数秘術関連等ツイート(2016年9月分)
失せ物を探さない (2016.9.30 12:49)
せっかくならば失せ物探しの占術を究めるよりも、失せ物への執着自体を緩和していく術を身につけたいものだなぁ。
メッセージの見え方 (2016.9.30 12:43)
様々な占いによる、様々なメッセージ。
敏感か、鈍感か (2016.9.28 16:07)
「幸福にも不幸にも敏感」
アリとキリギリス (2016.9.28 14:49)
「アリとキリギリス」におけるアリは偶数性の象徴、キリギリスは奇数性の象徴と僕は捉えている。
「占い」の「2」と「7」 (2016.9.28 12:00)
「占い」という行為は、現在の自らの状況を「象徴の為せるわざ」として関連付ける、つまり「2」によって思考を落ち着かせるものとも言える。
アメリカ大統領選 (2016.9.27 19:35)
「テレビ討論会においてヒラリー・クリントンは自身を計画性のある女性として描き、ドナルド・トランプは自身を変化をもたらす人物として描いた」などとウォール・ストリート・ジャーナルは書いている。
道 (2016.9.27 15:18)
独りで悩み苦しむ、いや、悩み苦しむからこそ「独り」になってしまう「7」マインド。
「4」の著名人 (2016.9.27 11:32)
基本数は「4」だけど逆数「5」をフルに発揮している著名人の例として北野武・タモリ・石橋貴明・忌野清志郎・岡本太郎・立川談志・ホリエモンなどを講座では取り上げてきたけれど、これからはこの中にトランプ氏も入れるとするか。
ライオンかネコか (2016.9.27 0:12)
「1(獣性)」を「8(理性)」で抑え過ぎないこと。
トリプルナイン (2016.9.26 22:46一部追記)
明日(2016年9月27日)は数秘術的に今月3回目の「9」の年・「9」の月・「9」の日ですが、これが終わると次は2025年9月9日まで訪れませんのでトリプルナインを良く味わってくださいね。
皆が笑う (2016.9.26 20:59)
「来年の事を言えば鬼が笑う」
復縁 (2016.9.26 13:16)
「私どうしてもあの人と復縁したい!」と思っている人は、相手との良い思い出ばかりを想起するのではなく、まずは相手との最悪の思い出を脳裏に展示してみればいいよ。
モノを持たない暮らし (2016.9.26 9:25)
テレビで「モノを持たない暮らし」を取り上げているけれど、モノにはそれぞれ「ストーリー性」、つまりモノを得るまでの心の運動があったわけだから、モノを減らした分だけ別の何かで「ストーリー性」を補う必要があるね。
インプットの多寡 (2016.9.25 23:43)
様々な情報をインプットし、それらを関連付けていくのが「2」という思考のコスモス(秩序)。
「私」ということ (2016.9.24 22:46)
「1」マインドとは、誰の力も借りなくても「私は私である」と絶対的に定義付けること。
「7」の月 (2016.9.24 21:32他)
一年を九分割すると、今はちょうど「7」の月となるけれど、みんな「7(思考のカオス)」を味わってるかい?
ワインとカップ酒 (2016.9.24 14:57)
ワイングラスを傾けながらコスモス(秩序)のもたらす美を愛でる。
ソードの3 (2016.9.24 13:42他)
ウェイト版タロットにおける「ソードの3」。
幸福の不感症 (2016.9.23 8:33)
他人の不幸が好きなヒトというのは単に自らの幸福を相対的、つまり比較の上でしか認識できないということ。
ケンタウロス (2016.9.22 14:53)
半人半馬のケンタウロスは偶奇両有の「9」的な存在。
確かな「現在」 (2016.9.22 14:39)
「1(未来)」「4(現在)」「7(過去)」は「自」のライン。
解きたくなる紐 (2016.9.22 14:16)
相手からやたら不自然に「2(関係)」という紐結びを求められると、反動的に自らの中の「7(疑念)」が膨らんでしまい、かえってその紐を解きたくなるということはあるんだろうな。
師弟のコント (2016.9.22 14:05)
「8」のいかりや長介と「1」の志村けん。
平和主義もいろいろ (2016.9.22 12:38)
「平和主義」にもいろいろあって、過剰な「6」マインドのそれは「おせっかい」となるし、過剰な「4」マインドのそれは「事なかれ主義」となるね。
円空仏に金箔 (2016.9.22 0:03)
弟子や生徒自身の「見栄」のために、師匠や先生にこれ見よがしな「権威」を与えていくこと。
まるで看守 (2016.9.21 16:25)
携帯電話含め至るところにある時計はまるで牢獄の看守みたいだよなぁ。
一つの仕事だけで (2016.9.21 12:09)
「一つの仕事だけで食べていく教」から脱会するだけで、いろんなことがラクになっていくと思うよ。
インドタロット (2016.9.20 13:11)
もしタロットがインド発祥ならば、きっと「Death」の札にはガンジス川のみが描かれるんだろうな。
愛の二極化 (2016.9.18 9:33)
「自分を愛する」という「3」的な自愛がうまくできない人の中には、そんな「3」を増やした分だけ「他者を愛する」という「6」的な他愛が減ってしまうのでないか過剰に恐れる人もいる。
「現在」しかない (2016.9.18 9:17一部抜粋)
現在の意識により想起するからこそ「過去」が現れ、想像するからこそ「未来」が現れる、つまり常に在るのは「現在」しかないという捉え方もあるね。
その時点で大成功 (2016.9.17 23:43)
「その時はとても面白いと思った趣味だけど、いざ本格的に始めてみたらいまいち続かずに終わってしまった」などと別に悩む必要はないよ。
「老い」を避けない (2016.9.17 17:40)
「老い」を避けてばかりいると、うまく老いられなくなるよ。
「9(全)」的な自己 (2016.9.17 16:00)
自己というものを「1(単)」的なものとして捉えず、「9(全)」的なものとして捉えていく。
慄(おのの)くか否か (2016.9.17 15:20)
先ほどサイゼリヤにてほうれん草のソテーに胡椒をかける際、ペッパーミルの蓋が外れて胡椒粒が大散乱した。
治し癒すも自己表現 (2016.9.17 14:38)
ヒトを治し、癒し、そして調える「6」的な仕事を通じて「3」という自己表現をしたって構わないと思うよ。
自在は少なし (2016.9.17 14:32)
「8」とは「あらゆるものを自力でコントロールしてみせる!」という気概でもある。
熱狂 (2016.9.16 20:41)
僕が自らの生存率を高めるために心掛けているのは「熱狂に近付かない」ことだね。
性格よりも環境を (2016.9.16 13:52)
そもそも性格というのは「自身の内外からの刺激に対する反応の癖の総称」なわけだから、性格を変えるには内外問わず環境を変えるのが一番手っ取り早いし、逆に反応の仕方を変えるのはとても難しい。
思い当たらぬ長所 (2016.9.16 13:41)
性格占いにおいて自らの短所が言及され、そして存分に思い当たるなら、それはスルーしていいよ。
虚無という博愛 (2016.9.15 22:38)
「0(虚無感)」から生まれる「9(博愛)」もあるさ。
本当に好きなもの (2016.9.15 11:21)
円満な関係を築こうとするあまり「相手の好きなものは自分の好きなものである」などと相手に合わせていると、そのうち自分が本当に好きなものがよく分からなくなってくるから気を付けないとね。
不自由の先の自由 (2016.9.15 10:42)
「5」の人は「大いに自由を求め、不自由を激しく嫌う」などと形容されがち。
盛らずに済む (2016.9.15 10:02)
始めたての数秘術を駆使してみたものの「数」のイメージがうまく自他の性格等に当てはめられないケース。
シェルター (2016.9.14 23:04)
なんか僕の「4」って世間の波風を避けるための「シェルター」として機能している感があるなぁ。
異形 (2016.9.14 16:52)
ヒトは今まで「異形」の存在、つまり同じヒトであっても形状・大小・性質の大きく異なる存在を自らとは同じではない「異」として扱ってきた。
かかわらない (2016.9.12 12:01)
無理して人に「かかわらない(関わらない)」。
無流 (2016.9.11 16:32)
「一流」とか「二流」とかどうでもいいから「無流」としてほのぼのと生きていくべ。
ダイヤモンドの強さ (2016.9.11 14:46)
高温高圧下で生成され、その多くは結晶構造が八面体であるダイヤモンド。数で喩えるなら「8」が相応しい。
意志 (2016.9.11 14:25)
「意志」とは「1(衝動)」と「8(制御)」の合わせ技のことだ。
漂う小舟 (2016.9.11 14:23)
その人の中の「9(諦念)」と「0(虚無感)」とがねじれ合うと、のらりくらりと諸問題をかわしながら何となく人生を歩むことになる。
肝心なのは「解釈」 (2016.9.11 13:40)
「私の身に今後何が起こるのか?」ということを占ったとて、その起きたことはすぐに過去のものとなり、それをいじくることはできなくなる。
対比や対立を避ける (2016.9.11 12:01)
「2」で分けることにより「対比」するのが偶数の性質だが、これは同時に「対立」を招くことにもつながる。
可分であり不可分 (2016.9.11 11:54)
偶数は「可分(分けられる)」、奇数は「不可分(分けられない)」の象徴。
「1」の自信と不安 (2016.9.10 20:46)
「1」という原初の「点」、自己という「点」。
心のデフラグ (2016.9.10 12:46)
「0(虚無感)」というのは言わば「心のデフラグ」であり、今までの価値観や想念などを棚から出して整理するきっかけとなる。
「9」「9」「9」の人 (2016.9.9 13:13)
「9」の年「9」の月「9」の日生まれの有名人で真っ先に思い浮かぶのは1890年9月9日生まれのカーネル・サンダースだなぁ。
多様性の日 (2016.9.9 12:59)
僕は「9」という数を偶奇両有かつカオスモスと捉え、様々なものが混ざり合う多様性の象徴と捉えているから、個人的に9月9日は重陽でも占いの日でもなく「多様性の日」と定めることにするか。
2020年のテーマ (2016.9.8 8:43)
2020年の東京オリンピック開催を契機に日本も「多様性社会」を実現すべく様々なヒトやシステムを急速に取り入れていくのだろう。
反多様性主義 (2016.9.8 8:33)
初めから多様性社会の実現に反対する「反多様性主義」のヒトと、多様性のもたらす変化の荒波を初めは容認し対応しようと努めるも結果として疲れ果ててしまい、その反動として「反多様性主義」へと傾くヒトとは分けて考えた方がいいのかも。
「8」という人工 (2016.9.7 21:05)
「8」とはヒトによって作られた組織や集団、更にはシステムを表し得る数。
「いのち」の数え方 (2016.9.7 20:48)
ヒトの「いのち」を「1(ひとつ)」で捉えるか「8(まとまり)」で捉えるかで「人権」の意味付けは大きく変わる。
無干渉平和主義 (2016.9.7 18:21)
「社会や他人に対して自らの正義を振りかざして全体としての平和をもたらそうとするよりも、自分や家族のごくささやかな平和を維持することのみを考える」というのは極端な「4」マインドによる平和志向。
思い当たる (2016.9.7 15:15)
占いにとって大事なのは受動的に言い当てられることではなく、相談者自らが能動的に「思い当たる」ことなんだと思う。
「0」による幸福感 (2016.9.7 13:42)
「9(満ちる)」と「0(無くなる)」は表裏一体の数。
反動2 (2016.9.6 14:49)
「反動」という流れにおける最も悪しき点は、先のものを否定そして反省した後のものであるが故に過剰な「善性」を帯びてしまうという点。
反動1 (2016.9.6 14:36)
世の中の流れにおいて「反動」はとても恐ろしいもの。
術理ブレイカー (2016.9.5 21:48)
気まぐれで九星気学のサイトで遊んでいるが、今年の凶方位は南西と北東とのこと。
子どもらしさ (2016.9.5 14:20)
育児に際して「子どもらしさ」という概念は呪縛になるね。
サボる (2016.9.5 12:12)
「サボる」の語源である「サボタージュ」は労働争議における武器の一つ(同盟怠業)なのだから、組織における無茶なオペレーションぶりを露わにするために行うのは良いことだと思うよ。
人生一度きり (2016.9.5 10:34)
「人生一度きりなんだから慎重に」というのもありだけど「人生一回しか味わえないのだから大胆に」というのもありだよなぁ。
「永遠性」という幻 (2016.9.4 10:23)
SMAPの解散やら「こち亀」の終了やら、今年は「9(終焉)」の年らしい出来事に事欠かない。
作品の「個人性」 (2016.9.4 10:11)
作品の「社会性」を重んじる作者であれば作者の死後も作品が継続していくことも是とするだろうけど、作品の「個人性」を重んじる作者ならば自らの生あるうちに作品を完結させておきたいだろうね。
壊すべきか否か (2016.9.3 22:08)
何かしらの「4」という壁を「5」で壊そうとするあまり「5」の方ばかりを意識するよりも、まずはその「4」がなぜ築かれているのかを確かめる方が先決だと思う。
常識と良識 (2016.9.3 12:57)
「4」マインドは「常識」というルールに従い、「6」マインドは「良識」という美意識に従う。
社会と自己との差 (2016.9.3 11:37)
過剰な「6」マインドによる苦しみ、たとえば「自らの資質や能力が社会に認められないのではないか」という潜在的な恐れ。
自らの価値付け (2016.9.3 11:23)
「誰かのためになりたい」
自由のための闘争 (2016.9.3 11:13)
「5」マインドによる「自由のための闘争」は何も激しくダイナミックなものとは限らない。
人から好かれたい (2016.9.3 11:04)
「人から好かれたい」という気持ちは「3」マインドの現れであり、それは「自分で自分を好きになりたい」という気持ちにつながる。
いただきます (2016.9.2 23:33)
普段食事前に何気なく言う「いただきます」は、ある意味「儀式」が「習慣」となった例なのだろう。
思ったより (2016.9.2 16:30)
ヒトって思ったよりも死にやすいし、思ったよりも死ににくい。
予報が奪うもの (2016.9.2 16:20)
たとえ旅行当日に雨が降ったところで、晴れ限定の催しで無い限りは旅行自体に支障は無いし、雨ならではの楽しみ方も工夫できる。
死なない日 (2016.9.1 8:36)
防災の日であり、そして新学期が始まる日でもある今日9/1は「死なない日」とでも命名しようか。
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