数秘術関連等ツイート(2016年8月分)
「4」という慣れ (2016.8.31 14:20一部修正)
「慣れ」という機能はとある「幸福」の幸福度を弱めてしまうが、とある「不幸」の不幸度を弱めてもくれる。
慣れ (2016.8.31 14:11一部修正)
戦争も起こらず、平和に日々を過ごせていること自体、相当な「幸福」であるはずなのに、それに「慣れて」しまうことがたぶん「不幸」の始まりなんだと思う。
怒り (2016.8.31 11:43)
数秘術において「8」は自他問わず「コントロールする」ことを表し得る。
時の不感風呂 (2016.8.29 19:18)
未来や過去という境界が消え去り、ただそこには現在という体験しかなく、時間という概念もぼんやりと分からなくなるような感じ。
未来も過去も奇数 (2016.8.29 17:06)
「1」という「未来」を恐れるのは、そんな未来を思うように「8(コントロール)」しようとするから。
「現在」という「永遠」 (2016.8.29 17:00)
未使用の「現在」を使おうとする意志が「1」という「未来」。
エンドレス (2016.8.29 16:27)
「1」は「始まり」でしかないけれど、一桁最後の「9」は「終わり」でもあり、そしてまた「始まり」でもある。
宇宙時代の占星術 (2016.8.27 12:43)
将来「月生まれの人」や「火星生まれの人」を占星術で観る際、地球にどんな象意が与えられるのかが今から楽しみだ。
例外 (2016.8.27 12:09)
「占いにおける法則性は別に物理法則では無いのだから、当てはまらない例外が存在して当然」と考えるだけで、ずいぶんと楽になると思うよ。
意志の炎 (2016.8.27 11:24)
「1」とは意志の炎そのものとなり、勢い良く燃え上がること。
「象意」の書き換え (2016.8.26 22:03)
たとえば人類から見て「最遠のもの」や「謎に満ちたもの」をまとめて「冥王星」や「双魚宮」や「9」へと格納し象意とすること。
占わないことの豊かさ (2016.8.26 16:33)
「占わないことの豊かさ」に気づくために占いを学ぶということ。
「言葉」を取り除く (2016.8.26 16:10)
とある何かに名前や属性等の「言葉」を与えることで「2」という「知のコスモス」を実現し、思考の礎として固定化させる。
探求者 (2016.8.26 15:12)
「探求者自身を探し、見出せないときには、そこで探求の目的が果たされる。そして、同時に探求そのものも終わる」(ケン・ウィルバー著『無境界』より)
ヒトとコーヒー (2016.8.26 14:42)
「ヒトがコーヒーを飲む」という表現ではなく、「ヒトとコーヒーとが混じり合い、互いが互いの要素を交換し合って一瞬だけ無となり、最終的には一つとなる」という表現。
「零」と「霊」 (2016.8.26 14:22)
「0」が「零」ならば、逆数である「9」は「霊」なのかもしれない。
才能の無駄遣い (2016.8.26 13:54)
「才能の無駄遣い」という表現は、むしろ普段からヒトが「才能とは全て正当な目的のため有効有益に遣うべし」という価値観に支配されている事実を浮き彫りにする。
自らの定義付け (2016.8.26 13:03)
何かとの関係性、つまり「線」の存在によって自らを定義付けする「2」マインド。
悟り (2016.8.26 12:33)
「別に悟らなくてもいいんじゃね?」という悟り。
セラピー (2016.8.26 11:53)
「人生を真剣に生きることをやめる」というセラピー。
ヒトの意地 (2016.8.25 8:40)
良くない結果の占いが当たらぬよう、自らの強い意志でそれを「外し」にかかる。
その「線」はどっち? (2016.8.25 8:35一部追記)
自らの「7(思考のカオス)」を落ち着かせるため、自らの状況や心境を星や数と関連付ける(紐付ける)ことにより「2(思考のコスモス)」を実現する。
全方位外交の真髄 (2016.8.24 14:35)
相手に嫌われたくないあまり、相手が話す別の人の悪口につい同意をしてしまうケース。
全方位外交 (2016.8.24 14:22)
「9」的コミュニケーションとはある意味「全方位外交」とも言える。
新陳代謝 (2016.8.24 12:13)
システムでもグループでも、偶数(静的・秩序・カタチ)単体だとかえって内部組織が腐敗し短命に終わってしまう。
強制的な学び (2016.8.24 9:49)
基本数「8(自制)」の俳優が自らの中の逆数「1(衝動)」に負けて一生を棒に振るケース。
作品 (2016.8.23 21:35)
文章ってさ、句読点や改行の位置も含めて「作品」なんだよね。
二つの「同化」 (2016.8.23 13:21)
たとえば「1」と「9」とが「個」を維持したまま足し合わさると(1+9→10→「1」)、「9」は相手色に染まっていく。
何も見ていない (2016.8.23 13:04)
「9(全)」の視点は狭く一所を見るものではなく、遍く広くぼんやりと全体像を捉えていくもの。
黒子(ホクロ) (2016.8.23 12:46)
洋の東西を問わず、占いにおける「凶象」は言わば「黒子(ホクロ)」のようなものとして捉えている。
戦略的狂暴性 (2016.8.22 19:30)
他者を「8(コントロール)」しようとするあまり、自らに眠る「1(獣性・狂暴性)」を相手にチラつかせる行為。
台風というカオス (2016.8.22 12:11)
台風という存在は普段から偶数性(静的・秩序・カタチ)の中で暮らすことの退屈さを吹き飛ばしてくれそうな奇数性(動的・混沌・チカラ)の塊に見えてくる。
海水を飲む (2016.8.22 11:41)
他者の偶数性(静的・秩序・カタチ)を羨むもそれが容易に手に入らないのであれば、開き直って自らの奇数性(動的・混沌・チカラ)を徒らに強化していく人もいるし、逆もまた然り。
継続すれば報われる教 (2016.8.21 23:13)
当人の中の「4」が強過ぎると「継続すれば報われる教」を信じるあまり、効率の悪い方法ばかりを一本調子で繰り返してしまう。
機会損失 (2016.8.21 13:28)
「機会損失を恐れない」という生き方も数ある自由の一つだよ。
二つの化粧 (2016.8.21 10:59)
ファンデーションでシミや毛穴を隠し、肌の表面を均等に整えるのは化粧の「6」的要素。
論理学者 (2016.8.21 10:43)
100問形式の性格テストをやってみたら「論理学者」と出たので、さもありなんと思った次第。
四拍子を折り重ねる (2016.8.20 22:53)
「4」の僕はただひたすら歩く時も、そして何かひたすら作業を行う時も、四拍子を一単位として数えながら進めることが多い。
教育現場 (2016.8.20 20:03)
集団の「8(システム)」が個人の「1(エゴ)」を抑圧するケース。
取り返しがつかない (2016.8.19 8:10)
決勝で敗れた後「日本選手の主将として金メダルを取らないといけないところだったのに、ごめんなさい。取り返しのつかないことになってしまった」と述べた「8」の吉田沙保里選手。
「心」を「数」で表す (2016.8.18 22:40)
色も音も周波数という「数」として表すことができる。
約束事とルール (2016.8.18 16:50)
「2」は他人との間に交わす約束事、「8」は自らに課す約束事。
ケモノと調教師 (2016.8.18 13:46)
「8」の吉田沙保里選手の中には、猛り狂う逆数「1」という最強のケモノと、それを鞭で自在に御する「8」という最高の調教師とが同居しているんだろうな。
寿命 (2016.8.18 12:22)
「今まで何十年とここで暮らしてきたが、こんな豪雨は初めて」というインタビュー。
壁の中の自由 (2016.8.17 14:33)
あなたの四方を取り囲む「4(壁)」は本当にあなたの「5(自由)」を阻害するものだろうか。
未解決のままで (2016.8.17 14:24)
ハッキリ白黒をつけるのではなく、まるで玉虫色の如く万色に移り変わりながら、そしてのらりくらりといろんなことを躱(かわ)しながら、何となくふわりふわりと漂っていく。
「0」のセラピー (2016.8.16 14:51)
「9(自然)」の中で「9(無為)」に過ごしているうちに、自分も含めたあらゆるものが「0(無)」へと帰していく。
凹凸を均す (2016.8.16 10:23)
そっか、「6(ホスピタリティ)」とは自分と相手との間にある凹凸を「6(均して調える)」ことでもあるわけか。
負の強化 (2016.8.15 22:21)
「4(安定)」であることに拘れば拘るほど、些細な「5(変化)」にも耐え難くなる。
音叉 (2016.8.15 16:47)
一秒間に440回振動することでA(=ラ)の音を出す440Hzの音叉。
言い訳 (2016.8.15 14:58)
占い師としてのセンスは占断を外した時の「言い訳」に表れる。
運命と戦う (2016.8.15 13:44)
たとえ変えられない「運命」が訪れたとしても、その運命の「解釈」は自らの心次第で自由に変えていける。
確執 (2016.8.15 13:29)
SMAP解散の記事に書かれていた「7」の木村拓哉と「2」の香取慎吾の確執。
決定打 (2016.8.15 11:34)
積み重ねてきたミスは偶々の「不運」を決定打に変えてしまうね。
占いを学ぶ (2016.8.14 16:00)
「占いの技術を学ぶ」
「3」の大統領 (2016.8.14 14:34一部追記)
そういえば現時点で基本数「3」のアメリカ合衆国大統領は1825年に就任した第6代ジョン・クィンシー・アダムズと1829年に就任した第7代アンドリュー・ジャクソンの2名のみ。
忘れる人 (2016.8.14 14:24)
躍起になって占いで失せ物探しをするのではなく、かといって失せ物探し自体を諦めるのでもなく、失せた事実そのものをすっかり忘れる人になりたいね。
未知・既知 (2016.8.14 14:16)
「1」は未知を目指し、「7」は既知を省みる。
コミケ三様 (2016.8.14 13:55)
これ見よがしに戦利品や紙袋を見せながら参加する「3」的な人。
解散 (2016.8.14 1:18)
2016年12月31日をもってSMAP解散との報道。
「運」の前に (2016.8.13 17:12)
幸運にしても不運にしても「運」が「運」として機能するためには「願望」の存在が欠かせない。
お盆 (2016.8.13 12:26)
以前1年(365日)を9×9分割した表を独自に開発したけれど、これで見ると全国的にお盆とされている8/15前後の期間は「6-6」に入ってくる。
同化 (2016.8.11 12:21)
「7(検証)」の無い「2(信用)」はただの「同化」だよ。
「孤独」の質 (2016.8.11 10:51)
「7」という孤独に開き直ってきた人生において自らの中にくすぶる逆数「2」、つまり「俺だって誰かと繋がりたいんだバカヤロー!」という弱さを素直に認め、かつ補数「3」を駆使してその気持ちを露出狂の如く素直に表明できたなら、その時点からその人の「孤独」の質は大きく変わっていくのかもね。
加点・減点 (2016.8.11 9:59)
加点法の「3」。
システムに潜む意志 (2016.8.11 3:04)
「8(システム)」というカタチの中には「1(ヒトの意志)」というチカラが隠れている。
カタチの中のチカラ (2016.8.11 2:59)
「偶数というカタチの中に奇数というチカラが通っている」と考えてみると面白いかもしれない。
グリッド (2016.8.11 2:30)
「2」という線によって境界ができ、その線を組み合わせることで「4」という領域ができあがる。
ヒトは多面体 (2016.8.10 22:35)
今日、逆数秘術講座をSkypeでやりながら思ったのが、ヒトは環境に応じた種々の反応によって自らの性格を形作っていくということだけ理解できれば、別に数秘術を学ばなくても良いのではないかということ。
幸せなら (2016.8.9 22:54)
「3」:「幸せなら手を叩こう!幸せなら手を叩こう!幸せなら態度で示そうよ!ほらみんなで手を叩こう!」
ドライクリーニング (2016.8.9 19:42)
「命の洗濯」という言葉があるけれど、あえて感情(=水)を揺れ動かすあらゆるものから離れて心静かに過ごす「命のドライクリーニング」を提唱してみる。
「右」という概念 (2016.8.9 13:49)
たとえば「右」という概念を説明する際には「右」という言葉は使えない。
処世術 (2016.8.9 10:17)
「自らの幸せをひけらかさない」というのが「6」的な処世術だと思うし、これは割と大切なポイントかもね。
エアコン (2016.8.9 10:13)
エアコンはただの家電じゃないよ、生命維持装置だよ。
世捨て人 (2016.8.9 9:54)
「世から捨てられた人」がその事実を認められないあまり、自らを「世捨て人」と称するケース。
不義理 (2016.8.8 20:39)
十重二十重に囲んでくる「義理」という柵(しがらみ)から自らを解き放つことはね、別に「不義理」ではないと思うんだ。
自らの「お気持ち」 (2016.8.8 17:05)
みんなもちゃんと自らの「お気持ち」を表明しておきなよ。
「お気持ち」の表明2 (2016.8.8 15:32)
「天皇」のまま亡くなったなら、葬儀等の儀式は大々的なものとなり、それは自らの家族や国民生活をも巻き込んでいく。
「お気持ち」の表明1 (2016.8.8 15:14)
弛まず「6(責務)」の道を歩んできた基本数「6」の今上天皇による逆数「3(意思表明)」。
検証のはじまり (2016.8.8 12:45)
子供の「なんでー!?なぜー!?どうしてー!?」は最もピュアな「7(検証)」のはじまり。
コドナ (2016.8.8 10:58)
「1」というオリジナリティ、野性、そして先進性。これらを駆使するコドモたち。
「幸せ」という概念 (2016.8.7 22:07)
「幸せ」という概念がわからないというのは、もしかしたら一番幸せなことなのかもしれない。
画用紙からはみ出せ (2016.8.7 14:06)
輪郭線など物のカタチを強く意識して写実的に絵を描こうとする「6」的な手法が合わないのであれば、シンプルに混ざり合う色々を楽しみながら抽象的なチカラを自由に描く「3」的手法を選んでみてもいいかもね。
動の調和 (2016.8.6 11:26)
「Olympic」をゲマトリアし、更に単数変換すると「3」となる。
もののけ姫 (2016.8.5 23:57)
「8(人工)」の中で生きるアシタカと「9(自然)」の中で生きるサン。
ユートピア (2016.8.5 20:33)
ユートピアで遊ぶ「3」。
読み方は自由 (2016.8.4 12:07)
タロットを東洋的思想で読んだっていいんだよ。
浄める、続ける (2016.8.4 10:47)
「6(浄める)」と「4(続ける)」を合わせて、10→「1」という「生きるための活動力」を生み出す。
デトックス (2016.8.3 15:40)
「6」というホスピタリティを強い責任感でやり遂げたいのならば、逆数「3」で日々のストレスをデトックスしないとね。
ラポールの形成 (2016.8.3 15:23)
日延べにしたSkypeでのヌメロダイス講座が無事終了。
チカラとカタチ (2016.8.2 21:17)
奇数(動的・混沌)というチカラを迸(ほとばし)らせ、偶数(静的・秩序)というカタチを拵(こしら)え、ただただ生きる。
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