回帰した方がいいのかもね。
三日坊主 (2017.4.17 17:46)
数秘術を学ぶことで自らの中に「数」というシンボルを輝かせることができれば、「三日坊主」という単語からも「アグレッシブ」というメッセージを受け取れるかもね。
どちらでも(ある・ない) (2017.4.17 16:32)
どちらでもあり、どちらでもない。(参照)
秦の商鞅 (2017.4.17 15:16)
法をあまりにも厳格に施行・運用した結果、その法によって自らの亡命時に多大なる不利益を被った秦の商鞅。
ゲル (2017.4.17 14:52)
寒天を作る際、液状のそれを「枠」に入れて固める必要があるのと同じように、奇数(動的・混沌・チカラ)は偶数(静的・秩序・カタチ)という「枠」の存在があってこそ、安定して用いることが可能となる。
暴露か、隠匿か (2017.4.17 13:13)
まるでカオス(混沌)を楽しむが如く、自らのマイナス点を全て曝け出す「3(暴露)」的な生き方。
「93」 (2017.4.16 22:42)
「Θελημα(セレマ〈意志〉)」をゲマトリアすると「93」(単数変換はしない)。
循環参照 (2017.4.15 12:08)
何かを考える際、自らを棚の上に上げることなく、今までの自らの在り方やそれに対する自己評価などをも対象に含めて、延々と思考を繰り返してしまう「7」マインド。
だらだらと (2017.4.14 23:45一部改変)
だらだらと会ってしまう「2」マインド。
結婚10周年 (2017.4.14 23:10)
2007年4月14日、つまり「9」の日に結婚した僕ら夫婦。
批評精神 (2017.4.13 21:33)
ピュアで健全な「7(疑念)」性がもたらす「批評精神」は他者だけではなくきちんと自らにも及ぶ。
反動 (2017.4.13 12:14)
「世界は全て相対性」というよりかは「世界は反動でできている」ということなのかも。
マシン (2017.4.13 8:16)
一桁最大の偶数(静的・秩序・カタチ)である「8」の浅田真央は、ある意味みんなから求められるままに「浅田真央というマシン」をずっと動かし続けていたのかもしれないね。
二つの儒教 (2017.4.13 8:11)
世界を語る思想としての「儒教」には奇数性と偶数性の程よい融和が見られるけれど、為政者の都合良い秩序維持ツールとしての「儒教」には凝り固まった偶数性しか感じられないということか。
24時間の9分割 (2017.4.11 17:09他 一部改変)
「1」0:00〜2:39
ひな壇芸人 (2017.4.11 15:51)
お笑い芸人を数秘術で喩えると「3(アウトプット・表現)」が最もしっくり来るのだろう。
奇数の「自由」と「9」 (2017.4.11 15:19)
奇数(動的・混沌・チカラ)は大まかに「自由」を表し得る。
浅田真央引退 (2017.4.10 23:58)
「8」の浅田真央が引退とのこと。
忖度 (2017.4.10 14:29)
最近流行りの「忖度」は「他人の気持ちを推し量ること」だけれど、数秘術でこじつけるならば偶数(静的・秩序・カタチ)がよく馴染む。
量子力学的 (2017.4.10 0:05)
逆数秘術的にこじつけるならば、万物万象はある意味で奇数と偶数が重なり合った「9」的なものなのかもしれない。
偶数な人と占い (2017.4.8 15:36)
偶数性(静的・秩序・カタチ)優位の人が占いにハマるわけ。
フラクタル (2017.4.8 13:22)
「「「差別する人」を差別する人」を差別する人」」を差別する人…
「8」とお金 (2017.4.8 12:46)
数秘術では「8」は「お金」や「金稼ぎ」を表す数として扱われがちだけど、「8」の強い人は本当にお金が欲しいのか、それとも「ただコントロールしたい対象が多いだけ」なのかを見極める必要があるね。
明るいニヒリズム (2017.4.8 11:27)
「0」という数で示される「ニヒリズム(虚無主義)」を中途半端にせず、むしろ開き直って貫き通すことにより、逆数である「9」へと転化していける。
自然礼賛 (2017.4.8 11:20)
天然素材のみを食する等の行為に見られる極端な「自然礼賛」って結局はただの「人工不信」だったりするし、その陰には「ヒトやヒトの営みへの不信」も隠れていたりもするね。
奇数な人と占い (2017.4.8 10:50)
奇数性(動的・混沌・チカラ)優位の人の占いへのスタンス。
TPO (2017.4.7 20:53)
僕は普段からよく「6」を「TPOを弁える数」としてこじつけているけれど、この「TPO」をゲマトリアすると「6」になるという可笑しみ。
拙速なヒーロー (2017.4.7 12:50)
煩雑な手続きや案件のたらい回しにうんざりしている人々にとっては、周囲に諮ることなく独断で決めても、必要な手続きを無視したとしても、素早く事を成してくれる存在を「ヒーロー」として讃えてしまう。
シチュエーション (2017.4.7 12:37)
自らの気の短さを星や数のせいにして終わらせるのではなく、どんな「シチュエーション」で気が短くなるのかを丁寧に分析するのが大事だと思うな。
お片付け (2017.4.7 8:41)
数秘術を人生に活かすためには、自らの「数」だけに固執するのではなく、自らの中に全ての「数」が存在することをイメージするのが大事。
曖昧な日本人 (2017.4.6 13:49)
国際電話の国番号を単数変換すると日本は81→「9」となる。
国番号 (2017.4.6 12:40一部改変)
数秘術で「国家」を喩える際、国際電話における「国番号」で当てはめられるね。
古びていく意志 (2017.4.5 11:53)
iPhoneで撮った写真を千枚ばかり削除したけれど、その埃を被った写真群はまるでその瞬間瞬間における「撮影せずにはいられない意志」が展示された博物館のようだった。
多数決 (2017.4.5 11:07)
何かを多数決で決める際、参加人数が奇数であれば賛否いずれかに決するが、もし偶数であれば賛否同数により議決できない恐れがある。
「描く」という行為 (2017.4.4 23:20)
もし描画ソフトで白地に白のペンで絵を描いたなら、当然白地のままとなり「絵」という形は残らない。
けものフレンズ (2017.4.4 13:03)
今更「けものフレンズ」の感想だけど、万物の霊長としてではなく万物の一つとして「ヒト」が出てきた点が個人的には良かったな。
「数」の象意 (2017.4.4 0:56)
「1」:進む・貫く・求める
増える「元占い師」 (2017.4.3 22:12)
様々なスクールや講座が乱立していることもあってか、昔に比べて占い師を名乗る人の数は飛躍的に増えているし、それに伴って「元占い師」の数もきっと増えていくのだろう。
新社会人へ (2017.4.3 14:15)
こんなやさぐれ数秘術師から新社会人に贈れるのは「数字に支配されない人生を送ってね」という言葉くらいかな。
存在の淡さ (2017.4.2 20:48)
「9」の松本人志がタウンワークのCMにていろんな職業の人をコミカルに演じている。
疑念の解消手段 (2017.4.2 19:30)
興味のない人々を振り向かせるためのポップな数秘術。
鉄血のオルフェンズ (2017.4.2 19:02)
「1(三日月)」と「8(オルガ)」。
|