数秘術関連等ツイート(2017年3月分)
「0」の病、「9」の病 (2017.3.31 8:34)
「0」の病、つまり「人生における意味の消失」から逃れようとするあまり、今度は「9」の病、つまり「あぁ!人生は意味で満たされている!」という過剰な歓喜に包まれるという反動。
グラブルとFGO (2017.3.30 13:35)
他とコラボし、盛んに広告展開して一般人を取り込もうとするグラブルは「3」。
統合(integrity) (2017.3.29 13:14)
「統合(integrity)」の語根は「tact(触覚)」であり、この語根からの派生語として「触れ合い(contact)」などがある。
「見る」と「見える」 (2017.3.29 12:56)
健常者ならば特に意識せずとも目を開けてさえいれば何かしらが「見える」わけで、これは無為自然の「9」に繋がる。
急がば回れ (2017.3.29 12:39)
現代数秘術のチャートリーディングにおける「過剰数」と「不足数」は共に人生における重要な課題を示し得る。
ペルソナとシャドウ (2017.3.29 11:38)
社会はその運営上どうしても偶数(静的・秩序・カタチ)寄りであり、一方で奇数(動的・混沌・チカラ)は「抑えるべきもの」として扱われがち。
野性と理性 (2017.3.29 11:29)
「1(野性的直観)」と「8(理性的直観)」。
馴れた野性 (2017.3.28 16:22)
飼い犬は自らの主人との間に「2」という線、つまり「信頼」や「従順」という線を引く。
身体と「数」 (2017.3.28 12:51)
ヒトの身体を「数」で喩える際、「1」を「頭」、「2」を「首」などと上から順に照応させてもいいし、他のやり方でもいいと思う。
臥薪嘗胆 (2017.3.26 14:39)
父の仇である越王への復讐を忘れぬよう堅い薪(たきぎ)の上に寝て、見事に越王を破った呉王。
独身運 (2017.3.25 23:26)
「結婚運が無かったから結婚できなかった」などと後ろ向きに捉えるよりも「独身運が良かったから結婚しなかった」と前向きに捉えようぜ。
兵器 (2017.3.24 14:35)
それぞれの「数」と兵器
自棄 (2017.3.23 12:46)
自棄になって暴れ始めた「1(個人)」が、重厚長大な「8(システム)」に復讐を果たす図。
表明してみる (2017.3.22 23:29)
たとえばアドバイスを求める際にダイスで「3」が出たならば、楽しむ・遊ぶ・感情を豊かに表すなどをイメージしやすいと思う。
まず自分を信じる (2017.3.22 14:30)
「7」の水木しげるらしい答えだ。(参照)
ハイブリッド (2017.3.22 12:31)
心屋仁之助氏のいわゆる「前者・後者論」と逆数秘術における奇数(動的・混沌・チカラ)と偶数(静的・秩序・カタチ)。
涙を流す先 (2017.3.21 20:43)
涙を周囲にもわかるよう、自らの泣き声と共に外へと流すのが「3」マインドという感情のカオスであり、そうやって自らの中の毒を吐き出す。
疑惑 (2017.3.21 19:41)
今テレビで江原啓之が高嶋ちさ子の悩みに答えている。
媒介 (2017.3.21 16:06)
自らが何かを観察するためには、光や波(電波等)という「媒介」が必要となる。
行為=存在 (2017.3.21 15:18)
「1」は次の「2」とは異なり、自他の線引きがなく、自己が存在の全てであることを表し得る数。
勝利の「7」 (2017.3.21 14:07)
「カバラ数秘術」などと謳(うた)うのであれば、「7」の象意を生命の樹依拠の「勝利(ネツァク)」にしないとね。
観ぬように観る (2017.3.20 16:23)
自己が他者をきちんと観る、つまり観察とは正に「2」的な行為だが、この場合はむしろ他者という一点を観過ぎてしまうことで、そのすぐ隣にあるものが観えなくなってしまう。
ゲート (2017.3.20 16:11)
ヒトは人生を送る上で様々な「ゲート(門)」を自ら築き、また他者や慣習から一方的に与えられる。
線を引く思考 (2017.3.20 15:32)
逆数秘術では「2」を思考の数と捉えている。
領分 (2017.3.20 11:27)
「4」マインド「余計な手を出さず、自己の領分をしっかり守っていこう」
知性の拠り所 (2017.3.19 23:09)
何かを正しく「7(疑う・ほどく)」するためには、自らの知性が正しく「2(信じる・繋がる)」できる拠り所が必要。
雑な理解 (2017.3.19 10:44)
源流へと川をさかのぼり、湧き上がる水の清冽さに触れること。
人生の主人公 (2017.3.18 20:11)
「自らが主人公となるべく集団の中でがむしゃらに頑張るよりも、人生における登場人物を極限まで減らせば、嫌でも主人公になれるよね」
神秘体験 (2017.3.18 17:24)
中途半端な神秘体験追求の何が良くないかって、いわゆる「神秘」「非神秘」を徒らに分け隔て始めるところじゃないかな。
価値の高低 (2017.3.18 13:57)
数秘術を理解するために「数」を分類すること自体は問題ない。
未熟と成熟 (2017.3.18 13:45)
数秘術においては「1」を未熟のラインに、「8」を成熟のラインに置く流派がある。
コドモとオトナ (2017.3.18 13:01)
僕は奇数(動的・混沌・チカラ)を「コドモの数」、偶数(静的・秩序・カタチ)を「オトナの数」と捉えているけれど、これは未熟と成熟を表すものではないよ。
トートバッグ (2017.3.18 10:41)
「スピリチュアル」という言葉は、まるで入れやすくて出しやすいトートバッグのようだ。
「生きる」 (2017.3.17 8:26)
「生きる」以上のプレゼントは無いし、「生きる」以上の嫌がらせも無いんだろうな。
「3」を目覚めさせる (2017.3.16 14:57)
自らの強過ぎる責任感や倫理観、つまり「6」マインドによって自らを自罰的に攻撃するくらいなら、自らの中に必ず眠っている逆数の「3」を目覚めさせるといい。
「6」性の強い人 (2017.3.16 14:39)
他者愛・奉仕精神・調整志向などの「6」性が強い人。
いちいち叫ぶ (2017.3.16 13:51)
元々「不思議」の中で生きているのに「なんて不思議なんだ!」などといちいち叫ぶヒトの営み。
ビッグクランチ (2017.3.16 13:43)
「1」という「始原」がビッグバンを起こした結果、「9」という「宇宙」が膨張し続けていく。
社会への適応困難 (2017.3.16 13:31)
僕は「4」の人間であり、自らの「4」的な性質が自閉的に現れていることをよく理解している。
確実な道のり (2017.3.16 13:07)
何も「4」の人だからといって無理やり真面目に生きなくてもいいよ。
子の「1」、親の「8」 (2017.3.16 10:32)
子供の「1」、つまり衝動的行動や自尊的態度、更には命令不服従などが目立ってくるのは、もしかしたら親の「8」、つまり抑圧的コントロールが強まってる現れなのかもしれないね。
若さ (2017.3.15 14:52)
自らの奇数性(動的・混沌・チカラ)と偶数性(静的・秩序・カタチ)によるシーソーゲームを宥め落ち着かせることで、偶奇両有の「9」という「老成」へと達していく。
SNSでの配慮 (2017.3.15 13:26)
コメントに対する返信の際、文章の最後に普通に記す「。」にすら「相手に冷たい印象を与えているのではないか?」と過剰に配慮した挙句、「!」「☆」「〜」「♪」などでやたらと装飾するようになったなら、しばらくSNSから離れた方がいいかもね。
ヒール (2017.3.14 15:48)
同じ「ヒール」でも「3」はあえて悪役を演じ楽しむ「heel」であり、「6」は傷付いた人を治す「heal」って感じ。
安全な家出 (2017.3.14 12:02)
「5」的な「家出してやる!」と「4」的な「家出なんか許さん!」の折衷案として「家出するなら安全に」というのはどうだろうか。
占いランキング (2017.3.14 11:03)
まず初めに単数変換のやり方を紹介しなければならない分、数秘術による「今日の占いランキング」が普及しないのも無理はないよね。
情報から離れる (2017.3.14 10:11)
いろんな情報に触れ過ぎて、生きている「今」を傷付けるくらいなら、情報(源)から離れた方がマシってもんだ。
盆栽 (2017.3.13 18:53)
テレビで盆栽について取り上げていたが、枝に針金を巻き付けたり、幹に傷を付けたりして、風雪に耐えている形(なり)を再現していた。
固い理想 (2017.3.13 16:25)
「6」マインドの強い人は利他・奉仕・愛育などで苦しみがちだが、これは全て当人の「固い理想」により生み出されるもの。
「9」の境地 (2017.3.13 15:58)
何者かになろうとすることを諦めた途端から「9」の境地は訪れるよ。
普遍的慈悲 (2017.3.12 15:46一部改変)
奇数性と偶数性の健全な統合の果てに出来上がる「9」とは言わば「アガペー」であり、また「普遍的慈悲」であるとも言える。
たまたま持つツール (2017.3.12 15:35)
自らの生年月日から導き出した「数」は別にその人を支配する唯一の本質というわけではなく、たまたま手に持っている「ツール」のようなもの。
仮面の裏側 (2017.3.12 15:24)
逆数秘術において対称となる逆数同士を「双子の数」と呼んでいる。
「1」と「2」だけ (2017.3.11 22:16)
現代においてもまだ一部の未開の民族の中には、数の数え方が「1」「2」「たくさん」しか存在しないグループがあると聞く。
乱暴なバランサー (2017.3.11 14:38)
ある意味、世界とは乱暴なバランサー。
まずは空腹に (2017.3.11 13:06)
食事に満足したければ、まずは思いっきり空腹になってみるといい。
器と中身 (2017.3.11 12:45)
偶数(静的・秩序・カタチ)とは「器(入れ物)」であり、奇数(動的・混沌・チカラ)とは「中身(入れる物)」。
「理想」の残り滓 (2017.3.11 12:20)
「愚痴」として吐き出されるのは、消化不良となった「理想」の残り滓(かす)。
原初の荒ぶり (2017.3.10 22:34)
戦う時は脇目も振らず全力で進む。
「9」の孤独感 (2017.3.10 18:02)
今日の逆数秘術講座において、生徒さんが「9」の孤独について話していたのが印象に残った。
ウェイト版とトート版 (2017.3.10 17:53)
「6」のウェイトによるウェイト版タロットは実に偶数(静的・秩序・カタチ)的に見えるし、「7」のクロウリーによるトートタロットは実に奇数(動的・混沌・チカラ)的に見えるね。
道 (2017.3.10 10:07)
道なき野を駆け巡って、新たな道を切り拓く未来志向の「1」。
熱い無関心 (2017.3.9 22:31)
「1」マインドにおける関心の矢は、例えどんなに外の世界や他者を観ようとも、全て自らに向かって放たれる。
自分事から他人事へ (2017.3.9 22:21)
自らの為すこと全てを自分事としてのみ捉える「1」マインド。
暗がり (2017.3.9 21:49)
自らがコツコツと築いた箱庭のように狭いセカイを守っていく「4」的欲求と、そんな狭苦しさから自らを解放するかのように壊していく「5」的欲求。
「美」で護る (2017.3.9 11:49)
「2」という「絆」を強くしても、「4」という「壁」を固くしても世界を護れなくなった時、「6」という「美」によってより広い範囲が護られていく。
守るべきもの (2017.3.9 11:43)
外敵の攻撃を防ぐために築く「4」の「壁」の守りは、攻めてくる外敵の方ではなくて、その「壁」の中にいる「守るべきもの」にこそ意識を強く向けることで、より強固なものとなる。
一貫性 (2017.3.9 9:59)
いわゆる一貫性における「一」を狭い一本道のように捉える必要はないよ。
辻褄 (2017.3.9 9:45)
当人の中で「辻褄の合わないもの」が増えるということは、それだけ人生において様々なことを体験してきた証。
矛盾 (2017.3.9 8:28)
逆数秘術において、奇数(動的・混沌・チカラ)でもあり偶数(静的・秩序・カタチ)でもある「9」とは正に「矛盾」であり、それこそが世界そのもの。
壁 (2017.3.9 0:10)
「壁」を作って相手を遮るだけの「4」と、作った「壁」で相手を押し潰す「8」の違い。
分類 (2017.3.8 22:51)
ヒトを「星」や「数」で分類するよりも、しない方が僕はたぶん好き。
流出説 (2017.3.8 21:43)
いわゆる「流出説」においては、「完全なる一者(神)」から流れ出した世界が下流へ行くにつれて濁り汚れていき、ヒトも含めて不完全なものになっていく。
国際女性デー (2017.3.8 8:29)
今日3月8日(→「2」)は国際女性デー。1904年3月8日(→「7」)にニューヨークで女性労働者が婦人参政権を求め起こしたデモが起源。
「枠」の扱い方 (2017.3.7 20:18)
「4」は「枠」の内側のみを綺麗に整え、外側の汚れは気にしないイメージ。
珍しくない「11」 (2017.3.7 20:04)
現代数秘術における「マスターナンバー」のうち「11」となるケースは、生年月日を単数変換していく途中に「11」「29」「38」「47」が出る場合。
「6」の使命 (2017.3.7 19:19)
「6」の人の使命を「均質化(ホモジナイズ)」と規定してみても面白い。
講座スタイル (2017.3.7 18:13)
理想の形に近付けるべく、手取り足取り指導していく「6」的スタイル。
微睡(まどろ)む「9」 (2017.3.7 17:42)
「1(動的直観)」と「8(静的直観)」。
居るけど居ない (2017.3.7 14:41)
みんながそれぞれ互いの存在を脅かさず、緩やかに存在し続けるというのは正に「9」的な多様性世界。
目的は何か? (2017.3.7 14:34)
たとえば「3」の人を「明るい」とか「よく笑う」などとこじつけるのは簡単。
「霊」の無念 (2017.3.6 22:29)
いわゆる「霊」という存在が遺された者に無念を語りかけるケース。
諧謔の精神 (2017.3.6 22:17)
とある噺家が「権力を茶化すのも落語家の仕事の一つ」などと述べていたけれど、これは凄く「3」なイメージ。
見えてくるもの (2017.3.6 14:08)
数秘術師が述べる「数」のイメージ群、その全体像を俯瞰してごらん。
自己防衛プロセス (2017.3.6 13:57一部改変)
「4」の築く「壁」。
日本性 (2017.3.5 21:54)
愛国心豊かなヒトが本当に愛しているのは「日本」そのものではなくて、きっと「日本性」なんだと思う。
過開放 (2017.3.5 16:39)
「6(他者愛・責任)」まみれのエルサが「ありの〜ままの〜♪」などと歌いながら「3(自己愛・奔放)」を出していく行為。
「アナ雪」のまとめ (2017.3.5 16:25)
結局のところ「アナと雪の女王」は「3(自己愛・奔放)」だらけのアナと「6(他者愛・責任)」まみれのエルサとが、戴冠式後のドタバタの中で互いの要素を交換し合うかのような体験をし、最後にエルサがアナに触れることで混交を遂げ、「9(博愛・赦し)」への統合を果たす物語ってことでどうだろ。
火力調節 (2017.3.5 12:40)
「1」という「原初的意志」はそのままではただの「チカラ」であり、何の形にもならない。
僕の似姿 (2017.3.5 12:31)
てなわけで僕のこの「数秘術ツイート」も開始から6年半が経過しようとしている。
地上波初放送 (2017.3.4 21:43)
映画館でも観たけれど、「3」のアナと「6」のエルサの姉妹愛を観ている。
奇数性の反抗 (2017.3.4 14:02)
過剰な偶数性(静的・秩序・カタチ)に対する奇数性(動的・混沌・チカラ)の反抗。
静止性 (2017.3.4 13:06)
数秘術において「4」には「継続」の意があるが、何かをやり続ける運動性という点では奇数的な概念にも見える。
シンプルに掴む (2017.3.4 12:53)
森羅万象を理解するために、ヒトが言語を用いて多種多様に細かく分けた事象や概念を、イメージをまとったいくつかの「数」へと集約させ、よりシンプルに掴めるようにしていくこと。
コナトゥス (2017.3.4 12:33)
かつて心の哲学や形而上学にて用いられた概念「コナトゥス(Conatus)」。
偶数で踏み止まる (2017.3.4 11:21)
奇数(動的・混沌・チカラ)とは正に「1」の如く、どんな条件下でも常に振動し(動き)続けるイメージ。
存在 (2017.3.4 0:43)
「たとえ絶対零度になろうとも、全ての物体は微細に振動(零点振動)する」という事実。
危なっかしい動力炉 (2017.3.4 0:06)
「夢や目標を達成するために気力や体力を使う」という捉え方ではなく「気力や体力を使い切るために夢や目標を設定する」という捉え方。
あえて卑小化 (2017.3.3 11:28)
僕は数秘術において、象徴言語としての数を用いて森羅万象の一つ一つを関連付けしていくことを高尚な営みとして捉えず、あえて「こじつけ」と卑小化させている。
つられ笑い (2017.3.3 11:03)
周囲が笑うことにより自らがつられて笑うのが「つられ笑い」だが、これはつまり周囲が先に笑うことで「ここで笑っていいんだな」という許可を自らに与えていく感もある。
ワイプ (2017.3.3 10:55)
最近のバラエティ番組ではロケ場面の際にいわゆる「ワイプ」でスタジオにいるゲストの表情が分かるようになっていることが多い。
普通 (2017.3.3 10:35)
「普通」という言葉は自らを普通であると相対的に自覚する人々にとって、唯一とも言える強力な差別兵器であり、いわゆる「特殊」な少数との立場を逆転させる革命気分マシーンでもあるね。
不完全性の呪い (2017.3.3 9:39)
昔は「逆数秘術の本書いたろ!」などと思っていたけれど、今ではすっかりその意気も萎えた感。
食い潰されるな (2017.3.3 8:58)
「2」という「他者との繋がり」を実現するには、真反対である「他者との隔たり」をも実現する必要がある。
ライフハック (2017.3.2 21:46)
「私は何者なのか?」
人生のステージ (2017.3.2 15:17)
いわゆる「人生のステージ」をいくつかに分け、今自らがどのステージにいるかを定義し、しかる後に次のステージへの階段をイメージし昇る作業。
「外」は「内」 (2017.3.2 14:44)
「上なる如く、下もまた然り」ということは「外なる如く、内もまた然り」とも言えるわけで。
迷宮の中の「1」 (2017.3.2 9:57)
何もない空間にある「1(衝動)」は、自らの奇数性(動的・混沌・チカラ)をフルに発揮して縦横無尽に動き回る。
もっとスピリチュアル (2017.3.1 14:04)
スピリチュアルが「言葉」を失えば、スピリチュアルはもっとスピリチュアルになるんだろうな。
露悪 (2017.3.1 13:09)
自らの欠点や短所、醜い点をわざと曝け出すことを「露悪」というが、自らの内部をオーバー気味に表に出すという点で正に「3」的な行為。
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