数秘術関連等ツイート(2017年2月分)
違い (2017.2.28 9:31)
【数学】1+1=2
ただ在ること (2017.2.26 14:18)
アメリカの詩人で「1」のE・E・カミングスが語った言葉。
「9」は「醸成」 (2017.2.26 14:09)
「9」とは「醸成」の数。
補充を焦る「4」 (2017.2.26 13:56)
これは偶数性(静的・秩序・カタチ)の強い人全般に言えることだろうが、特に「4」マインドの強い人は自らが定めた「枠」の中身が減ることに極めて敏感となる。
「線」ばかり見る (2017.2.26 10:01)
「2」という数は自他を繋ぐ「線」であり、「2」マインドが健全であれば繋がった先にいる相手をきちんと見つめ大切にする。
野性の王 (2017.2.25 13:37)
「1」とは正に「野性の王」。
プレミアムフライデー (2017.2.24 11:42)
「9」の日にスタートした「プレミアムフライデー」は正に「9」の如く有耶無耶なまま終わりそうな予感。
文句 (2017.2.24 9:04)
「6」マインドから「3」マインドへの文句「恥ずかしげもなく、生みっぱなし出しっぱなしなんてよくもまぁ…」
未熟者の自粛 (2017.2.24 8:29)
「6」マインドが強過ぎる社会、つまり対象の未熟さを窘(たしな)める意識の強い社会において、技術レベルを問わずに発信・発表を試みる「3」マインドは肩身の狭い思いをする。
「8」の秩序志向 (2017.2.23 22:36他)
集団の中において自らを巧みにコントロールし、集団内の一機構として正しく機能しようとするのが「8」マインドという秩序志向。
地球型惑星発見 (2017.2.23 16:20)
2017年2月22日、つまり「7」の日にNASAが地球型惑星を7個発見と発表。
意志の光 (2017.2.23 11:19)
「星」のせいにすることで問題を外在化しているうちは、問題に振り回され続けるだけだからね。
正義の暴走 (2017.2.23 10:57)
いわゆる「正義の暴走」とは「偶数性の暴走」でもある。
「2」は「言葉」 (2017.2.22 11:45)
二者が互いに言葉を交わすことから「言葉」というものに「2」のイメージを当てはめることができる。
婚約の日 (2017.2.22 9:49)
今日は「2」だらけの2/22だね。
「神」を穢す行為 (2017.2.22 8:27)
「神の使い」とか「神の近くにいる」とか、とかく「神」という語をまるでミンクのように自らに纏うヒトの中には、「聖」と「俗」の間に交流不可能な壁を設け、俗な人々を完全に見下してしまうヒトもいるね。
「切る」覚悟 (2017.2.21 16:02)
「2」は「繋ぐ」でもあり「切る」でもある。
全体(尊重)主義 (2017.2.21 11:22他)
「個人(尊重)主義」の爛熟による社会の非効率化(面倒臭さ)に腹を立てる人々が「全体(尊重)主義」へと逆行し、古き良き社会の効率性を取り戻そうとする動き。
「神」は「点」 (2017.2.21 9:42)
人々が神事や祭りを行うたびに「神」は意識の中に立ち現れるが、日常に戻ると「神」は意識から居なくなる。
特異点「0」 (2017.2.20 12:26)
「ただただのんびりと生きていきたい」という明確な目標のない生き方。
「6」で「3」を補う (2017.2.18 16:24)
「3(自らを愛おしむ)」が足りない場合、逆数の「6(他者を愛おしむ)」に励むことにより、それを「3」へと転化し不足を補う。
「念」の矢 (2017.2.18 15:56)
占い師とは相談者の放つ様々な「念(願望から生まれしもの)」の矢を避け続ける存在なんだと思う。
温(ぬる)める (2017.2.18 15:45)
自らの熱々な「理想」を叶えるべく必死に頑張るのもいいけれど、温(ぬる)やかな現状を後付けで「きっとこれが理想だったのかもな」などとごまかす生き方もそれはそれで悪くないと思うよ。
わからない (2017.2.18 15:20)
書いてあることが「わからない」というのは、当人の読解力云々の前に「わかる必要に乏しいから」という理由かも。
アンチブロック (2017.2.18 14:44)
抑圧、緊張、圧迫、そして「ブロック」、これらは全て偶数(静的・秩序・カタチ)的なもの。
鈍く、鋭く (2017.2.18 14:25)
他者や社会との関係性への感覚の鋭さを「4(静の感覚)」を用い、少しずつ鈍くさせていくワーク。
二つの「主人」 (2017.2.18 12:23)
社会という主人からの見えない要請を受け、自らが社会の代理人となって自他をコントロールしていくのが「8」マインド。
「群れて」嫌う (2017.2.17 20:52)
「一個人」に堂々と真正面から向かい合えない弱いヒトほど、特定の人種や国籍を嫌うね。
「始まり」の前 (2017.2.17 15:51)
「1」は正に「始まり」だけれども、これは「始まりとしてのチカラ」として捉えられる。
無極にして太極 (2017.2.17 15:44)
「無極(むきょく)にして太極(たいきょく)」という表現。
なぜオープンか? (2017.2.17 15:07)
「後藤さんはサイトに惜しみなく逆数秘術について書いていますが、どうしてそんなにオープンなのですか?」などと先日のレッスンにて尋ねられた。
名刺のサイズ (2017.2.16 14:31)
自らの名刺を作る際にたぶん最も重要となるのが、名前の文字のフォントや大きさ、レイアウトなどではなく、相手の名刺整理を妨げぬよう「一般的な名刺のサイズで作る」ということ。
やり取り数信仰 (2017.2.16 14:22)
「2」とは二者を繋ぐ(分ける)「線」であり、もし二者が繋がったなら両者の間で何らかのやり取りが交わされていく。
ぺふぺふ病 (2017.2.15 13:15一部改変)
出家した清水富美加が自らの状態を「ぺふぺふ病」と名付けたけれど、これはまるで「9(充足)」が逆数「0(虚無)」へと転化していく途中経過みたいだ。
金正男暗殺 (2017.2.14 20:28)
暗殺の一報が流れた金正男氏は、今占いクラスタに全力で占われていることだろう。
アンガーマネジメント (2017.2.14 16:07)
怒りのコントロールを指す「アンガーマネジメント」という言葉はまさに「8」的。
老人の暴走 (2017.2.14 15:52)
老化により脳の前頭葉が萎縮すると感情等の制御が難しくなり、たとえば気配り上手だった人が急に傍若無人になることもあるという。
素っ裸の「我」 (2017.2.14 14:27)
「1」という「我」は国籍や職業などの「属性」を纏わない、言わば素っ裸の「我」だ。
ハッピー? (2017.2.14 10:10)
「バレンタイン」はいつから「ハッピーバレンタイン」なんぞになったんだ?
学ぶ=領土拡大 (2017.2.13 21:04)
たりあさんは「学ぶ」=「領土拡大」とも記していたけれど(参照)、「自由を獲得する」ことも併せて凄く「3」なイメージ。
自縄自縛 (2017.2.13 14:49)
「8」マインドを言い表す言葉の一つに「自縄自縛」がある。
置き去りにしよう (2017.2.13 12:24)
恋人や配偶者とただ「別れる」というのは、互いが同じ場所に居ながらもカーテンで仕切るようなものであり、透けて映るシルエットが気になってしまう。
反省モード (2017.2.12 15:40)
「7」という数の中には「自分自身」と「自分が過去にしでかした行為」とがカオスに入り組んでいる。
過去と和解せよ (2017.2.12 15:32)
「7」から「9」へと向かう道に立てられた看板には「過去と和解せよ」と書かれている。
消え去る夢 (2017.2.12 12:20)
夢を観たはずなのに、目覚めた瞬間からその記憶は曖昧なものとなり、起床して日常を始めるとすっかり消え去ってしまう。
ポエムな占い (2017.2.12 11:54)
「あなたには○○が訪れる!」などというような明確な物言いの占いと、ポエム形式の曖昧な物言いの占い。
ダイス講座での課題 (2017.2.11 18:40)
今日の講座で生徒さんに「トランプ大統領下のアメリカ」について占ってもらった。
入口と出口 (2017.2.10 21:19)
「数」は入口。
輝く奥床しさ (2017.2.9 21:23)
奥床しい態度。
「学」に漂う権威性 (2017.2.8 15:08)
「数秘術」も「数秘学」も同じ「Numerology」だけど、好んで「数秘学」という名称を用いるヒトはその名称に漂うアカデミックかつサイエンスティックな権威性を好んでいるのかな、という印象がある。
引き寄せる覚悟 (2017.2.8 12:36)
求めるものを「引き寄せる」ためには、基本的に引き寄せたいものの重さ・大きさに適った力量を身に付けるか、または引き寄せたいものをコンパクトにするかのいずれか。
本当はやりたくない! (2017.2.8 10:01)
自分は本当にそれがやりたいのか?
守破離の「離」 (2017.2.8 9:45)
「4(継続・安全・守る)」には「4」の道理があるし、「5(革新・冒険・破る)」には「5」の道理がある。
守破離 (2017.2.8 9:30)
茶道や武道などにおける「守破離」。
同音 (2017.2.7 20:45)
ベトナムでは「7(漢越語でthãt)」は「失(漢越語でthãt)」に通じるため忌み嫌われるという話を先ほど知った。
解釈し直せる (2017.2.6 20:58)
夢にしても占いにしても、重要なのはそれらの解釈そのものではなく「解釈し直すことができる」ということだと思う。
「便宜的」なもの (2017.2.6 13:48)
そもそも数秘術における「生年月日」というものは、初めから絶対的な意味を持っているものではなく、あくまでも数秘術を用いる人々が便宜的に意味を持たせているだけ、と僕は捉えている。
「神秘」に逃げない (2017.2.6 13:23)
「神秘」や「スピリチュアル」という概念をほとんど用いることなく数秘術を深めていくというのは、なかなかに難しいものがある。
「アート」ではない (2017.2.5 12:53)
テレビにていわゆる「ホームレス排除アート」を取り上げている。
苦手のレッテル (2017.2.4 12:32)
自らが過度に意識してしまうものに対して「苦手」のレッテルを貼ることにより、そのものから自らを安全に遠ざけるのも一つの戦術だよね。
美味しい「事実」 (2017.2.4 12:25)
「真実」とは、その人にとって美味しいと感じる「事実」のこと。
さらけ出すペルソナ (2017.2.4 12:20)
僕は普段、奇数(動的・混沌・チカラ)の「3」は自らをオーバー気味にさらけ出すことであり、偶数(静的・秩序・カタチ)の「6」は自らを慎むペルソナであると捉えている。
幸不幸という相対性 (2017.2.3 23:41)
自らが「幸せである」と感じるためには、そのすぐ近くに「幸せではないもの」を用意する必要がある。
恵方 (2017.2.3 12:41)
「1」マインド「私が進む方向こそが恵方さ!」
ぼんやりとした縁 (2017.2.2 14:22)
友人を含む人間関係を「2」的に、つまり信頼や約束などで強固に結び付くほど、どうしても逆数「7」が湧き上がって懐疑的になったり、補数「8」を用いて関係を操ろうとしてしまう。
「9」から「1」へ (2017.2.2 13:48)
あらゆるものが溶け込んだ「9」という「円(球)」は、その場からはるかに遠ざかることによって「1」という「点」へと姿を変える。
時間 (2017.2.2 12:37)
奇数(動的・混沌・チカラ)マインドの持ち主は「自分(主観)の時間」で生きる。
性格の悪い人 (2017.2.2 11:26)
僕は「性格」というものを「内外の環境からの刺激に対する反応パターンの総称」と捉えているので、いわゆる「性格の悪い人」と見られがちな人に対してその責を100%当人に帰することには違和感を覚えるんだよね。
問いと答え (2017.2.1 22:48)
「2」マインド「答えのない問いなんて良い問いじゃない!」
「2」から「3」へ (2017.2.1 21:10)
「2」の入力から「3」の出力へ。
自分を叱らないで (2017.2.1 15:53)
「8」マインドが強過ぎて過剰に自制してしまう人に僕から言えることは「自分で自分をこれ以上叱らないで」ってことかな。
個別体験の一般化 (2017.2.1 15:44)
いわゆる個別体験(例:とあるカテゴリの人から人格攻撃を受ける)を一般化(例:そのカテゴリに属する全ての人からの人格攻撃を恐れ敵視する)するのは人間の防衛反応とはいえ、相互理解の大きな妨げになるよなぁ。
「3」の「止揚」 (2017.2.1 15:32)
たとえばバラエティ番組に超強面の俳優をセッティングするように、正反対のものをあえて組み合わせることで今までにない新たな価値を生み出していくのが「3」という「止揚」なんだろうな。
数秘術を深めるには (2017.2.1 15:05)
数秘術を学ぶためには数秘術本を読めばいいけど、数秘術を深めるためには数秘術本以外の本を読まないとね。
装置 (2017.2.1 11:07)
僕は「神」をヒトが産み出した「全てのものに意味を与える装置」だと捉えている。
漠然とした「厄」 (2017.2.1 11:02)
「厄年」における「厄」という概念の何が不親切かって、それが表し得る範囲が広過ぎることだね。
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