数秘術関連等ツイート(2015年11月分)
水木しげる逝く (2015.11.30 23:18)
「7」の水木しげるは、「7」という「わかりにくいカオス」を「3」という「わかりやすいカオス」に変えてくれた人だったなぁ。
それぞれの花 (2015.11.30 21:41)
「3」マインド:「皆に存分に見せつけて、その美に魅了させてこそ花よ!」
未来・現在・過去の力 (2015.11.30 0:12)
危なっかしく未来へ進む「1(未来力)」を冷静に抑えながら舵を取る「8(未来力の制御)」。
世辞と謙遜 (2015.11.29 11:05)
世辞で相手を褒めることと、それに対して謙遜すること。
「躾(しつけ)」 (2015.11.29 10:11)
「躾(しつけ)」という漢字は、万物に美をもたらそうとする「6」の性質をとても端的に表している。
しっぺ返し (2015.11.28 14:58)
奇数(動的・混沌)ばかりに生き過ぎれば「他者」からしっぺ返しを食らう。
こじらせた自己愛 (2015.11.28 13:18)
「3(自分大好き!)」をこじらせると両隣の数もこじれていく。
「がん」と数秘術 (2015.11.28 10:07)
身体が自らの均質性を保とうとする「6」的機能により、不要な細胞はプログラム的に自死(アポトーシス)していく。
プチ自分断捨離 (2015.11.27 13:14)
「精巣腫瘍の疑い」自体、端的に言えば「君ガンかもよ(つーかほぼガン)」ってことなんだけど、ここ最近は「9」的な「ポジティブ自棄っぱち」心境だったから、なんか他人事みたいな感覚だよ。
「3(JOY)」とは (2015.11.26 18:42)
「3(JOY)」とは「2(関係性の綱)」からも「4(常識の壁)」からも抜け出ることで訪れる境地なのかもしれないね。
霊能力って「能力」? (2015.11.23 23:22)
「霊能力」という言葉、とりわけ「能力」の部分には人の心を妙にくすぐる響きがある。
「毒」こそ「薬」 (2015.11.23 22:30)
もしも「嫌だけれどもやらなきゃ」という「6」マインドが重く硬くなってきたならば、その反対側にある「3」マインドの量を増やしてみよう。
人生は「平均台」 (2015.11.23 22:10)
「好きなことを好きなようにやっていきたい」と望む「3」マインド。
グレーゾーン (2015.11.23 13:54)
「1(本能による動性)」が過ぎれば、それはただの「ビースト」でしかない。
捨てられないもの (2015.11.23 13:34)
「断捨離」する人がどうしても捨てられないのは、その「ポリシー」だよね。
チャレンジテーマ (2015.11.23 9:53)
マイナンバーがやっと来た。
政治ブームのツケ (2015.11.22 20:33)
民衆が「8(政治的コントロール)」を面倒臭がった結果、パッと見の「1(ブルドーザー的カリスマ)」に票を委ねて、後になって痛い目に遭うパターン。
全てを「ペア化」する (2015.11.22 17:13)
奇数というカオスはそれ自体「非対称性」な存在であり、偶数というコスモスはそれ自体「対称性」な存在である。
予定調和とハプニング (2015.11.22 16:11)
「6(予定調和)」を嫌う人は「3(ハプニング)」という刺激を求める。
「不謹慎」を狭める (2015.11.22 15:39)
高い「6(倫理性)」が求められる職業(教師など)において過度に倫理性を強いた場合、果たして押し殺された「3(快楽性)」はどうなるのだろうか。
よくあるシーン (2015.11.22 14:34)
偶数人「どうして戦おうとするの!?私はあなたに死んで欲しくないだけなのに!生きて私のそばにいて!」
12分の1の自分たち (2015.11.21 21:03)
おひつじ座な自分。
それぞれの星座の自分 (2015.11.21 20:52)
自らの太陽星座だけではなく、それ以外の11星座それぞれにおける自分自身をイメージしていけば、自己理解が早まると思うよ。
突破力 (2015.11.21 11:59)
「1」が「1」であるために最も大切なことは、パワーとスピードをバランスよく併せて「突破力」を生み出すこと。
足す・引く・無為 (2015.11.20 22:59)
「3」は「足す美」であり、様々なものを足し合わせることでカオスかつ野生的な美を作り出す。
キャパシティ次第 (2015.11.20 22:48)
困っている隣人を積極的に助ける「6」マインド。
テロへの抵抗 (2015.11.20 13:00)
「4」という「日常性の継続」でもって、「5」という「レジスタンス」の意思を示していく。
「1」は出せる時に (2015.11.19 16:40)
そもそも「1(自尊的アンチコントロール)」なんてものは、世間に出たら社会圧に押し潰されることで嫌でも「8(自虐的オーバーコントロール)」へと変わってしまう。
「1」とは (2015.11.19 15:29)
『調子に乗らずして何が「1」か!』
母性の攻撃性 (2015.11.19 15:21)
子育て中の母ネコは非常に気が荒くなり、不用意にテリトリーに近付いてくる者は、それが自身の数倍の大きさであろうとも徹底的に排除しようとする。
震えを止める手 (2015.11.19 13:41)
ダイナミックかつカオスな思考の「7」は常に何かに怯えて疑い、ブルブルと震えているような思考。
消えていく「違い」 (2015.11.18 20:18)
多様性に富んだ「9」的な社会を実現するために、人々が価値観の違いを認め合い、互いの存在を許し合っていく。
幻視する「真理」 (2015.11.18 0:17)
気が狂う寸前まで「真理」という幻を探し求めた人は、見つけた(幻視した)「真理」を手放すまいと必死になって自らにつなぎ止めようとする。
人間関係のメリハリ (2015.11.17 23:20)
深く悩むなど、自らの「7」が健全では無くなったなら、まずは「2」を健全化させるのが手っ取り早い。
時代の飽きっぽさ (2015.11.17 14:06)
「時代の飽きっぽさ」こそが、特定の思想を普遍化させない原動力。
「思考」と「思想」 (2015.11.17 13:57)
ダイナミックかつカオスであるところの「7(思考)」。
国際寛容デー (2015.11.16 23:15)
今日11/16は「国際寛容デー」。
抵抗存在であれ (2015.11.16 22:44)
数秘術的にみて「5」は正に「ヒト」そのものを表し得る数だけど、「5」は同時に「抵抗」をも表す。
反・生物性 (2015.11.16 22:05)
安楽死制度とはベルトコンベヤーに載せられた、ただの苦としての「生」から降りる「生物性へのレジスタンス」だね。
消去力 (2015.11.16 21:29)
様々な気持ちや思い出などが、ひっくり返したおもちゃ箱のように雑然と自らの中で散らばる「9」的な苦しみ。
混ざり合った先に (2015.11.16 21:02)
奇数性と偶数性が混ざり合う「9」。
攻防一体 (2015.11.16 19:26)
「4」という「城壁」で自らをただ守るだけではなかなか埒(らち)があかないし、相手に舐められることにもつながる。
反撃 (2015.11.16 19:12)
自らの名誉を毀損されそうになった際、「4」の僕は即座に自らを守る「壁」を構築し、更に逆数「5」を展開させ、攻撃された分と同じ位の「反撃」を行う。
「辛抱」と「矜持」 (2015.11.16 0:09)
艱難辛苦を耐えていく頑強な「8(辛抱)」マインドの醸成には、内に秘めたる「1(矜持)」が欠かせない。
最も危険なデザイン (2015.11.15 21:57)
世界で一番、不用意に身にまとってはいけないデザインは「国旗」だと思う。
ピカピカの「悲劇」 (2015.11.15 15:38)
いろんなところでフランス国旗を見かけるようになったけれど、同じくテロの犠牲となったレバノンの国旗はどこにも見かけない。
二分化、それへの反逆 (2015.11.15 10:56)
偶数性は万物をシンメトリックに二分化していき、奇数性はそんな行為に反逆を企てる。
「物」か「過程」か (2015.11.15 10:28)
造った物自体を愛し楽しむのが「6」マインド。
「喜び」に善悪なし (2015.11.15 10:12)
「俺ってすげぇ!」と自らの成功を喜ぶのも、「ざまぁ見ろ!」と他者の失敗を喜ぶのも、どちらもダイナミックかつカオスな感情たる「3」の領分。
「個」と「超個」 (2015.11.14 14:58)
世界は緩やかに「1」というパーソナル(個)な社会から「9」というトランスパーソナル(超個)な社会へと移り変わろうとしている。
狂化ツール (2015.11.14 14:34)
国旗や国歌というものはナショナリズムを狂化させるツールの最たるものだと思うよ。
国歌の大合唱 (2015.11.14 14:10)
非常時における国歌の大合唱は正に「イブニズム(偶数主義)」の最たるものだが、これは個々人の中の狂暴な「オディズム(奇数主義)」を容易に呼び覚ます。
報われぬ愛の反乱 (2015.11.14 13:52)
「6」的なホスピタリティワークに対してそれに見合う報酬を渡さなければ、いつ「3」的な自己愛的開き直りに反転してもそれは仕方がないと思うよ。
野心的な存在 (2015.11.13 22:19)
「1(唯一神)」と「9(森羅万象)」のちょうど真ん中からそれら全てを俯瞰しようとする野心的な「5(ヒト)」というイメージ。
二つの「自己中心」 (2015.11.13 22:16)
他者や周囲に振り回されないよう、それらを一切見ない(存在を認めない)ようにするのが「1」マインドの「自己中心」。
第二金曜日 (2015.11.13 20:33)
「13日の金曜日」を忌避するというのはつまり「日曜日から始まる月の第二金曜日」を忌避するということか。
売れる本が正義 (2015.11.13 13:45)
出版業界における「売れる本が正義」という思想の辿り着く先は、似たような本ばかりが並ぶつまらない世界なのかもしれないな。
戦争という「怪物」 (2015.11.13 12:51)
自らの衝動を暴力として発露する「奇数性」のみならば、それは大して長続きしない。
打ちのめされる (2015.11.13 12:09)
疲れ切った「1」マインドは「未来」に打ちのめされる。
三王の鼎談 (2015.11.12 23:38)
「Fate/Zero」第11話『聖杯問答』における三王の鼎談。
マイナンバーでテーマ (2015.11.12 20:33)
そういえばまだマイナンバーは届いていないけれど、もし届いたならマイナンバーを単数変換してみよう。
「=」願望・「?」衝動 (2015.11.12 12:32)
細かく観察して「○○は□□である」と定義付けるのが「2」マインドの「=」願望。
根源へと至る (2015.11.12 11:06)
「7」という求道者の数の究極は「世界の根源」へと至る探究そのものだね。
特別な日 (2015.11.11 14:27)
11月11日というゾロ目の日だから特別な何かが起こるわけではなく、そんな日だからこそ特別な何かをその日に合わせて行うだけだよね。
乞食 (2015.11.11 11:08)
「奇跡乞食」が多過ぎる。
フツーの日 (2015.11.11 9:45)
そっか、今日は11月11日か。
君臨か、統治か (2015.11.11 0:26)
「1」的な政治スタイルは「君臨すれども統治せず」だし、「8」的なそれは「統治すれども君臨せず」って感じだね。
秘めぬ愛、秘める愛 (2015.11.10 14:22)
「3」的な「やんちゃな愛」か。
マンネリズム (2015.11.9 15:40)
「マンネリズム」は「マナー」と同じ語源らしいが、内向きのそれは「4」であり、外向きのそれは「6」だね。
あえて寛がせる (2015.11.9 15:17)
「1(衝動)」にいきなり逆数「8(抑制)」を与えても、強い拒絶反応が現れてしまうだけ。
「9」−「1」=「8」 (2015.11.9 15:08)
「1」という奇数(動的・混沌・チカラ)と「8」という偶数(静的・秩序・カタチ)がうまく合わさることで「9」という偶奇両有(全・森羅万象)が生じる。
いろんな「天才」 (2015.11.9 13:26)
「天才」という存在を一つの「数」にこじつけることなんかできない。
痴漢撲滅 (2015.11.9 11:33)
男の性欲などの「1」というケモノ的な衝動を抑止するためには、「8(法の支配・罰則)」や「6(道徳倫理・思いやり)」や「4(慣習・日常性の維持)」で抑え込む前にまず「2(皆から見られている・皆と繋がっている)」が必要かも。
「使命」から離れる (2015.11.9 11:15)
「6(ホスピタリティ)」へ向かうのがしんどくなったなら、一旦逆数「3(まずは自分が楽しむ)」へ向かったり、あるいは補数「4(安らげる場の確保)」へ向かうのがいいかも。
悩みを笑え (2015.11.9 9:53)
「7」という悩みの泥沼(内側で蠢くカオス)を、「3」という自虐ユーモア(外側に発散するカオス)に変えることで、7+3→10→「1」という強力な前進力を得る。
遊侠 (2015.11.9 8:08)
強きを挫くスタンドアロンな奇数。
柔らかく解きほぐす (2015.11.8 18:19)
何かを信じるということは、信じる者と対象との間に「2」というラインを引くということ。
挫折はチャンス (2015.11.8 0:05)
本流に馴染めず「挫折」した者が別の流れを生み出し、そしてそれが別の本流となっていく。
10個の原型 (2015.11.7 13:18)
「1(動の直観)」と「8(静の直観)」は「ソウル」。
理解 (2015.11.7 9:36)
「理解」とは結局のところ「自らの理(ことわり)で解く」ということだと思う。
一桁最後の数 (2015.11.6 23:02一部改変)
「1」から「8」までを通ってきた一桁最後の「9」という数だからこそ「赦し」というイメージが相応しいのかもね。
「怒り」は必要機能 (2015.11.6 8:22)
ちゃんとしっかりと怒る前にその「怒り」を自らなだめてしまっては、その「怒り」が消化不良の欠片となって自らの中を漂うことになる。
「怒り」でアクティブに (2015.11.6 7:58)
激しく怒ることにより「1(ベクトル)」が生まれ、一方向にのみ猛進することができれば、少なくても「9」的な曖昧模糊で取っ掛かりのない自己に苦しむ状態からは一時的に抜け出せる。
ソフトな幸福へ (2015.11.5 22:57)
「共同体意識」を育むことにより、幸福度が増す人は確かに多いのかもしれない。
「ブラック」の種 (2015.11.5 22:43)
「カンブリア宮殿」にて地元密着・地域貢献型企業を取り上げている。
「善」こそ疑え (2015.11.5 22:32)
「わかりやすい善」こそ、一番疑うべきものだと思うよ。
オフライン (2015.11.5 22:25一部改変)
ネットやSNS全盛の時代においては、「柔らかな没交渉」という戦略的ディスコミュニケーションこそ最強の防衛策だと思うよ。
ほうきとゴミ (2015.11.5 22:17)
僕は「ほうきの視点」よりも「ゴミの視点」を大切にしていきたい。
やらさせていただく (2015.11.5 22:00)
「やらさせていただく」という言葉の気持ち悪さ。
「暦」からの解放 (2015.11.5 21:55)
ヒトがもっと宇宙に飛び出していくことで、ようやくにして「暦」から解放されるのかもね。
手本 (2015.11.5 15:34)
「6」の美と「3」の美の最大の違いは、その美を為すための「手本」の有無。
「6」という「呪い」 (2015.11.5 13:30)
「美しくあれ」「健康であれ」「正しくあれ」「効率的であれ」
バイアスの強弱 (2015.11.5 12:24)
バイアスが強過ぎる「1」マインドは、その強過ぎるバイアスによって自らの「生」の濃度を保ち、そして自らが「生」そのものとなる。
相対的正義 (2015.11.5 11:34)
社会における「ルール」という偶数性(静的・秩序・オンライン)と、それを破ろうとする奇数性(動的・混沌・スタンドアロン)。
「隠者」の灯り (2015.11.4 22:18)
タロットの「隠者」が手にするランプの代わりに強力なサーチライトで人々を照らしたり、ましてや自らがわざわざ下山して人々を導いたりはしないだろうね。
さらば「子育て」 (2015.11.4 17:42)
これはほのかに抱いているイメージだけど、来たる未来では社会が子供を親から取り上げて、社会が子供を育てていくのではないかと思っている。
インクルーシブ (2015.11.4 17:22)
障害のある人もない人も共に学ぶ(つまり障害者が教育制度一般から排除されない)仕組み、則ち「インクルーシブ教育システム」を取り入れる動きがあるようだ。
象意の分担 (2015.11.4 16:58)
例えば実際に「1」の人を多く占っていくことで、「1」という数に様々なイメージを盛り込ませることになる。
「自信」と「1」 (2015.11.4 16:25)
混じり気のない「1」マインドには、そもそも「自信」という概念が存在しない。
「聖数」でない「聖数」 (2015.11.4 15:55)
「3」とか「7」とかって「聖数」扱いされるけれど、だったら全ての数に先立つ神にも等しき存在の「1」こそが最も「聖数」に相応しいと思う。
出家願望 (2015.11.4 8:57)
その「出家願望」は、ただの「家出願望」なだけかもね。
「わたし」こそ「わが家」 (2015.11.3 20:14)
「4」という数が教えてくれることは、「わたし」こそが「わが家」だということなんだね。
オディズム・イブニズム (2015.11.3 15:05)
「Oddism(オディズム・奇数主義)」と「Evenism(イブニズム・偶数主義)」の塩梅で森羅万象を捉えるのも、一つの「数秘術」だね。
慢心せずして何が王か (2015.11.3 14:41)
「Fate/Zero」に登場するサーバント、ギルガメッシュの言葉に「慢心せずして何が王か」がある。
大事なツッコミ (2015.11.3 12:00)
「2」という「知のコスモス」は、その対象を「信じる」か「信じない」かで真っ二つに断じる。
明瞭と不明瞭 (2015.11.3 10:16)
相手を凝視し、相手との繋がりを強く意識するのが「2」的な受容。
均質化から多様性へ (2015.11.3 10:03)
日本人の意識は「6」、則ち「ホモジナイズ(均質化)」がとても強い。
奇数を強化する偶数 (2015.11.3 1:48)
「1」という「ベクトル」はそのままでも強力だが、更に強くする方法がある。
どう動くのか (2015.11.3 1:41)
以前は人や有名人の「数」を知りたい気持ちが強かったけど、今では大して気にならなくなってきた。
各マインドの「愛」 (2015.11.3 0:12)
「3」マインド「愛は理性を超えて無限に広がる」
「8」のプロ (2015.11.1 17:36)
明石家さんまは「1」の人だけど、だからといって「1」丸出しでは芸能界で生きていけない。
ケッ! (2015.11.1 12:50)
奇数 「奇数ってすばらしいよ!」
偽善か、偽悪か (2015.11.1 12:41)
「3」をこじらせた人から見れば、「6」的なものは皆「偽善」に見えてしまう。
ハードか、ソフトか (2015.11.1 9:19)
自他のコントロールを追い続ける「8」という究極的な「リアリティ」。
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